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億の近道2018/06/12


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投資情報メールマガジン                   2018/06/12

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


     ◆コラム「最新有料メルマガから」:石川臨太
     ◆コラム「書評:大収縮 1929−1933」:大原浩


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◆コラム「最新有料メルマガから」


 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘
柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「集中投資を行うと決めキャッシュを40%程度まで高めた」=
 (有料メルマガ第485回・2018/6/12配信号)


【前略】


やっと偶然稼げる投資家から、当然に稼げる投資家へのステップアップが出
来そうになってきました。運が実力の全ての投資家から、自分の実力でも稼げ
る部分が増加してきました。これはうれしい成長です。


『初心わするべからず。』


 若いころ尊敬する先輩から教えられたのか、または本からか学んだ、どこで
聞いたか正確には思い出せないのですが、聞いた内容だけは鮮明に覚えていま
す。

 初心という言葉は世阿弥が「花伝書」なかではじめて使った言葉のようです。
いまはものごとを始める時の心構えのように使われていますが、世阿弥のいう
初心は違うようです。

 『ある人が「能を極めよう」と決心して、何年も何年も修行を積み、そのう
ち、ある時、自分でも納得のいく能を舞うことができる。

 初心とは「ああこれで自分もそこそこ一人前になった」と思い、その道の面
白さが分かりかけてきた瞬間のことを指す』のだそうです。

 株式投資でも仕事でも、はじめからすべてを自分で作り上げることは不可能
です。だから学んで、まねしていくことは大切だと思います。ただすべてをま
ねしていては進歩が有りません。だから少しずつ自分流を付加して、工夫して
いけばいいのだと考えています。それが独創性につながると考えています。


 他人の投資をまねることに躊躇される購読者がおられたら、発明王エジソン
の言葉を贈ろうと思います。

 エジソンは世界でも有数のコングロマリット(複合事業企業)であるゼネラ
ル・エレクトリック社を作った人です。オリジナルの最高峰とも考えられてい
ます。しかしエジソンは他人のアイデアを学んで多くの発明を生み出している
のです。

 「誰か他の人が用いて成功した真新しくて興味深いアイデア。そういうアイ
デアを探すことを習慣にしなさい」そして「あなたのアイデアは、いまあなた
が実際に抱えている問題の応用においてオリジナルで創造的であればよい。」


【中略】


 また、企業でも人でも成長を続けられるのは「未来への欲」をもてるかどう
かだと思います。現状に危機感をもって、または今の自分の状況に対し「もっ
と上手にできる、よいものをつくれるはずだ。もっと上手に株式投資を行える
はずだ。」このように考えてチャレンジを続けられる人だけが成長していける
と感じています。

 「あ〜自分もけっこういいところまで来たな〜、上手になったじゃないか」
と思った途端に成長は止まってしまいます。


 世阿弥のいう初心は、その道の面白さが分かりかけてきた瞬間のことを指す
のだそうです。
 そこからが本当のスタートということだと教えられました。

 未来への欲を大いにかいて、一歩一歩前進して行きたいと孔子の論語にある
『耳従う』歳になって、やっと考えることができるようになったのかもしれま
せん。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【内需100%!動意づいてきた安定収益でキャッシュリッチな割安企業を研
 究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、キャッシュリッチで安定した収益を上げる事
業を持ち、低PER低PBRであり、年初来高値を更新するも、まだまだ割安
な内需100%の企業を研究しています。

 また、コラムでは、「私は集中投資を行うと決め、6月に入ってから個人で
運用している株に関しては、キャッシュを40%程度まで高めました。そして
投資銘柄も6月8日の段階では昭和電工1社に絞り込みました。この40%に
増やしたキャッシュでは、半分を東海カーボンを買い戻すのに使い、残りの2
0%では9月の優待株や、どんな投資環境になっても、確実に黒字を稼げる主
に内需株に分散投資を再開しようと考えて、投資候補の企業を再調査していま
す。」と題し、本日億近掲載の自身の経験談に加え、先日来フォローしている
カーボン関係の取材内容を含むウオッチ続編をレポート。

 さらに、今後の研究銘柄候補5銘柄を挙げています。

 購読をお待ちしております。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「書評:大収縮 1929−1933」


書評:大収縮 1929−1933 「米国金融史」第7章
ミルトン・フリードマン+アンナ・シュウォーツ 著、日経BP社
 https://amzn.to/2LK2zCu


 米国の金融に関する歴史を詳細に論じた「米国金融史」の中で、いわゆる
「大恐慌」に関する部分をピックアップした書籍です。

 今からは考えられないことですが、この時期にFRBが行った「金融引き締
め」的政策についても詳細に論じられています。歴史の「たら・れば」は意味
が無い議論だとは思いますが、フリードマンは、当時発足したばかりの連邦準
備制度(それまではNY連銀が事実上その機能を果たしていた)が円滑に機能
していれば、過去の大型不況と同程度の打撃を受けたにしても、今日まで「大
恐慌」と呼ばれ<恐怖感>を持って論じられるような深刻な事態にはならなか
ったであろうと結論づけています。

 公開市場操作をはじめとする金融政策、さらにはハイパワード・マネーのコ
ントロールがうまくいったとして、「本当に大恐慌が起こらなかったか?」と
いう点について、私は懐疑的です。本書を読む限り机上の空論以上のものでは
ありません。本書巻末の<全米経済研究所理事の所見>においても、金融実務
家(市場関係者)の観点から、同じような疑問が提示されています。

 もう一つの重要ポイントは、当時の金融政策が稚拙なこともあって多数の銀
行を倒産させてしまったという事実です。現在でも<金融機関の自己責任>に
ついては厳しい議論が続いています。金融機関にも一般企業と同じような経営
上のモラル(経営責任)を求める声があるのは当然のことですが、<金融シス
テムの維持>を中心に考えるのであれば<金融機関は倒産させてはならない>
というのが本書の結論であり、私も同感です。

 この大恐慌の教訓から、モラルの問題があるにもかかわらず、金融機関は倒
産させない(あるいは預金保険機構で守る)のが一般的政策です。また、不況
期には過剰ともいえるほど資金を供給します。

 1990年のバブル崩壊以来、ひたすら資金供給と低金利政策を続けてきた
日本の政策が典型でしょう。史上まれに見るバブルの崩壊にも関わらず、人々
が路頭に迷うような大恐慌が起こらなかったのは、日本政府(日銀)の金融緩
和政策のおかげです。
 また、大部分の金融機関は合併などで生き残りましたが、1997年の北海
道拓殖銀行を皮切りに金融機関を倒産させた時期に不況は深刻化しました。こ
の時期の方がバブル崩壊直後よりも危険な状態であったのは事実です。
 おおむね2003年の「りそなショック」(実質国有化)以降、銀行を救済
する方向に転換してから日本経済が持ち直してきたといえるでしょう。

 しかし、この超金融和政策は「大恐慌」こそ引き起こさなかったものの日本
に20年以上もの経済停滞をもたらしました。本格的に日本経済が回復の兆し
を見せ始めたのは、2012年末のアベノミクス開始以降です。第2次世界大
戦があったとはいえ、1929年に始まった大恐慌が16年後の1945年に
は終わっているわけですから、どちらを選択すべきは実のところ微妙な問題で
す。

 2008年のリーマンショックでも、日本型の超金融緩和政策がとられ(当
時米国で倒産させた主要金融機関はリーマン・ブラザースだけです)、歴史上
未曽有の<金利バブル=マイナス金利>を世界中に引き起こしました。おかげ
で、今回も「大恐慌」は免れましたが、この処理には日本のバブル同様20年
くらいはかかると考えています。現在リーマンショック後10年目ですからま
だ折り返し地点です。

 金利引き上げによる正常化が盛んに議論されていますが、実際のところは本
格的に実行できる段階ではないと思います。

 特に、欧州とチャイナなどを含む発展途上国(後進国)が、世界経済の足を
引っ張るのではないでしょうか?

 逆に、日本や米国は低金利を有効に使って益々繁栄すると考えています。
 日本は1994年にダウ・ジョーンズが4000ドルを超えたあたりにいる
と思います(現在のダウ・ジョーンズは2万5000ドル近辺です。日経平均
を6倍すると12万円くらいの感覚です)。

 また、1980年代のダウ・ジョーンズは1000ドル程度ですから、現在
は約25倍。日経平均の底値を8000円とすれば20万円のイメージです。

 もっとも、世界中で超金融緩和によって問題を解決しようとする流れが続け
ば<金融システム>そのものが危うくなるリスクは常にありますから、その点
は十分注意する必要があります。

 なお、本書巻末の元FRB議長ベン・S・バーナンキのコメントは、本書の
内容を熟読したうえで、重要なポイントを的確に指摘していますので、大いに
参考になると思います。


(大原浩)


*2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPはこちら https://j-kk.org/


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)にて「バフェットの先を行く投資術」)」
 <毎週木曜日掲載>
 月刊「産業新新潮」(産業新潮社:http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
 にて「ドラッカー18の教え」を長期連載中。

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されまし
 た。
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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