有料メルマガライブラリから(235)株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「株式投資をして精神的に苦痛を受けないためのヒント」=
 (有料メルマガ第9回・2009/2/24配信号)


※2009年2月に掲載した内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 従来のコラムでも述べてきましたが、過去の失敗、経験に学ぶ。これは投資ばかりでなく、仕事や家族関係など、人生のあらゆることで大切なことです。自分で経験するのも大事ですが、人の振り見て我が振りを直すのは、より賢い方法だと考えます。今回も愚かな投資家のパターンをご紹介しますから、ご自分が当てはまると思ったら、いまからスッパリと、その悪癖との決別を決心してください。


 自分の決断で投資せず、他人の意見に依存して投資している投資家がけっこういます。本来ならば他人のアイデアを借りることは大事です。自分だけで考えた投資のアイデアの数は限られてしまいます。いろいろな有益な他人のアイデアを借用することは貴重なことです。

 発明王として名高いエジソンはオリジナルの最高峰とも考えられています。しかし、実際は、エジソンは他人のアイデアを参考にして多くの発明を生み出しているのです。次の言葉が”そのこと”を表していると思います。

「誰かほかの人が用いて成功した真新しくて興味深いアイデア。そういうアイデアを探すことを習慣にしなさい」

「あなたのアイデアは、今あなたが実際に抱えている問題の応用においてオリジナルで創造的であればよい」

 私は、このエジソンの言葉を自分の投資法に取り入れました。そして、それをカンニング投資法と名づけました。”優秀な投資家さんのアイデアを真似させていただく”投資法です。カンニングという言葉が「イメージが悪い」と勉強仲間から指摘されましたが、インパクトが強いのでそのまま使っています。


 だから他人のアイデアを借用するのは大好きです。しかしアイデアを借りても、自分の頭で考えることを放棄するわけではありません。そのアイデアを更に自分でも考え抜いて、自分の投資として実行すべきであると判断したら、自分の投資として実行します。


 ところが、儲けることができない、損をすることが多い投資家は他人のアイデアをコピーだけして、相乗りしてしまいます。自分の投資ではなく、他人の投資をなぞっているだけです。とってもイージーで楽ですが危険です。

 他人の意見に依存して投資をしていると、株価が下がってきたとき不安になって、プレッシャーに負けて損をして売ってしまうことになるでしょう。株式投資では、いろいろな投資家が、いろいろな考えを持って株を売り買いしています。市場で売買が成立するためには売りたい投資家と買いたい投資家がいて、売りと買いの株数が一致してはじめて売買が成立します。つまり常に反対の意見を持っている投資家が対峙しているのが株式市場なのです。

 損をしたいと思って投資をしている人はいないという前提に立てば、買った人は、更に株が上がると考えているわけであり、売った人は株価がこれから下がると考えているから売ったわけです。常に株式市場には反対のアイデア、意見を持った投資家がいる。そのことを忘れては危険です。

 市場ではその株に対する反対の見通しを持っている投資家がいるからこそ、売買が成立するのです。みんな自分の考えが正しいと考えて投資しているわけです。だから他人のアイデアに依存してはダメなのです。アイデアを借りても、自分で考えて、自分の投資として実行することが大事です。自分で考えていたら、思惑と違う状況になったとき、どうすべきか自分で判断して行動できます。他人依存型投資家は状況が変化しても、うろたえるだけで自分で判断して行動できないことが多いです。だから危険なのです。


 そんな投資家には、似たような傾向があります。これから例示する症状が自分にもあったなら、早急に改善する必要があるでしょう。

・マネー雑誌、新聞などに書かれていることを信じやすい
・株式評論家、投資顧問、証券会社の営業マンなど意見を鵜呑みにする
・株価が上昇基調になれば自分も強気になり、ちょっと下降基調になれば自分も弱気になる

 ノイズトレーダーと呼ばれる人々がいます。人の意見に振り回されて、付和雷同型の投資行動をとってしまう人々です。ノイズトレーダーになると人を儲けさせるために投資をしているようなことになります。くれぐれも注意しましょう。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【基本の社会インフラを運営!堅調な利益と需要増見込める増配期待のキャッシュリッチで企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、重要な社会インフラの一角を担う事業を行っており、利用者増予測などから増収が期待でき、円高が利益をさらに押し上げる特色があり、キャッシュリッチで実質増配が期待できる内需企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「最近は研究銘柄で取り上げた企業や、コラムで取り上げた企業の株価が急に大きく上昇をすることが多くなりました。しかも大きく上昇した上で毎日の株価の変動幅が大きくなり100円幅、200円幅とか、ときには300円以上の値幅で変動することも起きています。このような時は、『企業の本質的価値=資産的価値+事業的価値』をしっかりと認識しておくことの重要性を痛感します。」と題し、大きく上げる前に利食いをしてしまう愚をおかさないポイントを、過去取り上げた銘柄を挙げながら考察しています。


 さらに、他の個人投資家と情報交換しながら、銘柄発掘のヒントにしたり、企業研究の参考にする手法を、具体的銘柄を挙げながら言及しています。

 今回も盛りだくさんの12銘柄が登場。

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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(234)「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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=コラム「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」=
 (有料メルマガ第447回・2017/8/29配信号)



【前略】


 アベノミクスがスタートした後の好調な5年間の日本株市場でも、毎年の12ヶ月間のあいだには約束されたように大きな暴落が起きました。

 今年も毎年約束されている暴落はこれから起こるかもしれないと考えて、バーゲンセールが起きた時に、しっかりとリバウンドできる企業に投資できるよう、自分の投資能力を点検して強化する。そしてセーフティ・ネットに対する更なる強化対策を実行しながら、年末までの相場に臨みたいと準備しています。


 2017年にも『リスクは思わぬところから襲い掛かってくる』と考えていたのに、8月の末まで、大きな波乱が起きていないので、私の緊張感はむしろ高まってきています。

 2017年には中国の不動産バブルが破裂して、経済的に苦境になる可能性もあると心配していたのに、投資家は無頓着です。

 トランプ大統領(暴走または罷免)リスクや北の核ミサイルリスクもあります。

 でも、すでに多くの投資家が知っている事態で発生する株式市場の下落より、いま予想されていない危機が突然に発生して起こる暴落のほうが大きくなる可能性も存在します。

 つまり株式などのリスク資産に投資する時は、

『まだ誰も気がつかずに知らないリスクが、いつ起こっても不思議ではない。』

ということを覚悟したうえで、

「リスクは避けるものではなく管理するものである」

と考えて、リスクが起きた時に助けになるセーフティ・ネットも計画的に準備しながら、投資を行っていくことが大切なことだと考えています。


 投資環境が良くて、自分の運用成績がいい時ほど、油断して利益を増やすことばかりを考えて投資行動を取っていくと、自分が想定していないリスクが起こって、いままでの利益や努力を吹き飛ばすことも良くあるので、用心が必要です。

 リスク資産への投資ばかりではなく、仕事でも、人生でも、常にリスクは存在しています。リスクは避けようとしても避けられるものではありません。

 どんなに現状でリスクの存在を想定して、リスクにかかわり、リスクをコントロールできていると考えても、リスクは自分の予想をすり抜けて襲いかかってきます。

 いまでも、福島の原発事故が起きた時の恐怖は薄れていませんが、地震国日本で充分以上に高い耐震設計をしてリスクは管理されていると考えられてきた原子力発電所でも、想定以上の自然災害(=地震による大津波)により大変な危機状態に落ち込みました。

 株式投資においては、投資している企業自体の業績が悪くなることもあるし、業績は順調だったのに取引先が倒産して、突然大きな不渡りをくらい、不良債権が発生することも起こります。

 企業の業績は好調でも、政治的リスクでも自然災害のリスクでも、世界中の株式市場が暴落することもあり得ます。

 日本株への投資家はイギリスの国民投票の直後も、アメリカ大統領選挙の直後も、イギリスの株式市場やアメリカ本国の株式市場より日本株が大きく下落すること、そして日本株の下落率の方が当事国の株式市場より大きくなることも経験しました。


 だからこそ、自分の収入や資産背景など経済的実力を、しっかりと自分で把握した上で、いろいろな資産への分散投資を行う。さらに借金を活用したレバレッジ投資は厳に慎む。このようなことが大事なことだと考えて、実行しています。


 ただ3.11世界同時多発テロの暴落も、リーマンショックの後の暴落も、東日本大震災後の暴落も乗り越えて、株式市場は暴落時点から回復してくれました。そのことも忘れてはいけない過去の大切な経験です。

 自分の人生から逃げることが出来ませんが、リスク資産への投資は、すっぱりと止めてしまうことも可能です。

 しかしやめてしまったら、過去の暴落のあとに常に起こってきたリスク資産の回復による利益を取ることが出来なくなります。その覚悟を持ってリスク資産に投資するかどうかを決めることが必要です。


 最初に書いてきたように、相場テーマに乗っている企業の株に投資したほうが、短期的には運用性出来は良くなります。そのことも意識しながら投資対象を選ぶことも必要だと痛感させられているこの頃です。
 ただし、自分の経済的、資金的状況をオーバーしないように、しっかりと分散投資を続けながら、多くの投資家の支持を受けて上昇しやすい相場テーマに乗っている企業も研究銘柄に増やして行きたいと調査を進めています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【世界的企業との安定取引!キャッシュリッチで低PER低PBRの好業績企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、世界NO1、日本NO1の製品を持つ技術企業で、世界的企業との安定取引を背景に業績は好調で、不動産など資産が豊富で低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「いつか大きな株価の調整(=下落)が起きるとも限らないから用心したいと思いながらも、上げる株が多い日本市場です。いまのうちに上げやすい相場テーマに乗る銘柄や9月優待のある優待投資家の買いが期待できる銘柄に投資するのは『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った投資法だと考えています。」と題し、リスク発生に注意しながら、勝つための投資行動について詳しく提示しています。

 さらに、研究銘柄候補として、「9月以降11月までの優待銘柄」を4社、「相場テーマに乗りそうな銘柄」を2社挙げています。


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【直近6ヶ月の研究銘柄パフォーマンス】

2月21日〜6月27日の研究銘柄から一部抜粋
(株価は8月31日現在)

 N社  +61.58%
 M社  +36.23%
 J社  +34.75%
 T社  +33.33%
 M社  +32.63%
 S社  +46.63%
 T社  +50.99%
 T社  +31.25%
 S社  +85.23%


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(233)「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」

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=コラム「どうせ投資するならば、財務面・販売先で信頼できる企業」=
 (有料メルマガ第397回・2016/9/6配信号)



【前略】


 世の中がどう変わったかを良く見極め、それに合わせて自分も変化する必要があります。株式投資でも投資環境の変化に自分も合わせて変わっていく必要があるとも感じます。

 ただ自分が変わるためにはいままでやってこなかった武器も持たないと安心できない。私はそう考えて時間はかかるけれどバランス・シート分析を取り入れました。

 4年でその企業のバランス・シートがどう変化したか。その比較してみると業績が伸びている企業の財務内容がとても良くなっていることに気が付きました。

 こんなに努力して変化している企業が投げ売りされて株価が大きく下落しているのはチャンスだと考えないと、おかしいのではないか。そういう思いが強くなってきました。つまり自分の投資意欲も改善してきたのです。


 最近の日本人は豊かさになれきっていまい、物を所有することに昔ほど喜びを感じなくなっているのではないかと感じるようになりました。

 日本人はアベノミクスによって景気が良くなったわけでもないし、まだ不況で暮らしは良くなっていないと感じている人が多いような気がします。

 しかし多くの新興国や東欧やアフリカの人々に比べたら日本はとても豊かです。本当に食べるだけ、生きるだけで精一杯という人が世界にはたくさんいます。


 日本では新築のビルがどんどん建っています。私が住んでいる田舎でもビルが建ち、マンションが建ち、新しい道路が作られたり、道路が2車線に拡張されたり、高速道路が新設されたりしています。田舎でもこのような状況です。やはり日本は豊かな国だと感じます。

 物が少なく、貧しかった時代には、ものを買うことが喜びでした。いまアジアなどの新興国では物を買う喜びに多くの人々が浸っています。この勢いは素晴らしいものがあります。一時的にドル高で新興国経済などが下押しされても、かつての日本がそうだったようにこれらの国々の経済を押し上げことになるでしょう。

 では日本はどうなのでしょうか。老人ばかりでなく若者も、そして男女の違いなく物の価値を自分で判断できる人が少なくなっているように思えます。

 これは物が溢れ返る豊かな世の中で、物があるのが当たり前になれてしまい、また自分で物の良し悪しが判断できなくなっているのではないでしょうか。

 どの商品に価値があるかわからない。あるいは物が多すぎて選べない、自分で考えるのが面倒で判断したくないと言い換えてもいいかもしれません。


 株式投資でも同じです。企業の業績予想を信じない。円高なら輸出企業の株価が上がるわけはない。そう考えて多くの輸出企業ばかりではなく内需企業の株も投げ売りされました。

 でも相場テーマになっているような事業をスタートしたと聞いただけで、イナゴのように投資家が集まって来て、ほとんど利益を上げていない企業や赤字の企業の株価を一気に上げるようなことが起こります。しかし、そして熱は直ぐ冷めて株価が大きく下がります。株価が上がることが投資家を集めることになります。しかしその集まり方が異常です。

 その反面、業績を連続して伸ばしている今日の研究銘柄の萩原電気のような企業の株価は、前期比で少し減益だと発表すると、大きく下落するようなことも起こります。今日のコラムで取り上げたJCUは1年ちょっとの間に半値以下まで投げられました。

 やはり他の投資家の投資行動で大きく乱高下する株価に影響されて振り回されないようにして、自分で投資したい企業のファンダメンタルズをしっかり把握したうえで、この企業は信頼できると信じられる企業に投資して、中長期で資産を形成できる投資家になりたい。私は自分を更に強い投資家に育てていきたいと考えて、努力する日々が続いています。


【後略】


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【日本のエネルギー政策に不可欠!好業績・キャッシュリッチで低PER低PBRのグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、国内外から高評価を受け、日本のエネルギー政策に不可欠な事業を営み、好業績で上方修正も期待でき、豊富な現金性資産と不動産を持ち、株主優待の拡充と高配当利回りを実現している低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「いつか米国市場の株価も調整する時が来る。そう考えながらも、米国の株式市場の堅調さは持続しており、日本株も恩恵を受けています。油断しないで米国市場が調整した時は、どう対処するかを考えながら運用成績を伸ばせる時に着実に利益を確保していこうと考えて、株式市場と向かい合う日々が続きます。」と題し、油断をしていると忍び寄ってくるリスクに対応する心構えと、投資行動を筆者の経験から提言しています。

 さらに、過去の研究銘柄でウオッチしていながらも、急騰に対応できなかった事例を2銘柄ほど挙げて、それぞれのケースでどのように対応するのがベストだったか、研究し、今後同様の事態に対応する方策を考察しています。

 加えて、最近大きく株価を上げたり、堅調に推移している過去の研究銘柄を7銘柄ピックアップしています。
 そして、研究銘柄候補を3社、簡単な分析と共に取り上げています。

 今回も盛りだくさんの内容です。


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有料メルマガライブラリから(232)「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」

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=コラム「しっかりと業績の状況を見極めてセル・イン・メイに備える」=
 (有料メルマガ第379回・2016/5/2配信号)



【前略】


 投資環境の悪化でリスクオフとなった市場では、多くの企業の株が、その企業の『本質的価値』とは違うバーゲン価格まで下落することが多いです。

 その時に買いたい株と同じように下げている自分のポートフォリオ銘柄を処分して売って(=買値からはかなり上げており含み益となっている場合もあれば、買値より下げて含み損となっている銘柄もあります)資金を作ろうとするならば、どの株を売るかの判断を短期間に下さなければならなくなります。

 当然のことですが、現在持っているポートフォリオ銘柄も自分が厳選して選んで投資した、色々な意味で割安なバリュー株がほとんどです。市場で一時的についてしまったバーゲン価格と比較して『本質的価値』が高い企業ばかりです。

 そのような株を売っても欲しい、より割安な株であるかどうかの判断も瞬時に行わなければなりません。普段から自分のポートフォリオ銘柄を評価しなおしておくという作業(=準備)も必須事項です。

 そして投資の判断を行って実行した投資の結果が、自分が予想した動きとは逆で売った株が上がって、買った株が下がるという、ダブルパンチの損の往復ビンタ(=値上がり益の喪失と、買った株の含み損の増加)というダメージを被ることも多々起こります。この状態が一時的な場合もあれば、長期間継続してしまう場合もあります。

 過去の長い経験が生きる時もあれば、まったく想定外のリスクが発生して、自分の思惑を吹き飛ばす事態が起きてしまうことも起こります。


 一番わかりやすい例で言えば、東日本大震災が起こったのは3月11日でした。3月10日までの投資家を取り巻く環境と、3月11日の地震、津波の被害、福島第一原発の被災と放射能拡散事故の連続パンチで、私の投資あたまも白紙状態になりました。

 しかし、どう立ち回ったら自分の投資資金を守れるかを考えないわけにはいきません。このような悲惨な天災リスクと人災リスクが複合で発生しているのですから、自分の株式のポートフォリオが被弾して損失が発生するのはやむを得ない事態です。

 そのような厳しい状況の中でも株の売買は継続されて、刻々と株価が下落していく時の恐怖と、テレビで次々に映し出されてくる東北地方など被災地の被害の大きさと爆発して水蒸気を上げる福島第一原発の映像から受ける恐怖。

 思い返してみれば、よくあれだけの恐怖の中で株式市場に踏みとどまって、株式投資を続けられたものだと少し自分を評価したい気持ちになります。


 このような厳しい投資環境と株価の大きな下落を経験したことにより、それなりに投資度胸が鍛えられて、少々の株価の下落には動じなくなってきます。


 毎年のアノマリーの『セル・イン・メイ』で生じるような下落くらいで心臓が縮んで身動きが取れなくなるような軟弱な精神力は、すでに持っていません。投資に使う心臓には、十分すぎるほどの毛が生えました。

 しかし、どんなに図太くなろうとも、なるべく自分が投資している投資資産の金額を減らしたくないという思いは当然のごとく強く維持しています。


 そのためには3月本決算銘柄に投資を行うならば、その企業の新年度の業績予想を確認し、かつ、その企業の研究をしっかり行ってから投資行動をスタートする。決算発表前に思惑でフライング投資などしなくても、十分に間に合うと考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【現金性資産を時価総額の2倍保有!強い収益力とM&A実施で将来収益も期待できる低PER低PBRのグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、豊富な現金性資産と不動産があり、確実に利益を生み出す国内外での事業と、有利なM&Aによるさらなる利益向上が期待できる低PER低PBRの企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「世界の株式市場はリスクオフに動き出すような気配がしています。こんな時は財務内容が良く、現在の業績が良いばかりではなく、将来において現在の売上高を大きく増やす可能性のある新製品を開発している企業や、どんな景気状況になっても、その企業のサービスがないと日本の経済が成り立たなくなる強いビジネスを展開する企業の株価も下げる可能性が高いので、そんな企業への資金配分を増やしたいと考えてタイミングを狙っています。」と題し、リスクオフによる優良企業の下げが散見できる環境での、するべき投資行動を実例を挙げながら言及しています。


 関連して、最近の研究銘柄で急騰した銘柄の背景検証や、コラム銘柄の技術的側面を深耕するフォローアップを行っています。


 加えて、コラムで決算要観察とした最近急騰銘柄の確認と、決算後の下げがチャンスと考える研究銘柄候補を3社取り上げたほか、新たな研究銘柄候補3社をピックアップしています。


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特別編:本日の有料メルマガコラムから「どの企業にどのタイミングで投資するか考える毎日」

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 本日は特別に、最新号(本日配信)の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。

 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「どの企業にどのタイミングで投資するか考える毎日」=
 (有料メルマガ第445回・2017/8/15配信号)


【前略】


― 3月・6月・9月・12月本決算の企業の決算短信の発表が続いています。
  決算発表を待ち、その後の株価の動きをしばらく確認してから投資すべき
  だと考えて努力しています。ただ決算発表直後にストップ高した企業の株
  価が続伸するのを追いかけると、高値づかみの可能性も高いです。そこで
  考えたのは業績が良いのに通期の業績を上方修正しなかったので、わずか
  しか株価が上昇しなかった企業や、株価が下落した企業の中から、第2四
  半期以降に大きく業績上方修正を行う可能性の高い企業から投資対象を見
  つけ出すことです。 ―


 投資している企業の株価がストップ高をつけると、本当にうれしいものです。

 私の場合は投資している企業がストップ高をつけるものうれしいですが、このメルマガで研究銘柄にしたり、コラムで研究銘柄候補にした企業の株がストップ高をつけることも本当にうれしいことです。


 この原稿を書いている8月10日にも、2月21日の研究銘柄であるニチリンがストップ高をつけ3000円を超えて10年来の高値を更新してきました。

 ニチリンの10年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=10year&scode=5184&ba=1&n_cid=DSMMAA13

 ニチリンは業績が良いのになかなか株価が上がらない企業なので、決算短信を確認してからもう一度研究銘柄に取り上げようと考えていました。でも、もし事前に研究銘柄にしていても決算を確認してから投資判断をするべきだということでを書くつもりだったので、その方針でタイミングを見ていると、今回のストップ高を取ることはできないし、この後でニチリンに投資すると、従来からの傾向で高値掴みさせられる可能性も大きいです。

 ニチリンがストップ高した要因は、通期の業績予想を上方修正したうえに、増配を発表するという、最近の株価上昇の黄金パターンの決算発表だったからだと考えています。

【中略】

 ニチリンの場合はPERが低い上に、増配まで発表したのですから、まさに株価上昇の黄金パターンに当てはまりストップ高になったと思います。

ニチリンの2017年12月期の第2四半期の決算短信です。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170809/amk1jg/140120170804448428.pdf

ニチリンの業績上方修正と増配のIRです。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170809/amuug4/140120170809452452.pdf


 A社は通期業績予想を据え置いたので、ストップ高しないで下げていくなら、次の第2四半期の決算で業績上方修正をしたらPERやPBRはニチリン並みになるので、ストップ高をつけてくれる可能性があると考えたことも、本日の研究銘柄にした理由です。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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【株式分割と送配を発表!M&Aで業容拡大続けるハイテク産業に不可欠な低PER低PBRの企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、ハイテク主要産業で必要不可欠な商材を扱い、グローバル展開を続けるほか、M&Aや事業投資で業容拡大を続け、低PER低PBRで株式分割と送配を発表した企業を、研究銘柄として掲載しています。

 また、コラムでは、「決算発表後にストップ高を付ける企業も多く、また乱高下する企業の株も多いです。この決算で、こんなに株価が下げるのは不思議だと感じる企業の株もいくつもあります。その中で、どのような企業に、どのタイミングで投資を行っていくかの作戦を考える毎日が続きます。」と題し、先週コラムで開示した仮説の検証を進めながら、効果的な投資戦術の方策を考えています。


 さらに、ストップ高をつけた業績に期待できるコラム銘柄に関し、再度分析をしているほか、注目する銘柄を
1)決算発表後に株価が乱高下している5銘柄
2)決算短信発表後株価が下げた3銘柄
3)8月10日大引け後の決算発表で株価がどう動くか確認できていない2銘柄
と分類、チェックしています。

 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。

 ぜひご購読下さい。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(231)じっくりと株価の動きを確認する必要が更に高まっている

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「じっくりと株価の動きを確認する必要が更に高まっている」=
 (有料メルマガ第393回・2016/8/9配信号)

※注 2016年8月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 どんなに業績が良い企業でも、その企業に投資している投資家の都合で売られて下げてしまう企業の株も多いです。上記の決算短信発表後に上げた企業と下げた企業には同じ業種の企業があります。同業種でも株価の動きがちがうことを確認してもらう意味もあり、リース会社と電力会社に関しては比較のために提示しました。

 自分が良い決算だと考えて、他の投資家も同じ判断で上げだした企業の株に投資したほうが、経験的にいうと短期的には良い運用成績になることが多いです。

 自分が良い決算内容だと感じても、下げてしまった企業の株は、すぐには反発しない方が多いと考えています。

 ただ、その企業のことを十分理解できていて、しばらく耐えるつもりで投資するのも時間はかかる可能性は高いですが、悪い選択ではないと考えています。


 それでも、『投資家が買うから株価が上がるのではなく、株価が上がるから投資家が買うのだ』ということも忘れないようにしなければならないと感じています。

 株価が上がり始めるためには何かのきっかけ、カタリスト、触媒が必要になります。しかし株価が上がり始めてしまうと、株価が上がることが投資家の注目を集めて、株価が上がるから買うという投資家が増えてきます。

 下げる株にも同じことが言えて、株価が下がるから売って逃げるという投資家も増えてきます。


 どんなに低PERかつ低PBRかつ優待がある銘柄でも、株価が上がらないことから投資する投資家が増えないで、株価が低迷したままで終わってしまう株も数多く存在します。

 もちろん、そのような株が一旦上がり出し、下げてこなくなると投資家の注目が集まって株価が上がり続ける可能性も当然のように出てきます。しかしそうなるまでには時間がかかることが多いです。


 投資家は自分がその銘柄を、いまの株価(=いま買える株価)で買うことに納得がいくと投資を実行します。トレーダーのようにチャートなどや、いろいろな投資シグナルに基づいて(=納得したら)投資を実行することもあるでしょう。

 しかし、それぞれの投資家が利用している納得材料には株価が上がり続けているという状況が影響を与えていることを忘れては、投資判断を間違う可能性が高くなります。

 他の投資家の動きにも気を配りつつ(⇔ただし自分の投資判断にあまり過大な影響を受け過ぎないように注意もしながら)業績も資産内容も抜群に良い企業の株に分散で投資を行いたいと考えて、発表された決算短信を読み進めているところです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【1Qで大増益確認!インフラや産業を支える、低PER低PBRの優待新設の増配企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、国内インフラや海外を含む産業を支える製品群を持ち、第一四半期決算が大幅な増益となっているほか、株主優待も新設し、キャッシュリッチで低PER低PBR、増配を続ける技術型企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「単純に業績から判断して、理解できない株価の動きが良く起こります。その上下の変動幅は大きく少し観察しないで投資判断を行うと損をさせられる場合も多くなりました。たかだか3か月間の業績数字で株価を判断するのではなく、過去の業績発表の傾向や、通期業績予想に対する進捗率を確認して、他の投資家の動きに驚いて付和雷同しないようにしたいと自分に言い聞かせる状況が続きます。」と題し、異なる値動きを演じている4銘柄を挙げて、個々の銘柄が持つ状況や業績などを勘案して、投資判断を行う重要性に言及しています。


 さらに、第一四半期決算発表を受けて、
1)大した業績ではないのに大きく上げた4銘柄
2)業績が良いのに決算短信発表後に下げた銘柄
3)決算短信発表後に大きく下げ、翌日下げを取り戻す上昇をした2銘柄
4)決算短信発表当日に大きく下げ、大引け後発表の決算が大きく伸び、通期も業績上方修正した銘柄
と言う分類でそれぞれの傾向を研究しています。

 加えて、地方市場で発掘した研究銘柄候補を3社挙げています。

 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。

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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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有料メルマガライブラリから(230)株価は常に嘘をつく

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=コラム「株価は常に嘘をつく」=
 (有料メルマガ第390回・2016/7/19配信号)


※注 2016年7月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 株価は市場で売買されることで変わります。毎秒のように市場の電光掲示板に表示され変化していきます。

 この動きに一喜一憂してバカな投資行動をとり続けると、アレクサンドル デュマの書いた小説『モンテ・クリスト伯』に出てくるダングラール男爵のように不毛な決断しか残されていない状況に追い詰められる可能性が出てきます。

 モンテ・クリスト伯(=巌窟王)の復讐で飢え死にしかけた瀕死のダングラールが命の次に大事な金を食べ物に交換させられたように、『命を失うか、金を失うか。どちらでも好きな方を選べ』というような、どちらを選んでも不毛すぎる選択しか残されていないような状況に追い込まれないことが重要だと常に考えて、投資行動を行っています。

【中略】

 株式投資では欲と恐怖に振り回される一握りの投資家がつけた値段(=株価)に騙されないものが、最後に富を得ることができると考えています。

 企業の姿は『その企業が持っているリアルな価値』とは大きく乖離した『株価』というバーチャルで歪んだ数字で証券取引所のボードの上に表示されて投資家の目にとどきます。

 多くの投資家はパソコンの画面に映し出された株価というバーチャルで動き続けている『企業のリアルな価値の影』を追うことで利益を掴もうとしてあがきます。

【中略】

 しかしこの『企業のリアルな価値』は、投資家のその企業に投資したいという需要(=光)によってマーケットのボードに『バーチャルな影(=株価)』として写しだされます。

 そしてその影(=株価)は、大きく歪んで写し出されることがほとんどです。

 光(=需要)が強ければ大きく、そしていまのように光(=需要)が弱ければ小さく歪みます。


 なぜか。

 それは『株価』というバーチャルな影は、欲と恐怖でいびつに磨かれたミスター・マーケット(=全ての投資家の総意)というプリズムを通過することで大きく歪んでしまうのです。

 その歪みを補正して『企業のリアルな価値』を予想するためには事業内容や資産背景を把握して理解しておくことが重要になると考えて私は努力しています。


「株式投資は人間の欲望を変数として機能している制度であり、わずかな入力(投資家の欲と恐怖に駆られた投資行動)の変化が劇的な出力(投資の損益)の変化に帰結するものである」ということを常に忘れないようにしています。

 株価の中にはブランド価値というバランス・シートに乗っていないモノによってプラスアルファの値段がつきます。ただバランス・シートに表示されていないので誰にも正確に把握できません。

 いまはブランド価値をゼロ評価しても、バランス・シートで確認できる目に見える資産価値だけから考えても超バーゲン・セールの株価になっている企業がいくらでも見つかります。


 投資していて安心な資産のバリュー株のうち、いまは日本の中で膨大な含み益のある賃貸不動産を持ち、安定収入を上げている企業や、現金性資産を積み上げている内需企業を研究銘柄に取り上げたいと考えて、そのような企業を中心に研究銘柄に選んでいます。できれば配当利回りが3%を超えるものを選ぶようにしたいと努力しています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【リスクオフでも不安なし!低PER低PBR、高自己資本比率、高配当利回りの内需型企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、国内の広範な設備を手がけ、時価総額を超えるキャッシュリッチな、低PER低PBRの高自己資本比率で、配当利回りが3%を超える、業績上方修正も期待できる内需型企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「この決算内容で株価がこれほど下がるのかと驚くような動きが散見されるようになりました。決算発表前にフライング投資を行うと金銭的にも精神的にも痛手を受けることが多くなってきたので、焦らずに決算発表を待って、更に株価の動きを確認してから投資を実行すべきだと痛感しています。」と題し、いくつかの具体的な銘柄を挙げながら、現在の市場状況を分析し、それに対する戦略に言及しています。


 さらに、最近の研究銘柄とその候補を挙げて、値動き分析や投資戦略を考えているほか、コラム銘柄のフォローを9社行っています。

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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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有料メルマガライブラリから(229)『期間限定の強烈バーゲンセール』このチャンスを活かしたい

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「『期間限定の強烈バーゲンセール』このチャンスを活かしたい」=
 (有料メルマガ第345回・2015/9/1配信号)


※注 2015年9月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 ジェットコースターのような急激な下落を体験させられました。私のポートフォリオの含み益も強烈に減少しましたが、月末3日ほどで半分ほど戻してきました。

 本当の恐怖を味わう前に、大きなリバウンドがスタートしてくれたわけですが、もしまた大きな下落がぶり返すと、精神的なダメージが大きくなると思っています。


 30年近く株式相場と格闘して、ここ10年ばかりは専業投資家として株式投資にどっぷりと浸かりこんだ経験から、そう感じています。

 今回の下落局面では、私は株からキャッシュにシフトする撤退作戦は行いませんでした。ただ含み損が大きくなった銘柄を売って、同日中に買い戻して、実現損を出すための取引ばかりを行ってきました。つまり今年の7月までに支払ったキャピタル・ゲイン税を取り返すための売買に徹していました。


 私がポートフォリオに組み入れていた銘柄群は、買った時点で、私にとっては(⇔色々な意味で)割安すぎると感じられる銘柄ばかりだったからです。

 業績が良い上に、これから更に業績が良くなることが分かっている企業の株を損切りしたまま、手放してしまうのは惜しいと考えたこともあります。

 また割安な企業の株ほど下落率が大きいと感じたからでもありました。この大きな下落が始まる前には、総合商社という、数年来の私のポートフォリオの中核銘柄を売って、内需型の自己資本比率の高い企業の株にシフトを行っていました。

 今回の下落では、残念ながらシフトした内需銘柄も大きく下げてしまいました。しかし売却を進めていた総合商社の株価のほうが、今回の暴落では、買った内需株より下落率が大きかったことが、精神的な慰めとなりました。


 これも過去の経験ですが、リバウンド相場がスタートすると、流動性の高い総合商社のような大型株のほうがリバウンドのスピードが速くなるので、まだホールドしている総合商社株の上昇の速さを利用して売り切りを続け、リバウンドが遅い資産のバリュー株に分類される内需銘柄にシフト(=買い増)して行きたいと考えています。


 今回のように急激に大きく下げると、『本質的な価値』を大幅に割り込んでいる「バリュー株」は大型優良企業の中にもたくさん出てきました。本当に目移りするほどたくさんあります。

 今回も世界中の株式市場と為替市場で投資家がパニックを起こしました。しかし、ピンチは常にチャンスでもあります。東日本大震災のような恐怖の大パニックが起きても、2、3年で日本株は大きく戻しています。

 少し前までは、すでに大きく上げてしまって、まったく買う気になれず指をくわえて見ているしかなかった成長株も手頃な値段(=株価)に落ちてきました。


 ただ円安効果や原油安効果で一時的に高収益となっている企業は非常に多いです。しばらく円安効果や原油安効果は持続してくれると考えているから、このような銘柄に投資することで投資資産を膨らませることもできるでしょう。多くの投資家が買い増すと予想できる銘柄も買ってよいと考えています。大きなリバウンドで稼ぐことが出来ると思います。

 しかし私が本当にポートフォリオに迎え入れたい銘柄は、長い時間軸で考えて持ち続けられる企業の株です。それは実力で収益力が安定している企業の株です。そうなるとポートフォリオに組み込める企業はかなり限定されてきます。


 今回の暴落の中で、冷静に考えたことで、円安効果や原油安効果で一時的に高収益となっている企業の収益力は本物ではないと思うようになりました。たまたま外部環境に追い風が吹いてきて運が良かっただけであり、実力によるものではないのかもしれないと思い直したわけです。

 しかし巨額の資金を運用しているプロのファンドマネージャーなどは、本当に実力のある企業に投資するより、見せかけの実力で儲けている企業に投資する方が好きだと感じます。

 まあ、豚のように貪欲で、蚤のよう小さな心臓の臆病なトレーダーが巨額の資金を振り回しているのだと思えばよいでしょう。したがって、これからも必ず為替レートや原油相場に振り回されると予想できます。

 円安効果や原油安効果で一時的に高収益となっている企業の株はトレード銘柄であり、下げ局面に買って、上げたら早めに利喰いを行うべき株だと割り切って売買する良いとも考えています。ただし、間違ってもバイ&ホールドするのは賢明な投資家のやることでは無いと思うのです。

 そして今回のような大バーゲンセールの後では、流動性が高ければ、幸運な理由で儲かっている企業の株のほうが過去の経験では上げるのが早かったということも、忘れてはいけないことだと思っています。

 このような企業の株はトレーディング銘柄と割り切って、買っておいても良いけれど、適度なところで利喰いして、どちらかというとリバウンドの遅い、長く付き合える実力で収益力が安定している企業の株にシフトするべきだと考えて自分のポートフォリオの再構築をしようと準備しています。


【後略】


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【高技術力で半世紀以上連続黒字!業界を牽引する低PERの増配も期待できるグローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、高い技術力で業界を牽引する大手で、50年以上連続黒字を達成しており、今期も増益が期待でき、財務状況が良好で、低PER高自己資本比率の、5期連続増配と株主優待のあるグローバル企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「今年の上期は去年(=2016年)と比較して、日経平均225が大きく下落することが少なかったように感じます。その為に私も含めた多くの投資家の皆さんが去年より良い運用成績を獲得しているのではないかと感じます。しかし油断した時には、いつも大きな下落が忍び寄ってくることも多いので、用心をしています。そして大きな下落が起きたら、その下落をチャンスにできるように準備も始めています。」と題し、相場環境に合わせてポートフォリオの見直しや、暴落に備えた準備などについて、自身の経験と実績から、いま行っていることに言及しています。


 さらに、本日の研究銘柄と最後まで悩んだ銘柄のついての詳細や、第1四半期の決算短信発表をにらんだ投資戦略について、考察しています。

 加えて、低PERの期待銘柄を3社、9月に株主優待があるリバウンド期待の3社も、研究銘柄候補として取り上げています。

 最後に、6月にコラムで取り上げた優待新設銘柄のその後のフォローを行って、同様のパターンで稼げる戦術を提案しています。


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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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特別編:本日の有料メルマガコラムから

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 本日は特別に、最新号(本日配信)の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。

 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「株価が上昇傾向の高技術内需株を投資対象にすることも検討」=
 (有料メルマガ第441回・2017/7/18配信号)



【前略】


― 自分の我慢を試されるような株価の動きが続いています。自分がポートフォリオの主力として多く持っている企業の株が上がらずに、優待単元だけ持っている企業の株が暴騰を始める。ファンダメンタルズで投資を行ったなら我慢するのが大事なことだとは思いつつ、ちょっと投資対象を変更してみたい。このような誘惑にかられることが多くなってきました。 ―


 思いもしなかった企業が急速に上げ始めることもある反面、財務内容も抜群に良く、膨大な含み益のある土地を大量に持っている、投資指標からみても割安な、高配当利回りの株価が上がらないで下げてしまう。こんなことが良く起こります。

 研究銘柄にしたら、急に株価が下げ始めた企業の株が、1週間くらいしたら急速に上げ始めることも多くなってきたように感じます。


 直近の12週間分(12銘柄)の研究銘柄の株価の動きを確認してみます。


【中略】


 12銘柄のうち9銘柄が上昇し、3銘柄(P社、H社、D社)がメルマガ配信日の株価より残念ながら下げています。

 P社とD社は、原稿を書いた金曜日の終値よりは高いです。
 原稿を書いた日よりも安いのはH社です。

 もしメルマガ配信日の終値で各銘柄を1単元ずつ購入した場合のパフィーマンスは+6.38%です。

 一番大きく上げたのはT社の+55.69%。
 パフォーマンスが一番悪いのがH社の▲1.40%です。


 投資指標的にも割安で、配当利回りも高く、販売先にも全く不安がないので株価の上昇する可能性が高いと考えていたのがH社ですが、予想通りには株価は動いてくれません。

 EUからの巨額な制裁金を受けるかもしれないというニュースでポートフォリオから損切りして外したキヤノンの株価は売った日の翌営業日から戻してしまいました。口惜しいですが、しょうがないと考えています。

 株価は絶対に自分の思い通りには動いてくれないものだと過去の経験から考えています。

 H社の株価にしても2018年3月期の第1四半期の決算短信が発表されて、前期比で増益になっていたら、大きくリバウンドする可能性が高いと考えています。


【中略】


 株価の動きだけで見て持ち株を売って、その直後に暴騰された経験がある私には、そんなときの投資家の気持ちが良く分かります。私は過去に前場で損切りしたら、後場からストップ高をつけられた苦い経験も持っています。

 おまじないのために、主力株を少し売って様子を見ていると、急に上がり始めることも良く起こります。そこで縁起をかついで主力株の一部を売ることもあります。上がることもあれば、上がらないこともあります。まあ、憂さ晴らしのための投資行動です。

 いまはやらなくなりましたが、売って、すぐ売値より高く買い戻した株が、その後に大きく上げていくので、わざと売って高く買い戻したこともありました。

 プロの投資家でも縁起をかつぐ人が多いと本などで読んだことがあります。


 私が予想した通り大きく上げ始める企業もあります。
 例えば去年の最後に研究銘柄とした岡谷鋼機などは7月の配当優待銘柄なので、6月くらいからは大きく上げるとかなり確信をもって株価を見ていましたが、予想通り大きく上げてきました。

岡谷鋼機の1年間の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/nkd/company/?scode=7485

 しかし、同じように確信をもって、いつ上げても良いと考えているO社の株価は、少し上げてもすぐ下げる状況が続いています。


 自分の思い通りには動いてくれない株価ですが、けっこう合理的ではない売買などをやったり、ゲンを担ぐことを行う投資家も多いです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【資産豊富で事業も黒字!不動産を多く持ち、再開発にも期待でき、低PBRの配当優待企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、豊富な不動産があり、再開発など付加価値による伸長も期待でき、過去20年間黒字を維持している、低PBR高自己資本比率の安定配当と株主優待の企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「自分の主力株がまったく上がらずに、耐えるのが辛くなりすぎた時には、資金を分けて、一部の資金で普段とは違うトレードをやってストレス解消を行うのも精神的には良いことだと考えて、実行しています。またPERにあまりとらわれず株価が堅調に上昇傾向を続けている高技術の内需株を投資対象にすることも検討し企業分析をしています。」と題し、本日掲載した内容に加え、今後の研究銘柄候補としてあるセクターから4銘柄、別の業種から5銘柄を取り上げています

 金曜日までにお申し込みの方は最新号をお読みいただけます。

 ぜひご購読下さい。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(228)バーゲン続きの日本株市場は宝が転がっている

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「バーゲン続きの日本株市場は宝が転がっている」=
 (有料メルマガ第391回・2016/7/26配信号)


※注 2016年7月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 著名人が他界されると、過去の映像などがテレビで特集されます。その映像を見たり、近くに住んでいる自分より10歳くらい年上の先輩たちの生活ぶりを見ていると元気で健康を維持して、海外旅行などにでかけられるのも75歳くらいまでかなと感じるようになってきました。

 いくら使えるお金があっても、有効に使えなければ意味がありません。そんなことも考えて62歳の現在から75歳までの間に、株価が大きく上げてキャピタル・ゲインをたっぷりと稼げそうな企業。または確実に利益を稼げる事業を行っており、株主還元も充分行っている配当利回りや、配当優待利回りが高い企業。このような企業をポートフォリオに増やしたいと考えて、企業研究を続けています。


 いままでは過去に稼いだ資金でバランス・シートの中に現金性資産を大量に積み上げている企業や歴史が古いので所有する土地(=特に賃貸不動産)の含み益が大きい企業の株を、投資していて安心できる割安な企業として選んできました。

 研究銘柄にする企業や、コラムで取り上げる企業なども、投資して安心できる資産の割安企業で、利益も着実に稼いで(=PERが9倍未満であることなど)、配当性向も充分に高い企業を主に選んできました。

 このような企業の株のことを、お財布の中に20000円の現金が入っているのに、販売価格が5000円のお財布(=株)などと表現してきました。このような保有する資産の価値から考えて、異常なほど株価が安い企業が、いまの日本市場にはゴロゴロしています。


 ただファイナンス論の世界では、現金は、現金のままで保有していても利益(=利息)をほとんど生み出さないので、価値が低い資産であるとみなされています。

 特にマイナス金利の日本においては、お金のままで金庫にしまっていたり、預貯金をしていても、利息は生まれてきません。

 マイナス金利になってから、利益を生み出す設備などの資産のほうが現金性資産より価値がはるかに高いのではないかと考えることが多くなりました。


 そこで、自分自身の資金運用を思い返すと、現・預金は評価せずに、ワンルームマンションとか、株などの資産に投資をすることで利益を稼いできています。

 それなのに、投資する企業に関しては利益を生み出す源泉である設備はあまり評価せず、現金性資産を重視するという傾向が、間違いなくありました。

 これはシャープや多くの破綻した企業は、利益を生み出さない設備投資を行って、資金繰りに詰まって破綻しているので、設備投資が本当に利益を生み続けることができる優良な設備なのかどうかを見極める努力を劣後させていたと反省せざるをえませんでした。

 私が高く評価していた資産は、土地のように近隣公示地・基準地の価格を参考に時価を推定できるもの。そして有価証券報告書で、簿価と時価を開示して含み益が確認できるようになっている賃貸不動産だけだった。そのように自己評価しています。


【中略】


 ファイナンス論などで考えると、モノ(=企業)の価値は、そのモノ(=企業)が生み出す将来のキャッシュ・フローの総和であると考えられています。将来お金を生み出すものに投資されてこそ価値があると考えられているのです。
 資金繰りが詰まれば企業は倒産するので、全てのお金を製造設備などに投資することはできません。しかし現金で眠らせておくだけでは能が無いと判断されるわけです。
 そのようなファイナンス論的な見方からすると、電力会社は絶対に売れる電力という商品を作り出すという効率的な投資を着実に行う価値が高い企業ということになります。

 このような優良な設備を持つ企業も、今後は研究銘柄として取り上げていこうと考えています。

 このような優良な設備(=発電所、立地の良い大都会の中心部に建設された賃貸不動産)を持つ企業のことを、『お財布の中に10万円のおカネを印刷する印刷機が入っているのに、販売価格が5000円のお財布(=株)』などと表現していこうと思います。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【国内シェア55%以上!世界100カ国超でも評価される製品をもつ、キャッシュリッチな低PBRの優待銘柄企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、安定した収益力を持ち、国内シェア55%と65%の製品があり、100カ国以上の国で評価されており、低PBR高自己資本比率で、十二分な余裕資金をもち、投資家に人気の優待がある企業を研究銘柄として掲載しています。

 また、コラムでは、「長く投資すると貰える優待の金額がアップするランクアップ優待銘柄の株価の動きをチェックして、今後の銘柄選択の参考にする。そんなことを考えながら銘柄選択をしています。」と題し、昨年春に特別号として配信した11の長期保有優遇株主優待制度を持つ銘柄を検証し、その優位性を考察しています。

 さらに、現時点で割安だと感じる長期保有優遇株主優待制度のある5銘柄を、研究銘柄候補として取り上げています。

 加えて、割安で魅力的な企業を3銘柄ピックアップしています。

 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。

 ぜひご購読下さい。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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