炎よりお知らせ





 「億の近道」読者の皆様、いつもご愛読賜り心より御礼申し上げます。

 夏も過ぎ、秋台風の季節を迎えていますが、お元気でしょうか。億の近道での私のコラム執筆も20年という期間が過ぎようとしています。
 そんな中で本日は新たなコンセプトで開始する千文字コラムのお知らせです。

 本コラムではこれまで勝手気ままに気の向くままに字数も制限せずに執筆して参りましたが、今回から字数を千文字に制限してお届けしようと考えております。題して、「炎の千文字コラム」。

 千文字だと執筆も比較的楽ではありますし、多忙でじっくりと読んでいる時間もない読者の皆さんにもお役に立つものと考えます。どちらかと言うと過去のコンテンツはやや長文が多かったように思いますが、今後は起承転結に従い、短く分かりやすくをモットーにお届けするように心がけたいと思いますので引き続きご愛読賜りましたら幸いです。


 実は億の近道への執筆はこれまでペンネームで続けて参りましたが、実名での執筆も検討中です。メディアとしては既にダイヤモンド・ザイなどの有名株雑誌やWEBサイト上などに書いて参りましたので、今後はその流れを更に広げていく計画です。
 今月からはフジサンケイビジネスアイにも執筆開始予定です。実はこの指定文字数が千文字なのです。企業情報という切り口に株式投資という視点でアクセントを置いた執筆内容になるかと思います。これについては改めて皆様に掲載をお知らせしますので宜しくお願いします。

 YOUTUBEでの「炎チャンネル」もお陰様で徐々に閲覧数は増えておりますが、まだまだ登録者数は少ないのが現状です。引き続き皆様のご支援を賜りましたら幸いです。炎チャンネルでは5分間という短い時間に個別銘柄の話をしていくだけではなく、新たに私の経験則を含めた株の初心者向けのコンテンツをお届けしたいと考え、そのための収録も開始しました。間もなく正式にリリースされるものと思いますので宜しくお願いします。


 経済情勢の変動、企業業績の変動、需給の変動などからご存知の通り株式相場は山あり谷あり。皆様とともにこれからもそうした株式相場の変動を感じながら、そこで活躍する上場企業の動向などをご報告申し上げたいと思っておりますので他の執筆陣と同様、引続き宜しくお願い申し上げます。

 季節はもう秋。秋の夜長に株の啓蒙メルマガでもある「億の近道」を参考の一助に株式運用を楽しんで頂ければ幸いです。

(**以上でおよそ千文字となっております。)


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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億の近道2019/09/09


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投資情報メールマガジン                   2019/09/09

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


     ◆コラム「炎よりお知らせ」
     ◆コラム「IRの上手下手で企業の評価は違ってくる?」
     ◆コラム「景気に関係なく業績向上が期待できる企業」
     ◆コラム「アドソル日進の高値更新はいつか?」


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【御礼とご報告】


 昨日の日曜日に開催した座談会&発表会には、台風襲来にもかかわらずたく
さんのご参加をいただきました。あらためて御礼申し上げます。
 ご参加の皆さま、とくに懇親会へ参加された皆さま、無事にご帰宅なさった
でしょうか。

 第1部の「石川臨太郎追悼企画 新刊資産を作る投資と遺す投資出版記念座
談会」では、山本潤氏と松田氏、そしてシークレットゲストの3名で、石川臨
太郎氏の人柄から投資手法、投資哲学などに触れる内容となりました。書籍と
併せ、ぜひご参考にして下さい。

 第2部の「山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会」では、グロ
ース銘柄発掘隊の小月隊長と檜垣客員アナリストの2名が登壇し、2銘柄の発
表を披露。熱が入りすぎて予定時間を超過してしまいましたが、株価推移はと
もかく、ビジネスへの理解は深まったのではないでしょうか。

 今後もこのような機会を創って参りたいと思いますので、ぜひご期待下さい。


イノベーターズ・フォーラム セミナー事務局


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◆コラム「炎よりお知らせ」


 「億の近道」読者の皆様、いつもご愛読賜り心より御礼申し上げます。

 夏も過ぎ、秋台風の季節を迎えていますが、お元気でしょうか。億の近道で
の私のコラム執筆も20年という期間が過ぎようとしています。
 そんな中で本日は新たなコンセプトで開始する千文字コラムのお知らせです。

 本コラムではこれまで勝手気ままに気の向くままに字数も制限せずに執筆し
て参りましたが、今回から字数を千文字に制限してお届けしようと考えており
ます。題して、「炎の千文字コラム」。

 千文字だと執筆も比較的楽ではありますし、多忙でじっくりと読んでいる時
間もない読者の皆さんにもお役に立つものと考えます。どちらかと言うと過去
のコンテンツはやや長文が多かったように思いますが、今後は起承転結に従い、
短く分かりやすくをモットーにお届けするように心がけたいと思いますので引
き続きご愛読賜りましたら幸いです。


 実は億の近道への執筆はこれまでペンネームで続けて参りましたが、実名で
の執筆も検討中です。メディアとしては既にダイヤモンド・ザイなどの有名株
雑誌やWEBサイト上などに書いて参りましたので、今後はその流れを更に広
げていく計画です。
 今月からはフジサンケイビジネスアイにも執筆開始予定です。実はこの指定
文字数が千文字なのです。企業情報という切り口に株式投資という視点でアク
セントを置いた執筆内容になるかと思います。これについては改めて皆様に掲
載をお知らせしますので宜しくお願いします。

 YOUTUBEでの「炎チャンネル」もお陰様で徐々に閲覧数は増えており
ますが、まだまだ登録者数は少ないのが現状です。引き続き皆様のご支援を賜
りましたら幸いです。炎チャンネルでは5分間という短い時間に個別銘柄の話
をしていくだけではなく、新たに私の経験則を含めた株の初心者向けのコンテ
ンツをお届けしたいと考え、そのための収録も開始しました。間もなく正式に
リリースされるものと思いますので宜しくお願いします。


 経済情勢の変動、企業業績の変動、需給の変動などからご存知の通り株式相
場は山あり谷あり。皆様とともにこれからもそうした株式相場の変動を感じな
がら、そこで活躍する上場企業の動向などをご報告申し上げたいと思っており
ますので他の執筆陣と同様、引続き宜しくお願い申し上げます。

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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第257号、本日配信!!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第257号
が本日配信です。


【企業訪問レポートや、中小型注目個別銘柄情報が掲載!】

【9/9 第257号では】

■相場の視点
■先週の企業訪問
■新・福岡銘柄
■日本管理センター(3276)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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◆コラム「IRの上手下手で企業の評価は違ってくる?」


 〜地方企業LibWork株の人気の背景にあるもの〜

 先週は熊本のある企業を訪問した。時価総額が60億円程度の新興市場に上
場する企業だ。実はこの会社6月にQボードからマザーズに上場を果たしたば
かりで、成長意欲旺盛な内需系企業。LibWorkという熊本を地盤にした
住宅会社だが、マザーズ上場前は時価総額が30億円程度に甘んじていた。
 マザーズ上場後も30億円台だったが今6月期の業績見通しを発表した途端
に株価は急騰し、1100円前後から一時は3000円を超える水準に急騰。
しかしながら、その後はややスピード調整し、現在は2000円前後で推移し
ている。


 同社のマザーズ上場後のIR活動はアグレッシブだ。
 Qボード時代に私は同社に訪問したが、それから面談を重ねること今回で6
回程度だろうか、会うたびに印象が良くなっている。

 成長意欲が旺盛な瀬口社長の話に耳を傾けると、マザーズに上場した後のこ
こからの1年こそがより重要だとの認識だ。マザーズに上場しただけで留まる
ことなく東証1部を意識したビジネス展開を図ろうという意欲が感じられた。

 同社のIR活動を社長とともに実践する執行役員となられた難家さんの存在
も大きい。同社は8月9日の決算発表後の13日にラジオ日経の人気番組、相
場の福の神に生出演された。
 実は同社の番組出演を促したのは私で、最初はもっと早い時期にどうかと打
診していたのだが、選択された日時は6月決算の発表後だった。その内容が前
の大幅増収増益に続き今期も大幅な増収増益見通しだったこともあり人気を集
め株価の急騰につながったものと推察される。


 IR活動というと何か形式的な説明会がどうだとか言う方法論に陥りがちだ
が、実はそこにはIR担当者と私のようなアナリスト、更には実際にリスクマ
ネーを投じてくれる投資家との触れ合いが大事なのだ。
 成長しようという企業なら遠慮する必要はない。もっと触れ合って頂きIR
の成果を高めて頂きたい。
 実は同社への訪問だけではお金がもったいないと他社との面談アポをしよう
と試みたのだが、福岡の日創プロニティにも協立エアテックにも忙しいという
理由や休暇を取るので駄目だという理由で断られてしまった。とても残念な結
果だったがご縁がなかったとあきらめるしかないが、IRには不熱心な企業と
の印象を持たざるを得ない。これが現在の株価に反映されていると言っても良
いだろう。


 今回はこのぐらいにして続きは私の有料メルマガを参照願いたい。そこには
更に驚きのLibWorkに関する内容が描かれている。株価上昇後の利益確
定売りが活発なLibWorkのこれからの展望を含め皆様の関心にお応えし
たい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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■ お知らせ ■


【石川臨太郎】著者人生最後の新刊好評発売中!


 先般お知らせいたしましたとおり、石川臨太郎氏は旅立たれましたが、氏の
投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


◆新刊情報◆

[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
 石川臨太郎 著、パンローリング刊
 価格2,800円+税

 パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
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 Amazonが発送を開始しました。
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 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。


◆石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆

村田雅志氏の「生涯パートナー銘柄の研究の研究」
 全509回の有料メルマガを分析。分かりやすく利用しやすく解説していま
す。

 詳細はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303


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◆コラム「景気に関係なく業績向上が期待できる企業」


 米中貿易摩擦の影響を懸念してこのところ売られてきた半導体関連銘柄が戻
り歩調。

 筆者が先日出席した半導体関連のハイテク企業であるフルヤ金属(7826)
の株価も先週は一気に3500円台へと戻ってきた。同社は希少貴金属を用い
たハイテク合金や薄膜、触媒製品のR&D型メーカー。昨年11月の8000
円台から3000円以下まで売り込まれてきた同社株は世界景気の先行き不透
明感を背景に人気離散の状態が続いてきたが、やや下げ過ぎの感があった。
 韓国との軋轢問題などの不透明要因は残るが最先端のイリジウム、ルテニウ
ム加工、合金メーカーという立ち位置から景気には影響を受けやすいものの高
い成長性が感じられるので今後も注目していきたい。


 一方では景気に関係なく成長が期待できる企業も存在する。
 高齢化社会の到来を背景にした成長企業の一つが9月3日に決算説明会が開
催されたプラッツ(7813)はその潮流に乗る企業だ。同社は福岡県大野城
市に本社を置く企業で私は今回の説明会に初めて出席し、オーナー経営者であ
る福山社長の情熱的な話を聞くことができた。生産は人件費が中国の半分、日
本との比較では5分の1から10分の1とされるベトナムの連結子会社で行い、
国内のみならず中国などの海外市場に向けた販売を行っている介護ベッド製造
会社だ。
 介護ベッドと言うとパラマウントベッドやフランスベッドなどの大手企業を
思い浮かべるが、同社は1992年に創業した後発メーカーで、上場したのは
2015年。現在は福岡証券取引所とマザーズの両方に上場している。

 販売ルートは国内では主に3つ(福祉用具市場、医療、高齢者福祉市場、家
具流通市場)があり、同社はこのうちの在宅福祉用具市場でレンタル業者と組
んでの販売を行い、高いシェア(同社推定31.7%)を有している。
 残念ながら医療用ではパラマウントベッドが強いためシェアは7.1%と低
いが、今後はこの市場シェアを徐々に高めていく考え。このための生産コスト
化(ベトナムで生産している同社の製品価格は他社に比べ20〜30%安い)
と高機能化の推進を図っている。
 前期の業績は6.9%の増収に対して78.9%の大幅営業増益(2.36
億円)を達成。今期も6.6%の増収に対して111.6%もの大幅な営業増
益(5億円)を見込む。前期は4円増配の24円配当を実施したが今期は配当
性向30%の方針から年32円配当を実施する予定。
 中計では2022年6月期に売上高75億円、営業利益7.5億円を計画す
るなど景気の波に左右されない成長を目指す。


(炎)


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◆コラム「アドソル日進の高値更新はいつか?」


 本コラムや私のセミナーの中でも時々登場するアドソル日進(3837・東
証1部)株が堅調な上昇トレンドを描いており、先週末は2156円で終わっ
ている。
 ここまで来るとそろそろ聞かれそうなのが、いつぐらいに昨年10月の高値
2366円を抜くのかということだがこのまま順調にいけば、まずは2200
円台に乗せた後、10月11日に開催予定のグランドプリンスホテル高輪での
セキュリティフォーラム前後にはそうした動きになると期待されるが、これば
っかりは神のみぞ知る。結果がそうなれば良い程度に留めておきたい。

 時価総額と言う視点では現在は200億円を目前にした水準になってきたの
で今期の予想経常利益11億円に対してはやや割高になってきたという印象を
持たれるかも知れないが、今後の潜在成長力を加味した評価では、決して割高
とは言えない点を強調しておきたい。

 このところの株価の変動は強いの一言だが、時折、変動も見せての上昇トレ
ンドで、浮動株を吸い取りながらの上昇傾向が続いてきた。IoT時代のサイ
バーセキュリティへの関心が高まる中で今後の事業拡大が大いに期待される点
で、現在の評価は妥当ないしなおも評価不足だと筆者は考えている。
 東証1部上場企業の時価総額の最低ラインが250億円だとすれば同社株も
その程度は十分に可能な評価だ。つまり現在の発行済み株式数を前提にすると
究極の株価目標は2750円程度となる。それがいつ実現するのかはともかく、
決してあり得ない話ではない。
 その前に2014年、2016年と実施された株式分割なども再び実施され
る可能性も秘めている。その背景として今期の業績が現在の中期計画を1期早
めに達成するぐらいの上方修正の余地が1Qの実績(経常利益の進捗率26.
8%)などからは感じられる。


 同社株の上昇の背景にはソフトバンクG孫社長のプレゼンもあったと推察で
きる。ソフトバンクGが買収したARMについてのアピールをした際に孫社長
はセキュリティについて触れたが、それが同社につながることは知る人ぞ知る
話だ。ARM社からは今回もセキュリティフォーラムでプレゼンがあるようだ。


 全体相場の基調転換も同社株の上昇には後押しとなる。全体相場の調整場面
に中でなかなかポジティブな動きが見られなかった同社株が業績の堅調さと中
長期的な成長性に加え、市場環境の好転によって株価の上昇が続くことを大い
に期待したい。


(炎)


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
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【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第257号配信中!!

 月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」通算257号が9月9日に配信されました。

 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。


【企業訪問レポートや、中小型注目個別銘柄情報が掲載!】


【9/9 第257号では】

■相場の視点
■先週の企業訪問
■新・福岡銘柄
■日本管理センター(3276)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/



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炎の投資情報サンプル#257 2019/9/9

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投資情報メールマガジン                   2019/09/09
         炎 の 投 資 情 報 (第257号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆


 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★


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              −本日の目次−


      ■はじめに
      ■炎の相場の見方
      ■先週の企業訪問
      ■新・福岡銘柄
      ■日本管理センター(3276)
      ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


■はじめに


 先週の株式相場は米中貿易交渉再開に向けた期待感から週末にかけ強い展開
が見られた。
 停滞局面が続き心なしか元気の出なかった株式相場に多少の光明が見出せた
ことで今週以降にも期待をつなぐ格好となった。
 日経平均は戻り売りをこなしながら、ようやく3月末、6月末の水準を上回
る展開が見られ投資家心理は好転しつつあるように感じられる。米中貿易交渉
の行方はまだ混沌としており、9月後半の予備交渉を経て10月の本交渉で一
定の方向性が得られるとしても、現実にはまだ油断はできない。あくまでも交
渉進展への期待が先行した相場だけにここは冷静さが必要だろう。

 先週は熊本に出張。企業説明会にも数社出向いたが、個別株は全体相場とは
違う動きを見せることが多い。

 個別株に焦点を当てて秋相場の到来を期待しながら皆様に意義深い情報を提
供できれば幸いである。


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■次回予告


 今回予定していたタカショーについては次回とさせて頂きます。

 個別株への物色気運が徐々に高まりつつありますので、次回ではこれまで取
り上げて参りました銘柄を改めてレビューさせて頂きます。





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大魔神のアンテナ 変化の兆し





 9月相場はちょっと変化の兆しが出ています。

 トランプ大統領は第四次制裁関税を発表しました。
 8月相場は波乱含みの1ヶ月間でした。3度にわたる下落を演じました。
 日経平均は8月6日、20110円示現し、8月15日、20184円を示現しました。そして8月26日、20173円と3回の大きな下げを演じました。
 その間、この8月は連日新安値銘柄が続出し、昨年暮れの日経平均が18900円台の水準時よりも大きく下落し、底割れ状態になった銘柄も数多く見受けられました。
 特に三度目の26日に新安値を付けた銘柄が多く、この日に個人投資家の中で脱落者もかなりいたとおもわれると証券関係者の方が語っていました。
 また、マザーズ市場はこの26日を境に3連続大きく下落、投げ売り的な状況になっていたようです。

 そして、この9月相場は、米中両国が1日をもって関税引き上げを実施、その流れから東京市場も下落して始まるものの、8月31日大きく反発したこともあっての軽い調整で始まり、ここ数日は下値も堅く、小幅続伸で推移していました。米国市場が2日休場で明けて3日は1%以上の下落を演じたものの、東京市場は売り先行後、引けではプラスに転じました。

 ドル円相場も円高傾向にあるにも関わらず、下値を買う動きが見られました。

 欧州系のロング資金が、東京市場はかなり割安に放置されているとの認識もあって、一部日本に資金流入しているとも囁かれています。
 また、米系の大手証券も年後半はリスクオンの動きが出るとレポートでも指摘しています。


 個別銘柄においては、新安値銘柄がかなり出ていたが、東京市場はこの8月相場においては、売り叩かれながらも2万円を守り、ドル円相場においても東京時間で105円台を守りました。
 この動きがちょっと意味深いものがあると考えます。テクニカルで言うところの3点底を確認したと見ることが出来ます。

 依然と不透明感が続きますが、前から申し上げているように、分からない時は「相場は相場に聞け」です。株式市場が2万円を割らないことは、目先的にも底入れ感が出て、買い戻しが入ってきたと見ております。

 個別でも9月に入ってから、叩かれ銘柄に買い戻しが多く見られ、水準訂正的な流れがあるようです。


 変化の兆しが出てきたと、期待しています。


(大魔神)


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市場潮流


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 今週(9月2〜6日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で495円20銭上昇し(率にして2.4%の上昇)、2万1199円57銭で取引を終えました。2週ぶりの上昇です。

 10月に米中の閣僚級貿易協議が開かれる見通しとなったため、貿易交渉進展への期待が高まったことで、日経平均株価は3日(火)以降、4日続伸して取引を終えました。
 週初の2日(月)は、前日の1日(日)に米国が対中制裁関税「第4弾」を発動し、中国も即座に報復したことを受け、日経平均株価は前週末比84円安となりました。
 続く3日(火)は円高進行の一服などを好感して小幅ながら反発。
 4日(水)も円相場が1ドル=106円近辺まで円安ドル高方向に戻したことで小幅続伸。
 5日(木)は、香港情勢の好転に加え、10月に米中の閣僚級貿易協議が開かれる見通しとなったことを好感し、大幅続伸。前日比436円高となり、2万1000円台を回復しました。
 6日(金)も続伸しましたが、日本時間夜の8月の米国の雇用統計の発表を控えて、様子見ムードも広がりました。


 株式相場の地合いは好転していますが、来週は上値のやや重い展開を予想します。
 12日(木)は欧州中央銀行(ECB)の政策理事会が開かれます。恐らく金融緩和が実施されることと思いますが、日銀の緩和余地の乏しさがかえって意識されるのではないでしょうか。


(水島寒月)


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億の近道2019/09/06


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         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


      ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
      ◆コラム「大魔神のアンテナ 変化の兆し」:大魔神


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  〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
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◆コラム「市場潮流」


 今週(9月2〜6日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で495円2
0銭上昇し(率にして2.4%の上昇)、2万1199円57銭で取引を終え
ました。2週ぶりの上昇です。

 10月に米中の閣僚級貿易協議が開かれる見通しとなったため、貿易交渉進
展への期待が高まったことで、日経平均株価は3日(火)以降、4日続伸して
取引を終えました。
 週初の2日(月)は、前日の1日(日)に米国が対中制裁関税「第4弾」を
発動し、中国も即座に報復したことを受け、日経平均株価は前週末比84円安
となりました。
 続く3日(火)は円高進行の一服などを好感して小幅ながら反発。
 4日(水)も円相場が1ドル=106円近辺まで円安ドル高方向に戻したこ
とで小幅続伸。
 5日(木)は、香港情勢の好転に加え、10月に米中の閣僚級貿易協議が開
かれる見通しとなったことを好感し、大幅続伸。前日比436円高となり、2
万1000円台を回復しました。
 6日(金)も続伸しましたが、日本時間夜の8月の米国の雇用統計の発表を
控えて、様子見ムードも広がりました。


 株式相場の地合いは好転していますが、来週は上値のやや重い展開を予想し
ます。
 12日(木)は欧州中央銀行(ECB)の政策理事会が開かれます。恐らく
金融緩和が実施されることと思いますが、日銀の緩和余地の乏しさがかえって
意識されるのではないでしょうか。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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 今週掲載の銘柄は、法改正による100年ぶりのイノベーションを追い風に
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◆コラム「大魔神のアンテナ 変化の兆し」


 9月相場はちょっと変化の兆しが出ています。

 トランプ大統領の第四次制裁関税を発表しました。
 8月相場は波乱含みの1ヶ月間でした。3度にわたる下落を演じました。
 日経平均は8月6日、20110円示現し、8月15日、20184円を示
現しました。そして8月26日、20173円と3回の大きな下げを演じまし
た。
 その間、この8月は連日新安値銘柄が続出し、昨年暮れの日経平均が189
00円台の水準時よりも大きく下落し、底割れ状態になった銘柄も数多く見受
けられました。
 特に三度目の26日に新安値を付けた銘柄が多く、この日に個人投資家の中
で脱落者もかなりいたとおもわれると証券関係者の方が語っていました。
 また、マザーズ市場はこの26日を境に3連続大きく下落、投げ売り的な状
況になっていたようです。

 そして、この9月相場は、米中両国が1日を思って関税引き上げを実施、そ
の流れから東京市場も下落して始まるものの、8月31日大きく反発したこと
もあっての軽い調整で始まり、ここ数日は下値も堅く、小幅続伸で推移してい
ました。米国市場が2日休場で明けて3日は1%以上の下落を演じたものの、
東京市場は売り先行後、引けではプラスに転じました。

 ドル円相場も円高傾向にあるにも関わらず、下値を買う動きが見られました。

 欧州系のロング資金が、東京市場はかなり割安に放置されているとの認識も
あって、一部日本に資金流入しているとも囁かれています。
 また、米系の大手証券も年後半はリスクオンの動きが出るとレポートでも指
摘しています。


 個別銘柄においては、新安値銘柄がかなり出ていたが、東京市場はこの8月
相場においては、売り叩かれながらも2万円を守り、ドル円相場においても東
京時間で105円台を守りました。
 この動きがちょっと意味深いものがあると考えます。テクニカルで言うとこ
ろの3点底を確認したと見ることが出来ます。

 依然と不透明感が続きますが、前から申し上げているように、分からない時
は「相場は相場に聞け」です。株式市場が2万円を割らないことは、目先的に
も底入れ感が出て、買い戻しが入ってきたと見ております。

 個別でも9月に入ってから、叩かれ銘柄に買い戻しが多く見られ、水準訂正
的な流れがあるようです。


 変化の兆しが出てきたと、期待しています。


(大魔神)


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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編集者:億の近道発行プロジェクト
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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




年金作り



 先日、役所から実家の母宛てに「プレミアム付商品券 購入・使用についてのご案内」と言う封書が届いていました。

 使用手続を簡単に説明すると次のようになります。
 まず同封された交付申請書に必要事項を記入し役所に郵送
→ 2ヵ月後くらいに購入引換券が送られてくる
→ 引換券を役所または主要郵便局へ持参し商品券を購入。一回分4,000円で5,000円分の商品券を購入できる。

 これを5回まで、つまり計20,000円で25,000円分購入できる。
 そして使える店は引換券送付時に同封される冊子を参照・・・というものです。

 も〜、どえらく面倒臭く、且つ前時代的な手続きが必要な「本当に弱者保護?」のための消費増税対策だそうです。

 80代半ばの母は面倒故に、私に「頼むよ!」とそっくり渡してくるし、そもそも説明書やら申請書を作成して対象者全員に郵送して、役所は返ってきた申請書を手作業で確認して引換券を郵送し、今度は窓口で引換券を確認して
4,000円を受取って5,000円分の商品券を販売して、これを5回繰り返し、そして購入した人は利用出来る商店を冊子で調べて・・・と言う訳ですが、対象者一人当たり最大5,000円分お得になる商品券を配るまでに、どれほどの無駄が発生するのか?・・・想像を絶します。

 選挙対策用に公明党が要望していた、如何にも「消費税対策をやりました!」パフォーマンスを実行するために、これほどの時間とコストを掛け、余計な役所仕事を増やしてまでやるべき事なのか?
 百歩譲っても、最初から対象者に5,000円ずつ配りゃいいじゃないか、と考えるのは私だけでしょうか?

 小売業界を混乱させる軽減税率も含めて、このIT花盛りの時代に、政治パフォーマンスの為に発生する無駄!無駄!無駄!!!
 仕事が増えた地元印刷業者など(後援会)は喜んでいるのか?
 仕事が増える非正規の役所職員は悲鳴を上げているのではないでしょうか。

 無駄規制と無駄仕事で、時間と人的資源を浪費し続ける日本!(涙)

 まいど前振りが長くて済みません。


 本題です。

 やはり昨年の1月と10月に24,000円を超えたところがダブルトップだったのかなぁ〜?と考える今日この頃です。

 そこで・・・、昨年10月初旬に書いたメルマガを読み返してみましたが、9月中旬からの急な買いがショートカバーだったのではないか?とか、800ドルもの下げは注意が必要と言った、マーケットを心配する記述が並んでいました。

 相場が妙に強くなった時には何となく不安になるものです。
 2017年後半の上昇相場に勢いがありましたし、昨年は(俗に言う)過剰流動性による需給相場の様相もありましたから。

 その一方で、「日経平均株価で20,000円辺りはPBR1倍の水準だから割安だ」と言う見方をもとに、今年末には24,000円と言う識者もいらっしゃいます。

 確かにバリュエーション上は割安ですが、このPBR1倍(解散価値)レベルでも投資家の参加は少なく、先日聞いた話では、個人投資家(特に信用取引をしているセミプロ)は4月と8月の2度の下落で青息吐息になっているとの事です。

 解散価値レベルの(本来なら割安な)市場で、年初から14%上がり、その後4月と8月に2度ほど8%の下落があっただけで国内投資家が青息吐息になってしまう市場とは、これはもう参加する意義があるのか?と感じてしまいます(苦笑)。

 外人投資家(特に短期資金)や相場操縦をする投機筋の動向次第で業績に関係無く激しく上下し、中長期の企業成長の果実を得ることが難しく、且つ自主性が無く米国市場の動向に一喜一憂する市場では、年金作りには余りにも頼りない市場です。
 イデコにしてもNISAにしても、日本株市場を中心にして投資をしてはいけないのではないか?と・・・誰でも感じるはずです。


 ここは一度立ち止まって、何故にこんなに情けない株式市場なのか?
 他に(年金作りのために)良い市場は無いのか?
・・・を考える良い機会かと思います。


 次回は先日相談を受けた、若い方への運用のお話を書いてみようと思います。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/09/05


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投資情報メールマガジン                  2019/09/05号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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             −本日の目次−
      (本日の担当:街のコンサルタント&山本潤)


◆コラム「年金作り」:街のコンサルタント
◆コラム「億近クラシックス2004:投資アイデアの創出 その2」:山本潤


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■ お知らせ ■


★本日24時申込〆切!!9/8、2本立てイベント同日開催!!★

「石川臨太郎追悼企画 新刊資産を作る投資と遺す投資出版記念座談会」
「山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会」


第1部:石川臨太郎新刊「資産を作る投資と遺す投資」出版記念座談会

 7月に上梓された故石川臨太郎氏の新刊「資産を作るための株式投資 資産
 を遺すための株式投資」出版を記念して、座談会を行います。
 石川臨太郎氏とゆかりの深い2名に加え、石川臨太郎研究のエキスパートの
 シークレットゲストも参加予定です。
 新刊のエッセンスと登壇者による多面的に評価した事柄などを解説します。
 投資初心者からベテランまで全ての投資家へ示唆に富んだ内容です。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     松田憲明(イノベーターズ・フォーラム理事長)
     シークレットゲスト(お楽しみに!)


第2部:山本潤監修 グロース銘柄発掘隊の銘柄研究発表会

 4月から配信開始した成長株発掘&深掘り調査分析レポート「グロース銘柄
 発掘隊」の客員アナリストと監修の山本潤氏が、現在調査している銘柄を公
 開発表します。
 どのような企業がどのように分析されているか、生の声が聞けるチャンスで
 す。

 登壇者:山本潤(ダイヤモンドファイナンシャルリサーチ運用者)
     客員アナリスト複数名

さらに質疑応答がありますので、ぜひ質問をぶつけて下さい。
事前質問も歓迎です。申込フォームからお寄せ下さい。


日時:9月8日(日) 13:30〜16:45
       第1部 13:30〜
       第2部 14:30〜
場所:東京都渋谷区
  (お申込後に場所詳細をお伝えします)

参加費:2,000円(税込)

※別途懇親会あります。登壇者や参加者同士の交流をお楽しみ下さい。
 17:00〜19:00
 参加費3,000円
 申込フォームにて参加をお知らせ下さい。

お申込はこちら ⇒ http://bit.ly/ringrowth

主催:NPO法人イノベーターズフォーラム


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◆コラム「年金作り」


 先日、役所から実家の母宛てに「プレミアム付商品券 購入・使用について
のご案内」と言う封書が届いていました。

 使用手続を簡単に説明すると次のようになります。
 まず同封された交付申請書に必要事項を記入し役所に郵送
→ 2ヵ月後くらいに購入引換券が送られてくる
→ 引換券を役所または主要郵便局へ持参し商品券を購入。一回分4,000
  円で5,000円分の商品券を購入できる。

 これを5回まで、つまり計20,000円で25,000円分購入できる。
 そして使える店は引換券送付時に同封される冊子を参照・・・というもので
す。

 も〜、どえらく面倒臭く、且つ前時代的な手続きが必要な「本当に弱者保護
?」のための消費増税対策だそうです。

 80代半ばの母は面倒故に、私に「頼むよ!」とそっくり渡してくるし、そ
もそも説明書やら申請書を作成して対象者全員に郵送して、役所は返ってきた
申請書を手作業で確認して引換券を郵送し、今度は窓口で引換券を確認して
4,000円を受取って5,000円分の商品券を販売して、これを5回繰り
返し、そして購入した人は利用出来る商店を冊子で調べて・・・と言う訳です
が、対象者一人当たり最大5,000円分お得になる商品券を配るまでに、ど
れほどの無駄が発生するのか?・・・想像を絶します。

 選挙対策用に公明党が要望していた、如何にも「消費税対策をやりました!」
パフォーマンスを実行するために、これほどの時間とコストを掛け、余計な役
所仕事を増やしてまでやるべき事なのか?
 百歩譲っても、最初から対象者に5,000円ずつ配りゃいいじゃないか、
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 本題です。

 やはり昨年の1月と10月に24,000円を超えたところがダブルトップ
だったのかなぁ〜?と考える今日この頃です。

 そこで・・・、昨年10月初旬に書いたメルマガを読み返してみましたが、
9月中旬からの急な買いがショートカバーだったのではないか?とか、800
ドルもの下げは注意が必要と言った、マーケットを心配する記述が並んでいま
した。

 相場が妙に強くなった時には何となく不安になるものです。
 2017年後半の上昇相場に勢いがありましたし、昨年は(俗に言う)過剰
流動性による需給相場の様相もありましたから。

 その一方で、「日経平均株価で20,000円辺りはPBR1倍の水準だか
ら割安だ」と言う見方をもとに、今年末には24,000円と言う識者もいら
っしゃいます。

 確かにバリュエーション上は割安ですが、このPBR1倍(解散価値)レベ
ルでも投資家の参加は少なく、先日聞いた話では、個人投資家(特に信用取引
をしているセミプロ)は4月と8月の2度の下落で青息吐息になっているとの
事です。

 解散価値レベルの(本来なら割安な)市場で、年初から14%上がり、その
後4月と8月に2度ほど8%の下落があっただけで国内投資家が青息吐息にな
ってしまう市場とは、これはもう参加する意義があるのか?と感じてしまいま
す(苦笑)。

 外人投資家(特に短期資金)や相場操縦をする投機筋の動向次第で業績に関
係無く激しく上下し、中長期の企業成長の果実を得ることが難しく、且つ自主
性が無く米国市場の動向に一喜一憂する市場では、年金作りには余りにも頼り
ない市場です。
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けないのではないか?と・・・誰でも感じるはずです。


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◆コラム「億近クラシックス2004:投資アイデアの創出 その2」

※このコラムは、2004年1月に掲載されたものです。
 当時の経済的背景に基づいていますので、ご留意の上お読み下さい。


スローガン〜ゆっくり考え ゆったり投資〜

本日の内容
■プロセス1 アイデア■
■プロセス2 取材■
■プロセス3 結論 1)■
■プロセス4 結論 2)■
■まとめ1 アイデア→取材→結論■
■まとめ2 株式投資の基礎学力■


■プロセス1 アイデア■

 前号では、日経エレクトロニクス(以下NE)を読んで、気が付いたアイデ
アを実例として列挙しました(前号を参照してください)。
 ⇒ http://okuchika.net/?eid=8652

 良質な雑誌には、最新の業界動向や技術動向、そして、注目されるトピック
が満載されており、株式の投資のアイデアの有効な源泉になるものです。

!→良質の業界雑誌は、よいアイデア源になる

 前号のアイデアのひとつは、パーソナル・コンピューターの大手、デル・コ
ンピューターが液晶テレビなどのフラットパネルTVへ意欲を持って参入して
くることです。そこで問題になるのが画質が十分かどうかということでした。
PCモニターとTVは違うプロダクトだからです。NEでは、画像処理やビデ
オ信号処理をPIXCEL WORKS(ピクセルワークス、以下、PWと略)
などの海外の画像ICメーカーを取り上げていました。彼らがデルに提供して
いる画像技術の善し悪しが今後の鍵を握るだろうということが前号で紹介した
NEにありました。

ここでのアイデアは、こうです。

アイデア
!→PCメーカーとして大成功を収めたデルが、テレビメーカーとしても成功
を収めることができるなら、デルは「買い」かもしれない。しかし、画質など
は十分なのだろうか。


■プロセス2 取材■

 アイデアを確かめるために、取材をします。
わたしは、直接、PWの方に取材しました。たまたま、ラスベガズの2004
年の家電ショウ(CES)に参加しました。そこにいたPWのエンジニアをた
またま話をすることができました。日本でもシーテックやいろいろなショウが
開かれます。そういうところで、取材するのは有効な手段です。また、PWへ
直接電話して、聞いてもいいでしょう。そういうとき、英語が問題になります
が、もし、日本に事務所があるなら、日本の事務所に日本語で電話をかけてみ
るのもいいかもしれません。

 PWには偶然出くわしました。驚いたことに、彼らは、CESの台湾や中国
のパネルメーカーのブースを回っていました。特にいい絵を出しているアジア
メーカーに声をかけていました。わたしは、いい絵の出せるアジア企業には本
当に興味がありました。いわば、同じ興味を持ってCESに参加していたので
す。技術を持ったアジア企業はあまりいません。しかし、たまたまSKYWO
RTHというHKの企業(経営者や技術者は松下出身の方です)は、日本やオ
ランダの技術を受け継いでいましたので、いい絵を出していました。そのブー
スを取材していたら、ばったりとPWのエンジニアに鉢合わせました。すばら
しいことに、ブースには、SKYWORTHのCEOや工場長もいらっしゃっ
て、十分な取材をすることができました(ここでも松下の技術がアジアに流出
していることが確認できました)。

 さて、PWは、なんとフィリップスやソニーへも画像エンジンを供給してい
るということです(もちろん、多くの機種の中の一部ではありますが)。


■プロセス3 結論 1)■

 これを聞いて、フラットパネルの分野でデルは必ず成功できるだろうと確信
を持つことができました。TV信号処理や画像処理といっても、毎年、大きな
進歩のある分野です。PCメーカーやアジアメーカーが何を考えているのかを
知ることができたわけです。

 さて、デルのCESのブースは、やりたいことがはっきりわかるよい展示で
した。30インチのLCDテレビが展示されていました。

→十分なブランドと販路を持つデルは有力なフラットTVメーカーとなり得る。

 わたしは、今、米国の大学院で信号処理の授業を履修していましたからわか
るのですが、画像処理はもっとも人気のある講義のひとつなのです。多数のエ
ンジニアが毎年輩出されています。米国も負けず劣らず、ソフトウエア処理を
IC化することが得意な国です。日本が将来にわたって優位性を維持できるか
は予断を許さないところです。


■プロセス4 結論 2)■

 多くの日本企業がすばらしい展示をしていました。画質に対するこだわりと
消費者が使いやすい操作性のよさが、日本企業の展示では目に付き、日本ブラ
ンドの評価の高さが確認できました。

 ブランドやテクノロジー別にすみわけが上手くできています。

 価格はブランドと画像などの品質に比例しています。
テクノロジーではPDP、液晶、プロジェクションTVともはっきりとしたす
みわけがあります。

 株式投資では、どちらがいいかという議論をしがちですが、いまのところは、
誰が究極の勝者かをあえて決めてしまわないで、「フラットパネルは非常に大
きな市場になる。どの企業も勝てる可能性がある」というスタンスでよいのか
なという感触を得ました。

→大規模な市場が創出されるため、今回は、全員が勝利できる可能性がある。


■まとめ1 アイデア→取材→結論■

 このように、雑誌からのアイデアをもとにして、取材を行い、あるいは、イ
ンターネットのサイトから情報を選び取り、分析して、結論を出すという作業
をすることで、株式投資の成功の確率を少しでも上げていく努力をするのです。


■まとめ2 株式投資の基礎学力■

 ところが、アイデアを出す段階で、どうしても、必要な基礎的なロジックや
基礎的な知識が必要になります。

 たとえば、今回の場合では、デルがどうして脅威になりえるのか(基本的に
個別の会社がなにをしているかという理解と知識)、あるいは、PWがどうし
て重要か(テレビという製品の理解やテクノロジーへの理解)、あるいは、ど
ういうメーカーが乱立しているのか(業界や製品市場に対する知識)。あるい
は、デルにとって、テレビはどの程度の業績へのインパクトがあるのかという
分析(財務分析)も必要です。

 いつか、わたしは、新聞を読まないということを言っていました。しかし、
株式の初心者の段階では、わたしも、日経や日経産業などの業界新聞を読むこ
とで、どの企業がどんなことをしているのかという基礎的な学力を数年間かけ
てつけていったものです。ですから、効率的にアイデアを消化していく段階で
は、大変な記憶力が必要になります。思えば、英語を勉強するときには、少な
くとも1000や2000もの単語を暗記することは当然のことです。同じ事
が投資にもいえます。コード番号や銘柄名、セグメント、セクターなどがポン
ポンと出てくれば、当然、株同士の結びつきから、ひとつのアイデアが、10
や20の投資先の検討に結びつくことになるのです。


 そういう意味では、アイデアは、記憶力や知識量に比例するということがい
えます。わたしは、多くのすぐれたファンドマネージャーを知っていますが、
彼らは例外なく実に多くの銘柄のことを知っているものです。

(つづく)


山本 潤 2004年スローガン
「〜ゆっくり考え ゆったり投資〜」


〜本レポートに関する重要な事項〜
本レポートは投資教育やイベント紹介などを目的に2004年01月12日に
執筆されたものです。本レポートは、個別株の売買などの投資決定を下す上で
の参考にはなりません。本レポートは、その正確性もしくは完全性などについ
ては保証するものではありません。本レポートで紹介した見解などが今後変化
したとしても、億の近道発行プロジェクトは、それを読者に通知する義務は負
いません。


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為替市場動向〜米利下げ期待拡大でもドル高?〜

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 レーバーデーの祝日(9月第一月曜日)を機に、米国は夏休み明けムードになり、マーケットの流れも変わることが多いとされていますが、9月3日のニューヨーク市場はISM製造業指数の50割れを材料に下げて、祝日明けの商いを終わりました。


 8月は、米中貿易問題の両国のせめぎ合い(予期不可能な突発的発言や行動)に、夏休みの薄商いも手伝って、上下に何度も振らされました。また、今後の景気悪化をリスクとした各国の利下げ姿勢が強まり、直近では議会再開を前に、英国ではBREXIT問題での合意なき離脱リスクに再び焦点が当たっています。


 9月には、主要国の金融政策決定会合が予定され、米欧には利下げ期待。
 ユーロ建ての長期金利の指標であるドイツ国債10年物の利回りはマイナス0.718%まで低下。過去最低水準を更新しました。
 一方、米国債10年物金利は1.45%台まで低下して、景気後退リスクとして注目される2年債とのスプレッドは、プラスとマイナスを行ったり来たり状態です。


 8月の為替相場は、典型的なリスク回避の動きで、円高とスイスフラン高、その他通貨ではドル高各通貨安でした。
 最も対米ドルで下げたのはブラジル(−7.6%)、南アフリカ、メキシコ。
 景気減速懸念による金融緩和期待でユーロも0.88%下げでした。また、9月に入ってからは、合意なき離脱問題が現実味を帯びていたと見られて、ポンドの下げが目立ちます。


 例年、円高に動くことが多いとされてきた8月のドル円相場。
 今年は、107円台から始まり、安いところでは104円46銭を短期的につけ、終値は106円11銭。やはり陰線引けでしたが、リスクオフムードが高まった割には、ドル円相場の下値は固かったように感じます。104円台は一時的で、106円後半になると上値は重いものの、105円前半は滞在時間が短く底堅い印象でした。

 背景の一つとして考えられるのは、短期的取引による円買い投機筋ポジションの偏りにより下値でポジションをクローズしたとも思われます。また一方で、105円割れ近辺では、中長期的な実需の投資によるドル買いは根強くあったように思います。

 対円、スイスフラン以外ではドル高。
 トランプ米大統領は、景気刺激、株高のために利下げ、アメリカの競争力向上のためにドル安を叫んでいますが、ドルの相対的価値を示すドル指数はドル高基調を続けています。直近の99.00水準は、2017年につけた水準以来の高水準です。

 このドル高の背景には、ユーロが景気後退、利下げ期待、ポンドがEU合意なき離脱、新興国通貨も世界景気の後退リスクの影響で下げていると見られます。
 利下げは、通貨安の一つの要因にはなりますが、今回のアメリカの場合は、そうもなっていないような。
 直近の米国の利下げに対する市場予想は、9月に0.25%下げも含めて、年内のFOMCで合計0.75%。来年2020年にも続き、来年半ばには政策金利が1%割れ予想も25%程度出ていて、経済指標による景気後退は確認されていないのにもかかわらず、利下げ期待が広がり過ぎている感はあります。


 利下げ期待にも拘わらず、円やスイスフランは別として、対他通貨での米ドルは下がっていない一つの背景として、世界の主要国の中でドル金利が高いということもありそうです。
 10年国債金利、米債は直近で利回り1.46%、ドイツ国債マイナス0.71%、英国債0.4%、カナダ債1.1%、オーストラリア0.9%。日本国債はマイナス0.29%ですが、日本円の場合は対外債権国として円高になりやすい性格があるので別格。

 米債の金利水準は下がったものの、まだまだ他の主要国よりも金利が比較的高く、今後も利下げが続くだろう米国債を買っておこうとなれば、米国への資本入の流れも出て、それがドル相場をサポートしているというのもありそうです。


 9月は、10月末のヘッジファンドの決算を前にして相場が荒れるとも言われてきました。
 引き続き、急に改善するとは予想できない米中貿易問題の行方、と共に、正念場のBREXIT問題の行方。合意なき離脱へ行っちゃうのか?または再度の期日延長のお願いなのか?
 BREXIT問題は、景気後退リスクが言われるEUにも大きな影響を与えると思われます。

 2年ぶりに120円割れ(直近116円台)したユーロ・円相場。対欧州リスクの高い日本企業への影響も注視しておきたいところです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※9月4日東京時間15時執筆
 本号の情報は9月4日東京市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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