億の近道2017/09/15


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投資情報メールマガジン                  2017/09/15号
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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


         ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(9月11〜15日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で634
円68銭上昇し(率にして3.3%の下落)、1万9909円50銭で取引を
終えました。2週ぶりの上昇です。週間の上げ幅としては今年最大です。


 北朝鮮が9日(土)の建国記念日に軍事的挑発を行わなかったことで、警戒
感が和らぎ、週初の11日(月)は日経平均株価が大幅に反発(前週末比27
0円95銭高)。
 12日(火)も前日比230日85銭高と続伸。国連安全保障理事会採択の
北朝鮮への制裁決議が当初の見通しに比べ緩やかな内容となり、軍事衝突の可
能性が低下したとの見方が広がりました。
 続く13日(水)も米株高や円安の進行を背景に前日比89円20銭高とな
り、日経平均株価は約1カ月ぶりの高値を付けました。
 14日(木)は円相場が1ドル=110円台に下落し、日経平均株価が上昇
して始まりましたが、北朝鮮が国連安保理の制裁決議に反発する報道官声明を
発表したことを受けて反発しました。
 15日(金)は朝方、北朝鮮がミサイルを発射したものの、海外勢の買いを
受けて日経平均株価は約1カ月ぶりの高値水準で引けました。


 来週は19〜20日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目
されます。一時は可能性が薄れたとされた12月の利上げ観測がこのところ再
燃しています。

 利上げに関するタカ派的観測が出なければ、株式相場にとってはプラス材料
になると思われます。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「最近は研究銘柄で取り上げた企業や、コラムで取り上
げた企業の株価が急に大きく上昇をすることが多くなりました。しかも大きく
上昇した上で毎日の株価の変動幅が大きくなり100円幅、200円幅とか、
ときには300円以上の値幅で変動することも起きています。このような時は、
『企業の本質的価値=資産的価値+事業的価値』をしっかりと認識しておくこ
との重要性を痛感します。」と題し、大きく上げる前に利食いをしてしまう愚
をおかさないポイントを、過去取り上げた銘柄を挙げながら考察しています。


 さらに、他の個人投資家と情報交換しながら、銘柄発掘のヒントにしたり、
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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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億の近道2017/09/14


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             −本日の目次−
           (本日の担当:山本潤)


    ◆コラム「成長株投資のための教科書 その1」:山本潤


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◆コラム「成長株投資のための教科書 その1」


なぜ書くか。
誰も本当のことを書かないから。


以上。



結論。

PER(株価収益率)で株価を評価してはいけない。
PERとはある期間(通常は1年間)における利益(期間利益)で時価総額を
除した数値。
単に一時点での両者の比(点の評価)にすぎない。



もう一つの結論。

PBRで株価を評価してはいけない。
PBRは簿価ベースの株主資本で時価総額を除した単純な比である。
株主資本の簿価を基準にしたものである。
これも「点」の評価にすぎない。


PERやPBRは、株価を算定するバリエーションとしては不十分。
ちなみに、わたしは、この2つの株価指標は使わない。
これらは非常に筋が悪い。



まず、PBRという指標について、見てみよう。

PBRは資産の時価を評価しない。
売掛金の不良債権や無価値となっている固定資産やのれんを簿価で評価してい
る。

企業の実態を示していないだけではなく、投資家をミス・リードするから悪質
である。


PERはどうか。

PBRに輪をかけて悪質である。

PERが低い会社は、一般的に、高い事業リスクを負っている。
高い事業リスクには高いリスク・プレミアム(不確実性の対価)を要求しなけ
ればならない。
その「事業の危うさ」をPERは「株としての安さ」として評価する。
悪人を善人扱いするようなものだ。

大変、悪質な指標である。

実際、PER3倍だからといって、投資家にはメリットはない。
3年で元が取れるわけではない。

配当利回り33%ならば、一年で33%が回収できる。
これは、配当が投資家にとってのキャッシュフローだから。
EPSは投資家にとってキャッシュフローでもなんでもない。


事業リスクについては、好不調の波が大きいものほどリスクが高い。
変動費率(変動費と売上の比率)が高い企業は事業リスクが当然高い。

かといって、変動費率が低くても、反社会的な事業を営んでいれば、事業リス
クは極めて高くなるので、一概には言えない。

たとえば、泥棒は変動費率は低いが事業リスクも同様に高い。


PERやPBRが低いものを選好する投資家は、資産が毀損している企業や事
業の先行きの怪しい企業を高く評価する。

株にしろ、債券にしろ、金融商品の評価というものは、長期間のキャッシュ・
フローとその確度を想定し、それらを「リスクに応じた現在価値に直す」こと
で得られる。

投資家にとって、長期の予想キャッシュ・フローとは、配当のことである。

長期の配当列を予想し、その確度を評価し、適切なリスクを設定することが
バリエーションの基礎になる。

DDMは将来の配当列を基本に考え、PERやPBRによる投資は現在の収益
力や資産価値を基本に考える。

PERやPBRは時間やリスクの概念がないから、文字通りに次元が低い。



もちろん、長期予想に基づくPERというものがある。

「10年後の予想収益を基準にPERの低さから判断して買い」

だとすれば、その考え自体が紛い物である。

紛い物といったのは、事業リスク相応のリスク・プレミアムを乗せた割引率で
投資家へのフリー・キャッシュ・フローを割り引いていないからだ。

だから、PERは理論的に間違っている。
10年後のお金を今のお金で割ったりしている。
こういうものは概念の交錯という。

株価は現在の価値。
10年後のEPS予想は、10年後の現金の価値である。

両者を演算してはいけない。

両者の属する空間が違うからだ。

事業が危うい企業のキャッシュ・フローをリスク・プレミアム10%で割り引
く。

10年後の予想EPSを現在価値に直せばe^−1 = 0.367となり、
その予想EPSの現在価値は3−4割程度しかない。


100年前の1000円といまの1000円と足す人がいたとしたらどうか??
合わせて2000円だと言われて納得できるのか?

そういうことをPERは行っているのである。

PERというものは実務上のみならず、教育上も大変な害悪である。


DDMが1次元の線分であれば、PERやPBRは0次元の点のようなもので
ある。
線分の長さを考えなければならないときに、点しかわからないのでは、どうし
ようもないのだ。

このような次元の低いものをありがたく使っているのは、迷信を超えて、もは
や害悪である。


一方で、DDM(割引配当モデル)は将来にわたる長期間のキャッシュ・フロ
ーをすべて勘案している。

また、固有の事業リスクも勘案している。

また、配当原資としてのネットキャッシュをモデルに組み込むことも容易だ。

こういうよいものがあるのに、なぜ、投資家はこれを使わないであろうか?



PBRは最も危険な投資指標のひとつである。

タイタニック号が沈没するときに、救命ボートに乗れない人が、
「大金を払うから君の席を譲ってくれ」
と頼んだところで、ボートにすでに乗っている人が席を譲ってくれるだろうか。


何を言いたいかというと、

「本当に困っている人は、値段に関係なく資産をただ同然で投げ売る」
ということだ。

PBRが低い企業は、収益力が低いから、事業は盤石とはいえない。
いわば、「沈没してもおかしくない」船に乗っている。

そんなときに、たとえば、リーマンショックのような信用収縮が生じる。
PBRの低い企業は、貸しはがしの影響を受ける。

金融危機なんてものは、100年に一度ではなくて、数年に一度の頻度で
起こる。


貸しはがしによって、資産をただ同然で投げ売りしなければならない。

事業規模が大幅縮小する。

PBRが低いことを投資の判断にする人がいるが、やめたほうがよい。
危険すぎる。



−会計操作と短期の経営志向−


PERとかPBRとか短期の指標を使っているから、企業は不祥事を起こすの
ではないか。
会計トリックも財務の損失隠しも、短期的な利益を取り繕う愚行だ。

製品の限界利益の高さや社会のその製品に対する潜在的な需要の大きさと需要
の強さ、それに、競合状況などから、理論的に正しい判断を行うのが投資であ
る。

そのとき、キャッシュ・フローは長期的なものになるのは必然だ。
並みの企業になるという平均への回帰を受け入れたとしても、せめて20−30
年ぐらいのキャッシュ・フローは考えるものだ。

そういう長期の視点で物事を判断する賢明な経営者や投資家が多数になれば、
不正会計を行う動機は生じない。
設備投資を何年で償却しようが、売上の計上基準を変えようが、長期の投資家
には同じことだ。

長期の投資家は設備投資を固定「費」と見るから、減価償却の概念すら不要で
ある。
売上の計上基準についても、20年のスパンで見ればキャッシュ・フロー(配
当)への影響は軽微だ。


短期利益を気にしなければならないから、管理する人間ばかりが増えていくの
である。

これは、極論かもしれないから、管理者諸君は、気にしないでくれ給え。


だが、
企業評価というものは、もっと単純なもの。
商品が売れるか、それだけである。


投資家は、商品が売れるかどうかを判断する。
売れると判断すれば買いの評価になる。
それだけだ。


財務会計は「短期」の利益隠しや損失隠しに利用されてきた。
四半期のことばかり聞く投資家が多いから、企業も短期志向になる。


企業の中期経営計画が発表する必要があるのか。
大切なことは何を成すかであり、組織を鼓舞し意義のあることを目指すことで
ある。

胸を張れる商品を世に出すことだ。

利益をまず目標にするなど、発想が全くの逆である。

大きな間違いである。
企業の使命は素晴らしい商品を開発し、それを提供することだ。

その対価が数字だ。
商品開発情報は外部に漏らしてはいけない。

企業の中で、高く困難な目標を掲げ、それに向かってコツコツと懸命に、愚直
に歩むのみ。

あえてアピールとか発表する必要はない。
商品の販売量は投資家ではなくて、顧客が決める。

だから、決算数字は顧客が決めることで企業が能動的に決められるものではな
い。

商品の出来がよくても、価格設定や対象顧客を誤ることがある。
企業が投資家に「コミット」するという悪習はやめるべきだ。


あるいは、企業は自らの業績の予想なんか開示しなくてよろしい。
いわゆる、会社計画というものだ。

それは顧客が決めること。
企業がその将来に影響を与える情報を投資家に漏らすからインサイダーが生じ
る。

会社計画の策定はインサイダー情報を含む。
決算の結果だけを投資家に開示すれば十分だ。

決算も税務で必要なのは年度で一回なのだから、年に4度もするのは過剰であ
る。


四半期開示はやめたほうが良い。

計画を達成した、達成できなかった、下方修正となったなどは、経営者の力量
とは見做せない。

だから、十分に保守的な数字を企業が故意に出し、アナリストたちが、いや、
これは保守的だ、などとレポートを出して、一丁前の仕事をやった気になって
いる。

こういうのは茶番である。馬鹿らしいというより、嘆かわしい。


ただし、有価証券報告書など、過去の実績については開示は充実させる。
発売が終了した商品については、社史などで開発者やその時の工夫や知恵など
で差し障りがないようになった時点で、しっかりと記録に残す。

サーボモータの父とか電子顕微鏡の父とか、日本企業には隠れた偉人が数多く
いる。彼らの功績を歴史に刻むことも経営者の重要な仕事だ。


年に一回は実績の決算をしっかり発表するから、まったく決算の開示をしなく
てもよい、と主張しているのではない。

また、売り出した商品は世の中に出回っているのだから、それらを見れば投資
家にとっては、貴重な情報になる。

さらに、特許はすべて開示されている。これらは、情報の宝庫である。
大いに活用すればよい。



投資家は、まず、商品のことを知ろう。
そのためには、基礎学力があった方がよい。

理工系の知識があれば、特許が読める。
開示特許を分析すれば企業の将来像が見えるはずだ。


日次決算、週次決算、月次決算、四半期決算を一生懸命しても企業は商品が売
れるようにはならない。

また、投資家は月次決算を見ても、商品のことは理解できない。

短期の決算を見るよりも、まず、もっと大きな世界、商品、その社会的背景、
潜在需要を見るのが先だ。



まずは、PERとPBRという運用業界や証券業界の害虫を駆除することだ。

会社予想や四半期決算という害虫を駆除しよう。

アナリストの資質を上げたければ、理学博士たちに商品評価をさせることだ。

財務をことさら詳しく聞いたり、販管費の細かい内容を聞いたり、セグメント
の細かいところまで取材するアナリストは時間を浪費している。

取材ではなく商品を見ることに時間を使うべきだ。
アナリストは商品を見よう。

商品の先にある、見えない「潜在的な需要」を見よう。
時代の風を感じよう。

アナリストが見るべきは短期の四半期決算ではなく時代の精神である。



さて、批判ばかりしていても仕方ない。


では、どうすべきか、これから考えようではないか。


スロー・インベストメント
〜じっくり考える成長株投資〜
ファンドマネジャー 山本 潤


プロフィール 山本 潤

NPOイノベーターズフォーラム理事。
メルマガ「億の近道」執筆17年間継続。
1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショ
ート戦略ファンドマネジャー。
みんなの運用会議では、自分のおカネを10年100倍の資産運用を目指して
いる。
コロンビア大学大学院修了。
法哲学・電気工学・数学の3つの修士号を持っています。
(社会人学生として数学科博士後期課程在籍中)


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      ◆コラム「書評「エクサスケールの衝撃」」


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◆コラム「書評「エクサスケールの衝撃」」


 今日は1冊の本をご紹介します。読んでいない方にはおススメです。


「エクサスケールの衝撃」
齊藤元章氏の書籍で2014年に出版をされた本です。
http://amzn.to/2xkfQht

 私は知り合いの方にこの本の話を聞いて、今年になって読みました。


 本の内容としては、今後スーパーコンピューターの処理速度が高性能になる
過程で、地球上の様々な研究やシミュレーションに活用されて、近い将来には

・エネルギー問題が解決される(太陽光エネルギーの変換効率が向上する)
・食糧問題が解決する(エネルギー問題が解決されれば、植物工場も実現化さ
 れる)
・「衣食住」がフリーになる(人類が働く必要性がなくなる)
という社会が実現可能になるのではないか?

という論調で展開されています。

 私としては、その論調の正しさは評価できないのですが、おそらく齊藤氏が
記述される方向に世の中は変化していくのではないかと感じました。


 この本を読んだ後で、社会の動きを見てみると、

・米仏、中国までも自動車をEVに切り替えようとしている
・サウジアラビアが2030年ヴィジョンで石油依存経済を変化させようとし
 ている
・ベーシックインカムの議論が盛んになっている

など、この書籍に書かれている内容をまるでなぞるかのように、社会の動きで
も変化が起きているように観察されます。


 正直に言うと、世界の上層部はこの本に書かれている内容をある程度のコン
センサスとしてシナリオを描いているのではないかと感じるほどです。


 ちなみにこの6月にはYahoo!が、この齊藤氏の会社の開発したスパコ
ンを使用すると発表しています。
https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2017/06/19b/


 私の方も、こうした社会の変化を考えながら、今後の株式投資や顧客へのア
ドバイスを変化させていきたいと思っています。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「最近は研究銘柄で取り上げた企業や、コラムで取り上
げた企業の株価が急に大きく上昇をすることが多くなりました。しかも大きく
上昇した上で毎日の株価の変動幅が大きくなり100円幅、200円幅とか、
ときには300円以上の値幅で変動することも起きています。このような時は、
『企業の本質的価値=資産的価値+事業的価値』をしっかりと認識しておくこ
との重要性を痛感します。」と題し、大きく上げる前に利食いをしてしまう愚
をおかさないポイントを、過去取り上げた銘柄を挙げながら考察しています。


 さらに、他の個人投資家と情報交換しながら、銘柄発掘のヒントにしたり、
企業研究の参考にする手法を、具体的銘柄を挙げながら言及しています。

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 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
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億の近道2017/09/12


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2017/09/12

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:石川臨太郎)

     ◆コラム「有料メルマガライブラリから(235)」


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(235)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」=
 (有料メルマガ第9回・2009/2/24配信号)

※2009年2月に掲載した内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 従来のコラムでも述べてきましたが、過去の失敗、経験に学ぶ。これは投資
ばかりでなく、仕事や家族関係など、人生のあらゆることで大切なことです。
自分で経験するのも大事ですが、人の振り見て我が振りを直すのは、より賢い
方法だと考えます。今回も愚かな投資家のパターンをご紹介しますから、ご自
分が当てはまると思ったら、いまからスッパリと、その悪癖との決別を決心し
てください。


 自分の決断で投資せず、他人の意見に依存して投資している投資家がけっこ
ういます。本来ならば他人のアイデアを借りることは大事です。自分だけで考
えた投資のアイデアの数は限られてしまいます。いろいろな有益な他人のアイ
デアを借用することは貴重なことです。

 発明王として名高いエジソンはオリジナルの最高峰とも考えられています。
しかし、実際は、エジソンは他人のアイデアを参考にして多くの発明を生み出
しているのです。次の言葉が”そのこと”を表していると思います。

「誰かほかの人が用いて成功した真新しくて興味深いアイデア。そういうアイ
デアを探すことを習慣にしなさい」

「あなたのアイデアは、今あなたが実際に抱えている問題の応用においてオリ
ジナルで創造的であればよい」

 私は、このエジソンの言葉を自分の投資法に取り入れました。そして、それ
をカンニング投資法と名づけました。”優秀な投資家さんのアイデアを真似さ
せていただく”投資法です。カンニングという言葉が「イメージが悪い」と勉
強仲間から指摘されましたが、インパクトが強いのでそのまま使っています。


 だから他人のアイデアを借用するのは大好きです。しかしアイデアを借りて
も、自分の頭で考えることを放棄するわけではありません。そのアイデアを更
に自分でも考え抜いて、自分の投資として実行すべきであると判断したら、自
分の投資として実行します。


 ところが、儲けることができない、損をすることが多い投資家は他人のアイ
デアをコピーだけして、相乗りしてしまいます。自分の投資ではなく、他人の
投資をなぞっているだけです。とってもイージーで楽ですが危険です。

 他人の意見に依存して投資をしていると、株価が下がってきたとき不安にな
って、プレッシャーに負けて損をして売ってしまうことになるでしょう。株式
投資では、いろいろな投資家が、いろいろな考えを持って株を売り買いしてい
ます。市場で売買が成立するためには売りたい投資家と買いたい投資家がいて、
売りと買いの株数が一致してはじめて売買が成立します。つまり常に反対の意
見を持っている投資家が対峙しているのが株式市場なのです。

 損をしたいと思って投資をしている人はいないという前提に立てば、買った
人は、更に株が上がると考えているわけであり、売った人は株価がこれから下
がると考えているから売ったわけです。常に株式市場には反対のアイデア、意
見を持った投資家がいる。そのことを忘れては危険です。

 市場ではその株に対する反対の見通しを持っている投資家がいるからこそ、
売買が成立するのです。みんな自分の考えが正しいと考えて投資しているわけ
です。だから他人のアイデアに依存してはダメなのです。アイデアを借りても、
自分で考えて、自分の投資として実行することが大事です。自分で考えていた
ら、思惑と違う状況になったとき、どうすべきか自分で判断して行動できます。
他人依存型投資家は状況が変化しても、うろたえるだけで自分で判断して行動
できないことが多いです。だから危険なのです。


 そんな投資家には、似たような傾向があります。これから例示する症状が自
分にもあったなら、早急に改善する必要があるでしょう。

・マネー雑誌、新聞などに書かれていることを信じやすい
・株式評論家、投資顧問、証券会社の営業マンなど意見を鵜呑みにする
・株価が上昇基調になれば自分も強気になり、ちょっと下降基調になれば自分
 も弱気になる

 ノイズトレーダーと呼ばれる人々がいます。人の意見に振り回されて、付和
雷同型の投資行動をとってしまう人々です。ノイズトレーダーになると人を儲
けさせるために投資をしているようなことになります。くれぐれも注意しまし
ょう。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%



過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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億の近道2017/09/11


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投資情報メールマガジン                   2017/09/11

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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャー)

   ◆コラム「秋相場が始まる!!」:炎
   ◆コラム「秋のセミナー開催に向け」:炎
   ◆コラム「マザーズ指数が他とは違う動きなのはなぜ?」:炎


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■ お知らせ ■

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■ 御礼 ■

■まぐまぐ!投資イベントへご来場ありがとうございました!!■


 9月10日に、億の近道も利用しているメルマガサイト、まぐまぐ主催で、
投資イベントが開催されました。

 日曜の午後にもかかわらず、たくさんの方にご来場いただきまして、ありが
とうございました。立場も見方も違う4名が話す内容を比較・俯瞰できる良い
機会ではなかったかと思います。

 億の近道執筆陣からも炎のファンドマネージャー氏とBコミ氏が、極めて高
い存在感と、価値のある情報をお伝えしていたと感じました。

 炎のファンドマネージャー氏は11月にも有料セミナーを予定しております
ので、詳細はまたアナウンスいたします。
 Bコミ氏もラジオNikkeiをはじめ、様々なメディアでご活躍なので、
ぜひご注目下さい。

 ご参加の皆様、ありがとうございました。

 今回の内容は、映像化して提供される予定と聞いておりますので、詳細が分
かりましたらお知らせいたします。


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◆コラム「秋相場が始まる!!」


 暑い暑い夏が過ぎて秋本番の今日この頃。
 北からの恐怖などどこ吹く風。街は早くもカボチャに彩られて季節の変化を
感じさせてくれます。

 3月から4月にかけてと同様に恐怖感が相場を調整の中に追いやり、リスク
オフが流行してしまいましたが、この局面でおっかなびっくりで機械的に投資
されてきた方にとっては一段安も同様に投資のタイミングと映る筈。
 怖い思いをしたのであれば今度はリターンとなって収獲できるのが相場の世
界の面白さです。

 収獲は新たな買い手の登場やポジティブな投資家の登場によって得られるこ
とになります。


 秋相場は15日に発売される会社四季報秋号の発売を合図に始まるのかどう
かはともかく既に速報を入手した投資家の物色が始まりつつあるのかも知れま
せん。


 北朝鮮の挑発行動に投資家は怯えることなく備えよう防衛に。
 凄いのは電磁パルス攻撃に関連した投資家の一斉集中のパワー。
 阿波製紙(3896)が泡のような慌てた買い方に急騰しストップ高。
 電磁波シールド工事の技研興業(9764)もストップ高。
 週明けまでこのパワーは継続するかはともかく、この投資家パワーは若いエ
リンギ様もたじろぐほど凄まじい。


 行き場のないお金はうごめく昨今だけに、一旦方向性が見いだせれば一気に
パワー全開となることが予想される株式相場。2万円台乗せ後の調整が続く日
経平均も9月中間期の配当取りを前に3−4月と同様にまさに投資チャンスが
訪れたと言う向きも多いだろう。

 配当利回り4%前後の主力株に全力投球しないと機関投資家の運用成果は向
上しない。収益低迷の地銀の運用だって同じこと。ここは思い切ってリスクテ
イクしてみてはいかがでしょうか?
 言うこと聞かん投資家のファンドマネージャーの皆様のここでの対応はいか
に・・・。


 日産自(7201)   1089.5円 53円配当 4.86%
 NTTドコモ(9437) 2517円 100円配当 3.97%
 三井住友FG(8316) 4000円 160円配当 4.0%
 日本郵政(6178)   1344円  50円配当 3.72%
 三井物産(8031)   1618円  60円配当 3.71%


 配当性向の低い高配当利回り銘柄が存在する限り、バブル相場ではない現状
を知るべきです。


(炎)


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◆コラム「秋のセミナー開催に向け」


 昨日はまぐまぐ主催の講演会が開催され大勢の来場者の皆様と接することが
できました。

 お見え頂いた皆様に心より御礼申し上げます。

 4名のプレゼンターがそれぞれの立場でお話申し上げた後にパネルディスカ
ッションが開かれ討議するに至り、何人かの皆様には面白かったとご評価を頂
きました。

 株の世界ではポジティブな点とネガティブな点がぶつかり合って価格が形成
され続けていきます。

 未来は誰にも分らない世界であり過去、現在を分析しながら未来を読み取る
作業が続くことになります。


 日経平均がどうだとかああだとか言ってもそれによって皆さんの資産が本当
に増えるのかどうかは見当がつきません。私はそうした不毛の議論よりも個別
銘柄の分析をしっかり行いながら自らの資産形成を自らが行う取り組みをしっ
かりしていきましょうということを言いたかったのですが、時間がなくて尻切
れトンボになってしまいました。


 まぐまぐの講演会に続いてこの秋(11月頃)にまた億の近道主催のセミナ
ーを開催する計画があるとお聞きしました。
 7月に開いた前回と同様、渋谷で開催される予定のようです。

 私もそれに向けお話するネタを仕込んでおこうと思っております。


 9月から11月にかけ季節は秋から初冬に向かいカボチャの色合いで埋め尽
くされます。

 慌ただしい日々が続きご多忙とは存じますが皆様お時間の許す限りご来場賜
りましたら幸いです。


(炎)


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◆コラム「マザーズ指数が他とは違う動きなのはなぜ?」


 日本株の指数として皆様は日経平均(225銘柄)、TOPIX、東証2部、
JASDAQ指数、それにマザーズ指数を普段ご覧になっているかと思います。

 地上波テレビなどメディアで語れるのは日経平均とTOPIXだけですので
株式投資にご縁のない方もこの2つの指標は目にされているかと思います。


 株が高いという報道は日経平均とそれにほぼ連動するTOPIXをベースに
語られていますが、このところの特徴は東証2部やJASDAQ指数の上昇が
顕著で、これは言うまでもなく中小型株が人気を集めている証拠でもあります。

 東証1部全体(2026銘柄)の時価総額が約600兆円なのに対して東証
2部(523銘柄)やJASDAQ(706銘柄)はそれぞれ10兆円の時価
総額なので比べようもありませんが、日経平均が2015年の高値を抜けない
中で、東証2部指数やJASDAQ指数は高値を更新しており相場の潮流を表
しています。


 問題はそうした潮流がいつまで続くのかと言う点。

 またもう一つの中小型株指数であるマザーズ指数(240銘柄)は日経平均
と同様になかなか高値を抜けない状況が見られるのも興味深い点です。

 これには大きな要因があります。最大の要因は創薬ベンチャーのコア銘柄で
あるそーせいG(4565)やアンジェス(4563)、オンコセラピー(4
564)などの創薬系ベンチャーの株価が調整しているためだろうと推察され
ます。

 特にそーせいGの時価総額はミクシィ(2121)につぐ大きさで2600
0円台の高値をつけた2016年5月から1年余りを経過して株価は3分の1
以下の水準となっていますので、それが影響していると見られます。
 マザーズ指数の高値も2016年4月でほぼそーせいGの高値の時期と一致
しています。

 マザーズ指数のPERやPBR、配当利回りといった評価は公表されていま
せんが、これは大赤字が続く創薬ベンチャー企業が主力になっていて平均指標
が当てにならないという背景があってのものかと見られます。

 このマザーズ指数が高値更新するためにはそーせいGをはじめとした創薬ベ
ンチャー株の上昇に加え、時価総額の大きなマザーズIPO銘柄の人気化が必
要です。


 創薬ベンチャーに続くマザーズの人気セクターはミクシィやアカツキ(39
32)、ユナイテッド(2497)などのゲーム関連です。業績の拡大が続く
アカツキなどこれまで上昇してきた銘柄の更なる人気化とともに新規IPO銘
柄の中から人気株が現れることがマザーズ指数の行方を占いそうです。


(炎)


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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2017/09/08


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投資情報メールマガジン                  2017/09/08号
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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


         ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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◆コラム「市場潮流」


 今週(9月4〜8日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で416円6
5銭下落し(率にして2.11%の下落)、1万9274円82銭で取引を終
えました。2週ぶりの下落です。

 北朝鮮が3日に核実験を強行したことにより、週初の4日から地政学リスク
を警戒する売りが優勢となり、日経平均株価は3日続落となりました。
 7日は、米トランプ政権が甚大なハリケーン被害を踏まえて、議会側と政府
債務の上限引き上げで合意したとのニュースを受けて反発しましたが、8日は
北朝鮮の建国記念日(9日)を控えて再び警戒感が高まり、反落しました。

 来週も、基本的に北朝鮮の動向への警戒、為替相場での円高の動きなどを受
けて調整含みの展開となりそうです。


 ただ、先週も述べましたように、ハイテク関連、FA関連など中期的な収益
拡大が見込まれる銘柄は押し目買いの好機と考えます。


(水島寒月)


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で低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「いつか大きな株価の調整(=下落)が起きるとも限ら
ないから用心したいと思いながらも、上げる株が多い日本市場です。いまのう
ちに上げやすい相場テーマに乗る銘柄や9月優待のある優待投資家の買いが期
待できる銘柄に投資するのは『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った
投資法だと考えています。」と題し、リスク発生に注意しながら、勝つための
投資行動について詳しく提示しています。

 さらに、研究銘柄候補として、「9月以降11月までの優待銘柄」を4社、
「相場テーマに乗りそうな銘柄」を2社挙げています。


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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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億の近道2017/09/07



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             −本日の目次−
      (本日の担当:街のコンサルタント&山本潤)


  ◆コラム「こども保険 その2」:街のコンサルタント
  ◆コラム「『子は生きていてくれるだけでいい』を超えて」:山本潤


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■ お知らせ その1■

■炎のファンドマネージャー&Bコミ出演のまぐまぐの投資イベント■


 来る9月10日に、億の近道も利用しているメルマガサイト、まぐまぐ!
主催で、投資イベントが開催されます。

 セミナー&パネルディスカッションに炎のファンドマネージャー氏とBコミ氏
が登壇です。


「日米株価の行方を占う」スペシャルトークセッション
 まぐまぐ×MONEY VOICE presents

 ●「年末までの日本市場 〜需給と業績からのアプローチ〜」
   坂本慎太郎(Bコミ)
 ●「割安バリュー株投資で億の近道 3つの投資尺度を駆使して運用成果を
   高めよう」
   炎のファンドマネージャー

 ●パネルディスカッション
  1:強気論と弱気論が交錯する日米マーケット、私の相場観はこうだ
  2:次の10年を見据える投資家が今すべきこと、してはならないこと
  3:今こそ本音で明かす、私の「極私的オススメ投資対象」はこれだ


 詳細はこちらをご覧下さい。
 https://www.mag2.com/events/talksession/20170910/


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■ お知らせ その2■

■山本潤の投資セミナー満員につき応募終了!


 山本潤氏の12年ぶりの有料セミナー「成長株への長期投資」へ、多数の
 お申し込みをいただきましてありがとうございます。

 おかげさまで満員となりましたので、申込は終了させていただきました。

 ありがとうございました。


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◆コラム「こども保険 その2」


 先週からはいよいよ物騒な話が増えてきています。

 「核ミサイルを何時でも打ち込むぞ!」と威嚇する為政者が近所に居るとい
う危険な状況を認識せねばいけない訳ですが、今までは平和に生活出来てしま
っているために、欧州のように陸続きにテロリストが入り込んで来たりISが
攻め込んでくるのとは、肌感覚が無い故に、別次元の気味悪さがあります。


 個人投資家として大事なことは、何があっても耐えられる投資方針、資金配
分、ポートフォリオで臨むという事なのでしょう。
 私も8月下旬には「妙に上がるな?」と違和感があった銘柄の一部を売却す
るなどで少しキャッシュを増やしていました。この先、上がるか下がるか分か
りませんから、まずは無理の無いようにと心掛けています。


 4月頃に「こども保険の議論が出てきたことはとても良い事」と書いたとこ
ろ、読者から「保険より国債の方が良いではないか」とのコメントを頂きまし
た。
(編集部注:コラム「こども保険」」http://www.okuchika.net/?eid=7005 )

 メルマガの主旨としては、これらの議論が出てきたこと自体が良かったと言
う意味で書きました。予算の使い道の見直しに繋がると言う期待を述べたつも
りでしたから、実際のところ、保険も国債もどちらも安易に導入するのは良い
とは考えていません。

 確かに、保険より国債の方が現時点では負担が無いので良いと言うご意見な
のでしょうが、これにつきましては様々なご意見もあろうかと思われます。
 小職としては、そもそもの無駄遣いについて検証をせず、保険でも国債でも、
まずは負担増のアドバルーンを揚げてしまえと言う、国民軽視の行政やメディ
アの姿勢に対する批判でもありました。

 高等教育無償化(大学などの学費無料化)により教育水準が向上し、生産性
が上がることで税収増も期待できる・・・と、聞こえは良いですが「風が吹け
ば桶屋が儲かる」式の屁理屈ですよね。

 全国には大学だけで750以上(30年前は約500程度)もあり、そのう
ち1/3は名前だけ書ければ受かるような大学と言われます。それらの大半は
ここ数十年の間に地方自治体(地元議員)が中心となって「オラガ村にも大学
をと」誘致、設立(=バラマキ)した学校であると聞いていますが、それらの
授業料を無料にすれば学力が向上するのでしょうか?下手をすれば簡単な分数
計算すら出来ない連中が余計に遊ぶだけではないのか?と感じます(笑)

 もちろん、経済的な理由で高校や大学に行けない一部の学生には朗報ですが、
その他多数については単なる(文科省や国交省利権に繋がる)バラマキです。

 福祉や公共工事、農業政策のバラマキに限界が出てきている中で、品の無い
族議員が新たなネタ(利益誘導)探しに奔走している様子が目に浮かびます。
いつ総選挙があるか分からない不安があるからでしょうが、オマケに、この時
とばかりに各省庁からも意味不明の予算案が追加されています。呆れたもので
す。

 勉強したいのに学校に行けないと言う、本当に貴重な学生には現在の支援方
法(制度)を見直すことが優先するはずで、バラマキとは区別せねばいけませ
ん。注意しないとまたまた下品なゴキブリやシロアリに騙されます。下品な連
中に人事権を握られた役人もこれに逆らえず、下手をすると結託して利権造り
に励みます。忖度して便宜を図る替わりに利権を造らせてもらう毎度の構図で
す。

 これが拗(こじ)れたのが加計問題で、ギヴ&テイクのバランスが崩れた好
例でしょう。これを最強の視聴率コンテンツと見出したのがマスメディアで、
たかがこんな問題で政権交代を叫んでいるのが「全く頼れない」野党連中です
(苦笑)。余談ですが、森友問題は官邸の気の緩みと役人の忖度が生んだ詐欺
被害だったようです。

 そうこうしているうちに文科省の無節操な天下り問題はメディアから消えま
した。霞が関が抑え込んでいるのでしょう。
 そしてギャル好きの元次官(シロアリ)が身を挺してゴキブリに反撃したの
か?本質は知りませんが、文科省・・・ここも腐った族議員に噛みつかれつつ
焼け太りを狙う情けない省庁です。そういえば、東京11区を選挙区とする下
村〇〇とかいう腐った族議員もメディアに出なくなりました。


 国の本丸がこれでは北朝鮮のミサイルどころではありません。日々世界中で
発生している悲惨なテロや数百万人単位の難民問題、拷問や拉致被害など深刻
な問題が多発していますが、そんな中にあってさえノー天気な利権争い・・・
これで日本は大丈夫か?と言う気持ちも海外投資への背中を押します。

 高等教育無償化などより、まずは大胆な子育て支援策や中学校までの給食無
料化、硬直化した補助金の見直し、社会保障費の見直しなど、バラ撒くより先
にやることは幾らでもあります。反対に高等教育費の無駄の見直し議論も出て
きているほどです。


 さて、一連の北朝鮮騒ぎで円高になったところは海外投資のチャンスかも知
れませんし、加えて、これからは不穏な混乱が増えると嗅ぎ取っているからこ
そ(保険として)金価格も底堅くなっているのか?などと考えている次第です。


(街のコンサルタント)


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ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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◆コラム「『子は生きていてくれるだけでいい』を超えて」


 先週のコラムで「オール5が望ましい」というコメントを読んだ読者から、
「厳しすぎてびっくりしてしまった」とのフィードバックをいただきました。
 なかなか短いコラムの中では真意は正確には伝わらないものです。

 子供に義務教育の内容を身体で会得するレベルは試験では満点なのだから、
満点が望ましい。
 そして、満点ならば、内申書は5段階で5になるはず。
 義務教育の内容ぐらいはしっかり理解することがこれからの高校生活を送る
上で「望ましい」。

 望ましいと「伝える」。
 そして、満点ではなくて、ミスをする人間だから9割の得点をとることが望
ましい、という形で相当なレベルダウンをした上で、
「テストでは90点以上が望ましいぞ」と伝える。

 そして、「伝える」ことは強要したり命令したりすることではありません。
 あくまで、自主的な判断を下すのは子供自身です。
 低いハードルで「とにかく生きてておくれよ」という愛情ベースがあって、
もし、やる気があるならば、こういう世界もあるよというプラスアルファの提
示を見せる。

 この幅広い、低いハードルと高いハードルの二つを同時に「見せる」ことに
苦心することが子育てではないでしょうか。


 褒めて育てるか、叱って育てるかの愚かしい二元論に陥らないようにわたし
は注意しています。

 わたしは叱りません。叱る代わりに高いハードルがあることを子供に認識さ
せるようにしているのです。


 見ろよ、日本代表のサッカー選手、後半ロスタイムで全力疾走する姿を。
 見ろよ、五輪の体操選手のウルトラDの技とその着地を。
 見ろよ、あのピアニストの超絶技法を。

 同じ人間として、長期にわたる継続的な努力だけが到達できる世界をたくさ
ん子供に「見せる」こと。

 そして、「やる気さえあれば、お前もあの世界に到達することは可能である」
と伝えることを子育ての主軸をしてきたのです。


 そうしなければ、子供は、平均点をとれば、ああ、平均だったと安心してし
まい、それ以上の努力はしなくなることがあるからです。
 平均ではなくて理想を求めることで人間は進化していくのではないか?

 子供にはただ、理想を「伝える」。

 ですから、「子供は生きててくれるだけよい」と「子供はオール5が望まし
い」の二つの主張は同時に成り立ちます。

 愛情をベースにした、ダントツに低いハードルで子供に絶対的な安心を与え
ることも大事でしょう。


 一方で、世の中の役に立つ人材を育成するためには、子供には継続的な努力
の価値を伝えることもすべきだと思うのです。


===  低いハードルと高いハードルの二つ用意 ===


「子どもは生きていれくれればそれでいい」

 そう、わたしの妹が正月の集まりで妻に言ったそうだ。

「本当にそうだね」と親族みんなが頷いた。

 翌日の新年の集まりで義父母とお会いしたとき、妻がみんなに妹の言葉を披
露したときのことだった。

「子どもは生きていてくれればそれでいい」

 この低いハードルが親の愛の本質なのかもしれない。
 溢れる愛情の裏返しなのかもしれない。

 親は、ただ、環境を整え、子どもを暖かく見守るだけでよい。

 ハードルは低く。じっと見守る。

 ハードルが低ければ、親だって精神的に楽になるはず。
 親がゆったりしていれば、子どもは安心するはず。

 知らないうちに、子どもは大きくなる。
 そして、親に言われなくても、いつか、何かに熱中することになる。
 子どもの自我が目覚めるまで、そっとしておきたいものだ。


 妻は、これを「我が家の究極の放置プレー」といっている。


=== 高いハードルについて ===


 ただし、わたしは父親であるから、子どもには厳しい現実を伝える。

 世の中の状況を伝える。
 伝えることは事実であり、決して、子どもの言動の否定ではない。

 たとえば、期末テスト。
 義務教育の内容については、9割をテストでとらなければ身についたことに
ならない。

 これは事実だ。

 テストについては、平均点という考え方を否定する。
 絶対的な水準として9割をとることが理想であることを伝える。

 とれ、とは言わない。
 9割を目指すという考えがあるんだぞ、と子供が想像していない世界を想像
させるのだ。

 そして、中学生になったら、一年生の冬休みに学習塾に行く権利を与える。
 それを夏休みに前もって言っておく。

「冬休みにもう一度、聞くから、YESかNOで返事をそれまでに考えておけ」
というのだ。

 塾へ行く権利について、そして、それは自分の将来や行きたい高校について、
本人に少しでも熟考させるためだ。


 都立日比谷高校などの入試は独自作成の問題であり、そういう都立高校がい
くつかあると伝える。
 それらに行くつもりならば、独自問題入試を突破するための学力と演習時間
が必要だと伝える。

 どの道を選んでもよいが、独自作成の高校を目指すならば、準備時間が必要
だということを伝える。

 そのひとつの目安が中一の三学期からの準備ということは、長男、次男の受
験を経験して、受験のタイムリミットがなんとなくわかっているからだ。


 我が家は小学校のときに勉強を全くさせない。
 あえて、ゼロ時間。
 中学受験はしない。
 英語ではbもdも区別ができないまま夏休みを終える。

 だが、悪いテストの点を意図的にとらせるのが僕の作戦であり、
一学期の期末テストでは我が家の子どもたちはよい点はとれない。
 中一の一学期は、学校と部活に馴染むことを優先すべきだからだ。
 要するに、勉強よりも、友達作り、体力つくり。
 まず、友達とたくさん遊ぶことだ。

 もし、独自作成ではない高校に行きたいといえば、それでよい。

 小さいときに、音楽をしなければ絶対音感はつかない。
 それと同じで、入るのが難しいところを目指すなら、少し早めに準備が必要
になるのは当たり前のことだ。
 入りたい人の2分の1しか入れないならば、競争に勝たなければならない。

 それが理屈だ。

 その現実を中学3年生になってから伝えるのではなくて、中一の夏に話すの
はフェアだと思う。

 でも、あくまでも、それは子どもの意思に任せている。
 やる気のないことをやらせても、親も子もつまらない。

 低いハードルと、厳しい現実の選択肢と。
 厳しい道も選択肢として示すが、それを避けてもよい。
 逃げ道も用意する。


 たとえば、三男は、小学校のとき、野球やサッカーやバスケに興味を示さな
かった。
 それはそれでやりたくないものを強要はしない。
 三男は土日にゲーム三昧の毎日であったが、それはそれでよいのだ。


===子供は親ではなく、兄弟や友達から学ぶ===


 見ていて面白いのは、兄弟間の競争の激しさである。
 長男が中学校で野球部のキャプテンをやる。
 すると、次男も同じようにキャプテンをやる。
 長男がテストでよい成績をとれば、次男もそれなりに勉強を頑張る。

 すると、三男は、中学校で「あの長男の弟」と「あの次男の弟」という触れ
込みや期待の眼差しの元、兄たちの同じ区立中学で育てられる。
 みんなからの期待があるから、期待により勝手に育つ。
 つまり、親からのプレッシャーではなくて、
兄弟からのプレッシャーで育つのだ。


 子は、親ではなくて、兄弟や友達からほとんどのことを学ぶ。

 わたしは、子どもを怒りもしない。
 兄弟が喧嘩をしても、口を出さない。
 友達と喧嘩をしても、アドバイスをしない。
 大いに悩んで大いに苦しめばよいと思っている。

 ただし、「おい、なにがあっても、死んではダメだぞ」とだけ、いうように
している。
 あと、そっと、子どもが興味のある分野の本などを家に置いておくようにし
ている。


=== 応援するのみ ===


「子どもは生きていてくれればそれでいい」
 その通り。それは正しいから、それを認めつつ、新しい挑戦を重ねましょう。

 プラスアルファとして、子供に自活力(稼げる能力とやる気)を身につけさ
せるのも親の務めだと考えている。

 生きる力は、人間の本来の最も強い欲求であり、兄弟への対抗意識であり、
競争本能。

 子の生存意欲を削がないためにも、
「子どもは生きていてくれればそれでいい」
という低いハードルと厳しさという高いハードルとを提示をする。

 長期に渡り継続的な努力をする対象を、いつ、子供が見つけてくれるのかは、
本人次第です。

 だから、親は子に「やりたいことを自ら見出して欲しい」と伝えるのです。
 やりたいことが見つかったら、それを応援するよ、と。


プロフィール 山本 潤

NPOイノベーターズフォーラム理事。
メルマガ「億の近道」執筆17年間継続。
1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショ
ート戦略ファンドマネジャー。
みんなの運用会議では、自分のおカネを10年100倍の資産運用を目指して
いる。
コロンビア大学大学院修了。
法哲学・電気工学・数学の3つの修士号を持っています。
(社会人学生として数学科博士後期課程在籍中)


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土曜日の午後3時から、水曜日の夜7時から大学数学のお勉強会を開催中です。
講師は数学博士たちです。丁寧にわかるように整数や有理数の本質を解説しま
す。
写像などの概念を用いるとビジネスがすっきりと記述できるのでビジネスモデ
ルについて論理的なまとまりはよくなります。
そんな商売のことよりも、純粋に数学が好きになれば、老後も安泰ですよ。
紙と鉛筆でお金かかりません。

土曜日午後は文京区、水曜日夜は渋谷・内幸町あたりです。
ポスドク支援にご協力ください。
イノベーターズ・フォーラムではポストドクター支援を行っています。


【子育て教育リテラシー】


ライフワークとして、ポストドクター支援や子育て支援やタダ塾を応援してい
ます。
なぜかといえば、子供4人いまして、「超」教育熱心な父親だからです。

高い目標と高い学力と高い生産性は人生をたくさん生きることになるので、そ
れらに重きを置いています。
思いやり、強さ、権力に立ち向かう勇気は、お金と体力と学力と生産性に余裕
があって、なおかつ、志の高さによって養われるからです。
これも、世の中を変えるためというよりは、わたしの生き方を肯定するため、
つまり、自己満足のためです。

組織論、リーダーシップ論は、子育てから学びました。
以下、お金をかけない教育については、わたしの億の近道のコラムをご参照く
ださい。

イノベーターズ・フォーラムでは、公教育だけで塾なしで難関国立大へ合格で
きる格安子育て、無料子育てを紹介しています。ボランティアでコラムを執筆
しています。

お母さんたち、お父さんたち、子育てにお金はかかるのは事実かもしれません。
でもね、助け合いましょう。大変だけど。
なるべくお金をかけない工夫をしましょう。
(その分、将来のための運用に回しましょう。)
実は、お金をかけないことが、子供にとっては最高の教育なんです。
塾なし、公立中学で地域社会と協力しながら真の学力を養うことに我が家は取
り組んでいます。
詳しくは以下を参照ください。
一緒に、自分たちの地域の公教育を支えませんか?

https://double-growth.com/category/edu/


【無料の塾を展開するキッズドアの紹介】


中学生、高校生のみなさん、
家計を心配しないでください。
親に負担をかけずにタダで教える塾があります。

学生のみなさん、格差社会に負けないでください。
わたしたちと一緒に勉強しましょう!
わたしも教えていました。教師のレベルは非常に高いです。
個別指導に近い形をとっているので、いまの学力レベルは気にしないでくださ
い。

http://www.kidsdoor.net/otona/receive/index.html

キッズドアの活動は寄付で成り立っています。寄付もどうかお願いします。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


スロー・インベストメント
〜じっくり考える成長株投資〜
ファンドマネジャー 山本 潤


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 また、コラムでは、「いつか大きな株価の調整(=下落)が起きるとも限ら
ないから用心したいと思いながらも、上げる株が多い日本市場です。いまのう
ちに上げやすい相場テーマに乗る銘柄や9月優待のある優待投資家の買いが期
待できる銘柄に投資するのは『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った
投資法だと考えています。」と題し、リスク発生に注意しながら、勝つための
投資行動について詳しく提示しています。

 さらに、研究銘柄候補として、「9月以降11月までの優待銘柄」を4社、
「相場テーマに乗りそうな銘柄」を2社挙げています。


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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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億の近道2017/09/06


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2017/09/06

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)

◆コラム「為替市場動向〜米国長期金利、下げトレンドに?〜」:式町みどり
◆コラム「仮想通貨は投資?投機?ギャンブル?」:梶原真由美


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■ お知らせ ■

■まぐまぐの投資イベントへ炎のファンドマネージャー&Bコミ出演!■


 来る9月10日に、億の近道も利用しているメルマガサイト、まぐまぐ!
主催で、投資イベントが開催されます。

 セミナー&パネルディスカッションに炎のファンドマネージャー氏とBコミ氏
が登壇です。


「日米株価の行方を占う」スペシャルトークセッション
 まぐまぐ×MONEY VOICE presents

 ●「年末までの日本市場 〜需給と業績からのアプローチ〜」
   坂本慎太郎(Bコミ)
 ●「割安バリュー株投資で億の近道 3つの投資尺度を駆使して運用成果を
   高めよう」
   炎のファンドマネージャー

 ●パネルディスカッション
  1:強気論と弱気論が交錯する日米マーケット、私の相場観はこうだ
  2:次の10年を見据える投資家が今すべきこと、してはならないこと
  3:今こそ本音で明かす、私の「極私的オススメ投資対象」はこれだ


 詳細はこちらをご覧下さい。
 https://www.mag2.com/events/talksession/20170910/


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◆コラム「為替市場動向〜米国長期金利、下げトレンドに?〜」


 天気が相場に影響しているのか、または逆なのか、冴えない相場が続いてい
ます。
 北朝鮮の核実験やミサイル発射の脅威に加えて、米国では過去最大級のハリ
ケーン被害(天災)、財政の崖問題(人災?)も影を落としています。今週は、
株式市場のメジャーSQもあり、今日は満月というのも波乱を連想します。


 そんな中で、今朝、ニューヨーク市場の引け値を見て、目を見張ったのが、
米債利回りでした。10年物の米債利回り2.06%は2016年11月、米
大統領選でトランプ氏が勝利して財政支出による経済刺激が期待され金利が反
転して以来の水準です。

 米債10年物は、トランプラリー時に一時2.60%をタッチして、低金利
からの本格的反発とされてきました。米国の金融政策正常化が進む中、しかも、
潜在的な利上げ期待は未だ消えたわけではないにも関わらず、長期金利は静か
に低下傾向を示してきました。そして、ついに2%の飛び台まで来てしまった
か!という印象です。

 長期金利低下の背景には、経済指標の強弱バラつき、物価・賃金伸び率の低
迷も目先の理由としたあげられますが、金融危機以来続いてきた100ヶ月を
迎える米国の経済好調の変化を先取りした動きなのか、今後の動きを見ていく
必要がありそうです。

 9月20日にFRBによる金融政策決定会合(FOMC)が開催されます。
 現状維持予想が99.1%、利上げ予想確率0%、そのうえ、利下げ予想が
0.9%と出現。金利下げを予想する向きが非常にマイナーながら出てきてい
ることには注目します。


 今週、金融政策で注目されるのが、ECB理事会です。
 周知のように、今回の理事会では、テーパリング(量的緩和政策の段階的縮
小)を議論し、実務面も含めて着手を関係当局に指示していくのでは?と予想
されてきました。
 欧州中銀ECBのテーパリングは、ユーロ高の背景の大きな背景として作用
してきました。ただ一方で、欧州でも賃金上昇の低さ、低迷する物価動向はテ
ーパリング実行への難問と見られているのも確かです。
 今回の理事会終了後にドラギECB総裁がどのようなコメントをするか?
 或いは、この話題への言及はないのか?
 それによって、上昇を続けてきたユーロ相場は調整する可能性があります。

 加えて、このところのユーロ高をけん制するような発言が出るかどうかも注
目材料です。この場合には、現水準1ユーロ=1.18〜1.19米ドルから
1.17ドル水準あたりに調整の可能性が考えられます。

 ただ、ユーロ相場は数年来の下落基調から抜け出したばかりの若い相場なの
で、調整は限定的ではないかと個人的には考えています。


 さて、米国を襲った大型ハリケーン「ハービー」による洪水被害は過去最大
級と報じられています。被害に合われた方々には、心からのお見舞いの気持ち
です。
 昨今の異常気象とされる天候被害には、どの国でも深刻です。
 米国では、ハービーの次には「イルマ」という大型ハリケーンの上陸も報じ
られ、被害は経済への下押し要因になることが考えられます。ただ、被害によ
る下押し後には、復興需要の可能性も言われますので、一概に経済へのネガテ
ィブ要因として片づけるのも早計かもしれません。

 過去の経験では、天災の経済や相場への影響には、一定のパターンがあると
いうよりも、その時の経済状況や政策によるものが大きいという指摘もありま
す。


 ところで、昨日の相場中に入ったニュースで目についたのが、中国政府によ
るICO(仮想通貨による資金調達)を禁止したことでした。当局は、新規仮
想通貨公開(ICO)を許可を得ていない違法調達行為として、取締りを強化
するとの発表でした。投機資金が集まっていた仮想通貨相場の急落から、株式、
為替市場へどう影響するか、大変気になるところです。


 9月4日のレーバーデイ明けから米国議会が再開します。債務上限問題に関
連した財政の崖問題の成り行きが注目されていきます。トランプ政権と議会と
のせめぎ合い、北朝鮮問題への対処など注目点は多々あります。


 8月のドル円相場は、月初8月4日につけた111円05銭を高値に8月2
9日の108円27銭を下値に、109円後半を中心に狭いレンジでの動きに
終始しました。
 北朝鮮のミサイル問題によるリスクオフ反応で下を試すものの108円は底
堅く、一方で111円を上抜けしていく材料もパワーもないという印象です。
 108円台前半は何度か下値トライされていながらも、今年4月以降、キー
プされています。米金利の下げや地政学的リスクを考えると、サポートをブレ
ークしてずり落ちる可能性も考えがちですが、目の前の材料を過大評価し過ぎ
るのもリスクかもしれません。
 ボックス相場の中で、か弱そうに見えながら、下値で耐えるドル円相場の動
向をしばし冷静に見ていくのが肝要かと思います。


 最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。


※9月6日東京時間15:00執筆
 本号の情報は9月5日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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◆コラム「仮想通貨は投資?投機?ギャンブル?」


 マネーライフプランニングの梶原真由美です。

 夏の猛暑はどこへやら・・・すっかり涼しくなりましたね。


 先日、娘を連れて東京都荒川区にある「あらかわ遊園」に行ってきました。
 あわかわ遊園は東京23区内で唯一の公営遊園地です。
 1922年開園と、その歴史は95年にもなるので綺麗で最新の設備ではあ
りませんが、情緒あふれる遊園地です。

 公営なので良心価格ですし、小動物とふれあえる広場もあって、娘はうさぎ
やカメを追い掛け回して大喜びでした。
 小さなお子様がいるみなさん、機会があればぜひお出かけ下さい。


 さて今日は何かと話題の仮想通貨についてです。


■投資初心者がいきなり仮想通貨を保有する


 最近FP仲間がこんな愚痴をポロリと言いました。

「仮想通貨を投資として考えている人が多すぎてちょっとウンザリする」

 確かに、私も仮想通貨について知人、友人から

「仮想通貨を友人すすめられたんだけど、どう思う?」

と数人から聞かれたことがあります。


 また直近では、

「株式・債券・投資信託を使っての資産運用はもう少し手元の資金が貯まって
から始めます。」

と話していた方から約1年ぶりにメールが来たのですが、

「仮想通貨を購入し、値上がりしているがどうしたらいいか?」

といった内容が記載してありました。


 不思議に思うのは、株式・債券市場の説明をしても「リスクは怖い、投資は
難しい」と話す人が、更にリスクの高い仮想通貨を保有、または購入を検討し
ている事です。

 これは一体どういう心理なのかを考えてみました。


■投資・投機・ギャンブルの区別がついていない


 「仮想通貨は金融の革命だ!」

なんてフレーズを見かけたりしますが、おそらく、株式や債券よりも仮想通貨
は保有してワクワクするのだと思います。

 つまり「楽しい」んですね。

 パチンコや競馬等の賭け事で「勝った!」「負けたぁ〜」と盛り上がる事と
似ています。

 賭け事=ギャンブルですが、仮想通貨を保有している人はそれがギャンブル
だと認識している人がどれ位いるでしょうか?

 そもそも仮想通貨はギャンブルなのでしょうか?


■投資・投機・ギャンブルの違いは?


 実は明確な区分はありませんが、以下のサイトの説明がわかりやすかったの
で引用させていただきます。


【投資】

・投資を投じる経済活動
・投資行動は経済活動の活性化につながる
・期待値がプラスのプラス・サム


【投機】

・資本を機会に投じる経済活動
・投機行動は経済に流動性を提供する
・期待値がゼロのゼロ・サム


【ギャンブル】

・娯楽として楽しむゲーム
・直接的な経済生産性はない
・期待値がマイナスのマイナス・サム

 引用元 http://fx120h.com/?p=619


 上記に加えて投資・投機・ギャンブルの区分には「時間軸」も密接に関係し
てきます。

 例えば株式の場合、中長期保有では【投資】になりますが、デイトレードの
ような短期売買の場合、「売買機会への資本提供」「経済への流動性提供」な
ど【投機】項目に該当してきます。


■では仮想通貨は?


 ビットコインなどの仮想通貨の場合はどうでしょうか?

 仮想通貨は、円や米ドルなどと同じモノやサービスと交換可能な通貨です。
 円や米ドルなどと異なる点は特定の国家による価値の保証を持たない、いわ
ば国境の無い通貨であるということです。

 まだ法定通貨(円や米ドルなど)と違って、流通量も小さく交換可能なモノ
やサービスも未だ少ないので、【投資】の条件である「経済活動を活性化」さ
せる影響力は現在のところ持っていないでしょう。

 また、仮想通貨はFXなどと同じく期待値がゼロのゼロ・サムです。
 しかし期待値がマイナスではなさそうです。


 こういった視点で考えると、現段階の仮想通貨は【投機】と言えるのではな
いでしょうか?

 しかし時間軸が極端な短期売買だったり、保有目的が価格の上下を楽しむ娯
楽だったり、目的によっては【ギャンブル】になるでしょう。

 将来、流通量も増え、健全に市場も成長し、さまざまな決済方法として採用
されれば「経済活動を活性化」させる影響力を持つ事になるので、その時には
仮想通貨は立派な【投資】と成りうるでしょう。


 いかがでしたでしょうか?


 このように時間軸や動機・目的によって自分が購入しようとしている金融商
品が投資・投機・ギャンブルのどれに該当するのかは変わってきます。


「みんなが買っているから」

「バブル(のような気がする)だから」

と安易に手を出し、価格の変動幅にびっくりして怖くなり、すぐに手放してし
まうと、それは投機にすらならず、ただのギャンブルになってしまいます。

 何のための購入なのか?いつまで保有するのか?などを明確にしておくと、
こういった勘違いは減るのではないでしょうか。


プロフィール:梶原 真由美(かじはら まゆみ)
 ファイナンシャルプランナー。株式会社マネーライフプランニング所属。
 1976年千葉県生まれ。40歳で出産、12歳年下の夫と長女の3人家族。
 26歳の時にスノーボード追突事故で両足骨折する。賠償金で大金を受け取
 るも、当時お金に関する知識が皆無だった為、安易にFXなどに手を出し、
 あっという間に使い果たす。
 他の人には同じ失敗をしてほしくないとの想いで30歳の時にお金のアドバ
 イザーであるFPへ転身。


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 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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     ◆コラム「有料メルマガライブラリから(234)」


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 詳細はこちらをご覧下さい。
 https://www.mag2.com/events/talksession/20170910/


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(234)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」=
 (有料メルマガ第447回・2017/8/29配信号)


【前略】


 アベノミクスがスタートした後の好調な5年間の日本株市場でも、毎年の
12ヶ月間のあいだには約束されたように大きな暴落が起きました。

 今年も毎年約束されている暴落はこれから起こるかもしれないと考えて、バ
ーゲンセールが起きた時に、しっかりとリバウンドできる企業に投資できるよ
う、自分の投資能力を点検して強化する。そしてセーフティ・ネットに対する
更なる強化対策を実行しながら、年末までの相場に臨みたいと準備しています。


 2017年にも『リスクは思わぬところから襲い掛かってくる』と考えてい
たのに、8月の末まで、大きな波乱が起きていないので、私の緊張感はむしろ
高まってきています。

 2017年には中国の不動産バブルが破裂して、経済的に苦境になる可能性
もあると心配していたのに、投資家は無頓着です。

 トランプ大統領(暴走または罷免)リスクや北の核ミサイルリスクもありま
す。

 でも、すでに多くの投資家が知っている事態で発生する株式市場の下落より、
いま予想されていない危機が突然に発生して起こる暴落のほうが大きくなる可
能性も存在します。

 つまり株式などのリスク資産に投資する時は、

『まだ誰も気がつかずに知らないリスクが、いつ起こっても不思議ではない。』

ということを覚悟したうえで、

「リスクは避けるものではなく管理するものである」

と考えて、リスクが起きた時に助けになるセーフティ・ネットも計画的に準備
しながら、投資を行っていくことが大切なことだと考えています。


 投資環境が良くて、自分の運用成績がいい時ほど、油断して利益を増やすこ
とばかりを考えて投資行動を取っていくと、自分が想定していないリスクが起
こって、いままでの利益や努力を吹き飛ばすことも良くあるので、用心が必要
です。

 リスク資産への投資ばかりではなく、仕事でも、人生でも、常にリスクは存
在しています。リスクは避けようとしても避けられるものではありません。

 どんなに現状でリスクの存在を想定して、リスクにかかわり、リスクをコン
トロールできていると考えても、リスクは自分の予想をすり抜けて襲いかかっ
てきます。

 いまでも、福島の原発事故が起きた時の恐怖は薄れていませんが、地震国日
本で充分以上に高い耐震設計をしてリスクは管理されていると考えられてきた
原子力発電所でも、想定以上の自然災害(=地震による大津波)により大変な
危機状態に落ち込みました。

 株式投資においては、投資している企業自体の業績が悪くなることもあるし、
業績は順調だったのに取引先が倒産して、突然大きな不渡りをくらい、不良債
権が発生することも起こります。

 企業の業績は好調でも、政治的リスクでも自然災害のリスクでも、世界中の
株式市場が暴落することもあり得ます。

 日本株への投資家はイギリスの国民投票の直後も、アメリカ大統領選挙の直
後も、イギリスの株式市場やアメリカ本国の株式市場より日本株が大きく下落
すること、そして日本株の下落率の方が当事国の株式市場より大きくなること
も経験しました。


 だからこそ、自分の収入や資産背景など経済的実力を、しっかりと自分で把
握した上で、いろいろな資産への分散投資を行う。さらに借金を活用したレバ
レッジ投資は厳に慎む。このようなことが大事なことだと考えて、実行してい
ます。


 ただ3.11世界同時多発テロの暴落も、リーマンショックの後の暴落も、
東日本大震災後の暴落も乗り越えて、株式市場は暴落時点から回復してくれま
した。そのことも忘れてはいけない過去の大切な経験です。

 自分の人生から逃げることが出来ませんが、リスク資産への投資は、すっぱ
りと止めてしまうことも可能です。

 しかしやめてしまったら、過去の暴落のあとに常に起こってきたリスク資産
の回復による利益を取ることが出来なくなります。その覚悟を持ってリスク資
産に投資するかどうかを決めることが必要です。


 最初に書いてきたように、相場テーマに乗っている企業の株に投資したほう
が、短期的には運用性出来は良くなります。そのことも意識しながら投資対象
を選ぶことも必要だと痛感させられているこの頃です。
 ただし、自分の経済的、資金的状況をオーバーしないように、しっかりと分
散投資を続けながら、多くの投資家の支持を受けて上昇しやすい相場テーマに
乗っている企業も研究銘柄に増やして行きたいと調査を進めています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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【世界的企業との安定取引!キャッシュリッチで低PER低PBRの好業績企
 業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、世界NO1、日本NO1の製品を持つ技術企
業で、世界的企業との安定取引を背景に業績は好調で、不動産など資産が豊富
で低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「いつか大きな株価の調整(=下落)が起きるとも限ら
ないから用心したいと思いながらも、上げる株が多い日本市場です。いまのう
ちに上げやすい相場テーマに乗る銘柄や9月優待のある優待投資家の買いが期
待できる銘柄に投資するのは『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った
投資法だと考えています。」と題し、リスク発生に注意しながら、勝つための
投資行動について詳しく提示しています。

 さらに、研究銘柄候補として、「9月以降11月までの優待銘柄」を4社、
「相場テーマに乗りそうな銘柄」を2社挙げています。


 金曜日までにお申し込みの方は最新号をお読みいただけます。

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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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億の近道2017/09/04

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2017/09/04

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
    (本日の担当:炎のファンドマネージャー&相川伸夫)

 ◆コラム「9月相場のポイント」:炎
 ◆コラム「日本郵政(6178)の復活はあるのか」:炎
 ◆コラム「情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 東北特殊鋼(5484)」
     :相川伸夫


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■まぐまぐ!投資イベントに炎のファンドマネージャー登壇!!■


 来る9月10日に、億の近道も利用しているメルマガサイト、まぐまぐ!
主催で、投資イベントが開催されます。


「日米株価の行方を占う」スペシャルトークセッション
 まぐまぐ×MONEY VOICE presents

 セミナー&パネルディスカッションに炎のファンドマネージャー氏とBコミ氏
が登壇です。

 ●「年末までの日本市場 〜需給と業績からのアプローチ〜」
   坂本慎太郎(Bコミ)
 ●「割安バリュー株投資で億の近道 3つの投資尺度を駆使して運用成果を
   高めよう」
   炎のファンドマネージャー

 ●パネルディスカッション
  1:強気論と弱気論が交錯する日米マーケット、私の相場観はこうだ
  2:次の10年を見据える投資家が今すべきこと、してはならないこと
  3:今こそ本音で明かす、私の「極私的オススメ投資対象」はこれだ

 詳細はこちらをご覧下さい。
 http://i.mag2.jp/r?aid=a599145fddedd3


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◆コラム「9月相場のポイント」


 8月相場で中小型株優位の展開が続いてきた株式相場は9月相場入りでやや
変化の兆しが見えつつあります。

 調整気味に推移してきた日経平均がようやく反転の動きを見せてきたことも
あり、上昇一途のJASDAQや東証2部指数をリードする銘柄群に加えて主
力銘柄も復活の動きが期待されます。


 9月相場では高配当利回り銘柄などを中心にした主力銘柄の活躍が期待され
ます。
 とりわけ政府保有株の第2次放出が見込まれる日本郵政(6178・株主数
50万人)株及びグループ2社(ゆうちょ銀行、かんぽ生命)の株価が堅調な
値動きに変わってきたほか、日産自(7201・株主数30万人)、NTTド
コモ(9437・株主数25万人)、三井住友FG(8316・株主数28万
人)などの配当利回り4%前後の銘柄群に関心が寄せられます。

 低金利時代で多くの投資家は高い配当利回りを求めて投資対象を模索してい
ます。これらの銘柄は確かに現状において高配当利回り銘柄には違いないので
すが、将来の業績が不透明であるとか様々な要因で株価はインデックスと連動
する形で停滞気味に推移してきましたが、9月はそうした銘柄群にも多少は関
心が集まるものと期待されます。


 一方で中小型株もJASDAQ指数の高値更新に見られるように堅調な推移
が引き続き期待されます。これも高配当利回り銘柄が中心となるほか、好需給
の下、材料株が折に触れて物色される展開が続くと期待されます。

 8月後半から9月1日にかけ本メルマガに情熱投資家が取り上げた山王(3
441)の株価が急騰を演じましたが、評価が定まらない中で乱高下しながら
徐々に適正な評価がなされるものと期待されます。

 こうした現在の業績ではない特許などの材料性が関心を呼ぶ展開が潮流とな
りそうです。


 リスク要因は相変わらず北朝鮮情勢です。再び核実験実施が伝えられ9月9
日にかけますます緊張感が高まるものと考えられます。

 そうした中ではありますが、本日は相川伸夫氏がまた渾身の報告を寄せてい
ます。山王株急騰の興奮冷めやらぬ中で東北特殊鋼(5484)を取り上げて
います。

 また、いよいよ9月10日にまぐまぐ主催の講演会が開催されますが、講師
陣の一人でもあります私も皆様とお目にかかれますことを今から楽しみにして
おります。会場では定番の投資手法を駆使しての株の楽しみ方をお話したり、
直近のIPO銘柄の話で盛り上がることにしています。
 日曜日の貴重な午後ですが、ぜひとも足をお運び頂きましたら幸いです。


(炎)


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◆コラム「日本郵政(6178)の復活はあるのか」


 2015年11月の上場から2年を経過しつつある中で、これまで噂されて
きた政府(財務大臣)の第2次放出が月内に実施されるとの話が本格的に浮上
してきました。

 改めて同社の上場来の株価の推移と足下までの業績のチェックをしてみたい
と思います。


【日本郵政の基礎データ】

1)株主数50万2426名(2017年3月末)(ANA47万3697名)

  子会社
  ゆうちょ銀行 株主数54万879名(三菱UFJFG71万2607名)
  かんぽ生命  株主数19万9963名(第一生命80万4268名)

 株主はダブっている可能性は高いですが延べでは124万名という水準。

 NTTが68万1339名 NTTドコモ25万1169名、NTTデータ
7万4081名で合計100万人となりますが、これを上回るグループ株主数
となっています。


2)株主構成

 財務大臣       80.4%
 自己株         8.5%
 社員持ち株会      1.0%
 日本トラスティ信託口  0.4%
 日本マスター信託口   0.3%
 日本トラスティ信託口5 0.2%


3)発行済み株式数45億株 自己株控除後時価総額5.64兆円


4)今期予想経常利益     7800億円(妥当時価総額7.8兆円)
  1Q実績経常利益     2181.56億円(進捗率28%)
  アナリストコンセンサス通期8335億円(妥当時価総額8.3兆円)
  2015年3月期経常利益 1兆1158億円(目標時価総額11兆円)


5)株価推移

 2015年11月の第一次放出株価1400円
 放出株数4.95億株 放出額6930億円

 上場日2015年11月4日
 初値1631円 (公開株価比+16.5%)
 上場後の高値1999円(2015年12月7日)(+22.6%)
 上場後の安値1170円(2016年6月20日)(高値比▲41.5%)
 安値後の高値1590円(2016年12月12日)(+35.9%)
 年初来安値 1278円(2017年4月17日)(▲19.6%) 
 時価1371円(年初来安値比+7.3%)


6)株価評価

 今期予想EPS97.2円 同PER14.1倍 若干割安
 1Q実績BPS3274円 同PBR0.42倍 割安
 今期予想1株当たり配当金50円(中間期25円)
 同配当利回り3.65%
 割安


 今期の業績は1Qまでの実績ベースで進捗率が28%と高いのでアナリスト
のコンセンサス予想は同社の計画を上回る見通しとなっていますが、なかなか
評価は高まって来ませんでした。
 先週は8月29日の安値1337円から週末にかけ株価は上昇。高値は13
73円までありました。週末には第2次放出の話が飛び出し、ややインサイダ
ー的な株価の推移が感じられます。とは言え、まだ第1次放出時の株価を下回っ
ていますので、政府は放出によって復興財源の確保を図りたい筈ですので株高
賛成だろうと見られます。

 北朝鮮問題がなければ本来は戻り相場の筈。全体相場が落ち着けば高配当利
回りの同社株も戻ってくると考えられます。


(炎)


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◆コラム「情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 東北特殊鋼(5484)」


 今日は8月29日に上場来高値を更新してきた好業績×割安×ズバ抜けた技
術力の光る東北特殊鋼(5484)を取り上げたいと思います。

 この銘柄はとあるバリュー投資家の一押し銘柄の一つでした。

 そして、その中身をよくよく調べてみたらバリューなだけではなく、自分の
大好きなアツい銘柄であることが分かったので、今、大注目しています。


 この会社の歴史は古く、1937年設立。
 日本の製造業に深く関わってきた特殊鋼加工のエキスパートの会社です。

 いかにこの会社が今、アツいかを説明させていただく前に、今までに書かせ
て頂いた銘柄についてのフォローをしたいと思います。


■過去のピックアップ銘柄

今までに億の近道で取り上げた4銘柄

・山王(3441)2016年12月19日配信
 http://okuchika.net/?eid=6761
 株価560円⇒1460円(+161%)

・テノックス(1905)17年2月20日配信
 http://okuchika.net/?eid=6876
 株価815円⇒1232円(+51%)

・LCホールディングス(8938)17年4月3日配信
 http://okuchika.net/?eid=6957
 株価894円⇒1311円(+47%)

・特殊電極(3437)17年6月12日配信
 http://okuchika.net/?eid=7082
 株価2922円⇒3055円(+5%)

・特に動きがめざましいのは、やはり先月から急騰した山王3441でしょう。
 理由を御存知の方も多いと思いますが、自分の12月の記事で取り上げた
 『銀メッキアクリル粒子』の基本特許取得を会社がIRで発表したことによ
 り、株価も短期で2倍超えとなるほどの人気銘柄として現在話題となってい
 ます。

 当時の記事は http://okuchika.net/?eid=6761 で見ることが出来ます。

 また、現在山王の『銀メッキアクリル粒子』に関してのNAVERまとめも
作成されているのでご興味のある方は一度ご覧になると面白いと思います。
https://matome.naver.jp/odai/2150364045792717701

 ただ、現在増担保規制をかけられるほど値動きも激しいものになっています
ので、売買される際には十分気を付けてください。
 この技術特許は大変すばらしいものであることは、以前の記事より伝えてい
る通りです。
 しかし、水素の時と同様、会社の業績に数字として反映されるのが来期以降
なのはほぼ間違いないと思います。
 株価は相場に聞くしかないので分かりませんが、十分留意願います。
 もし株価が安くなってきたら、長期で買いを入れるのは面白いかもしれませ
ん。


・テノックス1905も8月に大きく動きました
 これは8月4日の第一四半期の決算の数字がすこぶる良く、通期見通しの進
捗の約半分だったことから上方修正期待の買いが入り、その値動きによって多
くの投資家の目に留まった事から同社の割安・好業績・高配当への見直し買い
が進んだと思われます。
 株価は上昇しましたが、上値余地は状況によって存在すると思われます。

・LCホールディングス8938、特殊電極3437はまだ長期で上昇余地あ
りと考えています。
 特にLCホールディングスに関しては『投資法人への出資』のIRが8月2
1日に出ており、このあとの展開がどうなるか非常に興味深いところです。


■東北特殊鋼(5484)の魅力


それでは本題に戻ります。

 東北特殊鋼には少なくとも3つの魅力があります。

1)気付きにくい割安性(有価証券報告書から読み解ける)
2)今期の上方修正の可能性(通期の進捗46%)
3)期待の新技術!IoTセンサーの要となる基本特許の取得

 この銘柄も長期投資で考えれば大きく収益構造が変わる可能性を秘めたアツ
い企業だと考えています。
 少しでも伝われば幸いです。


■気付きにくい割安性(有価証券報告書から読み解ける)


 執筆現在2017年9月1日(金)

 株価終値1831円
 ※会社発表数値にて↓は計算(四季報数値ではない)

 今期予想EPS148.76円
 今期予想PER12.30
    実績BPS2585円
    実績PBR0.7
 今期予想ROE5.8%

 時価総額138億円

 浮動株6.2%の小型株です。

 ↑は会社発表資料により算出された指標になりますが、連結貸借対照表にて
計算される数字は簿価が使われるものと時価が使われるものがあります。

 有価証券報告書の51Pにある(賃貸不動産関係)の文書に以下の数字が載
っています。

・連結貸借対照表で純資産に計上されている金額
 ⇒58億2138万円
・期末の時価勘定
 ⇒234億9904万円

 つまり、差し引き約176億7千万円ほどの含み益を賃貸不動産事業で抱え
ているが、それは貸借対照表には『簿価』で計上されているので、BPSには
反映されていないということになります。
 現在の時価総額が138億円なので含み益176億のインパクトは超絶です。

 このことから、同社が隠れた超割安銘柄であることがお判りでしょうか?


 ちなみに含み益を交えて指標化すると↓のようになります。

※BPS4920円
※PBR0.37
 とても割安かと思います。


■今期の上方修正の可能性(通期の進捗46%)


 この会社は極めて良好な事業計画と経営手腕を持っています。
 四季報で12期遡って2008年〜今までリーマンショックの時も営業利益
も純利益も黒字です。
 毎年必ず設備投資と研究開発に資金を投じ続けてきたからこそ、今の技術力
と成長力があります。同社はその高い技術力から、エンジンバルブ用耐熱鋼の
分野では国内No.1のシェアを誇っています。

 大同特殊鋼と共同開発した『TM3シリーズ』が市場に本格的リリースがさ
れていることにも注目です。自動車プレスにおける高張力鋼板(ハイテン)の
加工において大変重宝される新商品で、多様な用途と引き合いがあると思われ
ます

 先日の第一四半期ですでに通期の46%の進捗率。
 東北特殊鋼の製品は自動車向け80%、うちエンジン向け50%の特殊鋼の
製品群でも利益が大きく伸びています。自動車メーカー各社の業績が良かった
のを見ても、同社の今後の利益の更なる上昇の可能性があるのではないかと期
待せずにはいられません。

 ちなみに四季報予想では↓
 今期予想EPS185.1
 今期予想PER9.9
と会社予想を上回っていますが、順調に業績が推移すればこの数字を超える可
能性も十分ありえるのではないでしょうか?


■期待の新技術!IoTセンサーの要となる基本特許の取得


 これが凄いんです。

 IoTセンサー普及の大きな課題と言われている電源問題解決に大いに関わ
ってくる画期的な開発における基本特許を既に取得済みです。
 ここはまたいつものマニアックな話なんで、簡潔に表すと…↓


【IoT時代を実現させるためのキーになる技術】


を持っているという説明が的確だと思います。

 最近はよく聞くようになったIoTですが、まだ馴染みが無い人もいると思
うので…。

・IoTとは「Internet of Things:モノのインターネット」の略であり、全
 てのモノとインターネットを繋げて生活の利便性を高めたり、ビジネスに活
 用しようという概念及び技術を指します。

 IoT世界を実現するに当たっての大きな課題が5つあります。
 その中でも一番の技術課題と言われるのが【電力供給の課題】であり、これ
を東北特殊鋼が産学共同で開発した【磁歪材】で解決することができます。


■IoT普及の壁【電力供給】


 『IoTデバイスが数百億個にも上るとすれば課題として浮き彫りになるの
が電力供給です。各IoTデバイスに対し「どのように電力供給を行うか?」
が重要になります。IoTデバイスのほとんどはワイヤレス構造で設計されて
いるので、必ず定期的な電力供給を必要とします。
 要はスマートフォンやノートPC同様にバッテリーがなくなれば当然充電し
なければなりません。事実IoTデバイスの開発が進む現在においても、省電
力デバイスは存在するものの電力なしで通信を可能にするデバイスは存在しま
せん。この課題をクリアしなければ、真のIoT時代は訪れないと言えるでし
ょう。』

と、このような記事を多く拝見します。

 IoTセンサー全てに電線やコードを付けるわけにもいかない。
 ボタン電池で交換するのも手間だし、電池切れでセンサーが動かなくなるの
は問題外。

 そこで着目されたのが振動発電という技術です。車の振動や機械の振動、人
の歩く振動などを電力に変換する代物を『振動発電素子』と呼びます。

 現在主流の振動発電素子には素材としてガリウムが使われていますが、ガリ
ウムはレアメタルゆえに高価であり、また脆く、加工も特殊な工程が必要であ
り、量産・普及には向いていませんでした。


【求められている振動発電素子は…】

・価格が安価
・ありふれた材料が原料
・丈夫で耐久性に優れている
・製造工程が単純
・様々な形状に加工出来る
・発電力が高い。

 そんな夢のような振動発電素子の研究開発を東北大学×弘前大学×東北特殊
鋼の産学共同で行い、ついに実現・量産化にも成功しています。
 特許に関しても今年の4月に正式に認められています。


■振動発電の材料 価格10分の1に 東北特殊鋼


 振動発電素子について2017/6/21の日経新聞の記事で取り上げられ
ています。
https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ba=9&n_cid=DSMMAA13&ng=DGXLASFB20HCB_Q7A620C1L01000&scode=5484
↓記事より一部抜粋

『開発した新材料はガリウムの50分の1程度の価格であるコバルトを多用す
ることでコストを抑えた。新材料の販売価格は今後詰めるが、従来品の10分
の1以下に抑えられる見通しだ。従来品より割れにくくし、加工の際も壊れに
くくなったという。「キリンマグパワー」のブランド名で数年内の発売を目標
にしている。同材料を使った発電装置を使うことで購入電力量を減らし、一定
期間ごとに交換が必要な電池が不要になる。あらゆるモノがネットにつながる
「IoT」によりセンサー需要が高まるとみており、新材料の導入を売り込ん
でいく。振動発電は工場のほか、橋や道路、振って遊ぶおもちゃなどでの活用
が想定される。』

 この技術と特許が業績に貢献するのはまだ先になります。
 しかし、この企業が持っている技術はいずれ世界が欲してやむことのないも
のになると私は考えています。

 山王のようにIRを発表すれば瞬く間にストップ高になり、株価は短期急騰
を演じることでしょう。
 しかし、同社はそうしたIRは出さないように思えます。

『英国の調査会社IDTechEx社は、2022年時点のエネルギーハーベ
スティング市場を50億ドル以上と予測しています。この数字は発電デバイス
のみの売上ですので、エネルギーハーベスティング技術を組み込んだ製品の売
上は数兆円、さらに、そのような製品を活用したサービスの市場は数十兆円に
達すると予想されます。』

↑振動発電はこの一部に含まれます。
 その『素材』を世界に卸す企業になるかもしれないのです。

 現在、株価は上場来高値を更新して、一見高値圏にいるように見えます。

 しかし、会社の成長を長期目線で眺めた時、高いのでしょうか?安いのでし
ょうか?


 山王3441も東北特殊鋼5484もドラマ『下町ロケット』の主役として
出てくる企業のように自分は視えてしまいます。

 これからも日本のモノづくりを応援していきたいですね。


 最後まで長文をお読みくださりありがとうございましたm(_ _)m

 それではまた。


『全力全開全力前進!!!』
(相川伸夫)


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