【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第132号配信中!!

月曜日の億の近道で、18年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」最新号が2月20日に配信されました。

 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。


【M&A活用でグループ拡張の銘柄を詳細レポート!】


【2/20第132号では】

■相場展望
■炎の注目銘柄コメント(4銘柄)
■炎の注目バリュー中小型銘柄(4銘柄)
■特別報告:RAIZAPグループはどこに向かっているのか

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/
 → 申し込みフォーム http://goo.gl/ikAUu3


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【2/13第131号を読む】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://okuchika.net/?eid=6851


【2/20第132号を読む】
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炎の投資情報サンプル#132 2017/02/20

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投資情報メールマガジン                   2017/02/20

         炎 の 投 資 情 報 (第132号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


              −本日の目次−

   ■はじめに
   ■相場展望
   ■炎の注目銘柄コメント(4銘柄)
   ■炎の注目バリュー中小型銘柄(4銘柄)
   ■特別報告:RAIZAPグループはどこに向かっているのか
   ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


■はじめに


 予想以上に順調なNYダウやNASDAQ指数の上昇ですが、上げピッチの
速さが気になります。日本株はNYダウに置いてきぼりとなってしまい、なか
なか追従が出来ません。
 米国の投資家はいけいけどんどんでポジティブ運用。日本人投資家は慎重な
上にも慎重な投資スタンスで臆病な運用を続けています。これではなかなか運
用成果は高まらず、押し目をしっかり待つかもっとヒヤッとする場面でのリス
クテイクと決め込んでしまっているようです。
 円高か円安か為替相場の方向感が定まらない中での株価変動だけになかなか
思い切っていけないこともここでの日本株全体の相場展開につながっているか
と思われます。

 とは言え、そうこうしているうちに3月末がやってきて配当を取るかどうか
の思案が必要になってきます。3月期決算銘柄の3Qや12月本決算銘柄の発
表は良くても悪くても株価に織り込まれてきたかと思いますので、そろそろ別
の視点での投資アイデアが必要になってきますが、残念ながらなかなかそうし
た新たな投資アイデアが伴いません。

 今回GDPの押し上げ要因となったR&D費に関連して研究開発型企業から
注目銘柄をピックアップしてみたいと思います。

 物色方向の一つは配当利回り重視の展開であったかと思います。また、IP
O後の調整が続く銘柄物色も続いているかと見られます。配当利回りがまだ3.
5%〜4%台にあるような高配当利回り銘柄に関心を持つ必要があります。
 昨年末にこうした高配当利回り銘柄をピックアップしたのですが、軒並み上
昇していることがわかりました。まだ配当利回りが高い銘柄は上昇の余地を残
していますが、株価の位置が高まるにつれ売り圧力も高まることになります。

 利益確定売りの恐怖におびえている中小型株にもそろそろ売り一巡感が働き、
次の上昇トレンドが期待されるタイミングがやってきます。全体相場の波乱は
中小型株にも影響をもたらす可能性がありますが、ここでは中小型個別銘柄の
中に活路を見出していきたいと思っております。


(炎)





(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)


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【億近ゼミ開講のお知らせ:2/17更新】 求む、勉強仲間!! 伝統の億近ゼミ、復活します!

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【億近ゼミ開講のお知らせ 2/28応募〆切】


【2/16 内容更新】


「億の近道」ゼミ復活します。

過去2回行った億近ゼミ。
7年ぶりにゼミを再開します。

過去のゼミからは、何人か機関投資家アナリストやファンドマネジャーが育ちました。

2月末の締め切りです。
多くの応募があります。

4月から9ヶ月間ですが、少人数の純粋な勉強を目的とした会議を
13〜16回程度開催する予定です。

わたしの希望で、少人数とさせていただく可能性が高いので、
敷居は高くなってしまうかもしれません。

商品やサービスをひとつ取り上げて、その技術的な側面や歴史を記述する、
ということは、インターネット調査ではなかなかできないことです。

具体的な投資の手法や戦略については、多種多様であり、
また、どんな戦略も絶対的なものではありません。


例えるなら、錬金術でしょうか。

錬金術は、ゴールドでないものからゴールドを作ろうという
中世以降の試みでしたが、ご存知の通り、それは不可能なんですね。

ゴールドは、その希少性から経済的な価値は高い。

しかし、錬金術の結果、化学が進歩して、人類が真理へと一歩近づくことは、
社会への価値貢献になる。

ゴールドの価値とは違う、また、別の価値といえるでしょう。
ゴールドはすべての人々を幸せにはしません。

科学の進展は、すべての人々を経済的に豊かにしてきました。


ゼミでは、一般教養、学問、歴史、哲学、プログラミング、
こうしたものを駆使して、ひとつの商品について、
時代耐性を測ることに重きを置きます。

商品の時代不変量を測ること。


たとえば、ヘリウムをつかった冷却装置というものがありますが、
製造の現場では大切な役割を担っています。

比熱の問題から、冷却において、ヘリウムに勝る物性は、なかなかない。
だから、われわれは、時代を超えた不変性を、ヘリウムに見出す。

さて、その技術の祖先を辿るとその原理は昔からある。

ずっと前から、同じ原理、同じ仕組みであるにも関わらず、
ヘリウム冷却装置は、何十年も、「変わらず進化し続けている」のか!

「進化し続けている」と見ることもできるし、
「全く変わらない」と見ることもできる。

また、ヘリウムは原子としての大きさが小さい。
水素の次ですね。水素は爆発するから危ない。

ヘリウムは安定元素ですね。
小さくて危険ではないから、漏れなどを検知する気密検査に使われてきました。

昭和29年に実用新案(昭和30?12093)で三菱電機研究所が出願。
現在は広く使われている技術ですが、当時は普及していませんでした。
ヘリウムの持つ原理を用いたものですから時代不変量といえます。

昭和44年に日立の中央研究所は、すでに液体ヘリウムの低温を利用した
超電導原理を特許出願。
東海道リニアの原型となるアイデアです。
原理は昔からあった。しかし、普及時期には大きな隔たりがある。

何十年という大きな隔たりは、われわれの一生が短いから
それを大きいと感じるだけで、後世から見れば、
「発見されてすぐに実用化された」と記述されるのです。


商品別の時代不変量。

それを、いつか、誰かが、ちゃんと後世のために商品の歴史を
記述しなければならない、と個人的に思うのです。

ゼミでは、時代を超える「時代不変」を一緒に探しましょう。
時代不変量を商品ごとに計測することで、商品群の時代耐性を測る。

事業リスクが時間とともに複利で増大するので、時代不変量の重要性は、
株価には、すぐには反映されない。

だが、じわじわと時間が経つにつれて、複利で反映されていく。


ゼミでは、
1)投資の哲学
2)技術史作家への挑戦
3)データサイエンティストとのコラボ:一般入手可能な情報をまず使いこなす。

などを行います。


【募集要項】

・4月上旬より開催の予定です。
・開催期間は9ヶ月の予定です。
・開催頻度は月1〜2回です。(トータル13〜16回ほど)
・開催曜日は土曜日か日曜日になります。

・参加費は無料です。

・開催場所は東京都港区です。
 参加者の居住地は問いませんが、開催場所へ開催日に来る事が難しい場合、
 メール等の手段により意思疎通が図れ、課題等が提出できる方、ご応募ください。

・年齢は問いませんが、18歳未満の方は保護者の同意が必要です。

・略歴、志望動機、ゼミへの要望などを気の済むまで書いてください。
 最大1000文字程度でお願いします。
 テキストのほか、word形式も可。

・参加にあたっては簡単な審査をさせていただきます。
 審査結果により、ゼミへ参加できない場合もありますので、ご了承ください。

・応募は、okuchika.mail@gmail.comまで、題名を「億近ゼミ応募」として、
 メールにて、お願いします。
 添付ファイルの場合は、5MB以下でお願いします。

・応募締め切りは2月28日23:59とさせていただきます。


また、先生役を努めてくださる準備のある運用業界バイサイドアナリスト、
ファンドマネジャーや証券業界の方々も、興味があれば、お声をわたしまでかけてください。
但し、報酬はありません。ボランティアとなります。


日本株ファンドマネジャー
山本潤


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ファンドマネジャー、株を語る(6)




■ファンドマネジャー、株を語る  0006


☆☆ 1000年続く組織について



英国のオックスフォード大学は、世界的に有名な大学です。
少なくとも1090年代には講義が行われていた、といいます。
1000年以上、続いていることになります。

少なくとも、卒業生の方々や英国民は、
「オックスフォード大学にはこれからも末長く存在してほしい」
と願うでしょう。

一方、オックスフォードの学生は、数年間で卒業します。


学長は次々と移り変わりました。
学生も移り変わっていきました。だが、大学は受け継がれていきました。
そういう意味で、学長の資質というものが、
どれほど、大学の永続性に重要であったのでしょう?

大学のスピリッツ(精神)は、時間軸や個には依存しないもので
なければならないのです。


☆☆企業とは何か??


企業にも大学と同様に存在意義があるでしょう。
社会への商品の供給者、新商品の創造者としての意義が。

株主、従業員、経営者は(人間だから)、すぐに死んでしまいます。
でも、商品の中には生き続けるものがあります。
それが社会的な価値を持つものであるならば。


商品の中には、時代を超えるものがあります。
だが、時代にとって、意味のない商品は淘汰され、時代に共有されません。


☆☆ 時代を超えるものたちについて


古典というものがあります。

日本には、日本書紀や古事記などがあるし、源氏物語もあります。

古代から残るものとしては、ソクラテスやプラトンなどの哲学は
現代に引き継がれています。

比較的新しいところでは、音楽で、平均律が普及したことで、
自由な転調が可能になり、B.S.バッハの音楽は、
400年前からずっと引き継がれています。

永続するであろうイベントは無数にあるのでしょう。
各競技のワールドカップ。オリンピック。
高校野球の甲子園大会等。


人は、他者と交わる過程で、共感という手段を手に入れました。
共感とは、固体として全く違う生命体同士が、その違いを超えて、
時代をも超えて、結びつく感情であり、それは、人間の情緒的な側面です。

「共感できる価値ならば、その価値観は生き残る」
と考えられないでしょうか?


☆☆私なりに、企業というものを定義してみると、こんな感じかな??


いま、社会の隅々まで見渡して、どんな小さな商品も企業によって
提供されているのです。
企業とは社会への供給システムだということを以前話しました。


1)企業とは、創造する組織。

 決して消費をするだけの存在ではありません。
 商品やサービスの創造者なのです。

2)企業とは、偏見やバイアスに支配される偏狭さを克服した存在。
 そうでなければ社会全体に彼らの商品は受け入れられません。
 人権を無視した組織運営は成り立ちません。

3)企業は、大多数の中に埋もれる受動的な存在ではない。逆に、社会を導く
  能動的なリーダーなのでは?
 企業は、必要なら大統領にも毅然とした態度を示す必要があります。

4)企業は、あらゆる社会的な矛盾を克服し、問題を解決し、矛盾点を昇華
  しようとする社会的な存在。
 そうでなければ、優秀な商品は開発されません。
 歴史的に見て、もっとも優れた商品が世の中で生き延びてきたからです。

5)企業は、短期で利己的なものではありません。長期に渡り、社会的に
  意義のあることを成す存在。
 もし、企業が利己的で、短期志向ならば、企業は過剰なリスクや拙速な経営
 判断を繰り返して、破産してしまいます。

6)企業とは、思慮深く、ステップ・バイ・ステップで成果を出そうと務める
  存在。
 そうでなければ、多くの企業が100年以上の歴史を誇っていることが説明
 できません。


読者へ:

企業を読者自身の言葉で定義してみてはどうでしょうか?
(わたしの定義のドラフトは、少し、企業に甘すぎますから。)


日本株ファンドマネジャー
山本 潤



====== 求む、勉強仲間!! 伝統の億近ゼミ、復活します!=====


【億近ゼミ開講のお知らせ】


2月末の締め切りです。
多くの応募があります。

4月から9ヶ月間ですが、少人数の純粋な勉強を目的とした会議を
13〜16回程度開催する予定です。

わたしの希望で、少人数とさせていただく可能性が高いので、
敷居は高くなってしまうかもしれません。

商品やサービスをひとつ取り上げて、その技術的な側面や歴史を記述する、
ということは、インターネット調査ではなかなかできないことです。

具体的な投資の手法や戦略については、多種多様であり、
また、どんな戦略も絶対的なものではありません。


例えるなら、錬金術でしょうか。

錬金術は、ゴールドでないものからゴールドを作ろうという
中世以降の試みでしたが、ご存知の通り、それは不可能なんですね。

ゴールドは、その希少性から経済的な価値は高い。

しかし、錬金術の結果、化学が進歩して、人類が真理へと一歩近づくことは、
社会への価値貢献になる。

ゴールドの価値とは違う、また、別の価値といえるでしょう。
ゴールドはすべての人々を幸せにはしません。

化学の進展は、すべての人々を経済的に豊かにしてきました。


ゼミでは、一般教養、学問、歴史、哲学、プログラミング、
こうしたものを駆使して、ひとつの商品について、
時代耐性を測ることに重きを置きます。

商品の時代不変量を測ること。


たとえば、ヘリウムをつかった冷却装置というものがありますが、
製造の現場では大切な役割を担っています。

比熱の問題から、冷却において、ヘリウムに勝る物性は、なかなかない。
だから、われわれは、時代を超えた不変性を、ヘリウムに見出す。

さて、その技術の祖先を辿るとその原理は昔からある。

ずっと前から、同じ原理、同じ仕組みであるにも関わらず、
ヘリウム冷却装置は、何十年も、「変わらず進化し続けている」のか!

「進化し続けている」と見ることもできるし、
「全く変わらない」と見ることもできる。

また、ヘリウムは原子としての大きさが小さい。
水素の次ですね。水素は爆発するから危ない。

ヘリウムは安定元素ですね。
小さくて危険ではないから、漏れなどを検知する気密検査に使われてきました。

昭和29年に実用新案(昭和30?12093)で三菱電機研究所が出願。
現在は広く使われている技術ですが、当時は普及していませんでした。
ヘリウムの持つ原理を用いたものですから時代不変量といえます。

昭和44年に日立の中央研究所は、すでに液体ヘリウムの低温を利用した
超電導原理を特許出願。
東海道リニアの原型となるアイデアです。
原理は昔からあった。しかし、普及時期には大きな隔たりがある。

何十年という大きな隔たりは、われわれの一生が短いから
それを大きいと感じるだけで、後世から見れば、
「発見されてすぐに実用化された」と記述されるのです。


商品別の時代不変量。

それを、いつか、誰かが、ちゃんと後世のために商品の歴史を
記述しなければならない、と個人的に思うのです。

ゼミでは、時代を超える「時代不変」を一緒に探しましょう。
時代不変量を商品ごとに計測することで、商品群の時代耐性を測る。

事業リスクが時間とともに複利で増大するので、時代不変量の重要性は、
株価には、すぐには反映されない。

だが、じわじわと時間が経つにつれて、複利で反映されていく。


ゼミでは、
1)投資の哲学
2)技術史作家への挑戦
3)データサイエンティストとのコラボ:一般入手可能な情報をまず使いこなす。

などを行います。


【募集要項】

・4月上旬より開催の予定です。
・開催期間は9ヶ月の予定です。
・開催頻度は月1〜2回です。
・開催曜日は土曜日か日曜日になります。

・参加費は無料です。

・開催場所は東京都港区です。
 参加者の居住地は問いませんが、開催場所へ開催日に来る事が難しい場合、
 メール等の手段により意思疎通が図れ、課題等が提出できる方、ご応募下さ
 い。

・年齢は問いませんが、18歳未満の方は保護者の同意が必要です。

・略歴、志望動機、ゼミへの要望などを気の済むまで書いてください。
 1000文字程度でお願いします。
 テキストのほか、word形式も可。

・参加にあたっては簡単な審査をさせていただきます。
 審査結果により、ゼミへ参加できない場合もありますので、ご了承ください。

・応募は、okuchika.mail@gmail.comまで、題名を「億近ゼミ応募」として、
 メールにて、お願いします。
 添付ファイルの場合は、5MB以下でお願いします。

・応募締め切りは2月28日23:59とさせていただきます。


また、先生役を努めてくださる準備のある運用業界バイサイドアナリスト、
ファンドマネジャーや証券業界の方々も、興味があれば、お声をわたしまで
かけてください。
但し、報酬はありません。ボランティアとなります。


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ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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山本潤氏の過去コラム → http://okuchika.jugem.jp/?cid=6


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市場潮流

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 今週(2月13〜17日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で144円31銭下落し(率にして0.7%の下落)、1万9234円62銭で取引を終えました。

 先週末の日米首脳会談は、意外にも大きな波乱なく終了。これを好感して、週初から続伸して始まりましたが、約1カ月ぶりに1万9500円台を回復したことで、利益確定売りが出たことに加え、東芝の経営不安なども懸念材料となり、週末にかけては、やや売りが先行する形となりました。


 ただ、マイケル・フリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が辞任するなど、トランプ大統領の政権運営に陰りが見える割りに、米国株式相場はしっかりしています。やはり、主要国の景気は揃って堅調に推移している点が、支援材料になっているものと思われます。

 トランプ政権の政策展開は、やや遅れ気味ではありますが、減税などの景気刺激策に期待したいと思います。
 トランプ大統領は市場唯一、政治家、軍人などの経験を得ずして、大統領に当選しました。思考法が未だ「民間人」であるのは仕方ありませんが、今後どのように変化していくのかを注目したいと思います。


(水島寒月)


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億の近道2017/02/17


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投資情報メールマガジン                  2017/02/17号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&山本潤)


    ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
    ◆コラム「ファンドマネジャー、株を語る(6)」:山本潤


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◆コラム「市場潮流」


 今週(2月13〜17日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で144
円31銭下落し(率にして0.7%の下落)、1万9234円62銭で取引を
終えました。

 先週末の日米首脳会談は、意外にも大きな波乱なく終了。これを好感して、
週初から続伸して始まりましたが、約1カ月ぶりに1万9500円台を回復し
たことで、利益確定売りが出たことに加え、東芝の経営不安なども懸念材料と
なり、週末にかけては、やや売りが先行する形となりました。


 ただ、マイケル・フリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が辞任するな
ど、トランプ大統領の政権運営に陰りが見える割りに、米国株式相場はしっか
りしています。やはり、主要国の景気は揃って堅調に推移している点が、支援
材料になっているものと思われます。

 トランプ政権の政策展開は、やや遅れ気味ではありますが、減税などの景気
刺激策に期待したいと思います。
 トランプ大統領は市場唯一、政治家、軍人などの経験を得ずして、大統領に
当選しました。思考法が未だ「民間人」であるのは仕方ありませんが、今後ど
のように変化していくのかを注目したいと思います。


(水島寒月)


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◆コラム「ファンドマネジャー、株を語る(6)」


■「ファンドマネジャー、株を語る」執筆のきっかけ


現役ファンドマネジャーが株式投資について語る日々雑感です。
個別株の売り買いの推奨はありません。
それどころか、個別株についての言及はしません。

それでも、わたしは、株式投資が持つ本来の社会的意義については、
十分に伝えることができると思っています。

そして、投資のプロセスそのものが、投資家自身を幸福へ導く道標になる
と考えています。


わたし自身がそうでした。
投資を通して、世の中の仕組みがわかるようになりました。

投資により、経済的に恵まれるだけではなく、
投資というプロセスを通して、人としても成長できたように思うのです。


つまり、投資家とは、お金だけを企業に預けているのではありません。

投資とは、投資家自身の膨大な時間も高度な専門性も貴重な経験も
失敗から学んだ知恵もすべてを投資分析に費やすことです。

そして、その投資行為は、人を成長させます。


投資は以下の変化をもたらします。

単なる消費者から創造者に。
偏見やバイアスに支配される偏狭さを克服し、
普遍的で自由な思想を身につけることができます。
大多数の中に埋もれる受動的な存在から、
他者を導く能動的なリーダーへと変貌することができます。

ゼロサム的な思考や矛盾に悩む人は、矛盾を克服し、問題を解決し、
矛盾点を昇華する術を身につけることができます。


短期で利己的な人が、長期で意味のあることを成す人になることができます。
すぐに結果を出そうとする拙速な人も、
思慮深く、ステップ・バイ・ステップで成果を出すようになります。

たとえお金がなくても、株について考えることが、
豊かで幸せな人生を生きることに繋がっていくのです。

多少、大げさに響くかもしれませんが。



さて、わたしですが、外資系機関投資家(日本株アナリスト、日本株ファンド
マネジャー)としての職歴はおよそ20年になります。

15年前に自らの運用手法を書籍「インベストメント」(北星堂書店2001
年)にしましたが、多少、取材手法のみに偏った感がありました。

ファンドマネジャーが株を語ることは、
すなわち、職業について語ることでもあります。

株式ファンドマネジャーという仕事はこういう仕事である、
という内容でもあります。

また、アナリストやファンドマネジャーを育成するのための
ガチのガイドブックともいえるでしょう。

株式投資のもつ、社会的な価値が、あまり意識されない状況となっていること
も執筆の動機のひとつです。

個別株の推奨はありませんし、具体的な運用戦略は紹介しません。

株式投資に関するノウハウは千差万別であり、どんな個別の戦略であっても、
メリットとデメリットがあるからです。

みなさんが「株式投資」についての考えを深めるための一助となるように、
株についての必要最低限の事柄を整理しました。



■ファンドマネジャー、株を語る  0006


☆☆ 1000年続く組織について


英国のオックスフォード大学は、世界的に有名な大学です。
少なくとも1090年代には講義が行われていた、といいます。
1000年以上、続いていることになります。

少なくとも、卒業生の方々や英国民は、
「オックスフォード大学にはこれからも末長く存在してほしい」
と願うでしょう。

一方、オックスフォードの学生は、数年間で卒業します。


学長は次々と移り変わりました。
学生も移り変わっていきました。だが、大学は受け継がれていきました。
そういう意味で、学長の資質というものが、
どれほど、大学の永続性に重要であったのでしょう?

大学のスピリッツ(精神)は、時間軸や個には依存しないもので
なければならないのです。


☆☆企業とは何か??


企業にも大学と同様に存在意義があるでしょう。
社会への商品の供給者、新商品の創造者としての意義が。

株主、従業員、経営者は(人間だから)、すぐに死んでしまいます。
でも、商品の中には生き続けるものがあります。
それが社会的な価値を持つものであるならば。


商品の中には、時代を超えるものがあります。
だが、時代にとって、意味のない商品は淘汰され、時代に共有されません。


☆☆ 時代を超えるものたちについて


古典というものがあります。

日本には、日本書紀や古事記などがあるし、源氏物語もあります。

古代から残るものとしては、ソクラテスやプラトンなどの哲学は
現代に引き継がれています。

比較的新しいところでは、音楽で、平均律が普及したことで、
自由な転調が可能になり、B.S.バッハの音楽は、
400年前からずっと引き継がれています。

永続するであろうイベントは無数にあるのでしょう。
各競技のワールドカップ。オリンピック。
高校野球の甲子園大会等。


人は、他者と交わる過程で、共感という手段を手に入れました。
共感とは、固体として全く違う生命体同士が、その違いを超えて、
時代をも超えて、結びつく感情であり、それは、人間の情緒的な側面です。

「共感できる価値ならば、その価値観は生き残る」
と考えられないでしょうか?


☆☆私なりに、企業というものを定義してみると、こんな感じかな??


いま、社会の隅々まで見渡して、どんな小さな商品も企業によって
提供されているのです。
企業とは社会への供給システムだということを以前話しました。


1)企業とは、創造する組織。

 決して消費をするだけの存在ではありません。
 商品やサービスの創造者なのです。

2)企業とは、偏見やバイアスに支配される偏狭さを克服した存在。
 そうでなければ社会全体に彼らの商品は受け入れられません。
 人権を無視した組織運営は成り立ちません。

3)企業は、大多数の中に埋もれる受動的な存在ではない。逆に、社会を導く
  能動的なリーダーなのでは?
 企業は、必要なら大統領にも毅然とした態度を示す必要があります。

4)企業は、あらゆる社会的な矛盾を克服し、問題を解決し、矛盾点を昇華
  しようとする社会的な存在。
 そうでなければ、優秀な商品は開発されません。
 歴史的に見て、もっとも優れた商品が世の中で生き延びてきたからです。

5)企業は、短期で利己的なものではありません。長期に渡り、社会的に
  意義のあることを成す存在。
 もし、企業が利己的で、短期志向ならば、企業は過剰なリスクや拙速な経営
 判断を繰り返して、破産してしまいます。

6)企業とは、思慮深く、ステップ・バイ・ステップで成果を出そうと務める
  存在。
 そうでなければ、多くの企業が100年以上の歴史を誇っていることが説明
 できません。


読者へ:

企業を読者自身の言葉で定義してみてはどうでしょうか?
(わたしの定義のドラフトは、少し、企業に甘すぎますから。)


日本株ファンドマネジャー
山本 潤



====== 求む、勉強仲間!! 伝統の億近ゼミ、復活します!=====


【億近ゼミ開講のお知らせ】


2月末の締め切りです。
多くの応募があります。

4月から9ヶ月間ですが、少人数の純粋な勉強を目的とした会議を
13〜16回程度開催する予定です。

わたしの希望で、少人数とさせていただく可能性が高いので、
敷居は高くなってしまうかもしれません。

商品やサービスをひとつ取り上げて、その技術的な側面や歴史を記述する、
ということは、インターネット調査ではなかなかできないことです。

具体的な投資の手法や戦略については、多種多様であり、
また、どんな戦略も絶対的なものではありません。


例えるなら、錬金術でしょうか。

錬金術は、ゴールドでないものからゴールドを作ろうという
中世以降の試みでしたが、ご存知の通り、それは不可能なんですね。

ゴールドは、その希少性から経済的な価値は高い。

しかし、錬金術の結果、化学が進歩して、人類が真理へと一歩近づくことは、
社会への価値貢献になる。

ゴールドの価値とは違う、また、別の価値といえるでしょう。
ゴールドはすべての人々を幸せにはしません。

化学の進展は、すべての人々を経済的に豊かにしてきました。


ゼミでは、一般教養、学問、歴史、哲学、プログラミング、
こうしたものを駆使して、ひとつの商品について、
時代耐性を測ることに重きを置きます。

商品の時代不変量を測ること。


たとえば、ヘリウムをつかった冷却装置というものがありますが、
製造の現場では大切な役割を担っています。

比熱の問題から、冷却において、ヘリウムに勝る物性は、なかなかない。
だから、われわれは、時代を超えた不変性を、ヘリウムに見出す。

さて、その技術の祖先を辿るとその原理は昔からある。

ずっと前から、同じ原理、同じ仕組みであるにも関わらず、
ヘリウム冷却装置は、何十年も、「変わらず進化し続けている」のか!

「進化し続けている」と見ることもできるし、
「全く変わらない」と見ることもできる。

また、ヘリウムは原子としての大きさが小さい。
水素の次ですね。水素は爆発するから危ない。

ヘリウムは安定元素ですね。
小さくて危険ではないから、漏れなどを検知する気密検査に使われてきました。

昭和29年に実用新案(昭和30?12093)で三菱電機研究所が出願。
現在は広く使われている技術ですが、当時は普及していませんでした。
ヘリウムの持つ原理を用いたものですから時代不変量といえます。

昭和44年に日立の中央研究所は、すでに液体ヘリウムの低温を利用した
超電導原理を特許出願。
東海道リニアの原型となるアイデアです。
原理は昔からあった。しかし、普及時期には大きな隔たりがある。

何十年という大きな隔たりは、われわれの一生が短いから
それを大きいと感じるだけで、後世から見れば、
「発見されてすぐに実用化された」と記述されるのです。


商品別の時代不変量。

それを、いつか、誰かが、ちゃんと後世のために商品の歴史を
記述しなければならない、と個人的に思うのです。

ゼミでは、時代を超える「時代不変」を一緒に探しましょう。
時代不変量を商品ごとに計測することで、商品群の時代耐性を測る。

事業リスクが時間とともに複利で増大するので、時代不変量の重要性は、
株価には、すぐには反映されない。

だが、じわじわと時間が経つにつれて、複利で反映されていく。


ゼミでは、
1)投資の哲学
2)技術史作家への挑戦
3)データサイエンティストとのコラボ:一般入手可能な情報をまず使いこなす。

などを行います。


【募集要項】

・4月上旬より開催の予定です。
・開催期間は9ヶ月の予定です。
・開催頻度は月1〜2回です。
・開催曜日は土曜日か日曜日になります。

・参加費は無料です。

・開催場所は東京都港区です。
 参加者の居住地は問いませんが、開催場所へ開催日に来る事が難しい場合、
 メール等の手段により意思疎通が図れ、課題等が提出できる方、ご応募下さ
 い。

・年齢は問いませんが、18歳未満の方は保護者の同意が必要です。

・略歴、志望動機、ゼミへの要望などを気の済むまで書いてください。
 1000文字程度でお願いします。
 テキストのほか、word形式も可。

・参加にあたっては簡単な審査をさせていただきます。
 審査結果により、ゼミへ参加できない場合もありますので、ご了承ください。

・応募は、okuchika.mail@gmail.comまで、題名を「億近ゼミ応募」として、
 メールにて、お願いします。
 添付ファイルの場合は、5MB以下でお願いします。

・応募締め切りは2月28日23:59とさせていただきます。


また、先生役を努めてくださる準備のある運用業界バイサイドアナリスト、
ファンドマネジャーや証券業界の方々も、興味があれば、お声をわたしまで
かけてください。
但し、報酬はありません。ボランティアとなります。


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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山本潤氏の過去コラム → http://okuchika.jugem.jp/?cid=6


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 析。加えて有望注目5銘柄もチェック!ほか5銘柄の大ボリュームです!】


 今週配信の有料メルマガでは、約4年ぶりにテーマ型レポートを配信。業績
好調の業界7社にフォーカスし、株価上昇のカタリストとなる5つのポイント
でそれぞれを分析しています。

 また、すでに決算発表を行った3銘柄、これから発表する2銘柄の注目株を
レポートしています。

 さらにコラムでは、「トランプ発言で大きく株価が揺れ動く投資環境が続き
ます。株価の揺れに付和雷同しないで、しっかりと業績が伸びている企業に投
資したいと考えて、用心しながらも分散投資を心がけています。」と題し、不
安定な株価に踊らされず冷静でいるためのポイントや、戦術に触れています。

 加えて、上下しながらも上昇トレンドを描いている2銘柄を取り上げるとと
もに、有望な決算発表をした企業のうち、業績上方修正が期待できる銘柄と、
海外ファンドが買ってきている指標的に割安な銘柄、そして筆頭株主が買い増
ししている割安銘柄など3銘柄もレポートしています。

 投資を検討するには良いタイミングと思えることから、ボリューム増大の計
17銘柄+α掲載、大サービスな内容です。

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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日
 配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信
 ※この銘柄は2回配信しました。

 研究銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 業績に不安が無い企業に投資家が資金を投下し始めた可能性(2016/10/04)
 新たな金融政策で、出遅れている日本株の見直しに期待(2016/09/27)
 特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/10/30)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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【2/13第131号では】

■相場展望
■メガチップス(6875)株急騰の背景について
■エイジア(2352)株の株価上昇の背景
■3Q発表後に株価調整の動きを見せたアドソル日進(3837)
■炎の注目銘柄(8銘柄)

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カジノその4



 読者の方からも先日のカジノをタイトルにしたメルマガに対して「公営ギャンブルの依存症対策や議論には疑義がある」と言う、皆さまも同じようにお考えであると分かるコメントを頂きました。

 IR法案(統合型リゾート法案、俗称カジノ法)に絡んでギャンブル依存症への議論が増えていますが、何故に「カジノの場合」ばかりなのでしょう?
 不思議です。


 例えばパチンコ(遊技場の提供などと言い張っていますが、間違い無くギャンブルです)など公営ギャンブルでの依存症は既に大きな社会問題となっていますが取り上げません。市場規模も推定で10兆円以上にもなるのに。

 我が子を炎天下の車内に残して死亡させたなども大々的なニュースになりましたが、先日はギャンブル資金欲しさで発生した事件数を警察はやっと公表しました。
 何故あまり話題にならなかったかと言うと、皆さまもご存知の通り(^^)、縦割り省庁利権(天下り先向け資金調達システム)に影響を与えたくないがために依存症ニュースを意図的に抑えてきたからです。


 世界中で紛争が拡大し、それに伴う大型テロも頻発し、且つ主要国での政権交代や政治の一層の不安定化が懸念される重大局面に於いてさえ、相変わらずのオラガ村への予算誘導や天下りシステムの維持が優先される現状を憂慮します。

 文科省の天下りあっせん問題にしても、ザル法をすり抜ける天下りが続くことを前提にしている仕組みですから、「天下りは上手くやってよ。」と言うのが本音です。何せこの天下りの仕組みこそが政官財の癒着構造に必要不可欠であり、この仕組みが3者間の持ちつ持たれつの強力接着剤となっているからです。

 本気で取り組むなら天下り防止など簡単で、発覚したら禁固5年以上という法律を作ってしまえば良いだけです。国会議員が立法府にいるのに、認証と予算(エサ)獲得と言う相互依存関係がある故に機能的な法律を意図的に整備してこなかった。つまり公営ギャンブルと同じ構図です。


 そんな政治を繰り返しているうちに世界の方が、そして金融市場がギャンブル化しています。金融市場にお金がダブついているのにトランプ政権下の米国では金融規制緩和に向かいそうな雰囲気です。

 このようなギャンブル世界では、余程慎重な、そして真剣な国家運営をしない限り不安は続き、対トランプ対策にしても、北方領土問題にしても、そして国内の財政や年金問題にしても念仏を唱えているだけでは何も解決しません。
 仕事をしているポーズだけの地元密着型族議員や存命だけを目指す痴呆議員、天下泰平な極楽公務員を排除しなくては日本が持ちません。この連中に緊張感を持たせるためにも夏の都議選は大事な選挙となります。


 さて、大型減税やインフラ投資などについて、トランプ政策を市場はどこまで織り込んでいくのか?今はどの辺りまで織り込んでいるのか?
 この第三四半期の発表を眺めると円安メリット銘柄の上方修正が増え、日本企業も体力を付けてきていることが分かります。とは言え、期末決算発表時の来期予想については相当慎重な予想を出す企業が増えるのではないでしょうか?


 4月下旬から発表が始まる新年度予想は不透明・・・との前提で捉えておきたいと考えています。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2017/02/16


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2017/02/16号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−

        (本日の担当:街のコンサルタント)


          ◆コラム「カジノその4」


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◆コラム「カジノその4」


 読者の方からも先日のカジノをタイトルにしたメルマガに対して「公営ギャ
ンブルの依存症対策や議論には疑義がある」と言う、皆さまも同じようにお考
えであると分かるコメントを頂きました。

 IR法案(統合型リゾート法案、俗称カジノ法)に絡んでギャンブル依存症
への議論が増えていますが、何故に「カジノの場合」ばかりなのでしょう?
 不思議です。


 例えばパチンコ(遊技場の提供などと言い張っていますが、間違い無くギャ
ンブルです)など公営ギャンブルでの依存症は既に大きな社会問題となってい
ますが取り上げません。市場規模も推定で10兆円以上にもなるのに。

 我が子を炎天下の車内に残して死亡させたなども大々的なニュースになりま
したが、先日はギャンブル資金欲しさで発生した事件数を警察はやっと公表し
ました。
 何故あまり話題にならなかったかと言うと、皆さまもご存知の通り(^^)、
縦割り省庁利権(天下り先向け資金調達システム)に影響を与えたくないがた
めに依存症ニュースを意図的に抑えてきたからです。


 世界中で紛争が拡大し、それに伴う大型テロも頻発し、且つ主要国での政権
交代や政治の一層の不安定化が懸念される重大局面に於いてさえ、相変わらず
のオラガ村への予算誘導や天下りシステムの維持が優先される現状を憂慮しま
す。

 文科省の天下りあっせん問題にしても、ザル法をすり抜ける天下りが続くこ
とを前提にしている仕組みですから、「天下りは上手くやってよ。」と言うの
が本音です。何せこの天下りの仕組みこそが政官財の癒着構造に必要不可欠で
あり、この仕組みが3者間の持ちつ持たれつの強力接着剤となっているからで
す。

 本気で取り組むなら天下り防止など簡単で、発覚したら禁固5年以上という
法律を作ってしまえば良いだけです。国会議員が立法府にいるのに、認証と予
算(エサ)獲得と言う相互依存関係がある故に機能的な法律を意図的に整備し
てこなかった。つまり公営ギャンブルと同じ構図です。


 そんな政治を繰り返しているうちに世界の方が、そして金融市場がギャンブ
ル化しています。金融市場にお金がダブついているのにトランプ政権下の米国
では金融規制緩和に向かいそうな雰囲気です。

 このようなギャンブル世界では、余程慎重な、そして真剣な国家運営をしな
い限り不安は続き、対トランプ対策にしても、北方領土問題にしても、そして
国内の財政や年金問題にしても念仏を唱えているだけでは何も解決しません。
 仕事をしているポーズだけの地元密着型族議員や存命だけを目指す痴呆議員、
天下泰平な極楽公務員を排除しなくては日本が持ちません。この連中に緊張感
を持たせるためにも夏の都議選は大事な選挙となります。


 さて、大型減税やインフラ投資などについて、トランプ政策を市場はどこま
で織り込んでいくのか?今はどの辺りまで織り込んでいるのか?
 この第三四半期の発表を眺めると円安メリット銘柄の上方修正が増え、日本
企業も体力を付けてきていることが分かります。とは言え、期末決算発表時の
来期予想については相当慎重な予想を出す企業が増えるのではないでしょうか?


 4月下旬から発表が始まる新年度予想は不透明・・・との前提で捉えておき
たいと考えています。


(街のコンサルタント)


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好調の業界7社にフォーカスし、株価上昇のカタリストとなる5つのポイント
でそれぞれを分析しています。

 また、すでに決算発表を行った3銘柄、これから発表する2銘柄の注目株を
レポートしています。

 さらにコラムでは、「トランプ発言で大きく株価が揺れ動く投資環境が続き
ます。株価の揺れに付和雷同しないで、しっかりと業績が伸びている企業に投
資したいと考えて、用心しながらも分散投資を心がけています。」と題し、不
安定な株価に踊らされず冷静でいるためのポイントや、戦術に触れています。

 加えて、上下しながらも上昇トレンドを描いている2銘柄を取り上げるとと
もに、有望な決算発表をした企業のうち、業績上方修正が期待できる銘柄と、
海外ファンドが買ってきている指標的に割安な銘柄、そして筆頭株主が買い増
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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日
 配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信
 ※この銘柄は2回配信しました。

 研究銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
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過去サンプル(コラム)
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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/10/30)
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良いファイナンシャル・プランナーの見分け方

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 CFPの梶原真由美です。

 今回は私の職業でもある「ファイナンシャル・プランナー(FP)」についてお話します。

 FPの知名度はここ10年で飛躍的に高まりましたが、
「FPは何をする(してくれる)人ですか?」
という質問をすると様々な回答が返ってきます。

・保険を見直ししてくれる人
・投資信託をおすすめしてくれる人
・銀行にいる人
・住宅ローンの相談に乗ってくれる人
・家計の見直しをしてくれる人

 このような答えが返ってくることが多いです。
どれも正解なのですが、どれも不正解です。

 普段仕事をしていて、FPという職業の本来の役割を伝えることに苦労しているのが現状です。
 今回のコラムでは、本来のFPの役割をお伝えするとともに、良いFPの選び方をお伝えします。


■FPの定義とは

 NPO法人日本FP協会がHPで説明している「ファイナンシャル・プランナー」の定義を見てみましょう。

 NPO法人 日本FP協会HP
 https://www.jafp.or.jp/aim/fptoha/fp/

 【人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。
 ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。
 これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。】


 このように幅広い知識・情報を駆使して「相談者の夢や目標がかなうようにサポートをする専門家」がFPなのです。
 つまり、保険の見直しをして終わってしまう、住宅ローンの相談にのって終わってしまう。

 正確に言うと、これだけでは本来のFPの仕事を完遂したことにはなっていないのです。


 本来のFPの仕事が正しく理解されていない理由はFPの歴史に隠されています。


■FPの歴史

 FPの発祥はアメリカ、1920年頃と言われています。
 もともとは保険商品を販売する為の手法として、FPを名乗る販売員が存在していました。

 そこから金融業界全体に派生し、FPの認知度は戦後のアメリカ高度成長期で一気に高まりましたが、FPの手法は専ら商品セールスの為に使われる事が多く、問題視されるようになりました。

 なぜなら当初、FPを名乗るために必要な資格や基準が存在せず、誰でもFPを名乗ることが出来た為、「商品の売り手」の都合良くFPの名称を使われてしまったのです。

 1969年、このままではいけないと立ち上がった13人のFPがシカゴに集まり、非営利業界団体、会員組織、教育機関3つのFP関連組織を誕生させ、本来のFPの姿を取り戻すための制度設計をしました。

 そして1973年、初のCFP認定者が42名誕生しました。


 そこからアメリカのFP組織は熟成を重ね、現在では先進国中心として24カ国・地域にCFP資格は導入されています。
 我が国日本には1992年に導入されました。

 CFP資格とはCERTIFIED FINANCIAL PLANNNERの略で世界共通水準のライセンスです。

 日本でFPの仕事が正しく理解されていない理由のひとつには、従来のアメリカがそうであったように、商品の売り手の都合良くFPの名称を使われてしまっている現状がままあるからではないかと考えています。


■日本でのFP資格は2種類ある

 実は日本でのFP資格は「きんざい(=一般社団法人金融財政事情研究会)」「日本FP協会」の2つの団体が認定しています。

 1992年、アメリカのCFP資格を日本FP協会が導入したことが日本でのFPの起源となりますが、その後2002年に職業能力開発促進法に基づく技能検定に、ファイナンシャル・プランニング技能士検定が導入されました。

 現在ではFP技能士(国家資格)の指定試験機関として「きんざい」と「日本FP協会」が存在しており、FP技能士資格の1級〜3級を認定しています。

 また「日本FP協会」の民間資格としてAFP(=AFFILIATED FINANCIAL PLANNER)を、国際ライセンスとして「CFP」を認定しています。

 資格の難易度としてはAFP=技能士2級 CFP=技能士1級と同水準となっています。


■アメリカでの高いFPステイタス

 FPの発祥であるアメリカでは、FPは医者・弁護士に並ぶステイタスのある職業だと聞いています。
 なりたい職業ランキングでも必ずFPはランクインするそうです。

 なぜアメリカではそうなのに、日本では職業の役割さえ正しく伝わっていないのだろうと考えてきましたが、最近その理由がぼんやりと見えてきました。

 冒頭お話した、FP本来の仕事である、幅広い知識・情報を駆使して
「相談者の夢や目標がかなうようにサポートをする専門家」
として活躍するには、医者や弁護士に匹敵する程の学習と経験が必要なのです。
そうでなければ知識不足、経験不足で相談者の夢や目標達成のサポートはなし得ません。

 そしてその水準に達しているCFPが日本ではまだまだ不足しているのです。
 これもFPの仕事が正しく理解されない理由のひとつだと考えています。
 本来の仕事を提供出来るFPが圧倒的に少ないのです。

 私もAFPとなって10年、CFPとなって5年経ちますが、顧客のサポートをしながらも日々経験不足や勉強不足を痛感しています。

 学んでも、学んでもまだまだ足りないなと感じます。
 きっとそれはFPでいる限り一生続いていくのだろうなと感じています。


■良いFPを見分ける3つのポイント

 もしみなさんが良いアドバイザーと巡り会いたいのであれば、3つのポイントを確認してみましょう。

 1つめの基準にCFPであることが挙げられます。

 AFP・CFP資格には年会費や単位取得制度が存在しており、あまりFPに本気でない人にとって、CFP資格は労力と費用ばかりかかり継続するメリットがないのです。

 とはいっても企業に所属しているCFPについては、企業がその単位取得補助や年会費を支援している場合も多いので一概にそうとは言えません。


 2つめは、いわゆる財務三表分析を用いているかどうかです。

 相談者のパーソナルファイナンスを分析する基礎となる情報は貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)、キャッシュフロー表(CF)に集約されます。
 企業分析と同じですが、個人においてもこの数字を把握しないままするアドバイスは的外れとなってしまうことが多いのです。


 3つめはそのFPと長い付き合いが出来る体制が整っているかどうかです。

 例えば大手金融機関に所属するFP等は、異動や転勤などで担当を外れてしまえばそれまでとなってしまいます。

 「相談者の夢や目標」をかなえるには一朝一夕では出来ることが少なく、数年〜数十年のフォローが必要な場合が多いからです。

 また会社担当FPが会社を辞めてしまっても関係は終わってしまいますね。
 どれだけ真剣に仕事に向き合っているかもチェックして欲しいところです。


 いかがでしたでしょうか?

 一生付き合える良いアドバイザーと出会うことは人生の財産だと思います。
 みなさんのアドバイザー探しの参考にしてくださいね。

 そして、このコラムでFPという職業を少しでも理解していただけたら嬉しく思います。


株式会社マネーライフプランニング
パートナーCFP 梶原 真由美


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