億の近道2020/10/16


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投資情報メールマガジン                  2020/10/16号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
           (本日の担当:山本潤)


        ◆コラム「NISAに思うこと」


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■今年も始まりました「まぐまぐ大賞」


 先日上場したメルマガ配信プラットフォームのまぐまぐが毎年行っている
[まぐまぐ大賞]の季節がやってきました!!

 億の近道はおかげさまでほぼ毎年受賞しております。
 昨年は表彰台に上れず、悔しい思いをいたしました。
 今年こそ表彰台への返り咲きを目指していますので、皆様の推薦をよろしく
お願いいたします!!

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面倒な登録などはありません。ポチッと押していただければ推薦終了です。
ぜひよろしくお願いいたします!!


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 株勝千人氏のコラム ⇒ http://okuchika.net/?eid=9491

 「個人投資家に必要なのは、基礎的な株式投資への理解である。」
 これは、アポロ氏、株勝千人氏とお話したときに共感した思いです。

 Twitterなどの情報でよくわからないまま売買を繰り返し、資産を大きく減
らしたり、市場から退場を余儀なくされたりする例は多く聞きます。
 自分の資産を守り、将来に向けて運用していくためには、基本的な知識は欠
かせません。
 今回は、普段から投資家の基礎能力向上のために活動しているお二人に、そ
れぞれの専門であるテクニカル分析とファンダメンダルズ分析の基礎をお話し
いただき、更に銘柄発掘法にも触れていきます。ぜひご期待下さい!

 更に第2部では、為替のプロであり、株式投資にも明るいYEN蔵氏を加え、
株式投資初心者〜中級者のためのファンダメンダルズ・テクニカル分析活用に
ついて座談会形式で語っていただきます。
 また質疑応答も行います。


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■セミナー第2部[アポロ氏×株勝千人氏×YEN蔵氏 座談会&質疑応答]

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■チケット購入後完了メールが届かない場合はこちらをご参照下さい。
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■当日視聴の方法はこちらをご参照下さい。
⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=HELP_PREMIER_LIVE_BUY#view

■当日視聴が出来ない場合はこちらをご参照下さい。
⇒ https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5052


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第124回「強い全体相場」がアップされました。


第124回「強い全体相場」 10月14日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37672706
 【YouTube】https://youtu.be/3iDhTmTjOG8

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 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
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◆コラム「NISAに思うこと」


 5年間で年間120万円の非課税枠のあるNISAです。
 総額600万円の投資が期間内に税金が免除されるので人気です。

 キャピタルゲイン課税とインカムゲイン課税が両方とも対象です。
 通常は20%の税金がかかることを考えると大きな恩恵です。


 本日はNISAの活用について思うことを書きます。


 5年という期間で投資を長期でデザインをする姿勢が大切なのではないでし
ょうか。
 逆に言えば、以下のような「拙速な」株式投資はやめておくのが賢明です。


−NISA投資に向かないもの−


1)今年になってすでに株価が倍になっているような調子のよすぎる銘柄は
 来年以降に失速する懸念が大

2)あまりにも高い配当利回りの銘柄は構造不況業種であり、長期ではキャピ
 タルロスの可能性が大

3)今期に大幅増益となるような足元のモメンタムが強すぎる銘柄。来年以降
 にモメンタムが悪化し人気の圏外となる懸念が大


 このような銘柄群を避けることで大きなキャピタルロスの可能性を少しでも
減じておくのがよいのではないでしょうか。


 さて、ほとんどの機関投資家は短期の運用であるため今年調子のよいものを
購入しています。そして個人投資家も短期投資の方が多いので、高値銘柄が人
気化します。
 ところが彼らはこぞって来年になると全く違うものを物色します。物色の対
象はその時あがっているものです。

 そういうブーム株や「旬の株」はNISAにはそぐわないでしょう。

 作戦としては、今は全くダメだが数年後には大丈夫だろう、というものの方
がキャピタルゲインの見通しが立ちます。人気が全くないが後になって出てく
る。すると株価も数年後に評価されているはずです。

 よい時も悪い時も着実に増収になっているような企業は長期投資(あるいは
NISA)に向きます。長期投資に向く銘柄とは株価変動率が低いものです。
かといって減配や赤字には滅多にならないものが狙い目です。


 私がお勧めしたい投資対象は

1)長期的な展望があり来年以降に売上の増加が見込めること

2)不況になっても無配に転落しないこと。できればDOEの方針を守る企業

3)現在の株式のバリュエーションも前期や前々期でPERならば20倍以内
 であり市場で人気化していないこと。あるいは現在の配当利回りでも1%以
 上はあること

です。

 DOEは配当の方針で自己資本の大きさに一定の比率をかけるものです。
 毎年の利益は大きく変わりますが、DOEの比率に応じる配当は大きく変わ
りません。

 NISAの期間に運悪く不景気が来てもDOEならば配当分の非課税が適用
できます。

1)の条件が最も重要です。2)の条件もあった方がよい。3)の条件はでき
ればあった方がよいがあまりこだわる必要はない程度の条件です。銘柄による
からです。

 具体的には商社株などが面白いと思います。
 配当がDOEであり資源価格の動向ですが現状はやや低位と思われるからで
す。つまりリバウンドが期待できそう。
 あるいは大手不動産屋鉄道のようにテレワークで痛い目にあっている企業も
狙い目かもしれません。ニューヨークのロックダウンで痛手を受けたSUBA
RUなどは人気の圏外ですので長期で高い配当が狙えると同時にキャピタルゲ
インも狙えるはずです。


 いまたまたま状況が悪い企業であっても、数年後によい状況になるような企
業はキャピタルゲインと増配の両面でお得になります。


(山本潤)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


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 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
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 ナカニシ、ダイセキ、プロパティーデーターバンク、オロ

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
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 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/


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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




縦割り打破




 全国民の誰もが知る「縦割り」と言う言葉。

 以前から何度も書いている愚痴ですが(汗)、これこそが日本を停滞させている悪の象徴であり、各省庁の縦割り利権として知られますが、平たく言えば、天下り先を維持し易いから(隠しておけるから)縦割りが是正されない訳です。

 GOTOで有名になった一般社団法人を使うケースが好例ですが、そこから先の見えない場所で無駄遣いが発生し、天下りのための予算が産み出されています。零細な天下り先まで含めれば当該省庁でも把握しきれないほど酷い状況になっています。だからこそ効果的に予算を組み替えられない、予算が硬直化すると言う事態を招いています。

 縦割りを排除して行政の効率化を進めると天下り先が減っちゃうから各省庁とも抵抗します。何せ50代辺りから次々と退官して、その退職金で家のローンを払い終えた後に悠々自適の生活をするためには天下り先で収入を得なければならないからです。
 役人自身の生活が懸かっていますから必死です。

 加えて政治家の側から見ると、天下り先が減ると陰に隠れた政治資金の捻出や予算獲得にも困り、族議員が活躍する場も減ります。つまり政官共に国民に隠れて血税を吸い上げる都合の良い仕組みのため縦割りを維持しようとします。


 この「悪の仕組み」は国に留まらず、地方議会や地方行政にも、より広く深く浸透しています。

 各自治体でもこの「悪の仕組み」が機能しており、東京都や大阪府などの大型自治体にもなると中堅国家レベルの予算を持ちますので、それこそ無数の天下り先が二重にも三重にも重なり合って広く根を張っています。その利権に胡坐をかいていたのが自民党系都議会ですが、小池知事により数年前からその壁が徐々に崩れ始めています。

 大阪でそれらの(利権)無駄を打破しようと頑張っている代表が大阪維新の会で、大阪府と大阪市の重複した無駄(に巣食っているシロアリ)を排除するための方策の一つが都構想ですが、ここでも老害達が屁理屈を捏ねて抵抗しています。金と権力維持のためなら何でもやるゴキブリ連中です。


 因みに、我々国民は行政の先端の現場で「お役所仕事」を目にしますが、現場で仕事をしている人達には非効率業務における責任はありません。上の都合ですから。

 そして、その無数の無駄な根の上に立つ巨木の先端に閣僚や次官などが居座っており、そのトップ(菅新首相)が無駄な根を切ろうとして奮闘し始めている構図です。
 大変な仕事でしょうが歴代トップと違って無駄な根を見つける方法を知っていますし、柵も少ない人ですから応援のし甲斐があります(^^)
 たった1年と言わず、最低でも4〜5年は続いて欲しい政権です。


 さて、依然として株式市場は新興(マザーズ)市場がけん引していますが、目玉は何といってもデジタル庁の創設です。どこまで縦割り行政の弊害を是正出来るのか分かりませんが、「国策に売り無し」と言えるのではないでしょうか。業界と消費者の情報格差が大きいのは特に医療と不動産と考えていますが、デジタル化によって大きく効率化されればと期待しています。

 米国ではMGAFAが市場を牽引していますが、金利が無く成長に乏しい世界では資金は株式や金などにばかり向かいます。EU加盟国ではイタリアやギリシャまで市場金利が1%を切り、限りなくゼロに近づく気配です。新型コロナによる景気停滞が続けば米国の市場金利もまだ下がりそうです。


 さて今の日本市場では、規制(既得権)打破に有力と思われる銘柄を探し出す楽しみが市場を牽引しているように感じます。
 今年の春以降に注目していますのは、やはり医療系のIT企業です。効率化が最も必要な業界と考えているからですが、以前に書いたMDVに加え、メドレー、テクマトリックス、メドピア、JMDC、MRTなどに注目しています。

 但し注意が必要なのは、昨日のSansanの値動きで分かる通り、マザーズ市場などの中小型銘柄の一部がバブル化していると思われることです。伸びているとはいえ、売上の伸びが20%弱に落ちているのに時価総額が売上高の15倍にもなり、且つ1日で10%以上も上げてしまう程のマネーゲームになっています。
 このマネーゲームが何時まで続くのかは分かりませんが、もし下げることになれば下げ方は激しくなるのでしょう。

 1990年代末からのITバブルの際には、2000年初の高値から100分の一以下になった銘柄が沢山ありました。もちろんそれらは中身の無い(名前だけドットコム)企業でしたが、まともと思われる企業でも数分の一になりましたから。

 このような相場では博才がなければ勝てません(汗)


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




株の玉手箱 製造業への回帰が見えてくる




 COVIC−19により製造業はもとよりラーメン、レストランなど外食はホテルの稼働率は大幅に低下し、大変な苦労をされたと思う。個店の閉鎖に加え、蕎麦のような立ち食いチェーン店、コレド日本橋の裏にある銀だこ店舗まで9月で閉鎖していたとは驚きだ。それだけ固定費を捻出するのも難しくなっていたことなのだろう。

 反対にドラッグストア、ホームセンターはアルコール除菌、マスクから始まり、在宅勤務でDIYまでが活況となり月次売上は大幅に向上し、株価も年初から大幅な値上がりとなっている。

 だがDCMの9月既存店売上高は前年より11.6%減少しており、客数が4.1%減、客単価も7.9%減で、同グループのケーヨーでは18.7%減と結構なマイナスに陥っている。

 前年は10月からの増税で駆け込みのあった9月既存店売上高はDCMで8.9%増、ケーヨーで20.2%増と高い伸びの反動減が主な理由だが、それだけではない。

 DIY以外に自転車、健康器具なども好調に売れて来ており、これらは一度購入すれば当面は再購入しない。自転車を毎月買う方はいないだろう。

 そのためDIYを含め売れた特需の部分が9月から急速に剥がれ落ちてきている様なのだ。DIYはホームセンターにとって粗利の高い商品であり、同業界の株価低迷はこの点を気にしていよう。


 それに対して今週発表された9月の工作機械受注は前年比15%減とマイナス幅を縮めたことでインパクトがあった。翌日は好感されファナック、安川の株価は上昇した。

 6月・7月と2か月連続で中国の工作機械受注がプラス転換との日経報道もかつてあり。プローブ針の加工では圧倒的シェアを誇るツガミの株価は工作機械の中で一番先行するが、同社はDMG森精機が手がける範疇では一番小サイズの30ミリ台の口径が最大で基本は小型タイプを手掛ける。だが同社子会社で香港に公開したプレシジョン・ツガミからは全方位に渡って中国は好調との話も出ていた。

 半導体、5G関連を囃したが最近では半導体関連が調整。最近では機械・自動車関連を探す動きも出てきた。特に自動車ではEVが先走り、エンジン関連は蚊帳の外だが、本格的な製造業リスクオンの動きになると予想している。


(あすなろ産業調査部)


■【無料銘柄毎日更新】■

https://1376partners.com/lp?ad=okuchikay

株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じるおそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断にてお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成しておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/10/15


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投資情報メールマガジン                  2020/10/15号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部)


◆コラム「縦割り打破」:街のコンサルタント
◆コラム「株の玉手箱 製造業への回帰が見えてくる」:あすなろ産業調査部


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■明日申し込み締切り!億の近道セミナー 10月18日開催!
「テクニカルとファンダメンダルズで始める株式投資の基礎&銘柄発掘法」


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 これは、アポロ氏、株勝千人氏とお話したときに共感した思いです。

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らしたり、市場から退場を余儀なくされたりする例は多く聞きます。
 自分の資産を守り、将来に向けて運用していくためには、基本的な知識は欠
かせません。
 今回は、普段から投資家の基礎能力向上のために活動しているお二人に、そ
れぞれの専門であるテクニカル分析とファンダメンダルズ分析の基礎をお話し
いただき、更に銘柄発掘法にも触れていきます。ぜひご期待下さい!

 更に第2部では、為替のプロであり、株式投資にも明るいYEN蔵氏を加え、
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ついて座談会形式で語っていただきます。
 また質疑応答も行います。


■セミナー第1部「テクニカル分析の基礎+ファンダメンダルズの基礎と銘柄
 発掘」

■セミナー第2部[アポロ氏×株勝千人氏×YEN蔵氏 座談会&質疑応答]

※内容は変更することがあります


詳細はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=9463


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
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 【YouTube】https://youtu.be/3iDhTmTjOG8

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 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「縦割り打破」


 全国民の誰もが知る「縦割り」と言う言葉。

 以前から何度も書いている愚痴ですが(汗)、これこそが日本を停滞させて
いる悪の象徴であり、各省庁の縦割り利権として知られますが、平たく言えば、
天下り先を維持し易いから(隠しておけるから)縦割りが是正されない訳です。

 GOTOで有名になった一般社団法人を使うケースが好例ですが、そこから
先の見えない場所で無駄遣いが発生し、天下りのための予算が産み出されてい
ます。零細な天下り先まで含めれば当該省庁でも把握しきれないほど酷い状況
になっています。だからこそ効果的に予算を組み替えられない、予算が硬直化
すると言う事態を招いています。

 縦割りを排除して行政の効率化を進めると天下り先が減っちゃうから各省庁
とも抵抗します。何せ50代辺りから次々と退官して、その退職金で家のロー
ンを払い終えた後に悠々自適の生活をするためには天下り先で収入を得なけれ
ばならないからです。
 役人自身の生活が懸かっていますから必死です。

 加えて政治家の側から見ると、天下り先が減ると陰に隠れた政治資金の捻出
や予算獲得にも困り、族議員が活躍する場も減ります。つまり政官共に国民に
隠れて血税を吸い上げる都合の良い仕組みのため縦割りを維持しようとします。


 この「悪の仕組み」は国に留まらず、地方議会や地方行政にも、より広く深
く浸透しています。

 各自治体でもこの「悪の仕組み」が機能しており、東京都や大阪府などの大
型自治体にもなると中堅国家レベルの予算を持ちますので、それこそ無数の天
下り先が二重にも三重にも重なり合って広く根を張っています。その利権に胡
坐をかいていたのが自民党系都議会ですが、小池知事により数年前からその壁
が徐々に崩れ始めています。

 大阪でそれらの(利権)無駄を打破しようと頑張っている代表が大阪維新の
会で、大阪府と大阪市の重複した無駄(に巣食っているシロアリ)を排除する
ための方策の一つが都構想ですが、ここでも老害達が屁理屈を捏ねて抵抗して
います。金と権力維持のためなら何でもやるゴキブリ連中です。


 因みに、我々国民は行政の先端の現場で「お役所仕事」を目にしますが、現
場で仕事をしている人達には非効率業務における責任はありません。上の都合
ですから。

 そして、その無数の無駄な根の上に立つ巨木の先端に閣僚や次官などが居座
っており、そのトップ(菅新首相)が無駄な根を切ろうとして奮闘し始めてい
る構図です。
 大変な仕事でしょうが歴代トップと違って無駄な根を見つける方法を知って
いますし、柵も少ない人ですから応援のし甲斐があります(^^)
 たった1年と言わず、最低でも4〜5年は続いて欲しい政権です。


 さて、依然として株式市場は新興(マザーズ)市場がけん引していますが、
目玉は何といってもデジタル庁の創設です。どこまで縦割り行政の弊害を是正
出来るのか分かりませんが、「国策に売り無し」と言えるのではないでしょう
か。業界と消費者の情報格差が大きいのは特に医療と不動産と考えていますが、
デジタル化によって大きく効率化されればと期待しています。

 米国ではMGAFAが市場を牽引していますが、金利が無く成長に乏しい世
界では資金は株式や金などにばかり向かいます。EU加盟国ではイタリアやギ
リシャまで市場金利が1%を切り、限りなくゼロに近づく気配です。新型コロ
ナによる景気停滞が続けば米国の市場金利もまだ下がりそうです。


 さて今の日本市場では、規制(既得権)打破に有力と思われる銘柄を探し出
す楽しみが市場を牽引しているように感じます。
 今年の春以降に注目していますのは、やはり医療系のIT企業です。効率化
が最も必要な業界と考えているからですが、以前に書いたMDVに加え、メド
レー、テクマトリックス、メドピア、JMDC、MRTなどに注目しています。

 但し注意が必要なのは、昨日のSansanの値動きで分かる通り、マザー
ズ市場などの中小型銘柄の一部がバブル化していると思われることです。伸び
ているとはいえ、売上の伸びが20%弱に落ちているのに時価総額が売上高の
15倍にもなり、且つ1日で10%以上も上げてしまう程のマネーゲームにな
っています。
 このマネーゲームが何時まで続くのかは分かりませんが、もし下げることに
なれば下げ方は激しくなるのでしょう。

 1990年代末からのITバブルの際には、2000年初の高値から100
分の一以下になった銘柄が沢山ありました。もちろんそれらは中身の無い(名
前だけドットコム)企業でしたが、まともと思われる企業でも数分の一になり
ましたから。

 このような相場では博才がなければ勝てません(汗)


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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◆コラム「株の玉手箱 製造業への回帰が見えてくる」


 COVIC−19により製造業はもとよりラーメン、レストランなど外食は
ホテルの稼働率は大幅に低下し、大変な苦労をされたと思う。個店の閉鎖に加
え、蕎麦のような立ち食いチェーン店、コレド日本橋の裏にある銀だこ店舗ま
で9月で閉鎖していたとは驚きだ。それだけ固定費を捻出するのも難しくなっ
ていたことなのだろう。

 反対にドラッグストア、ホームセンターはアルコール除菌、マスクから始ま
り、在宅勤務でDIYまでが活況となり月次売上は大幅に向上し、株価も年初
から大幅な値上がりとなっている。

 だがDCMの9月既存店売上高は前年より11.6%減少しており、客数が
4.1%減、客単価も7.9%減で、同グループのケーヨーでは18.7%減
と結構なマイナスに陥っている。

 前年は10月からの増税で駆け込みのあった9月既存店売上高はDCMで8.
9%増、ケーヨーで20.2%増と高い伸びの反動減が主な理由だが、それだ
けではない。

 DIY以外に自転車、健康器具なども好調に売れて来ており、これらは一度
購入すれば当面は再購入しない。自転車を毎月買う方はいないだろう。

 そのためDIYを含め売れた特需の部分が9月から急速に剥がれ落ちてきて
いる様なのだ。DIYはホームセンターにとって粗利の高い商品であり、同業
界の株価低迷はこの点を気にしていよう。


 それに対して今週発表された9月の工作機械受注は前年比15%減とマイナ
ス幅を縮めたことでインパクトがあった。翌日は好感されファナック、安川の
株価は上昇した。

 6月・7月と2か月連続で中国の工作機械受注がプラス転換との日経報道も
かつてあり。プローブ針の加工では圧倒的シェアを誇るツガミの株価は工作機
械の中で一番先行するが、同社はDMG森精機が手がける範疇では一番小サイ
ズの30ミリ台の口径が最大で基本は小型タイプを手掛ける。だが同社子会社
で香港に公開したプレシジョン・ツガミからは全方位に渡って中国は好調との
話も出ていた。

 半導体、5G関連を囃したが最近では半導体関連が調整。最近では機械・自
動車関連を探す動きも出てきた。特に自動車ではEVが先走り、エンジン関連
は蚊帳の外だが、本格的な製造業リスクオンの動きになると予想している。


(あすなろ産業調査部)


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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、プロレドパートナーズ
 ナカニシ、ダイセキ、プロパティーデーターバンク、オロ

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




コロナショックから7か月経過して




 2020年も10月に入り、残すところもう3か月も無くなってしまいました。

 現段階でもコロナの影響は社会のいたるところに散見しますが、少なくとも株価の上では、日本も米国も3月のコロナショック以前の株価の水準に戻ってきています。


 私もお客様にアドバイスを行う立場として振り返ると、お客様には3月10日の時点で、

「相場の上下で一喜一憂しないように。今回の下落も株式市場ではよくある調整の一つだと捉えるのが賢明です。」

「こういう下落時には、しっかりとポートフォリオのリバランスを行う事で(株式を買い増して)市場の変化に合わせる」

という事を述べています。


 その後具体的には3月末から、お客様に上記内容を説明しながらリバランス(株式購入)作業を行っていきました。


 多くのお客様は、素直にリバランスに応じていただき、その時に購入した株式は現段階で20%近く上昇している状況です。


 ちなみに

 米国NYダウ 21,917ドル(3月31日)⇒28,679ドル(10月13日) 30%上昇

 TOPIX 1,403(3月31日)⇒1,643(10月14日)17%上昇

となっています。


 やはりこうした大幅な下落時のリバランスは有効なのだと感じる次第です。

 一方で、3月末にリバランスの提案を行ったにもかかわらずなかなか実行できずに今まで来てしまったというお客様もいらっしゃるのが事実です。


 こうした方も、株価が戻ってホッと一息ついているのだとは思いますが、金融資産を長期的に増加させるという意味では、効果的ではありませんでした。


 現在の状況を見ているとNASDAQを中心に、ハイテク株がバブル化しそうな懸念も見受けられますが、こちらもバブルで大きく株価が上昇するようなことがあればまたリバランスでウェイトを落として対応するという事が相場の上下に一喜一憂せずに資産を形成していく手段だと考えます。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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 先日個人事業主やビジネスオーナーをイメージして下記のようなオンラインコンテンツを作成しました。

 今回は、動画で学ぶと同時に、弊社のコンサルティングもセットで55,000円で提供しています。

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 会社と同様、一度立ち止まり、戦略戦術を一緒に設計していきませんか?


【小屋洋一プロフィール】

 株式会社マネーライフプランニング代表。
 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
 卒業後リース会社に就職。

 2004年から不動産ベンチャー企業にて営業、企画を担当しながら不動産投資実務についても研究。

 2008年個人のファイナンシャルリテラシーの向上をミッションとした株式会社マネーライフプランニングを設立。

 現在は個人資産家層を中心にコンサルティング業務を行う。
 投資勉強会やFP向け教育の講師など、活動の範囲は幅広い。

『35歳貯金ゼロなら親のスネをかじりなさい』をはじめ著書も多く、
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、
NHK「NEWS WEB」などテレビにも多数出演。

 CFPR(公認ファイナンシャルプランナー)、
 一級ファイナンシャル・プランニング技能士、
 首都圏ファイナンシャル・プランニング技能士会理事。


【こんな方にお勧めします!】

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・年収2000万円以上稼いでいるスペシャリストの方
・具体的な節税方法について知りたい方
・ご自身の法人の出口戦略を考えたい方
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【講座概要】

 講義時間数:9.5時間。
 節税方法から資産運用まで、考え方・ノウハウを大公開!

 個別面談:リアルまたはオンラインで3回実施
(リアル面談は東京都中央区銀座の講師オフィスとなります)

 面談内容:
 【1回目】ヒアリング
 【2回目】分析結果提示
 【3回目】対応策の提示

 面談時間:各1時間〜2時間を予定しております。

 アドバイザー:小屋洋一、または(株)マネーライフプランニング所属のファイナンシャルプランナーになります。
 なお、全個別アドバイスの内容は小屋洋一が監修いたします。

 面談時期:別途調整いたしますが、コンテンツ視聴前、視聴後問わず活用いただけます。


株式会社マネーライフプランニング
小屋 洋一



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:資産運用



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2020/10/14


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/10/14号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


     ◆コラム「コロナショックから7か月経過して」


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■いよいよ締め切り!億の近道セミナー 10月18日開催!
「テクニカルとファンダメンダルズで始める株式投資の基礎&銘柄発掘法」


=投資初心者はもちろん今から基礎を学びたい人も歓迎!=

★初心者にもわかりやすく、中級者以上にも十分に手ごたえのある内容です★
 今回もリアル参加とオンライン配信があります!

[億の近道セミナーに初登場!]

 「テクノファンダの会」で人気のアポロ氏&株勝千人氏が登壇します。

 株勝千人氏のコラム ⇒ http://okuchika.net/?eid=9491

 「個人投資家に必要なのは、基礎的な株式投資への理解である。」
 これは、アポロ氏、株勝千人氏とお話したときに共感した思いです。

 Twitterなどの情報でよくわからないまま売買を繰り返し、資産を大きく減
らしたり、市場から退場を余儀なくされたりする例は多く聞きます。
 自分の資産を守り、将来に向けて運用していくためには、基本的な知識は欠
かせません。
 今回は、普段から投資家の基礎能力向上のために活動しているお二人に、そ
れぞれの専門であるテクニカル分析とファンダメンダルズ分析の基礎をお話し
いただき、更に銘柄発掘法にも触れていきます。ぜひご期待下さい!

 更に第2部では、為替のプロであり、株式投資にも明るいYEN蔵氏を加え、
株式投資初心者〜中級者のためのファンダメンダルズ・テクニカル分析活用に
ついて座談会形式で語っていただきます。
 また質疑応答も行います。


■セミナー第1部「テクニカル分析の基礎+ファンダメンダルズの基礎と銘柄
 発掘」

■セミナー第2部[アポロ氏×株勝千人氏×YEN蔵氏 座談会&質疑応答]

※内容は変更することがあります


詳細はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=9463


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■【10/17土曜日開催!
 アイルさんの個人投資家勉強会[トビラシステムズ&Lib Work]■


 億の近道が応援する、個人投資家アイルさん主催の東京勉強会が10月17日
に開催です。

 今回はトビラシステムズ(4441)とLib Work(1431)の
 2社が登壇。
 トビラシステムズは初登場、先日ストップ高のLib Workは2回め。

 たっぷりの質疑応答時間は勉強会の特徴です。
 上場企業トップが登壇して質疑応答できるのはなかなかレアなイベントです。
 ご自身が質問しなくても参加者の質問を聞いているだけで参考になります。
 ぜひご参加下さい。
 参加費は1,000円と低廉です。懇親会もあります。

 東京会場参加(人数限定)またはオンライン参加を募集しています。

■日時:10月17日(土)11:00〜16:45

■場所:東京都

■内容

 トビラシステムズ(4441) 会社説明会
 Lib Work(1431) 会社説明会


■詳細、お申込みはこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S16555551/


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◆コラム「コロナショックから7か月経過して」


 2020年も10月に入り、残すところもう3か月も無くなってしまいまし
た。

 現段階でもコロナの影響は社会のいたるところに散見しますが、少なくとも
株価の上では、日本も米国も3月のコロナショック以前の株価の水準に戻って
きています。


 私もお客様にアドバイスを行う立場として振り返ると、お客様には3月10
日の時点で、

「相場の上下で一喜一憂しないように。今回の下落も株式市場では
 よくある調整の一つだと捉えるのが賢明です。」

「こういう下落時には、しっかりとポートフォリオのリバランスを行う事で
 (株式を買い増して)市場の変化に合わせる」

という事を述べています。


 その後具体的には3月末から、お客様に上記内容を説明しながらリバランス
(株式購入)作業を行っていきました。


 多くのお客様は、素直にリバランスに応じていただき、その時に購入した株
式は現段階で20%近く上昇している状況です。


 ちなみに

 米国NYダウ 21,917ドル(3月31日)
⇒28,679ドル(10月13日) 30%上昇

 TOPIX 1,403(3月31日)
⇒1,643(10月14日)17%上昇

となっています。


 やはりこうした大幅な下落時のリバランスは有効なのだと感じる次第です。

 一方で、3月末にリバランスの提案を行ったにもかかわらずなかなか実行で
きずに今まで来てしまったというお客様もいらっしゃるのが事実です。


 こうした方も、株価が戻ってホッと一息ついているのだとは思いますが、
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うな懸念も見受けられますが、こちらもバブルで大きく株価が上昇するような
ことがあればまたリバランスでウェイトを落として対応するという事が相場の
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す。

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 会社と同様、一度立ち止まり、戦略戦術を一緒に設計していきませんか?


【小屋洋一プロフィール】

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 慶應義塾大学経済学部でファイナンスを学び、
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 第123回「2020.10.17セミナー開催」がアップされました。


第123回「2020.10.17セミナー開催」 10月7日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37661076
 【YouTube】https://youtu.be/nKtxpYfUVf4

【今回登場企業】
 Libwork グッドパッチ モダリス 自律制御システム研究所
 日創プロニティ

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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JUGEMテーマ:株・投資



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「株の玉手箱 極端な悲観論が後退、見直し買いに期待




 既存成長株がコロナ禍により、極端な悲観論が先行し売られた銘柄の見直し買いの期待できる銘柄をご紹介したい。

−−−−−−


【10/13】『極端な悲観論が後退、見直し買いに期待』

フレアス(7062)[マザーズ]


【事業紹介】

 あん摩マッサージ指圧師によるマッサージサービスや訪問看護サービスを提供する。マッサージ事業の利用者数は過去5年で約3割増加(拠点は1.9倍に増加)全国に約100の事業所を構えるまでに成長した。ベテラン施術師による研修制度と厳しい品質管理体制のもと、全国300名を超える直接雇用のあん摩マッサージ指圧師(国家資格)が働いている。

 高齢者など自力で病院に通うのが難しい方の住まいに国家資格を持つマッサージ師を派遣し、関節拘縮の軽減などの高度な医療マッサージを行っている。星野リゾートが運営する宿泊施設への派遣も手掛けるほか、看護師による訪問介護事業も展開。


【沿革】

 鍼灸マッサージ師として在宅マッサージの事業を山梨県でスタートした。
 その後、2002年4月に訪問マッサージ事業を事業目的とし、山梨県甲府市に「有限会社ふれあい在宅マッサージ」を設立。翌年2005年4月「株式会社ふれあい在宅マッサージ」に組織変更した。

 2011年3月、東京都に東京本部を開設し、4月に「株式会社フレアス」に商号変更した。

 2017年4月、「株式会社星野リゾート」と業務委託契約を締結し、ホテルブランド「界」でのマッサージサービス提供を開始。翌年には、星野リゾート「リゾナーレ八ヶ岳」でのオイルマッサージ(VINO SPA)サービス提供も開始。

 マッサージや看護といった人と人とがふれあうサービスを届け「ふれあいで明日を拓く」ことが、社名の「フレアス」の由来。


【強み】

 強みはマッサージ師の教育制度が充実していること。親方の技を見て技術を習得するのが当たり前のマッサージ業界において、初年度に100時間の研修期間があり珍しい。

 医療マッサージ事業は積み上げ式のビジネスでもあり、利用者が増えるほどにマッサージ師が効率的に顧客の住まいを訪問できるため、利益率の改善余地も大きいと言える。

 在宅マッサージは、医療保険サービスとして、主に重度要介護者など、いわゆる寝たきり状態の高齢者に対する身体機能の改善に資することから潜在的な需要が大きい。

 国家資格を有するスタッフが施術するマッサージにおける業界では、首位もシェアは3.7%程度に過ぎないために、継続成長が期待できる。更に星野リゾート等の法人と直接契約する新規事業として、ラグジュアリー分野へのアプローチも強化し拠点網の拡大に入っている。

 6/1で株式会社レイスヘルスケアよりマッサージフランチャイズ事業を営む株式会社オルテンシアハーモニーの全株式を取得し子会社化した。これにより、直営店1拠点、フランチャイズ加盟店165拠点の合計166拠点が増加する。


【決算】

 8月13日に決算を発表。21年3月期第1四半期(4−6月)の連結経常損益は1億7100万円の赤字(前年同期非連結は3700万円の黒字)に転落した。

 決算説明会の資料によると今期も引き続き、フランチャイズ事業を強化する。後期高齢者の増加に備え、事業展開のスピードを加速するため、M&Aなども活用し、フランチャイズを本格展開する予定。

 2021年3月期業績予想は新型コロナウィルス感染拡大を原因とする、介護施設の外部者立入制限が大きく影響するものの、介護施設の再開見込やフランチャイズの成長を見込み、売上高は前期比2.0%の減収、営業赤字を見込むものの、雇用調整助成金等により経常は黒字着地を見込む。


【株価動向】

 株価は8/13以降悪材料出尽くしから戻り歩調を継続。コロナ禍での悲観論は後退し、今後も株価は上昇トレンドを継続すると思われる。


(あすなろ産業調査部 藤井勝行)


■【無料銘柄毎日更新】■
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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じるおそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断にてお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成しておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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有料メルマガライブラリから(354)「短絡的に乱高下する株式市場はチャンスだが予測で動くのは危険すぎると感じる」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「短絡的に乱高下する株式市場はチャンスだが予測で動くのは危険すぎると感じる」
 (有料メルマガ第174回・2012/5/1配信号)

※2012年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資は株式相場とも言うように「相場」です。株式は企業の資金調達の大切な手段で、まっとうな経済行為だともいえますが、株価が乱高下するから投資家が寄ってくるのであって、株価が変動しなければほとんどの投資家は株式投資などには関わろうとしないと思います。つまり、どのような綺麗ごとを言ったところで、株式投資というのは「相場」です。そして『相場を張る』という言葉があり、この言葉に表れているように、いわゆるバクチの面も色濃く持っている投資対象です。

 しかし、投資対象である企業の業績や資産背景や財務内容などについては、インターネットも発達し、金融庁の管理するEDINETや企業のホームページで、私が株式投資をスタートした時よりも、ずっと企業内容を調べて理解しておくことが出来るようになりました。

 ただし、株価の変動の大きな要因のうち、まったく分からない、そして調べる資料も無いものがあります。それは需給、すなわち投資家たちの動向です。特に自分が投資している銘柄に直接投資している投資家たちの質は調べようがありません。この点が株式投資の最大のバクチ部分だと痛感するこのごろです。

 しかし、投資家の思惑で短期的には大きく上にも下にも動く株価も、ある程度の期間が経過すると、企業の財務内容と業績など(=企業価値)を反映する適正な株価に戻してくると、長年の経験で実感もしています。

 株式(投資)は射幸性がたっぷりありますが、冷静に、そして無理をしないで、真剣に向かい合っていきたい魅力的な投資対象だと思っています。これからも投資家の思惑で投売りされて割安すぎると感じる銘柄を、研究銘柄やコラムで取り上げていきたいと思います。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!

 旭化学工業(7928)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムでは当時のバリュー銘柄や優待銘柄を取り上げています。
 以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20120501


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)

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億の近道2020/10/13


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2020/10/13号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
      (本日の担当:石川臨太郎&あすなろ産業調査部)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(354)」:石川臨太郎
  ◆コラム「株の玉手箱 極端な悲観論が後退、見直し買いに期待」
      :あすなろ産業調査部


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■億の近道セミナー 10月18日に開催!
「テクニカルとファンダメンダルズで始める株式投資の基礎&銘柄発掘法」


=投資初心者はもちろん今から基礎を学びたい人も歓迎!=

★初心者にもわかりやすく、中級者以上にも十分に手ごたえのある内容です★
 今回もリアル参加とオンライン配信があります!

[億の近道セミナーに初登場!]

 「テクノファンダの会」で人気のアポロ氏&株勝千人氏が登壇します。

 株勝千人氏のコラム ⇒ http://okuchika.net/?eid=9491

 「個人投資家に必要なのは、基礎的な株式投資への理解である。」
 これは、アポロ氏、株勝千人氏とお話したときに共感した思いです。

 Twitterなどの情報でよくわからないまま売買を繰り返し、資産を大きく減
らしたり、市場から退場を余儀なくされたりする例は多く聞きます。
 自分の資産を守り、将来に向けて運用していくためには、基本的な知識は欠
かせません。
 今回は、普段から投資家の基礎能力向上のために活動しているお二人に、そ
れぞれの専門であるテクニカル分析とファンダメンダルズ分析の基礎をお話し
いただき、更に銘柄発掘法にも触れていきます。ぜひご期待下さい!

 更に第2部では、為替のプロであり、株式投資にも明るいYEN蔵氏を加え、
株式投資初心者〜中級者のためのファンダメンダルズ・テクニカル分析活用に
ついて座談会形式で語っていただきます。
 また質疑応答も行います。


■セミナー第1部「テクニカル分析の基礎+ファンダメンダルズの基礎と銘柄
 発掘」

■セミナー第2部[アポロ氏×株勝千人氏×YEN蔵氏 座談会&質疑応答]

※内容は変更することがあります


詳細はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=9463


主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム



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■ お知らせ ■


■第81号本日配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


 今週は、苦労して国産化に成功し現在は世界シェア60%を誇る企業を分析。
 社会的意義が大きく、新興国市場の立ち上がりでさらなる成長が期待でき、
業績予測や理論株価を算定しています。

 ぜひご購読を。

定期購読は10,000円+税/1か月です。
 ぜひご利用下さい。
 毎週1回(原則火曜日)に配信されます。


■以下の過去3レポートは無料で全部読めます。
 ぜひお試し下さい。

アニコム(8715) https://bit.ly/3e4N2ft
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 定期購読申し込みは ⇒ https://goo.gl/8TLmfM


■現在、以下の銘柄のレポートが読めます。
 本日、オロ(3983)のレポートを追加!!
 また、メディアドゥ(3678)のレポートを値下げしました。

 前田工繊、ファンデリー、レック、KeePer技研、eBASE、
 コンヴァノ、マーキュリアルインベストメント、プラネット、プロトコーポ
 レーション、ビジョナリーホールディングス、トリケミカル研究所、
 萩原工業、ヤマシンフィルタ、マニー、東京日産コンピューターシステム、
 チャーム・ケア・コーポレーション、ウェルビー、システムリサーチ、
 ロジザード、日本ホスピス、ギフト、ビオフェルミン製薬、太陽化学、
 スプリックス、丸井グループ、イーサポートリンク、IBJ、UUUM、
 第一稀元素化学工業、日精ASB、メディキット、リスクモンスター、
 じげん、シーアールイー、プロシップ、OATアグリオ、島津製作所、
 識学、日本セラミック、グリムス、エアトリ、小田原エンジニアリング、
 アンビスホールディングス、MKシステム、CYBERDYNE、
 カチタス、レーザーテック、フルキャスト、図研、ベネフィット・ワン、
 QBハウス、メディアドゥ、HOYA、メドピア、プロレドパートナーズ
 ナカニシ、ダイセキ、プロパティーデーターバンク、オロ

 バックナンバーはこちら ⇒ https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(354)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「短絡的に乱高下する株式市場はチャンスだが予測で動くのは危険す
     ぎると感じる」
 (有料メルマガ第174回・2012/5/1配信号)

※2012年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資は株式相場とも言うように「相場」です。株式は企業の資金調達の
大切な手段で、まっとうな経済行為だともいえますが、株価が乱高下するから
投資家が寄ってくるのであって、株価が変動しなければほとんどの投資家は株
式投資などには関わろうとしないと思います。つまり、どのような綺麗ごとを
言ったところで、株式投資というのは「相場」です。そして『相場を張る』と
いう言葉があり、この言葉に表れているように、いわゆるバクチの面も色濃く
持っている投資対象です。

 しかし、投資対象である企業の業績や資産背景や財務内容などについては、
インターネットも発達し、金融庁の管理するEDINETや企業のホームペー
ジで、私が株式投資をスタートした時よりも、ずっと企業内容を調べて理解し
ておくことが出来るようになりました。

 ただし、株価の変動の大きな要因のうち、まったく分からない、そして調べ
る資料も無いものがあります。それは需給、すなわち投資家たちの動向です。
特に自分が投資している銘柄に直接投資している投資家たちの質は調べようが
ありません。この点が株式投資の最大のバクチ部分だと痛感するこのごろです。

 しかし、投資家の思惑で短期的には大きく上にも下にも動く株価も、ある程
度の期間が経過すると、企業の財務内容と業績など(=企業価値)を反映する
適正な株価に戻してくると、長年の経験で実感もしています。

 株式(投資)は射幸性がたっぷりありますが、冷静に、そして無理をしない
で、真剣に向かい合っていきたい魅力的な投資対象だと思っています。これか
らも投資家の思惑で投売りされて割安すぎると感じる銘柄を、研究銘柄やコラ
ムで取り上げていきたいと思います。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!

 旭化学工業(7928)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
 コラムでは当時のバリュー銘柄や優待銘柄を取り上げています。
 以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)

  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20120501


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
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「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
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[第1号] http://bit.ly/ishiken01
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[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
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[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

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 既存成長株がコロナ禍により、極端な悲観論が先行し売られた銘柄の見直し
買いの期待できる銘柄をご紹介したい。

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【10/13】『極端な悲観論が後退、見直し買いに期待』

フレアス(7062)[マザーズ]


【事業紹介】

 あん摩マッサージ指圧師によるマッサージサービスや訪問看護サービスを提
供する。マッサージ事業の利用者数は過去5年で約3割増加(拠点は1.9倍
に増加)全国に約100の事業所を構えるまでに成長した。ベテラン施術師に
よる研修制度と厳しい品質管理体制のもと、全国300名を超える直接雇用の
あん摩マッサージ指圧師(国家資格)が働いている。

 高齢者など自力で病院に通うのが難しい方の住まいに国家資格を持つマッサ
ージ師を派遣し、関節拘縮の軽減などの高度な医療マッサージを行っている。
星野リゾートが運営する宿泊施設への派遣も手掛けるほか、看護師による訪問
介護事業も展開。


【沿革】

 鍼灸マッサージ師として在宅マッサージの事業を山梨県でスタートした。
 その後、2002年4月に訪問マッサージ事業を事業目的とし、山梨県甲府
市に「有限会社ふれあい在宅マッサージ」を設立。翌年2005年4月「株式
会社ふれあい在宅マッサージ」に組織変更した。

 2011年3月、東京都に東京本部を開設し、4月に「株式会社フレアス」
に商号変更した。

 2017年4月、「株式会社星野リゾート」と業務委託契約を締結し、ホテ
ルブランド「界」でのマッサージサービス提供を開始。翌年には、星野リゾー
ト「リゾナーレ八ヶ岳」でのオイルマッサージ(VINO SPA)サービス
提供も開始。

 マッサージや看護といった人と人とがふれあうサービスを届け「ふれあいで
明日を拓く」ことが、社名の「フレアス」の由来。


【強み】

 強みはマッサージ師の教育制度が充実していること。親方の技を見て技術を
習得するのが当たり前のマッサージ業界において、初年度に100時間の研修
期間があり珍しい。

 医療マッサージ事業は積み上げ式のビジネスでもあり、利用者が増えるほど
にマッサージ師が効率的に顧客の住まいを訪問できるため、利益率の改善余地
も大きいと言える。

 在宅マッサージは、医療保険サービスとして、主に重度要介護者など、いわ
ゆる寝たきり状態の高齢者に対する身体機能の改善に資することから潜在的な
需要が大きい。

 国家資格を有するスタッフが施術するマッサージにおける業界では、首位も
シェアは3.7%程度に過ぎないために、継続成長が期待できる。更に星野リ
ゾート等の法人と直接契約する新規事業として、ラグジュアリー分野へのアプ
ローチも強化し拠点網の拡大に入っている。

 6/1で株式会社レイスヘルスケアよりマッサージフランチャイズ事業を営
む株式会社オルテンシアハーモニーの全株式を取得し子会社化した。これによ
り、直営店1拠点、フランチャイズ加盟店165拠点の合計166拠点が増加
する。


【決算】

 8月13日に決算を発表。21年3月期第1四半期(4−6月)の連結経常
損益は1億7100万円の赤字(前年同期非連結は3700万円の黒字)に転
落した。

 決算説明会の資料によると今期も引き続き、フランチャイズ事業を強化する。
後期高齢者の増加に備え、事業展開のスピードを加速するため、M&Aなども
活用し、フランチャイズを本格展開する予定。

 2021年3月期業績予想は新型コロナウィルス感染拡大を原因とする、介
護施設の外部者立入制限が大きく影響するものの、介護施設の再開見込やフラ
ンチャイズの成長を見込み、売上高は前期比2.0%の減収、営業赤字を見込
むものの、雇用調整助成金等により経常は黒字着地を見込む。


【株価動向】

 株価は8/13以降悪材料出尽くしから戻り歩調を継続。コロナ禍での悲観
論は後退し、今後も株価は上昇トレンドを継続すると思われる。


(あすなろ産業調査部 藤井勝行)


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売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
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ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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■【10/17土曜日開催!
 アイルさんの個人投資家勉強会[トビラシステムズ&Lib Work]■


 億の近道も応援する、個人投資家アイルさん主催の東京勉強会が10月17日
に開催です。

 今回はトビラシステムズ(4441)とLib Work(1431)の
 2社が登壇。
 トビラシステムズは初登場、先日ストップ高のLib Workは2回め。

 たっぷりの質疑応答時間は勉強会の特徴です。
 上場企業トップが登壇して質疑応答できるのはなかなかレアなイベントです。
 ご自身が質問しなくても参加者の質問を聞いているだけで参考になります。
 ぜひご参加下さい。
 参加費は1,000円と低廉です。懇親会もあります。

 東京会場参加(人数限定)またはオンライン参加を募集しています。

■日時:10月17日(土)11:00〜16:45

■場所:東京都

■内容

 トビラシステムズ(4441) 会社説明会
 Lib Work(1431) 会社説明会


■詳細、お申込みはこちら ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S16555551/


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第123回「2020.10.17セミナー開催」がアップされました。


第123回「2020.10.17セミナー開催」 10月7日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so37661076
 【YouTube】https://youtu.be/nKtxpYfUVf4

【今回登場企業】
 Libwork グッドパッチ モダリス 自律制御システム研究所
 日創プロニティ

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第314号、配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第314号
が好評配信中です。

【以前取り上げたマザーズ銘柄フォローやバリュー銘柄などをレポート!】


【10/12 第314号では】

 ■相場の視点〜日経平均2万4000円台乗せとマザーズ指数の高値更新が
  市場の関心事〜
 ■マザーズ銘柄フォロー(7銘柄)
 ■注目バリュー銘柄コメント(7銘柄)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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相川伸夫のピックアップ記事 中央自動車工業(8117)

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■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー
 ※10月9日(金)執筆時点

・山王(3441)2016年12月19日配信
 株価560円⇒1089円(+94%)
・テノックス(1905)17年2月20日配信
 株価815円⇒836円(+3%)
・特殊電極(3437)17年6月12日配信
 株価1461円⇒2180円(+49%)
・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信
 株価1831円⇒1440円(−21%)
・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信
 株価1577円⇒850円(−46%)
・パウダーテック(5695)18年2月19日配信
 株価4845円⇒2916円(−40%)
・東京エレクトロンデバイス(2760)18年4月6日配信
 株価1970円⇒3260円(+65%)
・アバント(3836)18年6月25日配信
 株価473円⇒1126円(+138%)
・神戸天然物化学(6568)18年8月13日配信
 株価2718円⇒1713円(−37%)
・丸順(3422)18年9月18日配信
 株価826円⇒674円(−18%)
・クロスフォー(7810)18年10月9日配信
 株価421円⇒301円(−29%)
・カンロ(2216)19年11月5日配信
 株価1665円⇒1500円(−10%)
・ロンシール工業(4224)20年4月24日配信
 株価1758円⇒1684円(―4%)

※ピックアップ銘柄は買い推奨ではありません。
 私の目で面白い、アツイ要素がある!という理由で記事を執筆した企業の経過観察です。
 執筆から3年程度は継続ウォッチしていきたいと考えていますので、銘柄は今後さらに増える見込みです。また、銘柄には大化け狙いと堅実成長狙いの銘柄が混じっています。


・丸順のIRセミナーを11月7日(土)に名古屋会場にて開催します。オンライン(ZOOM)での参加も可能な会になっておりますので下記URLから詳細を確認の上、是非参加して頂けると幸いです!


【丸順(3422)IRセミナー告知】

・11/7(土)13時〜ZOOMでの参加もできます
https://ws.formzu.net/fgen/S3053637/

 私は大手自動車部品会社勤務時代、金型整備と製品試作のいわゆる職人仕事をしていました。丸順の上石津工場に3回訪問していますが、同社の技術力と技能はトップクラスであると評価しています。
 IRセミナー当日のスピーカーには斎藤社長が登壇予定です。
 高卒で平社員として入社し、29で課長、38で部長、48で常務、53で社長就任!!
 2015年と2016年に会社は倒産の憂き目に瀕して自己資本比率は4%まで落ちましたが、斎藤社長を旗本に一丸となって踏ん張り、足元では27.4%まで回復。コロナが無ければ過去最高益もさらに更新中だった事でしょう。

 こういう企業は本当に強い!
 多くの学びがあるセミナーになると大変期待しています!



◆新規ピックアップ銘柄中央自動車工業(8117)


 今回新たにピックアップ銘柄に追加するのは知る人ぞ知る優良企業の中央自動車工業です。
 同社は33業種の区分で行くと卸売業種に分類されている東証二部に上場している企業です。

 前期20年3月期の売上高は259億円、営業利益は50億円であり、営業利益率はなんと脅威の19.3%です。
 この時点で『よくある卸売事業者』ではないことが十分に伝わるかと思います。

 同社の事業は<自動車部品・用品及び付属品の販売>という言葉で説明されています。
 その言葉の中で高い営業利益率を作り出している大きな要因は新車販売時のコーティング材の製造販売を同社が営んでいるからに他ありません。


◆事業変遷

 中央自動車工業は1946年創業した企業ですが、昔からコーティング材を販売していたわけではありません。同社はビジネスとして成り立つであろうものを貪欲に取り込んでいき、時代の移り変わりで柔軟に波乗りをしていく巧みな経営をしている企業です。

・1956年に石川トヨペットを創業(カーディーラー)
 ※現在では石川トヨペットは議決権42.7%の関連会社。

・1967年〜はカーエアコンの製造・販売⇒1990年〜はカーエアコンは後付け商品ではなく標準装備になる変化で事業縮小

・1990年〜カーエアコンが萎む中で車のコーティング関連に着手を始める

・1998年〜2008年の携帯電話の普及期(25%⇒75%)には販売代理店の仕事も営んでいた

・2014年、米国CPC社(車のコーティング材)から<製造、販売、商標等>の権利を購入・取得し、生産も海外からの輸入⇒国内製造に切り替えていきました。

 2014年以前も自動車関連部品企業の中でも比較的利益率は高かったです。しかし、顕著に利益率が増大してきたのはCPC社からコーティング事業を自社に移し替えをした2年後である2016年からです。


◆CPCブランドのカーコーティングについて

 自動車に乗られている方の場合は良く伝わると思いますが、10年以上前は家で洗車をして、その後にワックスをヌリヌリしていました。しかし、近年そのような姿は見かけなくなったと思います。
 ガソリンの給油をしたときにはついでに洗車機を通してシャンプー洗い500円か、もしくは月に1回のボディーコーティング洗いで2000円とかのメニューを選ぶ方もいたと思います。近年ではそもそもガソリンスタンドで洗車機を使う人も減ってきていると思います。
 これらはワックスよりも手間が少なくてキレイな状態に保てるコーティングが主流になったからです。

【ワックス<ポリマーコーティング<ガラスコーティング】

↑値段も品質も効果持続時間も上記で説明できます。
・ワックスは1000円で買えますがひと月程度でみるみる効果が落ちます。
・ポリマーは2000円の自動洗車機〜1万円程度で3か月〜半年程度(5年を謳っているものもありますが、それはメンテナンス=塗り直しを条件にしています)
・ガラスは6万円〜30万円と高額ですが5年保証であり、実質全くのノーメンテナンスでも1年は効果が持続します。塗り直しのメンテナンス(施工時にセットでついてくる専用キット)を1年に1回やれば効果はしっかり持続します。

 こうした商品の変遷が存在しており、現在進行形でガラスコーティングの市場は拡大していると思われます。
 また、スマホに関しても保護フィルムを1000円で購入して貼り付けるのが従来は一般的でしたが、近年ではこれもガラスコーティングをするようになってきています。
 私も3年前まではフィルム派でしたが、今では7000円の高価格ガラスコーティングをスマホに施工しています。2年使っても傷一つ付いておらず、操作性も画面の見やすさも大変満足しています。
 スマホのガラスコーティングは2000円〜8000円くらいの価格であり、これを車に当てはめると6万円〜30万円と言われても私の感覚としては高くは感じません。
 これまでワックスを掛けていた方からすると非常に高く見えるガラスコーティングですが、一度使ってその利便性を知ってしまうとハマるものと思います(笑)。


◆中央自動車工業のコーティング事業を試算


 まず初めに断っておくのは、同社は売上内訳を開示していません。これは競合他社を刺激しないようにする目的や、営業の際に粗利率等が高かったりするのがあからさまであった場合に「儲けすぎだからもっと負けろ!」という圧力が掛かってしまうのを避ける為、戦略的な作戦であると推測されます。
 従って、私にも明確な数字は分からないです。
 以前のIRセミナーでの資料や社長の話+様々なデータから調べてみた憶測で話をさせて頂きます。

 2020年3月期における地域ごとの売上は
・国内169億円(内、ABTの自動車処分事業=20.5億円=4カ月の連結)
・海外90億円(アジア40億+α)

 1)コーティングは海外にも輸出しているとのことですが、ここに関しては不確定なので一旦ゼロベースとします。
 2)ABTの20.5億円の売上での営業利益はのれん償却負担を除き1億円とします
 3)コーティング以外の卸売事業の営業利益率を5%程度と仮定します

 以上の前提でカチャカチャやると、私の推測では国内コーティング事業の売上は100〜130億円程度はあり、営業利益率は30%〜45%という驚異的な数字になるのではないか?という試算結果になりました。

https://www.google.com/search?q=CPC%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&tbm
↑これは『CPC コーティング』をGoogle検索したURLリンクです。

 上記の検索を画像検索に変更し、検索ワードにトヨタ、日産、三菱、ホンダ等々を加えていくと、トヨタの比率と日産の比率が極めて大きい事が分かります。


◆競合企業「keeper技研」の存在


 商品での競合企業にはkeeper技研があります。
 こちらもガラスコーティングになり、商品としては完全にぶつかりますが、実は両者には大きな違いが存在します。

 Keeper技研は経営の苦しいガソリンスタンドの新しい稼ぎの一つとしてのビジネススキームなので中古車・ないしは既販車向けにコーティングを売ります。
 一方、中央自動車は新車販売台数が右肩下がりのカーディーラー向けに販売するコーティング液剤ですので、基本原則は新車購入時にしか販売されません。新車購入後の2回目の車検(購入5年後)での再コーティングの商品もありますがこちらの数字は小さいです。

 また、keeper技研は施工技術向上にもっとも注力をしており、中央自動車のコーティング液剤の新商品開発+新規ディーラー開拓の営業に力を入れています。

 冒頭で述べたように2014年にCPCのブランドを完全に手中に収めた後、2017年には中之島R&Dセンターを竣工(2019年に増築も)させ、それからは商品開発スピードも劇的に加速していると効いています。
 R&Dセンターは営業開拓にも効果抜群で毎年100社(1000人程度の来客)が訪れて性能評価、試験、品質保証をいかにしているかをPRすることで新規ディーラーの獲得に大きく貢献しているとの話もあります。
https://www.central-auto.co.jp/nakanoshima/index.html

―売り方の変化に着目すべし―

 日本国内における新車販売台数は年間約500万台、中古車に関しては海外に行くものや業販で動くものもカウントされてしまうため明確な数は曖昧ですが年間250万台とも言われています。

 国内では「若者の車離れ&高齢化による免許返納&スマートシティの推進」等によって自動車販売台数は下がっています。自動車メーカーは海外に活路を見出していますが、国内で仕事をしている自動車ディーラーはどうしたらいいのか?
《1台当たりの利益を上げるしかない=販売時に付加価値(付属品やサービス)を付けていく》
という道が王道になります。

https://www.airia.or.jp/publish/file/r5c6pv000000m20m-att/r5c6pv000000m211.pdf

 上記データが示すように年々自動車の平均使用年数は長くなっており、2018年には乗用車で13年という平均使用年数まで伸びてきました。2000年の時には10年であったことからするとかなり伸びています。
 そこで、この回転を速く短くする施策として近年は<残価設定ローン>という売り方が主流になっています。
 これは最長で5年後の車の買取金額を新車購入時に保証(走行条件や傷・事故の条件あり)し、新車購入に必要な初期の持ち出しを少なく購入できるシステムです。
 例えば300万円の車を購入する際において、残価率33%の場合約100万円が残価=最終支払額という設定になります。
 5年後に査定額が100万円を超えていれば上回って買い取ってもらえるのでその資金でまた新車を買うか、もしくはそのまま残価の100万円を支払って乗り続けるかを判断する「営業チャンス」を得ることがディーラーの一番の狙いです。
 近年は自動車も安全性能の向上や燃費性能の向上もあり、試乗すると購入意欲も揺さぶりやすいのは間違いないと個人的には思います(笑)

 そういう施策も込みで、ディーラーとしては新車1台当たり利益をアップさせたいのでコーティングは是非とも付けてほしい商品だったりするわけです。

 実際に5社のディーラーに話を聞きに行ってみた結果、2社のディーラーからは下記の話が出ました。
「コーティング無しの場合は車両価格からは3万円値引くのが限界ですが、CPCコーティング12万円を付けてもらえたら―7万円は頑張りますよ!」
 あくまで私の例でしたが、よく理解できるスキームです。

 中央自動車のIRセミナーでの話では新車へのコーティング比率はいくらか?という質問には「10%程度」という回答がありましたが、おそらくはかなり控えめな数字で話しています。
 実際の店舗での聞き込みやネットで調べているとコーティング付加率は多い店舗で販売車の9割、少ない店だと3割という結果になります。
 安い車か高い車なのかも影響しているのは間違いありませんが、CPCのシェアが多いのは主にトヨタ向けと日産向けです。ホンダにも最近入ってきているとの話も聴いています。

 私が訪れた日産ディーラーでは今年の1月からCPCコーティングを純正商品として新規に扱うようになり、11万円:6万円=2:8のバランスで売れているとのこと。販売車の6割にコーティング付きで売っている。近年コーティングの売れいきは加速していると聞きました。

 同じく私が訪れたホンダではCPCとスリーボンドの2社のコーティングの取り扱いがあり。CPC(10万):純正のスリーボンド社製(10万or6.5万)=5:5の割合の出方でした。
 この店の場合は8〜9割がコーティングアリで売れており、3年前のコーティング割合は5割程度だったので近年大きく伸びたとのことです。

 私を担当した営業マン個人の印象ではCPCに軍配が上がりました(コーティング品質・ユーザーサービス&アフター・店舗への中央の営業対応)。
 施工に関してもCPC(中央)の場合は外注施工で手間もかからず、アフターも満足しているそうです。

 競合であるkeeper技研も新車ディーラーへの営業攻勢に出ており、スズキのディーラーでカタログ金額マイナス5%で施工できるようになっていることを確認しました。
 実地調査も踏まえた私の見解としては現状の市場環境ではどっちかが勝つか負けるかではなく、どちらもまだまだ売上成長して行ける局面かと判断します。


◆ポテンシャルとバリエーション


 国内の新車販売台数は乗用車が約300万台で軽自動車が約200万台です。
 中央のシェアがトヨタ・日産に強いというのはポジティブです。

https://www.homemate-research.com/bc52/ranking/access/

 現状のシェアは分かりませんが、上記サイトによれば国内に自動車販売店舗は17,645店舗あるみたいです。
 ディーラーとしては高品質なガラスコーティングを求めており、数年前よりも売価は上がってきています。コーティング付加率も上がってきており、今後も増加していくでしょう。

 Keeper技研も中央も時価総額は拮抗しておりどちらも400億円です。
 Keeperはコロナ禍にある今、月次も非常に好調で前年比+20%等の数字で株価も好調です。
 中央はコロナ禍の影響で新車販売台数が今年は−15%程の影響があり、ダメージも大きいです。
※新車販売台数×コーティング率=中央のコーティング売上高

 ここで着目してもらいたいポイントとして、昨対比での会社予想ではあまり変わっていない錯覚に陥りますが、これはABTを買収した影響です。今期売上高にABT分の50億円程度乗っているのです。
 よって、オーガニックな会社の売上は今期は前年よりも―40億程度あり、ABT自体は今期は特にのれん償却等が大きいので利益貢献はほぼない。にもかかわらず会社が描いている営業利益がやたら高いという印象を私は持っています。
 来期、再来期には自動車販売は徐々に戻っていくでしょう。そうなると私は現在の営業による新規開拓の影響も出てくると考えています。


・中央自動車工業(8117)
 21年3月期会社予想(10月9日時点)
 株価2020円
 時価総額404億円
 売上248億円
 営業利益42億円
 経常利益48億円
 純利益31億円
 PER13.68
 PBR1.30
 配当利回り2.78%
 自己資本比率86.2%
 有利子負債 0
 現金83億円


 同社は無借金経営のスーパー堅実経営なので倒産は万に一つもあり得ません。
 また、営業利益ベースでは1997年〜今まで一度も赤字になったことは無く、配当金は一度も減配になったことも無くずっと増配になっています。

 絶対はないですが、今後も増配になっていくだろうと私は考えています。
 会社の歴史にそうした意志を感じます。

 そのような優良企業が市場平均配当利回りである1.95%よりも安い評価である2.78%で放置されています。
 冒頭でゼロベースとした海外でのコーティング事業も成長していくでしょう。
 こうした企業こそ長期投資する妙味のある企業だと思います。

 Keeper技研は業績好調なこともありPER36、配当利回り0.7%と評価も高いです。
 中央自動車が今後5年で利益が2倍になっても私は驚きませんが、その時に市場から評価の見直しがあれば株価も数倍という大きな期待もすることができます。

 どうなるかは誰にも分かりませんが、これまでの同社の沿革や業績のトラックレコード、R&Dセンターでの活動実績等も鑑みると信頼できると私は考えています。


 それではまた。


『全力全開全力前進!!!』


(相川伸夫)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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