謝罪と賠償




 何らかの手違いで街中に感染力の強い何かがばら撒かれてしまいそれが瞬く間に世界中に拡がってしまった。その結果、多くの市民が感染し重症化し死に至った。
 また感染防止策で経済が停滞し、GDPは落ち込むは企業業績は落ち込むわ、観光業、飲食業、イベント業などが影響受けるわ、株価が暴落するわ、かつてないほどの計り知れないマイナスの影響を受けてしまった。

 こうした苦難はまだまだ続く。未知の何かについての対応は進みつつはあるが時間がかかる。科学技術が進歩しAIの時代になったとは言え、この解決策を見出すのも人の経験と一定のプロセスが必要だと言う点から一筋縄にはいかないことは明らかだ。
 それでも品不足が伝えられているサージカルマスクや消毒液の増産や短時間で結果がわかる検査キットの開発や他の用途に使っている既存薬の応用など試みる企業が利益を度外視してでも世界中の人々に救いの手を差し伸べようとしている。恐怖感をなくすことが求められている中での企業活動には期待が寄せられる。


 日本はかの国で起きた見えない敵の拡散に対して、かつての経験を踏まえて比較的のんびりムードで第1ラウンドを迎えた。侵入する見えない敵があきらかにかの国からやってくることは明らかだったのに商業主義的な要素の強い政策を背景にまるで大勢の観客が集まるショー的要素の強いボクシングの試合でゴングを鳴らしてしまった。
 本来なら相手は目に見えない何かをグローブに塗って反則技を繰り出すことは目に見えていたのだが、集まった客に申し訳がないとやってしまった。
 本来なら中止にすべきだったイベントを始めてしまった。
 観客は始まった試合を固唾を呑んで眺めていたが、その後の凄惨な結末を知る術もなかった。それどころか、世界中が見えない敵との戦いに巻き込まれてしまうことになった。

 始まった凄惨極まりない壮絶な戦いの状況が日々、私たちの耳に入ることとなり、今や戦争状態となってしまった感がある。


 ところで、そもそもの問題は、かの国の初期対応にある。
 なぜ積極的に初期の対応をしなかったのか?
 見えない敵の存在は昨年11月からあったとの指摘があるのに対しかの国では即対応せず、隠蔽しようとしたところにここに至るまでの極めて困難な結果を招いたことは明白だと思われる。

 人口1100万人の大都市で起きた見えない敵をかの国は一見、努力して封じ込めたように伝えている。感染者数がもう増えていない状況となったなど誰が信じるだろうか。どうやって封じ込めたのかなどはまったく情報もなく、ただ新規の感染者がゼロになったという情報のみが伝えられても疑心暗鬼とならざるを得ない。

 おまけにかの国から世界への謝罪の言葉は一切ない。それどころか米軍がバラ撒いたのではないかというまるですり替えのような普通なら想像もできないようないちゃもんを言い出している。まるでおかしな話としか言いようがない。そんな妄想のようないちゃもんをかの国のかの組織が言い出すとさもありなんという人々も出てくるから恐ろしい。

 謝罪しないのであれば、それはそれで仕方がない。

 上から目線で言い続けるかの国にはいずれ、今回の被害にあった世界中から賠償の要求があってしかるべきだろう。少なくとも初期対応の遅れ、情報の隠蔽に感染拡大の端緒があることは明確だ。おまけに資金援助して取り込んでしまった本来世界のためのレフリー役の保健機関であるべき筈のWHOとタッグを組んだ不正な判定などまるでプロレスの試合でも見ているかのような出来事には驚くばかりだ。

 世界が受けた被害は世界各国のGDPのロス、株式相場暴落による時価総額の大幅な減少への補償金はざっくり1000兆円規模となるだろう。
 それを10年ぐらいかけて償うぐらいの要求をすべきではないだろうか。
 つまりかの国のGDPを毎年100兆円けずるだけの賠償要求をすべきではないか。おまけに、かの国を上回る世界中の亡くなった方が重症化して入院中の皆さんに対して相応の見舞金を払うぐらいのことも当然すべきではないだろうか。これらを国際裁判所に各国が国民に代わって訴えてはどうだろうか。

 かの国はこれを呑むはずはなく、持ち前の弁舌で拒否することは明らかだが、やってみる価値はある。かの国に余裕があればある程度応じるだろうが、二度とこうしたことが起きないような対応策を世界中で一致団結して行動に示すべきではないか。


 企業が受けた被害もサプライチェーンの崩壊と言う形で相当に大きくなったと見られるが、これはかの国を選んだ段階からリスクとして感じられた筈。
 まあ、ある意味自業自得と言える。そうした意味でこれからはサプライチェーンの見直しも進む筈だが、そのための国内回帰に向けた新たな投資を行うための原資として賠償金の活用は有効ではないだろうか。
 すぐに要求を呑むかの国でもないだろうからこれは時間もかかる。その間のつなぎで100兆円規模の国債発行を行うことも求められる。


 さしあたり日本国としては100兆円規模の賠償金を要求すべきだろう。
 時価総額は既に200兆円近く目減りした。GDPも10−12月期の7.1%減に続いて1−3月期、4−6月期も落ち込む可能性が高い。

 観光産業や旅行、航空、イベント産業飲食業、物販業などに多大な影響をもたらした点は世界共通だが、世界と違うのは今夏に東京オリンピックの開催を控えていること。ここに来て延期や中止の議論があるが、その準備に要した費用、延期の場合の追加費用はこの賠償金で賄うことが望ましい。

 一方において初期段階でかの国の観光客を受け入れてしまった日本政府にも感染拡大の責任の一端はある。日本国民はインバウンド需要確保という政府の欲につられたような初期対応に対して責任の所在を明確にするために、1人10万円程度の補償金を要求すべきだろう。1.2億人×10万円=12兆円と言う金額となるが、これもかの国からの賠償金で賄える。

 2025年のプライマリーバランスの健全化という財務省のお題目にとってもかの国からの正当な賠償請求は財源確保のためにはとても有効だ。超長期国債の発行で、ついでに国土強靭化や自然災害対策にも資金を回せる。
 この際、これまでの緊縮財政政策を180度変えることが長期低迷続きの日本国にとってチャンスとなるだろう。日本国民から税金を取るのではなくミスを冒したかの国にこそ何らかの賠償金を勇気をもって徴収してはどうだろうか。

 こんな話はまだ誰もしていないようだが、法律の専門家も含めて、皆さんのご意見をお聞かせ願いたい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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JUGEMテーマ:株・投資



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東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?




 例の問題で東京オリンピックが開催されるのかどうかが日本での大きな関心事となっている。
 世界中で死者の数が日々増加している最中にも関わらずまだ開催しようとしているのか、ある意味能天気だが、安倍首相は完全な形での開催という表現をしているので、恐らくは今年の夏の開催を延期して観客を入れて完全な形で開こうと考えているのではないだろうか。

 最終結論は4月後半となるだろうが、このままでは延期もやむなし。
 むしろ平和の祭典は今回の問題が落ち着くまでは開催すべきではないと考える。

 楽しみにしていた国民各位や活躍が期待されるアスリートの皆さんにとっては残念なことかも知れませんが、異例の出来事発生では致し方ない。
 そもそも商業主義に走ってしまっているオリンピックだけに今回の出来事を契機に見直しのチャンスとなるもの言える。

 確かに普段の努力の積み重ねを行ってきた金メダル候補のアスリートたちにとっては再度の調整も求められる。しかも延期されていつ開催されるのかが分からない中ではコンデションづくりが大変だろう。何しろモチベーションが下がる恐れもある。そう簡単に開催日程を変えられても困るというのが本音ではないだろうか。


 この時世ですべては委縮し自粛ムードがあふれる中でのオリンピック開催。中止すべきとの意見も出てもおかしくない。それでもギリシャ以来の平和の祭典である4年に1度のオリンピックが開けない事態となると株式相場にも何らかの影響を受けると見られる。
 しかしながら株式相場は既に東京オリンピック後の不況の到来をある程度は先取りしていた感がある。

 大半のゼネコン株の株価のピークは2017年であったことは皆さんもよくわかっておられるものと思われます。つまり3年前にオリンピック景気の山は株価面では終わっていたことになります。
 この結果、日本株は米国株などとは異なり、2017年12月から2018年1月にピークを打っており、その高値から2年3カ月の間調整が続いてきたというのが実体だと考えられる。

 既にTOPIXは先週末現在1283ポイントでオリンピック開催が決定した2013年の水準を下回っており、既に振り出しに戻っている。オリンピックの開催が延期ないし中止となったとしても、これを既に織り込んでの評価になっていると言える。
 むしろ世界恐慌に備えた政策が公共投資への需要を高め、大地震や大雨など自然災害への備えに向けた政策投資の活発化が一定期間の後には景気を上向けさせる可能性も出てくることから、内需中心の日本株には投資のチャンスが生まれるものと期待される。


 このところの株価指数はグローバル企業が多く含まれる日経平均よりも内需系の企業が多いTOPIXの方が強い。
 実際に開催が延期ないし中止された場合はそれぞれに更なる下落も想定されるが、既にかなり織り込まれてきたという印象が強い。短期の値幅調整はリーマンショック時よりも強烈な印象が強いが、値幅調整から日柄調整へと移行することも想定しておきたい。


 長期にわたって調整してきた内需系の銘柄にこそ投資チャンスが訪れているという印象が強い。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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億の近道2020/03/23

5
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投資情報メールマガジン                   2020/03/23

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


  ◆コラム「東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?」
  ◆コラム「謝罪と賠償」
  ◆コラム「呑気な日本、備えをすべき事柄は山積」


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当選はDMにてお知らせします。


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◆コラム「東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?」


 例の問題で東京オリンピックが開催されるのかどうかが日本での大きな関心
事となっている。
 世界中で死者の数が日々増加している最中にも関わらずまだ開催しようとし
ているのか、ある意味能天気だが、安倍首相は完全な形での開催という表現を
しているので、恐らくは今年の夏の開催を延期して観客を入れて完全な形で開
こうと考えているのではないだろうか。

 最終結論は4月後半となるだろうが、このままでは延期もやむなし。
 むしろ平和の祭典は今回の問題が落ち着くまでは開催すべきではないと考え
る。

 楽しみにしていた国民各位や活躍が期待されるアスリートの皆さんにとって
は残念なことかも知れませんが、異例の出来事発生では致し方ない。
 そもそも商業主義に走ってしまっているオリンピックだけに今回の出来事を
契機に見直しのチャンスとなるもの言える。

 確かに普段の努力の積み重ねを行ってきた金メダル候補のアスリートたちに
とっては再度の調整も求められる。しかも延期されていつ開催されるのかが分
からない中ではコンデションづくりが大変だろう。何しろモチベーションが下
がる恐れもある。そう簡単に開催日程を変えられても困るというのが本音では
ないだろうか。


 この時世ですべては委縮し自粛ムードがあふれる中でのオリンピック開催。
中止すべきとの意見も出てもおかしくない。それでもギリシャ以来の平和の祭
典である4年に1度のオリンピックが開けない事態となると株式相場にも何ら
かの影響を受けると見られる。
 しかしながら株式相場は既に東京オリンピック後の不況の到来をある程度は
先取りしていた感がある。

 大半のゼネコン株の株価のピークは2017年であったことは皆さんもよく
わかっておられるものと思われます。つまり3年前にオリンピック景気の山は
株価面では終わっていたことになります。
 この結果、日本株は米国株などとは異なり、2017年12月から2018
年1月にピークを打っており、その高値から2年3カ月の間調整が続いてきた
というのが実体だと考えられる。

 既にTOPIXは先週末現在1283ポイントでオリンピック開催が決定し
た2013年の水準を下回っており、既に振り出しに戻っている。オリンピッ
クの開催が延期ないし中止となったとしても、これを既に織り込んでの評価に
なっていると言える。
 むしろ世界恐慌に備えた政策が公共投資への需要を高め、大地震や大雨など
自然災害への備えに向けた政策投資の活発化が一定期間の後には景気を上向け
させる可能性も出てくることから、内需中心の日本株には投資のチャンスが生
まれるものと期待される。


 このところの株価指数はグローバル企業が多く含まれる日経平均よりも内需
系の企業が多いTOPIXの方が強い。
 実際に開催が延期ないし中止された場合はそれぞれに更なる下落も想定され
るが、既にかなり織り込まれてきたという印象が強い。短期の値幅調整はリー
マンショック時よりも強烈な印象が強いが、値幅調整から日柄調整へと移行す
ることも想定しておきたい。


 長期にわたって調整してきた内需系の銘柄にこそ投資チャンスが訪れている
という印象が強い。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


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【3/23 第285号では】

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 ■特別コラム:東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?
 ■主力銘柄の株価動向(8銘柄)
 ■中小型内需株の株価動向(5銘柄)
 ■直近高値から5割以上下落した中小型材料株の株価動向(5銘柄)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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◆コラム「謝罪と賠償」


 何らかの手違いで街中に感染力の強い何かがばら撒かれてしまいそれが瞬く
間に世界中に拡がってしまった。その結果、多くの市民が感染し重症化し死に
至った。
 また感染防止策で経済が停滞し、GDPは落ち込むは企業業績は落ち込むわ、
観光業、飲食業、イベント業などが影響受けるわ、株価が暴落するわ、かつて
ないほどの計り知れないマイナスの影響を受けてしまった。

 こうした苦難はまだまだ続く。未知の何かについての対応は進みつつはある
が時間がかかる。科学技術が進歩しAIの時代になったとは言え、この解決策
を見出すのも人の経験と一定のプロセスが必要だと言う点から一筋縄にはいか
ないことは明らかだ。
 それでも品不足が伝えられているサージカルマスクや消毒液の増産や短時間
で結果がわかる検査キットの開発や他の用途に使っている既存薬の応用など試
みる企業が利益を度外視してでも世界中の人々に救いの手を差し伸べようとし
ている。恐怖感をなくすことが求められている中での企業活動には期待が寄せ
られる。


 日本はかの国で起きた見えない敵の拡散に対して、かつての経験を踏まえて
比較的のんびりムードで第1ラウンドを迎えた。侵入する見えない敵があきら
かにかの国からやってくることは明らかだったのに商業主義的な要素の強い政
策を背景にまるで大勢の観客が集まるショー的要素の強いボクシングの試合で
ゴングを鳴らしてしまった。
 本来なら相手は目に見えない何かをグローブに塗って反則技を繰り出すこと
は目に見えていたのだが、集まった客に申し訳がないとやってしまった。
 本来なら中止にすべきだったイベントを始めてしまった。
 観客は始まった試合を固唾を呑んで眺めていたが、その後の凄惨な結末を知
る術もなかった。それどころか、世界中が見えない敵との戦いに巻き込まれて
しまうことになった。

 始まった凄惨極まりない壮絶な戦いの状況が日々、私たちの耳に入ることと
なり、今や戦争状態となってしまった感がある。


 ところで、そもそもの問題は、かの国の初期対応にある。
 なぜ積極的に初期の対応をしなかったのか?
 見えない敵の存在は昨年11月からあったとの指摘があるのに対しかの国で
は即対応せず、隠蔽しようとしたところにここに至るまでの極めて困難な結果
を招いたことは明白だと思われる。

 人口1100万人の大都市で起きた見えない敵をかの国は一見、努力して封
じ込めたように伝えている。感染者数がもう増えていない状況となったなど誰
が信じるだろうか。どうやって封じ込めたのかなどはまったく情報もなく、た
だ新規の感染者がゼロになったという情報のみが伝えられても疑心暗鬼となら
ざるを得ない。

 おまけにかの国から世界への謝罪の言葉は一切ない。それどころか米軍がバ
ラ撒いたのではないかというまるですり替えのような普通なら想像もできない
ようないちゃもんを言い出している。まるでおかしな話としか言いようがない。
そんな妄想のようないちゃもんをかの国のかの組織が言い出すとさもありなん
という人々も出てくるから恐ろしい。

 謝罪しないのであれば、それはそれで仕方がない。

 上から目線で言い続けるかの国にはいずれ、今回の被害にあった世界中から
賠償の要求があってしかるべきだろう。少なくとも初期対応の遅れ、情報の隠
蔽に感染拡大の端緒があることは明確だ。おまけに資金援助して取り込んでし
まった本来世界のためのレフリー役の保健機関であるべき筈のWHOとタッグ
を組んだ不正な判定などまるでプロレスの試合でも見ているかのような出来事
には驚くばかりだ。

 世界が受けた被害は世界各国のGDPのロス、株式相場暴落による時価総額
の大幅な減少への補償金はざっくり1000兆円規模となるだろう。
 それを10年ぐらいかけて償うぐらいの要求をすべきではないだろうか。
 つまりかの国のGDPを毎年100兆円けずるだけの賠償要求をすべきでは
ないか。おまけに、かの国を上回る世界中の亡くなった方が重症化して入院中
の皆さんに対して相応の見舞金を払うぐらいのことも当然すべきではないだろ
うか。これらを国際裁判所に各国が国民に代わって訴えてはどうだろうか。

 かの国はこれを呑むはずはなく、持ち前の弁舌で拒否することは明らかだが、
やってみる価値はある。かの国に余裕があればある程度応じるだろうが、二度
とこうしたことが起きないような対応策を世界中で一致団結して行動に示すべ
きではないか。


 企業が受けた被害もサプライチェーンの崩壊と言う形で相当に大きくなった
と見られるが、これはかの国を選んだ段階からリスクとして感じられた筈。
 まあ、ある意味自業自得と言える。そうした意味でこれからはサプライチェ
ーンの見直しも進む筈だが、そのための国内回帰に向けた新たな投資を行うた
めの原資として賠償金の活用は有効ではないだろうか。
 すぐに要求を呑むかの国でもないだろうからこれは時間もかかる。その間の
つなぎで100兆円規模の国債発行を行うことも求められる。


 さしあたり日本国としては100兆円規模の賠償金を要求すべきだろう。
 時価総額は既に200兆円近く目減りした。GDPも10−12月期の7.
1%減に続いて1−3月期、4−6月期も落ち込む可能性が高い。

 観光産業や旅行、航空、イベント産業飲食業、物販業などに多大な影響をも
たらした点は世界共通だが、世界と違うのは今夏に東京オリンピックの開催を
控えていること。ここに来て延期や中止の議論があるが、その準備に要した費
用、延期の場合の追加費用はこの賠償金で賄うことが望ましい。

 一方において初期段階でかの国の観光客を受け入れてしまった日本政府にも
感染拡大の責任の一端はある。日本国民はインバウンド需要確保という政府の
欲につられたような初期対応に対して責任の所在を明確にするために、1人1
0万円程度の補償金を要求すべきだろう。1.2億人×10万円=12兆円と
言う金額となるが、これもかの国からの賠償金で賄える。

 2025年のプライマリーバランスの健全化という財務省のお題目にとって
もかの国からの正当な賠償請求は財源確保のためにはとても有効だ。超長期国
債の発行で、ついでに国土強靭化や自然災害対策にも資金を回せる。
 この際、これまでの緊縮財政政策を180度変えることが長期低迷続きの日
本国にとってチャンスとなるだろう。日本国民から税金を取るのではなくミス
を冒したかの国にこそ何らかの賠償金を勇気をもって徴収してはどうだろうか。

 こんな話はまだ誰もしていないようだが、法律の専門家も含めて、皆さんの
ご意見をお聞かせ願いたい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第99回「リバウンド狙い銘柄」がアップされました。


第99回「リバウンド狙い銘柄」 3月18日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so36536019
 【YouTube】https://youtu.be/G1hKKANX8v4

【今回登場企業】ファーストリテイリング ズーム Lib work
        アクセル 多摩川HD

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「呑気な日本、備えをすべき事柄は山積」


 国家100年の大計を示してくれる政治家は日本ではなかなかお目にかかれ
ないが、そろそろ出てきて示してくれないと日本国は消滅してしまう運命にな
ってしまいそうだ。天皇制の下での単一民族国家、日本が世界に様々な貢献し
てきたことは世界中の人々が認めてくれているが、どういう訳か、隣国からは
あまり良く思われていない。


 日本に何かといちゃもんをつけてくる某国と某国がアジアでそれなりに繁栄
したのも日本国が何らかの支援をした結果と言えるが、決して喜ばれてはいな
い。悲しい限りである。
 日本と言う国は世界最大の経済大国である米国と70年以上も前に戦争し、
敗戦したという苦い経験を持つ。敗戦から何とか立ち直り、世界2位の経済大
国となった日本の奇跡を知るアジアの各国は日本をお手本にして経済成長を遂
げてきた。

 日本国の国民は先に豊かさを享受したが、1989年のバブル経済をピーク
に以来、30年の長きにわたって経済成長はストップして世界中の国々、とり
わけアジアの隣国の経済成長を横目に国民も貧困生活を余儀なくされてきた。
そこで隣国からのインバウンド需要を取り込もうと政府は観光立国化を図って
きた。その結果、しばしの間は盛り上がってきたが、今回の予期せぬ見えない
敵のおかげで一気に奈落の底に落ち込んでしまった。

 ここからまた自殺者が増える殺伐とした社会となっていくのか、いやここで
踏ん張って奇跡的な経済成長を見せるのかは神様のみぞ知る。


 頑張れニッポン!!


 憲法改正すらままならないで国防に弱い呑気な印象のある日本だが、底力は
残っている。国民の民度も高い。満を持して目覚めよ日本!!

 やくざのようなわがままな国々に負けずに一致団結しよう!!

 100年の大計は政治家がやることと放置せず国民一人一人が考えていこう。

 豊かな生活を国民一人一人が送るためには迫り来る脅威への備えが絶えず必
要だ。その備えは決して無駄ではない。
 国家を安定して維持するための施策は、国民一人一人の「備え」と言える。


 「備えあれば憂いなし。」

1.戦争への備え

 世界情勢を踏まえての絶え間ない自衛の努力。友好国との外交戦略
 尖閣諸島、竹島問題、北方領土問題の解決、化学兵器への備え
 サイバー攻撃への備え、電磁波攻撃への備え

2.未知の病原体への備え

 準戦争による脅威への備え
 現在起きている出来事が恒常化する可能性に備える。国家挙げての中長期的
 な対応をしていくこと。
 短期的な視点ではなく中長期的な視点でのプロジェクトとして捉える必要。

3.自然災害への備え

 大地震、大雨、台風、大雪、火山爆発など自然災害への備えをしっかりとし
 ておく。
 国土強靭化
 東京一極集中から地方への機能分散化 新首都(第2首都、第3首都)
 100年計画のジオシティプロジェクト(通勤のない社会基盤構築)

4.食糧危機への備え

 農業生産の効率化
 農業保護、食糧自給率向上(高効率冷凍保存技術による廃棄ロス削減、冷凍食
 品の高度化)
 政府及び民間による大規模備蓄推進


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!800円です。
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
[第3号] http://bit.ly/ishiken03
[第4号] http://bit.ly/ishiken04
[第5号] http://bit.ly/ishiken05
[第6号] http://bit.ly/ishiken06
[第7号] http://bit.ly/ishiken07
[第8号] http://bit.ly/ishiken08
[第9号] http://bit.ly/ishiken09
[第10号] http://bit.ly/ishiken10
[第11号] http://bit.ly/ishiken11
[第12号] http://bit.ly/ishiken12


 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742


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りになっております。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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 月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」通算285号が3月23日に配信されました。

 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。


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【3/23 第285号では】

 ■炎の相場の視点〜高値から30%余りの下落でボトムを打ったのか〜
 ■特別コラム:東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?
 ■主力銘柄の株価動向(8銘柄)
 ■中小型内需株の株価動向(5銘柄)
 ■直近高値から5割以上下落した中小型材料株の株価動向(5銘柄)


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炎の投資情報サンプル#285 2020/03/23

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投資情報メールマガジン                   2020/03/23
         炎 の 投 資 情 報 (第285号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★


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              −本日の目次−


 ■はじめに
 ■炎の相場の視点〜高値から30%余りの下落でボトムを打ったのか〜
 ■特別コラム:東京オリンピックの延期は株価にどう影響するのか?
 ■主力銘柄の株価動向(8銘柄)
 ■中小型内需株の株価動向(5銘柄)
 ■直近高値から5割以上下落した中小型材料株の株価動向(5銘柄)
 ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


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■はじめに


 今回の新型コロナウイルスでの被害は国際的に広がりを見せ、第2次世界恐
慌説まで飛び出してきた。
 現在進行形でもあり否定することはできないが何とかこの流れを食い止める
ことができればと願うばかりだ。

 年初からの波乱相場の予感はこうした形で現実の問題として起きてしまった
ことは誠に残念だが、株式投資は中長期投資が基本でありこの状況を冷静に見
ながらチャンスを待つしかないと考える。
 投資家は一気にリスクオフに走っており、下値模索がなおも続くとの考えを
もっていると見られるが、買いの手が入りにくいことが見送り商状にもつなが
っている。
 メディアではお決まりのように感染者数の増加を伝えており、世界の死者の
数も増加の一途。日本でも感染者数が1000名を超え、死亡者数も50名に
迫っている。

 どこで感染者数(累計感染者数、回復者数)がピークを打つのかを世界中が
メディアが伝える情報に関心を寄せて見守ることになるが、増加の勢いは止ま
る兆しが見えない。そうした中で経済への影響が広がっている。
 こうした事態への対応を各国が開始したが、日本ではまたお決まりの小出し
の対応が見られる。オリンピックの延期はほぼ決まりだろうが、株式相場には
既に織り込まれてしまったのか静かな週の始まりである。

 ここでは引き続き冷静に対応するスタンスでいくことにしたい。


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【中略】

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■次回予告


 見えない敵との戦いに勝利して株式相場に春が来るとの淡い期待もむなしく
なかなか厳しい展開が続いていますが、次回も個別に取材した新型コロナウイ
ルス問題による業績への影響状況をお知らせ申し上げたいと思います。






(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)



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【石川臨太郎 書籍 プレゼントキャンペーン】■こんな相場だから読んでもらいたい本がある。

■こんな相場だから読んでもらいたい本がある。


生涯投資家だった著者の人生最後の金言。
余命宣告を受けてから執筆した本は、過去人生をかけて相場で学んできたこと。
ぜひお手にとって下さい。

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締切は3/24 23:59
当選はDMにてお知らせします。



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セラミックス:日本が誇る職人芸の世界




 皆さんこんにちは。イノベーションリサーチの山田順一と申します。
 今回から億の近道に投稿させて頂くことになりました。


 まずは自己紹介から。

 現在のみずほ証券(旧和光証券)で支店営業、引受企画部、国際金融部、国際営業部、営業企画部営業戦略室とプライマリーを2年経験しましたが、ほとんどはセカンダリーに従事し11年ほどのブローカー勤務です。
 その後、現在のリンクスリサーチの山本さんのお世話になりバイサイドに転向し17年間運用業務に従事しました。ロングオンリーを3年、残り14年はロングショート運用担当です。

 趣味は自動車で現在はスバリスト。自動車のほか、航空、原子力関係に従事する技術者の友人が多く、自動運転屋、電動航空機屋もいまして、話題を提供出来ればと考えています。


 今回から隔週ではありますがセラミックスについて数回に分けて掲載させて頂くことになりました。
 数年前に所属していた運用会社在職中に書いた森村グループ中心のレポートです。解かり易い一関高専のウエブや日本ガイシの技術資料からの抜粋したものをベースに、取材等で得たことを一部御紹介出来ればと思います。

 投資調査では単独で、その後複数回の工場見学や、山本さんと二人でフェロー研究者であり現在の武内副社長との面談など、当時の日本ガイシ磯部副社長、和田部長、杉山課長には大変お世話になりました。

 また自動車部品ナンバーワンアナリストの松本さんからのお誘いにより二人で競合デンソーの排ガスフィルター生産ライン見学や研究者とのミーティングも非常に有意義で、2社の違いもある程度理解出来ました。

 5〜6年前には日本特殊陶業の本社工場を単独で見学させて頂き、4年前には野村證券さん主催による東農の新工場見学も大変参考になりました。

 狭角志向からプラグはより細くなっているのにコルゲートなし!それで4万ボルト以上OK?マジですかみたいな(笑)。またプラグ内にクッションまで備えているとは皆驚きでしたね。
 説明は当時専務執行役員であった現社長の川合さんです。技術面で何でも答えられる凄い方。だけど溶接の質問はNGだったのかな?
 その後、私、工場長含め3人で休憩中に川合さんが「溶接は…」その後有報には記載されてますが何かポイントでもあったのでしょう。
 プラグ用セラミックス(絶縁体)の焼成はお見事の一言に尽きます。白い人形(絶縁体)が3軸全てで縮小し小さくなって行く。見ていると少し不気味でしたが、歩留まりはほぼ100%、凄い!マブチモーター大連工場の磁石焼きを思い浮かべました。

 あまり詳しいことは書きませんが、日本のセラミックス技術の凄さを理解してくださればと幸いです。


【セラミックス:日本が誇る職人芸の世界】


 セラミックスとは陶磁器、最近では耐火物、ガラス、セメントを含む非金属・無機材料を高温で焼き固めたものを言う。
 1970年代以降、エレクトロニクス産業向け磁器では高い精度と性能が要求され、粘土など自然から得て製造される製品と区別しファインセラミックスと呼ばれるようになった。精製または合成された原料粉末をベースに精密調整された化学組成、制御された成形・焼結法によるセラミックス製品である。


 ファインセラミックスの主な種類と用途は以下の通り。


[種類・主要成分・用途]

・チタン酸バリウム Ba03Ti
 高い誘電率に特徴
 主にコンデンサ材料

・チタン酸ジルコン酸鉛 Pb(Zr, Ti)03
 電気を与えると振動する
 圧電材料向け

・フェライト AFe204(AはMn, Co.Ni,Cu,Zn等
 透磁率高く、電気抵抗・耐摩耗性大きく磁性体として利用

・アルミナ AI203
 機械的強度・絶縁性・高周波損失・熱伝導率・耐熱性・耐摩耗性・耐食性良好でファインセラミックスの代表的存在

・フォルステライト Mg2Si04
 マイクロ波損失小さく、高温絶縁性に優れる 電子回路基板に利用される

・ジルコニア Zr02
 ファインセラミックスの中で最も高い強度と靱性を持つ
 ハサミや包丁、単結晶ではダイヤモンドの様な輝きから宝飾品にも

・ジルコン ZrSiO4
 熱膨張小さく耐熱衝撃性に優れる
 耐熱部品・電子管に利用

・ムライト AI6013Si2
 ジルコンの特徴かつクリープ特性良好

・ステアタイト MgO・SiO2
 電気的・機械的特性が普通磁器より優れる

・コージェライト MgO A1203.SiO2
 低熱膨張から耐熱衝撃性に優れる
 多孔質材料としてハニカム担体として利用

・窒化アルミニウム AIN
 熱伝導率高く放熱性が求められる半導体パッケージに利用

・窒化珪素 Si3N4
 高温時の強靭性・耐熱衝撃性に優れる
 エンジン部材として最適の材料

・炭化珪素 Sic
 天然に存在しない人工化合物
 1500度まで強度持続する耐熱材料


 陶器は縄文時代から続き、弥生時代に入って野焼きとして薪を燃やして600〜800度の熱で器を焼いていた。
 1500年前に大陸からロクロで回しながら器の形を整え1000度以上の温度で長時間焼く穴窯(あながま)が伝わる。
 400年前の安土桃山時代には大陸から磁器が伝わり、粘土に長石を混ぜて焼いた緻密な焼き物が始まった。

 一般に焼き物は電気を通さず、同じ性質を持つ紙や木材と比較し、温度や湿度など外部環境の変化があっても性質が変わりにくいといった高い安定性・信頼性が特徴である。

 20世紀に入り高い周波数で使用しても高い出力が得られるセラミックスの特性は他の材料で代替出来ず、応用拡大が続いている。


[セラミックスの進歩]

 陶器など従来の酸化物中心のセラミックスと比較し、ファインセラミックスは窒化珪素、炭化珪素など合成原料である非酸化物の登場で材料が増加するとともに、製造技術の発展により完成品の機能が飛躍的に向上してきた。
 特にセラミックスの粒子径は従来型セラミックスの数十ミクロンに対して、ファインでは数ミクロンまで小さくなり寸法精度が向上し同じ材料でも形体や寸法が異なれば機能や用途が変わる。

 微粒子化以外では焼結添加剤を配合せず、または配合しても焼結体本来の機能を損なわれないような適切な助剤の少量使用、緻密化・寸法精度、形状の制御を可能する成形法、焼結法、仕上げ加工法の開発、高温処理でのエネルギーコスト削減を実現するための低温熱処理法やより緻密な製品高性能化を目指すべく真空やホットプレスなど、焼結雰囲気の多様化が進んでいる。


(次回は製造工程)

(山田順一)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#8




〜WHOがパンデミック宣言、投資家生き残りの道を探る〜


 WHO(世界保健機構)がようやく新型コロナウイルス「COVID−19」についてパンデミック宣言!

 1月中旬から続いてきたコロナウイルス騒ぎもこれで材料出尽くしとなるのか、投資家は気が気じゃないところですが、株価の値動きにもその気迷いが表れて乱高下しています。

 ただ、本質的には投資家心理が揺れ動いてというよりも、HFT(高頻度取引)のアルゴリズム売買が暴走し、その値動きに動揺した投資家が振り回されやすくなっていると言った方が正しいのかもしれません。

 アルゴは感情や思惑などありませんから、テクニカルの節目を簡単に割り込ませたり、投資家のロスカットを刈り取ってから逆方向に切り返すなど嫌らしさ全開です。


 ただ、今回のコロナショックについては腑に落ちない点が多々ありますね。

 中国の上海株などは2/3以降で反発基調を維持し、米国株が崩れたのも2月最終週の24日以降です。

 これには一説に原油価格の下落が根底にあるとの見方があり、原油先物価格は1月の年明け63ドル台から下落し始め、その後も2月中旬に一旦持ち直す動きでフェイントをかけ、2/27以降で一気に下落基調が強まる展開となりました。

 株式市場もこれにエネルギー関連企業の信用リスクを意識し始め、銀行も貸倒リスクが増大したことから一気に売られる展開となっています。


 マーケットではかつてのリーマン・ショックを想起させる信用リスクに目が向けられたことで急速にリスクオフが加速してしまった形と言えますが、原油価格が27ドル台まで売られたことで底入れしたと、仮定すると売り一巡となってきてもおかしくない頃合いと言えます。

 日経平均やTOPIXなども2018年末の安値を切って底割れした状態ですので、何がどうなったら下げ止まるか分からないといった不透明感、漠然とした不安感が投資家の投げ売りを誘発します。

 もし、エネルギー市場が落ち着きを取り戻すとともに株式市場も底入れとなれば、これまでの投資家センチメントは弱気から一転して強気に転じて大きくリバウンドをみせることになるでしょう。


 この一連の不可解なマネーの暴走というのは、単純に新型ウイルスの感染拡大⇒世界恐慌と結びつけて語られますが、これは下落局面だけでなく上昇局面でも起こり得ることと考えられます。

 今後の世界経済がパンデミックで停滞するのであれば、むしろこの過剰に溢れ返ったマネーの行き場として真っ先に債券に向かうようになりますが、現時点ですでに金利が失われつつある状態です。

 行き場を失ったマネーは株、原油、コモディティなどにも向かって、インフレを引き起こす可能性がありますので、単純に現金を持っておけばよいという時代ではありません。

 今の株式市場は厳しい現実を投資家に突き付けていますが、マネーの受け皿としての株式という見方をすれば株安局面は買い場であり、あとはこのチキンレースをどう攻略するのかといったことになるかと思います。

 仮に経済が停滞する時のことも考えて、まず第一に財務基盤がしっかりしている、そして収益力が高い企業を中心にバーゲンハンティングしていくのが有効でしょう。


−−−


【No.4】eBASE(3835)(東証1部:3835)


 商品情報管理データベースソフトの「eBASE」開発・販売などを主事業としており、食材・日用雑貨などを扱う様々な企業に対し、商品・コンテンツの画像や情報などのデータを一元管理、柔軟な活用を可能にするシステムを提供する。とくにトレーサビリティー管理に強み。

 業績面においては1/31に第3Q決算発表を行い、売上高は前期比12.8%増収、営業利益は同33.9%増益と好調継続。大手の流通・小売企業における「食材えびす」の採用増などが寄与。また、昨今で広がりを見せる「農業×IT」の進展、農産物の生産管理をはじめトレーサビリティの重要性がより増す時流に乗った銘柄。

 株価は年初の動意から1/31の株式分割発表を経て、2/6には高値1909円まで上値を伸ばす場面があった。足元での急落地合いの中でも比較的底堅さがみられており、75日移動平均線付近の攻防となっている。株式市場への資金流入がみられる際には素直に反応しやすい株と言え、調整局面でこそ狙っておきたい銘柄だろう。


(あすなろ産業調査部 加藤あきら)


[加藤あきら氏の過去コラム]
 老後資産1億円達成への相場道#1 http://okuchika.net/?eid=8729
 老後資産1億円達成への相場道#2 http://okuchika.net/?eid=8746
 老後資産1億円達成への相場道#3 http://okuchika.net/?eid=8815
 老後資産1億円達成への相場道#4 http://okuchika.net/?eid=8890
 老後資産1億円達成への相場道#5 http://okuchika.net/?eid=8961
 老後資産1億円達成への相場道#6 http://okuchika.net/?eid=9002
 老後資産1億円達成への相場道#7 http://okuchika.net/?eid=9040


[加藤あきら氏プロフィール]
 国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、あすなろ投資顧問に在籍。
 市場動向分析、市場心理分析、チャートだけでは語らない「大局的な視野」を持ち日々銘柄を分析する。顧客に寄り添うアドバイスに定評がある。


■【無料銘柄毎日更新】■
https://1376partners.com/lp?ad=okuchikakato


株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じるおそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断にてお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成しておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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コロナ騒ぎ




 金融市場はファンド同士の空中戦にとどまらず、先週後半からは(素人)機関投資家のストップロスなども巻き込み、捉えようのない博打場になっています。
 運用に重きを置いた中小金融機関の今期決算は惨憺たるものになりそうです。


 3月3日に米国FRBがFF金利の誘導目標を0.5%ほど緊急利下げして、10年物金利(表面1.5%)が1%を割ったと思ったら、間も無く15日にも再度1%の緊急利下げを発表しました。
 市場の動揺を抑えるためですが、この間に市場金利は0.4%台をつけるなど乱高下した後に昨日からは1%台を回復してきました。米国株式が上昇したため米国債から資金が流出したとのことですが、大量の国債発行を懸念しているとも考えられ、大半の国の市場金利が上げています。
 日本も1年ぶりにプラス圏に浮上していますし、ギリシャなどは2月中旬の1%から、あっという間に3%台後半まで上げています。リスクオフと言うことなのでしょう。


 トランプ大統領は相変わらず「思慮浅い」発言を繰り返して市場を混乱させていますが、欧州各国もコロナウイルスの拡散でパニックの様相です。
 アジアの問題と高をくくっていた白人連中が足元をすくわれた格好ですが、感染力の強い風邪が流行ったくらいで大騒ぎでは何だかなぁ?と感じる次第です。8割方は軽症で回復しているとも聞きますし、ちょいと回復してきた中国は政治利用を始めました(呆)。

 本当に慌てた挙句に国境封鎖に至ったのか?それとも政治パフォーマンスか?予算をばら撒くための前振りなのか?国によって解釈が難しいところです。


 余談ですが、100もの国が国境封鎖をするくらいなら、それはつまり、十分に広まってしまったのだから、封鎖しなくても一緒じゃないのか?と思います(汗)。
 要は、37.5度以上の発熱で肺炎の症状が出たら病院に行けばいいだけで、治療法も無いのに病院に殺到して感染の有無を調べてどうするんでしょうか?出来ることは感染が分かったら安静にして外出しないということだけですよね?今と一緒です。

 ついでにマスクやトイレットペパーまで余分に買うなども。視聴率稼ぎの下らないバラエティ番組で、どのチャンネルを廻しても「マスクやペーパの棚が空っぽ!」と大騒ぎすれば消費者は慌てますし、そこに付け込んで一儲けしようとする輩も出てきます。

 お陰で医療機関や花粉症の方は大迷惑です。平和ボケな国です。


 脱線しました(汗)。

 安倍政権の場合にはとても分かり易く、2016年に続いて2度目のパフォーマンスとも解釈できます。
 当時は前年からのオイルショックに加え、中国の景気悪化と株価下落を利用して「リーマンショック並みの国難!」と言い放ち、消費増税の延期を選挙に利用しました。これに加えて得意のバラマキ実施ww
 今回も余り効果を感じられない小中高の休校要請や、それに伴うバラマキ。学童保育や関連業者、そして一部の共働き世帯に過大な負担をかけてまで政権維持に利用し、しかもマスメディアは分析もないままにニュースを垂れ流します。

 何度も繰り返しますが、世間知らずの世襲政治家の人気取りのために、そして縦割り行政の利権維持のために大事な施策が後回しにされ、そのあおりを受けて善良な一般投資家がNISAなどで投資資金を減らしてしまう現実。
 現状では、貯蓄性商品と一部の外貨建て資産に投資した以外のNISA投資家は壊滅状態と考えられます。それに加えて「貯蓄から投資へ」と煽られて預け入れた金融機関に日々の手数料も支払い続けます。

 「進むも地獄、退くも地獄」とはこのことです(汗)


 コロナウイルスによる経済へのダメージはまだ予測が出来ませんが、やれることは、まずは規制緩和(既得権放棄)をベースとした経済活性化策と景気対策。当たり前ですが、使われないインフラの新規建設などではなく、主要インフラの大規模修繕や事業支援などが優先されるべきです。

 怖いのは中国の不動産市況が崩壊するといった大型の信用収縮です。
 国内REIT指数は2013年初のアベノミクス・スタート時の価格まで暴落(1か月弱で半減)しています。正に「投げが投げを呼ぶ」と言った展開ですが、その理由は景気悪化の先取り(長期的なもの)なのか?または急な現金化やロスカットによる投げ(短期的なもの)なのか?

 在任期間は関係無く、こんな時こそ本物の政治家か否か?覚悟が試されます。
 コロナウイルス騒ぎを利用してバラマキを企んだり、下らないヤジを飛ばしている場合ではありません。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)



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億の近道2020/03/19

 
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投資情報メールマガジン                  2020/03/19号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
  (本日の担当:街のコンサルタント&あすなろ産業調査部&山田順一)


   ◆コラム「コロナ騒ぎ」:街のコンサルタント
   ◆コラム「株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#8」
       :あすなろ産業調査部
   ◆新コラム「セラミックス:日本が誇る職人芸の世界」:山田順一


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■こんな相場だから読んでもらいたい本がある。


【石川臨太郎 書籍 プレゼントキャンペーン】


生涯投資家だった著者の人生最後の金言。
余命宣告を受けてから執筆した本は、過去人生をかけて相場で学んできたこと。
ぜひお手にとって下さい。

石川臨太郎「資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資」
 https://amzn.to/2Y4GqsJ


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締切は3/24 23:59
当選はDMにてお知らせします。


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第99回「リバウンド狙い銘柄」がアップされました。


第99回「リバウンド狙い銘柄」 3月18日収録
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so36536019
 【YouTube】https://youtu.be/G1hKKANX8v4

【今回登場企業】ファーストリテイリング ズーム Lib work
        アクセル 多摩川HD


 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。


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◆コラム「コロナ騒ぎ」


 金融市場はファンド同士の空中戦にとどまらず、先週後半からは(素人)機
関投資家のストップロスなども巻き込み、捉えようのない博打場になっていま
す。
 運用に重きを置いた中小金融機関の今期決算は惨憺たるものになりそうです。


 3月3日に米国FRBがFF金利の誘導目標を0.5%ほど緊急利下げして、
10年物金利(表面1.5%)が1%を割ったと思ったら、間も無く15日に
も再度1%の緊急利下げを発表しました。
 市場の動揺を抑えるためですが、この間に市場金利は0.4%台をつけるな
ど乱高下した後に昨日からは1%台を回復してきました。米国株式が上昇した
ため米国債から資金が流出したとのことですが、大量の国債発行を懸念してい
るとも考えられ、大半の国の市場金利が上げています。
 日本も1年ぶりにプラス圏に浮上していますし、ギリシャなどは2月中旬の
1%から、あっという間に3%台後半まで上げています。リスクオフと言うこ
となのでしょう。


 トランプ大統領は相変わらず「思慮浅い」発言を繰り返して市場を混乱させ
ていますが、欧州各国もコロナウイルスの拡散でパニックの様相です。
 アジアの問題と高をくくっていた白人連中が足元をすくわれた格好ですが、
感染力の強い風邪が流行ったくらいで大騒ぎでは何だかなぁ?と感じる次第で
す。8割方は軽症で回復しているとも聞きますし、ちょいと回復してきた中国
は政治利用を始めました(呆)。

 本当に慌てた挙句に国境封鎖に至ったのか?それとも政治パフォーマンスか?
予算をばら撒くための前振りなのか?国によって解釈が難しいところです。


 余談ですが、100もの国が国境封鎖をするくらいなら、それはつまり、十
分に広まってしまったのだから、封鎖しなくても一緒じゃないのか?と思いま
す(汗)。
 要は、37.5度以上の発熱で肺炎の症状が出たら病院に行けばいいだけで、
治療法も無いのに病院に殺到して感染の有無を調べてどうするんでしょうか?
出来ることは感染が分かったら安静にして外出しないということだけですよね?
今と一緒です。

 ついでにマスクやトイレットペパーまで余分に買うなども。視聴率稼ぎの下
らないバラエティ番組で、どのチャンネルを廻しても「マスクやペーパの棚が
空っぽ!」と大騒ぎすれば消費者は慌てますし、そこに付け込んで一儲けしよ
うとする輩も出てきます。

 お陰で医療機関や花粉症の方は大迷惑です。平和ボケな国です。


 脱線しました(汗)。

 安倍政権の場合にはとても分かり易く、2016年に続いて2度目のパフォ
ーマンスとも解釈できます。
 当時は前年からのオイルショックに加え、中国の景気悪化と株価下落を利用
して「リーマンショック並みの国難!」と言い放ち、消費増税の延期を選挙に
利用しました。これに加えて得意のバラマキ実施ww
 今回も余り効果を感じられない小中高の休校要請や、それに伴うバラマキ。
学童保育や関連業者、そして一部の共働き世帯に過大な負担をかけてまで政権
維持に利用し、しかもマスメディアは分析もないままにニュースを垂れ流しま
す。

 何度も繰り返しますが、世間知らずの世襲政治家の人気取りのために、そし
て縦割り行政の利権維持のために大事な施策が後回しにされ、そのあおりを受
けて善良な一般投資家がNISAなどで投資資金を減らしてしまう現実。
 現状では、貯蓄性商品と一部の外貨建て資産に投資した以外のNISA投資
家は壊滅状態と考えられます。それに加えて「貯蓄から投資へ」と煽られて預
け入れた金融機関に日々の手数料も支払い続けます。

 「進むも地獄、退くも地獄」とはこのことです(汗)


 コロナウイルスによる経済へのダメージはまだ予測が出来ませんが、やれる
ことは、まずは規制緩和(既得権放棄)をベースとした経済活性化策と景気対
策。当たり前ですが、使われないインフラの新規建設などではなく、主要イン
フラの大規模修繕や事業支援などが優先されるべきです。

 怖いのは中国の不動産市況が崩壊するといった大型の信用収縮です。
 国内REIT指数は2013年初のアベノミクス・スタート時の価格まで暴
落(1か月弱で半減)しています。正に「投げが投げを呼ぶ」と言った展開で
すが、その理由は景気悪化の先取り(長期的なもの)なのか?または急な現金
化やロスカットによる投げ(短期的なもの)なのか?

 在任期間は関係無く、こんな時こそ本物の政治家か否か?覚悟が試されます。
 コロナウイルス騒ぎを利用してバラマキを企んだり、下らないヤジを飛ばし
ている場合ではありません。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


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 山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第51号レポート配信中!!】


 今週は、計ることを中心に精密機器を開発する技術系企業をピックアップ。
 いくつかのセグメントの中から、注目すべき事業と投資テーマについて考察。
 業績予想では成長が期待できます。
 ぜひご購読を。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆コラム「株の玉手箱 老後資産1億円達成への相場道#8」


〜WHOがパンデミック宣言、投資家生き残りの道を探る〜


 WHO(世界保健機構)がようやく新型コロナウイルス「COVID−19」
についてパンデミック宣言!

 1月中旬から続いてきたコロナウイルス騒ぎもこれで材料出尽くしとなるの
か、投資家は気が気じゃないところですが、株価の値動きにもその気迷いが表
れて乱高下しています。

 ただ、本質的には投資家心理が揺れ動いてというよりも、HFT(高頻度取
引)のアルゴリズム売買が暴走し、その値動きに動揺した投資家が振り回され
やすくなっていると言った方が正しいのかもしれません。

 アルゴは感情や思惑などありませんから、テクニカルの節目を簡単に割り込
ませたり、投資家のロスカットを刈り取ってから逆方向に切り返すなど嫌らし
さ全開です。


 ただ、今回のコロナショックについては腑に落ちない点が多々ありますね。

 中国の上海株などは2/3以降で反発基調を維持し、米国株が崩れたのも2
月最終週の24日以降です。

 これには一説に原油価格の下落が根底にあるとの見方があり、原油先物価格
は1月の年明け63ドル台から下落し始め、その後も2月中旬に一旦持ち直す
動きでフェイントをかけ、2/27以降で一気に下落基調が強まる展開となり
ました。

 株式市場もこれにエネルギー関連企業の信用リスクを意識し始め、銀行も貸
倒リスクが増大したことから一気に売られる展開となっています。


 マーケットではかつてのリーマン・ショックを想起させる信用リスクに目が
向けられたことで急速にリスクオフが加速してしまった形と言えますが、原油
価格が27ドル台まで売られたことで底入れしたと、仮定すると売り一巡とな
ってきてもおかしくない頃合いと言えます。

 日経平均やTOPIXなども2018年末の安値を切って底割れした状態で
すので、何がどうなったら下げ止まるか分からないといった不透明感、漠然と
した不安感が投資家の投げ売りを誘発します。

 もし、エネルギー市場が落ち着きを取り戻すとともに株式市場も底入れとな
れば、これまでの投資家センチメントは弱気から一転して強気に転じて大きく
リバウンドをみせることになるでしょう。


 この一連の不可解なマネーの暴走というのは、単純に新型ウイルスの感染拡
大⇒世界恐慌と結びつけて語られますが、これは下落局面だけでなく上昇局面
でも起こり得ることと考えられます。

 今後の世界経済がパンデミックで停滞するのであれば、むしろこの過剰に溢
れ返ったマネーの行き場として真っ先に債券に向かうようになりますが、現時
点ですでに金利が失われつつある状態です。

 行き場を失ったマネーは株、原油、コモディティなどにも向かって、インフ
レを引き起こす可能性がありますので、単純に現金を持っておけばよいという
時代ではありません。

 今の株式市場は厳しい現実を投資家に突き付けていますが、マネーの受け皿
としての株式という見方をすれば株安局面は買い場であり、あとはこのチキン
レースをどう攻略するのかといったことになるかと思います。

 仮に経済が停滞する時のことも考えて、まず第一に財務基盤がしっかりして
いる、そして収益力が高い企業を中心にバーゲンハンティングしていくのが有
効でしょう。


−−−


【No.4】eBASE(3835)(東証1部:3835)


 商品情報管理データベースソフトの「eBASE」開発・販売などを主事業
としており、食材・日用雑貨などを扱う様々な企業に対し、商品・コンテンツ
の画像や情報などのデータを一元管理、柔軟な活用を可能にするシステムを提
供する。とくにトレーサビリティー管理に強み。

 業績面においては1/31に第3Q決算発表を行い、売上高は前期比12.
8%増収、営業利益は同33.9%増益と好調継続。大手の流通・小売企業に
おける「食材えびす」の採用増などが寄与。また、昨今で広がりを見せる「農
業×IT」の進展、農産物の生産管理をはじめトレーサビリティの重要性がよ
り増す時流に乗った銘柄。

 株価は年初の動意から1/31の株式分割発表を経て、2/6には高値19
09円まで上値を伸ばす場面があった。足元での急落地合いの中でも比較的底
堅さがみられており、75日移動平均線付近の攻防となっている。株式市場へ
の資金流入がみられる際には素直に反応しやすい株と言え、調整局面でこそ狙
っておきたい銘柄だろう。


(あすなろ産業調査部 加藤あきら)


[加藤あきら氏の過去コラム]
 老後資産1億円達成への相場道#1 http://okuchika.net/?eid=8729
 老後資産1億円達成への相場道#2 http://okuchika.net/?eid=8746
 老後資産1億円達成への相場道#3 http://okuchika.net/?eid=8815
 老後資産1億円達成への相場道#4 http://okuchika.net/?eid=8890
 老後資産1億円達成への相場道#5 http://okuchika.net/?eid=8961
 老後資産1億円達成への相場道#6 http://okuchika.net/?eid=9002
 老後資産1億円達成への相場道#7 http://okuchika.net/?eid=9040


[加藤あきら氏プロフィール]
 国内・外資の大手金融機関で経験を積んだのち、あすなろ投資顧問に在籍。
 市場動向分析、市場心理分析、チャートだけでは語らない「大局的な視野」
を持ち日々銘柄を分析する。顧客に寄り添うアドバイスに定評がある。


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株式会社あすなろ/関東財務局長(金商)第686号/加入協会 一般社団法
 人日本投資顧問業協会


(提供情報はあくまでも情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘及び、
売買指示ではございません。株式投資には価格の変動等によって損失が生じる
おそれがあることをご理解の上、投資にあたっての最終判断はご自身の判断に
てお願い致します。信頼できると思われる各種情報、データに基づいて作成し
ておりますが、その正確性及び安全性を保証するものではありません。)


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◆新コラム「セラミックス:日本が誇る職人芸の世界」


【編集部より】

 本日より隔週にて掲載予定の技術コラム。執筆するのは証券業界随一の技術
オタク山田順一氏。濃くて深い内容はきっと読み応えあるかと思います。
 ぜひご期待下さい。

 ※本来は隔週金曜日掲載予定ですが、今回は金曜日が休日のため本日配信し
  ております。



 皆さんこんにちは。イノベーションリサーチの山田順一と申します。
 今回から億の近道に投稿させて頂くことになりました。


 まずは自己紹介から。

 現在のみずほ証券(旧和光証券)で支店営業、引受企画部、国際金融部、国
際営業部、営業企画部営業戦略室とプライマリーを2年経験しましたが、ほと
んどはセカンダリーに従事し11年ほどのブローカー勤務です。
 その後、現在のリンクスリサーチの山本さんのお世話になりバイサイドに転
向し17年間運用業務に従事しました。ロングオンリーを3年、残り14年は
ロングショート運用担当です。

 趣味は自動車で現在はスバリスト。自動車のほか、航空、原子力関係に従事
する技術者の友人が多く、自動運転屋、電動航空機屋もいまして、話題を提供
出来ればと考えています。


 今回から隔週ではありますがセラミックスについて数回に分けて掲載させて
頂くことになりました。
 数年前に所属していた運用会社在職中に書いた森村グループ中心のレポート
です。解かり易い一関高専のウエブや日本ガイシの技術資料からの抜粋したも
のをベースに、取材等で得たことを一部御紹介出来ればと思います。

 投資調査では単独で、その後複数回の工場見学や、山本さんと二人でフェロ
ー研究者であり現在の武内副社長との面談など、当時の日本ガイシ磯部副社長、
和田部長、杉山課長には大変お世話になりました。

 また自動車部品ナンバーワンアナリストの松本さんからのお誘いにより二人
で競合デンソーの排ガスフィルター生産ライン見学や研究者とのミーティング
も非常に有意義で、2社の違いもある程度理解出来ました。

 5〜6年前には日本特殊陶業の本社工場を単独で見学させて頂き、4年前に
は野村證券さん主催による東農の新工場見学も大変参考になりました。

 狭角志向からプラグはより細くなっているのにコルゲートなし!それで4万
ボルト以上OK?マジですかみたいな(笑)。またプラグ内にクッションまで
備えているとは皆驚きでしたね。
 説明は当時専務執行役員であった現社長の川合さんです。技術面で何でも答
えられる凄い方。だけど溶接の質問はNGだったのかな?
 その後、私、工場長含め3人で休憩中に川合さんが「溶接は…」その後有報
には記載されてますが何かポイントでもあったのでしょう。
 プラグ用セラミックス(絶縁体)の焼成はお見事の一言に尽きます。白い人
形(絶縁体)が3軸全てで縮小し小さくなって行く。見ていると少し不気味で
したが、歩留まりはほぼ100%、凄い!マブチモーター大連工場の磁石焼き
を思い浮かべました。

 あまり詳しいことは書きませんが、日本のセラミックス技術の凄さを理解し
てくださればと幸いです。


【セラミックス:日本が誇る職人芸の世界】


 セラミックスとは陶磁器、最近では耐火物、ガラス、セメントを含む非金属
・無機材料を高温で焼き固めたものを言う。
 1970年代以降、エレクトロニクス産業向け磁器では高い精度と性能が要
求され、粘土など自然から得て製造される製品と区別しファインセラミックス
と呼ばれるようになった。精製または合成された原料粉末をベースに精密調整
された化学組成、制御された成形・焼結法によるセラミックス製品である。


 ファインセラミックスの主な種類と用途は以下の通り。


[種類・主要成分・用途]

・チタン酸バリウム Ba03Ti
 高い誘電率に特徴
 主にコンデンサ材料

・チタン酸ジルコン酸鉛 Pb(Zr, Ti)03
 電気を与えると振動する
 圧電材料向け

・フェライト AFe204(AはMn, Co.Ni,Cu,Zn等
 透磁率高く、電気抵抗・耐摩耗性大きく磁性体として利用

・アルミナ AI203
 機械的強度・絶縁性・高周波損失・熱伝導率・耐熱性・耐摩耗性・耐食性良
 好でファインセラミックスの代表的存在

・フォルステライト Mg2Si04
 マイクロ波損失小さく、高温絶縁性に優れる 電子回路基板に利用される

・ジルコニア Zr02
 ファインセラミックスの中で最も高い強度と靱性を持つ
 ハサミや包丁、単結晶ではダイヤモンドの様な輝きから宝飾品にも

・ジルコン ZrSiO4
 熱膨張小さく耐熱衝撃性に優れる
 耐熱部品・電子管に利用

・ムライト AI6013Si2
 ジルコンの特徴かつクリープ特性良好

・ステアタイト MgO・SiO2
 電気的・機械的特性が普通磁器より優れる

・コージェライト MgO A1203.SiO2
 低熱膨張から耐熱衝撃性に優れる
 多孔質材料としてハニカム担体として利用

・窒化アルミニウム AIN
 熱伝導率高く放熱性が求められる半導体パッケージに利用

・窒化珪素 Si3N4
 高温時の強靭性・耐熱衝撃性に優れる
 エンジン部材として最適の材料

・炭化珪素 Sic
 天然に存在しない人工化合物
 1500度まで強度持続する耐熱材料


 陶器は縄文時代から続き、弥生時代に入って野焼きとして薪を燃やして600
〜800度の熱で器を焼いていた。
 1500年前に大陸からロクロで回しながら器の形を整え1000度以上の
温度で長時間焼く穴窯(あながま)が伝わる。
 400年前の安土桃山時代には大陸から磁器が伝わり、粘土に長石を混ぜて
焼いた緻密な焼き物が始まった。

 一般に焼き物は電気を通さず、同じ性質を持つ紙や木材と比較し、温度や湿
度など外部環境の変化があっても性質が変わりにくいといった高い安定性・信
頼性が特徴である。

 20世紀に入り高い周波数で使用しても高い出力が得られるセラミックスの
特性は他の材料で代替出来ず、応用拡大が続いている。


[セラミックスの進歩]

 陶器など従来の酸化物中心のセラミックスと比較し、ファインセラミックス
は窒化珪素、炭化珪素など合成原料である非酸化物の登場で材料が増加すると
ともに、製造技術の発展により完成品の機能が飛躍的に向上してきた。
 特にセラミックスの粒子径は従来型セラミックスの数十ミクロンに対して、
ファインでは数ミクロンまで小さくなり寸法精度が向上し同じ材料でも形体や
寸法が異なれば機能や用途が変わる。

 微粒子化以外では焼結添加剤を配合せず、または配合しても焼結体本来の機
能を損なわれないような適切な助剤の少量使用、緻密化・寸法精度、形状の制
御を可能する成形法、焼結法、仕上げ加工法の開発、高温処理でのエネルギー
コスト削減を実現するための低温熱処理法やより緻密な製品高性能化を目指す
べく真空やホットプレスなど、焼結雰囲気の多様化が進んでいる。


(次回は製造工程)

(山田順一)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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