億の近道2020/03/26


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投資情報メールマガジン                  2020/03/26号
              イ意 の 近 道

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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


 ◆コラム「2020年3月期年度末」:街のコンサルタント
 ◆コラム「株の玉手箱 着眼大局着手小局その5」:あすなろ産業調査部


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◆コラム「2020年3月期年度末」


 あっという間に今年度も終わり、明日が3月期決算銘柄の権利付き最終日に
なります。

 2月末〜先週までの「安い」と感じたところで優待銘柄を少し買いましたが、
この中には昨年秋頃に売った銘柄の一部の買い戻しもあります。今後の相場展
開は分かりませんが、保有しておきたい優待内容と配当レベルですので、当面
は上下動を気にせず保有しようと考えています。

 もちろん、「世界景気にもっと暗雲が」と感じれば投げねばなりませんが…。


 さて、2014年にNISAが導入されて7年目に入りました。

 当初の数年間は使い勝手が悪く、かつ周知にも時間が掛かったため既に株取
引をしていた個人投資家が利用する程度でしたが、数年前からは関係当局や各
金融機関も前のめりになり広がりを見せていました。

 「10月4日は投資の日」と銘打って業界挙げての投資勧誘が行われ、米国
株式の上昇にもけん引され、日本株が連れ高していた2017年以降に特に口
座数が増えました。
 ところが2018年からの2年間は先高期待があったにもかかわらず、実際
には日本株は横ばいを続けましたし、2018年末には米中貿易戦争の激化を
嫌がり僅か3か月間で約18%もの値下がりを経験しています。

 そして2月末からの暴落です。

 ドル平均法となる「つみたてNISA」ならまだしも、単にNISA枠を使
って株式や投信を買っていた場合には、この暴落でここ数年内に投資を開始し
た口座は(恐らく)全滅状態と思われます。
 もしアベノミクス相場が終了した場合には、30年前のバブル崩壊後の最高
値圏で大量の投資初心者を株式市場に誘い込んだことになります。
 今月は投信各社から販売会社に対し、連日のように基準価額が下がっている
ことへの注意喚起があったそうですが、下手な投信は上昇相場に追い付けず、
下落した際には一緒に下げますから(^^;)


 本来なら「さあ、これからがNISAの出番。貯蓄から投資へ!」と呼びこ
まねばいけないはずですが、静まり返っています。誰も責任を取りたくないか
ら?(呆)


 何度も書いていますが、今年の投資市場は大きな波乱が待ち構えている予感
がします。

 今後についてですが・・・、先週以降の傾向を見る限り地銀などの金融機関
がREITを投げ売った模様ですし、ファンドの解約に伴う買売も交錯したよ
うです。これからも暫くはファンドの解約が続くと予想しています。
 運用規程上どうしても彼らが投げ売り(ロスカット)せねばならない時に買
い、空売りへの買い戻しが入った際に売るなど、割安?割高?などだけでは無
く、市場やファンドの行動を利用して売買すると言ったタイミングも重要にな
りそうです。

 同時に、中長期での投資を目指している投資家なら、投資を始めるには良い
頃ではないでしょうか。これ程マーケットが崩れれば全体的なリセットになり
ます。底値が何時になるかは分かりませんが、いずれはマーケットも正常化し
てくるでしょうから、数年以上の積立投資なら徐々にスタートして良い頃かと
思います。

 但し、成長しない市場は避けた方が無難です。つまり成長が止まったと思わ
れる日欧などの先進国には高いウエートをかけたくありません。まずは幅広く
世界株式に投資するファンドで信託報酬が低い(コスパの良い)商品を選んで
ください。
 もちろん、手数料が高い大手の銀行や証券会社などはお勧めできません(苦
笑)


 この調子だと、まだ半年くらいは上下に激しい相場展開も予想されます。
 コロナ禍もどうなるか分かりません。「東京封鎖も?!」と言う昼間のバラ
エティー番組に触発されて、日中ヒマな方々がトイレットペーパーやら食料品
やらの買い出しで、近所のスーパーに殺到しているとのメールが家内からあり
ました。
 浅ましいというか、自己保身に長けているというべきか、「小人閑居して…」
という言葉が脳裏に浮かびます(汗)
 バイアスのかかったメディア情報には注意をしつつ、慎重に時間分散を計っ
て投資してください。


 本格的な景気悪化となれば中国企業の大型債務が心配ですし、原油価格低迷
が続けば米国シェールガス企業の債務不履行などでジャンク債市場の縮小も気
になります。
 クレジットリスクが増幅した場合にはリーマンショック時同様に流動性が失
われます。
 2007年7月〜2008年10月の相場を振り返れば、もし流動性維持に
失敗すれば、あの時(18,000円台から7,000円台へ)と同様の暴落
もあり得るのかもしれません。


 あれらの経験から主要中央銀行は協調して資金手当てに注力していますから、
可能性は相当に低いと考えてはいますが・・・。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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ておりますが、どのように分析しているのでしょうか。

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◆コラム「株の玉手箱 着眼大局着手小局その5」


〜相場の観測〜
(※3月19日に執筆した原稿になります)



【週足参照】 =値幅が伴う反動高とリズムの逆転形成を待つ=

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
 https://1376partners.com/content_page/10914


 前回「下値を探る経過も反動高値幅に注視」(記:2020/3/2)では
以下のように述べた。

「高値(U)24、083円は安値(R)19,155円から56週を費やし、
上げ幅4,928円と前上げ(J〜O)の経過時間57週、上げ幅4,996
円にほぼ見合う時間と値幅となったほか、値バランス値24,151円=R+
(O−J)の影響を受ける格好で、18年10月高値(O)24,270円を
目前に急反落した。
 高値(U)24,083円から直近値21,142円(2/28)までの下
げ幅は2,941円と安値(T)20,261円以降最大の値幅が生じた。
 さらには、安値(R)19,155円を基点とする三波動構成の第二波動の
 下げ幅2,046円(S〜T)を一気に上回った。
 よって、現在は下値を探る経過となっている。ただ、下値を探る経過は短期
 急落型となっていることから反動高も伴いやすく生じる値幅が注目される。」

とした。


 実際には、それまでの経過を受け継ぐ格好で下げが加速した。

 3月9日は▲1,050円安で19,698円と安値(T)20,261円
を一気に下回った。12日は▲856円安の18,559円と安値(R)19,
155円下回り、高値(U)24,083円は18年10月高値(O)24,
270円から切り下げ(二番天井)が決定すると同時に下げを加速し、直近の
安値(V)16,552円と切り下げた。


 高値(O)24,270円から同年12月安値(R)19,155円までの
下げ幅▲5,115円、および15年6月高値(A)20,868円から翌1
6年6月安値(F)14,952円までの下げ幅▲5,961円の一重要な二
つの水準を一気に下回った。

 1)18,968円=U−(O−R)
 2)18,122円=U−(A−F)


 また、直近の安値までの下げ幅は、今年1月高値(U)24,983円から
▲7,531円と、18年高値(O)24,270円から▲7,718円と拡
大し、09年3月安値7,054円以降最大の下げ幅となった。

 よって、現在は下値を探る経過の継続となっている。


 その場合、下値は以下の水準が挙げられる。

(1)16,514円=24,270円−7,756円(04年5月高値〜0
 7年7月安値)

(2)16,439円=T−(U−T))

(3)16,316円=24,270円−7,954円(98年10月安値〜
 00年4月高値)

(4)16,089円=24,270円−8,181円(95年7月安値〜9
 6年6月高値)


 ただ、短期の急激な下落で下げ幅も急拡大していることから反動高が伴いや
すい状況にあり、生じる反動高の値幅が注視される。


 その場合、以下の反動高値幅が挙げられる。

※アンダーラインの値幅がより抵抗を示す可能性がある。ただ、クリアするこ
とで順次アンダーラインの値幅にターゲットが移りやすくなる。

(1)  902円
(2)1,045円
(3)1,112円
(4)1,348円
(5)1,495円
(6)1,899円
(7)2,046円
(8)3,152円
(9)3,419円

 ※水準は今後に示現される安値に加算して求めることになる。



【日足参照】 =値幅のある反動高の発生を待つ=

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/10914


 また、日足では前回「リズムの取り戻しが重要」(記:2020/3/2)
と、以下のように述べた。

「19年8月安値(A)20,261円を基点とした第七波動の高値(H)を
24,083円に反落し、第八波動の下げ幅が1,112円(H〜I)と安値
(A)20,261円以降最大値幅となったあと小戻しを挟んで安値(I)2
2,971円を下回った。翌3月2日は高値(H)24,083円からの下げ
幅が一時3,249円と拡大した。
 よって、現在は一本調子の下げとなっていることから反動高が伴いやすい経
過となっており、値惚れ買いや日々の騰落に一喜一憂せず株価変動より相場変
動を確り観察し底値を確認することが最重要となる。
 また、戻り基調へ移行する経過パターンとしては、半値戻しとその水準の維
 持が条件となる。」

とした。


 実際には、それまでの下落リズムを継続し、下げも急調となって下げ幅を拡
大した。

 年初からの騰落リズム(上げ…□、下げ…■)

 1月=■□■□□□■□□□■□■□■■□■□
 2月=■□□□■■□■■■■□□■■■■■
 3月=□■□□■■□■■■■□■■(19日現在)


 3月2日(201円高)以降の日々の騰落値幅は、翌日▲261円安、続伸
△246円高、続落▲1,630円、反発△168円高、4日続落▲2,86
5円、小幅高△9円高。19日現在は、続落▲459円と2月初めの3日連騰
以降は、わずか1日から2日の値戻し(下げ止まり)を挟むだけの下落リズム
の基調となっている。

 よって、現在はこの下落リズムが逆転する「上げ(上昇)の日数が多く値幅
も大きくなる。一方、下げ(反落)の日数は短く値幅も上げ幅より小さくなる」
現象が生じるか否かが注目点となる。

 また、値幅のある反動高の発生後に生じるリズムの逆転の形成は、相場の反
転につながりやすくなる。

 換言すれば、相場の「現状を認識」(受容)するとともに「自律性の変化」
を注視し、「下げの終焉」を確認(待つ)することが大切である。


※次項の【「フォーカス」】では“市場のセンチメント”を探る指標のひとつ
 として「新値銘柄数の推移を掲載した。

 現在の市場の状態を目で確かめてみてはどうだろうか!?
 相場は目に見えないもの。「論より証拠」として“視覚化”してみた。



【フォーカス】 〜新値銘柄数と日経平均株価〜


 以下に、「新値銘柄数と日経平均株価」(チャート参照)の関係をみてみた。

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/10914

 

 新値銘柄とは、一定の期間において記録していた高値または安値を更新した
銘柄のことである。
 この銘柄数の増減によって相場全体の強弱感を測ろうとするもので、市場の
センチメントを表す指標の一つとなっている。

 要するに、新高値銘柄数が増加基調を辿る場合は、市場のセンチメントが好
転し、強い相場状態に変化してきている。

 一方、新安値銘柄数が増加し始める場合は、市場のセンチメントが弱まるほ
か悪化へとつながりやすくなる。

 さらに、新安値銘柄数の急増は値幅が伴う強い調整へ進展していることが窺
がえる。

 現状では、多少の波乱が伴っても新安値銘柄数が減少傾向の鮮明化が相場の
落ち着きを取り戻すことにつながる。

※表記の新値銘柄数は、日々の高値銘柄数から安値銘柄数を差し引いた差の5
 日平均をグラフとして掲載している。


[補足説明]

 新値銘柄数の計測は、通常4月1日以降は年初来(その年の大発会以降)が
対象期間となるが、1月から3月の間は、昨年来(前年の大発会以降)の最高
値と最安値として、前年の1月からの株価で判断する。
 よって、4月以降の期間のスタートは昨年来(前年)から年初来(その年の
1月から)へと株価(高値または安値)の判断基準の年月日が変更されること
から、株価の位置によっては新値銘柄数(新高値または新安値)が増加しやす
い季節性(要因)がある。

※権利落ち(増資や株式分割など)が生じた場合は。それ以降の新高値と新安
 値となる。

 さらには、新値銘柄数(新高値および新安値)のピークやボトムは株価指数
(日経平均など)と必ずしも一致するわけではない。

 ただ、新高値銘柄数の多い状態が続くと日経平均株価は上昇が続く傾向が高
い。反面、新安値銘柄数の増加が続くと日経平均株価の調整局面入りや調整局
面が継続しているなどの傾向がうかがえることから、指数(相場)の方向性の
変化と内容を類推することができる。

 さらには、新安値銘柄数が極端に増加する局面では、相場の下落が“セリン
グ・クライマックス”になる場面と一致する傾向がよく見受けられ、相場の大
底圏を察知する一つのシグナルとして利用価値の高い貴重な指標として位置づ
けられる。



【備考】 〜NYダウ平均株価について〜


【日足参照】〜リズムの逆転形成を待つ〜

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
 https://1376partners.com/content_page/10914


 年初からの騰落リズム(上げ…□、下げ…■)

 1月=□■□■□□■□□□□□■■■■■□□□■
 2月=□□□□■□■□■■■□■■■■■■■
 3月=□■□■■■□■■□■□■□■(20日現在)


 2月高値からの目先波動は、29,551ドル〜(1)〜(2)〜(3)〜(4)を経て
5波動へ進展している。
(編集部註:丸数字は(n)数字に置き換えて表現している)

 3月は一日おきに騰落を繰り返すリズムの下落基調で下値を探る経過となっ
ている。

※下値については、次項の「月足」に記した。

 よって、反動高が直近の値幅1,985ドル((3)〜(4))を上回ると拡大へ
つながりやすくなる。
 その場合の値幅は、2,176ドル、2,544ドル、2,756ドル、
3,083ドル、3,295ドル、4,034ドルなどが挙げられる。

 水準は、今後示現される安値に加えて求めることになる。また、短期波動の
リズムの逆転(上げパターン)が生じ、半値戻し水準への回復および維持する
経過をたどることで相場の好転へつながる可能性が高まる。

 一旦、心理的に影響を及ぼす大幅な反動(値戻し)が生じてほしいいものだ…



【月足参照】


※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/10914


 前回「NYダウ平均株価の下値観測」(記:2020/3/2)として週足
チャートを用いていくつかの水準を記した。

 しかし、実際には下落の勢いを加速させた。
 重要な水準21,934ドル=29,551ドル−7,617ドル(07年
10月高値14,164ドルから09年安値6,547ドルまでの下げ幅)で
踏みとどまることができず20,000ドルの大台を割り込んだ。

 今年2月の高値(C)29,551ドルから直近の安値19,173ドル
(3/20)までの下げ幅は▲10,378ドルとなった。

 よって、現在は下値を探る経過の継続となっている。


 その場合、下値は以下の水準が挙げられる。

 (1)19,069ドル=B−(C−A)
 (2)18,410ドル=(1)と(2)の中値
 (3)17,752ドル=29,551ドル−11,799ドル:安値2,
    365ドル(90年10月)〜高値14,164ドル(07年10月)
    までの上げ幅。



【先人からの一言】


 株式投資の一般的スタイルとして、企業業績をベースにこの株式は「割安」
銘柄だとして市場へ参入する。
 しかし、2月以降の相場のように全体が下落基調に陥ると「割安」銘柄も
「割高」銘柄も一緒に下がってしまう現実が存在する。

 その場合、解説者は下落した理由を列挙する。

 現状では「新型コロナウイルス」がダントツである。そのほか「新型コロナ
経済対策」、「NYダウ」「為替・原油」などが続いているようだ。なかには
「AIが主犯だ」とする解説も聞こえてくる。

 下げの理由が列挙される一方で、「波乱相場を乗り切る方法」、「今が買い
の好機」さらには「短期のシナリオはこうだ!」、「企業の業績が株価の下支
えする」、「歴史的な買い場だ」など威勢の良い発言(解説)もあるようだ。

 種々の情報が洪水のように日々溢れる中、解説を鵜呑みにする行動は、相場
に振り回されるだけでなく解説にも振り回されることになる。

 改めて、相場における真の情報とは何か?
 本当に必要な情報か単なるノイズかどうか吟味が必要だろう。

 要するに「投資家は解説者になってはいけない。マーケット・プレイヤーに
なろう」と・・・。

 まさに、「相場は相場に聞け!」である。


(1)相場の事実確認・・・「行き過ぎもまた相場なり」
(2)常に安全第一を心がける・・・「漁師は時化た海には出ない!」
(3)収穫のタイミングを探る・・・「漁師は潮を見る」


・相場にはリズムがあり固有の周期が存在する。
・いつ売買しても利益になるとは限らない。
・買う場合も売る場合も「時期があり、全体の動きや相場の流れを見る必要が
 ある。
・漁師が気象と潮の流れを見る様に、投資家は相場の潮時を見極め「上昇波」
 に乗るように普段からの心掛けが必要。潮時(タイミング)を間違うと命取
 りとなることがある。


 相場は「上げたものはやがて必ず下がる」ものであるが、そこには「普遍的」
なものが存在していることを肝に銘じておきたいものである。
 ゆえに、相場自体が発する“警鐘と警告”を謙虚に受け止める姿勢が大切と
なろう。


(あすなろ産業調査部 長森伸行)

過去掲載 「着眼大局着手小局」 http://okuchika.net/?eid=8783
     「着眼大局着手小局その2」http://okuchika.net/?eid=8861
     「着眼大局着手小局その3」http://okuchika.net/?eid=8944
     「着眼大局着手小局その4」http://okuchika.net/?eid=9029

[長森伸行氏プロフィール]
 元山一證券投資情報部次長・国内で「一目均衡表」チヤート分析の第一人者。
 元日本テクニカルアナリスト協会セミナー講師で「一目均衡表」を担当。
 証券業会に50年間携わった重鎮、自立して儲けられる投資家のインストラ
 クター的な存在。


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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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◆コラム「目利き力を鍛える」


 億近読者の皆様、こんにちは。
 お金の教育特化のFP、遠藤功二と申します。


 私は、家庭でできるお子様向けの金融教育の方法について、連載しておりま
す。

 日本国内で定められている「金融リテラシーマップ」では、小学生の時に金
融取引の基本としての素養として以下のことを身につけて欲しいと書かれてい
ます。
(以下、「」内は引用箇所)

「小学生が巻き込まれる金融トラブルの実態について知り、消費生活に関する
情報を活用して比較・選択する力を身につける。」

(出典)知るぽると 金融リテラシーマップ
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy/


 「情報を活用して比較・選択する力」

 これは大人でも難しいですね。
 では、どのようにこのような力をつけていけば良いのでしょうか。


■「価値基準を持つ」


 小学生はともかく、学生が巻き込まれやすい金融、消費生活における犯罪と
いえば、

「違法なキャッチセールス」
「ネズミ講」

などが挙げられます。

 私は、これらの犯罪から身を守るためには、人生に目的意識や目標を持ち、
価値基準を持つことが重要だと考えます。

 例えば、今の子供が将来大学生になり、違法なエステのキャッチセールスの
勧誘を受けたとします。
 もしあなたのお子さんが、自分の留学費用のためにお金を貯め、英会話学習
のためにお金を使い、使い道のないお金は株に投資していたとします。
 そのような学生さんが、違法なエステ、もしくは違法な芸能事務所の勧誘な
どに引っかかるでしょうか。

 また、「将来は自分の会社を立ち上げ、世の中の人のためになることを成し
遂げる。」と意気込んでいる若者が、健康食品のネズミ講に引っかかるでしょ
うか。

 起業家に、ネズミ講をやっている暇はありません。

 自分の価値基準がしっかりしていれば、価値基準にそぐわないものを退ける
判断ができるようになります。


■「価値基準がないと、、、」


 私は大学生の時に高額なビジネススクールの勧誘を受けました。
 70〜80万円くらいするスクールで、就職内定率を高めるという目的のス
クールでした。
 私は大学生の時に、特に人生の目標もなく稼いだバイト代をローン返済と浪
費に使いきる生活を送っていたので、

「就職率が上がるならいいかも。」

とそのスクールに入会しようと考えました。

 しかし、話を進めていく中で強引なトークが怖いと思ったのでそのスクール
には、

「お金がないから入れない」

と言って断りました。

 先方のクロージングの段取りが二流だったので助かりましたが、お金のない
学生から、平気でむしり取ろうとする人間がいることを知り、ゾッとしました。

 目標を持たずフラフラしていると、心の隙間を狙われます。
 お金がなくても、借りてまでお金を払わせるのが、悪徳業者の手口です。


■「小学生から始める身を守るための価値基準教育」


 1.価値を吟味する

  価値を吟味する習慣をつけるよう促しましょう。
  「友達の家でやったことがあるゲーム」
  「図書館で読んだ本の別のシリーズ」
  は、価値や期待値が吟味されています。
  それらを吟味した上で買うのであれば良いと思います。
  一方で、玩具屋さんのガチャガチャ。
  何が出てくるかわからない。
  出てきても小さいおもちゃ。
  これに価値を見出すことができるでしょうか。
  (おもちゃ業界の方には申し訳ありませんが私見です。)
  価値のないものにお金を出してしまう、価値がわからないものにお金を出
  してしまうのは、悪徳業者に騙される典型です。

 2.自分で請求書を作成する体験をさせる

  自分がお金を払う立場ではなく、自分がお金を請求する立場を体験するこ
  とは、お金の流れを理解する上で大変有意義です。
  お金の流れが理解できていれば、違法な請求の違和感に気付けます。
  例えば、
  お子さんが休みを利用して1日に「草むしり、窓拭き、雑巾掛け」をお仕
  事として行ったとします。
  その際に、「草むしり100円、窓拭き50円、雑巾掛け100円、合計
  200円」のように請求書を作成させるわけです。
  お金を請求し受け取る仕事をすると、割高な商売が目に付くようになりま
  す。
  不正な請求の不合理に納得できなくなるというわけです。
  これは大人でも同じです。
  会社勤めだと、自分の給与の源泉が見えにくいですが、自分で受注し、自
  分で仕事を行い、自分で請求をする体験をすると、お金の流れが理解でき
  ます。
  物事の価格は、サービスと価値と費用で成り立っています。
  高級ホテルが高額なのは、高いサービスと設備投資費用と不動産費用にお
  金がかかっているからです。
  このような仕組みを理解することで
  「効果のわからないエステに何十万円も払うなんてあり得ない。」
  といった判断が即座にできるようになるわけです。
  このように、お金を請求する側の立場を経験することで、商売にシビアに
  なり、目利き力を鍛えることができるようになります。


 ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。

 お金の教育は、試験問題のように模範解答がない分、子供に教えることで、
親も気づきを得ることができます。

 日々、悩みと気づきを楽しんでいきましょう。


(遠藤)


[遠藤 功二氏 プロフィール]

 日本FP協会認定CFP
 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
 MBA(経営学修士)

 大学時代に借金に追われた経験からFPの資格を取得し、金融機関に就職。
 証券会社と外資系銀行で延べ1,000人以上の顧客を資産運用アドバイザ
ーとして担当したが、組織のしがらみで顧客中心のサービスが提供できず、雇
われFPとして働くことに限界を感じる。しかし、収入が途絶えることの恐怖
から簡単には、会社から踏み出すことができず、ストレスを貯める日々を送る。
 FP資格やMBAをとっても、会社にお金で縛られていたら何もできない。
「お金のためだけに働くつまらない生き方を他の人たちにはさせたくない。」
という志をもち、お金が原因で不幸になる人を少しでも減らすべく、教育特化
のFPとして奔走中。
web:https://fpkun.com
メルマガ:https://mailseminar.fpkun.com/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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億の近道2020/03/24

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投資情報メールマガジン                  2020/03/24号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
   (本日の担当:石川臨太郎&あすなろ産業調査部)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(330)」:石川臨太郎
  ◆コラム「コロナ騒動通過後はサイバーセキュリティが伸びる!」
      :あすなろ産業調査部


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■第52号本日配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第52号レポート配信中!!】


 今週は、独自のメソッドでコンサルテーションし、成長を進める企業を分析。
 コアビジネスに加え、2つの新たなセグメントで今後のさらなる成長が期待
できます。セグメント別に2つのシナリオで業績予想し、理論株価を算定。
 内需ビジネスですので、新型コロナや原油安の影響は軽微とのリリースも出
ておりますが、どのように分析しているのでしょうか。

 ぜひご購読を。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(330)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「機関投資家と違い1年毎の運用成績で縛られない事を活かす」=
 (有料メルマガ第350回・2015/10/6配信号)

※注 2015年10月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


― 暴落時は、いろいろな強みのある多彩な企業を通常よりもバーゲン価格で
  ポートフォリオに取り込んで、強いポートフォリオを作り上げていくチャ
  ンスが多くなる。1年ごとに資産が増えていくことは嬉しいことではある
  けれど、株式投資を生涯の資産運用手段として続けて行くならば、一時的
  な資産減少に打ちのめされて嘆いている暇はない。前向きに、より有利な
  企業を選んでいきたい。―


【中略】


 私は過去に、年間経常利益が20億程度の企業のIRをみて、のけぞってし
まった事がありました。11億円もの手形不渡りをくらい、手形を発行した企
業は破産したという情報が開示されていました。

 この発表は決算短信の発表の翌日のIRに出たのですが、無念ながら私はそ
のIRを見逃していたのです。気がついた途端に、即売ってしまいました。


 投資する企業の有価証券報告書や決算短信を見る人も、なかなかIRをつぶ
さに見て投資行動を決定している人は少ないように思います。

 毎日のように売り買いを繰り返すデイ・トレーダーなら見逃すことは少ない
と思いますが、中長期で投資をしている投資家で、多くの企業に分散投資して
いる投資家には、全ての持ち株のIRをこまめにチェックすることは負担が大
きすぎると感じます。

 しかしマイナス情報を知ったとき、『これは非常にまずい』と考えたら、素
早く自分の方針を決めて、その方針に基づいて、投資行動をとる瞬発力を鍛え
ることも大事です。

 もちろん、迷うことも多いです。そして投資行動をとった結果、損失を大き
くしてしまったり、儲けを減らしてしまうことは、株式投資では日常茶飯事で
す。そのたびに、その失敗を悔やんで引きずって、本当にやる必要のある大切
なことをおざなりにしてしまうほど、バカらしいことはありません。時間の無
駄遣いなのです。


【中略】


 「男子三日あわざれば刮目してみよ」という格言もあるように、自分も自分
のポートフォリオも成長するために変化をいとわず、変化かつ進化していきた
いですね。

 私の投資方針も投資技術も日々の株式投資の実践の中で、少しずつではあり
ますが成長を続けています。『変る鉄則』と『変らぬ鉄則』があるように、投
資にも基本的で大切なことは、あまり変化することはありません。絶対変えて
はいけない基本ももちろんあります。

 自分の経済環境や体調が変化すれば、投資スタイルを変えないと、身の破滅
に陥ることもあるでしょう。


 でも、人間は変われるものです。たった三日会わない間に、まったくの別人
になっている人もいるのです。

 人間は毎日眠ります。これは再生の儀式といっても良いと思います。辛いこ
とがあっても、悲しいことがあっても、一旦眠り、目が覚めたときは別のあな
たがそこにいる。そう考えることによって、人間は生きることの重荷から開放
される面もあるのです。


【中略】


 株式投資など人間の欲望を変数として機能する制度で、生き残るためには、
余裕資金以外で投資をすることは、絶対避けなければなりません。何が起こる
かわからないのが相場の世界です。

 自然界ならば、緑豊かな草原の道を走っていたら、急に南極のような氷に閉
ざされた氷の世界になって、その次に灼熱の砂漠になって、また美しい森林に
囲まれた場所になるなどということは、先ず常識的にはありません。

 しかし株式投資などでは、いままで誰でも儲かる「サルでも儲かる」などと
いう、バラ色の相場環境が続いている時に、大地震が起こって東京の首都機能
が壊滅する可能性が出たり、アメリカで大規模なテロが起こって旅客機が高層
ビルに突っ込んでビルが倒壊してしまうとか、危ない隣国が核ミサイルとぶっ
放す、なんてことが起こったら、その瞬間から、緑の豊かな草原が氷の世界に
激変してしまうなどということが起こります。過去に何度もそのようなことが
起こりました。

 状況が落ち着くまで株価は手のつけられない暴落を余儀なくされる場合も、
ないとは言えないのです。ブラックマンデーを経験した時は、まさにそんな感
じを受けました。9.11米国同時多発テロの時も同じです。東日本大震災で
原発事故が発生して、建屋が吹き飛んだのをテレビで見ていたときにも、株の
下落は当面止まらない。そのように感じました。

 そのような大惨事が起きても、しばらくたつと、安くなった株に投資してく
る投資家は存在します。

 余裕資金で投資をしており、大きな天災や人災が起きても、自分の投資した
企業の事業活動に天災や人災が影響を与えないと分かれば、自分も落ち着いて
いられます。

 投資に参加している投資家たちも落ち着いて、天災や人災が起こる前と同じ
程度の利益を上げている企業の株価は正常な状態(=暴落前の株価)にもどっ
ていくことになりました。少なくとも過去の株式市場では、突発事故により企
業業績に影響を受けなかった企業の株価は回復していきました。

 しかし株価が暴落しているうちに、そのお金を使うべき本来のイベントの期
限が到来すれば、株式投資に投下している資金を引き上げる、つまり暴落した
株価で株を売ってしまわなければならないことになってしまいます。株式投資
から資金を引き上げてしまったら、その後株価が反騰して、自分の買った株価
にもどったとしても、もう自分の運用成績には関係ありません。


 したがって、株式投資に投下する資金は、少なくとも1年以上は使う予定の
ない余裕資金で行なわなければならないのです。もちろん親がお金持ちで、親
から借金して危機を凌げる人もいれば、別の遊休資産を沢山持っていて、それ
らを処分して、お金を使うイベントを乗り切ることが可能な人もいるでしょう。
これは人それぞれ、今もっている財産の総額や、毎月の安定収入、頼りになる
親族など投資家一人ひとりで状況は違います。

 ただ株へ投資した資金以外に本来のイベントを乗り切ることができない人は、
余裕資金で株式投資をするという鉄則は守るべきだと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 安田倉庫(9324)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムではローランド ディー.ジー.(6789)、日本フェンオール
 (6870)、ラサ商事(3023)、日精樹脂工業(6293)、オーハ
 シテクニカ(7628)、テイ・エス テック(7313)、ユニプレス
 (5949)などについて言及しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20151006


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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◆コラム「コロナ騒動通過後はサイバーセキュリティが伸びる!」


*約1500字・完読サクッと3分でどうぞ

 あすなろ投資顧問代表大石です。
 世界的に稀な相場の最中に寄稿できる事を光栄に思います。どうしても伝え
たい銘柄がありますのでお時間許す限り最後までどうぞ。


【人が家から出ない未来】

 突然で失礼します。
 これ、映画だけの話と斜に見ていましたが、どうやらそう遠い話でもなさそ
うですね。

 コロナウイルスの蔓延をきっかけに、企業はこぞってテレワーク化し、個人
はなるべく自宅周辺で生活し始めました。
 突然の事で足元は経済滞留の様相になっていますが、改革にリスクはつきも
の。

 ここで思い出して欲しいのですが、人類の素晴らしいところはその【順応力】
ですよね。
 かつて天変地異をきっかけに人類は新たなライフスタイルを構築し、それま
でとは比にならない快適な世界を創り上げてきました。多くの場合それは産業
革命とセットでしたよね。

 今回もそうだとするならば、新しい未来に向かうワクワク感を感じませんか?
 悲観することなかれ。

 ならばコロナ騒動通過後の世界を想像し、どんなサービスが必要不可欠にな
るのか仮説を立て、その主役となる会社はどこか?乱高下する指数に惑わされ
ず押さえていくべきでしょう。


【革命後の世界で覚醒する産業】

 いくつかありますが、私が目を付けたのはサイバーセキュリティ。
 これまではただのスパム対策扱いの脇役でしかなかったこの分野に光が当た
るでしょう。ならば、これから投資するとすればこんな会社がいいと思いませ
んか?


【古参よりベンチャーの伸びしろにBET】

 サイバーセキュリティにBETするにあたり、時流に乗るという意味でも3
つほど注目したいキーワードがあります。

 まずはコレ。今世界でクラウドというと圧倒的にAWS。まず抑えたいのは
≪AWSとの連携≫世界一の土俵で勝負していないとお話になりません。
 結論、同社はクリア。

 次に≪AI≫
 同社のサービス≪Waf Carm≫は10000サイト以上のディフェン
スデータをクライアントサイトごとにフィットした防御方法をAIで判別する
自動運用サービス。防御しながら学ぶ二刀流の構えです。

 最後に収益モデル≪サブスク≫
 もちろん黒転済みのサブスクです。グローバル展開するならサブスクは必須
です。古豪はうまく乗り換えられません。
 気になる成長率は2019年は338.58%の収益(売上高)成長。実質
解約率は1.1%と優秀。*MRRチャーンレート(2017年1月から20
18年12月までの24ヶ月平均)


【業績はどうか?】

 見える限りここ5年程赤字でしたが、直近では一転黒字化し2019年12
月期は、第3四半期時点で売上579百万円、経常利益122百万円を達成し
ています。ものすごい伸びです。
 この数字を見れば投資フェーズを終え、エクスパンションフェーズに突入し
ている事は火を見るより明らかです。立ち上がりの悪いサブスクモデルですが、
黒転してからは競合他社との競争も、顧客満足度向上に向けたサービス改良も
共に優位性が高まります。


【おまけ情報】

 また株主にオークファンやその代表がいるのも注目。やり手です。ECもこ
れから強いですよね。
 そのビッグデータとの連携もあるのでしょうか?期待します。
 あと、割とまじめな話で社名のキャッチ―度も重要だと思っていて、ずばり
ど真ん中の社名は多くの投資家が見つけやすく、好感されやすい事でしょう。


【その銘柄とは?】

3月26日(木)
【東証マザーズ】上場

サイバーセキュリティクラウド(4493)

 初値は公開価格を4,500円とするならば、10,000円〜15,000
円まであり得るかと。これは将来性もさることながら、公開枚数の少なさから
需給で上がりやすいと読んだから。

 セカンダリを検討する場合はVCやエンジェルの利食売り等が出て落ち着い
てからが宜しいかと(LAおおむね90日間)。

 ご参考ください。

 では今日も新たな勝者が生まれることを祈って。


(あすなろ産業調査部 大石やすし)

■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikaoishi

株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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億の近道2020/03/23

5
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投資情報メールマガジン                   2020/03/23

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             −本日の目次−
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  ◆コラム「東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?」
  ◆コラム「謝罪と賠償」
  ◆コラム「呑気な日本、備えをすべき事柄は山積」


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◆コラム「東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?」


 例の問題で東京オリンピックが開催されるのかどうかが日本での大きな関心
事となっている。
 世界中で死者の数が日々増加している最中にも関わらずまだ開催しようとし
ているのか、ある意味能天気だが、安倍首相は完全な形での開催という表現を
しているので、恐らくは今年の夏の開催を延期して観客を入れて完全な形で開
こうと考えているのではないだろうか。

 最終結論は4月後半となるだろうが、このままでは延期もやむなし。
 むしろ平和の祭典は今回の問題が落ち着くまでは開催すべきではないと考え
る。

 楽しみにしていた国民各位や活躍が期待されるアスリートの皆さんにとって
は残念なことかも知れませんが、異例の出来事発生では致し方ない。
 そもそも商業主義に走ってしまっているオリンピックだけに今回の出来事を
契機に見直しのチャンスとなるもの言える。

 確かに普段の努力の積み重ねを行ってきた金メダル候補のアスリートたちに
とっては再度の調整も求められる。しかも延期されていつ開催されるのかが分
からない中ではコンデションづくりが大変だろう。何しろモチベーションが下
がる恐れもある。そう簡単に開催日程を変えられても困るというのが本音では
ないだろうか。


 この時世ですべては委縮し自粛ムードがあふれる中でのオリンピック開催。
中止すべきとの意見も出てもおかしくない。それでもギリシャ以来の平和の祭
典である4年に1度のオリンピックが開けない事態となると株式相場にも何ら
かの影響を受けると見られる。
 しかしながら株式相場は既に東京オリンピック後の不況の到来をある程度は
先取りしていた感がある。

 大半のゼネコン株の株価のピークは2017年であったことは皆さんもよく
わかっておられるものと思われます。つまり3年前にオリンピック景気の山は
株価面では終わっていたことになります。
 この結果、日本株は米国株などとは異なり、2017年12月から2018
年1月にピークを打っており、その高値から2年3カ月の間調整が続いてきた
というのが実体だと考えられる。

 既にTOPIXは先週末現在1283ポイントでオリンピック開催が決定し
た2013年の水準を下回っており、既に振り出しに戻っている。オリンピッ
クの開催が延期ないし中止となったとしても、これを既に織り込んでの評価に
なっていると言える。
 むしろ世界恐慌に備えた政策が公共投資への需要を高め、大地震や大雨など
自然災害への備えに向けた政策投資の活発化が一定期間の後には景気を上向け
させる可能性も出てくることから、内需中心の日本株には投資のチャンスが生
まれるものと期待される。


 このところの株価指数はグローバル企業が多く含まれる日経平均よりも内需
系の企業が多いTOPIXの方が強い。
 実際に開催が延期ないし中止された場合はそれぞれに更なる下落も想定され
るが、既にかなり織り込まれてきたという印象が強い。短期の値幅調整はリー
マンショック時よりも強烈な印象が強いが、値幅調整から日柄調整へと移行す
ることも想定しておきたい。


 長期にわたって調整してきた内需系の銘柄にこそ投資チャンスが訪れている
という印象が強い。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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 ■特別コラム:東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?
 ■主力銘柄の株価動向(8銘柄)
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◆コラム「謝罪と賠償」


 何らかの手違いで街中に感染力の強い何かがばら撒かれてしまいそれが瞬く
間に世界中に拡がってしまった。その結果、多くの市民が感染し重症化し死に
至った。
 また感染防止策で経済が停滞し、GDPは落ち込むは企業業績は落ち込むわ、
観光業、飲食業、イベント業などが影響受けるわ、株価が暴落するわ、かつて
ないほどの計り知れないマイナスの影響を受けてしまった。

 こうした苦難はまだまだ続く。未知の何かについての対応は進みつつはある
が時間がかかる。科学技術が進歩しAIの時代になったとは言え、この解決策
を見出すのも人の経験と一定のプロセスが必要だと言う点から一筋縄にはいか
ないことは明らかだ。
 それでも品不足が伝えられているサージカルマスクや消毒液の増産や短時間
で結果がわかる検査キットの開発や他の用途に使っている既存薬の応用など試
みる企業が利益を度外視してでも世界中の人々に救いの手を差し伸べようとし
ている。恐怖感をなくすことが求められている中での企業活動には期待が寄せ
られる。


 日本はかの国で起きた見えない敵の拡散に対して、かつての経験を踏まえて
比較的のんびりムードで第1ラウンドを迎えた。侵入する見えない敵があきら
かにかの国からやってくることは明らかだったのに商業主義的な要素の強い政
策を背景にまるで大勢の観客が集まるショー的要素の強いボクシングの試合で
ゴングを鳴らしてしまった。
 本来なら相手は目に見えない何かをグローブに塗って反則技を繰り出すこと
は目に見えていたのだが、集まった客に申し訳がないとやってしまった。
 本来なら中止にすべきだったイベントを始めてしまった。
 観客は始まった試合を固唾を呑んで眺めていたが、その後の凄惨な結末を知
る術もなかった。それどころか、世界中が見えない敵との戦いに巻き込まれて
しまうことになった。

 始まった凄惨極まりない壮絶な戦いの状況が日々、私たちの耳に入ることと
なり、今や戦争状態となってしまった感がある。


 ところで、そもそもの問題は、かの国の初期対応にある。
 なぜ積極的に初期の対応をしなかったのか?
 見えない敵の存在は昨年11月からあったとの指摘があるのに対しかの国で
は即対応せず、隠蔽しようとしたところにここに至るまでの極めて困難な結果
を招いたことは明白だと思われる。

 人口1100万人の大都市で起きた見えない敵をかの国は一見、努力して封
じ込めたように伝えている。感染者数がもう増えていない状況となったなど誰
が信じるだろうか。どうやって封じ込めたのかなどはまったく情報もなく、た
だ新規の感染者がゼロになったという情報のみが伝えられても疑心暗鬼となら
ざるを得ない。

 おまけにかの国から世界への謝罪の言葉は一切ない。それどころか米軍がバ
ラ撒いたのではないかというまるですり替えのような普通なら想像もできない
ようないちゃもんを言い出している。まるでおかしな話としか言いようがない。
そんな妄想のようないちゃもんをかの国のかの組織が言い出すとさもありなん
という人々も出てくるから恐ろしい。

 謝罪しないのであれば、それはそれで仕方がない。

 上から目線で言い続けるかの国にはいずれ、今回の被害にあった世界中から
賠償の要求があってしかるべきだろう。少なくとも初期対応の遅れ、情報の隠
蔽に感染拡大の端緒があることは明確だ。おまけに資金援助して取り込んでし
まった本来世界のためのレフリー役の保健機関であるべき筈のWHOとタッグ
を組んだ不正な判定などまるでプロレスの試合でも見ているかのような出来事
には驚くばかりだ。

 世界が受けた被害は世界各国のGDPのロス、株式相場暴落による時価総額
の大幅な減少への補償金はざっくり1000兆円規模となるだろう。
 それを10年ぐらいかけて償うぐらいの要求をすべきではないだろうか。
 つまりかの国のGDPを毎年100兆円けずるだけの賠償要求をすべきでは
ないか。おまけに、かの国を上回る世界中の亡くなった方が重症化して入院中
の皆さんに対して相応の見舞金を払うぐらいのことも当然すべきではないだろ
うか。これらを国際裁判所に各国が国民に代わって訴えてはどうだろうか。

 かの国はこれを呑むはずはなく、持ち前の弁舌で拒否することは明らかだが、
やってみる価値はある。かの国に余裕があればある程度応じるだろうが、二度
とこうしたことが起きないような対応策を世界中で一致団結して行動に示すべ
きではないか。


 企業が受けた被害もサプライチェーンの崩壊と言う形で相当に大きくなった
と見られるが、これはかの国を選んだ段階からリスクとして感じられた筈。
 まあ、ある意味自業自得と言える。そうした意味でこれからはサプライチェ
ーンの見直しも進む筈だが、そのための国内回帰に向けた新たな投資を行うた
めの原資として賠償金の活用は有効ではないだろうか。
 すぐに要求を呑むかの国でもないだろうからこれは時間もかかる。その間の
つなぎで100兆円規模の国債発行を行うことも求められる。


 さしあたり日本国としては100兆円規模の賠償金を要求すべきだろう。
 時価総額は既に200兆円近く目減りした。GDPも10−12月期の7.
1%減に続いて1−3月期、4−6月期も落ち込む可能性が高い。

 観光産業や旅行、航空、イベント産業飲食業、物販業などに多大な影響をも
たらした点は世界共通だが、世界と違うのは今夏に東京オリンピックの開催を
控えていること。ここに来て延期や中止の議論があるが、その準備に要した費
用、延期の場合の追加費用はこの賠償金で賄うことが望ましい。

 一方において初期段階でかの国の観光客を受け入れてしまった日本政府にも
感染拡大の責任の一端はある。日本国民はインバウンド需要確保という政府の
欲につられたような初期対応に対して責任の所在を明確にするために、1人1
0万円程度の補償金を要求すべきだろう。1.2億人×10万円=12兆円と
言う金額となるが、これもかの国からの賠償金で賄える。

 2025年のプライマリーバランスの健全化という財務省のお題目にとって
もかの国からの正当な賠償請求は財源確保のためにはとても有効だ。超長期国
債の発行で、ついでに国土強靭化や自然災害対策にも資金を回せる。
 この際、これまでの緊縮財政政策を180度変えることが長期低迷続きの日
本国にとってチャンスとなるだろう。日本国民から税金を取るのではなくミス
を冒したかの国にこそ何らかの賠償金を勇気をもって徴収してはどうだろうか。

 こんな話はまだ誰もしていないようだが、法律の専門家も含めて、皆さんの
ご意見をお聞かせ願いたい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
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第99回「リバウンド狙い銘柄」 3月18日収録
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 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
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◆コラム「呑気な日本、備えをすべき事柄は山積」


 国家100年の大計を示してくれる政治家は日本ではなかなかお目にかかれ
ないが、そろそろ出てきて示してくれないと日本国は消滅してしまう運命にな
ってしまいそうだ。天皇制の下での単一民族国家、日本が世界に様々な貢献し
てきたことは世界中の人々が認めてくれているが、どういう訳か、隣国からは
あまり良く思われていない。


 日本に何かといちゃもんをつけてくる某国と某国がアジアでそれなりに繁栄
したのも日本国が何らかの支援をした結果と言えるが、決して喜ばれてはいな
い。悲しい限りである。
 日本と言う国は世界最大の経済大国である米国と70年以上も前に戦争し、
敗戦したという苦い経験を持つ。敗戦から何とか立ち直り、世界2位の経済大
国となった日本の奇跡を知るアジアの各国は日本をお手本にして経済成長を遂
げてきた。

 日本国の国民は先に豊かさを享受したが、1989年のバブル経済をピーク
に以来、30年の長きにわたって経済成長はストップして世界中の国々、とり
わけアジアの隣国の経済成長を横目に国民も貧困生活を余儀なくされてきた。
そこで隣国からのインバウンド需要を取り込もうと政府は観光立国化を図って
きた。その結果、しばしの間は盛り上がってきたが、今回の予期せぬ見えない
敵のおかげで一気に奈落の底に落ち込んでしまった。

 ここからまた自殺者が増える殺伐とした社会となっていくのか、いやここで
踏ん張って奇跡的な経済成長を見せるのかは神様のみぞ知る。


 頑張れニッポン!!


 憲法改正すらままならないで国防に弱い呑気な印象のある日本だが、底力は
残っている。国民の民度も高い。満を持して目覚めよ日本!!

 やくざのようなわがままな国々に負けずに一致団結しよう!!

 100年の大計は政治家がやることと放置せず国民一人一人が考えていこう。

 豊かな生活を国民一人一人が送るためには迫り来る脅威への備えが絶えず必
要だ。その備えは決して無駄ではない。
 国家を安定して維持するための施策は、国民一人一人の「備え」と言える。


 「備えあれば憂いなし。」

1.戦争への備え

 世界情勢を踏まえての絶え間ない自衛の努力。友好国との外交戦略
 尖閣諸島、竹島問題、北方領土問題の解決、化学兵器への備え
 サイバー攻撃への備え、電磁波攻撃への備え

2.未知の病原体への備え

 準戦争による脅威への備え
 現在起きている出来事が恒常化する可能性に備える。国家挙げての中長期的
 な対応をしていくこと。
 短期的な視点ではなく中長期的な視点でのプロジェクトとして捉える必要。

3.自然災害への備え

 大地震、大雨、台風、大雪、火山爆発など自然災害への備えをしっかりとし
 ておく。
 国土強靭化
 東京一極集中から地方への機能分散化 新首都(第2首都、第3首都)
 100年計画のジオシティプロジェクト(通勤のない社会基盤構築)

4.食糧危機への備え

 農業生産の効率化
 農業保護、食糧自給率向上(高効率冷凍保存技術による廃棄ロス削減、冷凍食
 品の高度化)
 政府及び民間による大規模備蓄推進


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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億の近道2020/03/19

 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/03/19号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部&山田順一)


   ◆コラム「コロナ騒ぎ」:街のコンサルタント
   ◆コラム「株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#8」
       :あすなろ産業調査部
   ◆新コラム「セラミックス:日本が誇る職人芸の世界」:山田順一


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◆コラム「コロナ騒ぎ」


 金融市場はファンド同士の空中戦にとどまらず、先週後半からは(素人)機
関投資家のストップロスなども巻き込み、捉えようのない博打場になっていま
す。
 運用に重きを置いた中小金融機関の今期決算は惨憺たるものになりそうです。


 3月3日に米国FRBがFF金利の誘導目標を0.5%ほど緊急利下げして、
10年物金利(表面1.5%)が1%を割ったと思ったら、間も無く15日に
も再度1%の緊急利下げを発表しました。
 市場の動揺を抑えるためですが、この間に市場金利は0.4%台をつけるな
ど乱高下した後に昨日からは1%台を回復してきました。米国株式が上昇した
ため米国債から資金が流出したとのことですが、大量の国債発行を懸念してい
るとも考えられ、大半の国の市場金利が上げています。
 日本も1年ぶりにプラス圏に浮上していますし、ギリシャなどは2月中旬の
1%から、あっという間に3%台後半まで上げています。リスクオフと言うこ
となのでしょう。


 トランプ大統領は相変わらず「思慮浅い」発言を繰り返して市場を混乱させ
ていますが、欧州各国もコロナウイルスの拡散でパニックの様相です。
 アジアの問題と高をくくっていた白人連中が足元をすくわれた格好ですが、
感染力の強い風邪が流行ったくらいで大騒ぎでは何だかなぁ?と感じる次第で
す。8割方は軽症で回復しているとも聞きますし、ちょいと回復してきた中国
は政治利用を始めました(呆)。

 本当に慌てた挙句に国境封鎖に至ったのか?それとも政治パフォーマンスか?
予算をばら撒くための前振りなのか?国によって解釈が難しいところです。


 余談ですが、100もの国が国境封鎖をするくらいなら、それはつまり、十
分に広まってしまったのだから、封鎖しなくても一緒じゃないのか?と思いま
す(汗)。
 要は、37.5度以上の発熱で肺炎の症状が出たら病院に行けばいいだけで、
治療法も無いのに病院に殺到して感染の有無を調べてどうするんでしょうか?
出来ることは感染が分かったら安静にして外出しないということだけですよね?
今と一緒です。

 ついでにマスクやトイレットペパーまで余分に買うなども。視聴率稼ぎの下
らないバラエティ番組で、どのチャンネルを廻しても「マスクやペーパの棚が
空っぽ!」と大騒ぎすれば消費者は慌てますし、そこに付け込んで一儲けしよ
うとする輩も出てきます。

 お陰で医療機関や花粉症の方は大迷惑です。平和ボケな国です。


 脱線しました(汗)。

 安倍政権の場合にはとても分かり易く、2016年に続いて2度目のパフォ
ーマンスとも解釈できます。
 当時は前年からのオイルショックに加え、中国の景気悪化と株価下落を利用
して「リーマンショック並みの国難!」と言い放ち、消費増税の延期を選挙に
利用しました。これに加えて得意のバラマキ実施ww
 今回も余り効果を感じられない小中高の休校要請や、それに伴うバラマキ。
学童保育や関連業者、そして一部の共働き世帯に過大な負担をかけてまで政権
維持に利用し、しかもマスメディアは分析もないままにニュースを垂れ流しま
す。

 何度も繰り返しますが、世間知らずの世襲政治家の人気取りのために、そし
て縦割り行政の利権維持のために大事な施策が後回しにされ、そのあおりを受
けて善良な一般投資家がNISAなどで投資資金を減らしてしまう現実。
 現状では、貯蓄性商品と一部の外貨建て資産に投資した以外のNISA投資
家は壊滅状態と考えられます。それに加えて「貯蓄から投資へ」と煽られて預
け入れた金融機関に日々の手数料も支払い続けます。

 「進むも地獄、退くも地獄」とはこのことです(汗)


 コロナウイルスによる経済へのダメージはまだ予測が出来ませんが、やれる
ことは、まずは規制緩和(既得権放棄)をベースとした経済活性化策と景気対
策。当たり前ですが、使われないインフラの新規建設などではなく、主要イン
フラの大規模修繕や事業支援などが優先されるべきです。

 怖いのは中国の不動産市況が崩壊するといった大型の信用収縮です。
 国内REIT指数は2013年初のアベノミクス・スタート時の価格まで暴
落(1か月弱で半減)しています。正に「投げが投げを呼ぶ」と言った展開で
すが、その理由は景気悪化の先取り(長期的なもの)なのか?または急な現金
化やロスカットによる投げ(短期的なもの)なのか?

 在任期間は関係無く、こんな時こそ本物の政治家か否か?覚悟が試されます。
 コロナウイルス騒ぎを利用してバラマキを企んだり、下らないヤジを飛ばし
ている場合ではありません。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


■第51号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 個人投資家向け高品質企業レポート、成長株投資の
 山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第51号レポート配信中!!】


 今週は、計ることを中心に精密機器を開発する技術系企業をピックアップ。
 いくつかのセグメントの中から、注目すべき事業と投資テーマについて考察。
 業績予想では成長が期待できます。
 ぜひご購読を。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆コラム「株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#8」


〜WHOがパンデミック宣言、投資家生き残りの道を探る〜


 WHO(世界保健機構)がようやく新型コロナウイルス「COVID−19」
についてパンデミック宣言!

 1月中旬から続いてきたコロナウイルス騒ぎもこれで材料出尽くしとなるの
か、投資家は気が気じゃないところですが、株価の値動きにもその気迷いが表
れて乱高下しています。

 ただ、本質的には投資家心理が揺れ動いてというよりも、HFT(高頻度取
引)のアルゴリズム売買が暴走し、その値動きに動揺した投資家が振り回され
やすくなっていると言った方が正しいのかもしれません。

 アルゴは感情や思惑などありませんから、テクニカルの節目を簡単に割り込
ませたり、投資家のロスカットを刈り取ってから逆方向に切り返すなど嫌らし
さ全開です。


 ただ、今回のコロナショックについては腑に落ちない点が多々ありますね。

 中国の上海株などは2/3以降で反発基調を維持し、米国株が崩れたのも2
月最終週の24日以降です。

 これには一説に原油価格の下落が根底にあるとの見方があり、原油先物価格
は1月の年明け63ドル台から下落し始め、その後も2月中旬に一旦持ち直す
動きでフェイントをかけ、2/27以降で一気に下落基調が強まる展開となり
ました。

 株式市場もこれにエネルギー関連企業の信用リスクを意識し始め、銀行も貸
倒リスクが増大したことから一気に売られる展開となっています。


 マーケットではかつてのリーマン・ショックを想起させる信用リスクに目が
向けられたことで急速にリスクオフが加速してしまった形と言えますが、原油
価格が27ドル台まで売られたことで底入れしたと、仮定すると売り一巡とな
ってきてもおかしくない頃合いと言えます。

 日経平均やTOPIXなども2018年末の安値を切って底割れした状態で
すので、何がどうなったら下げ止まるか分からないといった不透明感、漠然と
した不安感が投資家の投げ売りを誘発します。

 もし、エネルギー市場が落ち着きを取り戻すとともに株式市場も底入れとな
れば、これまでの投資家センチメントは弱気から一転して強気に転じて大きく
リバウンドをみせることになるでしょう。


 この一連の不可解なマネーの暴走というのは、単純に新型ウイルスの感染拡
大⇒世界恐慌と結びつけて語られますが、これは下落局面だけでなく上昇局面
でも起こり得ることと考えられます。

 今後の世界経済がパンデミックで停滞するのであれば、むしろこの過剰に溢
れ返ったマネーの行き場として真っ先に債券に向かうようになりますが、現時
点ですでに金利が失われつつある状態です。

 行き場を失ったマネーは株、原油、コモディティなどにも向かって、インフ
レを引き起こす可能性がありますので、単純に現金を持っておけばよいという
時代ではありません。

 今の株式市場は厳しい現実を投資家に突き付けていますが、マネーの受け皿
としての株式という見方をすれば株安局面は買い場であり、あとはこのチキン
レースをどう攻略するのかといったことになるかと思います。

 仮に経済が停滞する時のことも考えて、まず第一に財務基盤がしっかりして
いる、そして収益力が高い企業を中心にバーゲンハンティングしていくのが有
効でしょう。


−−−


【No.4】eBASE(3835)(東証1部:3835)


 商品情報管理データベースソフトの「eBASE」開発・販売などを主事業
としており、食材・日用雑貨などを扱う様々な企業に対し、商品・コンテンツ
の画像や情報などのデータを一元管理、柔軟な活用を可能にするシステムを提
供する。とくにトレーサビリティー管理に強み。

 業績面においては1/31に第3Q決算発表を行い、売上高は前期比12.
8%増収、営業利益は同33.9%増益と好調継続。大手の流通・小売企業に
おける「食材えびす」の採用増などが寄与。また、昨今で広がりを見せる「農
業×IT」の進展、農産物の生産管理をはじめトレーサビリティの重要性がよ
り増す時流に乗った銘柄。

 株価は年初の動意から1/31の株式分割発表を経て、2/6には高値19
09円まで上値を伸ばす場面があった。足元での急落地合いの中でも比較的底
堅さがみられており、75日移動平均線付近の攻防となっている。株式市場へ
の資金流入がみられる際には素直に反応しやすい株と言え、調整局面でこそ狙
っておきたい銘柄だろう。


(あすなろ産業調査部 加藤あきら)


[加藤あきら氏の過去コラム]
 老後資産1億円達成への相場道#1 http://okuchika.net/?eid=8729
 老後資産1億円達成への相場道#2 http://okuchika.net/?eid=8746
 老後資産1億円達成への相場道#3 http://okuchika.net/?eid=8815
 老後資産1億円達成への相場道#4 http://okuchika.net/?eid=8890
 老後資産1億円達成への相場道#5 http://okuchika.net/?eid=8961
 老後資産1億円達成への相場道#6 http://okuchika.net/?eid=9002
 老後資産1億円達成への相場道#7 http://okuchika.net/?eid=9040


[加藤あきら氏プロフィール]
 国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、あすなろ投資顧問に在籍。
 市場動向分析、市場心理分析、チャートだけでは語らない「大局的な視野」
を持ち日々銘柄を分析する。顧客に寄り添うアドバイスに定評がある。


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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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◆新コラム「セラミックス:日本が誇る職人芸の世界」


【編集部より】

 本日より隔週にて掲載予定の技術コラム。執筆するのは証券業界随一の技術
オタク山田順一氏。濃くて深い内容はきっと読み応えあるかと思います。
 ぜひご期待下さい。

 ※本来は隔週金曜日掲載予定ですが、今回は金曜日が休日のため本日配信し
  ております。



 皆さんこんにちは。イノベーションリサーチの山田順一と申します。
 今回から億の近道に投稿させて頂くことになりました。


 まずは自己紹介から。

 現在のみずほ証券(旧和光証券)で支店営業、引受企画部、国際金融部、国
際営業部、営業企画部営業戦略室とプライマリーを2年経験しましたが、ほと
んどはセカンダリーに従事し11年ほどのブローカー勤務です。
 その後、現在のリンクスリサーチの山本さんのお世話になりバイサイドに転
向し17年間運用業務に従事しました。ロングオンリーを3年、残り14年は
ロングショート運用担当です。

 趣味は自動車で現在はスバリスト。自動車のほか、航空、原子力関係に従事
する技術者の友人が多く、自動運転屋、電動航空機屋もいまして、話題を提供
出来ればと考えています。


 今回から隔週ではありますがセラミックスについて数回に分けて掲載させて
頂くことになりました。
 数年前に所属していた運用会社在職中に書いた森村グループ中心のレポート
です。解かり易い一関高専のウエブや日本ガイシの技術資料からの抜粋したも
のをベースに、取材等で得たことを一部御紹介出来ればと思います。

 投資調査では単独で、その後複数回の工場見学や、山本さんと二人でフェロ
ー研究者であり現在の武内副社長との面談など、当時の日本ガイシ磯部副社長、
和田部長、杉山課長には大変お世話になりました。

 また自動車部品ナンバーワンアナリストの松本さんからのお誘いにより二人
で競合デンソーの排ガスフィルター生産ライン見学や研究者とのミーティング
も非常に有意義で、2社の違いもある程度理解出来ました。

 5〜6年前には日本特殊陶業の本社工場を単独で見学させて頂き、4年前に
は野村證券さん主催による東農の新工場見学も大変参考になりました。

 狭角志向からプラグはより細くなっているのにコルゲートなし!それで4万
ボルト以上OK?マジですかみたいな(笑)。またプラグ内にクッションまで
備えているとは皆驚きでしたね。
 説明は当時専務執行役員であった現社長の川合さんです。技術面で何でも答
えられる凄い方。だけど溶接の質問はNGだったのかな?
 その後、私、工場長含め3人で休憩中に川合さんが「溶接は…」その後有報
には記載されてますが何かポイントでもあったのでしょう。
 プラグ用セラミックス(絶縁体)の焼成はお見事の一言に尽きます。白い人
形(絶縁体)が3軸全てで縮小し小さくなって行く。見ていると少し不気味で
したが、歩留まりはほぼ100%、凄い!マブチモーター大連工場の磁石焼き
を思い浮かべました。

 あまり詳しいことは書きませんが、日本のセラミックス技術の凄さを理解し
てくださればと幸いです。


【セラミックス:日本が誇る職人芸の世界】


 セラミックスとは陶磁器、最近では耐火物、ガラス、セメントを含む非金属
・無機材料を高温で焼き固めたものを言う。
 1970年代以降、エレクトロニクス産業向け磁器では高い精度と性能が要
求され、粘土など自然から得て製造される製品と区別しファインセラミックス
と呼ばれるようになった。精製または合成された原料粉末をベースに精密調整
された化学組成、制御された成形・焼結法によるセラミックス製品である。


 ファインセラミックスの主な種類と用途は以下の通り。


[種類・主要成分・用途]

・チタン酸バリウム Ba03Ti
 高い誘電率に特徴
 主にコンデンサ材料

・チタン酸ジルコン酸鉛 Pb(Zr, Ti)03
 電気を与えると振動する
 圧電材料向け

・フェライト AFe204(AはMn, Co.Ni,Cu,Zn等
 透磁率高く、電気抵抗・耐摩耗性大きく磁性体として利用

・アルミナ AI203
 機械的強度・絶縁性・高周波損失・熱伝導率・耐熱性・耐摩耗性・耐食性良
 好でファインセラミックスの代表的存在

・フォルステライト Mg2Si04
 マイクロ波損失小さく、高温絶縁性に優れる 電子回路基板に利用される

・ジルコニア Zr02
 ファインセラミックスの中で最も高い強度と靱性を持つ
 ハサミや包丁、単結晶ではダイヤモンドの様な輝きから宝飾品にも

・ジルコン ZrSiO4
 熱膨張小さく耐熱衝撃性に優れる
 耐熱部品・電子管に利用

・ムライト AI6013Si2
 ジルコンの特徴かつクリープ特性良好

・ステアタイト MgO・SiO2
 電気的・機械的特性が普通磁器より優れる

・コージェライト MgO A1203.SiO2
 低熱膨張から耐熱衝撃性に優れる
 多孔質材料としてハニカム担体として利用

・窒化アルミニウム AIN
 熱伝導率高く放熱性が求められる半導体パッケージに利用

・窒化珪素 Si3N4
 高温時の強靭性・耐熱衝撃性に優れる
 エンジン部材として最適の材料

・炭化珪素 Sic
 天然に存在しない人工化合物
 1500度まで強度持続する耐熱材料


 陶器は縄文時代から続き、弥生時代に入って野焼きとして薪を燃やして600
〜800度の熱で器を焼いていた。
 1500年前に大陸からロクロで回しながら器の形を整え1000度以上の
温度で長時間焼く穴窯(あながま)が伝わる。
 400年前の安土桃山時代には大陸から磁器が伝わり、粘土に長石を混ぜて
焼いた緻密な焼き物が始まった。

 一般に焼き物は電気を通さず、同じ性質を持つ紙や木材と比較し、温度や湿
度など外部環境の変化があっても性質が変わりにくいといった高い安定性・信
頼性が特徴である。

 20世紀に入り高い周波数で使用しても高い出力が得られるセラミックスの
特性は他の材料で代替出来ず、応用拡大が続いている。


[セラミックスの進歩]

 陶器など従来の酸化物中心のセラミックスと比較し、ファインセラミックス
は窒化珪素、炭化珪素など合成原料である非酸化物の登場で材料が増加すると
ともに、製造技術の発展により完成品の機能が飛躍的に向上してきた。
 特にセラミックスの粒子径は従来型セラミックスの数十ミクロンに対して、
ファインでは数ミクロンまで小さくなり寸法精度が向上し同じ材料でも形体や
寸法が異なれば機能や用途が変わる。

 微粒子化以外では焼結添加剤を配合せず、または配合しても焼結体本来の機
能を損なわれないような適切な助剤の少量使用、緻密化・寸法精度、形状の制
御を可能する成形法、焼結法、仕上げ加工法の開発、高温処理でのエネルギー
コスト削減を実現するための低温熱処理法やより緻密な製品高性能化を目指す
べく真空やホットプレスなど、焼結雰囲気の多様化が進んでいる。


(次回は製造工程)

(山田順一)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2020/03/18


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2020/03/18

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


      ◆コラム「相場が悪い時に考えたい3つのこと」


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◆コラム「相場が悪い時に考えたい3つのこと」


 前回のメルマガ執筆時より、相場環境は一層悪化しています。

 2020年3月19日現在で日経平均で17,000を割り、NYダウ平均
で20,000を割り込んでいます。
 本当に2008年のリーマンショック後に資産運用を始められた方々にとっ
ては初めて経験するような相場の暴落だと思います。


 そこで、現在のような相場環境が悪い時に投資家が考えておいた方が良いこ
とを3つにまとめました。


1.投資の時間軸を考える

 多くの皆さんは投資を始められる時に、「長期・分散」というキーワードに
触れたのではないかと思います。

 弊社でも、投資期間は少なくとも5〜10年単位で捉えてもらうようにお願
いをしています。

 先程、日経平均やNYダウ平均の話を書きましたが、それぞれ2016年1
月には日経平均は16,000円、NYダウ平均は17,000程度でした。

 ここ4年間の上昇分が元に戻ったような下落です。

 しかし、逆に考えれば、4年以上前から運用を開始して保有を続けていた方々
は、損をしたという事でもありませんし、むしろ配当受取り分増加している状
況でもあるはずです。


 このように、株式の特徴は、長期で見た場合にある程度上昇することが仕組
みとして機能するというところがポイントですので、ご自身が運用を始める際
に、どの程度の投資期間を検討していたのかということを思い出すと良いです。


2.余裕資金について考える

 今回のように株式市場には、今後も含めて何年かに一度こうした暴落のよう
な経験をすることがあると思います。
 その時に事前に余裕資金を持っておくことが重要です。

 弊社のクライアントさんには
「常に1〜2年分の生活費を充当できる現預金を保有しておくこと」
をお願いしています。

 そうすれば、今回のように相場が悪いからと言って、生活のためにあわてて
株式を売却しなければならないというようなことは起こらないはずです。

 会社の給与がしっかりと払われているのであれば、逆に現段階でそれ以上の
資金余剰ができていることもあると思います。その場合にはしっかりとこの環
境下で追加投資も考えたいところです。


3.債券ポジションについて考える

 「長期・分散」の中で、株式だけではなく債券に投資をしている方も少なく
ないと思います。

 弊社のクライアントさんでも、多くの方にリスクを低減するために、株式だ
けではなく債券を含めてポートフォリオを構成しています。

 今回の相場の中でも、債券ポジションは大きく下がっているわけではありま
せん。

 債券ポジションは、株式のように大きく増加もしなければ大きく下落もしづ
らいものです。

 なので、今回のような大きな下落局面では
「債券を売却して株式を買う」
という行動がとれますし、逆に株式が急に大きく上昇するようであれば
「株式を売却して債券を買う」
というようなポートフォリオ上での調整弁として機能させられます。

 今回はもう一度債券ポジションの利用方法について考えてみる良い時期だと
思います。


 以上、相場が悪い時に、再度初心に戻って考えたいことを取り上げました。

 皆さんが落ち着いて行動できることを祈ってます。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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有料メルマガライブラリから(329)「投資環境が悪い時は、企業そのものに焦点を当ててじっくりと」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「投資環境が悪い時は、企業そのものに焦点を当ててじっくりと」=
 (有料メルマガ第349回・2015/9/29配信号)

※注 2015年9月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 株式投資においてはファンダメンタルズ分析とかテクニカル分析とかを利用して、利益を上げようと努力することが多いです。

 しかし、投資環境が悪化して、株価が大きく下落すると、ファンダメンタルズ分析とかテクニカル分析とかは多くの投資家の頭の中から消え去って、恐怖心で動いてしまうことが多くなります。

 しかし冷静さを維持しているファンダメンタルズ重視で投資対象を選んでいる一部の投資家にとっては、マーケット全体が恐怖で下げている時は、絶好の投資チャンスになっています。


 株価は需給で動くので恐怖に駆られて売りたい投資家ばかりになれば、当然のことに大きく下げます。

 そして株式市場では1年に1回程度は、恐怖心に投資マインドがしびれるくらいの怖い暴落が起こります。

 株式市場が大きく下げている時ではないと、無視されてしまうことが多いのですが、常に冷静に株式市場と向き合うためには、自分が冷静さを保てるような仕組みを常に意識して普段から作っていくことが必要になります。

 冷静さを保てなくなれば、自分の欲望と恐怖のコントロールを失います。そうなってしまうと損失を拡大してしまう愚かな投資行動をとりがちになってしまいます。


 例えば、少しずつ株式投資で利益を上げて、投資資金が大きくなっていくと、投資環境が悪化して暴落が起きた時に、自分の投資総額が減少する額が過去に経験した金額より大きくなります。

 長いあいだ株式投資を続けている投資家にとっても、投資額を段階的に増やしている投資家にとっては初めて経験する大きな投資額の減少という事態に打ちのめされることが多いのです。

 そのようなときに、どのように考えて投資行動を取ったのかを、しっかりと記録にとどめて、市場が冷静さを取り戻し株価も戻していった時に、分析することで投資家は、一歩また一歩と成長していくことが出来るのです。

 そのような経験を糧として、暴落が起きた時のセイフティ・ネットの重要性も認識することができていきます。


 自分が生活費に使用しなければならない資金を株式投資につぎ込むことは、絶対に避けなければならない事項です。

 生活資金が確保できていれば、一時的に株価が大きく下げて、いま現在の株価で計算した投資資金が減少しても、株を持ち続けることが可能です。

 株を持ち続けていていれば、いずれ株価がリバウンドして、減った投資額が元の金額に戻ることも多いです。特にファンダメンタルズが良い企業の株価は戻すことが多いということを、毎年のように起こる大きな株価の暴落につき合わされてきて学んできました。


 私がファンダメンタルズ分析を重視して、投資対象を選んでいるのは、このような暴落時でも、投資している企業のファンメンタルズに不安が無ければ、その企業の株を持ち続けることができることが多いことと、リバウンドする可能性が高いからです。

【中略】

 株式市場で毎日変動する株価とは何か。この大事なことを多くの投資家は考えずに投資しています。多くの投資家は株価とは企業の価値そのものだと勘違いしているようにも見えます。

 しかし、企業の本当の価値が毎分・毎分変ることなどありえないです。半年で2倍になることもあれば、二分の一になってしまうこともある株価。ひどい場合は一年で100分の一になってしまった企業の株価さえありました。倒産した企業ではありません。同じような業績を上げているのに人気で株価は暴騰したり、暴落することも良く起こります。

 その時々の市場の環境や、経済、政治、地震など自然災害でも、テロや戦争などの人災でも、株価は常に動いていきます。トヨタのような超優良企業の株でも半年で20%や30%上下に変動することは、当たり前のように起こります。

 したがって株価が企業の『本質的は価値である』とは、ほとんどの投資家は考えていないと思います。企業の本質的価値は、実は誰にも分かりません。

【中略】

 株価が企業の価値そのものだというのは大きな勘違いです。

【中略】

 さて、それでは株価というのは何なのでしょうか。私は株価というのは企業の本質的価値の影だと考えています。それではその影を作る光というのは何なのでしょうか。それは需給だと思っています。

【中略】

 企業の本質的価値は残念ながら誰にも分かりません。企業は利益を上げるために、日々努力を続けていますし、進化しています。設備投資や研究開発を進めています。しかし、予想したような利益が上がることもあれば、損失を受けて、事業撤退を余儀なくされることもあるのです。外から見ているだけでは、企業が何を目指しているか正確には絶対に分からないです。外部から分かったらライバル企業の餌食にもなりかねません。また業績などに関しては、実際に企業を経営している経営者だとしても1年間の利益がいくらになるかは、正確に予想することは出来ないでしょう。


 現実には株価ばかりではなく、企業の本質的価値も変動しています。でも2割も3割も、株価のように短期に急激に変ることは少ないです。

【中略】

 投資環境が悪化した時は、企業のファンメンタルズ分析を重視しつつ、需給もしっかりと観察して、より安く投資できるタイミングを見極めるように、待つ努力をすべき時です。我慢が本当に大事になります。

【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 石井鐵工所(6362)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムでは電業社機械製作所(6365)、三社電機製作所(6882)、
かわでん(6648)、CAC Holdings(4725)などについて
言及しています。
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億の近道2020/03/17


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投資情報メールマガジン                  2020/03/17号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
         (本日の担当:石川臨太郎)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(329)」:石川臨太郎


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■ お知らせ ■


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(329)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「投資環境が悪い時は、企業そのものに焦点を当ててじっくりと」=
 (有料メルマガ第349回・2015/9/29配信号)

※注 2015年9月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 株式投資においてはファンダメンタルズ分析とかテクニカル分析とかを利用
して、利益を上げようと努力することが多いです。

 しかし、投資環境が悪化して、株価が大きく下落すると、ファンダメンタル
ズ分析とかテクニカル分析とかは多くの投資家の頭の中から消え去って、恐怖
心で動いてしまうことが多くなります。

 しかし冷静さを維持しているファンダメンタルズ重視で投資対象を選んでい
る一部の投資家にとっては、マーケット全体が恐怖で下げている時は、絶好の
投資チャンスになっています。


 株価は需給で動くので恐怖に駆られて売りたい投資家ばかりになれば、当然
のことに大きく下げます。

 そして株式市場では1年に1回程度は、恐怖心に投資マインドがしびれるく
らいの怖い暴落が起こります。

 株式市場が大きく下げている時ではないと、無視されてしまうことが多いの
ですが、常に冷静に株式市場と向き合うためには、自分が冷静さを保てるよう
な仕組みを常に意識して普段から作っていくことが必要になります。

 冷静さを保てなくなれば、自分の欲望と恐怖のコントロールを失います。そ
うなってしまうと損失を拡大してしまう愚かな投資行動をとりがちになってし
まいます。


 例えば、少しずつ株式投資で利益を上げて、投資資金が大きくなっていくと、
投資環境が悪化して暴落が起きた時に、自分の投資総額が減少する額が過去に
経験した金額より大きくなります。

 長いあいだ株式投資を続けている投資家にとっても、投資額を段階的に増や
している投資家にとっては初めて経験する大きな投資額の減少という事態に打
ちのめされることが多いのです。

 そのようなときに、どのように考えて投資行動を取ったのかを、しっかりと
記録にとどめて、市場が冷静さを取り戻し株価も戻していった時に、分析する
ことで投資家は、一歩また一歩と成長していくことが出来るのです。

 そのような経験を糧として、暴落が起きた時のセイフティ・ネットの重要性
も認識することができていきます。


 自分が生活費に使用しなければならない資金を株式投資につぎ込むことは、
絶対に避けなければならない事項です。

 生活資金が確保できていれば、一時的に株価が大きく下げて、いま現在の株
価で計算した投資資金が減少しても、株を持ち続けることが可能です。

 株を持ち続けていていれば、いずれ株価がリバウンドして、減った投資額が
元の金額に戻ることも多いです。特にファンダメンタルズが良い企業の株価は
戻すことが多いということを、毎年のように起こる大きな株価の暴落につき合
わされてきて学んできました。


 私がファンダメンタルズ分析を重視して、投資対象を選んでいるのは、この
ような暴落時でも、投資している企業のファンメンタルズに不安が無ければ、
その企業の株を持ち続けることができることが多いことと、リバウンドする可
能性が高いからです。

【中略】

 株式市場で毎日変動する株価とは何か。この大事なことを多くの投資家は考
えずに投資しています。多くの投資家は株価とは企業の価値そのものだと勘違
いしているようにも見えます。

 しかし、企業の本当の価値が毎分・毎分変ることなどありえないです。半年
で2倍になることもあれば、二分の一になってしまうこともある株価。ひどい
場合は一年で100分の一になってしまった企業の株価さえありました。倒産
した企業ではありません。同じような業績を上げているのに人気で株価は暴騰
したり、暴落することも良く起こります。

 その時々の市場の環境や、経済、政治、地震など自然災害でも、テロや戦争
などの人災でも、株価は常に動いていきます。トヨタのような超優良企業の株
でも半年で20%や30%上下に変動することは、当たり前のように起こりま
す。

 したがって株価が企業の『本質的は価値である』とは、ほとんどの投資家は
考えていないと思います。企業の本質的価値は、実は誰にも分かりません。

【中略】

 株価が企業の価値そのものだというのは大きな勘違いです。

【中略】

 さて、それでは株価というのは何なのでしょうか。私は株価というのは企業
の本質的価値の影だと考えています。それではその影を作る光というのは何な
のでしょうか。それは需給だと思っています。

【中略】

 企業の本質的価値は残念ながら誰にも分かりません。企業は利益を上げるた
めに、日々努力を続けていますし、進化しています。設備投資や研究開発を進
めています。しかし、予想したような利益が上がることもあれば、損失を受け
て、事業撤退を余儀なくされることもあるのです。外から見ているだけでは、
企業が何を目指しているか正確には絶対に分からないです。外部から分かった
らライバル企業の餌食にもなりかねません。また業績などに関しては、実際に
企業を経営している経営者だとしても1年間の利益がいくらになるかは、正確
に予想することは出来ないでしょう。


 現実には株価ばかりではなく、企業の本質的価値も変動しています。でも2
割も3割も、株価のように短期に急激に変ることは少ないです。

【中略】

 投資環境が悪化した時は、企業のファンメンタルズ分析を重視しつつ、需給
もしっかりと観察して、より安く投資できるタイミングを見極めるように、待
つ努力をすべき時です。我慢が本当に大事になります。

【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 コラムでは電業社機械製作所(6365)、三社電機製作所(6882)、
かわでん(6648)、CAC Holdings(4725)などについて
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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
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JUGEMテーマ:株・投資




億の近道2020/03/16

5
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投資情報メールマガジン                   2020/03/16

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


  ◆コラム「予期せぬ出来事」
  ◆コラム「コロナショックで波乱の展開見せるIPO市場」
  ◆コラム「新型コロナウイルスが中国友好国から欧米に拡散する中で」

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          期待〜
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◆コラム「予期せぬ出来事」


 戦争が起きた訳でもないのに私たちの日常生活は見えない敵に攻撃されてぼ
ろぼろになってしまいました。

 見えない敵は西から人の体に忍び込み、やってきました。日本だけでなくま
たたく間に世界中に拡がり、お金持ちだろうとそうではなかろうとだれ彼構わ
ずに取り付いては次から次へと人の体に乗り移り、時には重症化させ、時には
死に至らせるという悪行をし始めました。

 人類はこれまでもこうした目に見えない敵と戦い、人口調整をしてきたので
はないでしょうか。
 この予期せぬ出来事は映画や小説での話ではなく、今まさに私たちに襲い掛
かってきた現実なのです。


 これに対して私たち人類はその拡大を阻止するために見えない敵に対して戦
いを挑んでいます。ことは一国だけの問題ではなく世界が結束してこの戦いに
勝利しないと敵にこの地球全体を征服されてしまうことにもなりかねません。

 この戦いに勝利するためには人の行き来や面談はもちろんのこと、あらゆる
生産活動、貿易活動を見えない敵に勝利するまではストップさせる必要があり、
それを決断した為政者のリーダーシップが問われています。
 それでも上からの命令に国によっては国民は服従せず、好き勝手に行動する
といった事態も見られます。一方で独裁国家は国民を絶対的に服従させる仕組
みをここぞとばかり対外的にアピールします。

 「我、コントロールに成功せり!」
 既にこんなメッセージをアピールした西にある国家が出始めました。嘘でも
真でもでも、そんなメッセージをばら撒く為政者が出てくるというのは想定さ
れます。見えない敵に勝利すると為政者は声高々に勝利を宣言することになり、
それを政治に利用することになります。
 でもそもそもはその為政者が最初にやるべきことを怠ったために起きたこと
なのではないのか、と世界中が訝し気に見ることになるでしょう。

 その見えない敵を世界に拡散させてしまった責任は微塵にも口にしないで自
らを正義の見方としてアピールするなどとんでもない。
 その大元の原因をつくった国と仲良くしていた国々への伝播が今や戦いの最
前線となり、人の体に入り込んだ見えない超小型ミサイルが核爆発のように広
がっている状況となり世界が大混乱している訳です。

 人は自然に年を取れば死んでいく。それが多少早まっただけとは言え、でき
ればそんな見えない敵に遭遇して死にたくはない。
 世界中を活動的に旅する元気なお年寄りに襲い掛かった死に至る病。
 まさか船旅や世界旅行でそうした見えない敵と遭遇するなんて、思いもよら
ない出来事。


 船旅や世界旅行だけではなく今回は株式相場のクラッシュが保有する株式資
産の目減りにつながった筈。蓄積してきた巨額の資産が目減りしたショックは
現在進行形で襲い掛かっています。

 そうした予期せぬ出来事への対応をこれからもじっくりと考えていく必要が
ありそうです。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第98回「島津製作所 富士フイルム 帝人 アンジェス」がアップされま
した。


第98回「島津製作所 富士フイルム 帝人 アンジェス」 3月11日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so36499643
 【YouTube】https://youtu.be/1KEgR9O6KLQ

【今回登場企業】島津製作所 富士フイルム 帝人 アンジェス

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「コロナショックで波乱の展開見せるIPO市場」


 中国・武漢発の新型コロナウイルスによる感染症はその後も猛威を振るい、
既に世界中に感染者を広げパンデミックの様相を呈している。中国全土の感染
者数は増加のピークを打ったようだが、韓国、イラン、イタリアと中国との関
係が深い国に感染者が急拡大。
 日本での感染者数もクルーズ船を除くと北海道、東京、愛知、大阪などを中
心に800名近くに達するなど拡大してきたが、今のところがまだ死亡者数が
高齢者を中心に30名以下に留まっている。


 これまで対岸の岸の話のような見方をしていた欧米にも感染が一気に広がっ
てきた。世界において15万人を超える感染者、5700人を超える死亡者数
に至り、この先の拡大も予想される状況で多くの一般市民が混乱の中にあると
言える。

 これ以上の伝播を防止するための懸命の施策が世界中で打ち出されており、
不要不急の外出やイベントの開催が制限され国内外での人の往来は一定期間止
まってしまうこととなった。サプライチェーンの中核を担う中国各地での生産
が春節明けの中で滞っていることも世界経済に対して計り知れない影響をもた
らしビジネス全般を停滞させている。

 新型コロナウイルスの影響は年初まで堅調な推移を辿ってきた株式相場にも
押し寄せてきた。NYダウや日経平均などの株価指数は2月の高値から短期間
におよそ3割の下落となった。2008年に起きたリーマンショック級、19
87年のブラックマンデー級の株価下落と言える。
 市場では今回の株価の暴落をコロナショックと称しており、この暴落に端を
発した世界経済困窮が想定される中で投資家の運用スタンスも変化が予想され
る。


 今回のコロナショックは2月7日から始まった2020年のIPO市場も多
大な影響をもたらしている。今年初のIPO銘柄となった家具、OA機器など
のレンタルビジネスを展開するシェアリングエコノミーのコーユーレンティア
(7081・JQ)は公開価格1890円に対し初値こそ2510円で32%
の上昇と堅調だったが、その後は先週末の838円まで初値に対して67%も
の短期急落を演じてしまった。

 また同日にIPOしたクラシファイドサイト「ジモティー」を企画・開発・
運営するジモティー(7082・M)は公開価格1000円に対して初値は2.
3倍の2300円。これも先週末に992円まで56.9%もの急落を演じて
しまった。

 2月27日IPOのAHCグループ(7083・M)も公開価格2200円
から初値こそ3550円と堅調なスタートとなったがその後、1264円まで
64%もの短期急落を見せた。

 更に3月2日のカーブスHD(7085・T1)は公開価格750円に対し
て初値が670円と初値が公開価格を下回り、一旦809円という高値をつけ
たものの、その後3月10日に421円という安値まで売られてしまった。

 これに続く3月4日のKids Smile Holdings(7084
・M)は初値こそ公開価格を20%余り上回ったものの、その後は公開価格を
下回っている。

 6日のきずなHD(7086・M)は公開価格を初値が4%下回り、その後
も株価は低迷している。ウイルテック(7087・T2)は初値が公開価格と
同じとなり、その後の株価は低迷している。9日のフォーラムエンジニアリン
グ(7088・T1)は初値が公開価格を21%下回りその後も株価低迷が続
いている。

 10日のビザスク(4490・M)についてはナレッジシェアリングプラッ
トフォームを展開し市場の関心を集めたものの、コロナショックで初値は公開
価格1500円を13%下回った。ただその後同社株はメディアでの報道があ
ったことで一旦高値1905円までついてきた。その後はまた安値1121円
まで売られているが、時折戻りも見られる展開となっている。

 3月11日のコンピュータマネジメント(4491・JQ)は公開価格27
50円に対して初値は4360円と堅調なスタートとなったが、その後は株価
低迷の動き。

 3月13日の3銘柄(木村工機、フォースタートアップス、リグア)は軒並
み公開価格を初値が下回っており、コロナショックでIPO市場の混乱が続い
ている。


 本日から4月17日にかけては26銘柄のIPOが予定されているが、新型
コロナウイルスによる影響を受けやすい銘柄を中心に人気離散となる可能性が
考えられる。

 新型コロナウイルス問題で需給悪化が見られるIPO市場の動向に引き続き
注目しておきたい。
 機能不全に陥ったIPO市場だが、上場を取り消すような動きは今のところ
はないが、そろそろそうした動きが出る可能性も考えられる。


 ただこうしたIPO市場の動きはコロナショック時のイレギュラーな波乱と
も見ることができる。個人投資家が主導するIPO市場に訪れた波乱の展開を
新型コロナウイルスの感染状況とともに、冷静に見守りながらどこかで大きく
出直るタイミングを模索することにしたい。


(炎)


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ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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◆コラム「新型コロナウイルスが中国友好国から欧米に拡散する中で」


 どこかの国に忖度したのかパンデミック宣言してこなかったWHOが遅きに
失したようなパンデミック宣言をしたことでますますこの問題は深刻になって
きた感があります。

 昨年12月に発生した(実際にはその前だったのかも知れない)武漢発の新
型コロナウイルスが春節の時期で人の移動に加速がつく1月末から世界中に拡
がりを見せて、とうとう韓国、イラン、イタリア、更には欧米へと拡散して世
界中がことの深刻さにようやく気がつきました。

 時すでに遅し。
 ウイルスを封じ込めるためには人の行き来を止めることが不可欠なのですが、
対岸の出来事のように比較的のんびりと構えてきた欧米において感染者数の急
激な拡大で対応に追われています。
 日本でもまだ感染者は増えていますが、徐々に増えている状況下で医療への
影響は最小限に留まっている状況です。検査を必要最低限に留めたことで感染
者が潜在化する中で医療現場ではまだパニックが起きていないことは幸いです。


 武漢での感染者から世界中に拡がっていったと思われる今回の感染拡大の経
緯は未来にも起こり得る未知のウイルスとの戦いにも参考になると考えられま
す。この感染拡大の流れをAI化で自動的に防ぐ仕組みができることや検査体
制、ワクチンや治療薬開発のスピードアップも未来においては実現できると良
いですが、当面できることは私たち自身が感染しないでいることです。

 風邪や普通のインフルエンザと同様にいつだれが感染してもおかしくない新
型コロナウイルス肺炎に皆さんも現段階ではどう対応されているのかは各人様々
なのかも知れません。マスク着用に手洗い、消毒、うがい、しっかり睡眠をと
る、栄養のある食事、不要不急の外出を避けるなどといった対処法が言われて
いるようですが、果たして委縮しないで生活を続けていけるのか?
 感染拡大を防ぐ国民全体の取り組みを維持するための経済的な側面も大事だ
ろうと思われます。


 筆者は老体に鞭打ち、先週末、あの新宿歌舞伎町に足を運んでみました。
 閑古鳥が鳴いているのではないかと想像していたのですが、案外街中は大勢
の若者で混雑しておりました。新型コロナウイルスの流行などどこ吹く風。若
者の街、新宿は賑やかなままのようでした。

 経済全体が疲弊する中で少しでもまだ賑わっている街があるというのは救い
なのかも知れませんが、この自粛ムードあふれるこの時期、新宿のパワーを感
じさせてくれました。

 とは言え、東京を含めた各地の景気はインバウンド需要がなくなった分、相
当に落ち込んでいると見られます。これに加えて東京オリンピック開催が危ぶ
まれる中で一段の景気の落ち込みも想定されます。


 市場では多少噂になり始めている低減税率の全品目への適用や消費税率の5
%への引き下げ、10兆円規模の経済対策など積極的な施策を期待する声も上
がり始めていますが、その早期具体化は実現するのでしょうか。


 株式相場がクラッシュし多くの投資家は元気がありませんが、起きてしまっ
たことは仕方がありません。今さらのことではありますが、これからの対応が
どう打ち出されるのかを皆さんとともに見守りたいと考えております。


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JUGEMテーマ:株・投資



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億の近道2020/03/13


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              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


  ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
  ◆コラム「大魔神のアンテナ 株式市場は大混乱」:大魔神


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第98回「島津製作所 富士フイルム 帝人 アンジェス」がアップされま
した。


第98回「島津製作所 富士フイルム 帝人 アンジェス」 3月11日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so36499643
 【YouTube】https://youtu.be/1KEgR9O6KLQ

【今回登場企業】島津製作所 富士フイルム 帝人 アンジェス

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「市場潮流」


 今週(3月9〜13日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で3318
円70銭下落し(率にして6.1%の下落)、1万7431円05銭で取引を
終えました。5週連続の下落ですが、週間の下落幅は過去最大となり、3年4
カ月ぶりの安値で取引を終了しました。

 外為市場、原油をはじめとする国際商品市場等々、多くの資産市場がパニッ
ク的な売りに見舞われました。新型肺炎の欧米での感染急拡大に伴う不安心理
が各市場を覆う格好となりました。


 そうしたなかで注目されるのが、中国本土で感染者が約8万人と増加ペース
が鈍化していることです。習近平国家主席は10日、新型肺炎の発生後、初め
て湖北省武漢市に入り、湖北省政府も11日、省内の一部企業の操業再開を認
めると発表しました。世界的に連鎖株安が続くなかで中国の株式相場は比較的
落ち着いています。

 遅れて、日本などでも感染状況が沈静化してくれば、株式相場の回復要因と
なります。楽観的かもしれませんが、3月末にかけてそうした動きが出てくれ
ば、期末の株価意識、配当取りの動きなどと相まって、日本株も一定の戻りが
期待できるかもしれません。

 曲がりなりにも、主要国の政策努力は続いています。中長期的な観点で個別
銘柄を絞り込みたいと思います。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)



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◆コラム「大魔神のアンテナ 株式市場は大混乱」


 株式市場は大混乱。世界的な株安はどこまで下落するのか?答えが見いだせ
ない状況にあります。

 12日、トランプ大統領が日本時間午前10時に会見をしました。その会見
内容をマイナス要因と見て、時間外、米国指数ならびに東京市場が大きく売ら
れました。
 日経平均は10日に付けた安値、18891円をあっさり割り込むと下値を
探る動きになり、18339円まで売られました。止めどもない状況になって
いました。
 この下落時PERは(日経平均ベース)11.3倍(推定値)まで低下しま
した。PBRでも推定で0.8倍台まで低下しています。過去でもこのような
数値を記録することはありませんでした。リーマンショック時でもこのような
ところまでは下げていません。
 テクニカルにおいても騰落レシオ(25日平均)が50%割れの49.55
と、こちらも過去にない様な数値を示現しました。それでも、この日の時間外
取引では225先物は18000円を割り込む水準まで売られました。心理的
な要素が絡んだ動きになっていると考えられます。

 理論的に、「新型肺炎」の感染拡大でどの程度経済的に悪化するのか見極め
が出来ない状況で、不安心理だけが先行し、売りが売りを呼び込んでいる状態
になっているようです。
 海外メディアも「新型コロナウイルス」感染が今後も拡大し、世界経済は一
時的にも崩壊するとの見方が台頭していると、指摘していました。


 しかし、各国が具体的に感染拡大を防ぐ方策、それに伴う経済的な支援措置
も発表しておりますが、今は、ただ、ただ、不安心理がすべてを覆い隠してい
る状態です。

 上記したように、ファンダメンタル分析やテクニカル分析で判断しても、今
の水準はあまりにも行き過ぎの状況に(売られ過ぎの領域に達している)なっ
ています。
 よくよく、冷静に考えれば、今の状況はあまりにも過度な状態になっている
と思うところです。ただ不安要素が今の株式市場を作っている状態です。
 しかし、新型肺炎の感染が止まると分かった時には株式市場は大きく回復す
ると思いますし、時間的解決もそろそろと見ています。
 来週後半から25日前後はポイントと予想しています。


 今は下値を探る動きですが人は悪いことについては慣れてくるものです。
 連日、下落相場が続いていますが、時折その中にも落ち着いた動きも見られ
ます。

 昨年、8月の時にもコラムで指摘しましたが、“不安と悲観の中から蘇生が
始まる”のです。今の状況もピークに達しつつあるように感じます。


 皆さん、この歴史的な現場にいることを誇りに思い「株式市場をウォッチし
ましょう」。忘れることがないように、日々日記を書くことをお薦めします。


 夜明けは近いと考えます。願わくば、今月中か・・・


(大魔神)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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