1Q87年




 まず、SBGの孫会長兼社長。流石です。
 行政に任せていたら遅々として(それこそ永遠に?)進まないPCR検査の拡大に乗り出してくれました。単にPCR検査が充実すれば済む話ではないとは思いますが、能力アップ自体は悪いことではないはずです。巷では高額な検査料で荒稼ぎしているクリニックもあると聞きますし。
 SBGが持つリソースとそれらを活かす能力は素晴らしいと言う他ありません。国内のブロードバンドや携帯市場の拡大も孫会長のお陰です。彼の功績が無ければネット検索もオンラインショップなどの企業も全てが世界に比べて日本は遥かに遅れていたことでしょう。SBG叩きが好きな一部のメディアを見かけますが、旧来型既得権の手先なのか?情けない連中です・・・。

 ま、愚痴は別として、国民を代表してお礼を申し上げたい気分です(^^)
 責任回避と利権維持を最大の任務とする日本の(情けなさ過ぎる)行政に対して改革を促す力は依然として衰えていません。


 対して、日本医師会の中川会長。医療のオンライン化に対して早速「慎重に」との曖昧、且つ反対意見を述べています。この連中の言う通りにしていたら(もちろん)PCR検査は進まず、軽い慢性疾患でも病院に通い続け、長時間待たされ、3分診療を受けて毎度同じ処方箋を購入してという、呆れるほどの無駄が続きます。

 以前に処方箋を持って薬局に行ったときのこと・・・。処方箋の有効期間は2〜3日になっているのですが、1日遅れてしまい訂正をお願いしたところ電話やメールでの確認では法令違反になるらしく、薬局から送ったファックスに担当医が捺印をして、それを再度薬局にファックスで返してもらわねば薬を出せない仕組みでした。薬をもらうためだけに2日間を要しましたし、これ代筆(代印)でもバレませんね。杜撰なお役所ルールの典型例です(汗)
 数日の違いなど誤差より小さいと思われる有効期限の長い錠剤です。

 保健所と都行政とのやり取りが「手書きのファックス」のニュースを見た時に思い出した次第ですが、強欲な開業医や仕事を失いたくない役所の既得権を守るための様々な仕掛け(全く無意味な規制)が日本中で膨大な時間と金の無駄を生んでいます。


 話は変わって、1987年10月のブラックマンデーを振り返ります。
 当時、日本市場は大債権大国をテーマに(85年9月のプラザ合意による円高と、それによる利下げ以降)含み資産株などに注目した株高、円高、債券高のトリプル高に沸いていました。
 ブラックマンデーの数か月前には(債券、為替投機失敗による)タテホショックがあり、何となく嫌な雰囲気が漂っていましたが「イケイケどんどん」の市場で、その記憶も薄れ気味のところでしたので、突然の暴落に呆然自失と言った雰囲気でした。

 株価暴落の結果、インフレ回避のための利上げ議論は封印され、且つ一層の緩和姿勢により日経平均株価は翌年3月にはブラックマンデー前の株価を回復し、その後も力強い上昇をしました。バブル崩壊後には「利上げが遅れた」として日銀が非難されましたが、これとて政治の圧力で利上げが遅れたのが実態です。
 今のアメリカに似ていますね・・・。


 その前後の日本市場の動きを見ると、概ねGDP成長率が3%前後の中で低金利を維持したため不動産と株式に資金が一層強く流れ込みました。1987年の夏頃からは大量の売買が可能な重厚長大銘柄(大型株)で1カイ(買い)2ヤリ(売り)と言われる短期売買が繰り返されました。
 「市場は割高」との声も多かったため短期売買での利ザヤ取りに徹する投資故に、流動性の高い銘柄が好まれた訳です。

 1988年の夏頃からは225先物の取引が開始され、外資による裁定取引が始まったために現物株の需要が増加し、結果として株価は連日の上昇となり、そして1989年末の高値を迎えます。


 これらを振り返ってみて、仮に3月の「コロナショック=ブラックマンデー」のタイミングを重ねると、ダウ平均株価はゼロ金利の後押しを受け、2月高値から暴落を経て約半年後に同レベルに株価を戻し、そこから約1年〜1年半(2021年の中頃まで)の株式市場は活況になる・・・との見立ても(無理をすれば、汗)出来ます。


 さて、現在の壮大なゼロ金利市場では、いつまでこの強気相場が続くのか?


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.12




〜相場の観測〜


【週足参照】 =上げ基調維持 上値をうかがう経過=


※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
 https://1376partners.com/content_page/11979

 前回「上げ基調継続へ」(記:2020/8/31)では以下のように述べた。

「7月31日安値21,710円(T)から切り返し上値が抑えられるなか、高値(S)23,178円を上回り23,296円(8/25)と上値に進んだことから、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調の継続となり、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。」

とした。

 実際には、上値の重い神経質な推移となったが徐々に上値を切り上げ、9月14日には高値23,559円と上伸した。

 よって、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持されており、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。


【日足参照】 =基調維持も早期に直近の高値(Q)を上回ることが重要=

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
 https://1376partners.com/content_page/11979

 日足では前回「今年1月高値更新が焦点に」(記:2020/8/31)では、以下のように述べた。

「現在は、一進一退(500程度の値幅)となるなか8月25日には23,296円とわずかに水準を切り上げた。また、8月末の一時600円安も値を戻し、終値22,882円は安値22,880円(8/20)を維持したことから膠着状態も上値をうかがう経過となっており、今年1月高値(A)24,083円の更新が焦点(24,000円の壁突破できるか)となっている。一方、直近の安値(P)21,710円以降の小さな波動から、安値22,880円(8/20)程度を下回ると下値を探る動きにつながりやすい。その場合、反動安値幅として1,235円、1,468円、1,648円、1,728円などが挙げられる。」

とした。

 実際には、23,000円を挟んで神経質な動きとなる中、上げ幅を416円、582円、56円と反落値幅409円、414円、442円を上回り、高値(Q)23,559円と僅かに水準を切り上げた。直近では、高値(Q)からの下げ幅が472円とやや拡大している。

 よって、現在は時間をかけずに直近の高値(Q)を上回ることが重要となっている。同高値を上回ると上値を追う経過の継続となる。

※高値に進むと今年1月高値(A)24,083円の更新が焦点(24,000円の壁突破できるか)となる。

 その場合、上値は以下の水準が挙げられる。

(1)23,884円=D+7,332円(12年6安値〜13年5月高値)
(2)23,987円=D+7,435円(08年6高値〜09年3月安値)
(※)24,083円=高値(A):今年1月20日
(※)24,270円=18年10月の高値
(3)24,548円=D+7,996円(12年6月安値〜13年12月高値)
(4)24,826円=M+(M−N)

 一方、高値(Q)を上回らずに下値22,880円(8/20)を下回ると、安値(P)21,710円をうかがう動きにつながる可能性がある。

 その場合、下げ幅も拡大しやすく1,235円、1,415円、1,648円、1728円などの値幅が挙げられ、下値22,324円=Q−(O−P)ないし安値(P)21,710円、さらには安値(N)21,53円の維持が重要となる。また、下値水準は現在高値が未確定のため、今後示現される高値からこれらの値幅を当てはめて求めることになる。


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【脳活 逆さチャート参照】 =攻防戦がつづくも基調維持!=


※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
 https://1376partners.com/content_page/11979

 前回の記述と同様、基調に大きな変化が見られない攻防戦が続いている。
 どちらが力尽きるかとなっている。

 これもまた相場なり、引き続き注意深く推移を見守りたい・・・。

 レンジ相場、長引くほどに結果は急騰、急落する可能性が高くなる傾向が過去において否定できない事実があるのだが・・・。

 結局のところ、なぜ上がらない?なぜ下がらない?と、考えをめぐらすより「相場のことは相場に聞く!」=『「相場自身の決定を待つ?』ことになる…。


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【フォーカス】 ※TOPIX日足チャート参照

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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〜基調が鮮明に〜

 前回の“6月高値更新が焦点”では以下のように述べた。

「安値(F)1,496pからの反発では、上値が1,624p(8/13)、1,625p(8/25)と高値(A)1,630pを目前に伸び悩んだ。この現象が日経平均の上値の重さにつながっているようだ。高値更新が待ち遠しい。」

とした。

 実際は、日経平均株価と歩調を合わせる経過で6月高値(A)1,630pを上回った。

 よって、上値をうかがう経過となっている。ただ、下値1,600p程度を下回ると下げ幅の拡大につながる可能性があり、リズムの維持が重要となっている。

※注:通常、チャートを見る上で『波動と値幅』は同時に考えておくことが大切である。


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【先人からの伝言】  〜夢と欲〜


 夢なきものに理想なし!
 理想なきものに計画なし!
 計画なきものに実行なし!
 実行なきものに成功なし!

 ゆえに、夢なきものに成功なし!・・・。と、教わった。

 株式投資は手っ取り早く簡単に(欲)、材料をだけ(評価して)追っかけても無理があることは言うまでもないだろう。多少なりとも経験のある方はご存じだろうが・・・。安易な行動は慎みたいものだ・・・。

 その結果は、儲けは「偶然」、損失は「必然」と受け止めることが大事かと・・・。

 確り利益を出すには“目的(夢)”と“手段”とその“実行”が求められるのだが・・・。

 要は、利益の大きさより損失を如何に小さく収めるかを十分意識したうえで相場に参加することが重要かと・・・。

 夢を叶える理想と計画と実行をもって成功への道のりに努力は惜しまずに…と。

 チャートの「発信情報」を素直に「受信」できるよう心掛けたいと思う…と。


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【備考】〜(1)マザーズ (2)NYダウ工業株30種 (3)ナスダック〜


★参照チャート備考(1)マザーズ

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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[波動]

 今年3月安値を基点に、安値(A)〜高値(B)〜安値(C)を経て、現在は第三波動が進行している。

[値幅]

・第一波動(A〜B)・・・・・・・・・358P
・第二波動(B〜C)・・・・・・・・・112p
・第三波動(C〜進行中:9/23)・・264p

[第三波動の高値水準を求める]

 水準観測の基本的な考え方は時間と同様にバランスするとの考え方に基づいている。

・現在の第三波動が第一波動と同値幅とする。
 1,451p=C+(B−A)・・・N(エヌ)計算

・価格の中心を高値(B)として、第一波動と同値幅を加算をする。
 1,563p=B+(B−A)・・・E(イー)計算

・価格の中心を高値(B)とし、高値(B)から安値(C)までの下げ幅を複数回加算する。
 1,172p=B+(B−C)・・・達成・・・V(ヴイ)計算
 1,284p=B+(B−C)×2
 1,396p=B+(B−C)×3

 よって、安値(C)以降の第三波動の維持には反動安値幅が70p程度に収まることが大事と考えられる。この値幅を超えるようでは、第二波動(B〜C)の値幅112p程度へ拡大する可能性があり、同水準維持が第四波動の安値として重要となる。維持すれば第五波動へつながる可能性を残すことになる。

[時間関係]

・第一波動(A〜B)=65日 ・第二波動(B〜C)=7日
・第一波動+第二波動(A〜B〜C)=71日
・第三波動(C〜進行中:9/25)=57日

●時間軸を(B)と(C)に置いて、それぞれ65日と71日の応答日が注目日となる。


★参照チャート  備考(2) NYダウ平均(日足)

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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=早期半値戻しが焦点=

 前回は「今年2月高値トライへ」として以下のように述べた。

「安値(R)26,313からの切り返しで安値(P)以降は、高値と安値を共に切り上げる形で高値に進み前高値(M)27,572ドルを上回ったことから、6月安値(P)25,015ドル以降の基調と、さらには安値(F)18,591ドルを基点とする基調が継続し、今年2月の高値(A)29,551ドルをうかがう経過となっている。一方、安値(P)以降の基調を維持するには反動安値幅が、1)692ドル程度に収まることが重要となる。同値幅を超えると、2)1,274ドル(O〜P)、3)1,386ドル(K〜L)などのほか、4)1,615ドル(J〜K)などの拡大につながりやすくなる。」

とした。

 実際には、前回記述直後の高値(S)29,100ドル(9/2)から反落し、安値27,500ドル(9/8)までの下げ幅1,600ドル(S〜T)≒1,615ドル(J〜K)と安値(P)25,015ドル以降最大の値幅も前値幅の範囲に踏みとどまったが532ドルの小戻しを経て安値(T)26,763ドル(9/23)と下値を切り下げて値幅が拡大した。ただ、下げ幅2,337ドルは前値幅2,557ドル(M〜P)の範囲内となっている。

 よって、現在は安値(F)18,591ドルを基点とする基調の維持の範囲内にあり、早期の反発で532ドルおよび692ドル以上の値幅が生じるか、または半値戻りが重要となっている。

 安値(T)とした場合の重要な上値は、以下の水準となる。

・27,295ドル=T+532ドル:(9/8〜16)
・27,455ドル=T+692ドル:(Q〜R)
・27,931ドル=高値(S)〜安値(T)の半値水準
・28,032ドル=9月16日の高値
 上記の高値をクリアした場合、直近の高値(S)29,100ドルの更新が焦点となる。

 さらに、高値(S)の更新した場合において、以下の水準が挙げられることになる。

(1)29,289ドル=L+(K−F)
(2)29,340ドル=P+(M−L)
(3)29,547ドル=F+10,956ドル(安値16年2月〜高値18年1月)
(※)29,551ドル=高値(A):20/2/12
(4)30,129ドル=M+(M−P)
(5)30,705ドル=K+(K−F)

 一方、直近の安値(T)26,763ルを下回ると前騰落値幅水準26,453ドル=S−(M−P)の維持が重要となっている。割り込むと下げ幅の拡大につながりやすくなる。

 その場合の値幅は、1)3,200ドル、2)3,961ドル、3)4,142ドル、4)4,325ドルなどが挙げられる。

 また、同値幅からの水準は以下の通りとなる。1)25,900ドル、2)25,139ドル、3)24,958ドル、4)24,775ドル


★参照チャート  備考(3) ナスダック(日足)

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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=下値模索の経過だが反動高値幅が焦点に=

 前回「凧の糸が切れたかのよう」として、以下のように述べた。

「今年3月安値(F)6,860p以降は、「高値と安値を共に切り上げる形」で上昇の一途を辿っている基調(最大調整値幅:528p)も、何れ変化(乱れが生じる)が訪れることになるのだろう。天底のない相場はないのだから…現在の基調だけは確り(注意深く)見守りたい。」

とした。

 実際には、9月2日の12,056pを高値に安値(R)10,847pと反落し、高値(Q)からの下げ幅1,209pのあと、小戻し(343p)挟んで安値(T)10,632pと小さな下げの3波動で、重要な値幅1,290pを一気に超え1,424p(Q〜T)と拡大し、安値(F)6,860p以降最大の値幅が生じた。

 よって、現在は高値(Q)12,056pに対する安値を探る経過となっている。

 その場合の下値としては、以下の水準が挙げられる。

1)10,266p=Q−(I−F)
2)10,139p=Q−1,917p(18年8高値〜12月安値)
3)9,965p=Q−2,091p(19年8月安値〜20年2月高値)
4)9,898p=Q−(C−F)

 ただ、下値模索の経過も生じる反動高値幅が注目となる。値幅としては、1)343p、2)404p、3)452p、4)528p、5)678pなどが挙げられる。また、戻り高値(S)11,190pの回復や半値戻し(Tを安値とした場合:11,344p)が戻りをうかがう動きにつながりやすくなるポイントとなる。


−−−−−−−−−−−−


 新型コロナウィルスの感染症拡散事態が一日も早く終息し、平穏な生活を取り戻せるよう心から願っております。
 また、インフルエンザの流行時期を迎えることからツインデミックが警戒されています。注意しましょう!

 オタガイニ(*^−^)/\(^−^*)ガンバロー!


(あすなろ産業調査部 長森伸行)


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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じるおそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断にてお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成しておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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億の近道2020/10/01


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/10/01号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


   ◆コラム「1Q87年」:街のコンサルタント
   ◆コラム「株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.12」
       :あすなろ産業調査部


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■億の近道セミナー 今月開催!
「テクニカルとファンダメンダルズで始める株式投資の基礎&銘柄発掘法」


=投資初心者はもちろん今から基礎を学びたい人も歓迎!=

★初心者にもわかりやすく、中級者以上にも十分に手ごたえのある内容です★
 今回もリアル参加とオンライン配信があります!

[億の近道セミナーに初登場!]

 「テクノファンダの会」で人気のアポロ氏&株勝千人氏が登壇します。

 「個人投資家に必要なのは、基礎的な株式投資への理解である。」
 これは、アポロ氏、株勝千人氏とお話したときに共感した思いです。

 Twitterなどの情報でよくわからないまま売買を繰り返し、資産を大きく減
らしたり、市場から退場を余儀なくされたりする例は多く聞きます。
 自分の資産を守り、将来に向けて運用していくためには、基本的な知識は欠
かせません。
 今回は、普段から投資家の基礎能力向上のために活動しているお二人に、そ
れぞれの専門であるテクニカル分析とファンダメンダルズ分析の基礎をお話し
いただき、更に銘柄発掘法にも触れていきます。ぜひご期待下さい!

 更に第2部では、為替のプロであり、株式投資にも明るいYEN蔵氏を加え、
株式投資初心者〜中級者のためのファンダメンダルズ・テクニカル分析活用に
ついて座談会形式で語っていただきます。
 また質疑応答も行います。


■セミナー第1部「テクニカル分析の基礎+ファンダメンダルズの基礎と銘柄
 発掘」

■セミナー第2部[アポロ氏×株勝千人氏×YEN蔵氏 座談会&質疑応答]

※内容は変更することがあります


詳細はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=9463


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第122回「政治と株価」がアップされました。


第122回「政治と株価」 9月30日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37604559
 【YouTube】https://youtu.be/g8CTEDVYmXg

【今回登場企業】
 Libwork モダリス 自律制御システム研究所 グッドパッチ

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「1Q87年」


 まず、SBGの孫会長兼社長。流石です。
 行政に任せていたら遅々として(それこそ永遠に?)進まないPCR検査の
拡大に乗り出してくれました。単にPCR検査が充実すれば済む話ではないと
は思いますが、能力アップ自体は悪いことではないはずです。巷では高額な検
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 SBGが持つリソースとそれらを活かす能力は素晴らしいと言う他ありませ
ん。国内のブロードバンドや携帯市場の拡大も孫会長のお陰です。彼の功績が
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 ま、愚痴は別として、国民を代表してお礼を申し上げたい気分です(^^)
 責任回避と利権維持を最大の任務とする日本の(情けなさ過ぎる)行政に対
して改革を促す力は依然として衰えていません。


 対して、日本医師会の中川会長。医療のオンライン化に対して早速「慎重に」
との曖昧、且つ反対意見を述べています。この連中の言う通りにしていたら
(もちろん)PCR検査は進まず、軽い慢性疾患でも病院に通い続け、長時間
待たされ、3分診療を受けて毎度同じ処方箋を購入してという、呆れるほどの
無駄が続きます。

 以前に処方箋を持って薬局に行ったときのこと・・・。処方箋の有効期間は
2〜3日になっているのですが、1日遅れてしまい訂正をお願いしたところ電
話やメールでの確認では法令違反になるらしく、薬局から送ったファックスに
担当医が捺印をして、それを再度薬局にファックスで返してもらわねば薬を出
せない仕組みでした。薬をもらうためだけに2日間を要しましたし、これ代筆
(代印)でもバレませんね。杜撰なお役所ルールの典型例です(汗)
 数日の違いなど誤差より小さいと思われる有効期限の長い錠剤です。

 保健所と都行政とのやり取りが「手書きのファックス」のニュースを見た時
に思い出した次第ですが、強欲な開業医や仕事を失いたくない役所の既得権を
守るための様々な仕掛け(全く無意味な規制)が日本中で膨大な時間と金の無
駄を生んでいます。


 話は変わって、1987年10月のブラックマンデーを振り返ります。
 当時、日本市場は大債権大国をテーマに(85年9月のプラザ合意による円
高と、それによる利下げ以降)含み資産株などに注目した株高、円高、債券高
のトリプル高に沸いていました。
 ブラックマンデーの数か月前には(債券、為替投機失敗による)タテホショ
ックがあり、何となく嫌な雰囲気が漂っていましたが「イケイケどんどん」の
市場で、その記憶も薄れ気味のところでしたので、突然の暴落に呆然自失と言
った雰囲気でした。

 株価暴落の結果、インフレ回避のための利上げ議論は封印され、且つ一層の
緩和姿勢により日経平均株価は翌年3月にはブラックマンデー前の株価を回復
し、その後も力強い上昇をしました。バブル崩壊後には「利上げが遅れた」と
して日銀が非難されましたが、これとて政治の圧力で利上げが遅れたのが実態
です。
 今のアメリカに似ていますね・・・。


 その前後の日本市場の動きを見ると、概ねGDP成長率が3%前後の中で低
金利を維持したため不動産と株式に資金が一層強く流れ込みました。1987
年の夏頃からは大量の売買が可能な重厚長大銘柄(大型株)で1カイ(買い)
2ヤリ(売り)と言われる短期売買が繰り返されました。
 「市場は割高」との声も多かったため短期売買での利ザヤ取りに徹する投資
故に、流動性の高い銘柄が好まれた訳です。

 1988年の夏頃からは225先物の取引が開始され、外資による裁定取引
が始まったために現物株の需要が増加し、結果として株価は連日の上昇となり、
そして1989年末の高値を迎えます。


 これらを振り返ってみて、仮に3月の「コロナショック=ブラックマンデー」
のタイミングを重ねると、ダウ平均株価はゼロ金利の後押しを受け、2月高値
から暴落を経て約半年後に同レベルに株価を戻し、そこから約1年〜1年半
(2021年の中頃まで)の株式市場は活況になる・・・との見立ても(無理
をすれば、汗)出来ます。


 さて、現在の壮大なゼロ金利市場では、いつまでこの強気相場が続くのか?


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◆コラム「株の玉手箱 『着眼大局着手小局』No.12」


〜相場の観測〜


【週足参照】 =上げ基調維持 上値をうかがう経過=

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
 https://1376partners.com/content_page/11979

 前回「上げ基調継続へ」(記:2020/8/31)では以下のように述べ
た。

「7月31日安値21,710円(T)から切り返し上値が抑えられるなか、
高値(S)23,178円を上回り23,296円(8/25)と上値に進ん
だことから、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調の継続と
なり、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。」
とした。

 実際には、上値の重い神経質な推移となったが徐々に上値を切り上げ、9月
14日には高値23,559円と上伸した。

 よって、現在は安値(R)16,552円を基点とする上げ基調が維持され
ており、今年1月高値(Q)24,083円をうかがう経過となっている。


【日足参照】 =基調維持も早期に直近の高値(Q)を上回ることが重要=

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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 日足では前回「今年1月高値更新が焦点に」(記:2020/8/31)で
は、以下のように述べた。

「現在は、一進一退(500程度の値幅)となるなか8月25日には23,2
96円とわずかに水準を切り上げた。また、8月末の一時600円安も値を戻
し、終値22,882円は安値22,880円(8/20)を維持したことか
ら膠着状態も上値をうかがう経過となっており、今年1月高値(A)24,0
83円の更新が焦点(24,000円の壁突破できるか)となっている。一方、
直近の安値(P)21,710円以降の小さな波動から、安値22,880円
(8/20)程度を下回ると下値を探る動きにつながりやすい。その場合、反
動安値幅として1,235円、1,468円、1,648円、1,728円な
どが挙げられる。」
とした。

 実際には、23,000円を挟んで神経質な動きとなる中、上げ幅を416
円、582円、56円と反落値幅409円、414円、442円を上回り、高
値(Q)23,559円と僅かに水準を切り上げた。直近では、高値(Q)か
らの下げ幅が472円とやや拡大している。

 よって、現在は時間をかけずに直近の高値(Q)を上回ることが重要となっ
ている。同高値を上回ると上値を追う経過の継続となる。

※高値に進むと今年1月高値(A)24,083円の更新が焦点(24,00
 0円の壁突破できるか)となる。

 その場合、上値は以下の水準が挙げられる。

(1)23,884円=D+7,332円(12年6安値〜13年5月高値)
(2)23,987円=D+7,435円(08年6高値〜09年3月安値)
(※)24,083円=高値(A):今年1月20日
(※)24,270円=18年10月の高値
(3)24,548円=D+7,996円(12年6月安値〜13年12月高
   値)
(4)24,826円=M+(M−N)

 一方、高値(Q)を上回らずに下値22,880円(8/20)を下回ると、
安値(P)21,710円をうかがう動きにつながる可能性がある。

 その場合、下げ幅も拡大しやすく1,235円、1,415円、1,648
円、1728円などの値幅が挙げられ、下値22,324円=Q−(O−P)
ないし安値(P)21,710円、さらには安値(N)21,53円の維持が
重要となる。また、下値水準は現在高値が未確定のため、今後示現される高値
からこれらの値幅を当てはめて求めることになる。


−−−−−−−−−−


【脳活 逆さチャート参照】 =攻防戦がつづくも基調維持!=

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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 前回の記述と同様、基調に大きな変化が見られない攻防戦が続いている。
 どちらが力尽きるかとなっている。

 これもまた相場なり、引き続き注意深く推移を見守りたい・・・。

 レンジ相場、長引くほどに結果は急騰、急落する可能性が高くなる傾向が過
去において否定できない事実があるのだが・・・。

 結局のところ、なぜ上がらない?なぜ下がらない?と、考えをめぐらすより
「相場のことは相場に聞く!」=『「相場自身の決定を待つ?』ことになる…。


−−−−−−−−−−

【フォーカス】 ※TOPIX日足チャート参照

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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〜基調が鮮明に〜

 前回の“6月高値更新が焦点”では以下のように述べた。

「安値(F)1,496pからの反発では、上値が1,624p(8/13)、
1,625p(8/25)と高値(A)1,630pを目前に伸び悩んだ。こ
の現象が日経平均の上値の重さにつながっているようだ。高値更新が待ち遠し
い。」
とした。

 実際は、日経平均株価と歩調を合わせる経過で6月高値(A)1,630p
を上回った。

 よって、上値をうかがう経過となっている。ただ、下値1,600p程度を
下回ると下げ幅の拡大につながる可能性があり、リズムの維持が重要となって
いる。

※注:通常、チャートを見る上で『波動と値幅』は同時に考えておくことが大
 切である。


−−−−−−−−−−−


【先人からの伝言】  〜夢と欲〜


 夢なきものに理想なし!
 理想なきものに計画なし!
 計画なきものに実行なし!
 実行なきものに成功なし!

 ゆえに、夢なきものに成功なし!・・・。と、教わった。

 株式投資は手っ取り早く簡単に(欲)、材料をだけ(評価して)追っかけて
も無理があることは言うまでもないだろう。多少なりとも経験のある方はご存
じだろうが・・・。安易な行動は慎みたいものだ・・・。

 その結果は、儲けは「偶然」、損失は「必然」と受け止めることが大事かと
・・・。

 確り利益を出すには“目的(夢)”と“手段”とその“実行”が求められる
のだが・・・。

 要は、利益の大きさより損失を如何に小さく収めるかを十分意識したうえで
相場に参加することが重要かと・・・。

 夢を叶える理想と計画と実行をもって成功への道のりに努力は惜しまずに…
と。

 チャートの「発信情報」を素直に「受信」できるよう心掛けたいと思う…と。


−−−−−−−−−−−−


【備考】〜(1)マザーズ (2)NYダウ工業株30種 (3)ナスダック〜


★参照チャート備考(1)マザーズ

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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[波動]

 今年3月安値を基点に、安値(A)〜高値(B)〜安値(C)を経て、現在
は第三波動が進行している。

[値幅]

・第一波動(A〜B)・・・・・・・・・358P
・第二波動(B〜C)・・・・・・・・・112p
・第三波動(C〜進行中:9/23)・・264p

[第三波動の高値水準を求める]

 水準観測の基本的な考え方は時間と同様にバランスするとの考え方に基づい
ている。

・現在の第三波動が第一波動と同値幅とする。
 1,451p=C+(B−A)・・・N(エヌ)計算

・価格の中心を高値(B)として、第一波動と同値幅を加算をする。
 1,563p=B+(B−A)・・・E(イー)計算

・価格の中心を高値(B)とし、高値(B)から安値(C)までの下げ幅を複
数回加算する。
 1,172p=B+(B−C)・・・達成・・・V(ヴイ)計算
 1,284p=B+(B−C)×2
 1,396p=B+(B−C)×3

 よって、安値(C)以降の第三波動の維持には反動安値幅が70p程度に収
まることが大事と考えられる。この値幅を超えるようでは、第二波動(B〜C)
の値幅112p程度へ拡大する可能性があり、同水準維持が第四波動の安値と
して重要となる。維持すれば第五波動へつながる可能性を残すことになる。

[時間関係]

・第一波動(A〜B)=65日 ・第二波動(B〜C)=7日
・第一波動+第二波動(A〜B〜C)=71日
・第三波動(C〜進行中:9/25)=57日

●時間軸を(B)と(C)に置いて、それぞれ65日と71日の応答日が注目
 日となる。


★参照チャート  備考(2) NYダウ平均(日足)

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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=早期半値戻しが焦点=

 前回は「今年2月高値トライへ」として以下のように述べた。

「安値(R)26,313からの切り返しで安値(P)以降は、高値と安値を
共に切り上げる形で高値に進み前高値(M)27,572ドルを上回ったこと
から、6月安値(P)25,015ドル以降の基調と、さらには安値(F)1
8,591ドルを基点とする基調が継続し、今年2月の高値(A)29,55
1ドルをうかがう経過となっている。一方、安値(P)以降の基調を維持する
には反動安値幅が、1)692ドル程度に収まることが重要となる。同値幅を
超えると、2)1,274ドル(O〜P)、3)1,386ドル(K〜L)な
どのほか、4)1,615ドル(J〜K)などの拡大につながりやすくなる。」
とした。

 実際には、前回記述直後の高値(S)29,100ドル(9/2)から反落
し、安値27,500ドル(9/8)までの下げ幅1,600ドル(S〜T)
≒1,615ドル(J〜K)と安値(P)25,015ドル以降最大の値幅も
前値幅の範囲に踏みとどまったが532ドルの小戻しを経て安値(T)26,
763ドル(9/23)と下値を切り下げて値幅が拡大した。ただ、下げ幅2,
337ドルは前値幅2,557ドル(M〜P)の範囲内となっている。

 よって、現在は安値(F)18,591ドルを基点とする基調の維持の範囲
内にあり、早期の反発で532ドルおよび692ドル以上の値幅が生じるか、
または半値戻りが重要となっている。

 安値(T)とした場合の重要な上値は、以下の水準となる。

・27,295ドル=T+532ドル:(9/8〜16)
・27,455ドル=T+692ドル:(Q〜R)
・27,931ドル=高値(S)〜安値(T)の半値水準
・28,032ドル=9月16日の高値

 上記の高値をクリアした場合、直近の高値(S)29,100ドルの更新が
焦点となる。

 さらに、高値(S)の更新した場合において、以下の水準が挙げられること
になる。

(1)29,289ドル=L+(K−F)
(2)29,340ドル=P+(M−L)
(3)29,547ドル=F+10,956ドル(安値16年2月〜高値18
   年1月)
(※)29,551ドル=高値(A):20/2/12
(4)30,129ドル=M+(M−P)
(5)30,705ドル=K+(K−F)

 一方、直近の安値(T)26,763ルを下回ると前騰落値幅水準26,4
53ドル=S−(M−P)の維持が重要となっている。割り込むと下げ幅の拡
大につながりやすくなる。

 その場合の値幅は、1)3,200ドル、2)3,961ドル、3)4,1
42ドル、4)4,325ドルなどが挙げられる。

 また、同値幅からの水準は以下の通りとなる。1)25,900ドル、2)
25,139ドル、3)24,958ドル、4)24,775ドル


★参照チャート  備考(3) ナスダック(日足)

※チャートを用いた説明は、こちらにて掲載しております。
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=下値模索の経過だが反動高値幅が焦点に=

 前回「凧の糸が切れたかのよう」として、以下のように述べた。

「今年3月安値(F)6,860p以降は、「高値と安値を共に切り上げる形」
で上昇の一途を辿っている基調(最大調整値幅:528p)も、何れ変化(乱
れが生じる)が訪れることになるのだろう。天底のない相場はないのだから…
現在の基調だけは確り(注意深く)見守りたい。」
とした。

 実際には、9月2日の12,056pを高値に安値(R)10,847pと
反落し、高値(Q)からの下げ幅1,209pのあと、小戻し(343p)挟
んで安値(T)10,632pと小さな下げの3波動で、重要な値幅1,29
0pを一気に超え1,424p(Q〜T)と拡大し、安値(F)6,860p
以降最大の値幅が生じた。

 よって、現在は高値(Q)12,056pに対する安値を探る経過となって
いる。

 その場合の下値としては、以下の水準が挙げられる。

1)10,266p=Q−(I−F)
2)10,139p=Q−1,917p(18年8高値〜12月安値)
3)9,965p=Q−2,091p(19年8月安値〜20年2月高値)
4)9,898p=Q−(C−F)

 ただ、下値模索の経過も生じる反動高値幅が注目となる。値幅としては、1)
343p、2)404p、3)452p、4)528p、5)678pなどが
挙げられる。また、戻り高値(S)11,190pの回復や半値戻し(Tを安
値とした場合:11,344p)が戻りをうかがう動きにつながりやすくなる
ポイントとなる。


−−−−−−−−−−−−


 新型コロナウィルスの感染症拡散事態が一日も早く終息し、平穏な生活を取
り戻せるよう心から願っております。
 また、インフルエンザの流行時期を迎えることからツインデミックが警戒さ
れています。注意しましょう!

 オタガイニ(*^−^)/\(^−^*)ガンバロー!


(あすなろ産業調査部 長森伸行)


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