億の近道2017/06/20


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投資情報メールマガジン                   2017/06/20

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:石川臨太郎&大原浩))

   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(225)」:石川 臨太郎
   ◆コラム「ドラッカー18の教え 第4回」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(225)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「大きく下げた時に備え、投資する銘柄を調査しておく我慢の時」=
 (有料メルマガ第337回・2015/7/7配信号)

※注 2015年7月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 もしこれから日本株にもバブルが発生するなら、含み資産株は必ず少しは持
っておくべき銘柄だと考えています。
 私は長谷川慶太郎先生の最近の著書のように『30年に一度のチャンス 株
価上昇はまだまだ続く!』というほどは、強気ではありません。しかし日本株
の上昇の本番はこれからだという思いも強いです。

 まだまだ企業業績が増加していることによってもたらされた、株価の上昇で
す。バブルとはいえないと考えています。バブルというのは上海市場の暴落前
に一気の株価の上昇のような状態を指すと思っています。

 思い返せば、懐かしい1988年の日経平均225の13連騰以降、本格的
な日本バブルが来た時は、その後の1年半はとにかく、大型含み資産株が買わ
れました。

 1988年のバブルを経験している投資家は、あの時の狂らん状況を知って
おり、含み不動産銘柄がいつ上がりだすかに注目しています。

 またアベノミクス相場に乗って数億円の資産を作った若い投資家の中にも、
当時を研究している人がいます。そのような個人投資家は、いま株価が低迷し
ているうちに含み不動産銘柄を分散でポートフォリオに仕込んでいるようです。

 私も不動産含み益銘柄は昔から好きな企業なので、かなり調べてきたつもり
ですが、見逃していた銘柄が、まだまだ存在しました。そのような銘柄の中か
らも研究銘柄を選びたいと考えています。

 リスクオフの状態となり、日本株が大きく下げた時は、海外の景気動向に関
係なく日本国内の仕事が繁忙となり利益を上げやすくなるIT関連企業や、含
み資産銘柄に安く投資できるチャンスだと考えて、企業の研究を続けて行きた
いと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【底堅い!リスクオフでも下落率少なく、キャッシュリッチで安定利益も将来
 投資を実行している連結子会社企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、膨大な含み益を持つ不動産を持ち、業界最大
手の連結子会社で、安定した取引先と収益力があり、100株単元のTOBも
期待できる低位株企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「海外市場が下げると、それ以上に下げる日本株式市場
ですが、投資家の動揺が治まると業績の良さを思い出したようにリバウンドで
きる状況が続いています。他の投資家の動揺に付和雷同しないで、しっかりと
自分で確認したファンダメンタルズを信じ、半年から1年ほど先を見て投資し
た株をホールドしようと努力しています。」と題し、個人投資家が取り組むべ
き情報収集と投資哲学について、他の個人投資家の例を解きながら提言してい
ます。
 同時に、リスクをコントロールする重要性も考察しています。


 さらに、現在意識している3つのポイントを重視した、将来の研究銘柄を6
社ピックアップしています。

 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。


 ぜひご購読下さい。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「ドラッカー18の教え 第4回」


産業新潮 http://homepage2.nifty.com/sancho/
7月号連載記事


■すでに起こった未来を探す。未来を予想することはできない。


 人間とはいったいどのような存在なのか?と問われたとすれば、答えは無限
に等しくあるでしょう。

 私が一番気に入っている答えは「人間は神とサルの間に存在する」というも
のです。つまり、「ある時は神様のように崇高であり、逆に、あるときにはサ
ルのように本能に従って行動するのが人間である」ということです。ただし、
人間はサルでも神様でもありません。そこにははっきりとした線引きがありま
す。


 例えば、神様にできて人間にできないことの一つに「未来を予想する」こと
があります。神様には未来がお見通しであっても、人間にとっての未来は、ま
さに深い霧の中に存在するのが現実です。

 年末、年始になると新聞や雑誌で「景気・為替・株価見通し」の特集が組ま
れ専門家や著名人の予想が華々しく掲載されますが、このようなものは、パチ
ンコの出玉情報や競馬の勝ち馬情報以上の意味はありません。翌年の特集で、
前年の予想の成果の検証が行われないこと自体が信頼性の無さの証明です。


 バフェットは「私は未来を予想することができない。また、もし『未来を予
想することができる』と主張する人間がいるのなら是非お目にかかりたいもの
だ」と、色々な場で発言しています。
 いまだにバフェットの目の前に「私は未来が予想できる」と主張し、その証
明を行う人間が現れないところを見ると、やはり「未来を予想できる人間など
存在しない」と考えた方がよさそうです。

 「投資の神様」と呼ばれるバフェットが、未来を予想しないで、どのように
して投資で大成功を収めたのか不思議に思われる方が多いかもしれません。実
は、投資で成功するために、未来を予想することなど全く必要ないのです(投
資を行うのに「予想が必要である」という社会通念は全くの間違いです)。

 バフェット自身の言葉を借りれば「未来の予想はできないが、いつかやって
くるであろう危機に備えることはできる」ということなのです。


 日本は地震国で、いつか再び大きな地震がやってくることはほぼ間違い無い
でしょう。しかし、何年・何月・何日にどこに地震がやってくるという予想は
まず当たったことがありませんし、「当たった」と騒いでいるケースは極端な
拡大解釈か偶然の一致にしかすぎません。

 しかしながら、建築物のしっかりとした耐震基準を定めたり、定期的に避難
訓練・防災訓練を行ったりすることによって、被害をより小さくすることは可
能ですし、場合によっては人的被害をゼロにすることも可能でしょう。


続きは、産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
7月号をご参照ください。


(大原浩)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV

★昨年10月6日木曜日より夕刊フジにて、「最強!バフェット流投資術」の連載
 を開始しました(毎週木曜日連載)


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億の近道2017/06/19


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投資情報メールマガジン                   2017/06/19

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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャー)

       ◆コラム「執筆陣大集合」
       ◆コラム「業績に基づく株価形成」
       ◆コラム「株価上昇に向けた新視点」


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■ お知らせ ■

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◆コラム「執筆陣大集合」


 いつの間にか創刊されて18年にもなろうかという億の近道の執筆陣が集ま
っての会がぢんぢ部長の呼びかけで先週末に開催されました。
 執筆陣が集まる会は私の記憶ではかつて1回あったかどうかで滅多にないこ
と。普段は顔をあわすことのないそれぞれの分野で活躍中の執筆陣が語り合う
場が持てたことに心より感謝申し上げます。


 仮称、「オクチカ会IN有楽町」にはぢんぢ部長以下、総勢8名が参加。
 各自の熱き想いが語らいにあふれ、みなぎるパワーでとても賑やかに盛り上
がりました。株式・債券・不動産・為替など皆さんから出てくるネタは様々。
話題満載の集まりとなりました。


 継続は命。億の近道も既に3600本近い発行を続け、そこで語られる様々
な執筆陣のアイデアがご愛読頂いている皆様に何らかの刺激を与えているのか
と思いますが、自由奔放な投資アイデアや客観情勢がこの情熱的な執筆陣から
発されることに億の近道の創刊者の一人としては自信と誇りを持つに至りまし
た。


 縁あって億の近道に集まった執筆陣ですが、縁づくりはこれからが本番。
 これをきっかけに各自また大いに交流を持って頂ければ幸いです。

 次回の集まりは3600号発行後なのか4000号発行後なのかは分かりま
せんが、直近の執筆陣に留まらず過去の執筆陣、更には2万人の読者が一同に
会するような場ができれば億の近道活動も一層の盛り上がりが期待できそうで
す。


 創刊来、編集発信を続ける編集長の思いが通じ、億の近道には大勢の執筆者
が集まって頂きました。

 執筆者各位の情熱あふれる執筆活動は事情が許す限り、これからもきっと続
いて参ります。本メルマガを通じて出会ったご縁は読者の皆様とのご縁にもつ
ながり、未来に引き継がれて参ります。

 この場をお借りして改めて執筆者各位とのリアルな出会いに感謝申し上げま
すとともに、これからも皆様のご愛読を心よりお願い申し上げます。


(炎)


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の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「業績に基づく株価形成」


 株価は何で決まるかというと、基本的には業績で決まるというのが一般的な
回答です。その妥当な株価を決める尺度は金融の教科書ではPER(株価収益
率)でありますが、そこで問われるのは未来の業績が明確に見えないか見通せ
ないことです。そこに株価の変動が必然的に生じる背景が生まれます。


 100の利益が200になるなら株価は通常なら2倍になるのですが、意外
にも株価は3倍にも4倍にもなる可能性があります。
 それはその先の業績も2倍、3倍にもなっていくとの期待が高まることで株
価はそれを先取りすることによります。

 結果としての業績結果と未来への期待が織り成す株価が複雑怪奇な株式市場
の森の中でうごめいています。市場での投資家の評価がPERという尺度をピ
ンからキリまでの数値で表しています。


 PER1倍の銘柄は見当たりませんが市場内には一過性の特別利益計上とい
うことからPER2倍の銘柄が存在し、一方ではEPSの極小化でPER10
0倍や8000倍などの銘柄が存在します。

 また、赤字銘柄はPERでの評価はできませんので別のモノサシが必要にな
ります。創薬ベンチャーなどは通常の評価とは異なっています。

 また、このところ株価急騰のナガオカ(6239)やオウチーノ(6084)
など一部の銘柄は通常の評価とは全く異なった別の次元での評価がなされてい
ると考えるべきです。


 通常のベースでの評価は継続的なEPSや成長性の予測に基づいてPER5
倍から50倍程度となっているのだろうと推察されます。

 皆さんが保有されている銘柄も概ねこうしたレンジに収まっていて、恐らく
は市場平均前後にある銘柄を保有されているものと推察されます。


 平均よりも極端に低いPERの銘柄は割安銘柄と言われ、反対に極端に高い
PERの銘柄は割高銘柄とも言われます。しかしながら割安銘柄を買えば儲か
るのか、反対に割高銘柄を買えば損するのかと言えば、一概にそうでもないの
で判断が難しくなる訳です。

 結果としての株価は誰にも語れますが、未来の株価を予測するには、相当に
事業内容や企業の内容に精通しないとなりませんし、マクロ経済の動向や株価
を形成する際の需給状況を把握しておかないとならない場合もあり一筋縄には
いきません。


 この点を考えて投資家は一定のポートフォリオでリスク分散を図ることにな
りますが、こうしたリスク分散のノウハウは一朝一夕には身につきません。
 ある程度は経験がモノ言うことになります。

 AIでの運用と違って人が判断しながら行う運用は細かな機微があることで
一種の芸術のような結果をもたらします。成果はともかく人が企業とコミュニ
ケーションしながら方向性を確認しながらの運用は何ものにも代え難い手法だ
ろうと考えます。


 未来の企業業績を読み取りながら成果を求めて運用していかれる億の近道の
賢明な読者が今後も増えていくことを期待しています。


【参考1:炎が研究中の低PER建設・土木関連銘柄】

 世紀東急(1898)   時価567円 PER4.5倍
 ヤマウ(5284)    時価352円 PER4.9倍
 イチケン(1847)   時価405円 PER5.9倍
 藤田エンジニア(1770)時価675円 PER6.0倍
 テノックス(1905)  時価871円 PER6.7倍


【参考2:PER10倍超のアで始まるIT・新サービス関連銘柄】

(*過去訪問し現在も交流のある銘柄)

 アクアライン(6173) 時価1466円 PER11.4倍
 アドソル日進(3837) 時価1244円 PER24.0倍
 アサンテ(6073)   時価1845円 PER15.2倍
 アイティフォー(4743)時価 622円 PER15.3倍


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「株価上昇に向けた新視点」


 株式相場に限らず相場には上がるか下がるしかない2つの世界、2つの局面
が存在します。


 いや待てよ・・。横ばいだってありうるのではないかと言う方もお見えにな
るかも知れません。

 仰せの通り横ばいもあり得ますが、それは滅多にない局面で長く続くことは
ありません。

 相場の上げ下げがあってこそ株式運用は面白い。売りたい投資家と買いたい
投資家の出会いの場が株式市場であり、そこで形成される相場には上げ局面と
下げ局面があって当然です。


 基本的に株価にしろ為替相場にしろ上がるか下がるかしかないのでその先行
きを考えるにおいては上がる背景、下がる背景を吟味していく必要があります。

 相場の上げ下げを占うには過去の経験則が活きてきます。株価はまるで生き
物のような動きを見せますが経験によってある程度の判断はできることになり
ます。


 相場には過去、現在、未来の3つの関係があり、そうしたデータを蓄積する
ことで未来予測するAIの世界には株式相場はとても魅力的な存在なのかも知
れません。

 未来において上がるにしろ下がるにしろこうしたパターンで株価が動けば近
未来の株価はこう動くという想定が考えられるのであればそれは有効な運用ツ
ールになるものと思いますが、まだまだそうしたツールを完成させるには先は
長そうな気がします。この場合は、AI同士の戦いが繰り広げられるのでしょ
うか。

 そうした未来の運用がどうであれ、運用者である皆さんは絶えず当面の相場
に目を向けておられるかと思います。

 日経平均という指数が2万円台に乗せてからの上げ下げに関心を寄せながら
今後の相場展開を予想されているものと思います。今後上がると想定される投
資家が多いから相場は上昇トレンドを描くのでしょうし、下がると想定される
投資家が多くなると相場は下落トレンドを描くことになります。

 日経平均はアベノミクス相場で2015年6月に20952.71円の高値
をつけましたが、その後2016年6月に14864.01円でボトムをつけ
現在は19943.26円と2015年6月高値に接近中です。これを超える
かどうかに関心が集まっているかと思います。
 超えるという意見が多いので現状の株価が成り立っていると考えられる一方
で、もう高値圏にあるからまたいつ何時大きく調整するか分からないとの考え
もあってしかるべきな水準になりつつあります。


 先高感はあっても決め手に欠けるのが現状の相場水準。日経平均の今期予想
PERは14.2倍でPBRは1.27倍。配当利回りは1.78%。これに
は安いか高いかの判断がつきにくいこともあって一気の株価上昇にはつながっ
ていないと冷静に考える必要があります。

 東証1部市場の予想PERは15.6倍でPBRは1.3倍、配当利回りが
1.7%となっていますのでこれもまた中途半端な位置にあるためなかなか急
上昇にはつながらない状況ですが、こうした指数動向には為替変動の行方も関
わりますので、円ドル相場に関心を向ける必要があります。


 為替を加味したドルベースの日経平均は2015年の6月当時167ドル
(日経平均2万900円、ドル円相場1ドル=125円)の水準でしたが、現
状は180ドル(日経平均は1万9943円、ドル円相場110.86円)の
水準となっており、現状は既に高値圏で推移している点に注目したいと思いま
す。

 ドルベースの日経平均は為替が円高に振れても日経平均が下がらず、むしろ
底堅く推移していることが直近の強さの背景になっています。
 日本株のおよそ半分は海外投資家によって売買されていますので、メディア
ではあまり取り上げませんが、外国人投資家の目線に沿ったドルベースの指数
の変動にも関心を寄せておきたいところです。


 株価の上昇には過去から現在までの相場の潮流があり、未来につながるリス
クテイクを行うお金の運用者の意向が働きます。投資家は目先使うことのない
お金を用いてリターンを上げようと運用努力をします。

 職業的な国内外の運用者に一般の大口、小口の投資家、経験豊富な投資家に
始めたばかりの経験の浅い投資家、企業同士の株式持ち合い投資など投資の動
機は様々。その売り買いの一瞬に見ず知らずの他人同士が売り買いを行い、粛々
とお金の流れを醸成していきながら経済活動の一翼を担うことで産業発展に貢
献することが資本主義社会の投資家の役割となっている訳です。


 日本の経済にとって現在大きな問題になっているデフレの克服を株式市場に
参画する消費ニーズのある若い投資家(=サラリーマン)の視点から考えると
賃金の上昇にも増して資産インフレの波に乗るか、株式投資による運用成果の
向上に行きつきます。
 およそ30年前に繰り広げられた株式バブルの再燃を期待するにはまだまだ
厳しいマクロ経済の環境ではありますが、そうした条件は徐々に整いつつある
ように思われます。


【国に求められる次の施策】


 アベノミクス第1の矢では金融緩和、ゼロ金利、マイナス金利という思い切
った施策が打ち出されましたが、第2の矢である積極的な公的投資増はプライ
マリーバランスの達成の見えざる要求が働いてかおろそかになっています。
 そこに従事する人員不足という点もネックとなり、なかなか予算配分がまま
ならない状況の中で、教育予算や防衛予算に配慮される国家運営がなされよう
としています。
 事が起きて初めて動き出す日本国の為政者のいつもながらの施策がデフレ経
済からの脱却を遅らせているように感じられる昨今ながら、株式相場の長期上
昇トレンドを次世代の資産形成に有効活用することが大いに求められているよ
うに思われます。


 そこで就活中の学生さんや若いサラリーマンの皆さん、広く投資家の皆さん
に一言、提言。


1.従業員持株会を充実させる企業に注目しよう。

 就活前の企業選定のポイントに従業員持株会の充実を図っているかどうかを
確認しよう。

 入社後のサラリーマンにとってお給料から天引きされる持株会はやっかいな
存在のように思えるのかも知れませんが、従業員のやる気があってこその業績
向上であり、業績向上と株価の上昇が連動していく好循環を未来に向けて構築
していくことを目標にしていかれるのは意義のあることかと思います。

 投資家の皆さんも従業員持株会の存在に注目してはいかがでしょうか。
 人手不足の昨今、従業員持株会が上位株主となっている企業は従業員との関
係緊密化の表れでもあり、今後の銘柄選定にとっても重要な要素になるかと思
われます。


2.若手サラリーマンは自己責任で資産形成の努力を

 若手社員にとっては楽しみな夏のボーナスシーズンが接近していますが、
目先使わないボーナス資金は銀行にため込むだけが能ではない。一定額が貯ま
ればNISA活用の株式投資などで資産形成を図ってはいかがでしょうか。

 自社株だけに留まらずご自身で調べた結果を踏まえた株式投資でリスクマネ
ーを有意義に継続的に運用していかれてみると運用ノウハウが知らないうちに
身につくかも知れません。

 優待制度の活用、高配当利回り銘柄への分散投資など様々な工夫を凝らしな
がらの運用をライフワークの一つにされることをお奨めします。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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億の近道2017/06/16


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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(6月12〜16日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で70円
00銭下落し(率にして0.3%の下落)、1万9943円26銭で取引を終
えました。2週連続の下落です。

 週初は前週末に米国株式市場でIT関連株が売られたことを受け、東京市場
でも半導体関連株に利益確定売りが出ました。14日の米連邦公開市場委員会
(FOMC)の結果発表を控えて、週半ばも同様の動きが続き、日経平均株価
は15日まで4日続落。
 FOMCでは利上げが決定されたものの、米経済指標の鈍化から、今後の利
上げペースも鈍化するとの見方が浮上。為替相場で円高・ドル安が進行したこ
ともネガティブな材料となりました。


 ただ、週末16日は日銀が金融緩和策の現状維持を決めたことで、日米金利
差拡大の見方から円安・ドル高が進行。日経平均株価は反発し、一時は2万円
を超える場面もありました。


 来週は目立った材料のないなか、株式相場、為替相場ともに膠着感が強い展
開となりそうです。


(水島寒月)


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維持できる強い収益力を持ち、高い技術力で製品開発を行い、国内シェア5割
の複数製品があり、時価総額を大幅に超える含み益の不動産を保有する、低P
ER低PBR高自己資本比率の企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「内需がビジネスの主力で、含み益の大きな賃貸不動産
などを持つ資産の割安企業に投資していれば安心できると考えています。でも
そのような企業の株でも、リスクオフを理由とする円高などが起きると株価が
下げてしまうような状況にあります。株価の一時的な下落を買い増しのチャン
スと考えることができる強いファンダメンタルズを持つ企業を選び出し、押し
目買いを狙っていきたいと考えています。」と題し、「短期戦銘柄か長期戦銘
柄か」という永遠の命題ともいえる投資戦略を、自身の経験から具体的銘柄を
挙げて考察しています。同時に、過去の研究銘柄5社をチェックして検証して
います。


 さらに、今後の研究銘柄候補を、2つの投資方針に分けて合計7銘柄取り上
げています。

 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日
 配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信
 ※この銘柄は2回配信しました。

 研究銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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■相場展望
■主力銘柄動向 任天堂・ソニー&ソフトバンク相場(29銘柄)
■炎の注目銘柄動向(7銘柄)
■炎の活躍期待銘柄コメント(8銘柄)
■今週のIPO銘柄

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億の近道2017/06/15


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             −本日の目次−
           (本日の担当:山本潤)


◆コラム「1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。
     (天国の幸宏へ捧げる)part 1」


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◆コラム「1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。
     (天国の幸宏へ捧げる)part 1」


ルールとは絶対的なものなのか。

一緒に考えてください。


(1回目)


===新聞記事===

1981年2月3日 中日新聞朝刊の記事(原文そのまま)

(大見出し)「耐寒マラソンを集団ボイコット」
(中見出し)「春日井高 『学校の一方的行事』生徒会反発、500人が集会」

【春日井】愛知県春日井市鳥居松町一の県立春日井高校(山本八郎校長)で、
二日から二週間の予定で始まった耐寒訓練を生徒が集団でボイコット。
約五百人が集会を開きボイコットの意思表示をした。
生徒たちは「この耐寒訓練は、生徒の意見も聞かず、学校が一方的に決めた行
事だ」とし、三日以降も参加しないことにしている。
これに対し学校側は「教育活動の一つであり、生徒の都合を聞いて決める性質
のものではない」とはねつけ生徒側と対立。
同夜遅くまで緊急職員会議を開いて今後の対応を話し合った。

(小見出し) 「学校側『教育活動の一つ』」

耐寒訓練は、二日放課後の午後三時二十分から一、二年生八百人を対象に行わ
れた。
男子は二・五キロ、女子は一・五キロを走る校内マラソンで、ことし初めて実
施した。
ところが参加した生徒は二百人だけで、六百人が集団でボイコット。
このうち五百人が校舎の間庭で集会を開き、先生の再三にわたる説得にも応ぜ
ず、約一時間、学校側の一方的なやり方に不満をぶつけ、
二日目以後も参加しないとの意思統一をはかった。

学校側がこの耐寒訓練を決め、生徒に通知したのは二週間前の先月十九日。
これについて生徒会は「教師側に昨年十一月、何か決めるときには生徒の意見
を通してほしいと頼んでいたのに、あまりにも一方的だ」と、評議会にかけて
検討した。
この評議会では「学校がもう少し生徒の意見を聞き、反映してほしい」との結
論になり、耐寒訓練ボイコットの動きが出て来た。

これを知った学校側は「生徒会の活動の範囲でない」とし、生徒会活動を抑え
ようとした。
このため、生徒個々の活動としてボイコット連動が広まり、先月三十日には校
内で生徒間の間で相互に呼びかけが行われて表面化、二日のボイコットになっ
た。

運動の中心になっている生徒は「学校は、生徒の意見を聞く種類の催しではな
いというが、放課後に実施するため、クラブ活動がそこなわれ、生徒の自由な
時間に食い込む」と反対の直接的な理由をあげている。
この生徒によると同校では、昨年四月、学級編制を能力別にしたが、学校側は
実施直前まで生徒側に知らせなかった。
また、昨年夏休み以降、校内販売のコーヒー牛乳が予告もなく白牛乳だけにな
ってしまったという。

こうしたことから生徒の間に不満が蓄積、耐寒訓練で一気に爆発したようだ。
生徒側は「事態収拾のためには、生徒総会を開き、要望を聞いてほしい」と話
している。

同校は昭和二十七年、県立旭ヶ丘高校春日井分校として発足、三十八年四月に
春日井高校として独立した。
同市内では一番古い高校で進学率の高いこの地方の名門校。
生徒数千二百人で、かつての高校紛争の際、卒業式問題でもめたこと以外、こ
れまで特に大きなトラブルはなかった。

(指導、説得を続ける)

犬飼武教頭の話

耐寒訓練は学校教育の一環である。生徒の都合を聞いて決めるものではない。
生徒に対し指導、説得を続ける。
生徒に一日も早く落ちついてもらいたい。耐寒訓練をこのまま続けるか、中止
にするかもう少し検討して決めたい。
十年ほど前の高校紛争のように発展しては困る。
何とか早く解決したい。

(小見出し)「『学校はき然とした態度を』県教育委」

春日井高の耐寒訓練ボイコットについて、愛知県教育委員会では「生徒の希望
を聞いて処理することと、聞く必要のないことのけじめが大切」とし、き然と
した態度をとっていく考えである。

県教委に入った報告によると、生徒会側は「年間の行事予定にない耐寒マラソ
ンを学校側が生徒の意見を入れずに決めた」として反発。
生徒会の役員会を開いて不参加を決定。
先月三十一日の朝、校内放送を流してボイコットを呼びかけたという。
事態を重大視した学校側では、二日夕、緊急職員会議を開き
1)三日朝、授業前に一、二年生の全担任教諭が生徒に指導する
2)授業は正常に行う
3)授業後、生徒会の役員に指導するー
の三点を決めた。

県教委は、今回の事件は政治的色彩もなく、学校側の指示が徹底を欠いたこと
から生じた不満が一因ではないかとみている。
しかし「指導されるものが教育活動そのものに口をはさむのはおかしい。
一部の生徒が勝手に学校の公の放送施設を使って扇動したのももってのほか。
学校は断固とした態度で臨むべきだ」(久野保佑学校教育部長)としている。

県教委としては、一応事態は見守るが、状況いかんでは現地指導もする方針で
いる。

(近藤秀案教育次長の話)

耐寒訓練が授業の一環行事なのか任意のものかわからないが、学校側で決めた
行事に大量の生徒が反発、従わなかったようなことを重大にうけとめている。
その行動がグループ化しておりなぜこうした行動をとったのかを解明したいと
思う。


−−−以上、1981年2月3日中日新聞(原文まま)−−−−


僕はこの騒動の渦中にいた。


記事の中の「運動の中心になっている生徒」とは僕のことである。

県教委から「公の施設を勝手に使って扇動し、もってのほかだ」と糾弾された
のは僕であった。

八郎校長から、「校舎に触る資格はない。お前は退学だ!」と怒鳴られたのも
僕だった。


そう、僕は退学となる「はず」であった。


記事は間違っていて、実は、ボイコットを呼びかけたのは、当日、2月2日の
朝の放送であった。
31日は、短めの放送をしたがボイコットは呼びかけていないと記憶している。

生徒評議会とは、生徒会役員と各クラスの学級委員(評議員)2名と生徒議長
で構成される生徒側の意思決定の最高機関である。
僕はクラスメートで親友の幸宏と生徒会役員をしていたし、生徒評議会の議長
も親友の富也だった。
生徒評議会は、1月30日の夕方に開かれた。会議は学校行事は無効と決議し
た。
耐寒訓練の不参加は全学級の全会一致だった。


半年前から、管理教育批判で作詞作曲してギターの富也とベースの幸宏とボー
カルの僕の三人でバンドを結成、文化祭で過激な歌の数々を発表した。
バンドの録音テープは昼休みに放送部が流した。

こうした学校批判さえも、自由に受け流すのは、春日井高校の自由を重んずる
寛容精神であった。
僕らはこうした自由な校風に憧れて春日井高校に入学した。


ところが、僕たちが2年生になるころ、自由はひとつひとつ奪われていった。

「学校に自由を取り戻す」が僕らのスローガンだった。


ボイコット当日2月2日夜。
先生たちは深夜まで会議をしていた。

幸宏と僕は富也の自宅に集まり、対応策を練っていた。
夜10時頃、チャリンコで学校をスパイする。

すると職員室にはまだ煌々と明かりが続いている。
先生たちが激論を戦わせているのがわかった。

この時点で翌朝の新聞記事のことは、全く予想していなかった。
新聞記者を誰が呼び寄せたのかも僕たち生徒会は全く知らなかった。


当日、2月2日にボイコット集会時に校長から退学だと宣告されたのは、
僕であった。

だが、富也も、自宅からマイク、延長コード、アンプやらを集会のための機材
を無断で運び入れたので学校から見たら罪は重かった。

県教委は「断固とした態度をとれ」と校長に指示していたし、
事実、校長は僕らの退学をすでに500人の前で宣言していた。


この小さな事件を、いまさら、ではあるが、いま、書き残しておこうと思った。

ひとつは、数年前、舌癌でこの騒動の当事者のひとりである、中村幸宏が死ん
でしまったこと。
ベーシストだった彼の残したベースラインを書き残しておきたかったため。

もうひとつは、たとえ学校には不名誉な事件であっても、春日井高校の校史と
して誰かが書き残すべきだと考えてたからである。


僕らの取り戻したかった自由とは、

「コーヒー牛乳よ、もう一度!」

という小さなもの。


親や先生にとっては、つまらないものかもしれないが、僕らにとっては、
なぜだろう?とても、大切なものだった。


翌朝2月3日の朝、新聞を見た。それが冒頭の記事である。
どうして高校の行事のボイコットという小さな出来事がこんなに大きな記事
に??

新聞沙汰になってしまったことに対する狼狽、また、こんな小さな出来事がま
るで大事件のように扱われてしまったことへの驚き。

僕は、びっくりして叫んだ。「なぜだ!!」


P.S.

17才の僕は校則は意味がないと思っていた。嫌ならば学校を辞めるしかない。
校則を在学中だけ守れば別にどうってことないのにね。
守らない奴は学校から見れば悪だ。
それは学校側の論理。校則が嫌ならばその学校に行かなければよい。以上!
しかし、なんの予告もなく、校則がどんどん厳しくなっていくとき、
それでも学校はいつでも正しいのだろうか。
ときには生徒と学校との対話が必要なのではないか。

昔、生徒の話を真剣に聞いてくれる先生方がいて、少しやんちゃな僕たちがい
て、僕らが校則を変えた。これはそんな話だ。
自分の規範で生きると、組織の規範とはどうしても衝突する。
規則の中に馬鹿らしいものがあれば、それは変えるべきだ。
そのとき、組織にも多様性を認める文化があれば進化できるのだが、問答無用
の組織が多い。

西嶋先生という倫理社会の臨時教員は男子生徒の人気が高かった。
授業中に男と女に関するエロい話をするからである。
西嶋先生が隣のクラスの連中にボイコットの日時を伝えたことが後になって
わかった。

内容は
「2月2日午後3時ごろ春日井高校の中庭にくれば面白いものがみれますよ」
という匿名電話を各社にしたのであった。

もちろん、電話したのは隣のクラスの生徒たちであった。
新聞沙汰になれば生徒会役員の僕らは退学にはならないと西嶋先生は読んだから
であった。
僕たちが退学にならなかったのは西嶋先生と隣のクラスの連中のおかげ、
というわけだ。
確かにボイコットの決議は週末。ボイコットが週明けで時間的なラグがあった。

西嶋先生はその後、この罪を問われ、生徒から惜しまれつつ学校を去る。
先生には大変申し訳ないことをしたと思っている。


日本株ファンドマネジャー
山本 潤


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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日
 配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信
 ※この銘柄は2回配信しました。

 研究銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
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 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
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億の近道2017/06/14


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投資情報メールマガジン                   2017/06/14

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)

  ◆コラム「為替市場動向〜FOMCからの年後半シナリオ待ち?〜」
       :式町みどり
  ◆コラム「保育園システム化でみんな幸せに」:梶原真由美


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◆コラム「為替市場動向〜FOMCからの年後半シナリオ待ち?〜」


 6月13日〜14日の日程で実施されているの米FOMCは、「0.25%
の追加利上げあり」とのコンセンサスで14日の結果発表(日本時間15日未
明)が待たれています。
 下限1%上限1.25%への利上げ確率は98%が直近の予想です。現在の
市場の注目は、利上げ実施よりも、今後の金融政策の行方と思われます。

 先般発表された5月の米雇用統計の予想よりも低い雇用者増、賃金の上昇率
停滞、低い水準で留まっているインフレ率は、今年前半でイメージしてきた後
半のシナリオに影響を与えます。
 今年3回を見込んでいた利上げのもう一回は本当に追加できるのか?
 バランスシート縮小の実現可能性は低下したんじゃないか?
といった金融政策正常化へのプロセスをFRBは今どう考えているのかを洞察
するヒントに注目が集まります。

 FOMC終了後のイエレンFRB議長の会見から、また、FRBメンバーに
よる将来の金利予想を示すドットプロットや経済見通しを見ることができます。
 仮に、従来と大きな変化なく、6月に引き続き9月か12月の追加利上げの
可能性あり、年内にもバランスシート縮小への取り組みが開始されるとの解釈
が市場で広がれば、米金利の上昇、ドル買いの反応が見られると思われます。

 FOMC結果待ちで、昨日、今日はドル円110円を挟んだ動き、ユーロ・
ドルは1.12を挟んでの上下に終始する静かな市場です。


 半期・四半期の決算月の6月も中盤に入りました。
 年初来の主要通貨対米ドルのパフォーマンスで最も上昇したのがメキシコ・
ペソでした。昨年後半に「壁」や貿易協定など大きく売られた反動でしょう。
 その他、南ア・ランド、政治がらみで売られた韓国ウォンやユーロの反発を
上位にドル安基調の半年となった印象です。
 唯一、政治不安が続くブラジルのレアルは2%近い下げとなりました。

 総じてみると、今年前半は昨年末のトランプ・ラリー戻しの半期と言えそう
です。


 政治がらみでの動きといえば、英国総選挙での与党の敗北に反応して英ポン
ドが売られました。
 メイ首相率いる保守党は過半数割れ。労働党が善戦したと伝えられます。
 メイ政権のマニフェスト関連での不手際、テロへの対応なども影響して支持
率が下がったとの見方もあります。

 一方で、米トランプ大統領の欧州訪問も影響したとの見方もあります。
 トランプ大統領のG7やNATOでの発言や振る舞いへの悪評判から、
「自国第一主義」への疑問に繋がり、英国民にEU回帰、Brexit決断へ
の悔みも芽生えたとも言われます。

 Brexitで得るもの(移民対策を中心に)に注目して決断したものの、
具体的に失うものが並んでくると考えは変わったかもしれません。
 メイ政権は、少数の野党と結んで、今後のEU離脱交渉を進めることになり
ますが、国内も対EUもハードな運営が予想されます。

 Brexitのハードランディングが、市場のリスクオフ材料になる可能性
もないとは言えず、引き続き注目していきたいところです。


 英国選挙結果後、ポンド相場も株式相場も下落。金利は長短とも低下しまし
たが、今後ポンド安によるインフレ懸念が起こる、資金流出が懸念が起こるな
どした場合には、金利上げで対応するかもしれません。
 また、福祉予算を一部カットしたことも不平を生んだメイ政権が国民の人気
取り的な政策を取り入れた場合、長期金利が上昇する可能性も考えられます。

 英国から今年も目が離せません。


 一方、フランスのマクロン大統領は、議会選挙で自身の率いる政党が勝利し
て、リーダーシップ発揮に地盤が出来てきたようです。
 他のOECD諸国の中では経済成長率の面で遅れをとっているフランスで、
39歳という超若い大統領・マクロン氏率いる中道政権が、これまでの氏の金
融界や政界でのキャリアを生かして、経済を立て直すことができるか注目され
ます。

 メルケル・マクロンで独仏は良い関係が出来そうな雰囲気もあります。
 EU中核として求心力の発揮に期待します。


 通貨ユーロ・ドル相場の主なポイントは、ECBの金融緩和政策の出口、そ
して、米国発「ロシアゲート疑惑」を中心とした米政局混迷です。
 フランス選挙後のユーロ買い戻しでのユーロ高基調が続いてきましたが、
1.1280台の高値をつけた後に反落し、直近ではFOMC待ちもあり1.
12を挟んで静かな動きになっています。


 ECBは先週、中期的経済見通しを引き上げた一方で、インフレ見通しを低
下させました。ここへ来てのユーロ高はEUのインフレには悪材料になります。
ECBの政策目標は、物価の安定です。(*米FRBは、物価と雇用)
 緩和の出口については、議論はしているものの、時期は未だとしているかも
しれません。

 未だに、金融政策正常化へのプロセスに違いのある米国と欧州。本格的なユ
ーロ高への道はまだ時間がかかるとも思います。


 最後に、悪材料の報道が目につき、もたついて見える米国のトランプ政権の
動向には、良くも悪くも予断を持たず見ていきたいと思っています。


 最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。


※6月14日東京時間13:00執筆
 本号の情報は6月13日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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◆コラム「保育園システム化でみんな幸せに」


 マネーライフプランニングの梶原真由美です。


 私には1歳2ヶ月になる娘がおり、この4月から保育園に通わせています。
 そんな中、現在の保育園の非効率な部分を目の当たりにしているこの頃です。

 一方で、今の保育園のICT化事情がなかなか凄い事になっていると気がつ
いたので、今回はそれをみなさんとシェアしたいと思います。


■ICTとは?(コトバンクより)


 ICT(Information and Communication Technology)は「情報通信技術」
の略。
 IT(Information Technology)とほぼ同義の意味を持つが、コンピュータ
ー関連の技術をIT、コンピューター技術の活用に着目する場合をICTと、
区別して用いる場合もある。
 国際的にICTが定着していることなどから、日本でも近年ICTがITに
代わる言葉として広まりつつある。


■保育園の3大アナログ問題


1)連絡帳
 家庭と保育園での引き継ぎに使う目的で記入します。

 <家庭で記入する内容>
 ・夕食(何を食べたか?時間)
 ・排便(時間・様子)
 ・入浴(時間)
 ・睡眠(就寝・起床時間)
 ・朝食(何を食べたか?時間)
 ・朝の体温
 ・自由記入欄

 これ、全て手書きで正直もの凄く面倒です。
 当然帰宅してから娘が寝るまでの間は書く暇も無いので、これらを記入する
のは娘が寝た後。しかも、朝の内容は登園直前でないと書けません。

 娘1人分だけでもこんなに面倒なのに、保育士さんは園児全員分を手書きし
ていると考えたら大変なご苦労だろうと思います。


2)配布物
 園からの連絡物があると全てペーパーで配布されます。
 配布方法は園児それぞれの名前がついたクリアファイルに入っており、保護
者が抜き取っていきます。

 催し物の出欠連絡や、個人面談の日時調整など全てペーパーで提出です。

 特に個人面談等の日時調整は、希望日を3つくらい提出しても確定連絡が来
るのに2週間程かかり、その間3つの予定を空けたままにしておかなければな
らずとても困ります。


3)欠席連絡・お迎え要請連絡が電話
 乳幼児は熱を出すことも多く保育園の欠席や発熱によるお迎え要請を園から
受けることがままあります。
 それらが全て電話連絡となっています。

 特に朝の限られた時間の欠席連絡は、想像するに園の事務所は電話が鳴りっ
ぱなし状態ではないかなと思います。

 また、お迎え要請連絡も仕事中の保護者が電話に必ず出るとは限らず、園側
も連絡が取れるまでなかなか大変なのではないかと思います。


■保育園ICT化が凄い


 今までアナログで行われていたものを全てネット上に一元化・デジタル化し
たサービスが昨年頃から沢山登場していました。

kidsly(キッズリー)
https://kidsly.jp/index.html

 リクルートホールディングスが提供する保育園システムです。

 保育にかかわる様々な業務を支援しながら、保育園と保護者のコミュニケー
ションを深めるサービスとして紹介されています。
 2016年3月15日にローンチされたこのサービスは、わずか3ヶ月で
130を超える園の導入が決定したようです。

 登降園管理・連絡帳・写真共有・個別連絡・園からのお知らせ・カレンダー
の6つの機能を搭載しています。

 これが導入されれば、3大問題も一気に解決するのではないかと想像します。
 保育士さんの業務負担軽減や離職率を下げることを目的とされているようで
すが、私達保護者もとても負担が減って助かります。


 キッズリー以外にも沢山の保育園システムが登場しています。

【参考】

保育園システムの選び方ガイド
http://www.hoikuen-system.com/


■厚生労働省による「保育所等におけるICT化推進等における補助金」
 に対応


 このように近年ICTサービスが開発・普及された大きな要因は補助金の存
在があったのではないかと思います。

 「待機児童解消加速化プラン」において待機児童を解消させる手段として、
厚生労働者が「保育の料拡大を支える保育士の確保」のための取組みとして保
育所等におけるICT化の推進の補助を14億円の予算からスタートしました。

 園へのICTシステム導入に対して最大100万円の補助がされるようにな
っている様です。


■保育士不足解消に大きな期待


 保育士の有効求人倍率は東京都で5.39倍(2016年10月)を記録す
るなど保育士不足は深刻です。
 課題である保育士の賃金上昇と同時に、生産性向上も問題解決の糸口として
期待されており、大手保育園のJPホールディングス(2749)やサクセス
ホールディングス(6065)も中期事業計画で業務のICT化を盛り込んで
います。


 一連の流れを見て改めて感じるのは、国や地方自治体の施策には大きなビジ
ネスを生み出すパワーがあるということです。

 待機児童問題から、保育士不足問題は去年の「保育園落ちた、日本死ね」か
ら大きな話題となり急速に進展してきたと感じますが、国(地方自治体)の施
策がどの方向を向いているのか?をいち早く読み取っていくことはビジネスは
もちろん、株式投資においても有効ではないかと感じました。


 今後もICT化は広がっていく事でしょう。
 早く娘の園にも導入されてくれないかなと、待ち遠しく思います。


株式会社マネーライフプランニング
パートナーCFP(R) 梶原 真由美


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などを持つ資産の割安企業に投資していれば安心できると考えています。でも
そのような企業の株でも、リスクオフを理由とする円高などが起きると株価が
下げてしまうような状況にあります。株価の一時的な下落を買い増しのチャン
スと考えることができる強いファンダメンタルズを持つ企業を選び出し、押し
目買いを狙っていきたいと考えています。」と題し、「短期戦銘柄か長期戦銘
柄か」という永遠の命題ともいえる投資戦略を、自身の経験から具体的銘柄を
挙げて考察しています。同時に、過去の研究銘柄5社をチェックして検証して
います。


 さらに、今後の研究銘柄候補を、2つの投資方針に分けて合計7銘柄取り上
げています。

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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日
 配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信
 ※この銘柄は2回配信しました。

 研究銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)

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億の近道2017/06/13


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投資情報メールマガジン                   2017/06/13

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             −本日の目次−
          (本日の担当:石川臨太郎)

   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(224)」:石川 臨太郎


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【お知らせ】


 昨日の億の近道で、コラム「情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 特殊電
極(3437)」の指標について、より正確を期すため下記の通り修正いたし
ます。

 ■修正内容
 特殊電極の今期予想PERを、四季報予想今期EPS461.9で計算した
 数字を掲載しましたが、会社発表今期予想EPS410円で再計算した今期
 予想PER7.13を採用します。


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(224)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「中長期目線で眺めれば、今は投資するには良いチャンスの時」=
 (有料メルマガ第271回・2014/3/25配信号)

※注 2014年3月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 優待銘柄の情報を先に書きましたが、私はいつも自分の投資方法と投資ルー
ルの整合性をとっておくことが大事だと考えて投資する銘柄を選別しています。

 私の家計は専業投資家として、賃貸不動産の家賃や、投資している株の配当
収入や優待に生活費を依存する、生活設計モデルとなっています。今年からは
私設年金が少しずつ入ってきます。

 株式投資の部門では、投資銘柄のうち、多くの部分を安定的で高い配当を出
す銘柄や配当優待利回りが高い銘柄への資金配分が多くなっています。

 このような銘柄は軍事行動でいえば兵站部門に位置します。生活費が維持で
きなければ、株式投資に使っている資金を生活費にシフトせざるを得なくなり
ます。

 このような自分費を確保するための投資銘柄は、経済戦争における兵站銘柄
だと考えています。このような兵站銘柄は、いま現在の生活費を確保すること
も目的としているので、株価が下がったり、横ばいを続けててもホールドした
ままで投資し続けるスタンスです。

 兵站銘柄としては、時価総額に比べ保有する金融資産や含み益の大きな賃貸
不動産を大量に持っている、所有する資産から見て時価総額が安い銘柄のうち
から、配当利回りや配当優待利回りが、その時の他の銘柄の利回りより高い銘
柄を選んでいます。

 つまり兵站銘柄は、その銘柄に投資した時すでに資産背景的に見て充分割安
なところまで株価が下がっているので投資を実行したわけです。そこから更に
株価が下がっても、配当利回りの高さや資産背景を自分が投資し続ける気力の
支えと考えて、じっと我慢をするわけです。

 景気にはサイクルがあり、景気がいずれ回復するなら、株価も戻るであろう。
そんな中長期の時間軸でおこなう気長なスタンスの投資です。

 しかし、なんらかの株価上昇の触媒(=カタリスト)が発生し、株価上昇に
より配当や優待の数年分のインカム・ゲイン分の利益をキャピタル・ゲインで
一気に得られる状況となったときは、売却してインカム・ゲインではなくキャ
ピタル・ゲインで利益を確定することも行ないます。

【中略】

 このような株価急騰時にはキャピタル・ゲインを選ぶこともありますが、
「現在の生活費を確保することも目的としている」高配当優待利回り株は、繰
り返しになりますが基本的には中長期の時間軸で投資することになります。

 兵站銘柄について投資する時は以下のようなことに注意しています。

 まず第1に、投資を実行する場合は、その投資の投資期間(=投資軸、短期
投資か、中長期投資かというラフな選別で良いと考えています)をはっきり決
めて行なう必要があると考えています。

 例えば優待銘柄であるならば、次のような決め方でも良いと思っています。

 優待期待で投資するけれど、優待権利日までに優待の金銭的価値の数倍まで
値上がりしたら数日前までホールドして、キャピタル・ゲインで利益を得る。

 優待の金銭価値と比較して2倍程度しか上がらなかったら、売買手数料がも
ったいないので優待をゲットして、そのままホールドし続ける。

 第2に、投資するにしても、どうせ買うなら、より安いところで手に入れる。
投資時点の株式市場の投資環境に注意を怠らないということです。戦場の状況
を把握しておくということです。

 中長期で投資するのだからタイミングは見る必要が無い。すでに割安なのだ
から、いますぐ投資するべきでタイミングは選ぶべきではないという意見もあ
りますが、そんな意見を言う投資家ほど、上がらない株価に焦れて、買値より
安く売ることが多いような気がします。安く買うまで待つことのできない根気
のない投資家に、高くなるまで待つ根気があるとは思えません。

 第3に、自分が充分安いと考えて投資を実行したならば、その後更にどんな
に安くなろうとも握りこんだら離さない。

 他人の投資行動に影響を受け「30%下がったら損切りする」などという、
愚にもつかない投資方針を立てないこと。危険だから損切りラインを10%に
設定するというような、更に愚かな方針を立てないことです。この点は短期投
資でも中長期投資でも同じです。

 そしてこれは、「中長期の時間軸で安定的な生活費を稼ぐために高配当優待
のバリュー株に投資する」という時間軸で投資をする戦略をとっている兵站銘
柄については、特にそうあるべきだと考えていることです。

 兵站銘柄は生活費を稼ぐための投資なので、通常は株価が余り上がらなくて
も耐えられる株に投資をしています。だからといって常にインカム・ゲインだ
けで生活費を得なくても良いわけです。

 株価が急に上昇することにより、何年分かのインカム・ゲインを短期で一気
に確保できる幸運が訪れたなら、躊躇せず短期投資に切り替えることも「戦術
の想定している選択肢の一つである」ということです。

 インカム・ゲイン目的で投資したのだから、売らないで持ち続ける。このよ
うに融通のきかない頑なな態度をとるのが、自分の投資の性格に合っているな
ら問題はありません。売る必要もないでしょう。

 しかし普通の投資家は大きな利益を確保するチャンスが出来たときに、行動
しないで、その後株価が反落して、儲けるチャンスを逃した時は大きな後悔の
念を持つことが多いです。

 そんなことが多いと自分の投資に対する性格を理解している投資家は、利益
を確保できるチャンスが来たときは、そのチャンスを生かしても良いという、
柔軟な対応が必要ではないかということなのです。

 ただし、手放した株が更に上昇して、より大きなキャピタル・ゲインを逃し
てしまっても、悔やまないという覚悟は当然必要です。

 もう少し広く考えると、すでに手のひらに入った利益をつかみ損なったとき
の後悔と、もしかしたら得られたかもしれない(将来の利益)を掴みそこなっ
たときの損への後悔。どちらの損が自分にとって精神的な負担が大きいかによ
って、とるべき投資戦闘術が違ってくると考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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ER低PBR高自己資本比率の企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「内需がビジネスの主力で、含み益の大きな賃貸不動産
などを持つ資産の割安企業に投資していれば安心できると考えています。でも
そのような企業の株でも、リスクオフを理由とする円高などが起きると株価が
下げてしまうような状況にあります。株価の一時的な下落を買い増しのチャン
スと考えることができる強いファンダメンタルズを持つ企業を選び出し、押し
目買いを狙っていきたいと考えています。」と題し、「短期戦銘柄か長期戦銘
柄か」という永遠の命題ともいえる投資戦略を、自身の経験から具体的銘柄を
挙げて考察しています。同時に、過去の研究銘柄5社をチェックして検証して
います。


 さらに、今後の研究銘柄候補を、2つの投資方針に分けて合計7銘柄取り上
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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


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億の近道2017/06/12



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投資情報メールマガジン                   2017/06/12

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             −本日の目次−
    (本日の担当:炎のファンドマネージャー&相川伸夫)

 ◆コラム「二極化相場はいつまで続くのか」:炎
 ◆コラム「IPO後に株価が上がらない銘柄」:炎
 ◆コラム「新サービス業が市場で活躍」:炎
 ◆コラム「情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 特殊電極(3437)」
     :相川伸夫


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◆コラム「二極化相場はいつまで続くのか」


 いつの間にかこんなに上がっていると気がついた時には時すでに遅し。
 好業績見通しを示した多くの銘柄が好需給の下で株価の上昇が続き日経平均
やTOPIXの上昇にもつながっている昨今の相場状況です。

 任天堂やソフトバンク一人勝ちのような相場展開についていきたくてもつい
ていけない二極化相場を眺めているとこの道はいつか来た道と思いを過去に巡
らしている投資家の皆さんも多いのかも知れません。


 なぜ上がっているか理屈がわかれば上げ相場は終焉する。
 上がっている理由がわからない間は上がると考えた方が良さそうな気がしま
す。

 トヨタやスバル、三菱重工、新日鉄住金などの株価が重い一方で市場をリー
ドしているのはこうした銘柄群のほか日本ハムやニチレイ、安川電機といった
時価総額が1兆円以下の銘柄群。
 いわゆる好業績銘柄でもあり息の長い上昇相場が続いている訳です。

 二極化相場はこうした上昇トレンド銘柄がピークを打つまで続きます。
 全体相場のピークアウトまではこうした展開を余儀なくされると見ておきた
いと思います。

 それにしても任天堂相場がいつスイッチするのかそろそろ気になるところで
すが、これにはトヨタに代わる日本を代表する企業としての使命がその企業に
課されるまで続く可能性があります。つまり世界市場で稼ぐ能力を持った日本
を代表する企業への評価が高まっていることがここでのポイントのような気が
しますが皆さんはどうお考えでしょうか。


(炎)


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◆コラム「IPO後に株価が上がらない銘柄」


 IPOした企業には投資家の期待が集まりますので経営者の皆さんはその期
待に応えようと頑張ることになります。
 とは言え、先行投資期にある企業にとっては簡単に業績を上げていくのは難
しいと思われます。そもそもIPO後に簡単に業績が上がるのは過去先行投資
を実施してきたからでそこに資金力と人材力、ブランド力が加わって成長の道
を歩むことになります。

 しかしながら上場前にこれだけの利益を出すとして上場しておきながら上場
後にいきなり下方修正するろくでもない(と感じられる)経営者がいて投資家
は戸惑うこともあります。


 昨年は平山(7781)という人材派遣、製造請負企業でそうした事象が発
生して苦労した投資家がお見えになったかも知れません。
 下方修正ぐらいはまだましで中には2015年にヒューマンウェブという社
名でIPOした現・ゼネラルオイスター(3224)のように赤字に転落した
事例もあります。

 2013年にIPOしたオウチーノ(6084)もそうした赤字転落企業の
事例です。但し同社は、直近になってクックパッドの創業者に買われてしまっ
たというすさまじい変化を伴って今日にまた大きく蘇ろうとしています。
 それまでの株価は上場後まるでスキー場のゲレンデのような展開になったこ
とは言うまでもありません。


 2016年6月にマザーズに上場したバーチャレクス・コンサルティング
(6193)もそうした下方修正の負い目を持っています。今期も先行投資を
理由に減益見通しを示していますが、この結果株価は低迷したまま推移してい
ます。
 そこで打ち出された一つの解決方法はM&Aを指向したホールディング化。
 別の企業をくっつけて事業を拡大させるという説明を同社では行っています
が果たしてそれで成果が生まれるのかは不透明です。

 何のためにIPOしたのか投資家の理解が進まない中で同社は上場後初のア
ナリスト説明会を5月31日に行いましたが、実に理解が難しい説明で相変わ
らず株価は低迷したままです。時価総額20億円という水準は上場したばかり
の企業にとっては最低ラインの評価なのかも知れません。経営者の一層の奮起
を促したいところです。


(炎)


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◆コラム「新サービス業が市場で活躍」


 4月、5月と月次売上が期待を裏切ったにも関わらずシロアリ防除のアサン
テ(6073)の株価はこのところ堅調に推移しています。前期は人材の先行
投資を思い切って図ったこととその効果が遅れたことで業績が下方修正されま
したが、同社の場合は退職給付引当金の影響もあって期初から減益見通しを示
していましたので、株価には相当に織り込まれていたと見られます。
 投資家は中長期視点での投資に重点を置いた国内外の機関投資家や配当利回
りの高さを目当てにした個人投資家だと推察されますので株価の変動は小さく
なっています。
 何よりもIR活動に熱心なことも株価の安定感を増しています。ただ、ロー
リング方式で毎年見直しをしている中期計画目標がやや慎重になった点は気に
なるところではあります。


 同社に限らずこのところはアクアライン(6173)、三機サービス(60
44)、シンプロメンテ(6086)などメンテナンスサービス系の企業の株
価が堅調に推移しています。
 このほかKeePer技研(6036)やジャパンエレベーターサービスH
D(6544)などもメンテナンス系サービス会社と言えます。

 社会資本が老朽化する中でメンテナンスやリフォームといったサービスが今
後も活躍する素地は十分にあると思われます。


 本日は奇しくも大手鉄鋼、自動車メーカー向け機械設備メンテナンスで着実
な成長を続ける特殊電極を相川伸夫氏が熱く語っているようです。ぜひご高覧
賜りましたら幸いです。


(炎)


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◆コラム「情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 特殊電極(3437)」


 情熱投資家の相川伸夫です!

 日経平均が2万円台に乗り、大型株に遅れて中小型が後を追うように上がる
というのはよくある市場形成パターンだと思います。

 前回4月の記事で取り上げさせていただいた不動産銘柄のLCホールディン
グス(8938)は期待していた通りの結果になり大変うれしい限りです!

記事掲載前日2017年3月31日(金)終値は 894円
  執筆現在2017年6月 9日(金)終値は1228円(+37.4%)

 今期の業績予想が大幅に上昇していることが今回の株価急騰の要因です。


 5月24日にLCホールディングスが開示した中期計画を読まれましたか?

 来期以降の数値目標こそ明示されていないものの今期業績見通しにすらダヴ
ィンチ関係で現在取り組んでいる医療等ヘルスケア施設について含めていない
ことがはっきり書かれています。
 現在の株価から鑑みるにまだまだ多くの投資家にはLCホールディングスと
いう会社の適正株価水準が分からないのでしょう。

 現在のLCホールディングスの時価総額はたかだか68億円。資本業務提携
をしているダヴィンチの業績もすこぶる良く、LCレンディングの成立額も早
くも88億を超えました。
 今後もLCホールディングスに注目せずにはいられないようです(笑)



 さて、本題の特殊電極(3437)について書きたいと思います。

執筆現在2017年6月9日(金)
 株価終値2922円
 時価総額23億円
 今期予想EPS410円※会社発表数値
 今期予想PER7.13※会社発表数値
   実績PBR0.59
 今期予想ROE9.26%
 配当利回り  2.4 %


 注目しているのは単に割安だからではありません。
 この企業の価値もまた大きく変わろうとしていると感じたので執筆すること
を決めました。

 今回の記事も中々にマニアックで難解かと思われますが、少しでも皆様に同
社の価値が伝われば幸いです。


◆技術開発型企業「トクデン」


 特殊電極3437(トクデン)は1933年創業。
 日本の製造業、特に溶接産業において80年以上多大な貢献をしてきた老舗
企業です。
 日本が戦後今日まで急激な経済成長を遂げたのは製造業の影響が大きいのは
皆さん周知のことだと思います。では、現在の生産業において工場で稼働して
いる機械が軒並み老朽化したまま現役稼働しているのはご存じでしょうか?

 今から遡ること30年余り、1973年(昭和48年)から1991年(平
成3年)までの期間を【安定成長期】として呼ばれることがあります。
※86年〜91年をバブル景気と一般に指す

 前年比経済成長率がおよそ5%前後で推移していた当時と成長率1%の現在
とでは常識がまるっきり違ったと思われます。
 その【安定成長期】に多くの設備や工場が建てられました。会社員として在
籍している自分の会社でも現在30〜50歳くらいの設備はゴロゴロしていま
す。

 【物は必ずいつか壊れる】という言葉が示す通り生産設備にもメンテナンス
やオーバーホールが必要です。しかし、当時設備を作った会社にメンテナンス
が依頼出来るかといえば必ずそうとは言えないのです。

・設備がいまだ現役にも関わらず皮肉にも企業がすでに倒産している
・生産したメーカーは補修工事ができないために新規設備の導入でしか故障対
 応できない
・老朽化したとはいえ、新規の設備投資をしても資金が回収できる見込みを立
 てられるか自信が持てない

 上記の様なパターンは一般的な多くの老舗製造業が直面しているザラな例で
す。


 トクデンはそういった老朽化(こすれて擦り減ったり、変形していたり、精
度が落ちたり)した設備のダメージ部を抜群の溶接技術で肉盛をし、再加工を
して設備を蘇らせることが出来ます。

 ただ溶接でリペアするだけでも相当のノウハウが無ければ不可能です。
 溶接というのは熱による【寸法変形・硬度変化・組成変化・強度変化】など
を引き起こすのでどんなに知識や技術があっても実施する作業者に技能がなけ
れば成り立ちません。

 どんなに設備や時代が進歩しても、こと溶接に関しては【技能】は絶対に切
り離すことが出来ません。トクデンでは設備を修復するだけに留まらず、プラ
スワンの付加価値を付けて納品することが出来ます。

・擦り減った部分の修復⇒硬化肉盛溶接(クロムなどを固溶した元の材質より
 硬い溶接をする)によって1年しか耐えられないものを1年半耐えられるよ
 うに長寿命化
・腐食部や熱変形の修復⇒軟鋼以外の特殊材料を使った特殊溶接材料を用いた
 技術で1.5倍の長寿命化


 このような設備メンテナンスを基幹産業である『製鉄、石油化学、セメント
から家電、自動車、食品産業までありとあらゆる業種』の製造設備にかかわる
溶接事業を行っています。


 特殊電極以外にも、溶接材料メーカーで工事施工(設備メンテナンス)を手
掛けている競合は数社あります。ですが、工場と営業所を全国に展開している
特殊電極がこの分野でトップシェアを誇ります。
 シェアのトップを維持し続ける努力も当然ながら、前年も従業員の9%もの
研究員を置き、【新技術・取引先との共同研究】に日夜注力する努力も続けて
います。

 今も昔も日本の製造業を影から支え続けている素晴らしい企業だと思います。


◆技術力に裏打ちされた業績の担保


 日本の全上場企業の数はおよそ3700銘柄。
 特殊電極は時価総額を小さい順から数えて220番目の会社です。

 先ほど伝えさせて頂いたように溶接技術力では他社の追随を許さない同社の
年間取引先は全国で1000社。取引先に大手企業も多く目立ちます。


【主要取引先から一部抜粋※(株)省略】

・旭化成
・いすゞ自動車
・トヨタ自動車
・王子製紙
・神戸製鋼
・JFEスチール
・新日鐵住金
・東芝
・豊通マシナリー
・日産自動車
・日新製鋼
・日鉄住金
・日立金属
・本田技研
・マツダ
・三菱重工業
・三菱日立パワーシステムズ
・三菱マテリアル

『新日鐵、JFE、トヨタ』が取引上位3社。トクデンの売上げ3割弱を占め、
特殊電極が保有する特許件数は取引先との共同研究が多く80件にも及ぶ。


 特殊電極のセグメントは大きく↓の3つ。

・工事施工(設備のメンテナンス+付加価値を付ける改良)
 売り上げ約63億で安定継続的に右肩上がりで増収増益
・溶接材料(硬化肉盛りや耐摩耗、耐腐食の高性能の手溶接棒やソリッドワイ
 ヤーといった消耗品)
 売り上げ約13億で横ばい〜微減
・その他(新規設備⇒出来高向上や連続生産性向上)
 売り上げ約13億で自動車産業や製鉄からも引き合いが増えて増収増益、多
 くの共同開発案件も抱えており、成長戦略として注力している期待分野


【売上高に占める営業利益率】

・2014年3月期 2.68%
・2015年3月期 3.40%
・2016年3月期 5.87%
・2017年3月期 6.84%

 現在向上の一途をたどっています。


 さらに同社のここ3年間の業績予想には傾向として、
【今期予想数字を極端に控えめでスタートし、年末までに上方修正する】
傾向が見られます。

・15年3月期の会社期初予想の利益は1.02億円
 ⇒実績2.72億円で2.66倍の上方修正
・16年3月期の会社期初予想の利益は2.36億円
 ⇒実績4.37億円で1.85倍の上方修正
・17年3月期の会社期初予想の利益は3.32億円
 ⇒実績4.77億円で1.43倍の上方修正
・18年3月期の会社期初予想の利益は3.28億円
 ⇒今期はどんな数字を見せてくれるのでしょうか?


 現在、日本の上場企業の内部留保は貯まりに貯まっており、生産年齢人口
(15〜64歳)は20〜30年前は70%近くあったものが現在は61%ほ
どになりました。
 国債10年物の金利も30年前⇒6%、20年前⇒2%、10年前⇒1.5
%、現在は0.06%となることにより銀行の貸し出し金利は驚く程安くなり
ました(笑)

 世界でも極めて類まれな現象が日本という国で起こっています。


【人手不足×金余り×長期デフレ】


 自分には今こそ大規模な設備投資によって一人当たりの生産性を向上させる
絶好のチャンスが巡って来ているとしか感じられません。
 トクデンはリペアだけではなく、生産性を向上させる技術開発や商品提案に
も現在力を入れており、そのほとんどを大手との共同開発で進めています。
 このセグメントは『その他』に分類されています。

 今後、この生産性向上に寄与できる装置や技術の提案力を高めていければ、
収益構造への変化を起こすことが出来ると確信しています。


【生産性を向上させる様々な共同開発での装置一例】

・樹脂成型などの金型予熱装置
・鋳造設備向け強制冷却装置
・破壊用刃物の開発
・自動車向け強制冷却装置⇒1起動当たり6分半だったものを4分に短縮


◆M&Aに対する株価対策


 ここまでで特殊電極(3437)という企業の事業や業績についての特色に
ついていくらかは伝わったかと思います。

 次に財務についてと現在の市況について考察したいと思います。

 数年前から日本の企業がM&Aに対して活発だという話を良く耳にすると思
います。年間での上場企業に対してのTOB件数は30〜50件ほどで、これ
は上場企業の内1%〜2%弱の会社でM&Aが行われているということです。

 M&Aについての一般論としては
【株価が業績や財務に対して割安であり、今後も安定してキャッシュフローを
生み出せる企業】
が望ましいのは言うまでもありません。

 そしてその企業を買収したときに何かしらのシナジー(相乗効果)を産み出
せる企業がTOBを仕掛けられる傾向にあります。

 M&Aされることは必ずしも損な訳ではありません。
 買収された方が企業にとっても株主にとっても良い場合もあります。


 ここで問題提起したいのは【自社がそういった事柄と無関係だと感じている】
事です。


 今回の特殊電極がそうであるかは分かりません。
 しかし、トクデンの時価総額はわずか23億、一期当たり安定的に5億稼ぐ
見込みのある優良企業。
 単純にプレミアムを50%載せて35億払って100%完全子会社化したと
します。
 余りに単純な皮算用ではありますが、7年足らずで費用が回収できる見込み
のあるお手頃価格ではないかと思えてしまいます。


【特殊電極考察】

・前年実績での配当性向は15%。同社は一株当たり年間70円の配当を安定
 的に実施しています。
・株主優待は未実施であり、個人投資家向けセミナーなどは上場後しばらくは
 開催していましたが、数年後から現在までは開催してはいません。
・株主数は約800名、会社OB、役員、持株会を含めて30%程、実質の浮
 動株は60%近くあると考えられます。
・東証2部であれば手順さえ踏めばすぐにジャスダックから昇格できる
・中国で17年6月を目処に立ち上げる合弁会社は業績に見込まれていないと
 考えられる

 同社もまた【割安株⇒成長株】へと舵を切ろうとしているように見えます。

 時価総額23億の創業80年以上のキラリと光る優良企業が『億の近道』に
続いていくのかどうか…


 今後も同社の【技術力】にアツい期待を送りたいと思います。


 最後までお読み下さってありがとうございますm(_ _)m

 それではまた。


『全力全開全力前進!!!』
(相川伸夫)


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億の近道2017/06/09


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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(6月5〜9日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で164円0
2銭下落し(率にして0.8%の下落)、2万13円26銭で取引を終えまし
た。3週ぶりの下落です。

 週初は円高の進行、8日の英国総選挙を見極めたいとのムードからポジショ
ン整理の売りに押され、2万円を割り込みました。しかし、週末9日は4日ぶ
りに2万円の大台を回復しました。

 8日に実施されたコミー前FBI長官の議会証言でトランプ政権を揺るがす
ような発言が出なかったため、米国株が上昇。これを受けて、日本株も反発し
ました。


 来週は13〜14日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。
 利上げはほぼ確実視されていますが、その後のFRBの金融政策に対する不
透明感が広がっており、米国の長期金利も引き続き弱含んでいます。

 14日に行われるイエレンFRB議長の会見の内容が注目されます。


(水島寒月)


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 今週配信の有料メルマガでは、我々が生活していく上で必須の主力商品を持
ち、安定的に利益を確保しており、キャッシュリッチで、低PBR高自己資本
比率、株主還元を向上する配当方針を発表し、優待も新設している高配当優待
企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「トランプ大統領が保護主義を押し進めると大恐慌が起
きたり、戦争が起きたりして株が暴落するなどと書かれている本などが目につ
くようになりました。本当にトランプ大統領を原因とした株の大暴落が起こる
かどうかは分かりませんが、企業のファンダメンタルズをしっかりと確認した
うえで財務が強固で、日本人にとって必要不可欠な事業を行っている企業を選
び出し、分散投資をすることでリスクに備えていきたいと努力しています。」
と題し、不安定な環境下でのリスク分散の重要性と、必要な透視の能力に言及
すると共に、具体的な戦略も考察しています。


 さらに、優待新設時の上昇後の下落タイミングで投資する戦術を、具体的銘
柄でケーススタディしています。そして、同様のタイミング投資が応用できそ
うな銘柄を挙げて解説しています。
 加えて、数年ぶりにチェックした魅力ある投資対象も1銘柄詳報しています。
 そして、久しぶりの短期の取り組みが有望と思える、自社株買いを行ってい
る企業を取り上げています。

 また最後に、今後の研究銘柄候補をある業界から複数ピックアップしていま
す。ぜひご購読下さい。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
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億の近道2017/06/07


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投資情報メールマガジン                  2017/06/07号
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 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


     ◆コラム「中小型株の分析には決算説明会に参加しよう」


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◆コラム「中小型株の分析には決算説明会に参加しよう」


 こんにちは、小屋です。

 先日は、関西の某投資助言業者の方に日本株の勉強会を開催してもらいまし
た。


 内容としては、小型株で有望と思われる銘柄の紹介とその発掘方法に関する
内容です。

 その助言業者の銘柄選定は独特の手法で、

1.新聞やニュースなどで気になった記事を中心に銘柄に着目する
2.気になった企業の証券アナリスト協会主催の決算説明会に出席して社長に
  質問をする
3.その後に有価証券報告書などを良く読んで財務分析を行う

という手順で企業を選択するそうです。


 特に決算説明会では、

 中小型株では、大手証券会社のアナリストはあまり来ていないか新人のケー
スが多く、新人アナリストの質問の内容はというと決算数字にまつわる話がほ
とんどで、

社長の目指しているビジネスの方向性
会社の取っている戦略

など説明会でなければ直接社長に聞けないような定性的な情報を質問するのは
この助言業者ぐらいしか見当たらないのが決算説明会の実情だという話でした。


 実際にこのような手法で選択した30銘柄程度で構成されるポートフォリオ
は結果も優秀で、TOPIXは当たり前ですが、東証中小型株指数なども上回
るパフォーマンスだとのことでした。

 私も個別銘柄を分析するのは趣味ですが、あくまでも紙上の情報に留まって
おり決算説明会に参加するほど分析はしていません(それが本業ではありませ
んので)。


 最近では、ファンドのアクティブとインデックスの論争が激しいですが、個
人投資家はこのような熱心な個別株分析をされた情報を利用するというのも戦
略の一つだとは思います。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
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億の近道2017/06/06


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   ◆コラム「有料メルマガライブラリから(223)」:石川 臨太郎


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(223)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「出来高の増加に注目して、より早く高く上がる銘柄を選びたい」=
 (有料メルマガ第331回・2015/5/26配信号)

※注 2015年5月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 必然的に上がる株に投資したいと願って努力していても、運には勝てません。
これは当たり前のことかもしれません。『運用』というのは『運』を『用』
(もち)いるということだからです。昔、誰かの本に書いてあったな〜という
ことを、ある投資家さんがブログに書いておられたので思い出しました。

 株式投資も運用ですから『運』を使います。しかし『運』に頼るためにも株
を買うというリスクを、まず取る必要があります。

 短期的にでも株価が下がるというリスクを取りたくないという人は、株式投
資には向かない人だと思っています。


 株式投資では、『常に安全にリスクを避けるようにプレイしていたのでは勝
てない』というルールが存在しています。現金にしがみついているようでは株
式投資では勝つことが出来ません。当たり前ですよね。株を買わないのだから。

 株式投資で利益を上げるためには、株に投資して損するかもしれないリスク
を取ることが絶対に必要です。

 人生を60年以上、株式投資を30年以上続けてきて痛感することは、株ば
かりではなく仕事でも結婚でも、人生でもリスクを全く取らないことこそ、最
大のリスクになるということです。

 「リスク管理」「リスク許容度」「リスク回避」の違いをよく理解しておく
ことが重要だと思っています。


 幸運の女神さまは、ものごとのやりかたをきちんと理解して、最大の努力で
準備を続けてきたものに舞い降ります。このこともこのコラムで言い続けてい
ることです。

 もっと露骨に表現すると、『富というものは儲けの仕組みをきちんと理解し
て、自分にできる最大の準備を怠りなく続けているものに転がりこんでくるも
のだ。』ということになります。

 株式投資をする場合でも、いつものやり方で利益を増やすように努力を続け
ていく一方で、『大きなカタリストを生み出している新しい変化』を見つけた
らそのカタリストにも目を向けて、そのチャンスを取りに行くことも行うべき
だ、とも考えています。

 より有望な『チャンス銘柄』が現れたと確信できたなら、果敢にその『チャ
ンス銘柄』を取りに行くべきだと、考えているのです。


 もちろん株式投資には多くの違う意見を持ったプレーヤーが存在しています。
資金力が大きなプレーヤーもいれば、私たちのような小さな資金でプレーして
いるものもいます。

 資金力の大きな投資家が資金力を振り回して仕掛けてくる大ナタを、うまく
かいくぐり利用して上手に動ける才覚も磨いていきたいと望んでいます。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
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 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
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 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
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