12月です

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 それにしてもアメリカ国民は酷い大統領を選んじゃいましたね・・・。
 やっていることは「米国第一」では無く「俺様第一」です(苦笑)。

 アメリカ国民は藁をも掴む思いで本当に藁を掴んじゃったようです。日本の2009年衆議院選挙の真似をしてみたのか。日本もあの政権交代を経て幾らかマシになりましたから、アメリカもあと3年は頑張らねばなりません・・・。
 大統領選終盤では「癌と心筋梗塞の二者択一だ」・・・なんてジョークが流れていたようですが、ここまで酷いとは想像できなかったことでしょう。

 ロシアのスポーツ選手も可哀そうです。知らないうちに薬を盛られていたのでしょうから。頑張ってトレーニングしてきたのに政治の欺瞞や利権団体のお蔭で全て水泡に帰してしまう訳です。中国も軍事独裁化にひた走っているし。
 大国がこれでは世界はどうなってしまうのか・・・。


 さて、あっという間の師走です。

 振り返れば、日本も安倍政権&異次元金融緩和の組み合わせが始まって早や5年。あっという間の出来事にも感じますが、この5年間において、構造改革やら社会保障改革やら少子化対策やら財政改革やらと・・・、優先すべき改革への動きの全てが遅いまま。遅過ぎると感じます。

 敢えて言えば、大きなインパクトがあった政策は異次元緩和と(遅れに遅れた)TPP参加表明くらいのもの。それ以外では一億総活躍だ、生産性革命だ、人づくり革命だと、選挙対策や政権維持に向けた発言は威勢が良いものの中身が伴いません。もう「言葉だけ、スローガンだけ」には国民は飽き飽きしています。

 少子化対策にしても、待機児童を減らすために何か抜本策なり予算なりを決断するかと思いきや、これも既得権の壁に抗せず、結果は無償化と言う(利権維持、おらが村への)バラマキに終わりそうです。血税をなんだと思っているのか?呆れます。

 先週月曜日の日経オピニオン面に「行政こそ生産性革命を」とのコラムがありましたが、これこそ分かり易い例です。民間の生産性向上の障害となっているのが行政(役所)の非効率性と利権構造です。仕事仲間の話からも、役所に提出する書類などは必要性が感じられない報告書の類すら、毎度分厚い書類作成に時間が割かれると聞きます。

 働いている利用者を考慮しない5時ピッタリに閉まる役所窓口や、毎回手書きで求められる書類なども非効率の代表例です。全てにおいてシロアリと族議員の既得権維持のために民間(国民)に無駄を強いている例は無数にあります。

 そんな状況下で不甲斐無い野党を責めても埒があきませんし、相変わらずの縦割り行政も改革への望みも感じられません。もう何十年も同じことの繰り返しです。政治家の質の低下も行政能力の低下も全ては民度の低下と言って諦めるしかないのか?


 閉塞感が漂う中で、若者たちは余った時間の全てを、ひたすらスマホ画面に注いでいます。駅でもトイレでも食事中でも・・・。通信インフラが未整備な新興国ならスマホの広がりに新たな市場を感じますが、日本での使われ方が何とも不気味です。

 金融市場では相変わらず円金利は下限に張り付き、株式市場には博打的な資金が流れ込む状況が続いています。アホが米国大統領を続けている限り、世界の中央銀行も怖くて利上げを出来ないのではないのでしょうか?

 先日はアジア系のヘッジファンドマネジャーと会食した際に、日本の不動産利回りの魅力が薄れつつある現状で、「企業業績が良いため、次は実績のある株式ファンドに資金を入れたいから紹介して欲しい」・・・と言う相談が増えていると聞きました。10月辺りからこの手の話が増えてきたそうです。

 「出遅れた資金が動き始めているのか?」などと感じた次第ですが、さて、それでは何に投資するのが効果的なのか?・・・と(^^;)

 世界中に投資資金が溢れる一方で、次の投資先(案件)が定まりません…。
 またセミナーに行かなくちゃいけません(苦笑)。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2017/12/07


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投資情報メールマガジン                  2017/12/07号
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


     ◆コラム「12月です」:街のコンサルタント


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◆コラム「12月です」


 それにしてもアメリカ国民は酷い大統領を選んじゃいましたね・・・。
 やっていることは「米国第一」では無く「俺様第一」です(苦笑)。

 アメリカ国民は藁をも掴む思いで本当に藁を掴んじゃったようです。日本の
2009年衆議院選挙の真似をしてみたのか。日本もあの政権交代を経て幾ら
かマシになりましたから、アメリカもあと3年は頑張らねばなりません・・・。
 大統領選終盤では「癌と心筋梗塞の二者択一だ」・・・なんてジョークが流
れていたようですが、ここまで酷いとは想像できなかったことでしょう。

 ロシアのスポーツ選手も可哀そうです。知らないうちに薬を盛られていたの
でしょうから。頑張ってトレーニングしてきたのに政治の欺瞞や利権団体のお
蔭で全て水泡に帰してしまう訳です。中国も軍事独裁化にひた走っているし。
 大国がこれでは世界はどうなってしまうのか・・・。


 さて、あっという間の師走です。

 振り返れば、日本も安倍政権&異次元金融緩和の組み合わせが始まって早や
5年。あっという間の出来事にも感じますが、この5年間において、構造改革
やら社会保障改革やら少子化対策やら財政改革やらと・・・、優先すべき改革
への動きの全てが遅いまま。遅過ぎると感じます。

 敢えて言えば、大きなインパクトがあった政策は異次元緩和と(遅れに遅れ
た)TPP参加表明くらいのもの。それ以外では一億総活躍だ、生産性革命だ、
人づくり革命だと、選挙対策や政権維持に向けた発言は威勢が良いものの中身
が伴いません。もう「言葉だけ、スローガンだけ」には国民は飽き飽きしてい
ます。

 少子化対策にしても、待機児童を減らすために何か抜本策なり予算なりを決
断するかと思いきや、これも既得権の壁に抗せず、結果は無償化と言う(利権
維持、おらが村への)バラマキに終わりそうです。血税をなんだと思っている
のか?呆れます。

 先週月曜日の日経オピニオン面に「行政こそ生産性革命を」とのコラムがあ
りましたが、これこそ分かり易い例です。民間の生産性向上の障害となってい
るのが行政(役所)の非効率性と利権構造です。仕事仲間の話からも、役所に
提出する書類などは必要性が感じられない報告書の類すら、毎度分厚い書類作
成に時間が割かれると聞きます。

 働いている利用者を考慮しない5時ピッタリに閉まる役所窓口や、毎回手書
きで求められる書類なども非効率の代表例です。全てにおいてシロアリと族議
員の既得権維持のために民間(国民)に無駄を強いている例は無数にあります。

 そんな状況下で不甲斐無い野党を責めても埒があきませんし、相変わらずの
縦割り行政も改革への望みも感じられません。もう何十年も同じことの繰り返
しです。政治家の質の低下も行政能力の低下も全ては民度の低下と言って諦め
るしかないのか?


 閉塞感が漂う中で、若者たちは余った時間の全てを、ひたすらスマホ画面に
注いでいます。駅でもトイレでも食事中でも・・・。通信インフラが未整備な
新興国ならスマホの広がりに新たな市場を感じますが、日本での使われ方が何
とも不気味です。

 金融市場では相変わらず円金利は下限に張り付き、株式市場には博打的な資
金が流れ込む状況が続いています。アホが米国大統領を続けている限り、世界
の中央銀行も怖くて利上げを出来ないのではないのでしょうか?

 先日はアジア系のヘッジファンドマネジャーと会食した際に、日本の不動産
利回りの魅力が薄れつつある現状で、「企業業績が良いため、次は実績のある
株式ファンドに資金を入れたいから紹介して欲しい」・・・と言う相談が増え
ていると聞きました。10月辺りからこの手の話が増えてきたそうです。

 「出遅れた資金が動き始めているのか?」などと感じた次第ですが、さて、
それでは何に投資するのが効果的なのか?・・・と(^^;)

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 また、コラムでは、「いよいよ師走がやってきました。今年もあと1ヶ月で
終わります。今年は大きな調整もなく、日本株全体が大きく上昇しました。し
っかりと利益を確保して、気持ちよく新年を迎えられるように油断することな
く、着実に利益を手にしたいと努力しています。」と題し、本日億の近道に一
部掲載した以外にも、5銘柄を検証すると共に、当面有効と思われる投資行動
に言及しています。

 さらに、研究銘柄候補としてウオッチしている8銘柄をリストアップしてい
ます。

 加えて、ここまでの投資家人生を俯瞰し、重要と思えること、教訓となるべ
き事柄を実践した事とともに書いています。


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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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目標や夢を語ることの3つのメリット



 前回のメルマガで、ここ最近4か月ほどかけて、中小企業家同友会の

「経営指針成文化セミナー」

というセミナーに参加しながら、自社の「経営指針」「中期事業計画」について、整理検討をしていましたことを報告しました。


 最近は、その完成した「中期事業計画」を周囲の人に説明して回るといった作業を繰り返しています。


 その中で「夢」や「目標」を繰り返し語ることのメリットを強く感じてきました。
 特に下記の3点の変化を感じました。


1.自分の中で「夢」や「目標」が定着する

 自分で考えて「夢」や「目標」を決めたとしても、決めた当初は自分でも半信半疑な状態です。

 それを他の人に、何度も何度も説明することで、自分の中で消化して本当に納得できる「夢」や「目標」に変化していきます。

 場合によってはそれが確固たる「信念」に昇華するかもしれません。

 自分が心から納得できていないと実際には行動に取り組めないと思いますのでこの作業は「目標」を達成するのに重要なのではないかと感じます。


2.自信がつく

 自分でも半信半疑であった「夢」や「目標」ですが、他人に話をしてその他人から肯定的な反応をもらうことで、自分の中でも

「実現できる」

という自信が湧いていました。

 「信念」と「自信」を持って物事に取り組めば、それは「信念」も「自信」もない目標よりも達成しやすいと思いませんか?


3.応援してくれる人が増える

 ちゃんと社会的に意義があり、またワクワクするような「夢」や「目標」を語ればそれを聞いた人は、1にもあるように大抵肯定的な反応をしてくれますし、その中には、自分の「夢」や「目標」の達成に対して、「賛同」を示してくれたり「協力」を申し出てくれたりする人もいます。

 こうして、周囲の人々の「協力」をもらうことができれば、「目標」の達成にはますます近道になる気がします。


 ここでは、会社の「中期経営計画」を基に、最近の体験を通じて感じたことを書いてみましたが、個人のライフプランや夢や目標であっても全く同じことです。

 ワタミの社長であった渡邉美樹さんは、個人の目標を

仕事・家庭・健康・趣味・教養・財産

の6本の柱をそれぞれ考えると良い

と言っています。

 個人の方は、上記の6つの目標を立ててみて

「仕事」「健康」「趣味」「教養」などの目標については、周囲の多くの人に目標を共有していくことで、実現可能性が高まるのではないかと考えます。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(12月はあと先着2名様のみ受付可能です)
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■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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億の近道2017/12/06


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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


    ◆コラム「目標や夢を語ることの3つのメリット」


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◆コラム「目標や夢を語ることの3つのメリット」


 前回のメルマガで、ここ最近4か月ほどかけて、中小企業家同友会の

「経営指針成文化セミナー」

というセミナーに参加しながら、自社の「経営指針」「中期事業計画」につい
て、整理検討をしていましたことを報告しました。


 最近は、その完成した「中期事業計画」を周囲の人に説明して回るといった
作業を繰り返しています。


 その中で「夢」や「目標」を繰り返し語ることのメリットを強く感じてきま
した。
 特に下記の3点の変化を感じました。


1.自分の中で「夢」や「目標」が定着する

 自分で考えて「夢」や「目標」を決めたとしても、決めた当初は自分でも
半信半疑な状態です。

 それを他の人に、何度も何度も説明することで、自分の中で消化して本当に
納得できる「夢」や「目標」に変化していきます。

 場合によってはそれが確固たる「信念」に昇華するかもしれません。

 自分が心から納得できていないと実際には行動に取り組めないと思いますの
でこの作業は「目標」を達成するのに重要なのではないかと感じます。


2.自信がつく

 自分でも半信半疑であった「夢」や「目標」ですが、他人に話をしてその他
人から肯定的な反応をもらうことで、自分の中でも

「実現できる」

という自信が湧いていました。

 「信念」と「自信」を持って物事に取り組めば、それは「信念」も「自信」
もない目標よりも達成しやすいと思いませんか?


3.応援してくれる人が増える

 ちゃんと社会的に意義があり、またワクワクするような「夢」や「目標」を
語ればそれを聞いた人は、1にもあるように大抵肯定的な反応をしてくれます
し、その中には、自分の「夢」や「目標」の達成に対して、「賛同」を示して
くれたり「協力」を申し出てくれたりする人もいます。

 こうして、周囲の人々の「協力」をもらうことができれば、「目標」の達成
にはますます近道になる気がします。


 ここでは、会社の「中期経営計画」を基に、最近の体験を通じて感じたこと
を書いてみましたが、個人のライフプランや夢や目標であっても全く同じこと
です。

 ワタミの社長であった渡邉美樹さんは、個人の目標を

仕事・家庭・健康・趣味・教養・財産

の6本の柱をそれぞれ考えると良い

と言っています。

 個人の方は、上記の6つの目標を立ててみて

「仕事」「健康」「趣味」「教養」などの目標については、周囲の多くの人に
目標を共有していくことで、実現可能性が高まるのではないかと考えます。


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書評:国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上)



書評:国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上)
アダム・スミス 日本経済新聞出版社
 http://amzn.to/2A8fjlm


 人間とサルの違いは何か?
 世界のあらゆる分野の研究者の頭を悩ましてきた問題であり、私が子供の頃から興味を抱き、いまだに明確な解答を得ることができずにいるテーマでもあります。

 サルをはじめとする多くの動物は原始的な道具(例えば木の枝)を使用しますし、イルカはコミユ二ケーションに言語(音波)らしきものを使用することはよく知られています。また、脳のサイズも、人間だけが特別大きいというわけでもありません。

 コイン(トークン)も、サルに教えれば、すぐに使い方を覚え、食べ物と交換したり「売・買春」(オスがメスにコインと交換に交尾を求め、メスがそれに応じる)も活発に行われます。売春が世界最古の職業であるとよく言われますが、本当かもしれません・・・。

 しかし、マット・リドレーがその著書「繁栄」で指摘するように、人間の行う交換は(換算の必要が無い)単純な等価交換だけではありません。
 例えば、サル同士が「自分の背中をかいてもらったら相手の背中をかく」という交換をすることは珍しくありませんが、リンゴ一個を渡すかわりに背中を30分かいてもらうなどという取引をするサルを見たことはありません。
 このような価値の換算が必要な高度な交換は人間特有の行動であると言ってもよいでしょう。このような価値の換算を行うのは、極めて高度な知的活動であり、人間固有の行為なのです。

 また、人間の行う交換には「交換の(実質的)先延ばし」というさらに高度な行為が含まれます。前述の「換算による交換」においても、現代においては「貨幣」がその仲介役として大きな役割を果たしますが、「交換の先延ばし」においては、さらに貨幣が重要なものとして位置づけられます。

 例えば、魚10匹と山菜一かごを交換したとしましょう。どちらもすぐに消費しないと腐ってしまいますから、交換はそれで終わりです。ところが、塩と山菜を交換した場合、塩は保存可能です。そこで塩を受け取った人々は、それを自分で消費するのではなく、機会をうかがって、その塩をさらに別なものに交換することができます。これが「交換の先延ばし」ということです。

 ちなみに、古代ローマにおいて(古代世界においてはほとんどの地域で)、塩が貴重なものであったため、ローマ兵の給与は塩で支払われていました。つまり塩が通貨の役割を果たしていたのです。また、サラリーマンの語源(大正時代から使われるようになったといわれる)はラテン語で塩を意味する「sal」だとされていて、これは英語の「salt」の語源でもあります。


 本書は、古代ローマからはるか時代が下った1776年に出版されました。
 当時の通貨の中心は銀貨、金貨、それに銅貨です。記述の内容から受ける印象では、銀貨が流通(価値尺度)の中心であったようです。しかし、紙幣はもちろんのこと、銀行の当座貸し越し機能、金融機関などによる信用創造(融通手形など好ましく無いものも含めて・・・)など、現代の通貨・金融取引の基礎となるシステムはすべてそろっていました。

 スミスは、それらの貨幣の根源的価値を基本的に「労働を購入できる力」と定義しています(2次的には穀物などの生活必需品を購入できる力等)。

 まだ前半を読んだだけですが、スミスの鋭い観察眼や理論体系の構築力には恐れ入ります。今から250年前にニコラウス・コペルニクスの「地動説」やニュートン力学に匹敵するような偉大な理論が発表されていたのです。

 しかし実は、コペルニクスの地動説は、紀元前に活躍したギリシャのアリスタルコスの地動説の再発見でしかありません。彼以降、アリストテレスやプトレマイオスの説が支配的だったのは事実ですが、特に中世ヨーロッパを現在の北朝鮮並みの状態にし、魔女裁判などで無実の人々を生きたまま焼き殺した残虐極まりないキリスト教(カトリック)が世の中の科学や思想を退化させたために失われた偉大な知識が地動説だったのです。

 経済学においても、スミス以降「マルクス経済学」や「近代経済学」なるものが生まれましたが、社会や経済に果たした役割は中世ヨーロッパのキリスト教と大きく違うとは言えません(マルクス経済学の破たんはごく一部の狂信者以外のだれの目にも明らかですが・・・)。

 したがって、本書を読んだとき、まさにアリスタルコスの地動説を再発見したような衝撃を受けました。現代のわれわれが直面しているほとんどの金融・経済問題の根源に対する深く鋭い考察が行われています。

 唯一欠けているのは、ドラッカーが鋭く指摘した「知識」および「知識社会」の問題です。
 スミスが生きた時代には、「知識の経済価値」は微々たるものであったので致し方ないでしょう(ただし、生産性の向上における「知識」の重要性には気付いています)。

 ニュートン力学は、相対性理論や量子論などによってさらに偉大な発展を遂げましたが、「アダム・スミス理論」も、ドラッカーなどの優れた「観察者」の研究成果を付け加えながら(社会の進化と共に)益々発展するでしょう。


 なお、冒頭の「人間とサルの違い」というテーマに関して、本書を読んで浮かんだインスピレーションが「マネサピエンス」(カネサピエンス)という言葉です。読者の創造通り、ホモサピエンスとマネーやカネという言葉を合わせた、私の造語です。

 しかし、人間とサルの違いが結局「マネー」(貨幣)を使うか使わないかというところにあるのだとしたら、人類を「マネサピエンス」と呼ぶのが一番合理的だと思います。

 人類がマネーを主な媒介手段とする「交換」によって、驚異的な発展を遂げてきたことについては、前述の「繁栄」をぜひ読んでいただきたいと思います。


 そして、現在注目されているのが(少なくともこれまでの基準では)価値の無い通貨です。

 1971年に「ニクソンショック」が起こるまでは、ドル紙幣と金との交換はいつでも(一定の換算率で)行えました。つまり、少なくともドルについては、紙幣が単なる紙切れではなく、交換価値を持つ金に準じた商品であったのです。

 ニクソンショック以降、世界各国の政府は交換価値を持たない紙幣を印刷し続け、ドルを中心としたマネー(紙幣)は世界中にあふれています。この砂上の楼閣は半世紀ほど続いていますが、今後どのような展開が待ち受けているのかわかりません。

 「交換価値」という呪縛を離れたマネーを獲得した人類がますます発展するのか、それとも「交換価値」の無い紙幣は単なる紙切れにすぎず、リーマンショック以上の大混乱を引き起こして、紙幣は紙くずになるのか、現時点では全く予想ができません。

 さらに、紙幣には少なくとも「国家の保証」がつきますが、現在脚光を浴びているビットコインをはじめとする仮想通貨にはそれさえありません。砂上の楼閣の上に、さらに砂上の楼閣の屋上屋を建てたようなものです。例えば、古代において貝殻や石貨が通貨として流通した時期・場所がありましたが、現在貝殻や石貨では何も買えません・・・。

 通貨(マネー)は本書でも重要なテーマになっていますが、あくまで「交換価値」を持つのが通貨の本質です。「金本位制」などと言うと、苔むした感じがしますが、交換価値を持たない通貨が何らかの意味を持つとは思えません。別に金と交換する必要はありませんが、なんらかの「購買力」を保証することが、通貨(マネー)の本質であるはずです。

 仮想通貨などの仕組みが今後も機能するのかどうかを考える前に、本書を一読することを勧めます。


(大原浩)


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)木曜版で連載中の「最強!!バフェット流投資術」
 は、7月で基礎編が終了し、現在応用編を連載中です。

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されまし
 た。
 http://amzn.to/2f7AZkD

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
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★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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最新有料メルマガから「今年もあと1ヶ月。油断することなく着実に利益を手にしたい」



 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「今年もあと1ヶ月。油断することなく着実に利益を手にしたい」=
 (有料メルマガ第461回・2017/12/5配信号)



― 今年の資産運用の成功体験や過去の失敗を整理して分析して、来年がどの
  ような投資環境になろうとも、着実に利益を確保するための作戦や、投資
  手法の高度化に取り組みながら年末を過ごしています。その成果を今後も
  このコラムで取り上げていこうと準備しています。 ―


 株式投資を30年以上続けてきましたが、今年ほど順調に資産が増えた記憶はあまりありません。しかし全ての銘柄で利益を上げられたわけではなく、手痛い失敗銘柄も出ています。その点では株式投資は長くやっていても難しいものだと痛感させられます。

 しかし何度もこのコラムでも書いてきましたが、難しさで言えば、人生のほうが株式投資よりずっと難しいとも感じています。人生を生き抜いてきた人ならば、リスクの取り方さえ覚えたら、株式投資はとても有効な武器になると感じています。


 去年に引き続き、今年の研究銘柄やコラム銘柄の中には大きく上昇してくれた企業がたくさん出ました。来年も着実に株価が上昇すると考えられる企業を研究銘柄やコラム銘柄としていきたいと考えています。


 今日はT社を研究銘柄にしようと準備していたのですが、***に紹介されたことから2日連続で大きく上げてしまいました。

 まだ充分すぎるほど割安なことと、***に取り上げられて急に上げた銘柄は、その後すぐに反落することも多いので、取りあえずT社を研究銘柄にするのは延期して、第3四半期の決算短信が発表される前に、株価が下げてきたときに研究銘柄にしようと考えています。


【中略】


 米国株の高値圏での乱高下が続くなら、流動性の高い時価総額が5000億円を超えるような大型の日本株も乱高下を続けそうです。やはり12月も個人投資家の買いで率直に上げることができる中小型株のほうが、いま時点での投資対象としてはメリットがあると考えています。

 来週は先物決済のメジャーSQ等もあり、一波乱がありそうです。しかしこの下げは今年のラストチャンスの買い場になると私は期待しています。

 今年は特に業績上方修正を発表した企業の株価などが、その発表後に噴き上がりました。そこで高値づかみをして失敗した銘柄もありましたが、一時的に上げた株価も大きく下落してきています。

 上期だけ業績を上方修正して、下期の業績は据え置いたままにした企業や、通常は業種的に考えて下期のほうが圧倒的に利益が大きいのに、下期の業績も上方修正(⇔通期の業績を上方修正する形で発表されます)したものの、下期単独での増益幅が少ない企業はねらい目になると考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


[研究銘柄パフォーマンス:1月10日〜6月27日配信分から一部抜粋]
(株価は配信後高値:11月1日現在)

 杉村倉庫   +389.3%(6/20配信)
 ニチリン   +110.1%(2/21〃 )
 日本フィルコン+ 81.3%(4/11〃 )
 ラサ商事   + 78.8%(2/ 7〃 )
 東邦アセチレン+ 65.7%(5/ 2〃 )
 佐藤渡辺   + 64.5%(3/28〃 )
 萩原電気   + 52.2%(5/30〃 )


【下落しても妙味アリ!強固な事業基盤と良好な財務内容を持つ株主還元に積極的な内需企業を研究!】


 本日配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち、人々の暮らしに必要不可欠な事業を行っており、キャッシュリッチで、大きな増配と業績上方修正が期待できる内需企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「いよいよ師走がやってきました。今年もあと1ヶ月で終わります。今年は大きな調整もなく、日本株全体が大きく上昇しました。しっかりと利益を確保して、気持ちよく新年を迎えられるように油断することなく、着実に利益を手にしたいと努力しています。」と題し、本日億の近道に一部掲載した以外にも、5銘柄を検証すると共に、当面有効と思われる投資行動に言及しています。

 さらに、研究銘柄候補としてウオッチしている8銘柄をリストアップしています。

 加えて、ここまでの投資家人生を俯瞰し、重要と思えること、教訓となるべき事柄を実践した事とともに書いています。


 金曜日までにお申し込みの方は最新号をお読みいただけます。

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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)

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億の近道2017/12/05


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投資情報メールマガジン                   2017/12/05

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


    ◆コラム「最新有料メルマガから」:石川臨太
    ◆コラム「書評:国富論(上)」:大原浩


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◆コラム「最新有料メルマガから」


 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘
柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
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  ような投資環境になろうとも、着実に利益を確保するための作戦や、投資
  手法の高度化に取り組みながら年末を過ごしています。その成果を今後も
  このコラムで取り上げていこうと準備しています。 ―


 株式投資を30年以上続けてきましたが、今年ほど順調に資産が増えた記憶
はあまりありません。しかし全ての銘柄で利益を上げられたわけではなく、手
痛い失敗銘柄も出ています。その点では株式投資は長くやっていても難しいも
のだと痛感させられます。

 しかし何度もこのコラムでも書いてきましたが、難しさで言えば、人生のほ
うが株式投資よりずっと難しいとも感じています。人生を生き抜いてきた人な
らば、リスクの取り方さえ覚えたら、株式投資はとても有効な武器になると感
じています。


 去年に引き続き、今年の研究銘柄やコラム銘柄の中には大きく上昇してくれ
た企業がたくさん出ました。来年も着実に株価が上昇すると考えられる企業を
研究銘柄やコラム銘柄としていきたいと考えています。


 今日はT社を研究銘柄にしようと準備していたのですが、***に紹介され
たことから2日連続で大きく上げてしまいました。

 まだ充分すぎるほど割安なことと、***に取り上げられて急に上げた銘柄
は、その後すぐに反落することも多いので、取りあえずT社を研究銘柄にする
のは延期して、第3四半期の決算短信が発表される前に、株価が下げてきたと
きに研究銘柄にしようと考えています。


【中略】


 米国株の高値圏での乱高下が続くなら、流動性の高い時価総額が5000億
円を超えるような大型の日本株も乱高下を続けそうです。やはり12月も個人
投資家の買いで率直に上げることができる中小型株のほうが、いま時点での投
資対象としてはメリットがあると考えています。

 来週は先物決済のメジャーSQ等もあり、一波乱がありそうです。しかしこ
の下げは今年のラストチャンスの買い場になると私は期待しています。

 今年は特に業績上方修正を発表した企業の株価などが、その発表後に噴き上
がりました。そこで高値づかみをして失敗した銘柄もありましたが、一時的に
上げた株価も大きく下落してきています。

 上期だけ業績を上方修正して、下期の業績は据え置いたままにした企業や、
通常は業種的に考えて下期のほうが圧倒的に利益が大きいのに、下期の業績も
上方修正(⇔通期の業績を上方修正する形で発表されます)したものの、下期
単独での増益幅が少ない企業はねらい目になると考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


[研究銘柄パフォーマンス:1月10日〜6月27日配信分から一部抜粋]
(株価は配信後高値:11月1日現在)

 杉村倉庫   +389.3%(6/20配信)
 ニチリン   +110.1%(2/21〃 )
 日本フィルコン+ 81.3%(4/11〃 )
 ラサ商事   + 78.8%(2/ 7〃 )
 東邦アセチレン+ 65.7%(5/ 2〃 )
 佐藤渡辺   + 64.5%(3/28〃 )
 萩原電気   + 52.2%(5/30〃 )


【下落しても妙味アリ!強固な事業基盤と良好な財務内容を持つ株主還元に積
 極的な内需企業を研究!】


 本日配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち、人々の暮らしに必要不可欠
な事業を行っており、キャッシュリッチで、大きな増配と業績上方修正が期待
できる内需企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「いよいよ師走がやってきました。今年もあと1ヶ月で
終わります。今年は大きな調整もなく、日本株全体が大きく上昇しました。し
っかりと利益を確保して、気持ちよく新年を迎えられるように油断することな
く、着実に利益を手にしたいと努力しています。」と題し、本日億の近道に一
部掲載した以外にも、5銘柄を検証すると共に、当面有効と思われる投資行動
に言及しています。

 さらに、研究銘柄候補としてウオッチしている8銘柄をリストアップしてい
ます。

 加えて、ここまでの投資家人生を俯瞰し、重要と思えること、教訓となるべ
き事柄を実践した事とともに書いています。


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 銘柄研究 ニチリン(5184)
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「書評:国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上)」


書評:国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上)
アダム・スミス 日本経済新聞出版社
 http://amzn.to/2A8fjlm


 人間とサルの違いは何か?
 世界のあらゆる分野の研究者の頭を悩ましてきた問題であり、私が子供の頃
から興味を抱き、いまだに明確な解答を得ることができずにいるテーマでもあ
ります。

 サルをはじめとする多くの動物は原始的な道具(例えば木の枝)を使用しま
すし、イルカはコミユ二ケーションに言語(音波)らしきものを使用すること
はよく知られています。また、脳のサイズも、人間だけが特別大きいというわ
けでもありません。

 コイン(トークン)も、サルに教えれば、すぐに使い方を覚え、食べ物と交
換したり「売・買春」(オスがメスにコインと交換に交尾を求め、メスがそれ
に応じる)も活発に行われます。売春が世界最古の職業であるとよく言われま
すが、本当かもしれません・・・。

 しかし、マット・リドレーがその著書「繁栄」で指摘するように、人間の行
う交換は(換算の必要が無い)単純な等価交換だけではありません。
 例えば、サル同士が「自分の背中をかいてもらったら相手の背中をかく」と
いう交換をすることは珍しくありませんが、リンゴ一個を渡すかわりに背中を
30分かいてもらうなどという取引をするサルを見たことはありません。
 このような価値の換算が必要な高度な交換は人間特有の行動であると言って
もよいでしょう。このような価値の換算を行うのは、極めて高度な知的活動で
あり、人間固有の行為なのです。

 また、人間の行う交換には「交換の(実質的)先延ばし」というさらに高度
な行為が含まれます。前述の「換算による交換」においても、現代においては
「貨幣」がその仲介役として大きな役割を果たしますが、「交換の先延ばし」
においては、さらに貨幣が重要なものとして位置づけられます。

 例えば、魚10匹と山菜一かごを交換したとしましょう。どちらもすぐに消
費しないと腐ってしまいますから、交換はそれで終わりです。ところが、塩と
山菜を交換した場合、塩は保存可能です。そこで塩を受け取った人々は、それ
を自分で消費するのではなく、機会をうかがって、その塩をさらに別なものに
交換することができます。これが「交換の先延ばし」ということです。

 ちなみに、古代ローマにおいて(古代世界においてはほとんどの地域で)、
塩が貴重なものであったため、ローマ兵の給与は塩で支払われていました。つ
まり塩が通貨の役割を果たしていたのです。また、サラリーマンの語源(大正
時代から使われるようになったといわれる)はラテン語で塩を意味する「sal」
だとされていて、これは英語の「salt」の語源でもあります。


 本書は、古代ローマからはるか時代が下った1776年に出版されました。
 当時の通貨の中心は銀貨、金貨、それに銅貨です。記述の内容から受ける印
象では、銀貨が流通(価値尺度)の中心であったようです。しかし、紙幣はも
ちろんのこと、銀行の当座貸し越し機能、金融機関などによる信用創造(融通
手形など好ましく無いものも含めて・・・)など、現代の通貨・金融取引の基
礎となるシステムはすべてそろっていました。

 スミスは、それらの貨幣の根源的価値を基本的に「労働を購入できる力」と
定義しています(2次的には穀物などの生活必需品を購入できる力等)。

 まだ前半を読んだだけですが、スミスの鋭い観察眼や理論体系の構築力には
恐れ入ります。今から250年前にニコラウス・コペルニクスの「地動説」や
ニュートン力学に匹敵するような偉大な理論が発表されていたのです。

 しかし実は、コペルニクスの地動説は、紀元前に活躍したギリシャのアリス
タルコスの地動説の再発見でしかありません。彼以降、アリストテレスやプト
レマイオスの説が支配的だったのは事実ですが、特に中世ヨーロッパを現在の
北朝鮮並みの状態にし、魔女裁判などで無実の人々を生きたまま焼き殺した残
虐極まりないキリスト教(カトリック)が世の中の科学や思想を退化させたた
めに失われた偉大な知識が地動説だったのです。

 経済学においても、スミス以降「マルクス経済学」や「近代経済学」なるも
のが生まれましたが、社会や経済に果たした役割は中世ヨーロッパのキリスト
教と大きく違うとは言えません(マルクス経済学の破たんはごく一部の狂信者
以外のだれの目にも明らかですが・・・)。

 したがって、本書を読んだとき、まさにアリスタルコスの地動説を再発見し
たような衝撃を受けました。現代のわれわれが直面しているほとんどの金融・
経済問題の根源に対する深く鋭い考察が行われています。

 唯一欠けているのは、ドラッカーが鋭く指摘した「知識」および「知識社会」
の問題です。
 スミスが生きた時代には、「知識の経済価値」は微々たるものであったので
致し方ないでしょう(ただし、生産性の向上における「知識」の重要性には気
付いています)。

 ニュートン力学は、相対性理論や量子論などによってさらに偉大な発展を遂
げましたが、「アダム・スミス理論」も、ドラッカーなどの優れた「観察者」
の研究成果を付け加えながら(社会の進化と共に)益々発展するでしょう。


 なお、冒頭の「人間とサルの違い」というテーマに関して、本書を読んで浮
かんだインスピレーションが「マネサピエンス」(カネサピエンス)という言
葉です。読者の創造通り、ホモサピエンスとマネーやカネという言葉を合わせ
た、私の造語です。

 しかし、人間とサルの違いが結局「マネー」(貨幣)を使うか使わないかと
いうところにあるのだとしたら、人類を「マネサピエンス」と呼ぶのが一番合
理的だと思います。

 人類がマネーを主な媒介手段とする「交換」によって、驚異的な発展を遂げ
てきたことについては、前述の「繁栄」をぜひ読んでいただきたいと思います。


 そして、現在注目されているのが(少なくともこれまでの基準では)価値の
無い通貨です。

 1971年に「ニクソンショック」が起こるまでは、ドル紙幣と金との交換
はいつでも(一定の換算率で)行えました。つまり、少なくともドルについて
は、紙幣が単なる紙切れではなく、交換価値を持つ金に準じた商品であったの
です。

 ニクソンショック以降、世界各国の政府は交換価値を持たない紙幣を印刷し
続け、ドルを中心としたマネー(紙幣)は世界中にあふれています。この砂上
の楼閣は半世紀ほど続いていますが、今後どのような展開が待ち受けているの
かわかりません。

 「交換価値」という呪縛を離れたマネーを獲得した人類がますます発展する
のか、それとも「交換価値」の無い紙幣は単なる紙切れにすぎず、リーマンシ
ョック以上の大混乱を引き起こして、紙幣は紙くずになるのか、現時点では全
く予想ができません。

 さらに、紙幣には少なくとも「国家の保証」がつきますが、現在脚光を浴び
ているビットコインをはじめとする仮想通貨にはそれさえありません。砂上の
楼閣の上に、さらに砂上の楼閣の屋上屋を建てたようなものです。例えば、古
代において貝殻や石貨が通貨として流通した時期・場所がありましたが、現在
貝殻や石貨では何も買えません・・・。

 通貨(マネー)は本書でも重要なテーマになっていますが、あくまで「交換
価値」を持つのが通貨の本質です。「金本位制」などと言うと、苔むした感じ
がしますが、交換価値を持たない通貨が何らかの意味を持つとは思えません。
別に金と交換する必要はありませんが、なんらかの「購買力」を保証すること
が、通貨(マネー)の本質であるはずです。

 仮想通貨などの仕組みが今後も機能するのかどうかを考える前に、本書を一
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(大原浩)


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 は、7月で基礎編が終了し、現在応用編を連載中です。

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情熱投資家、相川伸夫の『投資戦略』を考える

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 億の近道に初めて記事を執筆させて頂いたのがちょうど一年前でした。
 こうして執筆させて頂いていることで、客観的に自分の事を振り返る良い機会にもなっています。

 振り返れば自分の未熟さを思い知らされるばかり(専門知識の浅さや投資における会計学、経営戦略、税金関連や決算書類の読み解きレベルなど)で、これからも株式投資だけではなく、より深みのある人になっていきたいという気持ちでいっぱいです!!

 1年が経ちましたが、これからも記事を書かせて頂く予定ですので、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m


 直近は個別銘柄の事ばかりでしたので、今回は自分の考える『投資戦略』というものについてアツく語りたいと思います!!



■相川伸夫ピックアップ銘柄フォロー
※12月1日(金)現在


・山王(3441)2016年12月19日配信
 株価560円⇒1102円(+97%)

・テノックス(1905)17年2月20日配信
 株価815円⇒1189円(+46%)

・LCホールディングス(8938)17年4月3日配信
 株価894円⇒1803円(+101%)

・特殊電極(3437)17年6月12日配信
 株価2922円⇒4330円(+48%)

・東北特殊鋼(5484)17年9月4日配信
 株価1831円⇒2230円(+22%)

・新報国製鉄(5542)17年10月2日配信
 株価1577円⇒2810円(+78%)

 …軒並みまずまずな調子だと思います。
 特に新報国に関しては押し目を作りながらの力強い上昇を続けています。
 山王は水素と銀ナノに関する進捗の発表があるか、それに付随する新聞や記事が出ると反応があるかと思われます。

 直近で個人的に期待が高まってるのはLCです!!今後どんな話が出てくるのかワクワクしてます(笑)。

 株価としては自分が記事を配信してから2倍になるまでになっているので、知られ始めてはいるものの大多数の世の個人投資家の方はこの企業とポテンシャルについてはまだよく理解されていないのが大変もどかしい。
 おのずと認知される日が近いであろうと一人でワクワクしています。



■相川伸夫の『投資戦略』を考える


 今回のお話は資産形成をしていくにおいて大変重要な投資戦略の在り方を考えていきたいと思います。


 そもそも『投資戦略』とは何なのか??

 ざっくりとした解答としては、『お金を増やすための考え方』という意味になりますが、その概念について考えてみます。


Q1…『投資』とはなにか?
A1…『投資』とは、なにもお金に限った話ではなく、時間、労力、果ては愛情を注ぐ事すらも『投資』と呼べると思います。

Q2…『戦略』とはなにか?
A2…『戦略』とは、戦いに勝つための長期的目線における分析に基づいた計画の事です。

Q3…1と2だけで戦いに勝てるのか?
A3…恐らく勝てるだろうけれども『戦術』も備えていないと苦戦するでしょう。

Q4…『戦術』とは何か?
A4…武器や兵器の効果的な運用の仕方から具体的な行動における熟練度の事です。


 これらを踏まえた上で投資家として大成するためには、少なくとも3つの過程が必要だという結論に至ります。


【其の一】

・『株の売買』だけで投資をしているのだと思いあがらない。
 ※動かす金額の大小に意味はない。と、同時に他人とのパフォーマンスの比べ合いで一喜一憂しない。自分が投資すると決めた通りの流れで株価が動いているなら資産は増えているのですから。
  人生はウサギとカメのようなものです。早い脚で駆け抜けれる人を羨ましく思うのは人間だから当然(自分もそういう人をついつい羨んでしまいます(笑)。でも、焦らず着実に自分のペースで進めているなら焦らなくていい。『時間』も投資対象。

【其の二】

・企業の経営戦略や製品やサービスの良し悪しを目利き出来るようになる。
 ※少なくとも『社長で、社員で、お客さん』としての視野から会社を見るようなイメージを持つ事が大事。「そんなの出来るわけがない」と思うかもしれませんが、そういう目線で会社を分析する事こそが『戦略』を見極めるということになると考えています。決算書には様々な数字が載っています。そこからも企業の姿の一つが判断できます。しかし、<決算書だけでは見極める極地には至れない>というのが自分の考えです。似たような会社なんて無数にある。その中で成長する会社を探すならそういったところを見る、見ようとする事でその先を予見する事に繋がると確信しています。
  大事なのは『見透かそうと意識』する事だと思います。

【其の三】

・売買タイミングの腕を磨く。
 ※デイトレーダーのように数十円の利ザヤを抜く腕前の話ではありません。数カ月単位での大きな株価の変動の流れでの売買や、テーマや地合いの状況に応じて長期保有の銘柄で成長余地が十分にある銘柄でも多少は売ったり買ったりをすることでパフォーマンスを向上させることに繋がります。
  同じ銘柄に長期で投資をしていると株価の動き方や癖、また、どのテーマの時にその銘柄が反応しやすいかなどが分かってくると思います。自分の納得のいく範囲(売ってから上がった、買ってから下がっても気に病まない金額)で安くなりすぎたと思えば買い、自分の想定以上に買われてると思えば売る。などをしていく事はパフォーマンスの向上に繋がります。
  『長期投資』と『売買をしない』事はイコールではありません。
  もちろんここの部分は先ほどの『戦術』の部分に当たるので『投資戦略』が間違っていなければ、株価は会社の成長を反映して、上がっていくので資産形成は時間が経てば出来ていくと思われます。


 細かくはもっとあるでしょうが、以上3点において磨きをかければ資産を増やせる投資家になれます。

 投資のヒントなんていくらでも案外そこら中にあります。
 飲食店の賑わい具合、スーパーでの新商品、新技術、最近の話題、○○問題とかいろいろ。

 短期的に上がるものに投資してその上下で利ザヤを抜くというのも立派な一つの手法ですし、決算の上方修正をにらんだ先回り買いでの売買も立派な手法です。
 ↑の二つにおいても先ほどの考え方が通用します。基本の主軸は変わらないのです。
 自分も長期での投資用の資金以外の部分で、こうした分野での投資技術も身に付けたいと現在勉強中です。


 生意気な事を述べましたが、自分もまだまだ未熟であり、自分より凄腕の投資家の方々なんていくらでも居ます。ほんとに。

 【奢らず、腐らず、威張らず】にこれからも地道に精進していきたいと思います!!


 株式相場も相当にHotになっています!
 アツく、しかし、冷静に投資していきましょう!!

それではまた。


『全力全開全力前進!!!』

(相川伸夫)


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12月のIPOに関心が高まる

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 有事の懸念が高まりつつある中で今月はIPOのラッシュ。
 7日から26日の期間に23銘柄が登場してくる予定で、公開株を手にした投資家の皆さんはそこに関心が向かうものと思います。

 特に13日のSGホールディングス(9143)は皆さんご存知の佐川急便でいわゆる大物になります。

 これで凄い成果が上がるには企業の成長が必要なのは言うまでもありませんが、一般的には関心を呼びそうです。
(筆者は中・小型株に関心があります)


 本日出席したイーグランド(3294)の江口社長に12日に東証1部上場予定のカチタス(8919・旧やすらぎ)という同じ中古住宅再生事業ということで聞いてみましたが、確かに業種的に類似はしていますが、ニトリに出資を仰いで再上場に至ったカチタスは戸建て住宅のリフォームがメインであるとの回答。
 割安感の強かったイーグランドの株価はこのところ堅調な値動きで、本日は1223円となりPERは10.6倍となってきてようやく評価が高まって参りました。

 カチタスも大型銘柄ではありますので株価は重いのかも知れません。
 このため先日のLIXILビバ(3564)のように上場後の調整場面に関心を寄せることにしたいと思います。


 また、11月15日にIPOした同じ住宅関連で地味な印象があるプレカット部材製造のCSランバー(7808)は相変わらずの調整局面。初値後の高値から下落トレンドが続いていますが11月決算にやや不安感があるのかも知れません。

 下落が続くとどこまで売りが出るのかと疑心暗鬼になりがちです。小口の売りに引けにかけ売られた状況から、株価の位置はPERが10倍台になってもなお不安感から売り込まれるという悪循環が見られますが、こういう局面では忍耐が求められます。

 筆者は現在同社にいくつかの質問を投げています。その回答は改めて皆様にご披露したいと思います。


 CSランバーはもたついていますが12月IPO相場の前哨戦となった11月21日のサインポスト(3996・M)は公開価格に対して初値は3.87倍、28日の幸和製作所(7807・JQ)は同じく2.26倍、トレードワークス(3997・JQ)は同じく6.2倍と人気を集めました。

 その後の株価はサインポストがさらに高値まで78%上昇。幸和製作所も同じく高値まで60%の上昇となるなど堅調。

 さすがにトレードワークスははやくも初値から調整していますが投資家の関心が高いようです。


 前哨戦となった11月のIPOを経ていよいよ12月IPO相場を迎えますが皆様のご関心はいかがでしょうか。


(炎)


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再び半島有事に備える体制



 12月8日のパールハーバーを前に半島有事が再び懸念される情勢となり、週初の株式市場は調整ムードが漂い始めているようですが、毎回のことでこれに備えるべきかどうかは悩ましいと個人的には感じられます。


 リスクテイクとリスクオフの繰り返しで株価も変動を繰り返していますが、一方では石川製作所など防衛関連銘柄がまたも薄商いの中で値を飛ばすなどクリスマス休暇に向けた有事に備える動きが株式市場では活発です。

 元気な投資家は積極的に防衛関連銘柄に対してリスクテイクに動いているようですが、果たして今回の首尾はどうなりますか。

 冷静な投資家はまたリスクテイクする時期をしっかりと見極めながら対応されるものと思います。


 NY株高に連動する形で直近の日経平均は23000円台を伺う動きを見せましたが、有事の懸念から再びいったんは調整。とは言え、物色意欲は旺盛なため、出直りのタイミングを待って再度取り組む向きも多いのかと推察されます。

 有事にいかに備えるべきか、皆様の対応スタンスはいかがでしょうか。


(炎)


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