有料メルマガライブラリから(353)「平成の最後のバーゲンセールが始まったのかもしれない」

4b6aa9d4ed9eb2999828f96cc5ef96ae_s.jpg



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「平成の最後のバーゲンセールが始まったのかもしれない」
 (有料メルマガ第503回・2018/10/16配信号)


※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 今回の暴落で新たに買った、今日の副題に書いた企業のことを書く前に、少しだけ株で安定的に利益を出せるようになった時のことを書いておきます。

 私が徐々に株式投資の利益の額が上がってきたとき、株式投資での損に対処する考え方が変化していることに気がつきました。成績がだんだん良くなってきた時、どんな考えかたに変わったので成績が上がってきたかを、今日は紹介しておきます。

 株式投資を始めたばかりの頃は、買った株全部で儲けようと思っていました。実際ビギナーズラックで1300万円まで儲けた時は、儲かるまで絶対売らずに投資したすべての株で利益を上げることが出来ました。

 下がったら絶対売らないと決めていました。だから損したことはなくて全部の株で利益を上げられました。しかし自分の買い値を割り込んで下がっていく株をナンピン買い下がりで持ち株を増やしていくので、座敷牢(←含み損状態)に押し込められて出るに出れない状態が長く続くことが多くありました。

 その当時は、株の儲けは我慢料だと考えていました。その我慢は座敷牢の中にいる時ばかりではなく、自分の買い値を株価が上回り、売れば利益になる含み益の状態の時我慢することだと考えていました。


 今回の状況でいうと昭和電工を6470円どころで売却すれば1000万円近い売却益を得られる。しかし昭和電工の株価はまだまだ上ると考えて売るのを我慢するという状況です。

 我慢した結果、含み益の半分は消えてしまったことになります。いま時点ではという話です。もし昭和電工の株価が下がり続ければ、含み益は更に減ります。しかし私が考えているように、11月にある昭和電工の第3四半期の決算発表で、四半期ごとの業績上方修正があり、もし増配の発表があれば、昭和電工の株価は大きくリバウンドして、高値の6470円を大きく超えていく可能性も大きいと考えての我慢です。このような我慢が本来的な株式投資の我慢だと考えています。

 このような我慢は前向きな我慢ですが、買ってから予想に反して大きく下げて、含み損が増えて、しかも含み損の状態が長い株を我慢して持ち続けるのは、余り精神的に良くない上に、投資効率を考えるとあまり効率的ではない我慢です。

 効率のことにも意識が向くようになると、すべての株で買値より高く売って利益を上げると考えの欠点も見えてきました。

 株であまり利益を上げられなかった当時は、割安株投資ではなく、上がりそうな株探しの投資をしていました。

 しかし全部の株で儲けようとすると、どうしても含み損状態で我慢することが多くなってしまいます。投資資金もそれほど多くないため、現在投資中の株より割安の株が見つかっても、いま持っている株を売らないと買えない。そんなジレンマで悶々としてストレスを貯めまることが多かったのです。


 そのうちA株で損しても他の株で儲けてとり返せばOKだと思うようになりました。こう考えてはじめて損切りがスムーズにできるようになりました。

 投資の能力が一歩前進したわけです。
 資産を増やすためには、アセット・アロケーションで株に配分すると決めた資金の50%以上は株に投資したままにしたい。しかし相場が下がるときにはどんなに自分が割安で価値があると思っていても、需給という光があたらなくなるので株価は下がってしまいます。

 株価が下がると思っているのに買うのは辛い。下がってから買えばもっと儲かると思えてなかなか手が出ない。そんな状態がよくありました。そして我慢しているうちに株価が反転して上がってしまう。そうするともう買えなくなってしまいチャンスを逃すことが多くなりました。

 そのうちに自分の持ち株の中で配当がよく株主優待が大きくて割安なのに、ちっとも上がらない株があることに気がつきました。そのかわりこの株は他の株が下がるときもあまり下がりません。

 そこでどうしても怖いときは、例えばA株を売って、下げにくい株(=いまでいうと京阪神ビルディングのような企業です)に資金を移しておいて、売ったA株が京阪神ビルディングの値下がり率より大きく下がり、もう一度買い戻してもいいかな〜と思えるようになったとき買い戻しをする。


【中略】


 話を元に戻して、ある株の損を他の株の利益で取り戻してもいいと考えるようになっていたときより、更に成績が良くなったのは、株での損は別に株で取り返さなくてもいいと考えられるようになったときからです。
 株での損でも資産運用全体で取り返せばいい。お給料で取り返してもいい。そう思えるようになったのです。

 2003年の4月に日経225が8000円を割り込んだときに、「怖い、怖い」といいながら、キャッシュ・ポジションをゼロ(←株に配分した資金のキャッシュ・ポジションをゼロにしてフルインベストに持っていけたということで、最初から現・預金に配分している分はちゃんとキャッシュのままですから、誤解しないでください。この当時も現・預金に配分している資金も持っていました)近くまで引き下げることが出来ました。

 2002年以前は株で年間300万円から600万円くらいしか儲けることが出来なかったのに、2003年に一気に1800万円も儲けられたのは、一時的に含み損状態になっても、その損は不動産収入やサラリー収入でカバーすればいいと腹をくくって大底近辺で株を買えたからだと分析しています。
 それが成果に結びつきました。

 自分の資産運用全体で利益を安定的に伸ばし資産をトータルで増やすことができるなら、あるアセット部分(=例えば株とかゴールドとか)で損をしても気にしない。トータルで利益を上げ、資産の蓄積を増やしていければいいと考えられるようになったことで、リスクを従来より果敢にとっていけるようになったということです。

 私の場合だけではなく、このように「投資の損は何で取り返しても良い」と思えるようになれれば、あらゆる投資で従来よりリスクを取れるようになるのではないかと考えているので、今回のコラムで取り上げました。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 岡谷鋼機(7485)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムではSUMCOや上方修正された企業のチェックなどを掲載しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20181016


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)





JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/09/15


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/15号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
      (本日の担当:石川臨太郎&あすなろ産業調査部)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(353)」
  ◆コラム「株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#14」
      :あすなろ産業調査部


===================================


■締切迫る!!四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お
 話しします! その3


「記者が強気なときはどんな表現?」「重要視している指標は?」
「出入り禁止の会社はあるの?」「何人でつくってるの?」
など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


★注目!★
【ツイキャスでオンライン参加される方へ】

視聴方法などはお支払い後にツイキャスより「購入完了メール」が届いており
ますので、内容をご確認の上、当日ご視聴下さい。

チケット購入後完了メールが届かない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5306

当日視聴の方法はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=HELP_PREMIER_LIVE_BUY#view

当日視聴が出来ない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5052

セミナー講師への質問は事前にお知らせ下さい。
ツイキャスのメッセージで送信することが出来ます。
 やり方 ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5297


===================================


■ お知らせ ■


■第77号本日配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、ユニークな社風と技術的優位性を持ち成長する企業を分析。
 製造業としての矜持と世界トップの技術力はどんな理論株価が算定されるの
か。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
ピーバンドットコム(3559) https://bit.ly/2Xoa6Qq
手間いらず(2477) https://bit.ly/2Vew9GC ★
 ★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、インソース(6200)のレポートを追加!!
 また、フルキャスト(4848)のレポートを値下げしました!

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、アイル、
 プロレド・パートナーズ、インソース

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


===================================


◆コラム「有料メルマガライブラリから(353)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「平成の最後のバーゲンセールが始まったのかもしれない」
 (有料メルマガ第503回・2018/10/16配信号)

※2018年10月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 今回の暴落で新たに買った、今日の副題に書いた企業のことを書く前に、少
しだけ株で安定的に利益を出せるようになった時のことを書いておきます。

 私が徐々に株式投資の利益の額が上がってきたとき、株式投資での損に対処
する考え方が変化していることに気がつきました。成績がだんだん良くなって
きた時、どんな考えかたに変わったので成績が上がってきたかを、今日は紹介
しておきます。

 株式投資を始めたばかりの頃は、買った株全部で儲けようと思っていました。
実際ビギナーズラックで1300万円まで儲けた時は、儲かるまで絶対売らず
に投資したすべての株で利益を上げることが出来ました。

 下がったら絶対売らないと決めていました。だから損したことはなくて全部
の株で利益を上げられました。しかし自分の買い値を割り込んで下がっていく
株をナンピン買い下がりで持ち株を増やしていくので、座敷牢(←含み損状態)
に押し込められて出るに出れない状態が長く続くことが多くありました。

 その当時は、株の儲けは我慢料だと考えていました。その我慢は座敷牢の中
にいる時ばかりではなく、自分の買い値を株価が上回り、売れば利益になる含
み益の状態の時我慢することだと考えていました。


 今回の状況でいうと昭和電工を6470円どころで売却すれば1000万円
近い売却益を得られる。しかし昭和電工の株価はまだまだ上ると考えて売るの
を我慢するという状況です。

 我慢した結果、含み益の半分は消えてしまったことになります。いま時点で
はという話です。もし昭和電工の株価が下がり続ければ、含み益は更に減りま
す。しかし私が考えているように、11月にある昭和電工の第3四半期の決算
発表で、四半期ごとの業績上方修正があり、もし増配の発表があれば、昭和電
工の株価は大きくリバウンドして、高値の6470円を大きく超えていく可能
性も大きいと考えての我慢です。このような我慢が本来的な株式投資の我慢だ
と考えています。

 このような我慢は前向きな我慢ですが、買ってから予想に反して大きく下げ
て、含み損が増えて、しかも含み損の状態が長い株を我慢して持ち続けるのは、
余り精神的に良くない上に、投資効率を考えるとあまり効率的ではない我慢で
す。

 効率のことにも意識が向くようになると、すべての株で買値より高く売って
利益を上げると考えの欠点も見えてきました。

 株であまり利益を上げられなかった当時は、割安株投資ではなく、上がりそ
うな株探しの投資をしていました。

 しかし全部の株で儲けようとすると、どうしても含み損状態で我慢すること
が多くなってしまいます。投資資金もそれほど多くないため、現在投資中の株
より割安の株が見つかっても、いま持っている株を売らないと買えない。そん
なジレンマで悶々としてストレスを貯めまることが多かったのです。


 そのうちA株で損しても他の株で儲けてとり返せばOKだと思うようになり
ました。こう考えてはじめて損切りがスムーズにできるようになりました。

 投資の能力が一歩前進したわけです。
 資産を増やすためには、アセット・アロケーションで株に配分すると決めた
資金の50%以上は株に投資したままにしたい。しかし相場が下がるときには
どんなに自分が割安で価値があると思っていても、需給という光があたらなく
なるので株価は下がってしまいます。

 株価が下がると思っているのに買うのは辛い。下がってから買えばもっと儲
かると思えてなかなか手が出ない。そんな状態がよくありました。そして我慢
しているうちに株価が反転して上がってしまう。そうするともう買えなくなっ
てしまいチャンスを逃すことが多くなりました。

 そのうちに自分の持ち株の中で配当がよく株主優待が大きくて割安なのに、
ちっとも上がらない株があることに気がつきました。そのかわりこの株は他の
株が下がるときもあまり下がりません。

 そこでどうしても怖いときは、例えばA株を売って、下げにくい株(=いま
でいうと京阪神ビルディングのような企業です)に資金を移しておいて、売っ
たA株が京阪神ビルディングの値下がり率より大きく下がり、もう一度買い戻
してもいいかな〜と思えるようになったとき買い戻しをする。


【中略】


 話を元に戻して、ある株の損を他の株の利益で取り戻してもいいと考えるよ
うになっていたときより、更に成績が良くなったのは、株での損は別に株で取
り返さなくてもいいと考えられるようになったときからです。
 株での損でも資産運用全体で取り返せばいい。お給料で取り返してもいい。
そう思えるようになったのです。

 2003年の4月に日経225が8000円を割り込んだときに、「怖い、
怖い」といいながら、キャッシュ・ポジションをゼロ(←株に配分した資金の
キャッシュ・ポジションをゼロにしてフルインベストに持っていけたというこ
とで、最初から現・預金に配分している分はちゃんとキャッシュのままですか
ら、誤解しないでください。この当時も現・預金に配分している資金も持って
いました)近くまで引き下げることが出来ました。

 2002年以前は株で年間300万円から600万円くらいしか儲けること
が出来なかったのに、2003年に一気に1800万円も儲けられたのは、一
時的に含み損状態になっても、その損は不動産収入やサラリー収入でカバーす
ればいいと腹をくくって大底近辺で株を買えたからだと分析しています。
 それが成果に結びつきました。

 自分の資産運用全体で利益を安定的に伸ばし資産をトータルで増やすことが
できるなら、あるアセット部分(=例えば株とかゴールドとか)で損をしても
気にしない。トータルで利益を上げ、資産の蓄積を増やしていければいいと考
えられるようになったことで、リスクを従来より果敢にとっていけるようにな
ったということです。

 私の場合だけではなく、このように「投資の損は何で取り返しても良い」と
思えるようになれれば、あらゆる投資で従来よりリスクを取れるようになるの
ではないかと考えているので、今回のコラムで取り上げました。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 岡谷鋼機(7485)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムではSUMCOや上方修正された企業のチェックなどを掲載しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20181016


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


===================================


■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングの直販サイトへ飛びます)

 Amazonでも購入出来ます。
 詳細はこちら ⇒  https://amzn.to/2Y4GqsJ
 (Amazonのサイトへ飛びます)


 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
 レビューの投稿もお願い致します!!


◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



===================================


◆コラム「株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#14」


 まさに“政治の秋”と言われる通り、株式市場でも今年は例年以上に政治の
話題が注目を集めています。

 世界中が注目する米大統領選のゆくえも気になるところですが、アラブ・イ
スラエル間の国交正常化やBLMがもはやデモではなく暴徒と化していること
などもトランプ陣営にとっては追い風に変わってきつつあります。

 しかし、今はご存知のとおりに我が国も政治的にとても重要な局面を迎えて
います。

 事前観測もありましたが8月28日に安倍首相が辞意を表明したことで、に
わかにポスト安倍をめぐる政局が慌ただしくなり始め、昨日の自民党総裁選で
前評判の高かった菅官房長官が党内派閥に担ぎ上げられる形で自民党総裁に選
出されることとなりました。

 これまで安倍政権の中枢を担う官房長官として官僚のコントロールに邁進し
てきた菅氏は今回の総裁選出馬にあたり、経済政策は従来のアベノミクスを踏
襲することをふまえつつ、独自色として役所・官僚の縦割り行政の打破を掲げ、
総務大臣を経験した経緯から携帯業界の料金値下げについてメスを入れるほか、
地銀の再編を促す発言したことなど色々と物議を醸しています。

 同時に、アベノミクスで実現が難しかった第三の矢「成長戦略」にしたがっ
ては「デジタル庁」創設の意向を示し、既得権益の多い産業界とりわけ経済産
業省にも食い込んでいく姿勢を鮮明にしたと言えます。

 菅氏は自民党内でも無派閥で、しがらみの無い政治信念の下、安倍政権下に
おける内政実務を取り仕切って支えてきたという自負がおありなんだと思いま
す。

 一方、安倍総理はどちらかと言うと外交・安全保障に力点を置きながら国際
社会の中で存在感を示してきた印象がありますので、アベノミクスを踏襲する
としながらもやはり内政に重きを置いた政権運営を志向していくのでしょう。

 そうすると銘柄選びは【内需寄り】で考えていくのが良いということになり
ますが、ただ新政権がまだ発足してもいないところで、早速にも早期解散の声
があがっていますので、実際のところは非常に難しい局面です。


 株式市場では菅新政権への期待から“スガノミクス”と囃して地銀再編思惑
の関連株が一斉高という現象も見受けられます。

 島根銀行(7150)やじもとHD(7161)、筑波銀行(8338)、
富山銀行(8365)、福島銀行(8562)などが華々しく物色されていま
すが、あまりに期待先行と言えるでしょう。

 長期安定政権を築いてきたアベノミクスからさらに一歩踏み込んだ経済政策
を打ち出し、かつ実行できるかどうかが問われるところではあります。

 しかし、無派閥の菅氏が思ったように政策運営する上では国民の信を得たと
いう裏付けが無ければおそらく何も進められない、あくまで暫定的な政権とし
ての見方を払拭する必要がある、だからこその早期解散なのだと思います。

 ただ、ここで何よりもまず重要なのは政局よりも、新型コロナウイルスで打
撃を受けた実体経済を回復軌道に乗せられるかどうかであり、株式市場として
はコロナ対策にかこつけた第3次補正予算を組んで財政出動ができるかどうか
の方がよほど大事な点と言えるでしょう。

 足元では新型コロナウイルス感染症(COVID−19)を指定感染症から
外して、「Go To トラベル」を来月から東京発着旅行も対象に加えると
の動きもみられていますが、一方で欧州あるいは中東の諸地域で再び感染拡大
が続いており、今冬にはまたパンデミックが広がる懸念も出始めてきました。

 直近の株式市場では日経平均・TOPIXともに2月以来7か月ぶりとなる
水準に回復し、新高値銘柄数は今年最高の130を数えるレベルに来ています。

 騰落レシオも25日で125ポイント超え、6日で200ポイント超えです
から、おそらく投資家心理は熱狂とまではいきませんが、それなりの株高に陶
酔感が出てきているところと言えるでしょう。

 したがって、ここから今週の立会日は残り3日、週末は「敬老の日」「秋分
の日」を含めて4連休となりますので、連休前にしっかりと利食い、もしくは
損切りも交えてポジションの縮小を図りましょう。

 買いポジションをどうしても減らしたくない場合にはインバース型のETF
や個別株のツナギ売りなどでヘッジポジションを構築、場合によっては先物・
オプションを取引する方であれば保険的に売りポジションを組んでおくのもよ
いでしょう。


 過度な楽観も悲観も必要ありませんが、“政治の秋”は必ずと言ってよいほ
ど相場は波乱含みとなります。

 市場の後手に回るのではなく事前の備えを万端にしておいて、マーケットの
急変や暴落商状でこそ柔軟な対応、そして積極的に買い出動できる態勢を作っ
ておきましょう。


(あすなろ産業調査部 加藤あきら)


■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikakato


株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第310号、配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第310号
が好評配信中です。

【アサンテ独自取材や注目銘柄をレポート!】


【9/14 第310号では】

■相場の視点 〜マイナス金利の下で運用資金が向かう先〜
■アサンテ(6073)取材報告
■炎の注目中小型銘柄(6銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================



JUGEMテーマ:株・投資




億の近道2020/09/14


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2020/09/14

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★


===================================


             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


      ◆コラム「株式投資のリスク」
      ◆コラム「マイナス金利時代の株式投資」


===================================


■もうすぐ締め切り!四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、
 全部お話しします! その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


===================================


◆コラム「株式投資のリスク」


 コロナ禍による世界経済の混乱が続く中で株式相場は引き続き上昇トレンド
を継続している。
 多くの投資家はその恩恵を何らかの形で受けておられるものと拝察するが、
実際にはいかがだろうか。
 筆者の回りを見渡すと確かに顔色が良くなった投資家が多くなってきたと感
じる。

 億の近道をスタートして20年になるが個人資産1億円は当然の時代となっ
てきたとも言える。
 退職金を安定運用して1億円程度の規模に至る事例はざらにある。但し、そ
の時々の相場の変動で資産規模に変化が出てくるのは致し方ない。

 このところはコロナショックが起きた3月をボトムに投資家の資産はその前
の水準を超えてきた状況だろうと推察される。

 株式投資にリスク(不確実性)は付き物。問題はこれからだ。

 株価上昇は金融政策を思い切って緩和した各国の施策が背景になっている。
 特にコロナ禍の影響を大きく受けた米国トランプ大統領の政策対応がNAS
DAQなどの株価指数を押し上げた。NYダウはまだ年初の高値水準を超えて
いないが、NASDAQはコロナ禍でメリットを受けやすい銘柄がリード役と
なり1万2000ポイント水準まで上昇を見せた。

 リスクのことなど心配しないでイケイケどんどんの投資家ほど利益を上げて
きた可能性がある。
 日本株より米国株、その中でもNASDAQ指数を押し上げてきた限られた
銘柄にリスクテイクした投資家が多大なリターンを得たことは容易に想像がつ
く。

 この潮流に乗ろうとしたのが実際には日本企業、ソフトバンクGだったとは
何とも言いようがないが目ざといとしか言いようがない。彼らは上場前のAI
ベンチャーに投資するファンド(ビジョンファンド)を立ち上げた筈ではなか
ったのか?気が付くと既存の上場企業に彼らのリスクマネーを投じていたこと
になる。そうして、しっかりとオプションを使ってリスクヘッジをしていたと
いう話ではあるが、摩訶不思議な企業になってきた印象がある。

 この話が伝わり出した頃、NYダウもNASDAQもやや波乱の動きになり
つつある。

 日本株は日経平均に採用されているこのソフトバンクGの上昇が止まってか
らはやはり波乱含みにはあるが、むしろ出遅れ気味だった個別銘柄に活路を見
出そうとしている印象が強い。

 どうやらお金はまだまだ余っている。一方でかつてのバブル時代とは異なり
個別株の株価水準は低いものが多い。ここではそうしたお金がどこに向かうか
が関心事となるが、直近IPO銘柄の活躍が顕著なのもそうしたお金が余って
いる証拠とも言えるが、結果としてマザーズ指数は右肩上がりの展開を強めつ
つある。

 出遅れ中小型銘柄やAIなどのテーマ銘柄を物色する流れが見出せるように
なってきた。一方で物色対象の時流には乗りにくい銘柄を見切り売りする入れ
代わりの激しい展開が見出せる。

 中小型株はちょっとした業績の変動で株価は乱高下する。まさに投資家心理
次第で株価は上にも下にもいきやすいのが特徴。


 先週は今年3月にマザーズに上場したMacbee Planet(709
5)がストップ安。1Q決算は悪くないのに発表された通期見通しが四季報に
比べやや慎重な見通しで売られたというのがストップ安の理由のようですが、
投資家の思惑が外れたということになります。

 成長企業だと思って投資しても発表される内容には投資家の期待を下回るこ
とは日常茶飯事です。
 企業の成長には必ずしっかりとした名目の先行投資が必要です。それによっ
て一時的には投資家の期待を裏切るような業績発表を行うことはよくあります。
 しっかり吟味すれば株価の下落は起こるべくして起きたとも言えます。上が
り過ぎた株が行き過ぎた水準から妥当な評価に変わることはありがちです。
 中長期投資家が持ちこたえるられるだけのビジネスモデルかどうかを吟味す
る必要がありますが、後は需給です。

 同社の場合は300万株の発行済み株式数で時価総額は120億円。浮動株
は18%なので20億円程度が売買の対象。WEB広告データ分析・管理シス
テムを基盤にした成長を背景に5690円までついた株価の上場後初めての大
幅な調整場面を迎えることになりますが、当面は割安感が出るのを待つことに
なります。


 投資対象は投資家のマインドで変化していきますが、こうした業績の見通し
などで株価の変動は生じがち。つまりリスクを伴うことになります。

 先々週は私の友人と会った際にぼやき節を聞かされました。買った途端にス
トップ安した銘柄の話で、私も職業柄、その話を聞くことにしたのですが、銘
柄はウチダエスコ(4699)。

 「学校のICT投資の活発化で業績向上中の銘柄ということで買ったのにス
トップ安しやがった。」

 いかにもくやしそうな口ぶりだったのでなぐさめの意味も込めて、一言アド
バイス。

 「株にはリスクがつきもの。中身は時流に乗るビジネスだから頑張って・・。
光通信も買っているからまた見直されるよ・・。」

 後からチェックしてみたが、確かに地味な同社株は親会社の内田洋行ととも
に過去2年程度の期間に2度にわたって乱高下。ダイナミックな展開を見せて
いる。先日のストップ安も急騰した後の動きだから致し方ない。しかもこれも
四季報の今期見通しを新しい決算見通しが下回った(しかも減益見通し)のが
原因。

 コロナで決算見通しを慎重に出しただけで、小中学で一人1台のPCを配布
する文科省が掲げるGIGAスクール構想で今期も特需的な需要が生まれそう
だとの印象が持たれるから下落する株価をがっかりせずにむしろ投資チャンス
が出てきたぐらいに思ってほしいが、果たしてこの後の株価はどうなるか。


 また、先週末に決算発表した岡山を地盤とする建設コンサルタント会社のウ
エスコHD(6091)は前7月期決算を予定通り発表したが、前期は3Qま
での業績進捗が良かったのに対して最終着地ではやや物足らない業績に留まっ
た点と今期の業績見通しが小幅減益となった(これはいつものこと)点でやや
失望感を呼んでいる。
 結果として株価は決算への期待感が高まった9月10日の高値534円から
先週末は480円の安値引けとなった。決算発表前の動きだけにやや訝しげに
見る投資家も多いのかも知れない。株高後の乱高下は今後も想定されるが自然
災害関連銘柄としての期待感を残している点は変わらない。


 多くの銘柄が連想ゲーム的に買われる地合いの中で先駆した株価が上がった
銘柄には利益確定売りが見い出せるが、事業の内容を十分に吟味してリスクを
十分に見極めて頂く必要がありそうだ。

 一人でも多くの国民が株式投資のリスクを理解して「億」を目指して頑張っ
て頂きたい。本メルマガがその一助となるのであれば本望だ。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第310号、本日配信!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第310号
が本日配信です。


【アサンテ独自取材や注目銘柄をレポート!】


【9/14 第310号では】

■相場の視点 〜マイナス金利の下で運用資金が向かう先〜
■アサンテ(6073)取材報告
■炎の注目中小型銘柄(6銘柄)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


◆コラム「マイナス金利時代の株式投資」


 三井住友銀行がユーロ建てで1260億円分の担保付社債(満期5年)をマ
イナス金利で発行することが話題を呼んでいる。日本企業が社債市場からマイ
ナス金利で資金調達するのは初めてだとされる。
 借り手が金利を受け取れるのだから、これまでの金融市場の常識を覆す出来
事と言える。

 日本でマイナス金利政策が導入され始めたのは2016年1月。日本銀行と
民間銀行の間での金利政策だが、民間銀行から企業への貸し出しを増やしデフ
レを脱却するために導入されてはや4年以上の年月が経過。この間、デフレ脱
却どころか、日本では消費税率の引き上げや今年に入ってのコロナ禍で消費が
落ち込みますます不景気が続く。

 ゼロ金利を通り越しマイナス金利となる時代を横目に株式市場は今後どうな
っていくのか、モノを保有していても価値を生まない時代。インフレに強いと
される株式だが、そうした視点では投資対象とはなり得ないが、理屈抜きでキ
ャピタルゲイン狙いを求めてリスクマネーが市場を彷徨っている。

 日銀や年金資金(GPIF)がETF買いを通じて市場から主力銘柄の株式
を吸い上げてきたことで需給はタイトになり、コロナショック後のボトムから
株価はジリ高歩調。多くの銘柄は同じ動きを見せつつあるが、個別にはPBR
0.5倍水準の銘柄が数多く存在し、4%程度の配当利回りの銘柄も見出せる。
 運用のプロである機関投資家のみならず個人投資家もますます投資対象を求
めて動くことになりそうだ。

 マイナス金利下での投資方法としてはインデックス連動型銘柄の変動をうま
くとらえる方法、IPO銘柄への投資、マザーズなど新興市場銘柄投資、テー
マ銘柄投資、好業績成長銘柄投資、キャッシュリッチなバリュー銘柄投資(以
下の事例を参照)などいくつかのパターンが存在する。

 それぞれにリスクは考えられるが、やりようによっては大きなリターンを上
げるチャンスもある。

 皆さんもしっかり研究し、運用成果を高めて頂きたい。


【参考:時価総額が現預金を下回っているテノックス】

テノックス(1905・JQ)
 時価869円 直近高値930円 3月安値642円

 同社の時価総額は現在約60億円。
 3月安値時は44.4億円 直近高値時64.3億円
 保有現預金は前期末93.3億円、1Q末88.9億円

 建設基礎工事の大手企業。本年7月1日で設立50周年を迎えた企業。
 コロナ禍で今期の業績が減収減益見通しとなる中で株価の頭重い展開が継続
中。

 4−6月期は54百万円の経常赤字となったが通期は680百万円(前期比
▲42.3%)EPS61.8円を見込む。中間期11円、期末22円(うち
10円が記念配)、年間33円(配当性向53.4%)の配当金が株価を下支
え。時価の配当利回りは3.8%。
 PBRは0.51倍、期末予想PBR0.49倍。

 今期の業績ダウンで見切り売りが出て、流動性に乏しい中、先週は827円
の安値まで売られる動きが見られた。大型工事の端境期を経て来期以降は大阪
万博まで再び受注増を期待。
 再び活躍する時期を2年後と見てじっくり投資するスタンスを堅持。

 浮動株は12.9%で約100万株。8.7億円が売買の対象となる。自己
株を除く筆頭株主は住商セメント、2位が三菱商事で現在の社長は住商出身。
 保有現預金が約90億円(運営上必要な資金は50億円と推察)で自己株買
いの余力は豊富。

 中間期説明会開催については未定だが、何らかの形で通期見通しについての
説明が求められるだろう。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


===================================


■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著作好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングの直販サイトへ飛びます)

 Amazonでも購入出来ます。
 詳細はこちら ⇒  https://amzn.to/2Y4GqsJ
 (Amazonのサイトへ飛びます)


 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
 レビューの投稿もお願い致します!!


◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!800円です。
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/09/11


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/11号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月&大魔神)


    ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
    ◆コラム「大魔神のアンテナ 流れに変化」:大魔神


===================================


■四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お話しします!
 その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第120回「地方銘柄に注目」がアップされました。


第120回「地方銘柄に注目」 9月9日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37497146
 【YouTube】https://youtu.be/xVhsNva_0OQ

【今回登場企業】
 リンクバル スカラ サイネックス Libwork タカショー
 ウエスコHD クロスフォー アドソル日進 アサンテ
 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


===================================


◆コラム「市場潮流」


 今週(9月7〜11日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で201円
06銭上昇し(率にして0.9%の上昇)、2万3406円49銭で取引を終
えました。2週連続の上昇です。

 週初は、前週の米株安の流れを引き継ぎ、ハイテク株を中心とする利益確定
売りが優勢となり、7日(月)の日経平均株価は前週末比115円安となりま
した。
 翌8日(火)は新型コロナの収束による景気回復期待から前日比184円高
と3日ぶりに反発しましたが、9日(水)は前日の米株安、ワクチン開発の一
時中断のニュースなどを受け、241円安と反落。
 続く10日(木)は、米ハイテク株の調整一服などを好感して202円高と
反発。
 週末の11日(金)は、前日の米株安にもかかわらず、国内における東京都
の新型コロナの感染警戒レベルの引き下げ(10日)などを好感し、171円
高と続伸しました。


 個別にみると、商船三井、川崎汽船、日本郵船など海運株の上昇が目立ちま
した。海運、空運など運輸セクターは、コロナ禍による経済活動の停滞を受け
て、収益が急に悪化。株価も低迷していましたが、8月は月間の業種別騰落率
の上位を占めるなど、持ち直し傾向が目立ちます。

 コロナの感染拡大に一服、ワクチン開発の進展、自民党総裁選で優勢が伝え
られる菅官房長官の政策(内需振興等)などによる景気回復期待が、これら出
遅れの景気敏感セクターの株価の復調を支えています。


 米国大統領選の動向、米中対立の激化など不透明要因は山積していますが、
先週も述べましたように、当面はコロナ禍への危機対応が続き、強力な金融緩
和、財政出動が継続するなか、グロース株、バリュー株の循環物色が続くと考
えています。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


===================================


■ お知らせ ■


■第76号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、競合が多い業界で顧客ニーズをキャッチアップして成長する企業を
分析。
 最近の投資テーマDX(デジタルトランスフォーメーション)にも関連し、
理論株価算定などから長期投資向きの期待があります。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
ピーバンドットコム(3559) https://bit.ly/2Xoa6Qq
手間いらず(2477) https://bit.ly/2Vew9GC ★
 ★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、プロレドパートナーズ(7034)のレポートを追加!!
 また、第一稀元素化学工業のフォローレポートを値下げしました!

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、プロレドパートナーズ

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


===================================


◆コラム「大魔神のアンテナ 流れに変化」


 ここにきて、9月相場からの流れに変化が出てきたようです。


 8月28日、安倍首相の突然の辞意発表があり、それまで株式市場は米国株
高でもあったので、堅調に推移していました。しかし、2時を過ぎた時点で5
分たらずで日経平均は600円超の下落を演じ、売り優勢の中終わりました。

 そして、この下落を期に、物色傾向に変化が見えてきました。その変化の流
れは既に米国株式市場で起こり始めていた新型コロナ終息を株式市場が読み始
めたことです。
 この時期、叩かれ続けていたエアライン関連や飲食業関連、金融株などへ物
色の矛先が向かいました。まだ、大きな上昇を示している訳ではないが他の銘
柄に比べ下値がしっかりとした動きになっていました。


 東京市場において、叩かれ続けていたセクターの中でも、いくつか代表的な
銘柄が上昇を示していました。機械株では「日立建機」「クボタ」が新値を更
新。今では「ファナック」が連日賑わっています。工作機械の「牧野フライス」
も上昇基調を作り始めています。

 自動車でも「スズキ」が戻り歩調を示し、銀行株でも「新生銀行」が今週か
らかなり積極的な動きを示していました。
 大手証券の投資評価もあって海運大手3社も大きく上昇していました。
 また、米国著名投資家が日本の大手商社5社を買い増ししているとの報道で
伊藤忠、丸紅を始め、大手商社5社が上昇し、今でもしっかりとした動きをし
ています。

 また、情報技術、テレワークなどの情報通信や、巣ごもり需用で出前、宅配
企業やネット通販、EC関連、ゲームといった業種が物色対象になっていたが、
米国ナスダック、S&P500の急速な調整を期に上記した銘柄群に利益確定
売りが出て、調整色が濃くなりつつあります。
 特にマザーズ市場の売りが結構激しく、大きな下落を見せた銘柄も多く散見
されました。

 資金の流れが変わると悲惨な動きを示し、正に、株式市場の怖さです。

 また、全体市場が上昇をしても今は半導体関連だけはお呼びがなく、調整相
場が続いています。

 今まで頑張っていた銘柄が調整をし、反対に、3月叩かれ、その後も調整を
していた銘柄群にやっと救いの手が差し伸べられてきた感じです。無論、上記
したように既に上昇基調をはっきり示し始めた銘柄もここ散見されており、東
京市場もやっと底上げを演じている感じです。


 安倍首相辞任で新総裁が決まり、恐らく総選挙もあると見ております。選挙
の時には株価を上げないと与党は不利になります。その意味からも前とは違う
セクターで、相場が始まると予想しています。

 叩かれ続けた銘柄の逆襲があるか注目しています。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


===================================


■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングの直販サイトへ飛びます)

 Amazonでも購入出来ます。
 詳細はこちら ⇒  https://amzn.to/2Y4GqsJ
 (Amazonのサイトへ飛びます)


 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
 レビューの投稿もお願い致します!!


◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/09/10


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/10号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


   ◆コラム「米国株式市場の行方」:街のコンサルタント
   ◆コラム「株の玉手箱 新商品の投入、持ち帰りが好調」
    :あすなろ産業調査部


===================================


■四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お話しします!
 その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第120回「地方銘柄に注目」がアップされました。


第120回「地方銘柄に注目」 9月9日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37497146
 【YouTube】https://youtu.be/xVhsNva_0OQ

【今回登場企業】
 リンクバル スカラ サイネックス Libwork タカショー
 ウエスコHD クロスフォー アドソル日進 アサンテ
 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


===================================


◆コラム「米国株式市場の行方」


 コロナ禍により日米欧の金融政策(ゼロ金利政策)が揃いました。
 欧州では復興基金の創設により(平たく言えば)ドイツ政府が南欧諸国の財
政を支える構図が出来ました。EU諸国の財政統一が一歩前進したことになり、
南欧諸国の財政が安定することにもなろうかと思います。

 これら主要国が執るゼロ金利政策と無制限とも言えるQEにより先進国の金
融市場に資金が流れ込んでいますが、日本の課題としては、米国にはインフレ
期待があり日本には無いことです。欧州はその中間にあると思われます。米国
ではFRB主導でインフレ目標を設定していますが、日銀は既に数年前にイン
フレ目標達成を諦めています。


 以前は日本にもインフレ期待があり、21世紀に入っても日銀は継続的にイ
ンフレ目標を定めていましたし、2013年からの黒田日銀総裁による大胆な
金融政策とともに株式市場はインフレ期待によるデフレ脱却を期待しました。
 当初、黒田総裁は2年でのインフレ目標達成を目指したものの現実には物価
が上がらず、インフレ期待は徐々に消えて行くことになります。
 日銀は結果として2016年9月にはインフレ目標を曖昧にし、そしてゼロ
金利から抜け出すための出口戦略を放棄して?イールドカーブコントロールを
採用せざるを得なくなりました。

 一方の米国ではインフレ期待があるからこそ金価格を押し上げ、株式市場に
も資金が流れ込んでいますが、日本など他の株式市場はそこから溢れ出た資金
によって少しだけ押し上げられていると考えるのが妥当かと思われます。


 このままでは米国市場も日本と同じ道を辿る懸念が出てきています。
 ゼロ金利(実質金利マイナス)になると金融政策だけでは物価押し上げ効果
が乏しく、時間の経過と共に効果が剥落してくるからです。資金供給だけでは
貸出増加への寄与が僅かであることは日銀の政策によっても明らかであり、株
価にばかり影響する事も分かってきました。
 資産価格の上昇は景気押し上げに寄与しますが、一般消費者の購買力(可処
分所得)が増えないことには中々正常なインフレには繋がりません。

 金融政策が限界を迎える中で、「景気低迷=歳入の減少」により財政政策ま
でも行き詰ることは避けねばなりません。そのためにも経済を動かさねばなら
ず、いつまでもコロナを理由に縮こまっている訳には行きません。これが各国
政府の一番の悩みです。


 米国株式市場は9月3日から連日で下げましたが、今後はトレンドが出るに
しても振れ幅が大きくなりそうです。いよいよ博打相場の仕上げが近いのか?
 考え方の一つとして、米国でのインフレへの期待が失われたとき、または失
われる前後に米国株式相場も天井を打つのではないかと予想することも出来ま
す。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


===================================


■ お知らせ ■


■第76号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、競合が多い業界で顧客ニーズをキャッチアップして成長する企業を
分析。
 最近の投資テーマDX(デジタルトランスフォーメーション)にも関連し、
理論株価算定などから長期投資向きの期待があります。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
ピーバンドットコム(3559) https://bit.ly/2Xoa6Qq
手間いらず(2477) https://bit.ly/2Vew9GC ★
 ★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、プロレドパートナーズ(7034)のレポートを追加!!
 また、第一稀元素化学工業のフォローレポートを値下げしました!

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、プロレドパートナーズ

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


===================================


◆コラム「株の玉手箱 新商品の投入、持ち帰りが好調」


 足元では米国株の急落で一部ハイテク株の売りに対して、バリュー株の上昇
が目立つようになりました。
 今回は米国の行き過ぎたIT・ハイテク株が売られた後に狙える銘柄をご紹
介します。


−−−−−


ゼンショHD(7550) [東証一部]

『新商品の投入、持ち帰りが好調』


【事業紹介】

・国内外食事業:
 牛丼、うどん、ハンバーグ、回転寿司、コーヒーショップなど、バラエティ
 豊かな店舗群を展開。

・海外外食産業:
 「すき家」のグローバル展開を積極的に進めその国の安全で安心な食のイン
 フラを育てている。

・小売事業:
 安全・品質・価格にこだわり抜いたスーパーマーケットチェーンを展開。

・介護事業:
 高齢者向け住宅、介護サービスを展開。


【同社の研究開発】

・おいしい食を手軽な価格で提供するため、高品質・収量の増量・安定調達を
 目指した食材の開発に、ゲノム解析などの最新技術を活用しながら取り組ん
 でいる。

・よりおいしい、栄養価の高い新鮮な食材を提供する為にMMDを進化させる
 多面的な技術開発を行い、社外研究機関・国家プロジェクトとも連携し新し
 い視点で研究に取り組んでいる。

・「おいしさ」を生理学的・心理学的・分析化学的に捉え、原材料の選抜や製
 造加工工程の最適化、商品開発・マーケティングサポートなどの商品価値向
 上のための技術開発を行っている。

・原材料コスト低減に加えて業態ポートフォリオから、中期的に同業比で高い
 利益成長が見込める。

・コロナ禍の影響により今期減益を予想するが、来期は過去最高益更新する可
 能性が高い。

・主力の「すき家」は元々郊外ロードサイド立地中心で、ドライブスルーを有
 する店舗が多く持ち帰り対応が進んでいる。

・足元は外食セクター内では落ち込み幅は小さい。滞在時間の短い牛丼業態は
 相対的に優位であり今後景気低迷した場合にも低価格業態である点は強みと
 なる可能性が高い。


【決算】

 21年3月期第1四半期(4−6月)の連結経常損益は81.3億円の赤字
(前年同期は40.8億円の黒字)に転落した。同時に非開示だった通期の業
績予想は連結経常利益が前期比62.8%減の73.9億円に落ち込む見通し。
 上期(4−9月期)は36.3億円の赤字(前年同期は128億円の黒字)
に転落する見通し。

 直近出た8月の月次売り上げは98.9%だが、客単価は103.4%と今
上期は102.%で順調に推移している。


 株価は7月末を直近安値とし、一本調子の戻りを見せコロナショック以前ま
での水準に回復。今後も2018年の高値3000円程度を目指していくだろ
う。


(あすなろ産業調査部 藤井勝行)


■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikafujii

株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


===================================


■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングの直販サイトへ飛びます)

 Amazonでも購入出来ます。
 詳細はこちら ⇒  https://amzn.to/2Y4GqsJ
 (Amazonのサイトへ飛びます)


 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
 レビューの投稿もお願い致します!!


◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!800円です。
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================

JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:ビジネス




億の近道2020/09/09


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/09号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
          (本日の担当:遠藤功二)


        ◆コラム「お金の倫理感とは」


===================================


■四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お話しします!
 その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


===================================



■ お知らせ ■


■第75号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、競合が多い業界で顧客ニーズをキャッチアップして成長する企業を
分析。
 最近の投資テーマDX(デジタルトランスフォーメーション)にも関連し、
理論株価算定などから長期投資向きの期待があります。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
ピーバンドットコム(3559) https://bit.ly/2Xoa6Qq
手間いらず(2477) https://bit.ly/2Vew9GC ★
 ★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、プロレドパートナーズ(7034)のレポートを追加!!
 また、第一稀元素化学工業のフォローレポートを値下げしました!

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、プロレドパートナーズ

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


===================================


◆コラム「お金の倫理感とは」


「お金は人に貸してはいけません。返してもらえなかったら、貸した人が怒っ
て喧嘩になるからです。」

 これは7歳の子供が学校で書いた文章です。(一部修正)

 子供は正しい知識はどんどん飲み込みます。

 それだけに、私は子供にお金のことを教える時、かなり苦悩します。

「間違ったことを教えてはいけない。」

こう思うからです。


 大人の世界では、お金の考え方に正解はありません。

 ・リスクと取りたくない預金派の方、
 ・保険が大好きな方、
 ・投機的取引にハマっている方、
 ・借金で資産を築く方、
 ・絶対に借金はしない方、

 どれも自分の価値観や考え方に基づいているのであれば、正解、不正解はあ
りません。
 選択は、個人の自由です。


 しかし、子供に対しては違います。

 誰が聞いても正しいことを教えていかなければいけません。


 例えば、「友達にお金を貸してはいけない。」

 金の切れ目は、縁の切れ目と言いますから。


 また、お金の「貯める」「使う」「寄付する」という選択肢。

 「寄付する」は正しいと思います。

 しかし、おばあちゃんが孫にあげたお小遣いを、孫が寄付に使って良いので
しょうか。

 優しい子だな、という気もしますが、おばあちゃんの気持ちも考えないとい
けません。
 親はいつも厳しい分、おばあちゃんにくらい、甘えて欲しいのかもしれませ
ん。
 お金の教育は、悩みの連続です。


 今教えたことが一生を左右するかもしれないので、本当に子供の将来のこと
を考えて教えなければいけません。

 正論をなんとなく無責任に発言してはいけないと私は肝に銘じています。

 子供に、

「お金お金と言う人は卑しい人。お金のことばかり考えて働くなんて汚いこと
です。」

と教えるか、

「お金をたくさん持っているということは、人の助けになった証拠。人のため
になることをしてお金をたくさん稼ぐことを誇りに思いなさい。」

と教えるか、

 子供は幼少期に教わったことが当たり前になります。


 ほんの一言、サラッと教えたことを子供はしっかり覚えています。

 私の息子は最近は、家の仕事が増えた上、家庭内でカフェの経営までしてい
るので、毎月お金の勘定が大変です。

 お金の計算をすると、子供はどっと疲れます。

 私も一緒にやっているのですが、確かにお金の計算は疲れます。

 教えるまでもなく、「お金の計算は大変だ。」と子供は学びます。

 しかし、「もうやらない。」とは言いません。

 生きるためにお金が必要なことはわかっているからです。

 このような経験をすると、会計ソフトや家計簿アプリがどれだけ人の役に立
っているかが分かります。

 会計ソフトに限らず世にあるサービスは、人の役に立っています。

 ファミレスやロボット掃除機は家事を助けてくれます。
 お布団掃除機は、アレルギーの子供を助けます。

 これらの会社がお金を儲けても、私は卑しいとは思いません。

 子供にお金のことを教えていると、正しい仕事観について考えるようになり
ます。


 親が苦悩した分だけ、子供には伝わるものがあると信じてお金の教育を続け
ています。


(遠藤)


[遠藤 功二氏 プロフィール]

 日本FP協会認定CFP
 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
 MBA(経営学修士)

大学時代に借金に追われた経験からFPの資格を取得し、金融機関に就職。
証券会社と外資系銀行で延べ1,000人以上の顧客を資産運用アドバイザー
として担当した経験上、日本には金融教育が足りていないことを確信する。
自己責任が求められる社会で、子供たちが自立して生きていけるよう、お金の
教育講座を実施している。子育て世代の親たちと子供たちに、金融の知識を届
けるため教育特化のFPとして奔走中。

生き抜く力を育むお金の体験型教室FP君
web:https://fpkun.com
メッセージ:koji.endo@fpkun.com


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第309号、配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第309号
が好評配信中です。

【アドソル日進独自取材や注目銘柄をレポート!】


【9/7 第309号では】

■相場の視点 〜地方創生をテーマに〜
■アドソル日進(3837)取材報告
■炎の注目中小型銘柄(6銘柄)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングの直販サイトへ飛びます)

 Amazonでも購入出来ます。
 詳細はこちら ⇒  https://amzn.to/2Y4GqsJ
 (Amazonのサイトへ飛びます)


 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
 レビューの投稿もお願い致します!!


◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!800円です。
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:子育て



JUGEMテーマ:教育




億の近道2020/09/08


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/08号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
          (本日の担当:石川臨太郎)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(352)」
  ◆過去コラム「過去連載:ぬくぬくホッコリ株日記 第27回」


===================================


■四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お話しします!
 その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


===================================



■ お知らせ ■


■第75号本日配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、競合が多い業界で顧客ニーズをキャッチアップして成長する企業を
分析。
 最近の投資テーマDX(デジタルトランスフォーメーション)にも関連し、
理論株価算定などから長期投資向きの期待があります。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
ピーバンドットコム(3559) https://bit.ly/2Xoa6Qq
手間いらず(2477) https://bit.ly/2Vew9GC ★
 ★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、プロレドパートナーズ(7034)のレポートを追加!!
 また、第一稀元素化学工業のフォローレポートを値下げしました!

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、プロレドパートナーズ

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


===================================


◆コラム「有料メルマガライブラリから(352)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「2016年と同じように年末までに運用成績を増やしたい」
 (有料メルマガ第500回・2018/9/25配信号)

※2018年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 去年に株から預貯金にシフトしたキャッシュをたっぷりと持っていたことも
S社の株を持ち続けることが出来た大きな要因の一つです。

 それでも9月になってから新しく買った株は、買ってから大きく下げてダメ
ージを一時的に拡大しました。しかし買ってから買いのタイミングを間違えた
と感じたら損切りを行い、同値近辺で買い戻すことを繰り返しながらリバウン
ドを待つ余裕もありました。

 これは今年もS社とT社の2銘柄に集中投資をするために含み益が大きかっ
た他の持ち株を売って、キャピタルゲイン税を400万円近く払っていたので
出来たことです。

 その意味では、運用成績がプラス化した要因の中にも、いくつもの幸運も積
み重なっていることが分かります。

 自分の実力で運用成績に貢献できたのは30%程度ではないかと、自己評価
しています。


 10年ほど前は『運が実力のすべて。100%幸運のおかげ。』という状態
でしたから、自分の運用能力で30%も運用成績に貢献できるというのは、素
晴らしい成長だとか自己満足しています。

 野球の世界でも3割打者なら、十分に高い評価をすることが出来ると思いま
す。しかし運がなければ、どんなに自分の運用能力が高くても、結果を出すこ
とは出来ないと考えています。

 株式投資では株を売ったり買ったりしないと儲けることができません。
 株式投資では事前にしっかり準備して、投資のタイミングを見定める努力を
惜しんでいると、チャンスは直ぐに通り過ぎて行ってしまいます。
 これは短期投資でも中長期の投資でも同じことです。

 自分の方針を決定して、実行する準備を常に行っていくことが大事なのです。
 本当に迷っているとチャンスは直ぐに通り過ぎてしまいます。


 株式投資などの相場商品を運用するには、自分を信じることが必要です。
 これは良い意味での自信であり、『良いプライド』だと考えています。

 つまり私は『良いプライド』というのは『自分を信じることだ』と考えるよ
うにしています。

 信じるのは『自分の判断(=考え)』ではなく、『自分そのもの』です。
 ですから、相場と対峙して自分の判断が間違いだとわかったときは、『誤っ
た』と自分の判断を素直に「間違いだった」と認めることができるようになり
ました。
 損切り買戻しを繰り返してきましたが、売ってしまった打診買いの株もかな
りあります。

 この企業の業績は間違いなく良くなり続ける。
 そしてリバウンドするときは動きが早そうだ。
 過去の経験から流動性の高い比較的大型株を残すようにしてきました。

 自分を信じていればこそ、「間違いを間違いだ」と認めることができるよう
になりました。


 実は、自分の判断を捨てられないのは、自分が間違えだと認めると、自分の
価値が下がる、価値が下がるのは耐えられない。そんな考えから発生している
ように感じています。

 でも、良いプライドを持っている人間は、『自分の価値』が判断の間違いな
どで減ってしまうほど小さなものではないと理解しています。

 自分をとても大事にしているからこそ、“愚かな感情に引きずられて間違っ
た判断に固執する”危険を避けることができるのです。
 私はこれを「自分自身に誠実なこと」と考えることができるようになりまし
た。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
 ソトー(3571)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムでは投資のポジショントークのほか、総合商社株の研究や中間配当の
 ある銘柄などを掲載しています。
 以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20180925


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


===================================


■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングの直販サイトへ飛びます)

 Amazonでも購入出来ます。
 詳細はこちら ⇒  https://amzn.to/2Y4GqsJ
 (Amazonのサイトへ飛びます)


 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
 レビューの投稿もお願い致します!!


◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742


===================================


◆過去コラム「ぬくぬくホッコリ株日記 第27回」


※編集部注:
 このコンテンツは、2007年4月から石川臨太郎氏が億の近道に連載した
 コラムです。当時の雰囲気をお楽しみ下さい。


■連載「ぬくぬくホッコリ株日記 定年後は株で楽しく暮らしたい(27)」


 サラリーマンを卒業してから、ぬくぬくホッコリと都会で賃貸料を払って、
暮らしてきました。しかし、田舎で空き家にしている自宅の手入れ費用も無駄
になるし、都会暮らしを辞めれば新車一台分とか、海外豪華旅行の費用くらい
浮いちゃうな〜、ということで、大都会の生活を、さらりと捨てて、田舎暮ら
しを再開することに決めました。

 お引越しの準備や、お引越し後のネット環境整備のために、最近のように、
寸前の市場環境をお題にした、メルマガ原稿は、少しの間、書けなくなります。
そこで、この頃考えていたことを少しまとめて書いておこうと思います。なん
とADSLないんだって、とんでもない田舎だったのね。我が家のあるところ
は(爆笑)

 サラリーマンを卒業してから、朝から晩まで市場とにらめっこしながら、短
期トレードにも心がけてきた結果、精神的には、ずいぶん成長し、自分の決断
どおり、相場に入り、そして出ることができるようになりました。

 一番良かったことは、それぞれの個々のトレード結果で利益が出ようが、損
をしようが、悔やんで、うらんで、いじけることが無くなってしまったという
ことがあげられます。

 淡々と自分の投資の結果を検証し、上手くいったこと、失敗したことを分析
し、良い経験に換えることができるようになりました。これって精神的にも非
常にラクで、ストレスが溜まる事が少なくなり、体の調子も大変良くなりまし
た。預金口座を地元の支店に移すために1年ぶりくらいで出かけた、サラリー
マン最後のお勤め先。そこで「すごく顔色いいね」といわれました。そりゃ、
ぬくぬくホッコリ生きていて、ストレスが株価の乱高下くらいなら、顔色が良
くならないわけないですよね。

 健康チェックのために、毎月主治医のところで検査している血液検査でも、
尿酸値とかコレステロールとか血糖値とか、ストレスを溜めまくっていたサラ
リーマン時代からは、考えられないほど良い数値に改善されていました。田舎
に転居するため、主治医が6年分の毎月の検査結果シートを綺麗に整理してプ
レゼントしてくれたので、数値の変化を追うことができました。ボロボロだっ
たサラリーマン時代の数値から見ると、完全健康体^^;

 人間関係のストレスが、これほど肉体にも精神にも負担を掛けていたのかと、
ビックリしてしまう状況です。

 かといってストレス・フリーでは、人間ダレきって、自然などの激変に耐え
て生き抜く力を失ってしまいます。株式市場の適度な乱高下は、自分の生存能
力を保つためにも必要な刺激なんだろうな〜、と感謝できるようにもなりまし
た^^;。沢山儲かれば、もっと言うことないけど、それなりに儲かればOK
OKという感じでしょうか。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


※2007年10月9日掲載。


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第309号、配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第309号
が好評配信中です。

【アドソル日進独自取材や注目銘柄をレポート!】


【9/7 第309号では】

■相場の視点 〜地方創生をテーマに〜
■アドソル日進(3837)取材報告
■炎の注目中小型銘柄(6銘柄)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================



JUGEMテーマ:株・投資




億の近道2020/09/07


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2020/09/07

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★


===================================


             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


  ◆コラム「今こそ東京一極集中から地方分散に」
  ◆コラム「大胆な本社移転に取り組むパソナグループ(2168)」


===================================


■四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お話しします!
 その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


===================================


◆コラム「今こそ東京一極集中から地方分散に」


 道州制が話題となってきた。安倍首相の辞任により先週から新首相に誰がな
るかということで話題を集めているが、3名の候補のいずれもが地方創生を目
指しており、その中で道州制もテーマとなっている。3名の中でも本命視され
る現官房長官の菅氏が掲げる地銀の再編を受けてこれまで低迷してきた地銀株
が先週末は軒並み人気化した。

 日本には90行近い大手都市銀行と地方銀行、その持株会社などが上場。
 これまでじり貧傾向を辿ってきた地銀株(特に再編の対象となる関東の第2
 地銀など)が先週は久々に息を吹き返していた。地方創生がいつの間にかテ
 ーマとなりつつある中で人気化し始めたのは、地方創生関連銘柄。

 とりわけ、筆者が長期に追いかけてきた地方創生をテーマに掲げる自治体は
発行する暮らしの便利帳を地域の企業を広告主として発行するサイネックス
(2376)の株価がこのところようやく上向いてきた。

 同社株は先週末は一時770円まで上昇したが、週明けの本日も796円の
高値をつけるなど長期低迷傾向を脱し新たな展開を見せている。


 日本の人口は1億2000万人を超えてピークを打ち、今後は人口減が予想
されている。ただ、廃藩置県後の現在の47都道府県制度が始まったころの人
口は4000万にしか過ぎず、その47都道府県の中で最も人口が多かったの
は新潟県だったとのこと。
 その後、戦前戦後を経て東京及びその周辺の関東圏に人が集まって一極集中
となってきたことで様々な弊害が出てきたとの指摘もなされる。

 こうした人口動態がコロナ禍で変化しつつあるという。つまり東京を含めた
関東圏の人口減がコロナ禍の中で見出されたとされ、地方に人口移動が始まっ
たとの印象が持たれるようになったのだ。

 コロナ対応でテレワーク、ステイホームが推進される中でこの潮流は定着し
ようとしている。何も人の多い東京で仕事しなくても地方でゆったりのんびり
とできるのだからこの潮流は継続することになりそう。

 地方に人が移動すれば自然に人口減は止まる。子育てに良い地方に人が流れ
家族の強固な絆が保たれることが地方を豊かにすることになる。台風シーズン
入りで地方での災害を目にしがちだが、国土強靭化を更に推進して東京中心の
防災対応を地方都市での防災を重視すればますます地方は安心と安全の基盤を
得て子育てがしやすくなるだろう。

 こうした地方重視の視点で新たな投資対象を見出すことにしたい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第309号、本日配信!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第309号
が本日配信です。


【アドソル日進独自取材や注目銘柄をレポート!】


【9/7 第309号では】

■相場の視点 〜地方創生をテーマに〜
■アドソル日進(3837)取材報告
■炎の注目中小型銘柄(6銘柄)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


◆コラム「大胆な本社移転に取り組むパソナグループ(2168)」


 神戸出身の南部オーナー率いる人材派遣業界3位のパソナグループ(216
8)が本社機能を東京から兵庫県の淡路島に移転させるとして話題を呼んでい
る。
 1800名の本社従業員のうち1200名が淡路島に移住し業務を推進する
との驚きの計画だが、こうした地方への流れが始まると日本は東京一極集中が
収まり新たな潮流が生まれることとなる。
 パソナグループは地方創生に熱心な企業。もともと関西が活動拠点だった同
社なので淡路島と言ってもさほどサプライズはないのかも知れませんが、いわ
ば故郷帰りとも言うべき大胆な施策に関心が集まっている。


 これは余談だが、淡路島に関心が高まったせいか先般から淡路島に工場等の
拠点を置く住宅用タイルメーカーのダントーホールディングス(5337)が
先般来、人気化。本日も一時ストップ高を演じた。


 首都圏に拠点を置く企業の地方移転で考えられるのはコストの低減。人件費
や賃料の削減が抑制されることになるが、この移転には地域を活性化する効果
も考えられる。グループ全体で8000名近い人材を雇用するパソナグループ
の場合は淡路島での人材誘致による地方創生に挑戦。様々な観光施設やイベン
ト開催などで国内外から多くの方が訪れる魅力的な島をつくってきたと言う経
緯がある。
 今回はこうした事業基盤に本業の従業員を移住させての大がかりなビジネス
となる。

 まあ、いわば旅行ビジネスを展開するHISの本社社員が佐世保のハウステ
ンボスに移り住むようなもの。
 家賃の高い東京を脱して地方でのネットワーク、DX業務を推進し観光ビジ
ネスも盛り上げていこうとする流れと言える。


 既にこうした地方発のビジネスは他の多くの企業でも見出せる。

 和歌山県海南市に本拠を置くガーデニング関連資材・用品メーカーのタカシ
ョー(7590)の株価がガーデニングブームの到来で最近になって人気化。
 また、熊本県山鹿市に本社を置くユニークな住宅メーカーLibWork
(1431)が、市場人気を高めたことも記憶に新しい。

 更には岡山市に本社を置く自然災害関連の建設コンサルタント会社、ウエス
コHD(6091)もこのところ人気化。

 こうした地方を拠点にした地道な活動を続ける企業の活躍が永続するかどう
かは何とも言えないが、市場の潮流として関心を寄せておきたい。

 東京ではなく地方に拠点を置いていても企業はDX(デジタルトランスフォ
メ―ション)の力で成長を享受する時代の到来。通勤の地獄を味わう必要のな
い新しい従業員の幸福度追求の姿がそこにはあるように感じられる。

 それこそが停滞してきた日本経済の復活に向けた取り組みにつながるのかも
知れません。


 東京一極集中がコロナ禍で変わりつつある。パソナグループの大胆な取り組
みに引き続き注目しておきたい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


===================================


■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著作好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングの直販サイトへ飛びます)

 Amazonでも購入出来ます。
 詳細はこちら ⇒  https://amzn.to/2Y4GqsJ
 (Amazonのサイトへ飛びます)


 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
 レビューの投稿もお願い致します!!


◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!800円です。
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/09/04


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/04号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
           (本日の担当:水島寒月)


          ◆コラム「市場潮流」


===================================


■四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お話しします!
 その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


===================================


◆コラム「市場潮流」


 今週(8月31日〜9月4日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で3
22円78銭上昇し(率にして1.4%の上昇)、2万3205円43銭で取
引を終えました。3週ぶりの上昇です。

 週の前半は、31日(月)の米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏率
いる投資会社バークシャー・ハザウェイが日本の5大商社株をそれぞれ5%超
取得したとのニュースが入り、日経平均株価が反発。さらに、安倍首相の後任
には、菅官房長官が有力との見方が広がり、政策が継続されるとの期待感が高
まりました。さらに、米国でハイテク株の上昇が続いたことで、日経平均株価
も2日(水)、3日(木)と続伸。3日には、新型コロナウイルスの感染拡大
で株価が世界的に急落する前の2月21日の水準を回復しました。
 しかし、3日の米国株式市場がハイテク株中心に急落したことを受け、4日
(金)の日経平均株価は前日比260円安と反落しました。


 国内株式相場の8月の業種別騰落率をみると、陸運、海運、空運など出遅れ
ていた、いわゆるバリュー株が上位に並びました。半導体関連などハイテク株
の一極集中から、物色動向に変化が表れていたわけですね。
 バフェット氏の商社株買いも、米国での大手IT株一辺倒を避けたリスク分
散とも考えられます。


 米国の大統領選もたけなわで、共和・民主両党の政策比較が盛んに行われて
いますが、トランプ大統領、バイデン候補のどちらが当選しても、当面はコロ
ナ禍へのなか、「危機対応」を優先せざるを得ないと思います。現在の強力な
金融緩和、財政出動が継続するわけですね。


 そうしたなか、グロース株、バリュー株の循環物色が続くのではないでしょ
うか。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第119回「2020年9〜10月IPOスケジュール」がアップされました。


第119回「2020年9〜10月IPOスケジュール」 9月2日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37461603
 【YouTube】https://youtu.be/cb4X5LvlPjc

【今回登場企業】
 9月〜10月IPOの12銘柄 アドソル日進 Libwork アクセル
 リンクバル ウエスコHD 信和
 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


===================================


■ お知らせ ■


■第75号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、ニッチな領域ながら、強いサービスと高機能で成長する企業を分析。
 顧客にとって利便性の高いサービスと、積み上げ型のビジネスで10年後の
理論株価は高いと算定されます。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
ピーバンドットコム(3559) https://bit.ly/2Xoa6Qq
手間いらず(2477) https://bit.ly/2Vew9GC ★
 ★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、アイル(3854)のレポートを追加!!
 また、レーザーテック(6920)のレポートを値下げしました!

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、アイル

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/09/03


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/03号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


◆コラム「滞留資金」:街のコンサルタント
◆コラム「株の玉手箱 着眼大局着手小局No.11」:あすなろ産業調査部


===================================


■四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、全部お話しします!
 その3


「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を
加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


===================================


◆コラム「滞留資金」


 安倍首相の突然の辞任表明には驚きました。体調不良のニュースは広がって
いましたが直ぐに辞任する程とは予想出来ませんでした。

 このメルマガでも随分と安倍政権の悪口を書いてきましたが、各省庁トップ
の人事権も握り、歴代最強とまで言われた政権でも改革が進まないほど既得権
の壁が厚いことを認識させてくれた政権でもありました。
 安倍首相には治療に専念していただくことで、療養中は客観的に政治を見る
ことが出来る良い機会となりそうです。

 そして既に派閥間の人事抗争が始まっているようです。
 公職選挙法違反で逮捕・起訴された河井夫妻に選挙資金を提供した(実質的
な主導者?)二階幹事長(土建王国和歌山のドン、81歳)が実権を握り続け
るようですが、このような老害政治構造が国民(特に若年層)の将来を暗いも
のにしていると感じます。
 一方の野党は依然として心許ない(全く頼れない)レベルですので、暫くは
蚊帳の外でしょうか(苦笑)。


 さて、世界中の政府が大量にばら撒き、滞留した資金の行方は・・・?
 預金金利は限りなくゼロになり、海外においても9年前には7%まで売られ
たイタリア国債でさえ1%を切るなど、主要国の債券利回りも失われています。
景気の先行きが不透明故に投資も伸びません。つまり幾らかでも成長期待があ
る会社、配当が得られる株式市場に資金が流れるしかない現実が今の株高を演
出しています。

 所謂、過剰流動性でしょうか。
 とは言え、80年台後半の過剰流動性レベルではありませんし、リーマンシ
ョック時のような単純な信用崩壊でもありません。異次元の過剰流動性と呼ぶ
べきかもしれません。主要国中央銀行が何年間もゼロ金利続けるようであれば、
いよいよ世界中から利回りが消えてしまいそうです。


 将来の成長が望めるとして、リスクを取ってITやバイオ関連などのグロー
ス銘柄を買うのか、配当重視で安定株(バリュー銘柄)を買うのかの選択を、
様々な立場で、世界中の投資家が迷いつつ資金を振り分けています。

 つい半年前までは相当の確率で利回りを得られたはずの不動産は、景気悪化
の懸念から価格の将来性に疑問が膨らんできたため、リートさえも(利回りが
得られるものの)中々値を戻せずにいます。

 米国のIT大手は着実に周辺企業の収益を吸い上げつつ成長していますが、
これが何処まで続くのかも気になるところです。簡単に言えば、アマゾンは小
売市場の何%を占めれば成長が鈍化するのか?グーグルやフェイスブックは広
告市場の何%までのシェアを見込めば良いのか?妥当なのか?

 小職ごときには市場予測など出来ませんが、マイナスの実質金利が続く前提
なら、企業がそれなりの成長を続ける限り、そして配当を出していける限り株
価は上がり続けることになります。
 とは言え、マイクロソフトですら配当利回りは1%しか無く、大半の主要I
T企業は依然として無配です。

 アマゾンの直近の予想PERは100倍を超え、テスラは250倍。それ以
外の大手IT企業のPERは30倍台以上ですが、それらをどう評価すれば良
いのか悩みます(汗)。
 日本の株式市場もそれに引きずられて買われている面があるのでしょうから、
これまた余計に悩みます(汗、汗、汗)。


 みんなの運用会議で取り上げられている、エランやエスプールなどにも以前
から興味を持っていますので、そろそろ久しぶりに山本潤さんのセミナーに参
加して、頭を整理しようかと考える今日この頃です(^^;)


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


===================================


■ お知らせ ■


■第75号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、ニッチな領域ながら、強いサービスと高機能で成長する企業を分析。
 顧客にとって利便性の高いサービスと、積み上げ型のビジネスで10年後の
理論株価は高いと算定されます。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
ピーバンドットコム(3559) https://bit.ly/2Xoa6Qq
手間いらず(2477) https://bit.ly/2Vew9GC ★
 ★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。

 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、アイル(3854)のレポートを追加!!
 また、レーザーテック(6920)のレポートを値下げしました!

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、アイル

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第119回「2020年9〜10月IPOスケジュール」がアップされました。


第119回「2020年9〜10月IPOスケジュール」 9月2日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37461603
 【YouTube】https://youtu.be/cb4X5LvlPjc

【今回登場企業】
 9月〜10月IPOの12銘柄 アドソル日進 Libwork アクセル
 リンクバル ウエスコHD 信和
 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


===================================


◆コラム「株の玉手箱 着眼大局着手小局No.11」


〜相場の観測〜


【週足参照】 =上げ基調継続へ=


※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/11831

 前回「上昇後の保ち合い局面が進行(記:2020/8/7)では以下のよ
うに述べた。

「現在は、高値(S)23,178円以降の調整局面の進行で、安値(R)1
6,552円を基点とする上げ基調が維持された経過となっており、引き続き、
高値(S)23,178円と安値(T)21,530円のいずれをブレイクす
るかが焦点となっている。また、高値(S)更新は、前高値(Q)24,08
3円をうかがう動きにつながる。一方、安値(T)を割り込むと下値を探る経
過となる。」
とした。

 実際には、7月31日安値21,710円(T)から切り返し上値が抑えら
れるなか、高値(S)23,178円を上回り23,296円(8/25)と
上値に進んだ。


 よって、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調の継続とな
り、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。


【日足参照】 =今年1月高値更新が焦点に=


※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/11831


 日足では前回「レンジ相場の終焉が間近」(記:2020/8/7)では、
以下のように述べた。

「現在は、安値(P)21,710円が前安値(N)21,530円を下回ら
ずに推移していることから、安値(D)16,552円から高値(M)23,
178円までの上げに対する調整局面(日柄調整:ボックス)が進展しており、
引き続き高値(M)23,178円と安値(N)21,530円の何れをブレ
イクするかが焦点となる。
 ただ、高値(M)を上回るとボックス放れから上値を試す動きが生じやすく、
今年1月高値(A)24,083円など24,000円の壁にトライする経過
となる。一方、高値(M)23,178円を上回ることができずに反落し、安
値(N)21,530円を下回ると下げ幅の拡大(値幅調整)につながりやす
くなる」
とした。

 実際には、6月高値(M)23,178円を上回り23,289円(8/1
4)と上値に進んだあと一進一退(500程度の値幅)となるなか8月25日
には23,296円わずかに水準を切り上げた。また、8月末の一時600円
安も値を戻し、終値22,882円は安値22,880円(8/20)を維持
した。

 よって、現在は膠着状態も上値をうかがう経過となっており、今年1月高値
(A)24,083円の更新が焦点(24,000円の壁突破できるか)とな
っている。

 その場合、上値は以下の水準が挙げられる。
(1)23,510円=D+6,958円(14年4月安値〜15年6月高値)
(2)23,884円=D+7,332円(12年6安値〜13年5月高値)
(3)23,987円=D+7,435円(08年6高値〜09年3月安値)
(※)24,083円=高値(A):今年1月20日
(※)24,270円=18年10月の高値
(4)24,548円=D+7,996円(12年6月安値〜13年12月高値)
(5)24,826円=M+(M−N)

 一方、直近の安値(P)21,710円以降の小さな波動から、安値22,
880円(8/20)を下回ると下値を探る動きにつながりやい。

 その場合、反動安値幅として1,235円、1,468円、1,648円、
1,728円などが挙げられる。また、水準は現在高値が未確定のため、今後
示現される高値からこれらの値幅を当てはめて求めることになる。


−−−−−−−−−−−−


【脳活チャート参照】 =両者譲らず!=


※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/11831


 前回の記述から多少の水準を上げた。だが、依然として一定の値幅の範囲内
で推移している。直近は23,000円の攻防で、売り方買い方一歩も譲らな
い格好となっている。これもまた相場なり、注意深く今後の推移を見守りたい
・・・。

 レンジ相場、長引くほどに結果は急騰、急落する可能性が高くなる傾向が過
去において否定できない事実があるのだが・・・。

 結局のところ、いろいろ論じるより「相場のことは相場に聞く!」=『「相
場の決定を待つ?』のが良いのだろう・・・。


−−−−−−−−−−−−


【フォーカス】 ※TOPIX日足チャート参照


※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/11831


〜6月高値更新が焦点〜

 前回の“踏ん張るtopix!ねばるtopix!”では以下のように述べ
た。

「安値(F)が1,496pと前安値(B)1,530pを割り込んだ。ただ、
高値(A)1,630pから安値1,496pまでの下げ幅が134pと前下
げ幅(3/23〜4/3まで)と同値幅で踏みとどまる格好となった。この粘
りが今後の動きに影響するか否かが注目点となる。」
とした。

 実際は、安値(F)1,496pからの反発では、上値が1,624p(8
/13)、1,625p(8/25)と高値(A)1,630pを目前に伸び
悩んだ。

 この現象が日経平均の上値の重さにつながっているようだ。高値更新が待ち
遠しい。

※注:通常、チャートを見る上で『波動と値幅』は同時に考えておくことが大
 切である。


−−−−−−−−−


【備考】〜NYダウ工業株30種&ナスダック〜


★参照 備考(1) NYダウ平均(日足)

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/11831


=今年2月高値トライへ=


 前回は「6月高値更新が焦点」として以下のように述べた。

「安値(P)25,015(下げ幅2,557ドル)と安値(N)を下回った
が、直後の切り返しで高値(O)26,289ドルを上回り高値(Q)27,
005ドルへ進んだ。また、ボックス内で安値(R)26,313ドルと前安
値(P)25,015ドルから切り上げる形で6日連騰(1,120ドル高)
となり、直近値(S)27,433ドル(8/7)と6月高値(M)27,5
72ドルに接近していることから、同高値(M)更新が焦点となっている。同
高値を上回ると、安値(F)18,591ドルを基点とする基調の継続となり、
今年2月の高値(A)29,551ドルをうかがう経過となる。」
とした。

 実際には、安値(R)26,313からの切り返しで安値(P)以降は、高
値と安値を共に切り上げる形で高値に進み前高値(M)27,572ドルを上
回り28,653ドル(8/28)と上伸した。

 よって、現在は6月安値(P)25,015ドル以降の基調と、安値(F)
18,591ドルを基点とする基調が継続し、今年2月の高値(A)29,5
51ドルをうかがう経過となっている。さらに、同高値更新は30,000ド
ルが視野に入ることになる。

 その場合、上値は以下の水準が挙げられる。

(1)28,898ドル=L+(I−F)
(2)29,289ドル=L+(K−F)
(3)29,340ドル=P+(M−L)
(4)29,547ドル=F+10,956ドル(安値16年2月〜高値18
   年1月)
(※)29,551ドル=高値(A):20/2/12
(5)30,129ドル=M+(M−P)

 一方、安値(P)以降の基調を維持するには反動安値幅が、1)692ドル
程度に収まることが重要となる。子の値幅を超えると、2)1,274ドル、
3)1,386ドルなどのほか、4)1,615ドルなどの拡大につながりや
すくなる。


★参照 備考(2) ナスダック(日足)

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
https://1376partners.com/content_page/11831


=凧の糸が切れたかのよう=

 今年3月安値(F)6,860ドル以降は、「高値と安値を共に切り上げる
形」で上昇の一途を辿っている。この基調(最大調整値幅:528ドル)にも、
何れ変化(乱れが生じる)が訪れることになるのだろう。

 天底のない相場はないのだから・・・

 よって、現在の基調だけは確り(注意深く)見守りたい。

 チャートの研究対象として、値幅を追うのもよし! 時間を追うのもよし!
でもいいのではないだろうか・・・


−−−−−−−−−−−−−


 新型コロナウィルスの感染症拡散事態が一日も早く終息し、平穏な生活を取
り戻せるよう心から願っております。
 感染拡大に自身の身を守る細心の注意を払いましょう!

 プラス熱中症対策も十分に気遣いしましょう!
 オタガイニ(*^−^)/\(^−^*)ガンバロー!


(あすなろ産業調査部 長森伸行)


■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikanagamori

株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


===================================


■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
 詳細はこちら ⇒  http://bit.ly/rin_newbook
 (パンローリングの直販サイトへ飛びます)

 Amazonでも購入出来ます。
 詳細はこちら ⇒  https://amzn.to/2Y4GqsJ
 (Amazonのサイトへ飛びます)


 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
 レビューの投稿もお願い致します!!


◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!800円です。
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
selected entries
mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png
twitter
twetter
okuchika
購読無料! 億の近道メルマガ申込はこちらから!
億近申込バナー
まだ登録していない方はこちらからどうぞ!週5回無料で届きます。
億近執筆陣の本
億近本
億近執筆陣の書籍/DVDをご紹介。億の近道コラムのエッセンスをぜひ。
海外投資実践入門DVD

「中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門DVD」
2012/4/7に東京銀座で開催されたセミナーDVDです。他では聞けない情報満載!
石川臨太郎有料メルマガの特別研究版!
元火曜日執筆者、故石川臨太郎氏の"研究"メルマガ全12回分をイッキ読み出来ます。 著名エコノミスト村田雅志氏による分かりやすい分析が好評です。 詳細は以下のページを参照下さい。
 
categories
archives
recent comment
  • 情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 東北特殊鋼(5484)
    内燃機関関係 (01/20)
  • 1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。(天国の幸宏へ捧げる)part 2
    ■ (08/19)
  • 1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。(天国の幸宏へ捧げる)part 2
    内藤朝雄 (10/12)
  • 情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 特殊電極(3437)
    reformer21 (06/15)
  • 公立中学校という選択:区立から難関大学へ その6
    m (05/01)
  • 公立中学校という選択:区立から難関大学へ
    m (03/30)
  • アンジェスMG(4563)の相場シナリオ
    暇潰亭 (10/01)
  • 日本でトップクラスの低PER銘柄
    kkk (02/19)
  • 粘り強くつきあっていれば億の資産ができる
    億の近道 (12/04)
  • 粘り強くつきあっていれば億の資産ができる
    せーねん (12/04)
links
mag2year2016_0000020640_asset-stock_240x65.png メルマガ大賞2008ノミネートバナー
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM