敬老の日に考える




 5年に一度の国勢調査がはじまり、昨日は我が家にも調査員の方がいらっしゃいましたが、町会の仕事をされている高齢の方で「1週間弱で100件を回らねばならないのに留守が多くて大変だ」と仰っていました。重い鞄を背負い、鉛筆で一軒ずつ資料の番号を間違えないよう記入(チェック)しながら・・・とても大変そうでした。
 通信技術の向上とデジタル化が進んだこのご時世に、高齢の町会の顔役に頼ってボランティアで調査票を配ってもらうと言う、世界第3位の経済大国でありG7のメンバーでもある先進国の国勢調査の何ともアナログなこと・・・
(汗)
 ここでも行政の怠慢による負担が住民の善意に転嫁されています。


 以前は敬老の日は9月15日でしたが、2000年度からのハッピーマンデー制度の導入により月曜日に移動して3連休になりました。少しでも連休を増やして旅行をし易くすると言う政府の方針ですが、この案が出されたとき「わざわざ国が連休を作らなければ休めない労働環境って何なの?」「日本は労働者に厳しい国だ」と感じました。
 今回のコロナ禍でも労働者(弱者)を十分に守れない制度の不備が目立ちました。

 新首相には、巨大既得権(老害政治や縦割り利権など)と戦い、規制緩和や行政の効率化(含むデジタル化)を大胆に推し進めていただきたいと切に願います。

 ということで、今年は秋分の日が重なるため今度の週末は4連休になります。

 Go Toが本当に必要とされる政策なのか?も良く考えねばなりません。雇用を守りたいなら関連業者への直接支援が効率的であり、「消費喚起」と称して不特定多数にわざわざ資金をばら撒き、且つその手続きに予算の20%も使う必要があるのか疑問です。
 Go Toトラベルを待ち望んでいる都内在住の知り合い達は皆リタイア組です。年金と言う確実な収入があり、時間も金もある悠々自適の人ほど一律給付金でもGo Toでも潤っているようです。4,000万人の年金受給者にも一律給付金が必要だったのか?

 一方で職を失った、または失いそうな現役世代は、安くなるからと言ってそうそう仕事を休んで旅行に出かけることなど出来ません。時間も金もある人のために血税をばら撒く必要があるのか?疑問ですが、全てが票の為なのでしょう。


 一方で新型コロナ関連の特別貸付や危機対応融資では、知り合いの会社に銀行員が訪ねてきて資金繰りの話になったそうです。

Y「売り上げは落ちているけど、固定費も減っているので資金繰りは大丈夫です」

 銀「決算書を見せてください。あれあれ、売上が5割以上減っているじゃないですか」
 「これなら特別融資を受けられますよ!」

 Y「特に使い道が無くても借りられるの?」

 銀「はい。Y様の会社なら上限5、000万円程まで無利子で5年間借りられます!」

 Y「じゃあ、借りておきます」

 と言うことで、無利子で借り入れが出来、株式投資で既に1割以上儲かったと言っていました。政府が元本の保全も利息も面倒を見てくれるため、銀行は無リスク融資の拡大にまい進しているようで、コロナ様々ですね(呆)

 お陰でゾンビ企業も息を吹き返しています。データ整備がアナログのまま放置されたために、全ての施策に穴が空いています。


 最近は高齢者と接する機会が増えましたが元気な方が多いです。80歳近くまでは高齢者と言うには失礼なくらい元気な方も多く、コロナ禍でダメージを受けている現役世代の方が余程元気がありません(汗)
 高齢の方々が体力弱者であるのは間違いありませんが社会的弱者ではありません。本当の弱者は少々のショックでも簡単に生活苦に陥ってしまう現役世代ではないでしょうか。


 さて、バリュー銘柄も物色されるようになりましたが、相変わらずテクノロジー銘柄も物色され続けています。日米ともに金余り。
 先月中旬に気になる銘柄として、医療データを蓄積・利用するMDV(3902)と不動産データのデジタル化をベースとするSREHD(2980)を挙げましたが、どちらも将来性に期待するものの、「バリュエーション面からはちょいと高いかな?」との小職の懸念など物ともせず上がっています。

 米国市場のMGAFAを筆頭に、本当にお金の行き場(投資先)が無いのでしょう。株価の乱高下が気になります。

 今週は「アームをエヌビディアへ売却」のリリースでSBGが大幅高をしましたが、大した程ではなくても好悪どちらかの材料が出ると、やたらと売買が集中します。
 先週もとあるIT銘柄がコンサバな予想を出した途端に数日で30%も下げました。良く調べてみると、将来予想をコンサバに開示しただけで足元の業績は悪く無く、受注も減っていません。加えて事業内容からも今後の業績が悪化するとは考え辛い銘柄ですが、開示された表面的な数値にアルゴが反応しただけ、そして短期投資家が飛びついただけなのかも知れません。

 世界の主要国がゼロ金利なのですから無理もありませんが、俗に言う「金余り相場」の典型なのでしょう。中長期的な投資方針とは別に、楽しみの一環として、少しの資金で無理のない程度の株式売買を楽しんでいます。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




株の玉手箱 雪国まいたけは生まれ変わったか?




*約1200字・完読サクッと3分でどうぞ


【 再上場案件 】


 あすなろ投資顧問大石です。

 今日は≪雪国まいたけ≫の話。


 本日上場を迎えた雪国まいたけ。ご存じまいたけを主力にエリンギ・しめじ・マッシュなどのキノコを生産販売している会社です。世間的には非常に評価が低い案件ですが過去と今そして未来はどうか?少しフラットに考えてみました。


【 過去は荒んでいた!? 】


 1975年にもやしから始まった同社。まいたけに着手してからは全国展開・新潟証券取引所上場・中国展開・タカラバイオと提携・ダイワハウスと提携・東証上場と順調に成長していたが、2013年に不適切会計で大平社長が辞任。翌年には虚偽報告で課徴金。株主総会事件など段々ときな臭くなりベインキャピタルのTOBにより一線から退いた経緯がある。


【 優良企業に変貌か!? 】


 では現在はどうなのか?

 結論から言うと、以前とはまるで別物。理由は主に以下4点

・ベインキャピタルが膿を出し切った
・品質良し
・ECブームが追い風
・健康志向が高まる

 以上の事から将来性に期待できる企業へ変貌した印象です。


【 ではなぜ人気がないのか? 】


 当たったけどキャンセルしたという人も非常に多い不人気案件ですが、私が思うその理由はこちら

・ベインの出口案件
・過去の不祥事の悪いイメージ
・地味な事業内容
・ここからIPOが乱立
・当たりやすい

 この中でも特にIPO乱立が不人気の理由。なんせ24日にはまぐまぐ・グラフィコ・トヨクモの同日3社上場、その翌日にはSTIフード・I−neの同日上場、その後もrakumo・人気化しそうなヘッドウォーターズと注目のIPOが控えている為「まいたけ」に拘る必要がないというのも分からなくもない。

 以前こちらでご紹介したニューラルポケットやサイバーセキュリティクラウドなど爆騰したIPOのイメージが残り、人気化しそうな案件に目線が集まりやすいという背景もある。


【 業績は? 】


 前期同様「増収増益見込」売上3.9ポイント、税引き前利益は17.1ポイントの上昇見込。この時期に伸びるという事は、コロナが追い風になった事を証明している。


【 ベインが儲ける事で・・・ 】


 雪国まいたけの膿み出しは、この再上場で完成すると見ている。功労者であるベインキャピタルがこの再上場でプロフィットを得る事で立て直しフェーズが完結。

 今後は投資家の入れ替えを行っていきながら業績を伴いつつ成長していくフェーズへ。


 今回私が伝えたいこと、それは【下馬評は低い方が投資妙味は高いという事】

 本案件が魅力的に見えているのは私だけだろうか?(笑)
 億の近道読者様の意見を聞いてみたいところです。


【登場銘柄】

雪国まいたけ・まぐまぐ・グラフィコ・トヨクモ・STIフード・I−ne・rakumo・ヘッドウォーターズ


【登場テーマ】健康食品・EC


 諸々ご参考にしてください。

 では今日も新たな勝者が生まれることを祈って。


(あすなろ産業調査部 大石やすし)


■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikaoishi

株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じるおそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断にてお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成しておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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億の近道2020/09/17


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/09/17号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


   ◆コラム「敬老の日に考える」:街のコンサルタント
   ◆コラム「株の玉手箱 雪国まいたけは生まれ変わったか?」
    :あすなろ産業調査部


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■いよいよ締切!!四季報セミナー ガチャ氏×山本潤氏 四季報の裏側、
 全部お話しします! その3(秋号編))


「記者が強気なときはどんな表現?」「重要視している指標は?」
「出入り禁止の会社はあるの?」「何人でつくってるの?」
など四季報の疑問が解消します!

 四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深い
トピックを全部開示。
 実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!

 そして金曜日発売の四季報秋号の内容にも触れていきます。

 また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、
ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。


 さらに第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏
による四季報オンライン活用法も発表。具体的な銘柄を題材に解説していきま
す。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を
 立ち上げ、世に出したことがあります。


■日時:9月19日(土) 14:00〜16:30(開場13:45)
            (最大15分ほどの延長あり)

リアル参加もオンライン参加も可能です。

詳しくはこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=9393


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


★注目!★
【ツイキャスでオンライン参加される方へ】

視聴方法などはお支払い後にツイキャスより「購入完了メール」が届いており
ますので、内容をご確認の上、当日ご視聴下さい。

チケット購入後完了メールが届かない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5306

当日視聴の方法はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=HELP_PREMIER_LIVE_BUY#view

当日視聴が出来ない場合はこちらをご参照下さい。
 ヘルプ ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5052

セミナー講師への質問は事前にお知らせ下さい。
ツイキャスのメッセージで送信することが出来ます。
 やり方 ⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5297


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第121回「億の近道セミナー9月19日開催」がアップされました。


第121回「億の近道セミナー9月19日開催」 9月16日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37533399
 【YouTube】https://youtu.be/wbg4UD66UMI

【今回登場企業】
 アドソル日進 リンクバル 日創プロニティ
 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「敬老の日に考える」


 5年に一度の国勢調査がはじまり、昨日は我が家にも調査員の方がいらっし
ゃいましたが、町会の仕事をされている高齢の方で「1週間弱で100件を回
らねばならないのに留守が多くて大変だ」と仰っていました。重い鞄を背負い、
鉛筆で一軒ずつ資料の番号を間違えないよう記入(チェック)しながら・・・
とても大変そうでした。
 通信技術の向上とデジタル化が進んだこのご時世に、高齢の町会の顔役に頼
ってボランティアで調査票を配ってもらうと言う、世界第3位の経済大国であ
りG7のメンバーでもある先進国の国勢調査の何ともアナログなこと・・・
(汗)
 ここでも行政の怠慢による負担が住民の善意に転嫁されています。


 以前は敬老の日は9月15日でしたが、2000年度からのハッピーマンデ
ー制度の導入により月曜日に移動して3連休になりました。少しでも連休を増
やして旅行をし易くすると言う政府の方針ですが、この案が出されたとき「わ
ざわざ国が連休を作らなければ休めない労働環境って何なの?」「日本は労働
者に厳しい国だ」と感じました。
 今回のコロナ禍でも労働者(弱者)を十分に守れない制度の不備が目立ちま
した。

 新首相には、巨大既得権(老害政治や縦割り利権など)と戦い、規制緩和や
行政の効率化(含むデジタル化)を大胆に推し進めていただきたいと切に願い
ます。

 ということで、今年は秋分の日が重なるため今度の週末は4連休になります。

 Go Toが本当に必要とされる政策なのか?も良く考えねばなりません。
雇用を守りたいなら関連業者への直接支援が効率的であり、「消費喚起」と称
して不特定多数にわざわざ資金をばら撒き、且つその手続きに予算の20%も
使う必要があるのか疑問です。
 Go Toトラベルを待ち望んでいる都内在住の知り合い達は皆リタイア組
です。年金と言う確実な収入があり、時間も金もある悠々自適の人ほど一律給
付金でもGo Toでも潤っているようです。4,000万人の年金受給者に
も一律給付金が必要だったのか?

 一方で職を失った、または失いそうな現役世代は、安くなるからと言ってそ
うそう仕事を休んで旅行に出かけることなど出来ません。時間も金もある人の
ために血税をばら撒く必要があるのか?疑問ですが、全てが票の為なのでしょ
う。


 一方で新型コロナ関連の特別貸付や危機対応融資では、知り合いの会社に銀
行員が訪ねてきて資金繰りの話になったそうです。

Y「売り上げは落ちているけど、固定費も減っているので資金繰りは大丈夫で
す」

 銀「決算書を見せてください。あれあれ、売上が5割以上減っているじゃな
 いですか」
 「これなら特別融資を受けられますよ!」

 Y「特に使い道が無くても借りられるの?」

 銀「はい。Y様の会社なら上限5、000万円程まで無利子で5年間借りら
 れます!」

 Y「じゃあ、借りておきます」

 と言うことで、無利子で借り入れが出来、株式投資で既に1割以上儲かった
と言っていました。政府が元本の保全も利息も面倒を見てくれるため、銀行は
無リスク融資の拡大にまい進しているようで、コロナ様々ですね(呆)

 お陰でゾンビ企業も息を吹き返しています。データ整備がアナログのまま放
置されたために、全ての施策に穴が空いています。


 最近は高齢者と接する機会が増えましたが元気な方が多いです。80歳近く
までは高齢者と言うには失礼なくらい元気な方も多く、コロナ禍でダメージを
受けている現役世代の方が余程元気がありません(汗)
 高齢の方々が体力弱者であるのは間違いありませんが社会的弱者ではありま
せん。本当の弱者は少々のショックでも簡単に生活苦に陥ってしまう現役世代
ではないでしょうか。


 さて、バリュー銘柄も物色されるようになりましたが、相変わらずテクノロ
ジー銘柄も物色され続けています。日米ともに金余り。
 先月中旬に気になる銘柄として、医療データを蓄積・利用するMDV(39
02)と不動産データのデジタル化をベースとするSREHD(2980)を
挙げましたが、どちらも将来性に期待するものの、「バリュエーション面から
はちょいと高いかな?」との小職の懸念など物ともせず上がっています。

 米国市場のMGAFAを筆頭に、本当にお金の行き場(投資先)が無いので
しょう。株価の乱高下が気になります。

 今週は「アームをエヌビディアへ売却」のリリースでSBGが大幅高をしま
したが、大した程ではなくても好悪どちらかの材料が出ると、やたらと売買が
集中します。
 先週もとあるIT銘柄がコンサバな予想を出した途端に数日で30%も下げ
ました。良く調べてみると、将来予想をコンサバに開示しただけで足元の業績
は悪く無く、受注も減っていません。加えて事業内容からも今後の業績が悪化
するとは考え辛い銘柄ですが、開示された表面的な数値にアルゴが反応しただ
け、そして短期投資家が飛びついただけなのかも知れません。

 世界の主要国がゼロ金利なのですから無理もありませんが、俗に言う「金余
り相場」の典型なのでしょう。中長期的な投資方針とは別に、楽しみの一環と
して、少しの資金で無理のない程度の株式売買を楽しんでいます。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
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 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、アイル、
 プロレド・パートナーズ、インソース

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「株の玉手箱 雪国まいたけは生まれ変わったか?」


*約1200字・完読サクッと3分でどうぞ


【 再上場案件 】


 あすなろ投資顧問大石です。

 今日は≪雪国まいたけ≫の話。


 本日上場を迎えた雪国まいたけ。ご存じまいたけを主力にエリンギ・しめじ
・マッシュなどのキノコを生産販売している会社です。世間的には非常に評価
が低い案件ですが過去と今そして未来はどうか?少しフラットに考えてみまし
た。


【 過去は荒んでいた!? 】


 1975年にもやしから始まった同社。まいたけに着手してからは全国展開
・新潟証券取引所上場・中国展開・タカラバイオと提携・ダイワハウスと提携
・東証上場と順調に成長していたが、2013年に不適切会計で大平社長が辞
任。翌年には虚偽報告で課徴金。株主総会事件など段々ときな臭くなりベイン
キャピタルのTOBにより一線から退いた経緯がある。


【 優良企業に変貌か!? 】


 では現在はどうなのか?

 結論から言うと、以前とはまるで別物。理由は主に以下4点

・ベインキャピタルが膿を出し切った
・品質良し
・ECブームが追い風
・健康志向が高まる

 以上の事から将来性に期待できる企業へ変貌した印象です。


【 ではなぜ人気がないのか? 】


 当たったけどキャンセルしたという人も非常に多い不人気案件ですが、私が
思うその理由はこちら

・ベインの出口案件
・過去の不祥事の悪いイメージ
・地味な事業内容
・ここからIPOが乱立
・当たりやすい

 この中でも特にIPO乱立が不人気の理由。なんせ24日にはまぐまぐ・グ
ラフィコ・トヨクモの同日3社上場、その翌日にはSTIフード・I−neの
同日上場、その後もrakumo・人気化しそうなヘッドウォーターズと注目
のIPOが控えている為「まいたけ」に拘る必要がないというのも分からなく
もない。

 以前こちらでご紹介したニューラルポケットやサイバーセキュリティクラウ
ドなど爆騰したIPOのイメージが残り、人気化しそうな案件に目線が集まり
やすいという背景もある。


【 業績は? 】


 前期同様「増収増益見込」売上3.9ポイント、税引き前利益は17.1ポ
イントの上昇見込。この時期に伸びるという事は、コロナが追い風になった事
を証明している。


【 ベインが儲ける事で・・・ 】


 雪国まいたけの膿み出しは、この再上場で完成すると見ている。功労者であ
るベインキャピタルがこの再上場でプロフィットを得る事で立て直しフェーズ
が完結。

 今後は投資家の入れ替えを行っていきながら業績を伴いつつ成長していくフ
ェーズへ。


 今回私が伝えたいこと、それは【下馬評は低い方が投資妙味は高いという事】

 本案件が魅力的に見えているのは私だけだろうか?(笑)
 億の近道読者様の意見を聞いてみたいところです。


【登場銘柄】

雪国まいたけ・まぐまぐ・グラフィコ・トヨクモ・STIフード・I−ne・
rakumo・ヘッドウォーターズ


【登場テーマ】健康食品・EC


 諸々ご参考にしてください。

 では今日も新たな勝者が生まれることを祈って。


(あすなろ産業調査部 大石やすし)


■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikaoishi

株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


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売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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元火曜日執筆者、故石川臨太郎氏の"研究"メルマガ全12回分をイッキ読み出来ます。 著名エコノミスト村田雅志氏による分かりやすい分析が好評です。 詳細は以下のページを参照下さい。
 
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