【山本潤氏セミナー&すぽ氏座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!







 この度、山本潤氏のセミナーと、著名な個人投資家すぽ氏との座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投資についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気を誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏の二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代わる指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
 すぽ氏 ブログ http://www.spotoushi.net/  Twitter @spo_toushi

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■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
 お申込フォームで参加有無をお知らせ下さい。


■お申込方法
 以下のURLをクリックし、お申込フォームへお進み下さい。
 必要事項を入力後、入金画面へ遷移します。

 こちらをクリック ⇒ http://bit.ly/2YGMgx8

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 上手くいかない場合はお気軽にご連絡ください。

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも原則として返金致しませんので、ご了承下さい。

皆さまのお申込をお待ちしております。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム

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[石川臨太郎]新刊のご案内




◆石川臨太郎氏 人生最後の著書のご案内

末期がん宣告を受け、ご本人の発案から製作がスタートした人生最後の著書です。

過去の著作を含む、自身の投資経験の総括。テクニックや方法論満載です。
そして、余命宣告を受けてからの、家族に資産を遺すための様々なノウハウと実践を綴っています。




[書籍紹介より引用]

余命宣告を受けた著者から連絡が……
 2018年末、ある著者から連絡を受けました。それは、2003年ごろ、パンローリングで著書(『年収300万円を月収300万円に変える投資戦略』など)を出した石川臨太郎さんでした。その内容はいうと「有料メルマガ(生涯パートナー銘柄の研究)で書きためた原稿があるのですが、実は末期のすい臓がんで残された時間があまりないので、一部の原稿と素材を渡しますので、形にしてもらえないでしょうか」というものでした。
臨太郎さんが元気なうちに何とか本を届けたいと考え動き出してはみたものの、結局、存命中に本を届けることはできませんでした。

「遺言」として書かれた本書の内容とは
 本書は、臨太郎さんの「これからの投資家への遺言として作りたい」という願いを形にしたものです。その“遺言”の内容は大きく2つに分かれます。それは、「資産を作るための株式投資」と「資産を遺すための株式投資(※資産運用)」です。




 パンローリングの直販サイトで購入出来ます(送料無料)。

 Amazonで予約が開始しました。7月17日以降の発送のようです。


 ぜひ、石川臨太郎氏の最後のメッセージを受け取って下さい。



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為替市場動向〜パウエル証言待ち〜

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 先週、米中協議再開を好感して動いた市場も、今週に入ってからは、様子見気分が支配する展開。先週発表された米雇用統計の数字が予想以上だったための利下げ期待の後退もあり、ここは10日と11日のパウエルFRB議長の現在の金融政策に関する議会証言を待ちたいところでしょう。


 これまでの米国の株式市場を支えてきた要因の一つでもある利下げ期待が少し変化しました。

 6月末には7月開催されるFOMCで、0.25%利下げが76%、0.5%利下げ予想も24%もあったのですが、直近の予想では0.5%利下げがなくなり、0.25%の利下げが98.5%、利下げなしの予想も1.5%に。エコノミストの心変わりが示されました。

 昨日は、フィラデルフィア連銀総裁から「金利を変更する必要はない」とのコメントも聞かれ、債券利回りが上昇。一時は2%割れまで低下した10年米国債は2.07%まで戻り、今後の利下げ期待を反映するされる2年債も一時1.7%程度までありましたが、1.9%台に戻りました。


 そんな中で、パウエルFRB議長が何を話すのかには注目が集まります。

 米国景気が10年以上拡大し続け、金利の正常化を果たした後にも決定的な景気悪化の裏付けはないとされます。その間、米国株式市場は記録的な上昇をしてきており、今後の利下げには限界もあると考えることもできます。
 新たな投資行動をとるまえに、現在の状態で、金融政策をどう決定するかの根拠についてFRB議長の説明を聞いておきたいところです。

 そのパウエルFRB議長に関しては、現トランプ政権から「解任」される可能性も囁かれてきましたが、昨日、米NEC(米国家経済会議)議長から、パウエル氏の議長職は安泰との言明がありました。中央銀行の独立性を考えれば、任期まで安泰は当然だと思いますが、現政権は何でもあり。保証されるという感じではなさそう。そんな中で、トランプ大統領推薦の2名が理事候補になりました。2名ともハト派とされています。


 人事がらみでは、既に、報道されているようにECB(欧州中銀)総裁に現IMF専務理事のラガルド氏(フランス)が決定。事前予想リストにはなく意外感がありました。タカ派としてしられるドイツのバルト万氏が候補にも挙げられていたので、現ドラギ総裁の後もハト派が続き、利下げの可能性が広がったと見た市場はユーロ売りで反応しました。ドル金利の反発という要因も加わり、ユーロ・ドルは、1.13台から1.12を挟む水準まで下がっています。


 米国では、幅や時期は別として、基本的に利下げの可能性が高く、欧州も人事面からも利下げが視野に入り、また英国でも英中銀のカーニー総裁からも昨今ハト派的な発言があり、先進国は超金融緩和10年目にして未だ緩和状態が暫く続くことになりそうです。
 一方の日銀は、何かあれば更なる緩和をするとは言っているものの、10月の消費税増税が控え、また、更なる利下げは銀行界への悪影響も考慮すると、動けないのではないかと推察します。


 7月に入ってからの主要通貨の対米ドルのパフォーマンスは、ほぼ全ての通貨が米ドルに対して下げました。大方の通貨が6月のドル安からの戻しでした。

 最も売られたのは、韓国ウオンの2.24%安。
 日本円は、107円台から直近の108円後半水準ですので、1%近い円安です。先週の雇用統計発表後に、米国の利下げへの見方が変わったことから108円半ばまでドル円が買われた一方で、日本株は利下げ期待が萎んで売られた米国株の動きに反応して下げる展開に。株と為替の相関が今のところ見られません。

 ドル円相場は、今年に入って、正月の104円ワンタッチを覗くと、107円半ば〜112円半ばでのレンジ内の動き。
 2017年から約3年近く、105円〜115円のレンジの中で動いていて、今年もその域から外れる兆候はまだ見られないように思います。

 また、偶然なのか、2017年の年初に発足したトランプ政権と重なるのが興味深いところです。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※7月10日東京時間午後2時執筆
 本号の情報は7月10日東京市場始値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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億の近道2019/07/11


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/07/10

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


      ◆コラム「為替市場動向〜パウエル証言待ち〜」


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■ お知らせ ■


【いよいよ締切!第2回大魔神氏注目銘柄セミナー+YEN蔵氏座談会!!】


 本年2月に開催し、大好評だった大魔神氏によるセミナーを開催します。
 また都合により前回実現できなかったYEN蔵氏との座談会も併せて行いま
す。

 独特の相場観と投資スタイルを持つ大魔神氏の目線は、新たな発見をもたら
してくれるはずです。
 日経CNBCや各種セミナーで引っ張りだこのYEN蔵氏も、相場観やトレ
ード方法、銘柄ピックアップなどで大魔神氏と対談します。


[前回参加者の声(アンケートより)]
・今後の相場観、日経平均と225銘柄との関係性の話が面白かった。
・初めて大魔神さんの講演を聴いたが大変分かりやすかった。
・自分のフォーカス外にあるセミナーには今後も参加したい。
・今まで何故と思っていたことを教えていただき大変勉強になった。

 ぜひご参加下さい。


■日時:2019年7月14日(日)13:30〜16:45

 ●大魔神氏セミナー内容 13:30〜14:30(60分)
  1.現状のマーケット概況と評価
  2.今注目する投資テーマ・銘柄
  ※内容は変更することがあります。

 ●大魔神氏&YEN蔵座談会内容 14:40〜16:40
 (120分・休憩込み)
  1.[短期目線]寄り付き前の準備と寄り付き後のトレードの仕方
  2.[中期目線]現状のマーケットでの銘柄の発掘方法
  3.質疑応答
  ※内容は変更することがあります。

■場所:東京都渋谷区

■受講料:7,000円(税込)
 ※セミナー終了後に懇親会があります。別途参加費が必要です。
  お申込フォームで参加有無をお知らせください。
  懇親会参加費5,000円(税込)17:00〜19:00


■申込方法:以下のURLをクリックし、お申込フォームへお進み下さい。

 ⇒ http://bit.ly/2XTwChy

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。


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◆コラム「為替市場動向〜パウエル証言待ち〜」


 先週、米中協議再開を好感して動いた市場も、今週に入ってからは、様子見
気分が支配する展開。先週発表された米雇用統計の数字が予想以上だったため
の利下げ期待の後退もあり、ここは10日と11日のパウエルFRB議長の現
在の金融政策に関する議会証言を待ちたいところでしょう。


 これまでの米国の株式市場を支えてきた要因の一つでもある利下げ期待が少
し変化しました。

 6月末には7月開催されるFOMCで、0.25%利下げが76%、0.5
%利下げ予想も24%もあったのですが、直近の予想では0.5%利下げがな
くなり、0.25%の利下げが98.5%、利下げなしの予想も1.5%に。
エコノミストの心変わりが示されました。

 昨日は、フィラデルフィア連銀総裁から「金利を変更する必要はない」との
コメントも聞かれ、債券利回りが上昇。一時は2%割れまで低下した10年米
国債は2.07%まで戻り、今後の利下げ期待を反映するされる2年債も一時
1.7%程度までありましたが、1.9%台に戻りました。


 そんな中で、パウエルFRB議長が何を話すのかには注目が集まります。

 米国景気が10年以上拡大し続け、金利の正常化を果たした後にも決定的な
景気悪化の裏付けはないとされます。その間、米国株式市場は記録的な上昇を
してきており、今後の利下げには限界もあると考えることもできます。
 新たな投資行動をとるまえに、現在の状態で、金融政策をどう決定するかの
根拠についてFRB議長の説明を聞いておきたいところです。

 そのパウエルFRB議長に関しては、現トランプ政権から「解任」される可
能性も囁かれてきましたが、昨日、米NEC(米国家経済会議)議長から、パ
ウエル氏の議長職は安泰との言明がありました。中央銀行の独立性を考えれば、
任期まで安泰は当然だと思いますが、現政権は何でもあり。保証されるという
感じではなさそう。そんな中で、トランプ大統領推薦の2名が理事候補になり
ました。2名ともハト派とされています。


 人事がらみでは、既に、報道されているようにECB(欧州中銀)総裁に現
IMF専務理事のラガルド氏(フランス)が決定。事前予想リストにはなく意
外感がありました。タカ派としてしられるドイツのバルト万氏が候補にも挙げ
られていたので、現ドラギ総裁の後もハト派が続き、利下げの可能性が広がっ
たと見た市場はユーロ売りで反応しました。ドル金利の反発という要因も加わ
り、ユーロ・ドルは、1.13台から1.12を挟む水準まで下がっています。


 米国では、幅や時期は別として、基本的に利下げの可能性が高く、欧州も人
事面からも利下げが視野に入り、また英国でも英中銀のカーニー総裁からも昨
今ハト派的な発言があり、先進国は超金融緩和10年目にして未だ緩和状態が
暫く続くことになりそうです。
 一方の日銀は、何かあれば更なる緩和をするとは言っているものの、10月
の消費税増税が控え、また、更なる利下げは銀行界への悪影響も考慮すると、
動けないのではないかと推察します。


 7月に入ってからの主要通貨の対米ドルのパフォーマンスは、ほぼ全ての通
貨が米ドルに対して下げました。大方の通貨が6月のドル安からの戻しでした。

 最も売られたのは、韓国ウオンの2.24%安。
 日本円は、107円台から直近の108円後半水準ですので、1%近い円安
です。先週の雇用統計発表後に、米国の利下げへの見方が変わったことから1
08円半ばまでドル円が買われた一方で、日本株は利下げ期待が萎んで売られ
た米国株の動きに反応して下げる展開に。株と為替の相関が今のところ見られ
ません。

 ドル円相場は、今年に入って、正月の104円ワンタッチを覗くと、107
円半ば〜112円半ばでのレンジ内の動き。
 2017年から約3年近く、105円〜115円のレンジの中で動いていて、
今年もその域から外れる兆候はまだ見られないように思います。

 また、偶然なのか、2017年の年初に発足したトランプ政権と重なるのが
興味深いところです。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※7月10日東京時間午後2時執筆
 本号の情報は7月10日東京市場始値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/phaeuounio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


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【石川臨太郎】著者人生最後の新刊予約開始のお知らせ


 先般お知らせいたしましたとおり、石川臨太郎氏は旅立たれましたが、氏の
投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、以下の通り予約開始となりました
のでお知らせいたします。


◆新刊情報◆

[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 7月発売、価格2,800円+税

 7月4日現在、パンローリングの直販サイトで予約が可能です。
 (Amazon他ではまだ取り扱いされていません)

 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングのサイトへ飛びます)

 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。



◆石川臨太郎氏へのお悔やみメッセージフォーム

 たくさんのメッセージありがとうございます。
 以下にフォームを作成致しましたので、故人へひと言ございます方は、ぜひ
書き込みをいただきますよう、お願いいたします。
 いただいたメッセージは印刷の上、私共が墓前に赴きお供えさせていただき
ます。

 書き込み締め切りは7月中旬を予定しています。


故石川臨太郎氏へのメッセージフォーム ⇒ https://goo.gl/DAwAbB


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■ お知らせ ■


★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12号配信中♪★


【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計
12回のメルマガとしてご提供しています。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)


 詳細・お申込はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8393


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■ お知らせ ■


■第16号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第16号レポート配信中!!】

 今週掲載の銘柄は、大きなビジョンと慎重な経営という背反するようなビジ
 ネススタイルを持つ、ストック型ビジネス企業をピックアップ。
 営業主体の効率運営で競争優位性を持っています。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。


 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第16号レポートをお読みいただけ
 ます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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■ お知らせ ■


【8月:山本潤氏セミナー&すぽ氏座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!


 この度、DFR助言者山本潤氏のセミナーと、著名な個人投資家すぽ氏との
座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投資
  についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気を
  誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏の
  二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代わる
  指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、
  2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、
  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
 すぽ氏Twitter @spo_toushi


■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
 他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
 お申込フォームで参加有無をお知らせ下さい。


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
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有料メルマガライブラリから(297)「半年から1年ほど先を見て投資した株をホールドしたい」




 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「半年から1年ほど先を見て投資した株をホールドしたい」=
 (有料メルマガ第437回・2017/6/20配信号)


※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 投資力については、スローでも着実に身につけていくならば10年くらいのスパンで考えれば身についていくと考えています。

 生活費を運用で稼げるようになるためには、まずは投資資金を増やさなければなりません。最初から投資で大きく稼げれば、直ぐ貯まるかもしれませんが、普通の人は働いて種銭を作らなければなりません。

 一般にはサラリーマンをして資金を作る人が多いと思います。そこでサラリーマンとして会社から奨学金(=お給料)をもらいながら、お金を貯めることとともに大切な、株式投資の基本的な技術や自分に合った投資手法を身に着けていくのが良いと考えています。


 株式投資関係の本がたくさん出版されていますが、儲ける方法について書かれているものがほとんどです。これは当たり前かもしれません。しかし株式投資をすることによって得られるものは、お金ばかりではありません。

 ある勉強会が終わったあとの飲み会で先輩の投資家からこんなお小言をいただいたことがありました。

「石川君、株式投資はずるくて汚いやつしか稼げない世界だ。そんな世界に個人投資家を誘うような本は、すべて悪書だ。」

 あまりの先輩の舌鋒の鋭さに、唖然とした若い勉強仲間が間に入ってとりなそうとしてくれるのを制して、私は神妙に先輩の話を聞き続けていました。

「投資は専門家に任せておけばいい。インターネットで儲かった、儲かったと騒いでいるやつらは、全部偽者だ。株式投資で稼いだことをホームページなどを使って自慢するやからは、とんでもないまがい物だ。たかだか5億や10億を株で稼いだからといっていい気になって自慢するのは、心得違いもはなはだしい。

 私はこの先輩投資家の話を、熱くなって反論せずに、冷静な気持ちで聞くことができている自分の成長を、少しだけ喜びながらも、この批判にきちんと答えるためにはどう話したらいいかを考えていました。

 ただ、お酒が入った席で、むきになって議論をするのは、まったくつまらないことだと考えていたので、その場で反論するつもりはありませんでした。
 趣味の世界の話なら、酒の肴にもなるし、大好きです。しかし真剣に意見をぶつけ合うならアルコールなどが入らない状態で、冷静に意見を交換し合うべきだというのが、私の持論でもあります。その持論を変えるつもりはまったくありませんでした。

 この先輩は私より確実に相場が上手な投資家です。
 ご自分でも株式投資で10年以上勝ち続け20億円に近い資産を作りました。しかし、その資金を株式投資により、一度はすべてを失ったことがあることをご本人から教えていただいたことがあります。これは先輩の偽らざる本音かもしれないとは思いつつ、私は心の中で、「それは違う」と言い続けていました。


 確かに株式市場を短期で捉えると、強い投資家が弱い投資家から資金を簒奪していく場所であるという、ゼロサムゲームが行われている面もあります。
 しかし株式投資にはゼロサムゲーム以外の面も持っています。確かに欲と恐怖をコントロールできずに破綻する人も多いのが株式市場など相場の世界です。しかし自分の欲と恐怖を見据えて、欲と恐怖をコントロールできるようになれば、株式市場は投資家に多くの素晴らしいプレゼントを与えてくれる場所でもあります。

 よく機関投資家として働いていて、最後には相場の苦しさに音を上げて、大学の先生などになった人が、相場はバクチだから手を出さないほうが利口だ。それより自分の仕事の能力を磨いて、自分の才能に自己投資して、仕事の能力を磨いたほうが自分の生涯賃金が大きくなるという意見を述べていることがあります。
 これも投資をバクチにして失敗してしまった人の偏った意見だと、私は考えています。


 私は「投資は専門家のものだ」などというのは、明らかに間違いだと考えています。むしろ投資こそ個人のものであるべきなのだと考えています。


 私の周りには、素晴らしい個人投資家がたくさんいました。
 私が50歳のころに証券会社の店頭で知り合った投資家は70歳を越えていました。その投資家さんも20年以上前に不動産投資と株式投資で資産を作り、50歳のとき務めていた県庁を、早々と退職して、自分の資産運用だけで生活することを始めた人でした。だから私の理想の師匠ともいうべき人でした。

 私と出会った時(⇔いまから15年ほど前のことです。)には年間家賃収入800万円を確保して、その安定した家賃収入で悠々自適な生活をしていました。株式投資も行っていますが、その投資総額は600万円くらいです。そして毎年200万円から300万円を確実に株式市場から確保しているとのことでした。
 証券会社の仲の良い社員の人に確認したら、間違いなく毎年稼ぎ続けている素晴らしい投資家だということが分かりました。

 60歳からは毎年2回海外旅行にでかけ、70歳を超えてからは毎年3回、4回と大好きな海外旅行に出かける回数が増えています。とてもうらやましい人生だとあこがれていた投資家です。

 だから私の投資も、この師匠のアセット・アロケーションに段々近づいていけたらいいなと考えて、努力してきましたが同じ形は作れませんでした。

 自分より年上の投資家ばかりではなく若くても優秀な投資家もたくさんいました。みな違う自分にあった方法を実践して、株式投資で稼いでいました。
 デイ・トレードからバリュー投資まで、千差万別の自分にあった投資手法を身につけて、リスクをコントロールして確実に株式市場から資金を得ていました。


 株式投資を実践することで、リスクは避けるものではなくコントロールするものであると学べたことは、とても大きな収穫でした。

 株式投資でも仕事でも、状況を冷静に把握して行動を決めていくことこそが重要なことだと考えています。

 東日本大震災の時のように、地震や津波など自然災害ばかりか原発事故による放射能汚染の被害も広がって、なかなか冷静に投資判断が下せない状況に出会うこともありました。

 しかし去年は一方的に日本株が大きく下げて東日本大震災の時以上の損失をうけました。最終的にはトランプ大統領が決まったあとの予期せぬリバウンドで、すべての損を取り戻し、プラスにすることが出来ました。

 今年も東日本大震災の時のようにリスクが具体的に目に見えているわけでは無く、企業業績が良いにもかかわらず、急に日本株が大きく下落してしまうことが時々起こります。

 東日本大震災の時以上に、訳の分からない不安が自分の判断や決断を狂わせてしまうことがありうるかもしれません。

 東日本大震災の後でも放射能汚染の問題や、震災復興需要にしても過大評価や過小評価が大手を振ってまかり通っていると感じていました。

(中略)

 しかし投資家の心理が悲観に傾きすぎると、その動揺に付けこんで稼ぐことを狙うヘッジファンドのような資金力の大きな投資ファンドの動きもありそうな感じです。

 しっかりと投資する企業のファンダメンタルズを確認したうえで、信念をもって投資したいものだと考えながら、中長期(半年から1年先)で投資すべき企業を見つけ出したいと考えて企業の調査を続けています。


(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


★石川臨太郎応援企画 全12号一挙配信中♪★


【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12回のメルマガとしてご提供していました。
 既に石川臨太郎氏は旅立たれましたが、その子供であるコンテンツはこれかも生き続けます。

 石川臨太郎氏のエッセンスをわかりやすく、お伝えしています。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全てを分析し、研究しています。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現在の評価などを加味して解説しています。

 ぜひご購読下さい。

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この企画を発案した村田氏の思いはこちらをお読み下さい。
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)



第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

=====

●申込要項

 これは3月19日〜6月4日に配信された、全12回の企画です。
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JUGEMテーマ:株・投資




億の近道2019/07/09


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/07/09

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
         (本日の担当:石川臨太郎)


◆コラム「有料メルマガライブラリから(297)」:石川臨太
◆過去コラム「新連載:運が実力のすべて その2」:石川凜(石川臨太郎)


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■ お知らせ ■


【いよいよ週末!第2回大魔神氏注目銘柄セミナー+YEN蔵氏座談会!!】


 本年2月に開催し、大好評だった大魔神氏によるセミナーを開催します。
 また都合により前回実現できなかったYEN蔵氏との座談会も併せて行いま
す。

 独特の相場観と投資スタイルを持つ大魔神氏の目線は、新たな発見をもたら
してくれるはずです。
 日経CNBCや各種セミナーで引っ張りだこのYEN蔵氏も、相場観やトレ
ード方法、銘柄ピックアップなどで大魔神氏と対談します。


[前回参加者の声(アンケートより)]
・今後の相場観、日経平均と225銘柄との関係性の話が面白かった。
・初めて大魔神さんの講演を聴いたが大変分かりやすかった。
・自分のフォーカス外にあるセミナーには今後も参加したい。
・今まで何故と思っていたことを教えていただき大変勉強になった。

 ぜひご参加下さい。


■日時:2019年7月14日(日)13:30〜16:45

 ●大魔神氏セミナー内容 13:30〜14:30(60分)
  1.現状のマーケット概況と評価
  2.今注目する投資テーマ・銘柄
  ※内容は変更することがあります。

 ●大魔神氏&YEN蔵座談会内容 14:40〜16:40
 (120分・休憩込み)
  1.[短期目線]寄り付き前の準備と寄り付き後のトレードの仕方
  2.[中期目線]現状のマーケットでの銘柄の発掘方法
  3.質疑応答
  ※内容は変更することがあります。

■場所:東京都渋谷区

■受講料:7,000円(税込)
 ※セミナー終了後に懇親会があります。別途参加費が必要です。
  お申込フォームで参加有無をお知らせください。
  懇親会参加費5,000円(税込)17:00〜19:00


■申込方法:以下のURLをクリックし、お申込フォームへお進み下さい。

 ⇒ http://bit.ly/2XTwChy

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。


===================================


【石川臨太郎】著者人生最後の新刊予約開始のお知らせ


 先般お知らせいたしましたとおり、石川臨太郎氏は旅立たれましたが、氏の
投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、以下の通り予約開始となりました
のでお知らせいたします。


◆新刊情報◆

[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 7月発売、価格2,800円+税

 7月4日現在、パンローリングの直販サイトで予約が可能です。
 (Amazon他ではまだ取り扱いされていません)

 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングのサイトへ飛びます)

 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。



◆石川臨太郎氏へのお悔やみメッセージフォーム

 たくさんのメッセージありがとうございます。
 以下にフォームを作成致しましたので、故人へひと言ございます方は、ぜひ
書き込みをいただきますよう、お願いいたします。
 いただいたメッセージは印刷の上、私共が墓前に赴きお供えさせていただき
ます。

 書き込み締め切りは7月中旬を予定しています。


故石川臨太郎氏へのメッセージフォーム ⇒ https://goo.gl/DAwAbB


===================================


◆コラム「有料メルマガライブラリから(297)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「半年から1年ほど先を見て投資した株をホールドしたい」=
 (有料メルマガ第437回・2017/6/20配信号)

※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 投資力については、スローでも着実に身につけていくならば10年くらいの
スパンで考えれば身についていくと考えています。

 生活費を運用で稼げるようになるためには、まずは投資資金を増やさなけれ
ばなりません。最初から投資で大きく稼げれば、直ぐ貯まるかもしれませんが、
普通の人は働いて種銭を作らなければなりません。

 一般にはサラリーマンをして資金を作る人が多いと思います。そこでサラリ
ーマンとして会社から奨学金(=お給料)をもらいながら、お金を貯めること
とともに大切な、株式投資の基本的な技術や自分に合った投資手法を身に着け
ていくのが良いと考えています。


 株式投資関係の本がたくさん出版されていますが、儲ける方法について書か
れているものがほとんどです。これは当たり前かもしれません。しかし株式投
資をすることによって得られるものは、お金ばかりではありません。

 ある勉強会が終わったあとの飲み会で先輩の投資家からこんなお小言をいた
だいたことがありました。

「石川君、株式投資はずるくて汚いやつしか稼げない世界だ。そんな世界に個
人投資家を誘うような本は、すべて悪書だ。」

 あまりの先輩の舌鋒の鋭さに、唖然とした若い勉強仲間が間に入ってとりな
そうとしてくれるのを制して、私は神妙に先輩の話を聞き続けていました。

「投資は専門家に任せておけばいい。インターネットで儲かった、儲かったと
騒いでいるやつらは、全部偽者だ。株式投資で稼いだことをホームページなど
を使って自慢するやからは、とんでもないまがい物だ。たかだか5億や10億
を株で稼いだからといっていい気になって自慢するのは、心得違いもはなはだ
しい。」

 私はこの先輩投資家の話を、熱くなって反論せずに、冷静な気持ちで聞くこ
とができている自分の成長を、少しだけ喜びながらも、この批判にきちんと答
えるためにはどう話したらいいかを考えていました。

 ただ、お酒が入った席で、むきになって議論をするのは、まったくつまらな
いことだと考えていたので、その場で反論するつもりはありませんでした。
 趣味の世界の話なら、酒の肴にもなるし、大好きです。しかし真剣に意見を
ぶつけ合うならアルコールなどが入らない状態で、冷静に意見を交換し合うべ
きだというのが、私の持論でもあります。その持論を変えるつもりはまったく
ありませんでした。

 この先輩は私より確実に相場が上手な投資家です。
 ご自分でも株式投資で10年以上勝ち続け20億円に近い資産を作りました。
しかし、その資金を株式投資により、一度はすべてを失ったことがあることを
ご本人から教えていただいたことがあります。これは先輩の偽らざる本音かも
しれないとは思いつつ、私は心の中で、「それは違う」と言い続けていました。


 確かに株式市場を短期で捉えると、強い投資家が弱い投資家から資金を簒奪
していく場所であるという、ゼロサムゲームが行われている面もあります。
 しかし株式投資にはゼロサムゲーム以外の面も持っています。確かに欲と恐
怖をコントロールできずに破綻する人も多いのが株式市場など相場の世界です。
しかし自分の欲と恐怖を見据えて、欲と恐怖をコントロールできるようになれ
ば、株式市場は投資家に多くの素晴らしいプレゼントを与えてくれる場所でも
あります。

 よく機関投資家として働いていて、最後には相場の苦しさに音を上げて、大
学の先生などになった人が、相場はバクチだから手を出さないほうが利口だ。
それより自分の仕事の能力を磨いて、自分の才能に自己投資して、仕事の能力
を磨いたほうが自分の生涯賃金が大きくなるという意見を述べていることがあ
ります。
 これも投資をバクチにして失敗してしまった人の偏った意見だと、私は考え
ています。


 私は「投資は専門家のものだ」などというのは、明らかに間違いだと考えて
います。むしろ投資こそ個人のものであるべきなのだと考えています。


 私の周りには、素晴らしい個人投資家がたくさんいました。
 私が50歳のころに証券会社の店頭で知り合った投資家は70歳を越えてい
ました。その投資家さんも20年以上前に不動産投資と株式投資で資産を作り、
50歳のとき務めていた県庁を、早々と退職して、自分の資産運用だけで生活
することを始めた人でした。だから私の理想の師匠ともいうべき人でした。

 私と出会った時(⇔いまから15年ほど前のことです。)には年間家賃収入
800万円を確保して、その安定した家賃収入で悠々自適な生活をしていまし
た。株式投資も行っていますが、その投資総額は600万円くらいです。そし
て毎年200万円から300万円を確実に株式市場から確保しているとのこと
でした。
 証券会社の仲の良い社員の人に確認したら、間違いなく毎年稼ぎ続けている
素晴らしい投資家だということが分かりました。

 60歳からは毎年2回海外旅行にでかけ、70歳を超えてからは毎年3回、
4回と大好きな海外旅行に出かける回数が増えています。とてもうらやましい
人生だとあこがれていた投資家です。

 だから私の投資も、この師匠のアセット・アロケーションに段々近づいてい
けたらいいなと考えて、努力してきましたが同じ形は作れませんでした。

 自分より年上の投資家ばかりではなく若くても優秀な投資家もたくさんいま
した。みな違う自分にあった方法を実践して、株式投資で稼いでいました。
 デイ・トレードからバリュー投資まで、千差万別の自分にあった投資手法を
身につけて、リスクをコントロールして確実に株式市場から資金を得ていまし
た。


 株式投資を実践することで、リスクは避けるものではなくコントロールする
ものであると学べたことは、とても大きな収穫でした。

 株式投資でも仕事でも、状況を冷静に把握して行動を決めていくことこそが
重要なことだと考えています。

 東日本大震災の時のように、地震や津波など自然災害ばかりか原発事故によ
る放射能汚染の被害も広がって、なかなか冷静に投資判断が下せない状況に出
会うこともありました。

 しかし去年は一方的に日本株が大きく下げて東日本大震災の時以上の損失を
うけました。最終的にはトランプ大統領が決まったあとの予期せぬリバウンド
で、すべての損を取り戻し、プラスにすることが出来ました。

 今年も東日本大震災の時のようにリスクが具体的に目に見えているわけでは
無く、企業業績が良いにもかかわらず、急に日本株が大きく下落してしまうこ
とが時々起こります。

 東日本大震災の時以上に、訳の分からない不安が自分の判断や決断を狂わせ
てしまうことがありうるかもしれません。

 東日本大震災の後でも放射能汚染の問題や、震災復興需要にしても過大評価
や過小評価が大手を振ってまかり通っていると感じていました。


 今回も米国で利上げがあってもドル円相場が円高に動いたり、トランプ大統
領の単独行動や、原油の下落リスク、北朝鮮や中東問題のリスクなども多いで
す。北朝鮮問題は別として、他の問題に関しては過大評価され過ぎているよう
にも感じています。

 しかし投資家の心理が悲観に傾きすぎると、その動揺に付けこんで稼ぐこと
を狙うヘッジファンドのような資金力の大きな投資ファンドの動きもありそう
な感じです。

 しっかりと投資する企業のファンダメンタルズを確認したうえで、信念をも
って投資したいものだと考えながら、中長期(半年から1年先)で投資すべき
企業を見つけ出したいと考えて企業の調査を続けています。


(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


★石川臨太郎応援企画 全12号一挙配信中♪★


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 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12
回のメルマガとしてご提供していました。
 既に石川臨太郎氏は旅立たれましたが、その子供であるコンテンツはこれか
 も生き続けます。

 石川臨太郎氏のエッセンスをわかりやすく、お伝えしています。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究しています。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説しています。

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この企画を発案した村田氏の思いはこちらをお読み下さい。
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)



第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

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●申込要項

 これは3月19日〜6月4日に配信された、全12回の企画です。
 現在お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:9,720円(税込)


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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■ お知らせ ■


■本日第16号配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【本日第16号レポート配信!!】

 今週掲載の銘柄は、大きなビジョンと慎重な経営という背反するようなビジ
 ネススタイルを持つ、ストック型ビジネス企業をピックアップ。
 営業主体の効率運営で競争優位性を持っています。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。


 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第16号レポートをお読みいただけ
 ます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆過去コラム「運が実力のすべて その2」

※編集部注:
 このコンテンツは、2003/11/4に石川臨太郎氏が初めて億の近道に
 連載したコラムです。当時の雰囲気をお楽しみ下さい。


〜石川さんのご紹介〜

 石川さんは、サラリーマン個人投資家です。株から収入が今年2000万円
を超えています。すばらしい成績を残しています。また、不動産をすでに8つ
保有していて、不動産からの収入だけでも十分、暮らしていける収入の基礎を
築いている方です。働かなくても暮らしていけるだけの資産を手に入れて、経
済的な自由を石川さんのように人生の早い段階で手にいれることは、多くのサ
ラリーマンにとっての夢だと思います。
 でも、石川さんはいいます。誰でもできることなんだって。本当でしょうか。
それは連載を読まれて、みなさんが判断してください。わたしも、個人的に多
くのツキを石川さんからいただきまして、彼と知り合って、どんどんツキが出
てきました。すごいツイている方なんです。このツキをみんなに伝染させよう
と、この企画がスタートしました。連載は10回です。ご意見やご感想をお待
ちしています。(山本 潤)



■連載 「運が実力のすべて その2」 by 石川凛

 みなさんも「今日はツイている。」とか「今日はツイていない。」とか感じ
た経験をお持ちだと思います。私が学生の頃、ツキを一番意識したのはマージ
ャンをやっていたときでした。本当にツキがあるときと、ツキがないときの差
は大きいし、ツイていたのに、自分の愚かな行動によってツキが去っていって
しまうこともよく実感していました。試験の時、直前に勉強していた問題がで
たときなども本当にツイている、運がいいと感じたものです。(笑い)

 しかし私が人生においてツキの存在を本当に意識するきっかけになったのは、
京都大学の逢沢明助教授の著書「ゲーム理論で究める人生の成功法」で「人生
の不公平」について学んだことに始まります。

みなさんの周りにもきっと運の強い人もいれば、運の弱い人もいるのではない
でしょうか。しかしこの差はみなさんが思っているよりずっと大きいようなの
です。確率の問題を厳密に科学的に突き詰めていくと、実は「運の強い人と弱
い人とでは、極端なほど大きな開きがある」と考えた方が妥当なのだそうです。

私が「運は実力のうち、ではなくて運が実力のすべてだ」と申し上げたことは
覚えておられますか。

まったく運に無頓着で生活していた場合の、運の偏りというのが、私達の常識
よりも、ずっとかけ離れて大きいという事を知り愕然としたのです。運不運を
我々が関知し得ない確率の偏りにより生じると考えると絶望的な差が発生して
しまうのです。つまり、私達の主観と比べて、実際に起こる確率現象の客観的
なデータは、かなりかけ離れているのです。

たとえば、コインを100回投げて裏表をだす場合、表が7回も8回も連続し
てでるのはごく普通の事です。これは乱数表を見てもらえばよくわかるそうで
す。ぜひ一度乱数表を見て確認してみてください。

偶然は不公平かつ無慈悲です。日本人の中で、最も運のいい人と、最も運の悪
い人とでは、一体どれほどの差がつくのでしょうか。この質問にも逢沢先生は
答えて下さっています。
『日本人全員の中で、もっとも運のいい人を考えるには、まず日本の人口を概
算する。ほぼ、一億二千五百万人ほどだ。この一億二千五百万という値が、二
の何乗ほどになるかを考える。計算すると二の二十七乗ほどだ。このように二
の何乗かがわかれば、幸運と不運とを議論できるのである。

二の二十七乗の日本人がいたとき、その運というのがまったくランダムなら、
どのような差がつくのだろうか。答えは簡単である。幸運と不運とがほぼ確率
半々だとしたとき、

  もっとも運のいい人:幸運が27回続くほどの運を持つ。
  もっとも運の悪い人:不運が27回続くほどツキがない。

27回というのは概算だが、ほぼそれに近いほど幸運が起こり続ける人がいた
としても、あるいは不運に見舞われ続ける人がいたとしても、確率的には何ら
不思議ではない。

 偶然というのは、ある意味ではそれほど不公平で、かつ無慈悲なものである。
一人の人間の全人生の中で、ほぼ確率半々の場面のうち、もっとも重要なもの
を27場面だけ選んでみよう。日本人の中で、もっとも運のいい人は、その2
7場面すべてにおいて、つねに幸運の側に回り続けることだろう。

そして、もっとも気の毒な人は、その27回のすべてにおいて、幸運の女神に
見放され続け、不幸な結果ばかりしか得られないのである。その差はあまりに
大きい。たとえ人類すべてが公平な時代になったとしても、その一生おける偶
然というのは、これほどまでに不公平なのである。運のいい人と悪い人は極端
に分かれる』

 みなさんが運に無頓着なら、幸運の女神様はこれほど冷酷、無慈悲だという
わけです。ちょっとショックでしょう。

ところが幸運の女神様はプラス思考をする人、自分が「ツイている」と信じて
いる人が大好きです。自分がツイていると信じている人にはものすごくエコひ
いきをしてくださいます。そして自分がツイていないと思っている人には、も
のすごく冷淡なんです。

 みなさんツイていますか。自分がツイている思えない方はいらっしゃいます
か。
もしそう思っていたら大変です。これから私とともに「運とツキの法則」につ
いて学びましょう。

次回からはそのコツをお教えしましょう。その方法は簡単です。でも実行しな
い人が多いんです。騙されたと思って実行してみてください。本当にリスクは
ありません。実行すれば10日くらいで効果が出てくると思います。この連載
が終わる頃にはいまはツイていると思えなかった方もきっと自分がツイてると
心から思えるようになっているでしょう。(笑い)

(石川凛)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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■ お知らせ ■


【8月:山本潤セミナー&座談会開催のお知らせ】

■長期投資と投資指標を考える!
 山本潤氏セミナー&個人投資家すぽ氏との座談会開催!!


 この度、DFR助言者山本潤氏のセミナーと、著名な個人投資家すぽ氏との
座談会を開催します。

 ●山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
  なぜ即儲けようとするのか?なぜ不確実な未来に大事なお金を賭けるのか?
  確実性の高い指標やデータを活用し、需給に左右されることのない長期投資
  についてお話しします。

 ●山本潤氏&すぽ氏座談会
  「逆」道場破りとも言うべきスタイルで数々の企業分析を行い、高い人気を
  誇る個人投資家すぽ氏と山本潤氏が座談会を行います。
  PER不要論を主張する山本氏に、PER以外ほとんど利用しないすぽ氏の
  二人が揃ったら、どのような話になるのか?なぜダメなのか?それに代わる
  指標や、企業分析の方法は? それら気になる内容を深掘りしていきます。
  ・利益率の重要性(なぜ利益率ではなく「売上費用売上比率」なのか)
  ・配当性向は重要か?
  ・企業に望む成長率はどれぐらいか?
  ・成長余地をどう読み解くか?
   …など

 ●質疑応答では、お申込時にいただいた参加者からの質問を中心に、
  2氏それぞれが考える資産形成に必須な事柄を考察していきます。
  個人投資家ながら稀代の論客としても知られるすぽ氏と、
  プロとして20年運用に関わってきた山本氏がズバリ答えます。

 山本潤氏 http://okuchika.net/?cid=6
 すぽ氏ブログ http://www.spotoushi.net/  Twitter @spo_toushi


■日時:8月25日(日)13:30〜16:45

■場所:東京都渋谷区

■参加費:4,000円(税込)


■スケジュール
 ・山本潤氏セミナー「まだ一喜一憂してるの? 長期投資のススメ」
 ・座談会「参考にする指標と調査分析のコツ」
 ・質疑応答「資産形成に必要なこと」


■懇親会 17:00〜19:00
 セミナー座談会終了後、会場近隣の飲食店で行います。
 山本潤氏、すぽ氏も参加します。
 セミナー座談会で質問しきれなかった事柄や、
 他の投資家との交流をお楽しみ下さい。
 別途参加費3,000円(税込)が必要です。
 お申込フォームで参加有無をお知らせ下さい。


■お申込方法
 以下のURLをクリックし、お申込フォームへお進み下さい。
 必要事項を入力後、入金画面へ遷移します。

 こちらをクリック ⇒ http://bit.ly/2YGMgx8


 上手くいかない場合はお気軽にご連絡ください。

■注意事項:
 お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
 原則として返金致しませんので、ご了承下さい。

皆さまのお申込をお待ちしております。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第248号、好評配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第248号
が好評配信中です。


【注目銘柄やIPOなど全31銘柄の情報を掲載!】


【7/8 第248号では】

■相場の視点
■企業訪問メモ(1銘柄)
■炎の注目銘柄フォロー(18銘柄)
■直近のIPO銘柄動向(10銘柄)
■炎の気になる銘柄(2銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

 http://okuchika.net/


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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
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山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」【7/9第16号レポート配信! 効率性で勝負!慎重な経営判断と大胆なビジョンを併せ持つ好業績企業を分析!】




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 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【7/9第16号レポート配信! 効率性で勝負!慎重な経営判断と大胆なビジョンを併せ持つ好業績企業を分析!】

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 グロースとは成長株のこと。
 山本潤氏率いる「株の学校」で、山本氏をはじめとする講師陣の薫陶を受けた精鋭アナリスト達が、成長株にフォーカス。銘柄を発掘し、その内容を詳細にレポートします。
 毎週火曜日配信、1回に1銘柄の深掘りレポートです。
 毎回山本潤氏の監修コメントも入り、中長期のファンダメンタルズ投資家には最適な内容です。


1)仕事が忙しいので投資したら放っておける銘柄を知りたい
2)投資銘柄を調べたいが方法が分からない
3)どこにもない切り口の投資レポートを読みたい
4)成長株投資をしたい
5)投資候補銘柄を調べる時間がない
6)様々な投資情報サービスを試したが、今ひとつと感じている
7)短期投資でなかなか成果が上がらない
8)毎日相場を見ているのに疲れてしまった
9)ファンダメンタルズ投資の神髄に触れたい

などお考えの投資家にぜひご利用いただきたいサービスです。




【山本潤氏からメッセージ】

『NPO法人イノベーターズ・フォーラムのご協力により、客員アナリストたちのレポートの有料メルマガがスタートします。

機関投資家が短期売買志向となったためか、長期の企業業績予想が極端に少ないのです。グロース銘柄発掘隊は長期の業績の予想をベースにリスクプレミアムの設定やバリエーションを行います。理論株価はあくまで一定の前提に立つ上での参考に過ぎませんが、日本では珍しい長期業績の考え方を提供するレポートを目指します。

また、バリュー投資やグロース投資といったスタンスの違いが証券会社のレポートには見受けられませんが、グロース銘柄発掘隊は、長期グロース銘柄に特化したレポートを執筆いたします。グロースなのかバリューなのかはっきりしない証券会社のレポートをグロース目線で補う存在を目指します。

最後に、四半期業績の細かいコストの説明に終始する味気ないレポートではなく、取材に基づく骨太のレポートを目指します。
短期的な業績のブレに一喜一憂することなく、企業を長期の目線で応援していくことを目指します。

長期の業績の考え方やリスクを共に考えていく存在を目指します。

グロース銘柄発掘隊の小月隊長は東京2期生です。
彼の指揮下、隊員たちは、週に一本のフルレポートをディープに発表します。
どれも個性あふれるレポートです。
投資家のみなさまにおかれましては、ぜひ、グロース銘柄発掘隊の客員アナリストたちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。』

そのほか、山本節が読める全文はこちら ⇒ https://goo.gl/rAjKKg


まずは以下のリンクから、無料サンプルレポートをお申し込み下さい。

山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」

毎週火曜日配信(祝日の場合は翌平日に配信)
購読料:1ヶ月10,800円(税込)

 サンプルレポートお申込はこちら ⇒ https://goo.gl/K7fkcR


発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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小説「株仲間のぼやき(その3)」



 勝どき駅から晴海方面に少し歩いていくと晴海トリトンスクエアに立ち並ぶビル群が見えてくる。最近はこの界隈にタワーマンションがいっぱい建ってさほど目立たなくはなったけれど、その中でもオフィスビルのトリトンスクエアは威風堂々としている。

 その晴海トリトンで開かれるトリトン株同好会では今日も会長の明るい声が聞こえていた。


会長「俺はなあ、与太さん。多摩ちゃんとはもうかれこれ4年ぐらいつきあってきたけどやっと元に戻ってきた。やれやれで少し売ったけどな、売った後下がったから思い切って買ったんだ。どうだ凄いだろ?!」

 会長の自慢話がたくさんの四季報が本棚に並ぶ株式同好会の会議室で始まった。

与太「えっ!!売った多摩ちゃんをもう買い戻したの?」

会長「そうだよ。添い寝も良いが、たまには多摩ちゃんで短期売買さ。でも全部は売らないよ。売って下がったら買い戻してな、今までの損を取り戻す人質救出作戦だ。」

与太「そりゃ、会長も大胆な作戦を実行されてますね。買い戻してからはどうするんです?」

会長「また上がれば売りゃいい。いいかい与太さん、この株はたったの430円から2100円まで5倍近くまでなったんだぞ。この水準になったら売るのが正解だろ?そうやって損をうまく取り戻すんだ。」

与太「ごもっとも、ごもっとも。私も参考にさせて頂きます。ところで今日来る予定の株女子は来るのが遅いですね。」

会長「ああ、五奥さんね。彼女は遅れるってさっき連絡があったよ。最近彼女は売れっ子になってあちこち飛び回っているらしいからな。まあもうちょっと待ってよ。今日、どこか企業訪問したらしいから何かみやげ話が聞けるかもな。」

与太「はい、承知の助。ところで話変わるけど会長最近、キャバクラは行ってないの?」

会長「与太さんよ。あんたはまだキャバクラ通いしているそうだけどさ、俺はな、株、命なんだぞ。キャバクラなんて昔の話さ。何でそんな話を持ち出すんだよ。」

与太「でもあれだけ、キャバクラ通いで散財していた会長だったじゃないですか。羽振りの良かった会長、最近何かあったんですか。」

会長「わかるか与太さん。実はな、ここだけの話、バリュー銘柄に金注ぎ込み過ぎてな、信用でも買ったからな、それがなかなか上がらずに困ってんだよ。」

 会長の手元にある買い付けリストには、テノックス(1905)、ヤマト(1967)、クニミネ(5388)、日創プロニティ(3440)、ウエスコホールディングス(6091)、イチケン(1847)、ズーム(6694)、オーウエル(7860)といった銘柄名が並んでいた。


与太「えっ!!それってあの、お仲間のアナリストの銘柄じゃないんですか。」

会長「その通り、あいつに聞いてな・・。俺のポートフォリオはバリュー銘柄に染まってしまった。しかも小型株ばかりだからな、今買い始めているならまだしも。ほとんど高値掴み。儲かっているのはウエスコぐらいか・・。それでも何とかもちこたえているのは、一緒に会社訪問したからなんだ。」

与太「何ですって?会長は投資した会社に訪問しているんですか?そんな贅沢なことできるんですね。私には夢のような話ですよ。一回私も連れていって下さいよ。」

会長「ああ、わかったよ。トリトン株同好会のメンバーだから連れていってあげるよ。実は俺もあいつに連れていってもらっているってことだからな。でもアナリストって言うのは簡単に企業訪問できて良いぞ。しかも無償でいけるんだから、こんな幸せなことはない。」

与太「そういえば、そのアナリストはいつ紹介してくれんですか。」

会長「わかったよ。そうだったな与太さんにはまだ紹介してなかったな。」

与太「今日は来ないんですか。」

会長「そうだな、あいつはアナリストチャンネル、略称アナチャンという動画サイトの番組をやっていてな、今日は確か4時半からうちのスタジオで収録予定だったからもうすぐ来る筈だよ。」

与太「それは楽しみです。」


****


 日本証券アナリスト協会の認定アナリスト(CMA)であるである円創守は、この道40年のベテランアナリストでありファンドマネジャーも経験してきた実績を誇っている。
 トリトン株同好会の会長、田崎明とは5、6年前から知り合って交流を続けてきた。

 証券会社や投資顧問会社に所属していた時代とは違い、独立してアナリストを続ける大変さを感じながらも日々上場企業に足を運んではメディアなどを通じて様々なメッセージを送り続け、会長からは孤高のアナリストとして応援をしてもらっていた。

 この日も4時半からの番組収録のためにすこし急ぎ足でトリトンブリッジを渡っていた。
 トリトンブリッジは勝どき駅からトリトンスクエアに向かう人々が利用する動く歩道が設置された橋である。今日は何を話そうかと思いをめぐらしつつ橋の半ばまできた円創が、ふと前を見るといかにもキャバクラ風の華やかな格好をした若い女性の姿が見えた。

 この時間、この派手な娘はどこに行くんだろう。

 吸い込まれるようにしてトリトンのビルに入っていったこの若い女性の後を追うようにして円創もビルの入り口に向かった。


(次回に続く・・・)
(炎)


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JUGEMテーマ:小説/詩



JUGEMテーマ:株・投資




株式投資の目的

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 人は生まれて死に至るまで絶えずお金に縛られて生きている。幼い頃に目に触れたお金の存在は興味津々だった。子供銀行券やプラスチックの硬貨で遊んだ記憶もある。

 お金は生活を豊かにする必要不可欠なもの。お金はあればあるだけ良い。

 でもどうすれば勝手に増えてくれるのか・・。


 新たに生み出した商品やサービスを提供して増やす。これが企業のミッション。原材料を仕入れてそれに付加価値をつけて売る。その差額が利益となってお金を生むことになる。
 ことは簡単そうで、そうでもない。
 簡単にはいかないのは生み出した商品や提供するサービスが第三者が買ってくれるかどうか、受け入れてくれるかどうか不透明なため。

 原価割れで売れば赤字になり、粗利以上に経費をかければ赤字になる。
 赤字になるぐらいならやらない方がまし。

 デフレでなかなか需要が生まれないとお金は増えてくれない。
 でもお金を何とか増やしていきたい。

 お金には目先使うことのないお金と目先使う予定のお金がある。
 せめて目先使うことがないのなら、何かに変えて運用してその期間だけでもお金を増やしたい。

 その何かの一つが株式になる。お金を貸したりして金利で増やすのも良いが、返ってこないリスクもある。債券投資という手もあるが、市場での金利は低いので妙味はない。日本国が発行する国債などは銀行がサヤ抜きで運用する対象だ。

 株式市場に上場を果たした取引所公認の企業の株式に投資して一定期間寝かしてお金を増やす。つまり株式投資がお金を増やすための手段となる。

 でも株式は価格の変化が激しい。上がったり下がったりと忙しい。
 どんな銘柄に投資すべきか、会社がつぶれたり業績が悪化したりしないかなど心配は尽きない。
 普段の生活やビジネスで忙しい投資家がそう簡単には取り組めるはずもない。
庶民感覚では株式投資は別世界の話。かなりまとまったお金がないと株なんて運用できないと思われがちかも知れない。


 それが今や小口でも低コスト(取引には手数料や税金がかかる)で売買が可能になった。オンライン証券で気軽に口座開設できて、小口の売買ができる時代。広く国民共有の財産となって運用対象の主体となった。

 株式投資を始める時期は基本的にはいつでも良いが、できれば若い時期が良い。それは生活に支障がでない程度の小口で良い。

 お金を増やすには誰も見向きもしなくなったタイミング、指数が大きく下落してしまったタイミングができれば良いがそうしたタイミングは滅多にない。

 タイミングの重要かも知れないが、言えることは株式投資は今日、明日のためにやるのではない。明るい未来のために行う経済活動と言える。

 リスクがあるからリターンもある。
 人に頼らず自らの研究、学習を重ね、コツコツと取り組む姿勢が求められる。
 自らの才覚で時に大当たりとなっても有頂天にはならず、時に大外れとなっても絶えず未来をみつめて歩むことになる。


(炎)


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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




油断しないで稼ぐ時

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 全体相場が上昇パターンを描く時、個別株にも当然のごとくその潮流は伝わってくる。逆に言えば個別株が割安感、底打ち感が感じられると全体相場にも上昇のトレンドが形成されることになる。

 日経平均はソフトバンクGやファーストRなど一部の銘柄に影響を受けてしまいがちだが、TOPIXには底打ちのパターンが感じられ先高感が醸成されつつある。昨年12月の安値1408と6月3日の安値1490で2番底をつけ上昇の動きは侮れない。

 この先、2018年1月の高値1911を目指すかどうかはまだ見えないが、間もなく実現しそうなNYダウやNASDAQの高値更新の動きが日本株にも好影響をもたらすことになる。

 JASDAQ指数やマザーズ指数も高値からはまだ相当に下の水準にあって個人投資家は評価損を抱えた状態のままかも知れないが、機関投資家のベンチマークであるTOPIXの上昇はこうした中小型株指数にもプラスに働く。
 少なくとも業績を無視して下げてきた銘柄にはリカバリーのチャンスが訪れていると言える。


 時価総額では銘柄数2149の東証1部が608兆円。銘柄数1164の東証2部、JASDAQが合わせて16兆円足らず。これは既に30年も昔のバブル経済期のピーク水準に匹敵する。
 覇権国家、米国のダイナミックさには及ばないが緊縮財政でデフレ経済の道を歩む日本国の株式時価総額が624兆円で停滞はしていてもようやくピーク時に匹敵する水準となってきた点は注目される。


 問題はこの先だ。

 絶えず未来の不透明感がつきまとう中でこれだけ割安感のある銘柄が増えてきたのにリスクを取ろうとしない投資家にいらいらが募る展開が続いてきた日本の株式相場。
 消費税が10月から10%に引き上げられようとする中で不安感が続いてきたが、軽減税など対応策を含めた増税決定となって今や開き直りの状態。消費税増税でデフレ経済が令和時代でもなおも続くが来年に迫ったオリンピック開催で世界の関心が日本に向かう中で景況感が上向くとの期待もある。

 株価の上昇自体が景気にはプラスに働くこともありうる。
 昨年度の年金の運用が2.4兆円の黒字になったとの報道は株式による運用の成果向上の賜物でもある。明らかなバブル状態には至っていない株式指標面での位置はリスクオフした投資家の回帰にもつながる。


 先週、ある伸び盛りの化粧品会社オーナー経営者のところに足を運んだ。
 そこで個人的な余資運用の状況を尋ねてみたが目先で売買などできない忙しい中で配当利回りの高い銘柄をじっくりと保有するスタンスであるようだ。

 短期売買に徹する投資家の中で着実に配当利回り狙いでじっくりと保有しようと考えている投資家がお見えなのも事実。デフレ下でも儲かっている企業は存在する。
 キャッシュを将来のために多少でも有利に運用しようというニーズは存在する。株式運用はあくまでも副業であり本業で稼いだお金の運用の場なのであって、それは年金の運用にも通じる。

 上場企業の成長意欲の高まりとその中で実体価値の高まり。AI、IoT、5G、ブロックチェーンなどなど、近未来を先取りしたテーマが株式市場では踊っている。未来を先取りするのが株式相場であるからこそプレミアムがついて取引される筈だが、PER12倍。解散価値PBRも1.1倍の水準にいまだ留まっている。


 デフレ経済だから致し方ないとあきらめてきたが、時代は着実に変化している。

 未来に起きるだろう出来事を見通すことは困難だが、過去から現在がそうであるようにポジティブに捉えながらも絶えず油断しないで、株式投資に向かいあうことにしよう。


 過去まいた種は芽が出て花を咲かせる時期がやってくる。株の格好の稼ぎ時は忙しい時期でもある。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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