IPO銘柄特化型の運用で成果を高める

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 2017年のIPOも4月までで32銘柄が上場を果たしました。5月は例年通りIPOはなく関係者にとっては束の間の休息なのかも知れません。ただ既に6月のIPO3銘柄が発表され、再びIPO市場に慌ただしさが戻って参ります。


 さて、株式運用で資産の増強を図ろうとされている皆さんにとってこのIPO市場はどう映っているでしょうか。
 東芝などの事例でもわかるように既存の大企業中心の株式市場には多くの投資家が関心を寄せ、現に大量の売買がなされていますがまだ聞いたこともないようなIPO銘柄に関心を寄せる投資家は限定的と言えます。

 ただ、敢えてIPO銘柄(過去1,2年にIPOした銘柄も含む)にアクセントを置き運用されている投資家もお見えになるかも知れません。

 そうした皆さんは既にIPO銘柄での資産運用のポイントなりコツなりを身につけておられるものと推察されます。経験を積みながらリスクテイクし、ある段階ではリスクオフするなど活発な取り組みをなさっているのではないでしょうか。


 一般的に言うと個人投資家の多くは企業の業績内容、すなわちファンダメンタルズを中心に評価し株式投資をなさっているか、短・中・長期のチャートをはじめとした様々なテクニカル指標を参考にしながら株式運用に取り組んでおられるものと思います。

 IPO銘柄も上場した途端に投資家の評価を得て株価が変動し、その結果チャートが形成されます。
 IPO銘柄の投資に際しては公開価格、公開初値、その後の高値、安値を経て時価に至る過程の中で公募株を得て初値で売るか、初値で買ってその後の高値形成で成果を上げるか、上場後の安値を捉えて投資し成果を上げるかといったパターンが考えられます。

 3600社余りの上場企業はそれぞれに様々な株価変動を見せており、これらはすべてチャートで表されています。
 上場した後のIPO銘柄においても同様にチャートが描かれ、それを参考になさりながら売買されている投資家も多いかと思います。

 このようにIPO銘柄の株価を決める要素としてはファンダメンタルズや需給要因に加えテクニカル面の分析も重要になります。
 個別銘柄では初値からの下落トレンドがどこで終了し、反転に向かうのかは多くの投資家の関心の的になりますが、いつまでも下落することはなく、反転するパターンを念頭に置いて、投資のタイミングを探っておられる投資家も多いのかも知れません。

 冒頭に触れたように1月から4月にかけ今年は既に32銘柄がIPO。これらの銘柄の多くは国内外の不透明要因によって上場後に調整を余儀なくされた銘柄も見られますが、調整が完了で高値に踊り出た銘柄やボトムから反転上昇に向かう銘柄もあり、取り組み方によっては中・長期的に見て大きなリターンを得るチャンスがあると考えても良さそうです。


 IPO銘柄特化型の運用は絶えずIPO銘柄の動向に関心を寄せ、単に株価動向のみならず決算動向についても把握しておく必要があります。IPO後の株価の位置を見極めて投資のチャンスを得る努力が皆さんの投資成果に表われることを祈願致します。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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先行投資をネガティブに見がちな短期投資家に

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 日経平均2万円台乗せを前に再び調整場面を迎えた株式市場に蔓延する短期志向の心理。
 株で儲けたいけどできるだけ短期で儲けていつ起きるか分からないショック安などに備えたいという臆病な投資家の行動がそうした短いサイクルで調整を引き起こしてしまっているのかも知れません。


 短期志向の投資家が多い日本の株式市場では企業との思いにズレが生じてしまいます。アグレッシブな企業は長期的な視野に立ってできるだけ高い成長を遂げるべく先行投資を行い本来の投資家の期待に応えようとします。

 先行投資には減価償却費の増加を伴う設備投資のほか人材投資、営業拠点の拡充、研究開発費、広告宣伝費など様々にありますが、思い切った先行投資を行った結果、期間利益を損なうケースも出て参ります。
 売上は伸びても先行投資で利益は減益になるという場合や極端な場合、赤字になるといったこともあり、そうした場合には短期的な視点で企業を単純に評価する多くの投資家は持ち株を売ろうとします。

 一方、長期的視点で保有する意向の投資家は中期計画への信頼性をベースにそうした売り物を下値で拾おうとします。株価が短期には上がらないと見た短期投資家の売りと中・長期的に大きなリターンを上げようとする中・長期投資家の買いが入り株価は均衡点を見出すことになります。


 こうした先行投資による業績下方修正銘柄を短期投資家が嫌う理由はこれまでの経験則に基づいています。過去の経験でそうした銘柄は短期的な株価の上昇が期待できないこと、PERなどの指標が短期的には通用しなくなるとの判断も働いてしまいます。また中長期的な事業拡大の方向性が十分に投資家に伝わらずに売り優勢で株価が形成されてしまいがちなことも投資家の売りに輪をかけてしまいます。
 もちろんポートフォリオ運用されている投資家は株価の見込みがない場合、思い切って業績の良い銘柄に乗り換えようとしますので、この場合も株価の水準に関わらず売り物が出やすいことになります。


 中長期スタンスの多い本メルマガの読者の皆さんはこうした場合、時間分散を図りながら買い向かおうとされるのかも知れませんが、未来の結果は誰にもわからず、多少は勇気が必要なのかも知れません。
 企業が先行投資をする意図を改めて確認して十分な理解をして臨んで頂く必要があるかと思います。


 今回は先行投資(費用)による業績への影響が株価にも影響した銘柄の例として夢テクノロジーを見てみます。このほか有料メルマガでもいくつかの事例を掲げておきましたのでご購読賜りましたら幸いです。

 http://www.honohfm.com/


【夢テクノロジー(2458)について】


 発表前株価808円
⇒発表後の株価変動ゾーン763円〜656円 最大▲18.8%


 同社はエンジニアの派遣事業で着実な成長を続けてきましたが、IT業界の人員不足を見越したこれまで以上の積極的な人材採用に向け中期計画を思い切って見直しました。結果として人材採用の費用増、研修費の増加などの先行投資によって今期の業績見通しは下方修正されました。
 一方で中期計画の目標となる2019年9月期の売上高178億円、営業利益16億円、期末エンジニア数4200人へと事業規模を一気に拡大させる方向に舵を切りましたが、今期の営業利益、経常利益がこれまで見込んでいた6億円から1.8億円へと大幅な下方修正が示されたことで株価は直近最大で発表前日の終値から18.8%下落しています。
 また3月の年初来高値1113.5円(2分割実施を換算)からはわずか2か月間で41%もの大幅下落となっています。ネガティブな判断に立つ短期投資家の投げに対して長期スタンスと推察される投資家の買いが株価の下振れをようやく抑制してきたのが直近の動きとなっています。

 こうした株価の状況を見て今後、同社は投資家の理解を求めるためにIRを積極的に行うことを表明しています。
 下方修正の発表翌日に出来高が40万株以上に膨らんだ同社株ですが、その後10日を経て出来高が縮小。売り圧力が小さくなってきたように感じられますが果たして今後の株価の行方はどうなりますでしょうか。


(炎)


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地味株にも人気が集中することがある

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 決算発表シーズンがピークを迎えた株式市場は日経平均の2万円大台乗せを目前にしており、投資家の関心が再び高まっています。
 一気に2万円台乗せとはいかないところがむしろ買いのエネルギーをため込み、次の上昇相場を長続きさせるのではとポジティブに考えておきたいと思います。


 日経平均やTOPIXなど主力銘柄に主役の座を奪われた格好の中小型株指数ですが、実際にはJASDAQ指数が高値を更新するなど堅調な相場展開となっています。IPO銘柄との関連が大きいマザーズ指数はまだ3月13日の高値を抜けていませんが、上昇トレンドが継続しており、早晩高値更新が期待されます。

 主力銘柄への関心が高まる一方で関心が薄れたと見られた直近IPO銘柄も上場後に調整を余儀なくされた結果、割安感が強まった銘柄も見られ好決算発表とともに物色気運が高まっている銘柄も見られます。


 先週10日に2017年3月期決算の発表を行ったウェーブロックホールディングス(7940)はその典型です。同社は過去上場していたこともあるのですが、地味な業態で高い評価はなされませんでした。

 この結果、4月10日に東証2部にIPOした同社株の初値は公開価格750円を下回り721円と公開価格を割ってしまいました。その後の安値は619円で株価の低迷が続きました。そうした中、同社は5月10日に決算を発表。前期の業績は前期比87.5%の経常増益(16億96百万円)となるなど予想を上回る好調な決算となりました。
 今期の経常利益も前期比3.2%増の17億5,000万円と堅調な見通しです。本日までの発表後の3日間で出来高を伴いながら一気に1031円まで買い進まれました。

 なお、本日はストップ高でした。
 本日の終値1031円は今期予想EPS128.29円に対してPER8.0倍にしか過ぎませんので明日以降も大商いが続く可能性があります。

 11日から本日までの3日間で累計出来高が2689万株にも及び、発行済み株式数1112万株の2倍以上にも達しています。短期投資家と中長期投資家の積極的な関与が伺え、出来高の急増は新たな有力投資家の関与を伺わせます。
 同社のような合成樹脂セクターの企業は一般的に評価は低いのでIPO時に不人気だったのは致し方ないのですが、優良企業であるサンゲツとの提携などを実行するなど比較的地味な中に成長意欲を備えた会社だと改めて評価したいと思います。


【同社の特徴】

 社名の「ウェーブロック」とは糸を波状に挟んで強化したプラスチックシートの名前で、同社は特許を保有するイタリア人から技術を導入するため、1964年6月に日本カーバイド工業など3社の均等出資によって設立されました。
 現在は住宅用壁紙を柱に、買収したダイオ化成で展開する農業用ネットや網戸用など合成繊維製の網製品、工事用シートなどの産業用資材・包材、自動車用内外装部品などを製造・販売しています。

 同社はかつて東京証券取引所第2部に上場していたが、原材料価格の高騰やリーマンショックを受けて経営が悪化。大株主の売却意向を受けてみずほ系のMBO(経営陣が参加する企業買収)ファンドによる買収で、2009年7月に上場廃止になりました。
 その後は事業子会社や工場の再編、中国工場の立ち上げ、新規事業の取り組み、壁紙販売最大手サンゲツとの資本業務提携などを実施するなど経営向上に向け邁進。前期業績は大きく向上し、7年9カ月ぶりに再上場を果たしました。


 再上場なので厳密にはIPOとは言えませんが、見落とされがちの地味な銘柄にもリターンを上げるチャンスがあるということが言えます。


(炎)


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東京プロマーケットの話



 いきなりで恐縮ですが皆さんは東証が運営する株式市場はいくつあるとお考えですか。


 市場第1部に第2部は誰でも知っていますが、これにマザーズ、JASDAQという市場があってこれら4つを運営している・・。というのは間違い。

 実はあと一つ東京プロマーケット(略称TPM)が存在しているのです。


 ところが、「TPMなんて流動性がなく個人投資家には関係のない市場だ」という悪評がどこかのメジャーなメディア等で噂され、まるで風評被害のような横やりが入ってここに上場する企業の数が増えてこなかったのが現実です。

 筆者は上場までに3年以上もの時間のかかるマザーズやJASDAQ市場のような既存新興市場に比べ、上場までの期間が半年程度と短期で済むTPM自体は極めて意義のある上場市場であり、本来は中小企業にとって上場という信用を勝ち取る身近な存在であるはずなのです。
 現に東証はマザーズやJASDAQへの登竜門としてこのTPMを位置づけようとしているようです。


 フィリップ証券という聞きなれない外資系証券会社が兜町にあります。

 シンガポールを主たる拠点にした証券会社で日本でも地場の老舗証券会社を買収して活動しています。実はこのフィリップ証券は東京プロマーケットの旗振り役を担ってきました。

 現在、TPMには17銘柄は上場していますが、これ以外に3銘柄が上場廃止していますので累計では20銘柄が上場したことになります。

 そのフィリップ証券はTPMの主幹事シェア約80%という実績を誇っています。他には沖縄J−Adoviserとリーディング証券があるぐらいですので、TPMと言えばフィリップ証券という存在になってしまいました。


 一般個人投資家は市場への参加は不可能ですがすべての株式会社、3億円以上の金融資産を有する個人の方や非居住者はTPM銘柄の買い付けは可能だそうです。

 流動性がなくても将来はマザーズに上場する有力企業がTPMには存在している可能性があり、流動性のない分、それが安く買えるのであれば投資家にとってはチャンスです。


 例えば昨年6月にTPMに上場した歯愛(シアイ)メディカル(3540)という歯科業界向けの通販会社がありますが、この会社は既に売上180億円を超えていて経常利益も16億円を超えています。これだったら皆さんも買いたいと思いませんか?

 このほかでもTPMには小規模ながら着実に売上、利益を向上させている企業が存在しています。

 一般投資家は買えないとしてもお宝企業が眠っている市場となりつつありますので今後もTPMへの関心を寄せておきたいと思います。


(炎)


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日経平均2万円台乗せを目前に

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 日経平均は2万円大台乗せを目前にして足踏み状態。個別銘柄は決算発表の結果に悲喜こもごもの状況が見られます。

 業績の継続的な拡大基調を背景にした株高を想定したいところではありますが、そう一気の株高に進むには経済だけでなく政治情勢なども含めて国内外での不透明要因が多く、とりわけ断続的なミサイル打ち上げを進める北朝鮮と米国との緊張関係が続く以上は日本としても警戒感が怠れません。
 トランプ大統領も就任後100日を経過し、FBI長官の解任問題など混乱を生じています。

 NYダウ、NASDAQともに既に高値圏での推移を続けていますが、ショック安を生じやすいのも投資家にとっては懸念材料と言えます。


 日本株はこうした不透明な海外情勢を念頭に個別銘柄の業績動向を確認しながら底堅い展開が見られますが、今週あたりで業績発表は一巡して、今期のビジョンに加えて新たな材料が必要となります。

 企業ごとに決算発表の内容が異なりダントツの好決算企業と、やや期初慎重な見通しを発表しがちな企業とでは株価の勢いに差が出てくるのは当然のことです。
 円安局面においては輸出関連銘柄を中心にした展開が続くでしょうが、為替相場の変動に振り回されがちな銘柄とは違い独自のビジネスモデルで成長を続ける内需銘柄や中小型銘柄にアクセントを置いて投資しながら成果を高めておられる皆様の今後の運用成果向上を祈願したいと思います。


 日経平均の2万円台乗せは時間の問題だと思われます。
 なかなか一気にはいかないものですが、そのタイミングは刻々と近づいているように感じられます。

 問題は日経平均2万円台乗せ後の相場展開となります。
 大台乗せ後に投資家心理が強気に動くか目標達成感で弱気に傾くのか注意深く見守っていきたいと思います。


(炎)


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中期計画に株価は踊る

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 2017年3月期決算の発表は今週ピークを迎えます。皆さんが保有されている銘柄も発表予定ではありませんか?

 決算発表を楽しみにされている皆さんに更におまけの楽しみとなるのが、中期計画の発表です。
 企業が前向きな事業を展開するのに計画なしということは考えられません。
 多くの企業は今期の見通しを含めた3期程度の中期事業計画を立案し株主や投資家に認知してもらおうとします。


 その計画が達成ができそうもないのか、十分の達成根拠があるものかは発表の内容を吟味しないとなりませんが、近未来の企業の業績や事業スケールを拠り所として投資家は株式投資を行うことになりますので、その内容を吟味することはとても重要です。

 未来は明るいぞと感じた投資家はリスクマネーをその会社に投じますし、何となく信頼性に欠ける場合は投資を見送ることになります。つまりポジティブな評価とネガティブな評価に分かれて株価に綱引きが起きることになります。


 企業は成長に向けたビジネスの種をまいています。その種がどこまで実を結ぶかを示している中期計画には期待と不安が重なりあうこともしばしば起こります。


 上場企業にとって株式市場に上場している意味は何でしょうか。知名度を高め新たなリスクマネーを呼び込んで成長のための資金を調達することもその一つと言えます。
 ヒト、モノ、カネの3つの要素を上場することで獲得するチャンスを得た企業はビジネスの発展のための先行投資を行います。

 その時に必要となる資金を株式市場から得て人や物に投資する訳です。


 中・長期の事業や経営計画は企業自らにとってもステークホルダーの代表である株主にとっても、更に取引先企業や就職を予定している学生などにとっても参考となります。もちろんこれから株主になろうとしている投資家にとっても重要な羅針盤となります。


 中期計画は発行体企業が自らの裁量で立案するものですが自らの事業の環境や未来の予測を踏まえて慎重に作成されるべきものです。私たちのようなアナリストや有識者などの参考意見を数多く集めて立案する周到さが求められます。

 最終的なGOサインは社長はじめ役員が決めることになりますがそこにはある種の思惑が絡むこともあるかと思います。


 この中期計画を発表したら株価は踊るに違いない。株価が反応しない中期計画など出す意味がないといった意見などに押された株価を意識した発表が必ずしも株価に好影響をもたらすとは限りません。


 筆者も過去多くの中・長期計画を見てきました。

 上場後の長期計画をセンセーショナルに発表したとの記憶に残るのがソフトバンク(9984)の孫社長。

 彼は生きている間の計画に加えて300年もの長期ビジョンを思い描いていることを投資家の前で述べたことがあります。決して数字に理路整然と落とし込まれていなくても不言実行していく姿が今日のソフトバンクへの評価を高めているように感じられます。

 ここまでの計画は示されなくてもどのような企業経営者にも一定のビジョンを示していく姿勢は必要です。今月の本決算発表に合わせて中期計画の発表を予定している企業も多いかと思いますが、混沌とした諸情勢を前提にした中期計画作成はなかなか骨が折れる作業かと思います。


 私がこれまで取材してきた企業の中でも新たに中期計画の発表を予定している企業があります。

 テノックス(1905)がその典型例となりそうです。
 同社の2017年3月期決算は5月12日の予定ですが、その際にこれまで発表をしてこなかった中期計画の発表を予定しているようです。(本決算発表後にずれることもあるかと思います)

 ご存知のように2017年3月期は業績下方修正となってしまいましたが、2018年3月期以降は設立50周年に向け着実な業績推移が期待されます。その具体的な内容については発表を待つしかありませんが、技術力を備えた基礎工事会社である同社の新たな事業展開などを含めたポジティブな内容の発表になることを期待したいと思います。

 株価は相変わらず評価が低いままで推移していますが、これまで控えてきた決算説明会などを含め積極的なIRを企図しているようですので投資家の関心が徐々に高まるものと期待されます。

 時価820円の2018年3月期予想PER5倍台、PBR0.5倍台、配当利回り3.6%台というのは中期計画発表で改めて見直しされるとの期待があります。果たして株価はどう踊るのでしょうか。


 一方、ITやエンジニアリング業界向け人材派遣業で積極的な成長戦略を持つ夢テクノロジー(2458)は既に昨年の11月2日に中期計画を発表していましたが、5月2日にその中期計画を大幅に上方修正。同時に今9月期の業績を積極的な人材採用に関わる費用増を背景に大幅な下方修正を行い、結果として週明けは株価が大きく売られる結果となっています。

 中期計画は大幅上方修正ながら今期業績については大幅な下方修正ですが、皆さんはこれをどう評価されますか。今期のEPS30円がたった9円になるということで株価は2日の終値に対して70円安の738円で終えてしまいましたが、一方で2019年9月期の営業利益は16億円、当期利益10億50百万円でEPSは約81円となりますのでPERは10倍を切ってくることになります。しかも同社の配当性向の方針は100%ですので配当金が80円になる可能性もある訳です。(実際にはどうなるか分かりませんが・・)


 このように企業から打ち出された中期計画の評価の仕方次第では株価は踊り出す可能性を秘めています。

 皆さんも株価が踊り出しそうな中期計画発表企業を見つけてみてはどうでしょうか。


(炎)


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相場の潮流

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 3月2日の高値19668円をピークに、日経平均株価は4月17日の安値18224円まで7.3%の調整を見せましたが、その後は諸般の情勢を横目に堅調な上昇ぶりを見せてきました。
 GW明けとなった本日の日経平均の高値は19929円となり一気に3月2日の高値を抜き、2万円の大台に急接近してきました。


 半島情勢がなおも根本的な解決には至っていない中での株高には多少違和感も覚えますが、これも相場のなせる業。溜まっていた買いのエネルギーが火山が爆発してマグマが噴き出すがごとく前日比450円高と大幅高となってきました。


 連休中に為替が1ドル=113円台をつけたことに加えて、フランス大統領選挙など連休前からの懸念材料が一応のポジティブな結果となったことを受けた株高と考えられます。
 株価は基本的には企業業績の行方や国内外のマクロ景気の動向で変動しますが、これも中国の1−3月期GDPの伸びが良かった点などもあって比較的ポジティブ。日本においても円安への復帰から今期の輸出企業の業績も伸びが期待される点に加えヤマト運輸などのサービス業態の料金引き上げの動きから人件費の増加(所得の増加)が好感され株価面での買い安心感が醸成されているように感じられます。


 基本的には下げていた銘柄に買い戻しの動きが見られ、指数に連動する主力銘柄に限らず中小型銘柄に至るまでほぼ全面高の様相ながら業績次第では売られる銘柄もあって今後の個別銘柄の株価は明るさの中にも多少選別色が強まる可能性を秘めています。

 全体指数のうち日経平均とTOPIXは年初来高値を更新。日経平均は2万円の大台に今週にも乗せる可能性が感じられます。
 中小型株指数のうちマザーズ指数は3月13日の年初来高値(1097.78)を抜けておりませんが、早晩抜けてくると思われます。JASDAQ指数も3月7日の高値134.94まであと一歩となる134.69をつけていますので高値更新は時間の問題です。また東証2部指数は4月3日の高値6051.09に対して5896.74とこれも更新間近の動きとなっています。

 このように日本の株式市場はほぼ全面高の様相になってきましたが、高値更新したばかりか更新間近の動きなのでこの流れは止まることはなさそうです。


 一方、NYダウも、3月1日の高値21169.11に対して4月26日に21070.90ドルをつけ高値更新に向けた展開が見られます。
 NASDAQに至っては5月2日に高値6102.72ポイントをつけほぼ高値圏での推移を続けています。

 欧州株やインド株なども上昇を見せており、世界同時株高の様相になりつつありますが、このような展開は久しぶりです。世界のリスク要因が払拭され経済全般に明るさが見られる中だと断言するにはいささか心もとないのですが、この潮流が短命となってしまうかどうかはともかく、リスクオフからリスクテイクへと変化が見られるようになったことを前向きに評価したいところです。

 細かく見ていくと原油は再び一時43ドル台まで下落するなどロシアなど産油国にとっては問題を抱えています。有事の金として投資家の関心が高まった金価格も落ち着きを取り戻しており、二律背反型のコモディティ商品の値動きも株式相場とは反比例した値動きで興味深い展開となっています。


 こうした相場の潮流の先にあるものは大海原ではなく小さく仕切られた護岸のような壁なのかも知れません。いつまた目の前に壁が現れ、投資家に悩ましい時間を与えることになるのかと思うと有頂天になってばかりはおれないのかも知れません。


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50年ぶりの再会




 先日開かれたある勉強会の後の懇親会の場で私は50年ぶりの声の出会いに感激しました。

 幼い頃に遊んだ記憶のある生まれた九州の実家の隣の住人のことはいつも心の片隅に残る面影が気になっていたが、もう会うことはないだろうとずっと思っていました。

 お住まいなど知らないけど、その方の勤め先だけは誰かに聞いて頭に残っていました。丁度偶然にもその勉強会ではある商材を世に広めたいというNIPPO(1881・旧日本鋪道)の出身者が話をされましたがこの方はどうやら私が幼い頃遊んだ人物と同年代ではないかとの思いが出てきて懇親会でこの話をしたところ、ご存知だというのです。

 NIPPOに勤めておられるとの記憶を頼りにして恐る恐る聞いてみた私はその方から、知っているとの話を聞いて大いに驚いてしまいました。


 それから早速にその方から幼馴染のIさんに携帯で連絡して頂きました。

 電話を代わってもらうと50年前の思い出が蘇り、記憶のままお話してしまいましたが、実に感動的な出来事でした。

 その方を通じての声の再会を果たした私は近い将来リアルな再会を果たすことになりそうです。偶然にも幼馴染の奥さんの実家が私の家の近所にあるとの話で更に驚き。こんな偶然があるのかと思ってしまいました。


 NIPPOはJXホールディング傘下の道路舗装最大手。日本の道路インフラ作りに貢献してきた優良企業です。八重洲に本社を置き、いつかは会えるだろうと思っていたのですが、いつの間にか記憶から消えつつある中での思わぬ出会い。今から再会が楽しみです。


【企業ピックアップ】

 NIPPO(1881)時価2146円 決算発表予定5月12日

 第3四半期までの経常利益進捗率76.3%で計画達成の確率高い。
 PER10倍、PBR0.95倍で株価の評価は低いがじり高歩調。
 外国人持株比率が23.5%と高い。
 企業規模の割に株主数は2854名と少ない。


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親日国家への進出で日本経済は発展できる

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 日本は先の大戦から72年目を経て新たな時代を迎えつつあります。

 復興の証として開催された昭和39年の東京オリンピックや昭和45年に開かれた大阪の万国博覧会にかけての高度成長時代は敗戦国、日本が世界に知られ、高い技術や創意工夫に裏打ちされた軽薄短小の民生品の輸出が急拡大しソニーやパナソニック(当時の松下電産)、シャープ、三洋、日立、東芝、三菱電機など家電製品のブランドが世界中に広まった時代でもあります。
 もちろん、トヨタやホンダ、キヤノン、ニコンといった自動車や精密が世界市場に向かって拡大していき外貨を稼いでくれました。

 外国人投資家はそうした日本企業の株式に競って投資し、世界で活躍する企業とともにリターンを上げると同時に日本の機関投資家や個人投資家も成長企業への投資で大きなリターンを上げた時代です。


 グローバルな活躍を見せる多くの日本を代表する企業の成長の契機になったのは現在の半島情勢に遠因とも言える戦後すぐに起きた朝鮮動乱であり、多くの国内企業には特需がもたらされ、日本のGDP拡大に寄与したと言われます。
 その結果、私たちの生活は物質的に豊かになり、戦後生まれの団塊の世代が活躍し国内消費の拡大に貢献。その消費意欲は団塊の世代に受け継がれ高度な消費社会を形成し経済発展に貢献してきました。

 この結果、GDPの6割が国内消費で賄われるようになりました。国内の旺盛な消費は製造メーカーの生産拠点を海外に移転させ、労働コストの上昇を抑制することになりました。

 結果として国内の製造拠点は海外にシフトされて、海外の生産拠点から世界の市場に向け製品輸出がなされる時代を迎えました。日本国内では高度な製品の生産や研究開発、サービス部門が企業活動の中心となって高度成長時代は終焉し、安定成長、低成長の時代となってしまいました。
 賃金の安い国を求めた結果、低付加価値の繊維産業は中国などに移転し、家電なども台頭する韓国、中国などへの進出が続きました。


 残念ながらこれら2か国に北朝鮮を加えた3か国は反日姿勢が強く、進出した日本の企業は一時的な発展を享受したものの、今日の東アジア情勢の遠因をもたらしてしまいました。

 これら3か国にロシアを含めた4か国以外は日本に対して友好的だと言えますが、これはとても皮肉なことです。中国や韓国は経済成長の前段では日本にすり寄り、自国の経済成長が成し遂げられると手のひらを返したような態度となるのは日本の国民にとっては耐えられない行為のように感じられます。


 隣国を大事にと思いつつ、いじわるされては日本は我慢の限界を超えてしまいます。親日国と言われる国も最初は良くても同じように手のひら返しに会う運命なのかも知れませんが、少なくとも4か国よりはましかも知れません。

 日本企業はASEAN10か国に加え、インド、バングラデシュ、スリランカ、トルコ、台湾、ブラジルなどとの結びつきを一段と強めてこの難局を切り抜けていくべきかと思います。世界の人口70数億人の20%以上が住むと推察されるこれらの国々は親日国家と言われます。


 少子高齢化に悩む日本がこれらの国々の人々と連携した時にこそデフレ脱却から2%以上の安定した経済成長が図れるとの認識を持ちたいと思います。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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2ndIPOをチェック




 その昔に上場していた企業がMBOなどで上場を一旦廃止して再上場する事例が増えています。

 IPOは文字通り最初に株式市場に株式を公開して公の企業になることで社会的な使命を担う企業にとっては極めて意義深い出来事です。これによって成長資金を獲得できたり、認知度が向上してビジネスがやりやすくなり、人材も集まりやすくなったりします。


 そうした上場メリットを放棄して一旦上場を廃止して数年の時間を経て再上場する企業が多いのは上場のメリットを十分に得ることができず、コストがかかるからとか成長するための取り組みにおいて先行投資で業績が停滞する可能性がある場合、既存株主に対して迷惑がかかるといったことなどを避けるべきだと経営者が配慮することが考えられます。


 経営者は上場廃止の期間でブラッシュアップして価値を高めて再上場して市場での評価を高めようとしますが、上場後の人気はいずれも今一つのようです。大方は有力企業となって業績を向上させることに成功させて再上場しているようですが、投資家は冷めた目で見ているのかも知れません。
 成長性よりも安定性を求めた再上場が大半のようですので、市場での評価がなかなか高まってこないのかも知れません。


 しかしながら長い目で見ていると良い投資成果が上げられる可能性もあります。一度改めて皆さんもチェックされてはいかがでしょうか。


【直近の2ndIPO】


1)マクロミル(3978・東証1部)
 上場日3月22日 インターネット市場調査

 公開価格1950円 初値1867円
 安値1640円⇒高値1972円 時価1962円

 上場初値が公開価格を割れ、一旦安値1640円をつけたが、その後上昇トレンド。公開価格を上回ってきた。


2)オークネット(3964・東証1部)
 上場日3月29日 中古車等のネットオークション

 公開価格1100円 初値1300円
 高値1391円⇒安値1163円 時価1306円

 公開価格に対して18%上回る水準で初値をつけ一旦高値1391円まであったが、その後1163円の安値をつけ本日初値1300円を抜けてきた。
 かつて外国人投資家にも人気だった成長企業がブラッシュアップして再上場。


3)スシローグローバルHD(3563・東証1部)
 上場日3月30日 回転すし

 公開価格3600円 初値3430円
 安値3380円⇒高値3595円 時価3475円

 公開価格をなかなか抜けずに推移。
 上場直後の安値水準への下落まであと100円幅。


4)ウェーブロックHD(7940・東証2部)
 上場日4月10日 壁紙、リフォーム

 公開価格750円 初値721円 高値743円 安値619円
 時価671円

 日本ウェーブロックがケミプロ化成を傘下に収め、一旦上場廃止して再上場。
 地味な印象ながら安定成長が期待できる点で注目に値。住宅資材関連。


5)LIXILビバ(3564・東証1部)
 上場日4月12日 住宅資材、リフォーム

 公開価格2050円 初値1947円 安値1938円 高値2082円
 時価2049円

 旧トステムビバ。LIXILの子会社。上場初値がいきなり公開価格を割れ、その直後に安値1938円をつけたが、その後は公開価格を上回る展開。


(炎)


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