有料メルマガライブラリから(243)投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「投資という戦闘を実行する兵士としての自分をいかに鍛えるか」=
 (有料メルマガ第70回・2010/4/27配信号)


※2010年4月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資を戦争に例えるならば、自分が行なう戦争の目的を明確にしておかなければなりません。つまり戦争を行なう以上、戦争の目的が必要であり、その目的を達成するために「戦略」が大事で、次に「戦術」が必要だと考えています。

 多くの読者の皆さんが株式投資を行なう目的は、資金を増やすことだと思います。個人投資家が資産を増やしたいと考える原因、最大の理由は、その資金を利用して豊かな一生を送ること、資金的な不安を持たずに安心して一生豊かな生活をエンジョイすることを可能にすること、ではないかと考えています。

 もちろん株式投資をすることで、射幸心を満たす。自分が予想したような株価の上昇があり資産を増やせれば精神的な満足を得られる。株式投資をすることで、考える力を強める。考えたことを実際に実行に移す能力を高める。資金を増やす以外にも色々な目的が考えられます。
 しかし、最大の目的は株式投資を行なうことで、金銭的な不安を持たないで安心して一生を過せる資金を得ることが目的だと私は考えています。この想定が正しいとするならば、株式投資のように場合によっては資産を大きく減らしかねないリスクのある投資を行なわないで、一生安心して過せる資金をすでに持っていたり、その資金を得るための株式投資以外の手段を既に持っていたりする人は、株式投資をする必要はないと考えています。
 もう少し付け加えると、株式投資を行なうことで、一生安泰に暮らせる資金を作れたときは、株式投資(=戦争)を中止する事も大事なことだと思います。一気に全面戦争を止めるということではなく、資金が増加するにしたがって、戦争を縮小して行くという方法を検討しておくことも大事なことだと考えています。

 本当の武力を使った国家間の戦争(=国家の目的を達成するための手段としての戦争)でも、国際関係における世界の戦略の大家たちは、まずは外交力を駆使して、戦争をしないで自国の目的を達成することを考えます。そして戦争が必要になったときに、やむを得ず戦争という手段を使いました。

 戦争は勝つこともあれば、負けることもあり、負けたら目的を達成できない危険な行為です。勝算がないままで戦争を仕掛けるのは愚の骨頂ですし、必要もないのに戦争を仕掛けるのも愚かなことだと考えます。

 このコラムでは、便宜的に議論を進めていくために、一時的に株式投資を戦争として考えたいと思います。再確認すると、豊かな生活をするために、株式投資をする必要がないならば、いいかえると、株式投資をしなくても豊かな生活を送るための資金が充分にあるならば、あえて株式投資という戦争を選ぶことはないと考えます。
 しかしインフレ・リスクや年金がどうなるか分からない。株式投資を行なわないと一生安心して生活する手段が持てないので、リスクはあるけれど株式投資という戦争を活用したい。株式投資という戦争を必要としている、そのことを前提に話を進めていきたいと思います。

 株式投資を行なって2億も3億も資金を作ることが出来たなら、その時点で株式投資という全面戦争を中止しなくてはいけないと考えています。もちろんまた戦争が必要な事態が発生するかもしれないので、戦争遂行能力を維持するために2000万円とか3000万円とかの資金を使って株式投資を続ける必要性はあると思います。しかし自分の資産のほとんどを株式に投資したままにしておくという、全面戦争状態は問題が多いと考えています。

 そのことを忘れて、株式投資をすることで資産を多きく増やせたことで、当初の戦争目的(=株式投資をする目的)を忘れ、戦線を拡大し続けて、最後にせっかく作った資金(=一生お金の心配をしないで豊かな生活を送れるほどの資金)を失ってしまっては、まったく意味がないと考えています。

 戦争を行なっている最中でも、戦況が厳しくなることが明白なのに戦闘行為を続けるのは愚かな行為だと思います。戦略的撤退とか、一時休戦は株式投資でも必要なことだと考えています。

 そして戦争は勝てる可能性が高いときに仕掛ける。負けることが分かっているのに、無謀な戦争は行なわない。このことも大事だと思います。また、すでに戦争を始めており、勝てる確率が高いチャンスの時に戦闘行為を躊躇する。そのために勝機を失う。これも不味いことだと思います。

 勝てるチャンスが高いときというのは、投資環境や経済環境が良くなっていくと予想できるときに、これから着実に数年にわたり売上と利益を増やしていくと、多くの投資家が考えると思える業種の、強い企業の株価が、所有している資産価値に比べて安いときに投資を実行しておくということです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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[研究銘柄パフォーマンス:1月10日〜6月27日配信分から一部抜粋]
(株価は配信後高値:11月1日現在)

 杉村倉庫   +389.3%(6/20配信)
 ニチリン   +110.1%(2/21〃 )
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【再度の上方修正期待!社会に不可欠な事業と、安定した顧客と業績を誇り、
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 本日配信の有料メルマガでは、特定の顧客依存は高いものの、高い参入障壁の
社会に不可欠な事業を営んでおり、着実に利益を確保出来る業績に不安の少ない
低PER低PBRで、再度の業績上方修正が期待出来る内需企業を、研究銘柄と
して掲載しています。


 また、コラムでは、「突然に地政学リスクが発生して、11月中旬まで上げ続
けていた日本株の株価が崩れないことを期待しつつ、来年の株式投資の運用方針
を練る状況が続きます。」と題し、上昇シナリオと下落シナリオ両方にらみつつ、
最適な投資行動を考察しています。


 さらに、自身の投資遍歴を振り返りながら、投資家の皆さんに役に立つ投資体
験を挙げています。

 加えて、今後市場の大きな下落が発生したときに選びたい投資対象を7銘柄ピ
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過去サンプル(研究銘柄)
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(242)どこまで日本株がリバウンドするかを冷静に見極める

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=コラム「どこまで日本株がリバウンドするかを冷静に見極める」=
 (有料メルマガ第366回・2016/2/2配信号)

※2016年2月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 2016年1月に入ってからの日本の株の一方的な大きな下落には、怖いという思いを抱きました。株価がいつ下げ止まるかという予想が次々に破られて、なかなか下げ止まらなかったからです。
 株を買うということは、企業に投資するということだけれど、別の観点からみれば相場を張っていることでもある。このように痛感させられたわけです。


 自分の考えていたことと逆のことが起こっているので、怖いと思うことは正常な感覚です。特に相場を張っているときには常に持っていなければならない感覚だと考えてきました。

 しかし、あまりにもアベノミクスがスタートしてからの投資環境が良かったので、株式投資という相場を張っているのに、足が震えるような恐怖感を覚えることがほとんど無くなっていました。

 これはやはり、かなりまずいことだったと、いまの時点では感じていいます。過去に経験してきたことや、数多くの投資関連の本を読んできて、相場というのは『怖い思いをしなければ儲けられない』ということを学んできました。


 最近のコラムで触れてきたように、東日本大震災で福島第一原発が水蒸気爆発したときは日本の先行きにとても恐怖しました。

 私が尊敬している若林英四さんが『ディーラーというのは精神的な苦痛を対価として、カネを儲けている。』と本に書いています。株式投資でも為替と同じことがいえると感じます。


 株価というのは上げたり下げたりで、一方的にどちらかに動いていくということはあまりありません。上下動のサイクルを描きながら『上か下』にゆるやかに動いていくことがほとんどですが、2016年に入ってからの日本株は下に向かって一気に落ちていくように感じられました。


 株式投資を30年近く続けてきて、いままで一度もレバレッジをかけた無理な投資をしたことがないので、追い込まれて身動きが取れなくなるということはありませんが、それでも資産残高がみるみる溶けるように減っていくのは、気持ちが悪いし、精神的に苦痛を受けるものです。

 普通の度胸しか持っていないような私のような投資家には、この恐れや不安は必要不可欠なものだと大事にしています。


 しかし東日本大震災の後でも、ちゃんと日本株は大きく反発してくれました。朝のこない夜はないということを忘れてはいけないとも感じています。


 投資環境が悪くて、苦しくなると読み返している若林英四さん( http://amzn.to/2zW1ENy )の本から書き写した大事な教えを今日はご紹介しようと思います。


『〇相場を張ることに伴う恐怖

為替相場の場合、少しいろいろなことが分かってきた人は、ドルはもうそろそろ上がりそうだけれど、もうちょっと下がるかもしれない。もうちょっと下がったところで買いましょうとよく言う。ところが下がってきたら恐くて買えない。そういうものなのである。

で、買えないうちに元に戻って上がってしまう。だから、上がると思ったら、もうちょっと下がるかもしれないと思っても買う。複雑にいろいろなことを考えずに、上がると思ったら買い、下がると思ったら売る。これができるだけで、相場は八割方成功する。この、思ったとおり手が出る人は、もう成功したに近いわけである。

ほとんどの人は、結構正しいことを考えるので、予想させたら、皆わりといい予想をする。だが予想が当たるからといって、その人に相場をやらせても儲かるわけではない。なぜなら、思ったとおり手が出ないのだ。その理由は,もう上がる、だけれどもあと少し下がるかもしれない、そうしたらそこで買うと、こういうことである。そうするとあと少し下がった時、買うかというと、もっと下がるかと思って買えない。人間の心理がそういうようにできているわけである。だから変に複雑に考えないで、上がると思ったら買い、買ったのが明らかに間違っていれば、それが分かった時点でやめればいい。買ったのが明らかに間違ったというのは、どこかで分かるわけだから、その時損切りをすればよいだけの話である。

相場そのものは無機的だが、相場をやる人間のサイコロジー、つまり一番いいところで買いたいという弱さが関わってくる。なぜ一番いいところで買いたいかというと、買って下がると、自分の逆に行くので恐くて耐えられない、恐い思いをしたくないという弱さが働くためだ。

〇恐い思いをしなければ儲からない

相場は恐い思いをしなければ儲からないようにできている。ディーラーというのは精神的な苦痛を対価として、カネを儲けているわけである。

自分がポジションを持ち、自分と逆に行っている時は結構安心していてよい。買ってすぐ上がったら逆に危ない。すぐ利食いしないと危ない。買って下がった分には、たいてい大丈夫であり、それで元の自分の買い値まで戻ってきたら、まず大丈夫である。ところが弱い人は、その下がった時の苦しみ、損に耐えられず、苦しみ苦しんでようやく元までくると、そこでやれやれとやめてしまう。でも買い値まで戻ってくるような相場というものは、99%もっとどんどんいくものである。これからいい目をみるときにやめちゃうとは、なんのために苦しい目を見たのか分からないが、素人にはこのような人が多い。

相場というのはもともと、勝ったり負けたりだから、負けを小さくすることが要諦である。しかし追い込まれて負けた場合には、負けが目茶苦茶、回復不可能になってしまう。だから追い込まれる前にやめる必要がある。儲けそこなうことあるべしである。

やめてなければ、相場が反転して儲かっていたかもしれない。でもそれはしかたないとあっさり思わなければいけない。儲けそこないは相場では罪ではない、追い込まれてやられるのが罪である。

ある程度限度を超えると、相場をやっている人が正常ではなくなって、自分がいくら損をだしているのか、恐ろしくて勘定できなくなってしまう。知りたくなくなってしまうのである。

人間というのは面白いもので、儲かった時は、どんなに小さくても、いくら儲かったかと、すぐ計算する。でも、損をしてくると、人間計算したくなくなってくる。これが億単位の損になると、もう見たくもないのである。もうその時点で完全に狂っているわけである。危ないというか、もう現実に大損をだしているわけである。

だから、自分の損益を毎日冷静な気持ちで見られる範囲でないといけない。銀行のディーラーなどで致命的な大損をだすのはナンピンしたところに、全部やられた原因があると考えられる。

相場とはどうあるべきかというと、ポジションがあたり、儲かるとポジションが大きくなる。儲かりながらポジションが大きくなるというように行くべきである。大損をする人は、負けながらポジションが大きくなっていくのである。

買いならしや売りならしで平均値を上げたり、下げたりするが、これぐらい危険なことはなく、大相場では身の破滅である。大きくやられる人は、皆これでやられる。ナンピンは絶対にやってはいけない。

日本には含み損は実現しなければ損ではないというような思想があるが、欧米では含み損というのは損益表上全部マーク・ツー・マーケットで損というふうに認識している。』


(以上で引用を終わります。)


 為替は相対的に動いているものなのでリアルな価値というものがありません。しかし株には企業というリアルで、ある程度は確認できる、実際に裏付けとなるものが存在しています。

 企業のリアルの価値を分析して知っているので、株価という影の大きさに一喜一憂する必要は無いと考えて、やせ我慢をしていました。そのかいもあって1月4日から日銀が追加の金融緩和を発表した1月29日まで、持ち株は1株も手放しませんでした。

 投資環境が極端に悪化して光(=需要)がなかったら株価はつかず、少ししかない(=需要が小さい)と小さな影(=株価)にしかなりません。

 株ではなく、大きなビルや橋、巨大な池や山など厳然として存在するリアルなものでも、太陽の光がとどかない夜に嵐が起きて月の光さえなければ、暗黒の中で人の目でとらえることはできません。

 真っ暗闇の中で、巨大なビルが見えなくてもビルが存在しないと思う人はいないと思います。

 でも株価が小さいと、企業の価値も小さくなった、株価がつかないと価値がない=消えてなくなったと勘違いする人は多そうな気がします。

 もちろん株をキャッシュに替えるためには、いまついている株価、すなわち買いたい投資家の買いたい価格(=需要)で手放すしかありません。

 しかし嵐の中で手放さなければならない理由がない以上、持ち続ければ良いいだけです。株価と企業の価値は同じだという勘違いをしないことが大事です。

 株のトレードというのは株価(または儲け)をとらえるための狩のようなものです。だから株価を追いかけて大きな影を狩って、キャッシュに替える必要があります。

 しかし企業の価値に投資して買い持ちするという投資スタイルなら、需要が消えた大嵐に持ち株を手放すのはバカらしい愚かな行為です。

 企業に投資するスタイルなら企業のファンダメンタルズを調べて、自分で把握しておくくことが必要だと考えて実践しています。だから、日本の株式市場を吹き荒れるこの嵐はチャンスだと考えることにしています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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[研究銘柄パフォーマンス:1月10日〜6月27日配信分から一部抜粋]
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【業績上方修正後の調整はチャンス!増収増益を続ける堅実な業績で、低PER低PBR、増配が期待できる内需企業を研究!】


 本日配信の有料メルマガでは、堅実な事業で安定して成長している業績で、自己資本比率増加目標を持ち、低PER低PBRで、上期の業績上方修正後の株価が一時上昇後にやや調整しており、下期の業績に不安が少ないことから、再度の評価も期待できる国内事業中心の企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「サラリーマンを辞めてから、来年の1月末で12年が経過したことになります。いま思うことは、本当に株式投資を続けてきて良かったということです。株式投資は私にとって希望そのものでした。日本の株式市場は21年ぶりの高値を更新して、更に上昇する勢いを見せています。年末に美味しいいお酒を飲むためと、来年以降も着実に株式市場から利益を汲みだすための作戦をじっくりと練ろうと考えて、準備をしています。」と題し、下落リスクと儲け損なうリスクと資産保全の観点から、筆者がどのようなポリシーに基づいて具体的にどのような投資行動に出ているか、詳報しています。


 さらに、研究銘柄候補として、「業績進捗率は低いがいずれ上方修正する可能性が高い企業」「減益で売られた低PER企業と、減益修正で大きく売られている低PER企業」の二つの切り口から7銘柄をピックアップしています。

 コラムで取り上げる銘柄は、研究銘柄にする前に上昇することも多いので、要注目です。


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有料メルマガライブラリから(241)割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる

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=コラム「割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる」=
 (有料メルマガ第348回・2015/9/22配信号)


※2015年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 これだけ財務内容が良く、ビジネス的に強い企業の株でも投げ売りされるものが多かったのです。『自分のポートフォリオ銘柄の中の暴落銘柄が下げたのも仕方がなかったかな。』そのように納得するためにも有効だと考えています。

 いま既に、自分が投資していて大きな含み損を抱えた銘柄が、これからまだ下げそうなときに、そのままホールドを続けてリバウンドの時期を待つのも一つの対処方法だと思っています。私は、いままで持っていた銘柄から完全に撤退したものは少ないです。

 自分がビジネス・モデルと、財務内容と資産背景を調べた上で、これからも業績を確実に伸ばすことが出来ると考えて、投資した企業の株ばかりだからです。

 現在のように急に投資環境が悪化した時は、自分が信頼できる企業の株しか、持ち続けることは難しいです。

【中略】

 売却した資金を、キャッシュで待機させるか、または別の銘柄へシフトするか。またシフトするにしても、今すぐするか、もう少し投資環境が落ち着くまで待つか。これは思案のしどころです。

 これからも怖い状況は、何度も襲ってくると覚悟しています。

【中略】

 私は、資産運用のインカム・ゲイン(株式では配当と優待、不動産では賃料)だけで生活していく仕組みづくりを行って、10年間のあいだ専業投資家として生きてきました。そして株式部門については、株式市場の大きな暴落があるたびに、最大のチャンスの時が到来したと考えて、自分のポートフォリオの再構築を繰り返し行って生きのびてきました。

 株式投資で、絶対に自分の思い通りに動いてくれないのは株価です。株価の動きにイライラしない。これが冷静さを保つ秘訣です。

 投資家は常に冷静に株式市場と対面すること。冷静さを保てなくなった時は、絶対安心だと自分が信じた株に投資をして、相場を見ないようにすること。それでも心配で負担感が強すぎる場合は、株式投資を中断することです。幸せになるための投資で、不幸になっていては本末転倒で、意味がありません。

【中略】

 株価が上下に変動しているからこそ、変化しているからこそ、もっと上がるかもしれないから買おうという投資家。いやいやこれからは下がる可能性のほうが高いから売っておこうという投資家。つまり意見の異なる投資家がいるからこそ市場で売買が成立し、いつでも現金に換金できるという安心感を投資家に与えているわけです。

 100年に一度の危機といわれることが毎年のように起こるのが最近の日本の株式市場です。日本の株式市場では2000年以降は毎年のように大きな株価の下落が1回程度は起こります。

 確かに東日本大震災や原発事故、リーマン・ショックのような天災や人災などは、投資家に強烈な不安を引き起こし、投資家の買い意欲を根こそぎ奪い去るような痛烈なものでした。売りたい投資家ばかりが増えて株価が下落しました。

 でもそのような危機のさなかにも株は売買されて、値段がつきました。買った投資家がいるからこそ売買が成立して、株価が下がったとも言えるのです。
 誰も売らなければ株価が下がることはないし、ひとりも買わなければ売買が成立せず株価もつきません。ほんの数単位の株の売買で株価が暴落してしまうことも、良くあることです。

 株が上がるか下がるかは、誰にも分かりません。ただその株が現在より上がると考える投資家の数が、下がると考える投資家の数より多ければ、株価は高くなっていきます。買いたい人の数が多ければ野菜市場や魚市場で、セリで価格が上がっていくのと同じことが株式市場でも起こるのです。

 魚や野菜などの商品は、誰かに消費され、無くなっていきます。ところが株は、その企業が倒産しないかぎり、基本的には存在します(自社株消却など株数が減ることはありますが、特別なことをしなければ存在し続けるわけです)。

 そして企業の業績や景気動向、地震や台風などでおきる自然災害、テロや戦争や事故などによる人災でも、投資家の株に対する上がるか下がるかの判断が、常に変化していきます。投資家の判断が変ることで、市場で売買が発生し、株価が変動していきます。

【中略】

 今回のような嵐が来ても、溺れないように、しっかりとした運用能力を身につけていきたいと思います。そして嵐が去った海に乗り出して漁をすると、大漁となることも多いです。そのタイミングを上手に選択する経験も積んでいきたいものです。ただ少し遅れて漁に出かけても、魚は残っているので、慌てて漁に出て難破しないような冷静さを持ち続けたいと考えています。

【中略】

 私は先週のうちに『儲けそこなうことありうべし』の精神で、この暴落中にフライングで投下した待機資金の第一発目を、無念ながら現金に戻しました。

 このキャッシュでは9月に優待のある銘柄の優待ランクアップのため300株を2100株まで買い増しに使いました。これを損切りして、最初に投下した資金をすべて現金に戻しました。

 その資金は、まだ証券会社に残っているので、その資金をいかに有効に利用するかを考えながら連休を過ごしたいと考えています。

 株価がリバウンドしていたらラッキーです。更に下落しそうなら、どの銘柄を、どのタイミングで買うかを考えながら、前向きな姿勢で株式市場と向き合おうと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【再度の業績上方修正期待!安定した業績と取引先を持ち、財務内容が良く、低PER低PBRで、さらに海外での受注も期待できる企業を研究!】


 本日配信の有料メルマガでは、必要不可欠な事業を行っている安定した業績と取引先を持ち、良好な財務内容と不動産を保有し、業績上方修正を発表したばかりだが再度の上方修正も期待でき、低PER低PBRの国内事業中心の企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「毎日のように発表される企業の業績はすこぶる順調で、増益修正も目立ちます。ありがたいことに、現状は、業績上方修正をした企業の株価は率直に上昇してくれるようになりました。今年はなんとか年末まで、株高が続いてくれそうな状況ですが、油断せずに短期ばかりではなく、中長期でも投資対象として相応しい企業の中から投資対象を選びたいと考えて実行しています。」と題し、現在筆者が行っている加熱相場に対する投資行動や、その中で見いだした投資対象企業や手法について言及しています。


 さらに、過去の研究銘柄やコラム銘柄の中で、取り組み妙味のある2社をピックアップしたほか、さらに株価上昇余地が高いと思われる企業5銘柄を取り上げています。


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有料メルマガライブラリから(240)割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる

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【前略】

 つまり株式などのリスク資産に投資する時は、『まだ誰も気がつかずに知らないリスクが、いつ起こっても不思議ではない。』ということを覚悟したうえで、「リスクは避けるものではなく管理するものである」と考えて、リスクが起きた時に助けになるセーフティ・ネットも計画的に準備しながら、投資を行っていくことが大切なことだと考えています。

【中略】

 株式投資においては、投資している企業自体の業績が悪くなることもあるし、業績は順調だったのに取引先が倒産して、突然大きな不渡りをくらい、不良債権が発生することも起こります。

 企業の業績は好調でも、政治的リスクでも自然災害のリスクでも、世界中の株式市場が暴落することもあり得ます。
 日本株への投資家はイギリスの国民投票の直後も、アメリカ大統領選挙の直後も、イギリスの株式市場やアメリカ本国の株式市場より日本株が大きく下落すること、そして日本株の下落率の方が当事国の株式市場より大きくなることも経験しました。

 だからこそ、自分の収入や資産背景など経済的実力を、しっかりと自分で把握した上で、いろいろな資産への分散投資を行う。さらに借金を活用したレバレッジ投資は厳に慎む。このようなことが大事なことだと考えて、実行しています。


 ただ3.11世界同時多発テロの暴落も、リーマンショックの後の暴落も、東日本大震災後の暴落も乗り越えて、株式市場は暴落時点から回復してくれました。そのことも忘れてはいけない過去の大切な経験です。

 自分の人生から逃げることが出来ませんが、リスク資産への投資は、すっぱりと止めてしまうことも可能です。しかしやめてしまったら、過去の暴落のあとに常に起こってきたリスク資産の回復による利益を取ることが出来なくなります。その覚悟を持ってリスク資産に投資するかどうかを決めることが必要です。


 私はサラリーマンを辞めてからも株に投資すると決めた資金についてはフルインベストを心がけ、キャッシュ・ポジションをほとんど持たないで株式投資を継続していました。

 しかし株価が大きく下落した時にはダメージも大きく、またバーゲンセールで新規銘柄に投資するためには、自分の持ち株もバーゲン価格で手放さねばならない苦痛を味わうことも起こりました。

 2015年の年末には2016年にも株価が大きく下げることがあると考えて、暴落した時に買い増しができるように、2016年こそは従来のフルインベストを改めて10%程度のキャッシュを持って株式投資ができるようにしたいと考えて準備を行い実行しました。


 例えば11月末から12月にかけて、9月に配当のある企業から配当が入ります。

 従来は、この現金は生活費に回していましたが、生活費などは年金と家賃収入で十分なので、この配当などは株式投資のための準備金として証券会社に留保しておきました。

 その準備していたキャッシュのほとんどを10月までの下落時に株に投資して、株での運用資産が、なんとか前年度末比でプラスに回復することが出来ました。

 今年は続々と入ってきた配当も株に換え、キャッシュは使いきりました。
 従って、2017年に起こる暴落用のキャッシュは、これからは準備しなくてはなりません。


 2016年も1月から株価が大きく乱高下しながら下落傾向を強めて、私のポートフォリオ銘柄も大きなダメージを受けました。

 損切りも果敢に実行して実現損が大きく発生しました。そこで100株とか200株だけ保有している100万円以上の含み益のある企業の株を売りました。含み益株の売却で利益を出して、損切りした大きな損失を一部でも穴埋めする。

 またこれらの大きな含み益のある株を、いままでの4年間のように利益が出ている時に売却して含み益を実現すると20%の大きな税金が発生するので、実現損の出ている時に利喰いして、税金を節税することを実行しました。

 いつも以上にトレードを実行して、細かい利益を積み上げました。

 配当の税金をゼロにする作戦、つまり特定口座の損を、受取配当額の合計額まで温存すると配当の税金がゼロになります。そんな作戦も実行していました。

 しかし米国大統領選挙後の日本株の急速な回復もあり、配当の税金ゼロ作戦は継続不可能になりました。利益が出すぎて、証券会社固有の事故で売買が出来なくなるリスクのヘッジのために開いている、ネット証券の口座の中には、配当以上の売却益がでてしまった口座も発生しました。配当の税金ゼロ作戦は、この時点でとん挫したことになります。ただこれは、喜ばしい事態です。

 暴落時に備えて株価が上がった持ち株の中で、保有数が多い銘柄などから一部利喰いしてキャッシュを増やす作戦を練っていますが、年末に売ると利益が増えて残っている配当の税金を減らすための特定口座に損失が残っている証券会社の口座では株の売却を凍結している状況です。

 これは利益が出ている株を売ると、当然にその株のキャピタル・ゲインに20%の税金がかかります。そして通常なら税金は20%で終わります。
 ただ12月のこの時点で、売却益をだして株を売ると、特定口座に残っていた損失を減らすことになり、配当の税金を取り戻すための損が減ります。つまり配当の税金が20%増えることになります。

 つまり売却益を出すと税金が合計で40%かかることになります。
 小さな違いかもしれませんが、このような細かいことの積み上げが、資産運用では大事だと信じています。

 『幸運の女神さまは小さな利益まで、しっかり大事にする人に舞い降りる。』ということを信じて実行しています。つまり『幸運の女神さまは細部に宿る』と考えています。


 またポートフォリオの株のうち、含み損のある銘柄を売りまくっては、買い戻すという作業を続けたので含み損がある株は無くなりました。

 しかし、面白いというか、当然ということか、売買を凍結した口座の含み益は、むしろ大きく育っていきます。下手な鉄砲をたくさん撃ちまくる(=下手なトレードを数多くする)よりも、ホールドを続けたほうが利益が伸びる状況になっているということだと思います。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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[研究銘柄パフォーマンス:1月10日〜6月27日配信分から一部抜粋]
(株価は配信後高値:11月1日現在)

 杉村倉庫   +389.3%(6/20配信)
 ニチリン   +102.7%(2/21〃 )
 日本フィルコン+ 81.3%(4/11〃 )
 ラサ商事   + 78.8%(2/ 7〃 )
 東邦アセチレン+ 65.7%(5/ 2〃 )
 佐藤渡辺   + 64.5%(3/28〃 )
 萩原電気   + 52.2%(5/30〃 )


【業績上方修正期待!歴史が古く安定した取引先を持ち、増収増益でキャッシ
 ュリッチ、増配も期待できる年2回優待の企業を研究!】


 本日配信の有料メルマガでは、古い歴史があり、安定した業績と優良な取引先を持ち、業績上方修正も期待でき、キャッシュリッチで含み益を多く持つ不動産を所有する、増配計画と年2回の株主優待がある増収増益企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「『21年ぶりにやってきた勝ち逃げのチャンスを最大限に生かして老後の安心を掴み取る』という作戦を始動しました。」と題し、年末までの投資戦略と、その導入部分での失敗談と共に、短期投資で有効と感じられる企業や、中長期投資でも有望な企業をピックアップしています。

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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(239)「勝ち逃げこそが最高の戦略である」

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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「勝ち逃げこそが最高の戦略である」=
 (有料メルマガ第226回・2013/05/07配信号)


※2013年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


− 利益を上げ易いとき踏ん張って、資金を大きく作れたら勝ち逃げの出口戦略も策定しておくべきだと感じています −

 本当の戦争でも経済戦争でも、その戦争が本当に必要なときにだけ行なえば良いものです。

 本当の武力を使った国家間の戦争(=国家の目的を達成するための手段としての戦争)でも、国際関係における世界の戦略の大家たちは、まずは外交力を駆使して、戦争をしないで自国の目的を達成することを考えます。そして戦争が必要になったときに、やむを得ず戦争という手段を使いました。

 戦争は勝つこともあれば、負けることもあり、負けたら目的を達成できない危険な行為です。勝算がないままで戦争を仕掛けるのは愚の骨頂ですし、必要もないのに戦争を仕掛けるのも愚かなことだと考えます。

 そして、その戦争が必要かどうかを正しく判断するためには、その戦争をして自分が何を得ようとしているのかを明確に把握していなければならないでしょう。

 株式投資という経済戦争でも同じです。自分が株式戦争を行なう目的を明確にしておかなければ出口戦略など作れるはずもありません。

 そして自分が株式投資という戦争で目指した目的を達成できたら、行なう必要の無くなった株式戦争はやめることが大事です。

 つまり勝ち逃げすることも本当に大事なことだと考えています。そして、戦争の目的を達成して勝ち逃げを狙う以上、その目的を達成するために「戦略」が大事で、次に「戦術」が必要で、戦争目的を達成したときの出口戦略が大事だということは、私たち個人投資家が行なう株式投資(=経済戦争)においてもまったく同じだと考えています。

 多くの購読者の皆さんが株式投資を行なう目的は、資金を増やすことだと思います。もう少し具体的にいうなら、株式投資などの運用で作った資金を利用して豊かな一生を送ること、資金的な不安を持たずに安心して一生豊かな生活をエンジョイすることを可能にすること、ではないかと私は考えています。

 しかし、株式投資には人間の射幸心を煽り、株式投資で大きく資産を増やせることは、とても人の心に満足を与えるものです。

 その快感、勝利感に浸りすぎると、当初の株式戦争の目的を忘れ去り、いわゆる株式投資をバクチとして楽しんでしまうことになるという危険性も高いです。

 もちろん、株式投資には資産を増やす以外にも、多くの効用があることも事実です。株式投資を行なうことで、思考力を高めることが可能です。そして考えたことを実行に移す能力(=考えたとおりに実行する力)を高めることもできます。自分の欲望をねじ伏せて抑えつけるという能力を養うことも可能です。

 しかし、欲望に負けてしまう危険性がかなり高いことも事実です。

 だからこそ、このコラムで過去に何度も触れてきたように、自分の株式戦争の最大の目的を日ごろから何度も確認して忘れないようにすることが大事です。そのことによって、自分の強すぎる欲望を押さえつける克己心を強めることが出来るからです。

 もし、私が予想したように、購読者の皆さんが株式投資をする最大の目的が『株式投資などの運用で作った資金を利用して豊かな一生を送ること、資金的な不安を持たずに安心して一生豊かな生活をエンジョイするのを可能にすること』ならば、株式投資のように時によっては資産を大きく減らしかねないリスクも存在する相場商品への投資において、自分が目的とした資金を作れたときは、株式投資という経済戦争を停止することが正しい選択だと考えています。

 もっと正確にいうなら、株式投資を行なうことで、一生安泰に暮らせる資金を作れたときは、一生安泰に暮らせる金額を株式投資から引き上げて、株式投資から分断して逃がすことが最大の重要事項になると考えています。

 これは株式投資を一切止めてしまうということではなくて、『一生安泰に暮らせる資金』も含めて、自己資金を全力で株式投資に投入するという全面戦争状態をやめるということです。株式投資で大きく勝つときは、通常は『自分が当初に予想した、一生安泰に暮らせる資金』を上回るほどの資金を作ることができることが多いと思います。

 そこでオーバーした資金の一部は株式投資に残しておくこと、その資金で株式投資を続けることも必要だと、私は考えています。


【後略】


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【株高の熱狂が過ぎても安心!安定した事業で増収増益を実現し、不動産を多く保有する土地の含み益内需企業を研究!】


 本日配信の有料メルマガでは、現在の株高が一段落しても影響を受けづらいと考えられる内需100%の事業を行っており、含み益がある多くの不動産を保有し、単元株を変更して投資ハードルが下がっており、人気の株主優待がある、安定した事業の増収増益企業企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「日経平均225は21年前の高値を抜いて、14連勝という快進撃を続けています。しかし私は迷ったら半分という自分の投資ルールを適用して、今年の資産増加額の半分ではなく、アベノミクスがスタートしてからの通期の資産増加額の半分をキャッシュに替える努力を続けています。」と題し、株の運用益をどのように保全して今後の人生に活用するのか、そんな具体的な知恵について、具体的な行動について言及しています。

 そして、中期でも短期でも有望と期待できる3銘柄に加え、リバウンド期待の1銘柄を今後の研究銘柄候補として挙げています。


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有料メルマガライブラリから(238)勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ

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=コラム「勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ」=
 (有料メルマガ第283回・2014/06/24配信号)



【前略】


 生活費の不安がない状況で株式投資を行うことは精神的な余裕を持って戦えることを意味しており、戦いに勝ち易い状況であると考えられます。

 株で稼がないと生活できないという追い詰められた精神状態では、踏みとどまるべき時に踏ん張りがきかず、せっかくのチャンスに株をホールドすることが出来ずに、損失を確定してしまう羽目に追い込まれる可能性も高くなります。

 最近、私がサラリーマンを辞めた時代と同じように、株で億の資金を作って喜び勇んで専業投資家になる投資家さんが増えてきました。株で大勝ちできた能力は素晴らしいことだと思います。

 しかし私と同じ時期に株で大きな資金を作って喜び勇んで専業投資家に転身した人々の、その後の状況を見ていると、それほど華々しく活躍できている人は少ないようにも感じます。相場はどんなに才能のある人にとっても厳しいものであるということを痛感させられます。

 私は『株式投資で稼げたのは私の投資能力が高かったわけではなく<運も実力のうち>ということもあるが、私にとっては<運が実力のすべてだ>』と考えていた人間です。
 『株で稼げたのは運が良かったからであり、自分の投資の能力のためではない』と分析していたので、投資以外で安定収入を得る方法を常に考えて、見つかると実行してきました。

 私は51歳でサラリーマンを辞めましたが、それまでに公的年金ばかりではなく、私設年金にも投資していました。

 どんなに株式市場の環境が良くて、全額株式に再投資したほうが有利だと感じていても、投資環境はいつ大きく激変するか分からないので安全策も取ってきたわけです。

 私がいつも考えているのは、51歳までしかサラリーマンを続けられなかったのは、ちょっと残念だった。サラリーマンを定年まで勤め上げた人は人生の勝利者だ。そのように考えています。サラリーマンを60歳まで続けることが出来た人は年金長者になっている可能性が高いからです。

 ただ私がサラリーマンを辞めたのは自分の決断であり、公的年金としては厚生年金から国民年金に切り替えて払い込みは続けたし、私設年金も拡充しました。特に株式投資で大きく利益を上げられたときは、私設年金の掛け金を一括で前払いしてきありして年金の獲得額を増やすような努力をしてきました。

 株など投資のおかげでサラリーマンを辞めた後も生き抜くことができたわけで、私にとって投資、特に株式投資は希望でした。いまでも希望でありつづけており、感謝しても感謝したりない存在です。

 しかしすでに株三昧の生活に入り早やくも9年目に入りました。寝ては株、覚めては株という株ジャンキーとしての生活を続けてきて、旅行に出ても株価の動きが気になるという末期的な禁断症状がでるようになってからも、すでに長い時間がたちました。

【中略】

 数か月間の豪華客船の旅なんて、まず不可能な感じです。3泊4日の国内旅行さえ禁断症状で震えます。妻は鬼無里とか栂池とか玉川温泉とか山や秘境をトレッキングする旅行が好きなので、携帯電話の電波も届かず、株価は確認できないし、日経新聞も手に入らない場所が多いです。

 玉川温泉の売店で日経新聞を買えた時は、うれしくて震えました。情けないやら笑えるやらで、これじゃ〜老後をエンジョイできないと考えて、株ジャンキー生活から抜け出すための自己努力を続けて行きたいと思っています。

 でも、つくづく思うのですが『サラリーマンが企業の奴隷なら専業投資家は相場の奴隷です』ということです。

 企業と相場市場、どちらのご主人様が奴隷にやさしいかと尋ねれば、企業というご主人様のほうが法律もあって、それなりに奴隷に気を使ってくれてくれるので、良いご主人様だと感じます。

 『サラリーマンがつらいから会社を辞めて専業投資家になります。』というのは例えて言えば『体が弱いのでサラリーマンを辞めて、K1の選手になります。』というのと同じくらい危険な選択だと、いまでは非常に強く感じています。


【後略】


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[今年1〜6月の研究銘柄46銘柄中、41銘柄が年初来高値を更新!]
[最高パフォーマンスは2倍以上の+130.5%!!]


【景気に左右されない必要不可欠な製品群を持ち、積極的な研究開発で有望な新製品を生み出しており、安定的に利益を上げている高自己資本比率の企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、どんな経済環境の元でも必要不可欠な事業を行っており、研究開発にも熱心で、財務的に非常に強く、安定的に利益を上げている投資指標的に割安な増収増益企業企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「私にとってはうれしい誤算で、日経平均225はついに20年前の高値を更新しました。日替わりで業績が良くても上がらなかった企業の株価が、大きく上がることも多くなりました。この株価の好調をどう生かすか。私は年末までの投資戦略を決めて動いています。」と題し、現在の市場環境で妙味があると思われる短期投資向きの銘柄を2社挙げると同時に、あるセクターから3銘柄をピックアップしています。

 加えて、年齢に伴って、効率の良い資金の回転を利用する投資手法の研究と、そのスタイルへ軸足を移したいとする理由に言及しています。


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有料メルマガライブラリから(237)我慢の時は、自分のミニマックス・リグレット基準に従う

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=コラム「我慢の時は、自分のミニマックス・リグレット基準に従う」=
 (有料メルマガ第270回・2014/03/18配信号)


【前略】


 去年までの投資環境のように振り返ってみればかなり利益を増やすことが出来た後で襲ってきた投資環境の悪化による株価の大きな下落は、自分の少し緩んだ危機意識を必要以上に刺激して、つい余計な売買を繰り返し、無駄な売買を行って、投資損失を増やしてしまうリスクが高まるときでもあります。

 耐える投資環境が続いているとき、私はいつも自分のミニマックス・リグレット基準をいつも以上に強く意識するようにしています。

 「ミニマックス・リグレット基準」というのは、将来がどうなるか不確実なとき、またはものごとが裏目に出たときに、自分の後悔が最も少ないような選択をする基準をいいます。

 人間は、ものごとが裏目に出たときのダメージに弱い生きものです。そして裏目に出るという可能性にすら目をつぶりがちです。株を買う場合は、その株が値上がりして儲かると思って買います。だから買った株が値下がりするとうろたえる人が多いです。そして後悔します。人間は欲張りにできています。また心が弱くできています。だから弱い心を支援するシステムをいろいろ考えることが必要になります。

 投資家によって経済環境が違うし、安定収入がどれだかあるかも違います。株式に投資使用できる投資資金の金額も違うし、運用成果が自分の生活にどれほど強い影響を与えるかも異なります。私の株式投資の資金は、自分の生活を維持していく為に必要不可欠な資金なので、できるだけ損をしないように維持していきたい資金です。

 そのような経済状態の制約がある上に、投資家それぞれの性格も違うため、投資を実行し、その投資によってもたらされた結果に対する反応(⇔利益を上げたときの喜びとか買って直ぐ株価が下がってしまったときの怒りとか、多くの日本株が一斉に下がり出したときの恐怖とか)が違います。

 投資で利益を上げられたときは喜ぶから良いのですが、投資が上手くいかなくて損が発生した時に、多くの投資家は精神的に負担を受けたり、悩んだり、自分を責めたりすることが多くなります。すると冷静にリスクを管理することが出来なくなって、更なる大きな失敗をすることが多くなります。

 そこで私は自分の性格を考えて、ミニマックス・リグレット基準を採用して投資ルールを作るようになりました。

『迷ったら半分』

 利益が自分が期待している程度(または期待以上に)出ているとき、予想される出来事、今回で言えば日本企業の業績が良くなっているということが続いて株価が上に行く可能性も大きいし、また消費税の増税や海外での戦争リスクなどで株価が更に下に行く可能性も大きいというときに、どのような投資行動を取るべきか。

 投資ばかりではなくいろいろな場面で使われますが、よく『迷ったら半分』という考えをする方がいます。株式投資の例だと、自分が投資した数単位持っている銘柄の株価が随分上げてきた。平均買値から20%上がってきた。『そろそろ利喰で反落してしまうかもしれないし、まだまだ上がり続け2倍になるまで上げ続けるかもしれない。』

 そんなときには、迷ったら半分だけ売って利益を確定しておく。それが『迷ったら半分』です。

 反対に自分が主力として投資している銘柄の株価が下げてきた。持ち続けると、もっと下がって投資資金が減ってしまう。でも持っていれば株価が反転して戻してくれるかもしれない。そんなときは半分だけ売っておく。これも迷ったら半分です。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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[今年の6月までの研究銘柄で、11銘柄が年初来高値を更新!]
[最高パフォーマンスは2倍以上の+130.5%!!]


【投資テーマに期待!古い歴史と専門分野を持ち、投資テーマ期待の低PBR高自己資本比率企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち、日本有数のエキスパートとなる事業があり、投資テーマの対象と期待され、多くの不動産を持ち、低PBRかつ高自己資本比率の100株単元企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「私は10月6日の後場になって、あまりの日本株の好調さに違和感が大きくなって、一気にキャッシュ・ポジションを高める行動を取りました。米国株の好調が日本株の好調の裏付けとなっているように感じますが、米国株が崩れたら、日本株もツレ安して、米国株以上の大きな下落となることを恐れました。杞憂に終わればよいと考えながら、年末までの投資作戦と、来年からの投資作戦を考え続けています。」と題し、現在の市場に対して筆者が取っている投資戦略や戦術を、過去の経験や具体例を挙げながら取り上げています。

 さらに、ある投資テーマの関連銘柄として3銘柄を上げているほか、資産の割安株として4銘柄をピックアップしています。


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特別編:本日の有料メルマガコラムから「しっかりと調べて買ったなら、辛抱することも大事」

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 本日は特別に、最新号(本日配信)の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。

 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「しっかりと調べて買ったなら、辛抱することも大事」=
 (有料メルマガ第452回・2017/10/03配信号)



【前略】


 私は株式投資というのは自分の夢を達成するための手段の一つだと考えて、若いころから取り組んできました。これからも自分の人生の最後のコーナーを充実して生きていくための大切な手段だと考えて、株式投資で利益を上げるための努力を続けていこうと思っています。


 去年のいまごろは次のようなことを考えていました。

 運用成績が例年に比べてひどく悪くて、どう劣勢を挽回するかを必死で考えていた時のことです。

 何度か過去のコラムで書いてきましたが、去年の最悪時には家一軒分の投資資金を失いました(=正確にいうと2015年12月末の投資資金額が、家一軒分以上も減ったのです)。
 最終的には12月末には全てのマイナスを取り戻して、2015年12月末より、1年分の生活費以上の資金を増やすことが出来ました。

 まだ去年の9月は資産がマイナス状態でしたが、これから日本株の大相場がスタートするかもしれないという思いを描いていました。30年も株式投資を続けてきた経験から、そのような根拠のない予感が頭に浮かぶことが多くなっていたのです。

 そのことは、このメルマガの2016年9月の最後のコラムに書いています。去年の9月27日のメルマガのコラムの題は次のように書いています。


『日銀が新たな金融政策を発表し、FOMCが米国金利の9月の引き上げを延期しました。もちろんリスクもたくさんあります。米国の大統領選挙もあり北朝鮮などの挑発は続いています。しかし個人的には出遅れている日本株の見直しがあるのではないかと密かに期待しています。

― もしかしたら今年の不振を吹き飛ばすような大相場がこれから来年にかけてスタートするかもしれない。そんな思いを抱きながら流動性の高い大型株を分散で増やす準備を始めています。 ―』


 そして研究銘柄としては萩原工業を選びました。萩原工場の株価は原稿作成時の2016年9月23日終値2258円から、2017年9月29日の終値3985円まで大きく上げてくれました。

萩原工業の1年間のチャートです。
https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=year&scode=7856&ba=1&n_cid=DSMMAA13


 また『ただ日本株の大相場が始まる直前には、更に日本株が大きく下げて怖い思いをする必要があるかもしれない。』という思いもコラムに書きました。
 そんなことも心の底では感じていたからです。
 実際にトランプ大統領が当選する前には日本株は更に下げていました。

 このときも考えていたことですが、日本株が本当に大相場をスタートするなら、流動性の高い時価総額が大きな株のほうが上がりやすくなると思っています。これは相場が大きくなると、動く投資資金も大きくなりますから、小型株では運用は効率が悪くなるといわれており、投資経験の長い投資家などから小型株は避けられる事が多くなります。

 また日本株の大相場がスタートする前に、日本株が更に大きく下げるなら、流動性の高い株のほうが下がる可能性もありますから、大型株への投資のタイミングはじっくりと吟味しなければならないとも考えていました。

 しかし大相場がスタートしたら、流動性の高い時価総額の大きい株のほうが上がりやすくなる可能性が高いということは、知識として頭の片隅に入れておいても良いと考えていることもコラムに書きました。


 私は好調過ぎる今年の投資成績を見ながら、まだ今年のうちに毎年起きた日本株の大きな調整、大きな下落が起こる可能性が30%はあると考えて、キャッシュポジションを積み上げています。その為に、これから70%の確率で起こるかもしれない堅調な日本株の上昇での利益を掴みそこなう可能性があるかもしれません。それは覚悟して、そのような投資行動を取っています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 本日配信の有料メルマガでは、国際情勢に左右されない国内のインフラには不可欠な技術と製品を持ち、災害復興やオリンピック、補修修繕などのテーマ性があり、強固な財務体質と着実に利益を確保する収益性に富み、低PER低PBRで投資単元が100株になって投資ハードルが下がった内需企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「研究銘柄にしてから、長い期間上がらなかった企業の株が、なんの前触れもなく急に上がりだすことが多くなりました。上がらないからと諦めて売ってしまったり、この企業はこの株価までの上昇が従来の上限だと決めて利喰いに動くと、その後に腹立たしいくらいに上げてしまうことが多くなりました。企業のファンダメンタルズをしっかりと調べて買ったなら、なかなか上がらなくても辛抱することも大事だと痛感させられることが多くなりました。」と題し、調査分析して評価できる企業は、いずれ上昇するという大原則を確認しつつ、3ヶ月前の掲載12銘柄を再検証し、投資行動について提言しています。


 さらに本日億の近道掲載のコラムに加えて、大型株の値動きも検証し、総合商社やリース株11銘柄をピックアップ。

 今後の研究銘柄候補も5銘柄掲載しています。

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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(236)割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる」=
 (有料メルマガ第413回・2016/12/27配信号)



【前略】


 私はサラリーマンを辞めてからも株に投資すると決めた資金についてはフルインベストを心がけ、キャッシュ・ポジションをほとんど持たないで株式投資を継続していました。

 しかし株価が大きく下落した時にはダメージも大きく、またバーゲンセールで新規銘柄に投資するためには、自分の持ち株もバーゲン価格で手放さねばならない苦痛を味わうことも起こりました。

 2015年の年末には2016年にも株価が大きく下げることがあると考えて、暴落した時に買い増しができるように、2016年こそは従来のフルインベストを改めて10%程度のキャッシュを持って株式投資ができるようにしたいと考えて準備を行い実行しました。


 例えば11月末から12月にかけて、9月に配当のある企業から配当が入ります。

 従来は、この現金は生活費に回していましたが、生活費などは年金と家賃収入で十分なので、この配当などは株式投資のための準備金として証券会社に留保しておきました。

 その準備していたキャッシュのほとんどを10月までの下落時に株に投資して、株での運用資産が、なんとか前年度末比でプラスに回復することが出来ました。

 今年は続々と入ってきた配当も株に換え、キャッシュは使いきりました。
 従って、2017年に起こる暴落用のキャッシュは、これからは準備しなくてはなりません。


 2016年も1月から株価が大きく乱高下しながら下落傾向を強めて、私のポートフォリオ銘柄も大きなダメージを受けました。

 損切りも果敢に実行して実現損が大きく発生しました。そこで100株とか200株だけ保有している100万円以上の含み益のある企業の株を売りました。含み益株の売却で利益を出して、損切りした大きな損失を一部でも穴埋めする。

 またこれらの大きな含み益のある株を、いままでの4年間のように利益が出ている時に売却して含み益を実現すると20%の大きな税金が発生するので、実現損の出ている時に利喰いして、税金を節税することを実行しました。

 いつも以上にトレードを実行して、細かい利益を積み上げました。

 配当の税金をゼロにする作戦、つまり特定口座の損を、受取配当額の合計額まで温存すると配当の税金がゼロになります。そんな作戦も実行していました。


 しかし米国大統領選挙後の日本株の急速な回復もあり、配当の税金ゼロ作戦は継続不可能になりました。利益が出すぎて、証券会社固有の事故で売買が出来なくなるリスクのヘッジのために開いている、ネット証券の口座の中には、配当以上の売却益がでてしまった口座も発生しました。配当の税金ゼロ作戦は、この時点でとん挫したことになります。ただこれは、喜ばしい事態です。

 暴落時に備えて株価が上がった持ち株の中で、保有数が多い銘柄などから一部利喰いしてキャッシュを増やす作戦を練っていますが、年末に売ると利益が増えて残っている配当の税金を減らすための特定口座に損失が残っている証券会社の口座では株の売却を凍結している状況です。

 これは利益が出ている株を売ると、当然にその株のキャピタル・ゲインに20%の税金がかかります。そして通常なら税金は20%で終わります。
 ただ12月のこの時点で、売却益をだして株を売ると、特定口座に残っていた損失を減らすことになり、配当の税金を取り戻すための損が減ります。つまり配当の税金が20%増えることになります。

 つまり売却益を出すと税金が合計で40%かかることになります。
 小さな違いかもしれませんが、このような細かいことの積み上げが、資産運用では大事だと信じています。

 『幸運の女神さまは小さな利益まで、しっかり大事にする人に舞い降りる。』
ということを信じて実行しています。つまり『幸運の女神さまは細部に宿る』
と考えています。


 またポートフォリオの株のうち、含み損のある銘柄を売りまくっては、買い戻すという作業を続けたので含み損がある株は無くなりました。

 しかし、面白いというか、当然ということか、売買を凍結した口座の含み益は、むしろ大きく育っていきます。下手な鉄砲をたくさん撃ちまくる(=下手なトレードを数多くする)よりも、ホールドを続けたほうが利益が伸びる状況になっているということだと思います。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【国内シェア60%!古い歴史と高シェアな製品をもち、低PER低PBRの配当優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、100年を超える歴史を持ち、国内シェア60%の製品を持ち、従来の事業に加え新規事業や新規販売先開拓など、ハイテクを含む産業へと成長しており、時価総額の1.5倍以上の資産があり、低PER低PBRで、投資家に人気の株主優待と、増配が期待できる企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「10月1日に株式統合などを行い、投資単元を100株に変更する企業のリストが届いていますが、今年の10月1日には364社が投資単元を100株にするようです。低位ボロ株の魔法が解けて、ピカピカのバリュー株に変身するのですが、1000株単元の低位株には似たような、悪い癖を持つ企業があるので注意が必要です。」と題し、株式統合が予定されている銘柄には魅力的なものも多いですが、具体的に2社の業績発表と修正のIRを取り上げて、過去の決算発表のパターンの検証をしています。


 さらに、昨年3月の増刊号で開示した配当優待に注目した投資対象11銘柄のその後の検証を行い(10勝1敗 最高+128.7%)、投資戦略の優位性と、活用した今後の注目点などに言及しています。

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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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特別掲載:有料メルマガコラムから個別銘柄情報 石原ケミカル

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 石川臨太郎の有料メルマガ「生涯パートナ―銘柄」では、研究レポートの他に、コラムでも、株価に変化が期待できると感じられる銘柄を取り上げ、その後研究銘柄として取り上げたり、研究銘柄にしなくともフォローを続けることも行っています。


 8月1日号でコラム初出、その後8月29日号でフォローアップした銘柄である石原ケミカルが、本日9月19日に一時的にストップ高しました。
 同社は、もし東証第一部に昇格すれば、9月19日の高値を超えて上昇する可能性もあると感じています。

 そこで今回は特別に、コラムに掲載した同社のコメントを公開いたします。

 株価が上がるかどうかは事前には誰にもわかりません。
 ミスターマーケット(=マーケットに参加する全ての投資家の総意という意味で使用しています)が投資を増やせば株価が上がります。


 石原ケミカルは、東証第一部昇格というカタリスストが発生する可能性も高く、9月にも3月にも魅力的な優待があるので、フォローしてきましたが、ついに9月19日に一時的にストップ高の2171円まで急騰し、その後で利喰いに押されて1920円まで下がりました。


 石原ケミカル初出の今年8月1日のコラムを引用します。


■石川臨太の有料メルマガ 2017/8/1号よりコラム部分の抜粋


『なぜ日本高純度化学をいま取り上げたかというと、日本高純度化学の株価の上昇に刺激されて、JCU、上村工業、石原ケミカルというメッキ薬銘柄が決算発表前だというのにツレ高したことから、連れ高した3銘柄に関して注目したいと考えたからです。

 JCUと上村工業は過去に研究銘柄にしたことがある企業で、共に研究銘柄としてから株価が大きく上昇した企業です。

【中略】

3.石原ケミカル

 石原ケミカルに関しては日本高純度化学の株価が上がったので調べてみたら、東証第1部への昇格を狙ってやったことだと思うのですが、従来3月だけだった優待を、3月の他に9月にも実施すると発表していました。

石原ケミカルの5月12日の中間期の優待新設(=優待拡充)のIRです。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170512/ahi9ui/140120170511467802.pdf

 石原ケミカルの株価は優待拡充を発表した後で上げ始めました。日本高純度化学の株価上昇でツレ高となりました。ただ7月28日の14時30分に第1四半期の決算短信が発表されてからは乱高下を繰り返しました。

 もし株価が下げていくなら、日本高純度化学と比較するとPERもPBRも低く、自己資本比率も81.2%と高い高配当優待利回りの企業なので、東証第1部への昇格を期待して研究銘柄にしようと考えています。

石原ケミカルの3か月間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=4462&ba=1&n_cid=DSMMAA13

石原ケミカルの2018年3月期の第1四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170728/am4w1b/140120170728441455.pdf

【中略】

 新しい購読者もいらっしゃるので、なぜコラムで研究銘柄候補の企業を取り上げているかを説明します。

 どの企業の株価が上がるかは、私にも分からないので、研究銘柄にする企業を決めるのに迷います。できることなら研究銘柄にしたときから株価が大きく上げていくのが一番良いのでしょうが、株価は思い通りに動いてはくれません。

 一度にファンダメンタルズの分析を数銘柄行うのは無理なので、1社を選ぶしかありませんが、購読者にご自分で企業分析をするきっかけにしていただければと考えて数銘柄を取り上げています。』

(以上で引用を終了します)


 8月29日のコラムにも次のように取り上げました。


■石川臨太の有料メルマガ 2017/8/29号よりコラム部分の抜粋


『1.石原ケミカル

 私としては珍しく株価が下げたら研究銘柄にするというコメントを書いています。予感があったわけではありませんが、石原ケミカルはこの後で、公募増資を発表して急落しました。

石原ケミカルの公募増資のIRです。
https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170818/ane9fh/140120170818458333.pdf

 公募増資としては金額14億程度と、小型の扱いになります。
 石原ケミカルのIRに聞いたらみずほ証券だけの取り扱いのようで、公募増資で買うことは難しそうなので、公募価格が決まって、株価の変動を確認したうえで研究銘柄にしようと準備しています。

 同じく石原ケミカルのIRに東証1部への市昇格を狙わないのかと聞いたら、昇格に関しては昇格する気があることを否定しない(=つまり昇格する気はある)との回答でした。

 当たり前ですが3月の他に9月にまで太っ腹優待を新設したのは東証第1部昇格狙いに決まっていると私は考えています。

 業績予想も強気になっており、前期までは業績が横ばい傾向の見通しがおおかたのに2018年3月期は利益が4割増と強気の予想を発表しています。

 石原ケミカルは株主優待も充実しているため、買い需要はあるものの一日の出来高の平均は5000株くらいで流動性が乏しくて売買しにくい銘柄でした。

石原ケミカルの直近の株価データです。
https://www.nikkei.com/nkd/company/history/dprice/?scode=4462&ba=1

 自己資本比率80%を超えており、無借金で、現・預金をごっそり持っている石原ケミカルが14億円程度の設備のために公募増資をするのは経済的合理性から説明できません。

 増資だと高い配当金を払います。
 有利子負債なら超超低金利下でいくらでも借りられます。

 石原ケミカルは自己資本比率が81.2%もあり6月末に現・預金31.8億円+短期有価証券7.5億円+投資有価証券54.7億円=94.0億円も持っています。

 なんで14億円程度の小さな設備投資のために増資をするのか。
 不思議ですよね。

 もちろん負債もありますが、全ての負債(流動負債+固定負債)が37.5億円しかない石原ケミカルですが、受取手形及び売掛金34.8億円+電子記録債権2.9憶円=37.7億円とすぐ現金に変わる短期性の営業資産で全ての負債をカバーしています。

 公募増資で株価が暴落して配当優待利回りが一気に高くなりなりました。
 出来高を見ると私には石原ケミカルの出来高増加は空売りによるものではないかという予想をしています。

 数千株の出来高だったのに増資発表後の出来高は29万株、14万株、4.7万株です。どう考えても空売りだと考えて空売りの情報がチェックできるサイトで確認してみました。

 8月18日には1200株しかなかった信用売りの残高が、8月24日には147,300株にまで増加していました。
http://karauri.net/4462/
http://karauri.net/4462/sokuhou/?date=2017-08-24

 とにかく石原ケミカルの3月の優待は信用取引を利用して優待をタダ取りする優待族に大人気で権利月最終日で高額逆日歩の常連です。9月の優待も魅力が高いので高額逆日歩を避けるために9月に向けて空売りが買い戻されていく可能性が高いと考えています。

石原ケミカルの株主優待

 9月権利:
 クオカード
  100株以上で1000円相当、500株以上で2000円相当、
  1000株以上で3000円相当

 3月権利:
  100株以上で1000円相当のクオカード、
  500株以上で3000円相当のグルメギフト、
  1000株以上で10000円相当のグルメギフト

<石原ケミカルの事業内容>

 石原ケミカルは電子関連・自動車用品・工業薬品の三つの分野で、金属表面処理剤や自動車用化学製品などの事業をバランスよく展開しています。中でも、現代の生活に不可欠な各種の電子機器に用いられている電子部品用めっき液は高い技術とシェアを誇っており、国内・海外を問わず多くの顧客を支えています。

 1)電子関連分野
   a)金属表面処理剤及び機器等
    ア)錫及び錫合金めっき液
      パソコン、携帯電話、AV機器などは、IC、チップ部品、コネ
      クター等の電子部品を内蔵しています。これら電子部品は、プリ
      ント基板との接合性(ハンダ付け性)を高めるために錫及び錫合
      金めっきを施しますが、石原ケミカルは、この錫合金めっき液の
      開発、製造、販売、アフターサービスを行っています。
      また、電子部品の材質、形状の変化によるめっき条件の設定やめ
      っき皮膜物性の改質や測定などの技術的問題の支援、ラインのめ
      っき液管理などユーザーと深くかかわって開発・改良を進めてい
      ます。
    イ)化成処理液自動管理装置等
      プリント基板加工時の無電解めっき液やフラットパネル製造時の
      現像液などの化成処理液を自動的に分析し、不足している薬品を
      自動的に補給管理する化成処理装置の開発、製造、販売、アフタ
      ーサービスを行うとともに、これらの機器に使用する試薬の開発、
      製造、販売も行っています。

   b)電子材料
    ア)ニッケル超微粉
      携帯電話、パソコンなどの電子部品である積層セラミックコンデ
      ンサーの内部電極材料となるニッケル超微粉の仕入・販売を行っ
      ています。
    イ)マシナブルセラミックス、エンジニアリングプラスチック及び炭
      素繊維強化プラスチック(以下CFRPという)
      半導体製造装置及び検査装置の部品等に使用される耐熱性、電気
      絶縁性の高いマシナブルセラミックス及びエンジニアリングプラ
      スチックを材料として調達し、ユーザーの仕様に合わせて機械加
      工し、販売しています。
      また、CFRPをウェハーや液晶パネルの搬送装置の部品として
      販売しています。

 2)自動車用品分野
   a)自動車用化学製品等
    ア)自動車用化学製品
      自動車用ワックス、消臭・除菌剤などカー用品専門店、ホームセ
      ンターなど小売店を通じて消費者に販売する製品や、塗装補修用
      コンパウンド、シャーシー用塗料、洗浄剤など修理工場、板金塗
      装工場、ガソリンスタンドなどで使用される製品のほか、カーメ
      ーカー向けのOEM製品の製造・販売を行っています。
    イ)溶接用スパッター付着防止剤
      建設機械やビル建設の鉄骨等の電気溶接時にはスパッター(鉄の
      溶けた粒子)が飛散し、溶接部周辺に溶着すると、上塗り塗装の
      はがれ、錆の発生原因になり、美観も損ねるなど不具合が生じま
      す。石原ケミカルは、このスパッターの付着を防止するスパッタ
      ー付着防止剤の開発、製造、販売、アフターサービスを行ってい
      ます。

 3)工業薬品分野
   a)工業薬品
     鉄鋼、化学関連の大手ユーザーの生産工程で使用される特殊性の高
     い商品や官公庁向け薬剤の仕入販売を行っています。主な商品は、
     自動車用鋼板等の表面処理剤、触媒、活性炭、水処理剤等です。』

(以上で引用を終了します)


 研究銘柄はもちろんのこと、コラム銘柄も有効に活用していただければうれしいと、石川臨太郎もスタッフも望んでいます。

 取材を含む様々な角度からの分析は、きっと個人投資家の皆さんへ参考になると考え、今回は特別に掲載しました。ぜひご参考に。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【どんな経済環境でも黒字維持!高い収益力と良好な事業バランスを持ち、キャッシュリッチで低PER低PBRな内需100%の配当優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、内需100%で堅調な事業と力強い収益力を持ち、今後の需要を見据えた事業展開をしており、潤沢な資金と不動産を保有している低PER低PBRの配当優待企業を、研究銘柄として掲載しています。

 また、コラムでは、「今年の私の株式運用成績は9月までは過去5年間では無かったほど好調な状況です。そこで今年の利益の3割を現金化して、そのかなりの部分を証券会社の外に退避させました。もしこれから日本株の暴落が起きた時に、割安になった企業の株を買うための資金を温存するためです。」と題し、キャッシュ化した理由を含む現在筆者が取っている投資戦略と行動を具体的に書いています。

 加えて、最近の銘柄を含む過去取り上げた銘柄のチェックとパフォーマンスの確認、新四季報をチェックしてみて目論んでいる投資戦略の方向性やポイント、期待できる7銘柄についても取り上げています。


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