こども保険 その2

f2ce681f7e2d1352e325c8807d2434f6_s.jpg


 先週からはいよいよ物騒な話が増えてきています。

 「核ミサイルを何時でも打ち込むぞ!」と威嚇する為政者が近所に居るという危険な状況を認識せねばいけない訳ですが、今までは平和に生活出来てしまっているために、欧州のように陸続きにテロリストが入り込んで来たりISが攻め込んでくるのとは、肌感覚が無い故に、別次元の気味悪さがあります。


 個人投資家として大事なことは、何があっても耐えられる投資方針、資金配分、ポートフォリオで臨むという事なのでしょう。
 私も8月下旬には「妙に上がるな?」と違和感があった銘柄の一部を売却するなどで少しキャッシュを増やしていました。この先、上がるか下がるか分かりませんから、まずは無理の無いようにと心掛けています。


 4月頃に「こども保険の議論が出てきたことはとても良い事」と書いたところ、読者から「保険より国債の方が良いではないか」とのコメントを頂きました。
(編集部注:コラム「こども保険」」http://www.okuchika.net/?eid=7005 )

 メルマガの主旨としては、これらの議論が出てきたこと自体が良かったと言う意味で書きました。予算の使い道の見直しに繋がると言う期待を述べたつもりでしたから、実際のところ、保険も国債もどちらも安易に導入するのは良いとは考えていません。

 確かに、保険より国債の方が現時点では負担が無いので良いと言うご意見なのでしょうが、これにつきましては様々なご意見もあろうかと思われます。
 小職としては、そもそもの無駄遣いについて検証をせず、保険でも国債でも、まずは負担増のアドバルーンを揚げてしまえと言う、国民軽視の行政やメディアの姿勢に対する批判でもありました。

 高等教育無償化(大学などの学費無料化)により教育水準が向上し、生産性が上がることで税収増も期待できる・・・と、聞こえは良いですが「風が吹けば桶屋が儲かる」式の屁理屈ですよね。

 全国には大学だけで750以上(30年前は約500程度)もあり、そのうち1/3は名前だけ書ければ受かるような大学と言われます。それらの大半はここ数十年の間に地方自治体(地元議員)が中心となって「オラガ村にも大学をと」誘致、設立(=バラマキ)した学校であると聞いていますが、それらの授業料を無料にすれば学力が向上するのでしょうか?下手をすれば簡単な分数計算すら出来ない連中が余計に遊ぶだけではないのか?と感じます(笑)

 もちろん、経済的な理由で高校や大学に行けない一部の学生には朗報ですが、その他多数については単なる(文科省や国交省利権に繋がる)バラマキです。

 福祉や公共工事、農業政策のバラマキに限界が出てきている中で、品の無い族議員が新たなネタ(利益誘導)探しに奔走している様子が目に浮かびます。いつ総選挙があるか分からない不安があるからでしょうが、オマケに、この時とばかりに各省庁からも意味不明の予算案が追加されています。呆れたものです。

 勉強したいのに学校に行けないと言う、本当に貴重な学生には現在の支援方法(制度)を見直すことが優先するはずで、バラマキとは区別せねばいけません。注意しないとまたまた下品なゴキブリやシロアリに騙されます。下品な連中に人事権を握られた役人もこれに逆らえず、下手をすると結託して利権造りに励みます。忖度して便宜を図る替わりに利権を造らせてもらう毎度の構図です。

 これが拗(こじ)れたのが加計問題で、ギヴ&テイクのバランスが崩れた好例でしょう。これを最強の視聴率コンテンツと見出したのがマスメディアで、たかがこんな問題で政権交代を叫んでいるのが「全く頼れない」野党連中です(苦笑)。余談ですが、森友問題は官邸の気の緩みと役人の忖度が生んだ詐欺被害だったようです。

 そうこうしているうちに文科省の無節操な天下り問題はメディアから消えました。霞が関が抑え込んでいるのでしょう。
 そしてギャル好きの元次官(シロアリ)が身を挺してゴキブリに反撃したのか?本質は知りませんが、文科省・・・ここも腐った族議員に噛みつかれつつ焼け太りを狙う情けない省庁です。そういえば、東京11区を選挙区とする下村〇〇とかいう腐った族議員もメディアに出なくなりました。


 国の本丸がこれでは北朝鮮のミサイルどころではありません。日々世界中で発生している悲惨なテロや数百万人単位の難民問題、拷問や拉致被害など深刻な問題が多発していますが、そんな中にあってさえノー天気な利権争い・・・これで日本は大丈夫か?と言う気持ちも海外投資への背中を押します。

 高等教育無償化などより、まずは大胆な子育て支援策や中学校までの給食無料化、硬直化した補助金の見直し、社会保障費の見直しなど、バラ撒くより先にやることは幾らでもあります。反対に高等教育費の無駄の見直し議論も出てきているほどです。


 さて、一連の北朝鮮騒ぎで円高になったところは海外投資のチャンスかも知れませんし、加えて、これからは不穏な混乱が増えると嗅ぎ取っているからこそ(保険として)金価格も底堅くなっているのか?などと考えている次第です。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




夏の終わりに

c3594230799ed8a2ee0f1a04ce584c36_s.jpg


 先日のコラムに対して読者の方から「東京電力、シャープ、東芝、三菱自動車とサラリーマン社長が酷いのでしょうかね」というコメントを頂きました。
 恐らくは、サラリーマン社長が悪いと言うより、オーナーでも無いのにワンマンとなり会社を私物化するような経営者はダメだ、という事なのでしょうね。立派なサラリーマン社長も沢山いらっしゃいますから。

 入社したときには木端サラリーマンだったことを忘れて、能力も無いのに何かの拍子に経営トップになってしまったような御仁が会社を潰してゆく様を時々見ます。投資でも大事なことは経営を見る眼なのだと思います。


 さて、この時期になると、2008年(リーマンショックの年)の夏を思い出します。

 2007年夏のパリバショック(ファンドの解約停止)から株式市場が大きく下落し、翌年の春以降のリバウンド後に日経平均が13,000円前後で揉みあい「上がりそうで中々上がらない」と言われていた頃です。中国や米国の景気刺激策も出ていて、どちらかと言えば強気派が多かった頃と記憶しています。

 その夏にロシアが突然ジョージア(旧グルジア)に侵攻しました。コトの本質は分かりませんが、ロシアは圧倒的な軍事力に任せて南コーカサスに進軍し、南オセチアを占領した事件です。この大国による国際法を無視した暴挙によっても株式市場から資金が逃げ出し、その後のリーマンショックへと繋がった事件と記憶しています。

 翻って、ここ最近の中国狂産党による国際法を無視した海洋進出(軍拡)や北朝鮮の軍事的挑発についても同様の懸念を感じています故に、世界的に上がりにくくなっている金利の状況や企業業績の向上などといった投資への追い風があっても中々強気の投資に踏み切れずにいます。

 旧社会主義・共産主義国家と言うのは、〇〇人民共和国などと言った、まるで人民のための国家と言わんばかりの名称にしていますが、本質は嘘八百で人民を騙し、綺麗ごとを並べるだけの「権力者が独裁を維持するための体制」となっています。軍国主義を歩んだ旧日本軍やファシズムに犯されたナチスと余り変わらないと考えた方が良いのかもしれません。

 もちろん今の民主主義や資本主義が最上という訳ではないのでしょうが、何せ自身に都合の悪いニュースを遮断したり隠したりする国では信頼できませんね。つくづく(平和を標榜する)先進国、中でも戦後の日本に生まれて良かったと感じている次第です。


 企業運営にも言えることですが、開示の悪い組織に近づいてはいけないという事です。つまり投資に際しても、しっかりしたビジョンと開示姿勢を持った投資対象を探さねばいけないと言うことであり、業績はもちろんの事、経営姿勢などについても広い観点から、この投資対象はいずれは評価されるはず・・・と感じられる投資先を選ばねばいけないと考えています。


 投資を進める際にもう一点、取引する金融機関(証券会社など)にも十分に注意せねばいけません。対面取引でもオンライン取引でも怪しい会社が沢山あります。

 例えば、顧客資産を預かる業務をしているにもかかわらず、財務状況の開示をしていなかったり、していても不十分であったり、最近に於いてさえ行政処分を受けるような中小の証券会社や運用会社です。怪しい会社からの誘いには十分に注意してください。上手い話には特に注意が必要です。

 投資家保護に対する指導が厳しくなっている昨今においてさえ開示が不十分などと言う会社は、投資家の為では無く自身(経営者)の儲けしか考えていない(隠したい事が多い)金融機関です。
 ましてやこのご時世に行政処分を受けるような金融機関は絶対に避けねばいけません。損をするだけでなく、下手をしたら突然倒産などと言うことも有りますし、分別管理も出来ていない会社もあります。これは明確な法令違反ですが、以前には預けていた金融資産の全てを失ってしまった投資家も多数居ました。


 ネットで「行政処分」や「金融不正」と検索すればある程度は調べられます。様々な詐欺商法の被害に遭われないよう、くれぐれもご注意いただきたいと思います。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




東芝



 東芝の件では「巨額の減損だ、半導体部門を高く売る、投資家が纏まらない、上場廃止になるか否か」・・・等々、様々なニュースが飛び交います。
 この半年間、何ともまどろっこしく感じます。東芝旧経営陣が決算の粉飾に溺れたのか否か?新経営陣には頼れるのか?・・・という辺りは別として。


 日本のハイテク産業の中で残った唯一とも言える成功事例である東芝の半導体事業。
 6,000億円近い債務超過を解消するために(上場廃止を回避するために)同事業を2兆円以上で売りたい・・・と言う辺りから「すったもんだ」となっています。

 昨年のメディカル事業の売却に始まり、単なる資産の切り売りを続けることで生き残りが可能なのか?何ともビジョンが感じられません。

 各論を言い合っても埒があきません。要は産業革新機構なりがサッサと東芝本体の増資に(6,000億円ほど)応じてしまえば良いと思います。
 株価300円として時価総額は約1兆2,700億円ですから、6,000億円を入れて32%の株主になります。
 今期予想で4,300億円もの営業利益を稼ぐ会社なのですから、頑張って時価総額を上げてくれれば世界的にも有力な半導体事業を守れますし、機構には巨額な再生益をもたらすのではないでしょうか?

 無能な経営陣も一掃され、贅肉を削ぎ落とした後に「さあ頑張ろう!」となれば社員もヤル気を出してくれるのではないか?・・・と。


 金融機関(メガバンク)は貸付金と投資資金を失いたくないがために、後先考えずに「早く売って債務超過を解消しろ!」と騒ぐだけですが、日本の銀行と言うのはアイデアも無ければ気概も無く、経営陣の責任回避しか頭にありません。
 80年代バブル期以降の30年間、本来の仕事である産業の育成・維持の為に・・・などと身体を張って考える渋沢栄一のような銀行経営者はおらず、高齢者や弱者からのボッタクリに明け暮れています。

 東芝全体の事業や雇用をどう守り、どう将来に活かすのか?こんなボッタクリ連中の言いなりになっていては産業が衰退します。

 全体の9割もの稼ぎ頭(主要事業)を失って、どうして東芝は再生するのか?
 まずは債務超過を解消させて時間を作り、同事業を有効活用し、その上で取捨選択をして事業再生に繋げるのが筋ではないのか?と思います。


 これが中国ならサッサと狂産党主導で金を入れ再生させるでしょうし、米国ならメガ金融主導で専用ファンドを作って再生させるのでしょう。国内産業にとっても投資主体にとっても共にメリットがあるのですから・・・。

 国の金で個別企業を救うのは何チャラと・・・対面や理屈ばかりを気にして誰も責任を取りたがらない馴れ合い社会。「大型再生事業と投資収益事業の二本立てだ!」と決めて堂々と金を入れれば済むと思うですが、原発利権を守りたい経産省も絡んでいるため身動きが取れないのか。
 JALには1兆円を入れたけど東芝には6,000億を入れられない、入れ辛い・・・ということ。縦割り行政の弊害があらゆる処で産業を蝕みます。


 さて、今月に入りトランプ政権の迷走や不穏な東アジア情勢を嫌って金融市場も落ち着きません。「アメリカは本当にしょ〜もない大統領を選んじゃったなぁ〜。」と、世界の投資家も参っていることでしょう。それほど格差が広がり社会の断絶を招いていると理解せねばいけないという事実の裏返しでもあります。

 ともすると我々日本人は戦後のアメリカを贔屓目に見るようになっていますが、本当に良かったのは70年代のベトナム戦争辺りまでで、それ以降は徐々に凋落していたと考えるなら今の中国との関係も分かり易いのではないでしょうか。


 6月末の決算発表も一巡し、それら数値が株価にも一応は反映されたところですので、一部でポジション調整をしました。つまり「ちょっと行き過ぎかな?」と考えた銘柄を少し入れ替えしました。

 為替にしても株式にしても、割安、割高と言った議論の前に、その値動きの殆どを海外投資家に握られている現状からすれば「不透明な時は動かない」と決めて、どちらに動いても売買が可能な自由度の高いポジションになるよう心掛けています。

 但し、運用を長い目で見れば余程のタイミングに無い限り敢えて勝負に行く必要は無いと考えている訳ですが、割安と思えば増やしています。
 例えば「売上高や営業利益などが伸びている反面、前期の特別利益が無くなり純利益ベースで減益」といった、明らかな一過性の数字の変化を捉えて売り込まれた銘柄などは拾っています。表面上の数字(本質的な変化では無く、ネットに表示された単なる数字の変化)に反応して機械的に売買され動いた銘柄は、その後の冷静な評価で戻すからです。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




不安な北朝鮮?



 CMEの円売りポジションは高止まりしているものの若干減りつつあるようですし、米ドル売りに対して買われていた資源国通貨などは(ここ一週間くらいで)目先ピークアウトしたかのように感じています。
 そもそも有事の円買いでは無く、有事の円キャリー巻き戻しとすれば、円から海外への投資も増えている事ですから、それほど円高が続くとも考えておりません故。

 ユーロの買いポジションが高いようですから、動くとしたらドル安よりユーロ安を気にしておいた方が良いかなとも感じます。


 話しは変わって・・・、先日は知り合いの中華料理店主から面白い話を聞きました。

 一昨年から中国人投資家と共同で始めたビジネスで、彼らの余りの無責任な言動に振り回されて本来の仕事が滞っていたため、そちらに見切りをつけて本業に注力し売り上げが戻りつつあると言った話です。二足の草鞋はダメですね。

 共同事業を始め暫くしてから数か月間ほど売上げが伸び悩んだ際に、損をしたくないため自分達の投資資金をそれぞれの中国人投資家が勝手に引き出して持ち逃げしようとした為、危うく運転資金が不足するなどで事業パートナーにも迷惑をかけそうになった・・・と言うのが事の発端だそうです。


 詳しくは書けませんが、その見切りをする手前頃に相談があり、彼らとの事業を続けていけるのか否かが判断の分かれ目になった訳ですが、いいところばかりを見ていて、彼ら(中国人特有の悪習)への注意を怠ってしまったとの事です。
 ご存知の通りの拝金主義的国民性で、儲かるか否か、損しないか否か、が彼らの価値判断の全てであり、損になりそうだと判断すればビジネスパートナーに迷惑が掛ろうが何だろうが関係なくトンズラする国民性であることを再認識したと言っていました。


 翻って、北朝鮮は本当に米国と戦争をする意思があるのか否か?・・・中国と北朝鮮は似たところがあり、自身にメリットがあるか否かが全ての判断基準である(我々が良しとしている倫理観や責任感が無く、あるのは変てこな面子だけ)と考えれば、真面な対話や議論よりトランプ外交のような露骨な圧力政策の方が彼らには効果があるのかもしれない・・・と考えるようになりました。
 北朝鮮問題など、中国にとっては日本や韓国に迷惑がかかろうが何だろうが関係なく、自分達は(口先だけで)手を出さず、米国が勝手に疲弊(不評を被るなど)してくれることで自分達にメリットがあれば良いだけです。


 とは言え、実際に米国が北朝鮮と戦闘状態になれば困るのは彼ら自身です。
 何せ国境を接していますから紛争に巻き込まれる恐れもあります。ましてや北朝鮮体制が崩壊しようものなら(言わば)乞食のような2,000万人超の(一般的な常識が通じ無い)難民が押し寄せるのですから大変です。ロシアも同様でしょうか。

 安易かもしれませんが、中国も北朝鮮も我々日本人には理解し難い民族です。
 それこそギリギリ危うくなれば中国狂産党も介入してくるでしょうし、在韓米軍や在日米軍の動きも慌しくなってくることでしょう。しかもジョンウン氏はまだ若いし遊び盛りのようですから、個人的な感想ですが、まだ身を滅ぼすほどの選択はしないはず?とも感じるところです。

 ここはひとつ、とんでもない状況にならない限り余り右往左往せず、円高に行き過ぎたと感じた際に海外投資を増やし、また株価が下げ過ぎた、割安だと感じれば買う・・・と言った当たり前の投資方針で臨めば良いかなと考える今日この頃です。


 本当のところは我々一般人には分かりません。下手な政治解説や市場解説では役に立ちませんし、民放のバラエティー番組(自称ニュース番組)では尚更、単なる時間の無駄ですしね。
 最近では一部の番組を除いて、いよいよ民放を見なくなりました。見る際にもほぼ全て録画で途中を飛ばしながら(^^;)。CMはたまに面白いものがあるので、世間の雰囲気を知るために時々見ます。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




投資家の責任



 先日、読者から頂いた質問とも関係しますが、米国でVIXが落ち着いて来ているなら緩やかな米ドル高へのトレンドの中でのことと考えていましたが、急な米ドル安に動いたところを見ると、短期資金の巻き戻しかなあ?・・・などと考えています。

 円売りの巻き戻しなど一過性の動向であれば相場の急変を気にすることはないですが、市場には資金が溢れていますし米国の政権運営が不安定ですから、何がショックの元になるのか分からないと言う辺りが気がかりです。


 一方、中国を筆頭に多少の景気回復があっても世界的な低金利の環境がそう簡単に変化するとも思えません。中国もロシアも米国も、敵対し続けていても為政者にも国民にもメリットはありませんから、金利が落ち着いている前提でとなりますが、それなりの関係改善も期待して年後半の株式市場は悪くない?・・・のかもしれません。

 足元の決算発表の状況を見ていても日本企業は想定より健闘していますから、日経平均で2万2〜3,000円くらいは・・・と言いたいところですが、課題は不安定な世界情勢でしょうか。


 また、先日の記事にもありましたが、日経平均が20,000円を超えると個人が売ると言う流れが続くようなら余り楽観は出来ません。何せ東証一部時価総額が600兆円にもなっているのですから銘柄選別は一層重要になります。

 私自身は成長期待銘柄や優待銘柄は持ったままです。
 多少上がってもまだ割安と判断している故ですが、これから追加となると選ぶのに苦労しそうです(^^;)


 良いニュースとしては先日の組閣でしょうか。想像していたより手堅い布陣と感じられました。目新しさは無いものの安定感が感じられます。いよいよ、やるべきこと(残る)は人口減少社会を見据えた構造改革(含む規制緩和)と、政治家の(立法府に居るという)意識改革です。

 一部の野党やメディアに至っては加計学園の問題について構造改革(既得権の打破)という本質的な部分を避けたまま曖昧な質問を繰り返すなど、低レベルの意識から抜け出せておりません。
 下らない議論をしているうちにも中国狂産党や隣のチンピラ国家などが平然と国際法を無視し、日本を含む他国の権益奪取を虎視眈々と狙っています。トランプ大統領もどうなることやら・・・(汗)

 選挙も投資も同じで国民(投資家)自身の責任です。目先の損得で判断せず、年後半に向けて投資対象を慌てず探していきたいと思います。


 自身の投資では日本カーボンやマクニカ富士が好決算を発表してくれました。昨年の安いときに(恐る恐る)買っていましたので嬉しいです(^^)。
 あと、先日取り上げたニチリンが随分と良い決算内容で驚いています。以前に石川臨太郎さんも取り上げていましたので、喜ばれている読者もいらっしゃるのではないでしょうか。
 余談ですが、今回の発表でUKCHDは悪材料出尽くしとなったかなぁ?と悩んでいるところです(苦笑)。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




米ドル安

13a436de70192a8f01d96e13446fbf8a_s.jpg



 先々週からの一方的なドル安の要因は何だったのか?

 日本円も対米ドルでは、7月10日の114円台から僅か10営業日で110円台まで買われました。
 目に付いたのは新興国(特に資源国)の通貨高と債券高です。両方が同時に買われていましたが、これが所謂、米国金利の上昇期待が下がったための資金移動(逆流)なのか、または単なるショートカバーだったのかは不明です。

 足下の各指標からは為替を大きく動かすほどの変化は感じられませんでしたが、先々週辺りからはFRBのスタンスに若干の変化を感じるニュースが増えています。ユーロでも緩和策を見直す発言が増えていましたから、ユーロ・ショートの巻き戻しが中心になっていたのかも知れません。
 VIX指数が下げているとのニュースも増えていますから、このレンジ相場に変化が出たときはちょっと怖くもあります。


 それにしても世界的な金融緩和の影響から投機資金の活発化がうかがえます。
 これらの短期資金はここ数か月ほど日本市場を離れているようですが、動き出してトレンドが出ると一方的に且つ大きく動きます。株式市場に限らず為替でも債券市場でも機械的な売買による無機質な動きも感じます。


 各種統計からは世界的な景気回復の芽が多少なりとも出てきているようですが、とは言え為政者たちが期待するほどの回復の芽は見当たりません。
 また日本に至っては一部の輸出企業は潤っているものの回復とまでは言えそうもありません。第一四半期の業績発表が始まり若干なりとも景気持ち直しへの期待感も出始めていますが、余り力強さを感じられません。


 雇用増や企業増益となっても賃金は上がらず、どちらかと言えば、若干程度の賃金増加があっても社会保障費の上昇がその増加分を打ち消しています。
 ここ10年程を見ても社会保障費は着実に増えています。足元では毎年約30万人の人口が減り、2020年を過ぎれば毎年40万人を超える人口減少(=内需の減少)と労働生産人口の減少が顕著になります。

 成長戦略はもとより、日本にとって人口問題と財政問題は喫緊の課題ですが、視聴率が取れないためメディアが取り上げず、結果として政治も行政も動きません。
※日本のメディアは本当に役に立ちません。


 対米ドルで110円〜120円程度の上下で一喜一憂しているうちに根本的な問題、すなわち目に見える形での国力低下と日本円が趨勢的に下落する環境が迫っているのか。

 このままでは日銀は行き着くところ(金融政策の限界)までベースマネーを供給し続けることになるような気がしてなりません。


 バラエティー番組の最強コンテンツになってしまった加計学園問題など、国会での情けないほどレベルの低い議論を見るにつけ、将来を悲観せずにはいられません(苦笑)


 「一億総活躍」などの意味不明の標語や日本復活待望論などに惑わされず、着実な将来設計や資産分散が必要と感じる昨今です。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:外国為替



JUGEMテーマ:FX



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




銀行のサラ金ビジネス その2

286b639e326d6fdfbd9199fa3ce7f3c6_s.jpg


 昨年9月のメルマガでは、メガバンクを筆頭に金融業界が「高利貸しビジネス」に大挙して参入している実態と、今後は円資産での投資先があるのか?という2つの懸念を書きました。
 http://www.okuchika.net/?eid=6563


 あれから10ヶ月になりますが、とうとう今週の東洋経済では銀行の「高利貸し」が特集になり、低所得者及び若年層狙いのリボ払い専用カードがトラブルを引き起こしている実態も書かれていました。
 節操の無い国内版ハゲタカ達・・・いや、ハイエナ達。

 金融資産を持った高齢者にはボッタクリ金融商品やウソツキ健康食品。
 低所得層には高利貸し。凄まじい。


 国会は森友詐欺学園や加計忖度学園で空転している場合ではありません。
 月曜日の休会中審査を録画して観ましたが、まあ・・・国権の最高機関で何とも空しい議論が・・・。

 農水省の分厚い岩盤に穴をあけるため文科省は協力してあげたのに天下り問題で責任を取らされるなんて納得がいかない・・・と、飼い犬の逆襲に遭っている構図ですが、規制改革推進会議の実績作り(与党の支持率向上、執行部の権力拡大)の為に無理をした・・・なんて本音をぶちまける訳にもいかず、また身内の族議員との権力闘争の材料にされたりなど・・・、右往左往している執行部の情けないこと・・・。熟慮が足りません。

 そもそも告示だけで50年間も獣医学部の新設を禁止させていた農水系族議員の責任追及にも切り込めない老害政治がニュースにもならない。


 シルバーポピュリズムとは言われますが、シルバー(老害)政治体制こそが真の元凶です。日本の政治家こそが高齢化の代表例ですから(呆)。


 これら脳ミソが石灰化した方達が運転する日本国の金融界が果たして、金利の無い世界で何時まで生き残れるのか?

 個人的には、いずれは稼ぐ力のある上場企業から配当を得るか、または海外への投資を増やすと言った方法しか残された方法は無いのではないか?と考える次第です。


 折しも今の世界には、(悪い種類の)インフレ以外に金利が大きく上昇する要因が見当たりません。先進国では数%がやっと、主要新興国でも高金利など期待出来なくなってきました。加えて、日本はゼロ金利から脱却できるのか?脱却出来たときの世界を見るのも怖いですが・・・。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




炎の投資情報サンプル#152 2017/07/10

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
投資情報メールマガジン                   2017/07/10

         炎 の 投 資 情 報 (第152号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆



 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


              −本日の目次−

   ■はじめに
   ■相場展望
   ■特別報告:この会社のステークホルダーに期待
   ■特別報告:単元株100株への移行で注目される株式併合銘柄
   ■炎の注目銘柄フォロー
   ■時価総額60億円台銘柄の比較
   ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


■はじめに


 九州の大雨にいつもながら自然災害に見舞われやすい日本の国土の特徴を感
じざるを得ません。

 亡くなれた方のご冥福を祈るとともに災害に遭われた皆さんに心よりお見舞
い申し上げます。


 「災害は忘れた頃にやってくる・・・。」土砂崩れなど大雨による災害は天
気予報である程度はわかるのですが、大地震はいつ起きるか分かりません。
 大雨の被害に遭われた皆さんへのお見舞いとともに更なる自然災害に備える
気持ちを持っておきたいと思います。


 予期せぬ自然災害も株式相場も同じこと。全体相場も個別株相場も変動はつ
きもの。じわじわと上がっていく相場ならまだしも一気に急上昇する展開では
その後の反動安には注意が必要です。

 皆様とともに相場展開を眺めながら今回も本メルマガをお届けしますので宜
しくお願いします。


(炎)





(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)



honoh_01.jpg




JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




自動車部品 芦森工業とニチリン

432b4f2c4c5d0186f5ac18187fd808db_s.jpg


 先週の都議会議員選挙の結果は、巷では「想像を超える自民党の惨敗」「都民ファースト大躍進!」との記事で賑わいましたが、個人的には想定通りと感じています。

 都議会執行部の(現実を理解できない)驕りも目に付いていましたが、国政でも閣僚の様々な不用意発言に対する自民党執行部の対応などからも現政権には驕りを感じる言動が続いていました。

 「これは下手をすると相当荒れるかも?」と感じていた通りの選挙結果になったと言えそうです。現場を知らない執行部(トップマネジメント)の油断と判断が落城一日に繋がるところなどは民間でも見る光景です。

 前回のコラムでも書いた通り、政権与党には都議選の結果を受けて気を引き締め直してもらいたい。内閣改造も「オトモダチ内閣」に決別し本気になってもらわねば困ります。


 さて、ここ1ヶ月ほど一進一退となっている株式市場ですが、見ている中で気になっていた銘柄に芦森工業とニチリンがあります。


 投資情報をやり取りしている仲間内で・・・、

「タカタがこんな状況で芦森も受注が増えているようなのに、何故に買われないのだろう?」

「芦森株はクセが悪いので割安と言っても手が出し辛いね」


 ニチリンについては

「今は割安株物色の一環で買われているのだろうけど、どちらかと言えば業績期待より一部への昇格期待の方が大きいね」

・・・などと話していたのが5月の連休前後。


 どちらも自動車部品の割安銘柄ですが株価動向の違いが面白いです。
 従来のマーケットならこの種の銘柄には徐々に資金が流入する程度で目立たないのですが、この2銘柄には特徴が出ています。
 仕手っぽいイメージがある芦森は先日急に買われ、ニチリンは昨年から買われ続けてはいるものの波があります。


 同じような業種でも、また割安銘柄でも買われ方に違いがあり、こういった銘柄毎のクセを過去の動向から調べておくのも面白いです。


 もう一つ自動車部品で気になっている銘柄があります。

 もう随分長いこと1,000円台をウロウロしていますし、業績見通しがコンサバですので注目され辛いと思いますが、事業の中身や業績動向からは

「何でこの程度しか買われないのだろう?」

と不思議に感じている銘柄です。

 株主還元の少ない典型のような会社ですが(^^;)、出来高は着実に増えてきています。ポジショントークになるので銘柄名は書き辛いですがホンダ系です。
 セコイ株主優待でお茶を濁していますが、増配でも発表してくれるといいなぁ〜と期待しながら見ています(^^)


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




ギャンブル依存症

1cbe86ef3cacd000f52fa46ab278b9af_s.jpg


 さあ、いよいよ都議選の投開票が日曜日に迫っています。都行政(都民の金)を食い物にしてきた都議会与党と東京都選出国会議員(文科省の族議員も居ますね)の癒着構造を崩壊させるチャンスです!

 振り返れば国会でも、相当の痛みは伴いましたが、2009年の民主党への政権交代を経て安倍政権では政治の活性化が進みました。機能不全に陥っていた福田、アホ〜時代と比べたら隔世の感があります。
 足元では気の緩みからマヌケな事例や発言が飛び出していますが、今度の都議選の結果を受けて気を引き締め直してもらいたい。


 さて話は変わって、IR(統合型リゾート)構想推進への動きが再開しています。個人的には築地に造っても良いかなと期待しています(^^)

 先日はギャンブル依存症対策を検討するに際して調査を開始するというニュースがありました。マイナンバーを使って入場制限をするなどの案も出てきましたが、これまた今更ながらに何を語っているのかと呆れます。パチンコでも競馬でも煽る宣伝広告はあっても入場制限なんて無いですよね(苦笑)

 もとより今まで役所は依存症問題がニュースにならないよう何とか抑え込んできましたが、遥か以前からギャンブル依存症は社会問題となっており、各省庁でも管轄下のギャンブル業界(主要天下り先)で、どれほどの依存症があるのか?抑える方法はあるのか?などは既に内々に調査・研究されています。


 競輪、競艇、競馬なら売り上げの25%、宝くじなら14%が関連組織の掴み金になるのですから、それこそ売り上げを増やすために(倫理観を失い)躍起になって広告宣伝費を注ぎ込んでいます。

 これだけ官制ギャンブルが広く行われている国ですから、世界のカジノ業者は日本に参入したくて何十年も前からウズウズしています。世界トップクラスのキャッシュを抱える国民であり、パチンコを筆頭に少なく見積もっても公表ベースで数十兆円を超す巨大マーケットが存在しているのですから。

 足元では、この巨大利権から零れ落ちる利益を外資に浚われないよう、同時に自分達の利益に取り込める仕組みづくりは無いか?と、無数の有象無象が蠢いています。
 豊洲への市場移転に絡む資材の調達利権(都議選から逃げた内田なんとかが監査役をしている会社とか)など、カジノ利権に比べたら、それはもう可愛いものです(笑)


 このIR構想の進展については興味を持って見ていますが、最近は余りニュースが無く、どうしたものか?と気になっていました。オリンピック開催を控えて漸く表に出てくる時期に来たのでしょう。


 ところで、金融の世界ではFX投資でも、株式投資でもギャンブル(投資)依存症はあります。手持ちの枠が空くと何か買いたくて、または空売りしたくて、ウズウズする方が随分居ます。

 証券投資とは言え頻繁に売買を繰り返していると、始終何かに投資していないと、そして相場を見ていないと落ち着かない。そんな風になる方も多いです。

 デイトレーダーのように投資を専門にしていたり、生計の一部を担っていたりと言うのなら止むを得ませんが、中長期で資産作りを目論んでいるはずの我々一般人(素人)がこれに嵌ると、売買を頻繁に繰り返すだけで本来の目的を失い、資産が全然増えないという罠に陥ります。


 私の周りでも証券会社を辞めてから退職金を株式投資やFXに注ぎ込み、信用取引まで始めて、大きく資産を減らしたと言う方を沢山見てきました。

 是非、この手の売買依存症にはご注意ください。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
selected entries
mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png
twitter
twetter
okuchika
購読無料! 億の近道メルマガ申込はこちらから!
億近申込バナー
まだ登録していない方はこちらからどうぞ!週5回無料で届きます。
億近執筆陣の本
億近本
億近執筆陣の書籍/DVDをご紹介。億の近道コラムのエッセンスをぜひ。
海外投資実践入門DVD

「中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門DVD」
2012/4/7に東京銀座で開催されたセミナーDVDです。他では聞けない情報満載!
億の近道有料メルマガ!
火曜日執筆者の石川臨太郎氏の有料メルマガです。 大好評配信中! 購読者を大募集しています。詳細は以下のページを参照下さい。
  なお、この有料メールマガジンの売り上げの一部は億の近道の発行運営に活用 されます。皆様のお申し込みをお待ちしております。
categories
archives
recent comment
links
mag2year2016_0000020640_asset-stock_240x65.png メルマガ大賞2008ノミネートバナー
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM