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億の近道2018/03/12


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投資情報メールマガジン                   2018/03/12

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャー)


    ◆コラム「戻り力を試す」
    ◆コラム「世界市場に挑戦する2つの企業に注目」
    ◆コラム「投げた投資家と拾った投資家」


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【炎よりお知らせ】


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第8回目「二番底形成か?」がアップされました。

 [第8回]「二番底形成か?」
 【YouTube】https://youtu.be/03eA6BO04Bg
 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1520579588


 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。



【炎氏がインタビューアーのマネーボイスのアドソル日進記事】


 炎のファンドマネージャーが上田社長へ突撃した、アドソル日進トップイン
タビューが、マネーボイスに掲載されました!
 ぜひお読み下さい。

「宇宙は夢物語ではない」日本のIoTを牽引するアドソル日進・上田社長の
成長戦略

 http://www.mag2.com/p/money/373327


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◆コラム「戻り力を試す」


 調整相場の後に来るのは反転上昇相場なのか?
 皆さんはそうした相場の到来に備えていますか。


 まず最初は1番底をつけた後の小さな戻り・・。
 おっかなびっくりで腰は据わっていませんので、ここではウォッチングと決
め込みましょう。

 その後やってくる2番底形成の動き。そして底割れがないことを確認しつつ
打診買いが始まります。

 その際に注目すべきは個々の銘柄の戻り力です。


 戻り力があるかどうかはボトムからの逸早いスピードをもった上昇率と出来
高になります。
 上値を追って買うだけのパワーが備わっているのかの確認が必要です。

 ただ、戻り一杯となった途端に反落に向かう場合もあって、そうした戻り力
を過信する必要はありません。
 企業の中身を吟味してなぜ戻り力が高いのかを認識することが重要です。

 少なくとも反転上昇相場で戻りの鈍い株は既存株主から信頼を得ていない証
拠なので、性急な投資は必要はないと考えられます。できれば反発力の高い銘
柄を選んでおいて再びの反落場面で投資するように心がけて頂くと良いかと思
います。

注)本コンテンツは先週水曜日に執筆したものです。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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◆コラム「世界市場に挑戦する2つの企業に注目」


注)本コラムの内容は既に有料メルマガ、炎の投資情報にて公開しております。


 1月後半から低迷状態が続いた株式相場は2番底形成と米国株とりわけNA
SDAQの高値更新でようやく再び躍動感が出てきました。
 週明けの全体相場が反転上昇に向かう中で、個別にはまだ低迷したまま、穏
健な値動きを続ける銘柄が多いのかも知れませんが、こうした相場全体の停滞
局面でリスクテイクされた投資家にこそ大きなリターンがもたらされるのでは
ないかと思われます。

 本日はそうした局面下にあって中長期的な成長が期待される昨年IPOの2
社を取り上げてみました。

 日本が少子高齢化社会に向かう中で株式市場でリターンを上げるにはユニー
クな成長企業に着目していくしかありません。今日取り上げる2銘柄は日本国
内で培われた高い技術力によってファブレスで製造された商材やパーツを提供
することで効率的な経営を続けています。
 全体相場が停滞する中で直近の株価は低迷気味ですが、こうした局面での投
資がきっと大きなリターンが得られるものと確信します。


1.ズーム(6694)

 同社は音と音楽に特化したアーティスト、クリエーター向け製品を中国にお
いてファブレスで生産し世界市場で販売している好財務の有力企業。

【ポイント】

1)前期は前々期比5.6%増収、同48.2%の営業増益、同77%の経常
  増益を達成。
  EPSは133.19円。配当金を年40円へと20円増配。オーディオ
  インターフェースやプロフェッショナルフィールドレコーダーなどが減少
  したもののハンディビデオレコーダーの売上が倍増、マルチエフェクター
  やマルチトラックレコーダーなどが堅調な伸びを示しており、増収につな
  がった。為替も円安で推移したこともあり大幅増益となった。

2)今期も前期比16.1%増収、同15.1%の営業増益、同19.5%の
  経常増益を見込む。
  EPSは148.2円で今期も5円増配の年45円配当を実施の計画。
  今期は自社製品以外の製品も取り扱いできる連結子会社化したイタリアの
  企業の業績が上乗せされる見通しだが、子会社化して間もないため増益効
  果はあまり見込んでいない。特に1−2Qの業績は例年通りオフシーズン
  のため今回のM&A貢献については慎重な見方をしています。
  但し期初慎重な見通しがクリスマス商戦に向けた活動で上振れする余地は
  十分に考えられます。
  今期の前提為替レートは1ドル=108円(前期は112.4円)で足下
  はやや円高ではあるが、ヘッジを推進し安定化を図る意向でさほど心配す
  る必要はないだろう。また、今期も新製品を積極投入する予定で増収増益
  を目指す。
  なお、中間期はイタリア子会社の収益貢献が見込めず増収ながら53%の
  営業減益、36%の経常減益を見込んでいますので、この点から投資タイ
  ミングとしては年後半が良いのかと考えられます。この点には注意が必要
  ですが、現状の株価水準には割安感があります。

3)中期計画では2020年12月期の業績について売上高100億円、営業
  利益7.5億円、経常利益8億円、当期利益6億円に設定。
  予想EPSは261円を見込む。
  なお、来期は売上高80億円、経常利益6.5億円、当期利益4.5億円
  を見込む。
  中計では経営ビジョンとして「品質から品格へ」を掲げ、ブランディング
  によって品格を高め競争優位性の向上に努める方針。品格には商品の品格
  と社員の品格が含まれており、それぞれに5か条を設定。

  【商品開発5か条】
  (1)プロレベルのユーザー体験を提供する。
  (2)世界初の「何か」を実現する。
  (3)自分で使いたい商品にする。
  (4)デザインは機能を表現する。
  (5)機会提供型の商品で新しい市場を創出する。

  【行動規範5か条】
   私はこの行動規範に魅力を感じています。普遍性を持った重みのある行
   動規範の下で事業レベルを引き上げていくことで会社全体の成長が見込
   めるとの期待が膨らみます。
  (1)立場によって主義主張を変えない。
     部門や職位に依らず会社の利益最大化を図るとともに、「人として」
     是非を判断する。
  (2)悲観的楽観主義者として行動する。
     目標は「何とかなる」と楽観的にとらえ、その実現には「もしかし
     たら」と悲観的に取り組む
  (3)問題には「なぜ?」を3回繰り返して対策する。
     表面的な人為的ミスでも、その背景を理解し、さらにその背景が生
     じた原因を探る。
  (4)仕事の完成度に対して安易に妥協しない。
     「まあ、いいか」という妥協と格闘し、日程、予算、制度などの制
     約の中で最善を尽くす。
  (5)「させていただきます」と言わない。
     指示だから、決まったので、という発想ではなく、自分で納得して、
     自分の意思で、仕事をする。

 昨年JASDAQへの上場を果たした同社は今回の中期計画でブランドの永
続性の確立を打ち出しています。音楽好きの少数精鋭が集まって世界市場で成
長を目指そうとする企業ですので皆さんも研究されてみてはいかがでしょうか。

 公開価格1520円 初値2278円(2017年3月)
 安値1421円(2017年4月)高値3540円(2017年12月)
 直近安値2111円 同高値2750円 (⇒半値戻り2825円)

 時価2355円 PER15.9倍 PBR1.17倍
 配当利回り1.91% 時価総額53.1億円

 期末現預金35.1億円、投資有価証券2.96億円、
 長期貸付金0.32億円、有利子負債6.8億円


2.クロスフォー(7810)

 時価496円 時価総額82.7億円
 直近安値451円(1番底) 475円(2番底)

 1月末の2分割後も株価が低迷。500円割れ、すなわち2分割前の100
0円割れに甘んじてきたという経緯があります。
 同社のビジネスモデルは自社開発して特許化した揺れ続けることで輝き続け
るダイヤモンド、ダンシングストーンの部品を世界の有名宝飾品会社に提供す
ることで高い収益率と安定した収益を得るという点に尽きます。
 プチペンダントなどに応用されたダンシングストーンがこれから世界中に普
及していくことになって短期的な業績変動ではなく中長期的なビジョンをベー
スとしての評価がなされることになると想定されます。

 世界市場に挑戦するという意味ではズームもクロスフォーも共通です。
 世界で50兆円とされる巨大な市場に向け特許で守られた製品をパーツで供
給する同社のビジネスモデルはとてもユニーク。15日の中間決算発表を前に、
IPO銘柄特有の下落を見せてきた同社の株価ですが、そろそろ反転の兆しが
見えてきてもおかしくないと思われます。

 同社の今期業績予想は売上高47億23百万円、経常利益8億31百万円、
当期利益5億99百万円ですが、3月15日に発表予定の中間決算の進捗が想
定を多少下回ったとしてもこれまでの株価下落で株価には折り込み済みだと考
えて良いかと思います。
 同社のビジネスモデルは自社開発のダンシングストーンの部品を世界の有名
宝飾品会社に提供することで高い収益率と安定した収益を得るという点に尽き
ます。プチペンダントなどに応用されたダンシングストーンがこれから世界中
に普及していくことになって短期的な業績変動ではなく中長期的なビジョンを
ベースとしての評価がなされるべきだと考えられます。


**待望のマネーボイス掲載!!もう間もなくです。

 先般、マネーボイスへの掲載のため、まぐまぐで同社を取材して頂きました。
そこに表された社長の思いや情熱を感じ取って頂ければ幸いです。
 近日中にマネーボイスに登場予定ですので、ぜひご覧になって頂ければ幸い
です。


(炎)


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◆コラム「投げた投資家と拾った投資家」


 1月23日をピークにした株式相場の調整局面も本日よりようやく2番底形
成後の本格的な反転上昇の動きに転じています。

 この間、投げた投資家もいれば拾った投資家もお見えなのかも知れませんが、
下げ局面での着実な投資が奏功してくるのは個別銘柄においても半値戻り水準
を超えてからになります。

 少し高い水準で買ってしまった場合は、ナンピン買いを積極的に講じるか他
の類似銘柄への新規投資で戻り相場の恩恵を享受するかなど投資作戦が必要に
なります。

 投げた投資家は余裕がキャッシュポジションを活かしての再チャレンジが必
要になりますが、銘柄を変えるのが良いでしょう。


 森友問題に円高などネガティブファクターを横目に米朝首脳会談に向けた世
界情勢の変化をポジティブに見るかネガティブに見るかなかなかポジティブな
投資ができないという皆さんは引き続き売りのスタンスを持たれているのかと
思います。

 山あり谷ありの相場で久々に迎えて上昇相場の行方を引き続き皆さんととも
に見守ることにしたいと思います。


(炎)


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■炎の突撃インタビュー
■2017年12月前半IPO銘柄チェック(8銘柄)
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