デジタル集客が決め手

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 コロナ禍で余分な費用がかからず、それが利益を生んだ事例が増加しつつある。

 これまでの営業スタイルは基本的に相手先に営業マンが出向いてビジネスを成就させるというのが基本だが、もはや営業や商談自体がデジタル化されて即断即決の時代となって効率化が図られようとしていることが実感される時代となってきた。


 熊本の住宅メーカーLibWork(1431)の受注好調の背景はデジタル化による集客が効を奏したことにある。
 同社は過去20年も前からWEBによる集客を推進し、最近ではYOUTUBE活用による展示ハウス案内などで住宅を求めるクライアントの心をつかんで離さない。

 住宅モデルハウスの映像が3Dで見ることができるなどかなり先進的で面白い。

 この映像に問い合わせが相次いでいるらしい。皆さんも一度ご覧頂きたい。住宅を購入する際に、事前にこうした映像で確認できればトラブルや不満もなくなるだろう。

 若い営業スタッフの愛嬌のある説明が受けているのか登録者数が5000名程度なのに閲覧数は時に10万回を超えている。広告費用を払うどころか逆に他社の広告が流れることで収入を得ているというから驚きだ。


 これに続くのがガーデニングのタカショー(7590)。
 コロナ禍でステイホームとなった多くの市民がホームセンターなどに足を運びガーデニング人気を呼ぶ中で、WEBカタログが効果を発揮しているらしい。こちらも3D化で庭造りを提案しているとのこと。


 グローバルなビジネス展開をする音楽機器のズーム(6694)もコロナ禍での営業方法を連結子会社化した米国販社のやり方にならってオンライン型に変化させ成果を上げつつある。同社のクライアントは多くはクリエーター。毎期活発に投入する新製品を彼らに訴求して販売していくことをビジネスの基本。同社のWEB上にはそうしたデジタル映像が様々に散りばめられており、コロナ禍の厳しい経営環境を乗り越える力となっている。


 そうした努力は宝飾品業界にも見出せる。

 甲府に本社を置き世界を相手にビジネスを展開するクロスフォー(7810)だ。残念ながら前期の業績はコロナ禍で大幅な赤字に転落。最悪な決算を余儀なくされたが、復活に向けた取り組みが足下では繰り広げられており、今期黒字化に向けたスタッフ一同一丸となった取り組みに大いに期待される。特にコロナ禍で同社はデジタルトランスフォーメーション宣言を社内での合言葉として映像を用いた商品説明を通じて新作紹介などを行い、営業のスピードアップを図ろうとしている。こちらも若手スタッフによるYOUTUBE映像を用いた製品説明を開始。まだまだ登録数、閲覧数が少ないもののチャレンジングな取り組みによる成果に期待したい。
 ただ、宝飾品は身に着けてもらわないと動機づけできないのも事実。情報源としての映像情報の閲覧数増と試着する段階での小売り店スタッフとの連携が不可欠だと思われる。今後のデジタル化の更なる創意工夫に期待したい。

 同社の場合、国内の小売店などのお客さんとその先の消費者へのメーカーとしての訴求が必要となるが、世界市場に向けてもスワロフスキーなどの世界ブランド企業とのコミュニケーションが欠かせない。映像イメージも世界を意識した英文化、ファッション体裁などの工夫が求められる。改善すべき点は山ほどあるが、社長をはじめ、スタッフの海外出張がままならない事態となった今、コストのかからない効率的なシステム構築を最優先すべきだろうと思われる。コロナ禍で株価低迷中の同社だが、四半期業績の推移を確認しながら大いに復活を期待したい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:株・投資




既存メディアに洗脳された市民の生活と株式投資




 日本社会は長年、新聞やテレビといったメディアに偏った情報を植え付けられてきた。筆者も含め、およそ年齢が半世紀を過ぎた皆さんの主な情報源が新聞やテレビなのでこうした見方もあながち否定することはできないだろう。

 こうしたメディアによって発信される様々な情報(事実かどうかの確認ができにくい情報が含まれる)が私たちの生活様式に大きな変化をもたらすことは言うまでもない。


 今年最大の話題が新型コロナウイルスによってもたらされた一連の情報である。見えない敵である未知のウイルスは世界中の多くの人々の命を奪ってきたが、これは一種の戦争と言える。いつ飛んでくるかわからないミサイルと同様にいつ私たちに襲い掛かってくるかわからない見えない敵に怯え慄く日々が続く毎日。
 いづれは終息するという期待だけを頼りに生きていくことになった人類にとっては情報だけが唯一のよりどころであり、それに従ってテレワークしたり外出を自粛したり、反対にキャンペーンで旅行に出たり、運悪くかかれば治療を受けたり、免疫機能を高める工夫をしたり、一般市民の生活様式も変化している。

 市民の仕事の場でもある企業はパーティションを備えたり、ワクチンや治療薬を開発したり効率的な検査薬を開発したりと様々な対応をしているが、これらもメディアが様々に発信する情報に基づいている。

 コロナ禍社会も9か月ほどが経過しようとしているが、伝えられている情報が正しいとすれば感染者数は3400万人を超え、死者数も100万人を突破している。
 敢えて情報が正しいという前提と言うのは某国での統計データ発表に信頼性がないからだが、そのデータ数には英国の首相だけではなく、ついに米国の大統領とそのファーストレディといった世界のリーダーたちも含まれようになった。


「見えない敵、コロナウイルスは人を選ぶことなく襲い掛かる。」

 為政者の中でも明らかに感染源とされるかの国の指導者には感染せず、かの国に対峙する米国大統領に感染したことはとても皮肉な驚くべき事象だが、これが11月3日に迫った大統領選にどう影響をするのかに市場の関心は集まっている。

 メディアによる偏った報道で一般市民のみならず、市民に影響を及ぼすまじめな多くの識者に対しても洗脳の波は押し寄せている。先般の大統領候補同士の討論会の評価はバイデンに有利と伝えるメディアがあるようだが、どちらが悪でどちらが善なのかの一騎打ちという視点では冷静に見て明らかにトランプ有利と映る。
 とは言え米メディアも日本の既存メディアもバイデンがリードしているということしか伝えておらず、大統領のコロナ感染によってその評価は一段とバイデンに優位となるに至ったという論調がなされている。果たしてそうか・・。

 トランプ大統領は共産党による一党独裁政権を貫いてきた中国に対峙しはじめた初めての政権と言える。民主党や既存メディアが許してきたウイグルや内モンゴル、香港など人権を無視してきた人権侵害政府の中国に様々な視点でNOをつきつけた点で、歴史を変える積極的な方向性を打ち出してきた。

 その米大統領及びトランプ政権に訪れたコロナ禍は米国株の鏡としての存在感のある日本株にも多大な影響をもたらす可能性が出てきた。感染の仕方があまりに謀略的なのでこの後は未来のいずれかで振り返って検証されるだろう。

 但し、それは必ずしもネガティブな面ばかりではない。トランプ大統領の復活を残った期間で実現できればネガティブな評価はポジティブな評価に変わっていく。

 ここでは米トランプ大統領に神のご加護をと願ってやまない。


 地上波TVメディアや新聞などの既存メディアがバイデン優位を伝える一方で、数々の疑惑を積極的に伝えるインターネットメディアの情報がとても印象的だ。

 息子のハンターバイデンとの絡みによる数多くの不正疑惑や先般の討論会での遠隔操作疑惑など冷静に見ると決してトランプ不利の情報は偏ったものに映る。

 ましてやコロナ陰性のバイデン氏の年齢はトランプ大統領よりも3歳上。これから4年間も大統領が務まるとは到底思えない。コロナ陰性という検査結果なのはいつ陽性になるかがわからない訳で、いつまでも地下生活を続けることになるのかとても疑問が残る。
 最終決断は米国民に委ねられるが、このままトランプ大統領の症状が悪化して最悪の結果となるなど悪夢としか言いようがない。


 そうは言っても日々、世界中で感染者数は増えており、かの国の感染者の情報が正しいという前提で地球の人口70億人のおよそ0.5%が感染。死者数も100万人を超え、高齢者を中心に感染者のおよそ3%が死に至っている。トランプ大統領をはじめ現在も重いものから軽いものまで何らかの症状に多くの市民が悩まされる事態となっている。
 つまり、高齢者はうつりたくないし若年層は高齢者にうつしてはならないという世代間の違いこそあれ多くの人類がかの国発の見えない敵と戦っている事実を忘れてはならない。

 幸いにも新型コロナウイルスについては医療従事者、科学者、専門研究者の下で様々な解明がなされつつある。治療に向けたノウハウが蓄積しワクチン開発も進んできた。大統領も自らウイルスの増殖を抑制する治療薬レムデシビルを2回投与したとされ、効果が出ているとの情報がもたらされている。

 また、日本のアビガンも11月には承認されるとの話である。コロナ禍への対応が世界中で進みそれを克服した大統領となればすごい逆転劇となるだろう。


 既存メディアの流すかの国に忖度したような情報に別れを告げ、投資家各位が目覚めることになる時に新たな株式相場の潮流が巻き起こるのではないだろうか。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




オクトーバーサプライズ




 あれっ?おかしいな。

 10月1日の朝、オンライン証券の板情報を見ようと画面を立ち上げたら全銘柄の画面に何かいつもとは違うおかしなコメントが書かれている。

 時間がたてば復旧するかと思って待っていたが、ある知り合いの証券会社の方から「東証のシステムダウンで取引ができません。少なくとも前場は取引できないようです。」とのメッセージが入った。

 テレビなどの報道でもこの事態が伝えられ、東証が原因究明に努めているとの話があった。後場には取引開始と思っておられた皆さんも多いのかも知れないが、機械装置の不具合が原因ということでその日は取引が止まってしまった。

 デジタル庁創設で日本の遅れてきたデジタル化を推進しようという矢先に起きた東証のシステム障害で政府も官房長官をはじめてとして遺憾の意を表明。その夜は東証首脳による記者会見も開かれた。

 その日は前日の海外市場の上昇で日本の株式市場も上昇の期待があっただけに投資家の気持ちは複雑だったのかも知れませんが、無事に翌日には取引開始となり安堵した向きも多いのかも知れませんが、オクトーバーサプライズの始まりを告げる出来事になった感がする。

 図らずもその翌日はトランプ大統領のコロナ感染報道が伝わり引けにかけ株価下落。今後の容態が気になる事態となってしまった。

 これがまた大きなオクトーバーサプライズだが、個別銘柄では今月億の近道協力の勉強会を予定しているLibWork(1431)の月次受注(7−9月)がデジタル集客の成果で急増した(四半期累計は270%だが、特に9月は前年同月比411%に跳ね上がった)との前引けの報道から後場の株価がストップ高を演じたことが個人的には大きなサプライズとなった。

 どうやらこの先もいろいろなサプライズが続きそうな予感がする。10月の驚きはまだ始まったばかり。心してかかることにしたい。


(炎)


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JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/10/05


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2020/10/05

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★


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             −本日の目次−
        (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


   ◆コラム「オクトーバーサプライズ」
   ◆コラム「既存メディアに洗脳された市民の生活と株式投資」
   ◆コラム「デジタル集客が決め手」


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■億の近道セミナー 10月に開催!
「テクニカルとファンダメンダルズで始める株式投資の基礎&銘柄発掘法」


=投資初心者はもちろん今から基礎を学びたい人も歓迎!=

★初心者にもわかりやすく、中級者以上にも十分に手ごたえのある内容です★
 今回もリアル参加とオンライン配信があります!

[億の近道セミナーに初登場!]

 「テクノファンダの会」で人気のアポロ氏&株勝千人氏が登壇します。

 「個人投資家に必要なのは、基礎的な株式投資への理解である。」
 これは、アポロ氏、株勝千人氏とお話したときに共感した思いです。

 Twitterなどの情報でよくわからないまま売買を繰り返し、資産を大きく減
らしたり、市場から退場を余儀なくされたりする例は多く聞きます。
 自分の資産を守り、将来に向けて運用していくためには、基本的な知識は欠
かせません。
 今回は、普段から投資家の基礎能力向上のために活動しているお二人に、そ
れぞれの専門であるテクニカル分析とファンダメンダルズ分析の基礎をお話し
いただき、更に銘柄発掘法にも触れていきます。ぜひご期待下さい!

 更に第2部では、為替のプロであり、株式投資にも明るいYEN蔵氏を加え、
株式投資初心者〜中級者のためのファンダメンダルズ・テクニカル分析活用に
ついて座談会形式で語っていただきます。
 また質疑応答も行います。


■セミナー第1部「テクニカル分析の基礎+ファンダメンダルズの基礎と銘柄
 発掘」

■セミナー第2部[アポロ氏×株勝千人氏×YEN蔵氏 座談会&質疑応答]

※内容は変更することがあります


詳細はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=9463


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「オクトーバーサプライズ」


 あれっ?おかしいな。

 10月1日の朝、オンライン証券の板情報を見ようと画面を立ち上げたら全
銘柄の画面に何かいつもとは違うおかしなコメントが書かれている。

 時間がたてば復旧するかと思って待っていたが、ある知り合いの証券会社の
方から「東証のシステムダウンで取引ができません。少なくとも前場は取引で
きないようです。」とのメッセージが入った。

 テレビなどの報道でもこの事態が伝えられ、東証が原因究明に努めていると
の話があった。後場には取引開始と思っておられた皆さんも多いのかも知れな
いが、機械装置の不具合が原因ということでその日は取引が止まってしまった。

 デジタル庁創設で日本の遅れてきたデジタル化を推進しようという矢先に起
きた東証のシステム障害で政府も官房長官をはじめてとして遺憾の意を表明。
その夜は東証首脳による記者会見も開かれた。

 その日は前日の海外市場の上昇で日本の株式市場も上昇の期待があっただけ
に投資家の気持ちは複雑だったのかも知れませんが、無事に翌日には取引開始
となり安堵した向きも多いのかも知れませんが、オクトーバーサプライズの始
まりを告げる出来事になった感がする。

 図らずもその翌日はトランプ大統領のコロナ感染報道が伝わり引けにかけ株
価下落。今後の容態が気になる事態となってしまった。

 これがまた大きなオクトーバーサプライズだが、個別銘柄では今月億の近道
協力の勉強会を予定しているLibWork(1431)の月次受注(7−9
月)がデジタル集客の成果で急増した(四半期累計は270%だが、特に9月
は前年同月比411%に跳ね上がった)との前引けの報道から後場の株価がス
トップ高を演じたことが個人的には大きなサプライズとなった。

 どうやらこの先もいろいろなサプライズが続きそうな予感がする。10月の
驚きはまだ始まったばかり。心してかかることにしたい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第313号、本日配信!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第313号
が本日配信です。


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【10/05 第313号では】

 ■相場の視点〜リスクオフに向かうかむしろ一層のリスクテイクの動きと
  なるか〜
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 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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◆コラム「既存メディアに洗脳された市民の生活と株式投資」


 日本社会は長年、新聞やテレビといったメディアに偏った情報を植え付けら
れてきた。筆者も含め、およそ年齢が半世紀を過ぎた皆さんの主な情報源が新
聞やテレビなのでこうした見方もあながち否定することはできないだろう。

 こうしたメディアによって発信される様々な情報(事実かどうかの確認がで
きにくい情報が含まれる)が私たちの生活様式に大きな変化をもたらすことは
言うまでもない。


 今年最大の話題が新型コロナウイルスによってもたらされた一連の情報であ
る。見えない敵である未知のウイルスは世界中の多くの人々の命を奪ってきた
が、これは一種の戦争と言える。いつ飛んでくるかわからないミサイルと同様
にいつ私たちに襲い掛かってくるかわからない見えない敵に怯え慄く日々が続
く毎日。
 いづれは終息するという期待だけを頼りに生きていくことになった人類にと
っては情報だけが唯一のよりどころであり、それに従ってテレワークしたり外
出を自粛したり、反対にキャンペーンで旅行に出たり、運悪くかかれば治療を
受けたり、免疫機能を高める工夫をしたり、一般市民の生活様式も変化してい
る。

 市民の仕事の場でもある企業はパーティションを備えたり、ワクチンや治療
薬を開発したり効率的な検査薬を開発したりと様々な対応をしているが、これ
らもメディアが様々に発信する情報に基づいている。

 コロナ禍社会も9か月ほどが経過しようとしているが、伝えられている情報
が正しいとすれば感染者数は3400万人を超え、死者数も100万人を突破
している。
 敢えて情報が正しいという前提と言うのは某国での統計データ発表に信頼性
がないからだが、そのデータ数には英国の首相だけではなく、ついに米国の大
統領とそのファーストレディといった世界のリーダーたちも含まれようになっ
た。


「見えない敵、コロナウイルスは人を選ぶことなく襲い掛かる。」

 為政者の中でも明らかに感染源とされるかの国の指導者には感染せず、かの
国に対峙する米国大統領に感染したことはとても皮肉な驚くべき事象だが、こ
れが11月3日に迫った大統領選にどう影響をするのかに市場の関心は集まっ
ている。

 メディアによる偏った報道で一般市民のみならず、市民に影響を及ぼすまじ
めな多くの識者に対しても洗脳の波は押し寄せている。先般の大統領候補同士
の討論会の評価はバイデンに有利と伝えるメディアがあるようだが、どちらが
悪でどちらが善なのかの一騎打ちという視点では冷静に見て明らかにトランプ
有利と映る。
 とは言え米メディアも日本の既存メディアもバイデンがリードしているとい
うことしか伝えておらず、大統領のコロナ感染によってその評価は一段とバイ
デンに優位となるに至ったという論調がなされている。果たしてそうか・・。

 トランプ大統領は共産党による一党独裁政権を貫いてきた中国に対峙しはじ
めた初めての政権と言える。民主党や既存メディアが許してきたウイグルや内
モンゴル、香港など人権を無視してきた人権侵害政府の中国に様々な視点でN
Oをつきつけた点で、歴史を変える積極的な方向性を打ち出してきた。

 その米大統領及びトランプ政権に訪れたコロナ禍は米国株の鏡としての存在
感のある日本株にも多大な影響をもたらす可能性が出てきた。感染の仕方があ
まりに謀略的なのでこの後は未来のいずれかで振り返って検証されるだろう。

 但し、それは必ずしもネガティブな面ばかりではない。トランプ大統領の復
活を残った期間で実現できればネガティブな評価はポジティブな評価に変わっ
ていく。

 ここでは米トランプ大統領に神のご加護をと願ってやまない。


 地上波TVメディアや新聞などの既存メディアがバイデン優位を伝える一方
で、数々の疑惑を積極的に伝えるインターネットメディアの情報がとても印象
的だ。

 息子のハンターバイデンとの絡みによる数多くの不正疑惑や先般の討論会で
の遠隔操作疑惑など冷静に見ると決してトランプ不利の情報は偏ったものに映
る。

 ましてやコロナ陰性のバイデン氏の年齢はトランプ大統領よりも3歳上。こ
れから4年間も大統領が務まるとは到底思えない。コロナ陰性という検査結果
なのはいつ陽性になるかがわからない訳で、いつまでも地下生活を続けること
になるのかとても疑問が残る。
 最終決断は米国民に委ねられるが、このままトランプ大統領の症状が悪化し
て最悪の結果となるなど悪夢としか言いようがない。


 そうは言っても日々、世界中で感染者数は増えており、かの国の感染者の情
報が正しいという前提で地球の人口70億人のおよそ0.5%が感染。死者数
も100万人を超え、高齢者を中心に感染者のおよそ3%が死に至っている。
トランプ大統領をはじめ現在も重いものから軽いものまで何らかの症状に多く
の市民が悩まされる事態となっている。
 つまり、高齢者はうつりたくないし若年層は高齢者にうつしてはならないと
いう世代間の違いこそあれ多くの人類がかの国発の見えない敵と戦っている事
実を忘れてはならない。

 幸いにも新型コロナウイルスについては医療従事者、科学者、専門研究者の
下で様々な解明がなされつつある。治療に向けたノウハウが蓄積しワクチン開
発も進んできた。大統領も自らウイルスの増殖を抑制する治療薬レムデシビル
を2回投与したとされ、効果が出ているとの情報がもたらされている。

 また、日本のアビガンも11月には承認されるとの話である。コロナ禍への
対応が世界中で進みそれを克服した大統領となればすごい逆転劇となるだろう。


 既存メディアの流すかの国に忖度したような情報に別れを告げ、投資家各位
が目覚めることになる時に新たな株式相場の潮流が巻き起こるのではないだろ
うか。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
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 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



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◆コラム「デジタル集客が決め手」


 コロナ禍で余分な費用がかからず、それが利益を生んだ事例が増加しつつあ
る。

 これまでの営業スタイルは基本的に相手先に営業マンが出向いてビジネスを
成就させるというのが基本だが、もはや営業や商談自体がデジタル化されて即
断即決の時代となって効率化が図られようとしていることが実感される時代と
なってきた。


 熊本の住宅メーカーLibWork(1431)の受注好調の背景はデジタ
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 同社は過去20年も前からWEBによる集客を推進し、最近ではYOUTU
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で離さない。

 住宅モデルハウスの映像が3Dで見ることができるなどかなり先進的で面白
い。

 この映像に問い合わせが相次いでいるらしい。皆さんも一度ご覧頂きたい。
住宅を購入する際に、事前にこうした映像で確認できればトラブルや不満もな
くなるだろう。

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他社の広告が流れることで収入を得ているというから驚きだ。


 これに続くのがガーデニングのタカショー(7590)。
 コロナ禍でステイホームとなった多くの市民がホームセンターなどに足を運
びガーデニング人気を呼ぶ中で、WEBカタログが効果を発揮しているらしい。
こちらも3D化で庭造りを提案しているとのこと。


 グローバルなビジネス展開をする音楽機器のズーム(6694)もコロナ禍
での営業方法を連結子会社化した米国販社のやり方にならってオンライン型に
変化させ成果を上げつつある。同社のクライアントは多くはクリエーター。毎
期活発に投入する新製品を彼らに訴求して販売していくことをビジネスの基本。
同社のWEB上にはそうしたデジタル映像が様々に散りばめられており、コロ
ナ禍の厳しい経営環境を乗り越える力となっている。


 そうした努力は宝飾品業界にも見出せる。

 甲府に本社を置き世界を相手にビジネスを展開するクロスフォー(7810)
だ。残念ながら前期の業績はコロナ禍で大幅な赤字に転落。最悪な決算を余儀
なくされたが、復活に向けた取り組みが足下では繰り広げられており、今期黒
字化に向けたスタッフ一同一丸となった取り組みに大いに期待される。特にコ
ロナ禍で同社はデジタルトランスフォーメーション宣言を社内での合言葉とし
て映像を用いた商品説明を通じて新作紹介などを行い、営業のスピードアップ
を図ろうとしている。こちらも若手スタッフによるYOUTUBE映像を用い
た製品説明を開始。まだまだ登録数、閲覧数が少ないもののチャレンジングな
取り組みによる成果に期待したい。
 ただ、宝飾品は身に着けてもらわないと動機づけできないのも事実。情報源
としての映像情報の閲覧数増と試着する段階での小売り店スタッフとの連携が
不可欠だと思われる。今後のデジタル化の更なる創意工夫に期待したい。

 同社の場合、国内の小売店などのお客さんとその先の消費者へのメーカーと
しての訴求が必要となるが、世界市場に向けてもスワロフスキーなどの世界ブ
ランド企業とのコミュニケーションが欠かせない。映像イメージも世界を意識
した英文化、ファッション体裁などの工夫が求められる。改善すべき点は山ほ
どあるが、社長をはじめ、スタッフの海外出張がままならない事態となった今、
コストのかからない効率的なシステム構築を最優先すべきだろうと思われる。
コロナ禍で株価低迷中の同社だが、四半期業績の推移を確認しながら大いに復
活を期待したい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■【10/17土曜日開催!
 アイルさんの個人投資家勉強会[トビラシステムズ&Lib Work]■


 億の近道も応援する、個人投資家アイルさん主催の東京勉強会が10月17日
に開催です。

 今回はトビラシステムズ(4441)とLib Work(1431)の
 2社が登壇。
 トビラシステムズは初登場、先日ストップ高のLib Workは2回め。

 たっぷりの質疑応答時間は勉強会の特徴です。
 上場企業トップが登壇して質疑応答できるのはなかなかレアなイベントです。
 ご自身が質問しなくても参加者の質問を聞いているだけで参考になります。
 ぜひご参加下さい。
 参加費は1,000円と低廉です。懇親会もあります。

 東京会場参加(人数限定)またはオンライン参加を募集しています。

■日時:10月17日(土)11:00〜16:45

■場所:東京都

■内容

 トビラシステムズ(4441) 会社説明会
 Lib Work(1431) 会社説明会


■詳細、お申込みはこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S16555551/


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りになっております。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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炎の投資情報サンプル#313 2020/10/05

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投資情報メールマガジン                   2020/10/05
         炎 の 投 資 情 報 (第313号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★


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              −本日の目次−


 ■はじめに
 ■相場の視点〜リスクオフに向かうかむしろ一層のリスクテイクの動きと
  なるか〜
 ■個別銘柄のサプライズ(2銘柄)
 ■決算説明会報告:クロスフォー(7810)時価307円
 ■炎の注目マザーズ銘柄(2銘柄)
 ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


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■はじめに


 10月に入ってサプライズが立て続けに起きてきた。

 最初のサプライズは10月1日の朝に起きた東証のシステム障害による全銘
柄の売買停止。過去にもシステム障害は起きたことはあるが、終日取引停止は
前代未聞。これで困った方も多かったのかも知れない。
 多くの個人投資家のみならず世界中の投資家が日本株の取引きがストップし
てしまったことに困惑を示し、国際金融センターを目指す東証の立ち位置に汚
点を残したことになる。
 デジタル庁創設で日本の遅れてきたデジタル化を推進しようという矢先に起
きた東証のシステム障害で政府も官房長官をはじめてとして遺憾の意を表明。
その夜は東証首脳による記者会見も開かれた。
 その日は前日の海外市場の上昇で日本の株式市場も上昇の期待があっただけ
に投資家の気持ちは複雑だったのかも知れません。幸いなことに翌日は無事に
取引が再開され市場の混乱はなかったが、オクトーバーサプライズの始まりを
告げる出来事になった感がする。

 その翌日は11月3日に大統領選を控えるトランプ大統領に新型コロナ感染
報道が伝わり引けにかけ株価下落。今後の容態が気になる事態となってしまっ
た。これがまた大きなオクトーバーサプライズとなった。

 どうやらこの先もいろいろなサプライズが続きそうだが果たしてそのサプラ
イズとなるニュースはどのようなことだろうか。


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■次回予告


 ドローン関連の自律制御システム研究所(6232)の動向やデジタルプロ
ダクトのデザイン支援会社、グッドパッチ(7351)の動向を紹介予定。
 グッドパッチは15日に説明会の開催を予定しており、その前段での報告と
なる予定。

 そのほか今回はお伝えできなかった注目銘柄のフォローを行う予定。お楽し
みに。





(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)




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