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JUGEMテーマ:株・投資


いよいよ後1週間



 億の近道主催のセミナー&懇親会まで1週間となりました。

 セミナーでは今後期待されるテーマや関連株、また米中貿易問題、日銀ETFなどを中心にお話させて頂く予定です。

 先日発表になった2019年度予算から今後注目を集めそうなテーマや関連株をお伝え出来ればと考えています。

 GW最終日に突然トランプ大統領のツィートから再度勃発した米中貿易問題で揺れる株式市場での対処法などもお話出来ればと思っています。



「例」

2019年予算:国土強靭化の為の3か年緊急対策として2020年まで事業規模7兆円程度

(関連企業)
 東亜建設(1885):5/15発表の決算。今期営業利益51.3%増63億円 経常利益47.7%増61億円予想

【次期見通し】

 国内建設市場におきましては、「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」(平成30年12月14日閣議決定)に基づき、2018年度から2020年度の3か年を対象に総事業費7兆円程度を目安として、重要インフラ等の機能・維持を図るための集中的な対策がなされるなど、政府建設投資の増加が見込まれるとともに、引き続き東京オリンピック・パラリンピック関連の需要も見込まれております。
 海外建設市場におきましては、引き続き新興国を中心に港湾、冷凍冷蔵倉庫など社会インフラの整備が進むと思われます。


(たけぞう)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


★水曜日締切!!
 5月25日たけぞう氏「中長期投資家に向けた役に立つトレード法 セミナー」+YEN蔵氏との座談会


◆見るのは3つの指標だけ!
 24年以上株式ディーラーで活躍してきた、たけぞう氏による中長期投資家向けのトレード法セミナーを開催します。
 株が大好きなたけぞう氏が、中長期志向の投資家に向けて、役に立つトレードの方法を伝授します。

◆今後の相場展望も解説!
 今後のリスク(日銀ETF、TOPIX入れ替え、米中問題など)にも触れていきます。

◆有力銘柄の探し方も伝授!
 例えば、国策銘柄になるだろうと思う企業の探し方も具体的にお話しします。

◆YEN蔵氏との座談会も開催!
 外資系銀行で為替ディーラーだったYEN蔵氏との座談会も同時開催。
 トレーディングの哲学や極意など貴重な話題を聞けるチャンスです。
 Twitter: @YENZOU


【開催概要】

日時:5月25日(土) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区
   場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

◆第1部 13:30〜15:00(90分)
 たけぞう氏セミナー
 1.自己紹介と証券ディーラーと言う仕事
 2.今後の市場リスク
 3.注目銘柄の探し方
 4.たけぞうのトレード手法
 5.中長期投資家にも役に立つ手法

◆第2部 15:10〜16:40(90分)
 1.たけぞう氏・YEN蔵氏の対談
 2.質疑応答
(内容及び時間は変更することがあります)

 懇親会 17:00〜19:00


 セミナー受講料:5,000円(税込)

※終了後、有志にて懇親会を行います。たけぞう氏、YEN蔵氏も参加します。
 参加費用は5,000円です。
 セミナーお申し込み時にお知らせ下さい。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  http://bit.ly/2IuyTMf

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

※5月22日(水)申込終了です。今すぐお申込を!


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/ciowaijeak
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:株・投資




市場潮流

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 今週(5月13〜17日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で94円83銭下落し(率にして0.4%の下落)、2万1250円09銭で取引を終えました。2週連続の下落です。

 米中の対立激化を嫌気し、日経平均株価は14日(火)まで7日間の続落となりました。7日続落は16年3月29日から4月6日の7日間以来、約3年1カ月ぶりとなります。
 15日(水)は8営業日ぶりに反発しましたが(前日比121円33銭高)、翌16日(木)は反落(同125円58銭安)。17日(金)は前日のNYダウの上昇を好感して同187円11銭高と戻しましたが、週間では下落して終わりました。


 米国は5月10日、2000億ドル分の中国製品に課す制裁関税を10%から25%に引き上げました。これに対し中国は6月1日より、600億ドル分の米国製品について、関税率を5〜25%に引き上げる報復策を発表。さらに米国は13日、約3000億ドル分の中国製品に最大25%の関税を課す計画を公表しました。
 この発動は6月末以降となる見通しですが、これにより、米国はほぼ全ての中国製品に対し制裁関税を課すこととなります。また、米国は、中国の通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)への輸出を事実上禁止しました。


 先週の当コラムで筆者は、「ただ、米中の妥協が成立する可能性はまだ残っていると考えます。トランプ大統領は、来年11月の大統領選挙での再選に向けた支持率拡大に余念がありません。中国の関税引き上げは、ひいては米国の景気減速につながる公算が大きく、これは同大統領の支持率拡大には、明らかにマイナスとなるからです。」と述べました。この考えに変わりはありませんが、トランプ大統領は、多少ネガティブな影響があったにしても、中国に対し強硬姿勢を貫くことが支持率向上につながると思い込んでいるようです。ただ、このまま、金融資本市場の混乱が続くことは望んではいないでしょう。


 一方、国内では、内閣府が13日に発表した3月の景気動向指数からみた国内景気の基調判断が6年2カ月ぶりに「悪化」となりました。国内景気の状況も心もとなく、米中貿易摩擦が激化すれば、国内は景気後退に陥る可能性が高まります。

 中国、欧州も加え、主要国各国の政権は、いずれも景気の失速を許容するとは思われず、金融面、財政面から政策サポートを一段と強化すると思われます。

これらが、内外の株式相場を下支えする見込みということを今週も強調したいと思います。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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億の近道2019/05/17


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投資情報メールマガジン                  2019/05/17号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&たけぞう)


      ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
      ◆コラム「いよいよ後1週間」:たけぞう


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◆コラム「市場潮流」


 今週(5月13〜17日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で94円
83銭下落し(率にして0.4%の下落)、2万1250円09銭で取引を終
えました。2週連続の下落です。

 米中の対立激化を嫌気し、日経平均株価は14日(火)まで7日間の続落と
なりました。7日続落は16年3月29日から4月6日の7日間以来、約3年
1カ月ぶりとなります。
 15日(水)は8営業日ぶりに反発しましたが(前日比121円33銭高)、
翌16日(木)は反落(同125円58銭安)。17日(金)は前日のNYダ
ウの上昇を好感して同187円11銭高と戻しましたが、週間では下落して終
わりました。


 米国は5月10日、2000億ドル分の中国製品に課す制裁関税を10%か
ら25%に引き上げました。これに対し中国は6月1日より、600億ドル分
の米国製品について、関税率を5〜25%に引き上げる報復策を発表。さらに
米国は13日、約3000億ドル分の中国製品に最大25%の関税を課す計画
を公表しました。
 この発動は6月末以降となる見通しですが、これにより、米国はほぼ全ての
中国製品に対し制裁関税を課すこととなります。また、米国は、中国の通信機
器最大手の華為技術(ファーウェイ)への輸出を事実上禁止しました。


 先週の当コラムで筆者は、「ただ、米中の妥協が成立する可能性はまだ残っ
ていると考えます。トランプ大統領は、来年11月の大統領選挙での再選に向
けた支持率拡大に余念がありません。中国の関税引き上げは、ひいては米国の
景気減速につながる公算が大きく、これは同大統領の支持率拡大には、明らか
にマイナスとなるからです。」と述べました。この考えに変わりはありません
が、トランプ大統領は、多少ネガティブな影響があったにしても、中国に対し
強硬姿勢を貫くことが支持率向上につながると思い込んでいるようです。ただ、
このまま、金融資本市場の混乱が続くことは望んではいないでしょう。


 一方、国内では、内閣府が13日に発表した3月の景気動向指数からみた国
内景気の基調判断が6年2カ月ぶりに「悪化」となりました。国内景気の状況
も心もとなく、米中貿易摩擦が激化すれば、国内は景気後退に陥る可能性が高
まります。

 中国、欧州も加え、主要国各国の政権は、いずれも景気の失速を許容すると
は思われず、金融面、財政面から政策サポートを一段と強化すると思われます。

これらが、内外の株式相場を下支えする見込みということを今週も強調したい
と思います。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


 ★銘柄選択も、投資の心構えやメンタルなども網羅。バリュー&ファンダメ
  ンタルズのマスターピースに学ぼう!★

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 第9号配信中♪


 村田雅志氏による、石川臨太郎"研究"コンテンツ。
 2008年12月より10年間配信されていた石川臨太郎氏の有料メルマガ
509回分全てを分析し、研究いたします。
 それらに掲載された銘柄情報などを中心に、傾向分析や現在評価などを加味
して解説します。


…例えば、

◆(第4号)今後の上場廃止銘柄を15社抽出!◆

 第4号では上場廃止による株価上昇を狙う目線で、研究銘柄を分析。
過去に取り上げられて実際に上場廃止した22社を精査し、今後の上場廃止銘
柄条件を策定。スクリーニングの結果、15銘柄をTOB対象候補として取り
上げております。


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 第6号では研究銘柄を選び出すスクリーニング条件についてチェック。
 優良銘柄を選出できると思われる11条件を整理しています。


 全12回の後半戦突入です。ぜひご購読下さい。
※いつご購読開始しても、第1号から全ての配信内容をお読みいただけます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8393


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◆コラム「いよいよ後1週間」


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 セミナーでは今後期待されるテーマや関連株、また米中貿易問題、日銀ET
Fなどを中心にお話させて頂く予定です。

 先日発表になった2019年度予算から今後注目を集めそうなテーマや関連
株をお伝え出来ればと考えています。

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規模7兆円程度

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 東亜建設(1885):5/15発表の決算。今期営業利益51.3%増63
            億円 経常利益47.7%増61億円予想

【次期見通し】

 国内建設市場におきましては、「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊
急対策」(平成30年12月14日閣議決定)に基づき、2018年度から2
020年度の3か年を対象に総事業費7兆円程度を目安として、重要インフラ
等の機能・維持を図るための集中的な対策がなされるなど、政府建設投資の増
加が見込まれるとともに、引き続き東京オリンピック・パラリンピック関連の
需要も見込まれております。
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など社会インフラの整備が進むと思われます。


(たけぞう)


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 5月25日たけぞう氏「中長期投資家に向けた役に立つトレード法 セミナー
 」+YEN蔵氏との座談会


◆見るのは3つの指標だけ!
 24年以上株式ディーラーで活躍してきた、たけぞう氏による中長期投資家
 向けのトレード法セミナーを開催します。
 株が大好きなたけぞう氏が、中長期志向の投資家に向けて、役に立つトレード
 の方法を伝授します。

◆今後の相場展望も解説!
 今後のリスク(日銀ETF、TOPIX入れ替え、米中問題など)にも触れ
 ていきます。

◆有力銘柄の探し方も伝授!
 例えば、国策銘柄になるだろうと思う企業の探し方も具体的にお話しします。

◆YEN蔵氏との座談会も開催!
 外資系銀行で為替ディーラーだったYEN蔵氏との座談会も同時開催。
 トレーディングの哲学や極意など貴重な話題を聞けるチャンスです。
 Twitter: @YENZOU


【開催概要】

日時:5月25日(土) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区
   場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

◆第1部 13:30〜15:00(90分)
 たけぞう氏セミナー
 1.自己紹介と証券ディーラーと言う仕事
 2.今後の市場リスク
 3.注目銘柄の探し方
 4.たけぞうのトレード手法
 5.中長期投資家にも役に立つ手法

◆第2部 15:10〜16:40(90分)
 1.たけぞう氏・YEN蔵氏の対談
 2.質疑応答
(内容及び時間は変更することがあります)

 懇親会 17:00〜19:00


 セミナー受講料:5,000円(税込)

※終了後、有志にて懇親会を行います。たけぞう氏、YEN蔵氏も参加します。
 参加費用は5,000円です。
 セミナーお申し込み時にお知らせ下さい。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  http://bit.ly/2IuyTMf

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

※5月22日(水)申込終了です。今すぐお申込を!


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第59回「 七日続落後のホッ」がアップされました。


 第59回「 七日続落後のホッ」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1557978303
 【YouTube】https://youtu.be/WuE-rTxofIc

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。



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■ お知らせ ■
■第8号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第8号レポート配信中!!】

 今週掲載の銘柄は既存資産の再生と活用を行い、インバウンド需要を成長
 ドライバとする企業をピックアップ!
 理論株価算出も、2つのシナリオで行っています。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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億の近道2019/05/17


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投資情報メールマガジン                  2019/05/17号

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 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&たけぞう)


      ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
      ◆コラム「いよいよ後1週間」:たけぞう


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◆コラム「市場潮流」


 今週(5月13〜17日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で94円
83銭下落し(率にして0.4%の下落)、2万1250円09銭で取引を終
えました。2週連続の下落です。

 米中の対立激化を嫌気し、日経平均株価は14日(火)まで7日間の続落と
なりました。7日続落は16年3月29日から4月6日の7日間以来、約3年
1カ月ぶりとなります。
 15日(水)は8営業日ぶりに反発しましたが(前日比121円33銭高)、
翌16日(木)は反落(同125円58銭安)。17日(金)は前日のNYダ
ウの上昇を好感して同187円11銭高と戻しましたが、週間では下落して終
わりました。


 米国は5月10日、2000億ドル分の中国製品に課す制裁関税を10%か
ら25%に引き上げました。これに対し中国は6月1日より、600億ドル分
の米国製品について、関税率を5〜25%に引き上げる報復策を発表。さらに
米国は13日、約3000億ドル分の中国製品に最大25%の関税を課す計画
を公表しました。
 この発動は6月末以降となる見通しですが、これにより、米国はほぼ全ての
中国製品に対し制裁関税を課すこととなります。また、米国は、中国の通信機
器最大手の華為技術(ファーウェイ)への輸出を事実上禁止しました。


 先週の当コラムで筆者は、「ただ、米中の妥協が成立する可能性はまだ残っ
ていると考えます。トランプ大統領は、来年11月の大統領選挙での再選に向
けた支持率拡大に余念がありません。中国の関税引き上げは、ひいては米国の
景気減速につながる公算が大きく、これは同大統領の支持率拡大には、明らか
にマイナスとなるからです。」と述べました。この考えに変わりはありません
が、トランプ大統領は、多少ネガティブな影響があったにしても、中国に対し
強硬姿勢を貫くことが支持率向上につながると思い込んでいるようです。ただ、
このまま、金融資本市場の混乱が続くことは望んではいないでしょう。


 一方、国内では、内閣府が13日に発表した3月の景気動向指数からみた国
内景気の基調判断が6年2カ月ぶりに「悪化」となりました。国内景気の状況
も心もとなく、米中貿易摩擦が激化すれば、国内は景気後退に陥る可能性が高
まります。

 中国、欧州も加え、主要国各国の政権は、いずれも景気の失速を許容すると
は思われず、金融面、財政面から政策サポートを一段と強化すると思われます。

これらが、内外の株式相場を下支えする見込みということを今週も強調したい
と思います。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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 2008年12月より10年間配信されていた石川臨太郎氏の有料メルマガ
509回分全てを分析し、研究いたします。
 それらに掲載された銘柄情報などを中心に、傾向分析や現在評価などを加味
して解説します。


…例えば、

◆(第4号)今後の上場廃止銘柄を15社抽出!◆

 第4号では上場廃止による株価上昇を狙う目線で、研究銘柄を分析。
過去に取り上げられて実際に上場廃止した22社を精査し、今後の上場廃止銘
柄条件を策定。スクリーニングの結果、15銘柄をTOB対象候補として取り
上げております。


◆(第6号)優良銘柄を選び出す条件を抽出!◆

 第6号では研究銘柄を選び出すスクリーニング条件についてチェック。
 優良銘柄を選出できると思われる11条件を整理しています。


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急対策」(平成30年12月14日閣議決定)に基づき、2018年度から2
020年度の3か年を対象に総事業費7兆円程度を目安として、重要インフラ
等の機能・維持を図るための集中的な対策がなされるなど、政府建設投資の増
加が見込まれるとともに、引き続き東京オリンピック・パラリンピック関連の
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 Twitter: @YENZOU


【開催概要】

日時:5月25日(土) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区
   場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。

◆第1部 13:30〜15:00(90分)
 たけぞう氏セミナー
 1.自己紹介と証券ディーラーと言う仕事
 2.今後の市場リスク
 3.注目銘柄の探し方
 4.たけぞうのトレード手法
 5.中長期投資家にも役に立つ手法

◆第2部 15:10〜16:40(90分)
 1.たけぞう氏・YEN蔵氏の対談
 2.質疑応答
(内容及び時間は変更することがあります)

 懇親会 17:00〜19:00


 セミナー受講料:5,000円(税込)

※終了後、有志にて懇親会を行います。たけぞう氏、YEN蔵氏も参加します。
 参加費用は5,000円です。
 セミナーお申し込み時にお知らせ下さい。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  http://bit.ly/2IuyTMf

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

※5月22日(水)申込終了です。今すぐお申込を!


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第59回「 七日続落後のホッ」がアップされました。


 第59回「 七日続落後のホッ」
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1557978303
 【YouTube】https://youtu.be/WuE-rTxofIc

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。



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■第8号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第8号レポート配信中!!】

 今週掲載の銘柄は既存資産の再生と活用を行い、インバウンド需要を成長
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 理論株価算出も、2つのシナリオで行っています。
 深掘りレポートをぜひお読み下さい。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:株・投資




中国の踏ん張りどころ



 先週に続いて、これからの日本はどうなるのか?株式市場の行方は?・・・などと考えていましたが、経営思想が変わらねば、そして従来通りの市場運営方法が変わらなければ株式市場にはもう余り期待出来ないかなと考えています。

 主体性無き国内株式市場。外人が買えば2万円、売られれば1万円。


 2013年のアベノミクス開始以来、外人が買い始めたことで日経平均株価は1万円を大きく超えて2万円台半ばまでは上昇しましたが、昨年から外人が売りに回るとともに、今まで通りの市場運営では上がっても2万円台前半(時価総額で上限700兆円)が限界だったと言うことなのかも知れません。
 日銀がもっと買付けるなどの株高策を出してくるのかは分かりませんが。

 「第3の矢」が放たれることも無く6年が過ぎました。爪楊枝くらいの矢は2〜3本飛んだような気はしますが・・・。

 国内株式市場が(外人買いが減っても)活性化するためには、従来から言われている通りで、発行(上場)企業のためや投機資金のためだけでは無く、資産形成のために中長期投資家にも対応した市場を整備しなければなりません。

 業績も安定し世間への貢献度も高い企業が沢山あるのに、経営陣の保身のために、同時に投資家メリットのある市場運営がされないために株価が上がらない。よって国内投資家が縮小し続けるという悪循環が長く続いています。
 過去の経営陣が頑張って大きく役立つ企業に成長させたのに、社内慣行で順番に生み出される経営陣が徐々に劣化することで市場の評価を失い、成長も止まります。

 企業への成長期待が減退し、そしてリスクに見合わないリターンしか得られない投資から株主が離れ、株価が低迷する・・・。当たり前ですね。

 成長しない、または成長戦略の無い企業なら欧米にならって配当性向を50%以上にするなど、株主還元を強化しなければならないはずです。昔の東電の役員のように、大した仕事もせずに役員特権と報酬をエンジョイしているだけでは困ります。

 SBGの孫会長や日本電産の永守会長のように、飛び回っていて「椅子が温まる間」もないと言う経営者が良いです。「椅子が冷える間」もない経営者が居座る会社は間違いなく業績が悪化しており、株価も低迷しています(苦笑)


 2019年03月期の決算概況ですが、予想通り今期(新年度)の業績予想は結構コンサバですが、輸出ベースの建設機械や商社などは案外強気です。

 やはり中国の不動産やインフラ投資が上向いているのでしょうか。米国との貿易戦争?も拡大しており、今年から来年にかけて中国経済は試練の時代と思いますが、米国との関係悪化の中で成長率を落とすことは現政権の命取りとなりますからテコ入れに必死になると予想しています。

 もし労働生産人口の減少によって中国が斜陽の国へ向かい始めると仮定しても、急落しないよう、踏ん張るための大型の財投が出て来るように感じます。そのような場合には、そこに商機を見出す企業が出てくるのではないでしょうか。


 それにしても簡単な材料次第で大きく上下動させられる無機質な相場です。
 個人投資家の資産形成に役立たない中、成長を重視する中長期投資家は鳴りを潜め、指数も個別株も相場操縦もどきの短期の投機家ばかりで動かされています。
 為替や債券についても投機資金だけがここぞとばかりに動いているようで、迂闊に手を出してはいけないようです。


 年初に想定していた通り、今年は値動きが激しく投資には難しい年になりそうです。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2019/05/16


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/05/16号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


        ◆コラム「中国の踏ん張りどころ」


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◆コラム「中国の踏ん張りどころ」


 先週に続いて、これからの日本はどうなるのか?株式市場の行方は?・・・
などと考えていましたが、経営思想が変わらねば、そして従来通りの市場運営
方法が変わらなければ株式市場にはもう余り期待出来ないかなと考えています。

 主体性無き国内株式市場。外人が買えば2万円、売られれば1万円。


 2013年のアベノミクス開始以来、外人が買い始めたことで日経平均株価
は1万円を大きく超えて2万円台半ばまでは上昇しましたが、昨年から外人が
売りに回るとともに、今まで通りの市場運営では上がっても2万円台前半(時
価総額で上限700兆円)が限界だったと言うことなのかも知れません。
 日銀がもっと買付けるなどの株高策を出してくるのかは分かりませんが。

 「第3の矢」が放たれることも無く6年が過ぎました。爪楊枝くらいの矢は
2〜3本飛んだような気はしますが・・・。

 国内株式市場が(外人買いが減っても)活性化するためには、従来から言わ
れている通りで、発行(上場)企業のためや投機資金のためだけでは無く、資
産形成のために中長期投資家にも対応した市場を整備しなければなりません。

 業績も安定し世間への貢献度も高い企業が沢山あるのに、経営陣の保身のた
めに、同時に投資家メリットのある市場運営がされないために株価が上がらな
い。よって国内投資家が縮小し続けるという悪循環が長く続いています。
 過去の経営陣が頑張って大きく役立つ企業に成長させたのに、社内慣行で順
番に生み出される経営陣が徐々に劣化することで市場の評価を失い、成長も止
まります。

 企業への成長期待が減退し、そしてリスクに見合わないリターンしか得られ
ない投資から株主が離れ、株価が低迷する・・・。当たり前ですね。

 成長しない、または成長戦略の無い企業なら欧米にならって配当性向を50
%以上にするなど、株主還元を強化しなければならないはずです。昔の東電の
役員のように、大した仕事もせずに役員特権と報酬をエンジョイしているだけ
では困ります。

 SBGの孫会長や日本電産の永守会長のように、飛び回っていて「椅子が温
まる間」もないと言う経営者が良いです。「椅子が冷える間」もない経営者が
居座る会社は間違いなく業績が悪化しており、株価も低迷しています(苦笑)


 2019年03月期の決算概況ですが、予想通り今期(新年度)の業績予想
は結構コンサバですが、輸出ベースの建設機械や商社などは案外強気です。

 やはり中国の不動産やインフラ投資が上向いているのでしょうか。米国との
貿易戦争?も拡大しており、今年から来年にかけて中国経済は試練の時代と思
いますが、米国との関係悪化の中で成長率を落とすことは現政権の命取りとな
りますからテコ入れに必死になると予想しています。

 もし労働生産人口の減少によって中国が斜陽の国へ向かい始めると仮定して
も、急落しないよう、踏ん張るための大型の財投が出て来るように感じます。
そのような場合には、そこに商機を見出す企業が出てくるのではないでしょう
か。


 それにしても簡単な材料次第で大きく上下動させられる無機質な相場です。
 個人投資家の資産形成に役立たない中、成長を重視する中長期投資家は鳴り
を潜め、指数も個別株も相場操縦もどきの短期の投機家ばかりで動かされてい
ます。
 為替や債券についても投機資金だけがここぞとばかりに動いているようで、
迂闊に手を出してはいけないようです。


 年初に想定していた通り、今年は値動きが激しく投資には難しい年になりそ
うです。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 ★銘柄選択も、投資の心構えやメンタルなども網羅。バリュー&ファンダメ
  ンタルズのマスターピースに学ぼう!★

【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 第9号配信中♪


 村田雅志氏による、石川臨太郎"研究"コンテンツ。
 2008年12月より10年間配信されていた石川臨太郎氏の有料メルマガ
509回分全てを分析し、研究いたします。
 それらに掲載された銘柄情報などを中心に、傾向分析や現在評価などを加味
して解説します。


…例えば、

◆(第4号)今後の上場廃止銘柄を15社抽出!◆

 第4号では上場廃止による株価上昇を狙う目線で、研究銘柄を分析。
過去に取り上げられて実際に上場廃止した22社を精査し、今後の上場廃止銘
柄条件を策定。スクリーニングの結果、15銘柄をTOB対象候補として取り
上げております。


◆(第6号)優良銘柄を選び出す条件を抽出!◆

 第6号では研究銘柄を選び出すスクリーニング条件についてチェック。
 優良銘柄を選出できると思われる11条件を整理しています。


 ぜひご購読下さい。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第6号(4/23配信)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…(中略)

 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘


=====

●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 いつ購読開始しても、全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:毎週火曜日 3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)5月17日ご入金の場合、3月19日〜5月14日の既配信分をお送り
 致します。その後、毎週火曜日に最新号を配信にいたします。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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■第8号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


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 深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第8号レポートをお読みいただけ
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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
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為替市場動向〜メイ・ストーム、そろそろ落ち着く?〜



 無事に通過か、と思われた日本の10連休。連休明け直前5月5日の驚きの発信源は、米国トランプ氏のツイートでした。
 既に、ご存じのように、米中貿易交渉において、「中国側が約束を破った」ことを理由に、中国製品への10%から25%への輸入関税引き上げや対象商品拡大の方針が打ち出され、中国からも米国からの輸入製品への関税引き上げが報復措置として取られ、資本市場は都度、リスク回避となり、5月相場は波乱でのスタート。特に異例の長い連休ボケにかかりつつあった日本への目覚ましともなりました。

 相場格言にSell in Mayというのがあります。6月の半期決算を前にポジションを調整する傾向を示唆したものですが、今回は、まるでMay Stormでした。

 5月5日から10日経過して、そろそろ一連の材料も消化されつつあり、また、米中貿易協議の再開もあるようなので、一旦は落ち着きどころ探しでしょうか。相場格言に、「売りは早かれ、買いは遅かれ」というのもあります。
 慌てず買い場を探っていくのももありかもしれません。


 5月に入ってからのリスクオフ相場で、米国長期金利のベンチマークである10年国債は2.4%水準まで低下(4月末時点では2.5%)。このレベルまで低下してくると、短期金利3カ月物金利2.5%と逆転。今後の利下げも織り込む利回り曲線は、短期から長期にかけて、ゆるい右下がり曲線になっています。市場の利下げ確率予想は、9月、10月あたりから50%を超えています。
 利下げ予想もある背景には、来年の米大統領選挙を意識して、やたらと利下げ圧力をFRBに向けるトランプ大統領の存在があるでしょう。

 5月のFOMC(米国の金融政策を決定する連邦公開市場委員会)は4月30日〜5月1日に行われました。決定は、現状維持。利下げ観測をけん制するためか、現在の金融政策スタンスが適切、中立であり、バイヤスは利上げも利下げにもなく「データー次第」「様子見」を今回は表明しました。
 なにしろ、今回のFOMC直前の米株式市場は高値を更新する堅調ぶりでしたから、株価へ配慮する必要はなく、中立スタンスを強調したのは不思議ではありませんでした。


 この5月のFOMCの声明文で注目するのは、インフレについての記述です。
 声明文の中にも、インフレ率が2%を下回っていることを明記。ただ、パウエル議長は終了後の記者会見でインフレ率が一過性な要因で抑制されているとして、インフレ率は低下していないともしました。一過性の要因が今後一巡していく可能性も視野に、様子見ということでしょうか。

 今後、中国からの一般消費者向けの消費財への25%の関税が物価上昇に影響する可能性、また、消費行動にも影響し景気への悪影響がでる可能性も懸念されます。大統領選という要因もありますので、金利を上げるのは難しいと思いますが、一方で下げるにも株価の大きな下落など条件が整うことが必要です。

 そんな中で、9月から再開されるFRBバランスシート上の国債の再投資で期間を短期にして短期金利の低下に寄与していくようにしていく可能性もあるかもしれません。


 為替市場は、株式市場ほどの大きな変化にはなりませんでしたが、リスクオフの時に起こりやすいケースである、円とスイスフランが買われ、ユーロはほぼ横ばい、他の主要通貨はほぼドル高通貨安に動きました。ユーロの動きが限定的だったことから、ドルの相対的強弱の指数であるドル・インデックスは、弱含みではありましたが、ほぼ横這いの推移。


 一方で、このところの動きで目立つのは、人民元の下落です。
 4月末での対米ドル6・73台から、直近は6.8750近辺という人民元安。通貨安容認を、米国の増関税に対抗する手段としていると見られます。


 ドル円相場の方は、連休前の4月末、111円40銭水準でしたが、5月13日に109円割れ寸前までのドル安円高水準に下落。今年の3月以来の109円台で急落ではありましたが、株の下落幅にしては、ドル円相場は意外と下値はしっかりしているという印象です。

 米中貿易摩擦の後は、日本にも米側から圧力がかかるのでは?
 為替相場では円高になるのでは?
との懸念も聞かれますが、昨年来続いている為替変動率の低下、日本の超低金利政策の出口がまだまだ遠いこと、一方で米景気に決定的な悪化の気配は見られないことから日米金利金利差の大きな縮小もなさそうです。
 年初来のドル円相場は、瞬間についた104円台を除くと、107〜112円レンジでした。当面は、著しい円高への動きも予想しがたく、引き続き、ボックス相場で推移する可能性が高いのではないかと思います。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※5月15日東京時間午後2時執筆
 本号の情報は5月14日ニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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億の近道2019/05/15

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投資情報メールマガジン                   2019/05/15

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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
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             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


  ◆コラム「為替市場動向〜メイ・ストーム、そろそろ落ち着く?〜」


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■ お知らせ ■


 ★ 締切間近! ★
 たけぞう氏「中長期投資家に向けた役に立つトレード法 セミナー開催!」
 +YEN蔵氏との座談会


◆見るのは3つの指標だけ!
 25年間株式トレーダーで活躍してきた、たけぞう氏による中長期投資家向
けのトレード法セミナーを開催します。
 株が大好きなたけぞう氏が、中長期志向の投資家に向けて、役に立つトレード
 の方法を伝授します。

◆今後の相場展望も解説!
 今後のリスク(日銀ETF、TOPIX入れ替え、米中問題など)にも触れ
 ていきます。

◆有力銘柄の探し方も伝授!
 例えば、国策銘柄になるだろうと思う企業の探し方も具体的にお話しします。

◆YEN蔵氏との座談会も開催!
 外資系銀行で為替トレーダーだったYEN蔵氏との座談会も同時開催。
 トレーディングの哲学や極意など貴重な話題を聞けるチャンスです。
 Twitter: @YENZOU


◆たけぞう氏より
 【たけぞう】の名前で8年間続けているツイッターのフォロワー数は、現在
54,000人を超えています。Twitter: @noatake1127

 現在の株式市場は機械化が進み、個人投資家にとり大変難しい環境になった
と思います。
 そこで私も様々な考えの基、株での収益をどうしたら安定的に上げられるか
模索しました。

 まずは原点回帰で今から出来る事を解り易く、中でも特に重要な部分を集約
して皆様にお伝えできればと思っています。

 どうぞよろしくお願いします。


【開催概要】

日時:5月25日(土) 13:30〜16:45
場所:東京都渋谷区

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8380


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 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「為替市場動向〜メイ・ストーム、そろそろ落ち着く?〜」


 無事に通過か、と思われた日本の10連休。連休明け直前5月5日の驚きの
発信源は、米国トランプ氏のツイートでした。
 既に、ご存じのように、米中貿易交渉において、「中国側が約束を破った」
ことを理由に、中国製品への10%から25%への輸入関税引き上げや対象商
品拡大の方針が打ち出され、中国からも米国からの輸入製品への関税引き上げ
が報復措置として取られ、資本市場は都度、リスク回避となり、5月相場は波
乱でのスタート。特に異例の長い連休ボケにかかりつつあった日本への目覚ま
しともなりました。

 相場格言にSell in Mayというのがあります。6月の半期決算を
前にポジションを調整する傾向を示唆したものですが、今回は、まるでMay
 Stormでした。

 5月5日から10日経過して、そろそろ一連の材料も消化されつつあり、ま
た、米中貿易協議の再開もあるようなので、一旦は落ち着きどころ探しでしょ
うか。相場格言に、「売りは早かれ、買いは遅かれ」というのもあります。
 慌てず買い場を探っていくのももありかもしれません。


 5月に入ってからのリスクオフ相場で、米国長期金利のベンチマークである
10年国債は2.4%水準まで低下(4月末時点では2.5%)。このレベル
まで低下してくると、短期金利3カ月物金利2.5%と逆転。今後の利下げも
織り込む利回り曲線は、短期から長期にかけて、ゆるい右下がり曲線になって
います。市場の利下げ確率予想は、9月、10月あたりから50%を超えてい
ます。
 利下げ予想もある背景には、来年の米大統領選挙を意識して、やたらと利下
げ圧力をFRBに向けるトランプ大統領の存在があるでしょう。

 5月のFOMC(米国の金融政策を決定する連邦公開市場委員会)は4月3
0日〜5月1日に行われました。決定は、現状維持。利下げ観測をけん制する
ためか、現在の金融政策スタンスが適切、中立であり、バイヤスは利上げも利
下げにもなく「データー次第」「様子見」を今回は表明しました。
 なにしろ、今回のFOMC直前の米株式市場は高値を更新する堅調ぶりでし
たから、株価へ配慮する必要はなく、中立スタンスを強調したのは不思議では
ありませんでした。


 この5月のFOMCの声明文で注目するのは、インフレについての記述です。
 声明文の中にも、インフレ率が2%を下回っていることを明記。ただ、パウ
エル議長は終了後の記者会見でインフレ率が一過性な要因で抑制されていると
して、インフレ率は低下していないともしました。一過性の要因が今後一巡し
ていく可能性も視野に、様子見ということでしょうか。

 今後、中国からの一般消費者向けの消費財への25%の関税が物価上昇に影
響する可能性、また、消費行動にも影響し景気への悪影響がでる可能性も懸念
されます。大統領選という要因もありますので、金利を上げるのは難しいと思
いますが、一方で下げるにも株価の大きな下落など条件が整うことが必要です。

 そんな中で、9月から再開されるFRBバランスシート上の国債の再投資で
期間を短期にして短期金利の低下に寄与していくようにしていく可能性もある
かもしれません。


 為替市場は、株式市場ほどの大きな変化にはなりませんでしたが、リスクオ
フの時に起こりやすいケースである、円とスイスフランが買われ、ユーロはほ
ぼ横ばい、他の主要通貨はほぼドル高通貨安に動きました。ユーロの動きが限
定的だったことから、ドルの相対的強弱の指数であるドル・インデックスは、
弱含みではありましたが、ほぼ横這いの推移。


 一方で、このところの動きで目立つのは、人民元の下落です。
 4月末での対米ドル6・73台から、直近は6.8750近辺という人民元
安。通貨安容認を、米国の増関税に対抗する手段としていると見られます。


 ドル円相場の方は、連休前の4月末、111円40銭水準でしたが、5月1
3日に109円割れ寸前までのドル安円高水準に下落。今年の3月以来の10
9円台で急落ではありましたが、株の下落幅にしては、ドル円相場は意外と下
値はしっかりしているという印象です。

 米中貿易摩擦の後は、日本にも米側から圧力がかかるのでは?
 為替相場では円高になるのでは?
との懸念も聞かれますが、昨年来続いている為替変動率の低下、日本の超低金
利政策の出口がまだまだ遠いこと、一方で米景気に決定的な悪化の気配は見ら
れないことから日米金利金利差の大きな縮小もなさそうです。
 年初来のドル円相場は、瞬間についた104円台を除くと、107〜112
円レンジでした。当面は、著しい円高への動きも予想しがたく、引き続き、ボ
ックス相場で推移する可能性が高いのではないかと思います。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※5月15日東京時間午後2時執筆
 本号の情報は5月14日ニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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書評:銃・病原菌・鉄(下) 1万3000年にわたる人類史の謎





 書評:銃・病原菌・鉄(下) 1万3000年にわたる人類史の謎
 ジャレド・ダイアモンド 著 草思社
 https://amzn.to/2VXpnYr


●「愛と思いやりの社会」と「恐怖と暴力で支配される社会」

 本書は<銃・病原菌・鉄>を主題とした文明論であるが、人類の「コミュニケーション」について述べた本とも言える。

 「銃による殺し合い」、「病原菌による感染」、「鉄という「知識」の伝達」はどれも、人間と人間の間のコミュニケーションによって発生する。

 著者は「我々が未開だと思っているアボリジニなど狩猟採取生活をしている人々の方が個体としては優秀だ」と述べている。

 筆者も全くその通りだと思う。例えばアボリジニに限らず、ナイジェリアなどでも「弱い乳幼児」はすぐに死亡する。厳しく言えば自然淘汰だ。日本のような先進国ではごく当たり前の「保育器」など提供されない。

 また、高齢者も自分で自分の面倒を見ることができなくなれば自然死を迎える。日本をはじめとする先進国のような長寿社会とは無縁であるし、バリア・フリーや寝たきり生活を支える社会的基盤も無い。

 つまり、先進国社会では、自然淘汰では排除されえるはずの「弱い人々」を高い社会コストをかけて支えているのだ。

 このことは、一見すると無駄なことのように思えるので、共産主義やファシズムなどの国々では「優性主義」に基づいて、「役に立たないように思える弱者」をターゲットとした虐殺が繰り返されてきた。

 しかし、これは人類がどのように発展してきたのかを理解しない愚かな考え方である。

 人類が発展できたのは巨大な「社会」=「チーム」を構築する能力がすぐれているからである。

 例えば、初期の狩猟採集社会では、せいぜい数十人くらいまでの部族単位で行動していたが、より大きく強い部族に吸収される形で、社会(組織)が成長し、国家と呼ばれるものにまで巨大化した。

 例えば、1億人(匹)とか3億人(匹)という単位の集団は、大型哺乳類では到底考えられない大きなものである。

 この巨大集団は二つの要素で統率されている。「暴力と恐怖」と「愛と思いやり」、つまり鞭と飴である。

 どのような先進的な国でも、凶悪犯罪者は暴力によって死刑に処せられたり、刑務所に押し込められたりする。そして、その恐怖が犯罪を抑止し、治安を保つ。

 しかし、それだけでは獣にしか過ぎない。人間だけとは言わないが、少なくとも近代において人間社会を維持する重要な要素として「愛と思いやり」は欠かせない。

 例えば、ギリシャ・ローマ時代のガレー船の漕ぎ手や、かつての米国南部の農園のブラウン人(黒人)奴隷たちを鞭うって無理やり働かせるのは可能であっただろう。ただ、労働を強制する奴隷労働は共産主義の計画経済(働く個人の収入を認めない共産主義は農奴制と全く同じ仕組みで、荘園領主が共産党に変わっただけである)でその非効率性が明らかになったし、豊臣秀吉の墨俣一夜城などの土木工事での成功は、やる気の無い人夫たちにいくら労働を強制しても無駄で、インセンティブを与えてやる気にさせることが、どれほど効率性が高いかを如実に示している。

 したがって、自然淘汰で排除されるはずの弱者を救い上げ守る「愛と思いやりの社会」の方が、「恐怖と暴力で支配される社会」よりも優位に立てるのだ。


●創意・工夫を鞭で支配できない

 人間社会が高度な社会を築くことができるようになった最大の理由は、農耕によって余剰生産物を生み出すことができるようになった点にある。

 酋長も皆と同じように狩りに出かける部族社会での専門化は、総人数の点と食料獲得のできない人々を養うことが困難であるという二つの点で実現可能とは言えない。

 余剰食糧の生産だけでは無く、それを貯蔵する手段の発達によって社会集団が大きくなり、専門家を多数抱えることができるようになった。

 この専門知識の集積と「交換」によって、驚くほど高度な文明が人類の歴史と比べれば1瞬ともいうべきここ1万年ほどの間に発展した。特に産業革命以降の驚異的発展をグラフ化すれば、あっという間に天空まで届きそうな驚異的スピードである。

 重要なのは、このような知識=創意・工夫は、より多くの「交換」が行われることによって加速するということだ。

 過去の歴史において、人口密度の高さと社会集団の規模が「交換」を促す重要な要素であった。それは現在でも同じだが、通信技術が発達した現在では「自由な交換」がより一層重要になってくる。

 例えば、ファシズムや共産主義が支配する社会で、自由な情報の交換は望めない。したがって、自由な交換が可能な、資本主義・民主社会が極めて有利なのである。

 米国が金融やITで派遣を握ることができたのも「交換が自由な社会」であるからだ。

 逆に人民を恐怖と暴力で支配する、ファシズムや共産主義の国々では優秀な研究者や起業家の自由な創意工夫が生まれにくい。いくら鞭で打っても、バイオやITなどの先端研究で勝つことはできない(盗むことによって追いつくことはできるかもしれないが・・・・)。

 結局、自然淘汰の結果選ばれた人々が個々人としては優秀であっても、「恐怖と暴力が優勢である社会」は「愛と思いやりが優勢な社会」に、社会(チーム)全体としては勝てないのである。


(大原 浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
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★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
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