億の近道2019/03/18


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投資情報メールマガジン                   2019/03/18

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


    ◆コラム「炎の自己主張」
    ◆コラム「時価総額250億円以下企業の東証1部居残り戦略」


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第233号、本日配信!!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第233号
が本日配信です。


【26もの個別銘柄情報満載!!】


【3/18 第233号では】

■相場の視点
■四季報春号に見る投資ポイント(8銘柄)
■自社株買いを考える(5銘柄)
■個別銘柄決算及びトピックス情報(6銘柄)
■先週のIPO銘柄(4銘柄)
■注目銘柄コメント(3銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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◆コラム「炎の自己主張」


〜良い自己株買いと悪い自己株買いがある?〜


 企業活動の結果として生まれる期間利益及びその蓄積である内部留保を何に
使うのかは経営者の重要な施策と言えます。
 一般的には継続的な成長に向けた先行投資に振り向けるのが常ではあるが、
市場の評価が低いと判断される場合は、自ら発行した株式を保有する現預金で
買い取り、企業価値を高めることになります。

 これを自社株買い、ないし自己株買いと称し多くの上場企業がごく当たり前
のように行っています。

 赤字続きでキャッシュに乏しい企業はむしろ新たな資金調達に奔走し、もし
自己株を保有していれば外部に売却することになり、買うことはないでしょう
が、長期間の利益計上でキャッシュフローが潤沢な場合、多くは株主還元の一
環として増配するか自社株買いで対応します。
 自社株は将来、また市場で売却することも可能で新たな成長に向けたM&A
実施の際にも株式交換やキャッシュ化するなどで自社株は活用されます。一般
的な自社株買いは一定期間内で市場から取得するケースが多いのですが、市場
外で取得するケースもあります。市場外の場合は大口投資家(取引銀行など)
の要請に基づいて行うこともあると見られます。自社株買いが発表された実施
期間の1日目の初めに実施されることが多いので、株価低迷で困っている株主
にとっては有難くないやり方と言えます。

 つまり株主(=会社)にとってはメリットのある良い自己株買いとメリット
のない悪い自己株買いがあるというのが本日の私の主張です。


 先日のソフトバンクGの自己株買い発表とその後の買い付け行動は良い自己
株買いの事例です。自社の評価が低いことを理由に6000億円規模の自己株
買いを1年近い期間において実施するという打ち出し方はさすが孫社長と言い
たくなります。

 こうしたロングランの自社株買いは相場全体にも良い影響をもたらします。

 夢真HD(2362)の自社株買いもそうした事例ですし、先週発表された
ソルクシーズ(4284)の上限80万株、5億円規模の自社株買いもそうし
た良い自社株買いの事例と言えます。


 それに対して社名は伏せますが、期間限定で1日で終わってしまうような自
社株買いなどは悪い自社株買いの事例です。
 保有するキャッシュを下回るような時価総額が続いている場合は、その差額
分だけのキャッシュを使ってでも自社株買いをやるべきですが、なかなか企業
側が理解されていないようです。
 その会社は昨年9月にも同じような自社株買いを実施し、その取得価格を1
度も上回らず、その後の株価が低迷したことを大いに反省すべきなのです。


 当該企業にはぜひとも良い自社株買いを実行に移してもらいたいと思います。
(良い自社株買いを推進する会の会長、炎のファンドマネジャーより)


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/tainumalio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


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■石川臨太郎氏応援企画  あの村田雅志氏が立ち上がった!!


●石川臨太郎氏応援のために


 石川臨太郎氏が末期がんで闘病中なのは既報の通りですが、
 その状況を知り、この度、村田雅志氏が立ち上がりました。

 村田氏はNPO法人イノベーターズ・フォーラムで初めて行った投資セミナー
「個人投資家のための景気観養成セミナー」の講師をしていただき、その後も長
らく億の近道へ寄稿されています。 http://www.okuchika.net/?cid=4

 今回、闘病中の石川臨太郎氏を応援する企画として、過去10年配信されてい
た有料メルマガ「石川臨太郎の生涯パートナー銘柄の研究」の研究を無償で買っ
て出てくれました。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303


●本日スタート!3ヶ月限定で研究メルマガ配信


 今回、以下の通り購読者を募集します。
 この売上は、経費を除き石川臨太郎氏への闘病の応援に活用致します。



【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分
析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチ
ェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現
在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。


●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 その後の配信は予定しておりませんのでご了承下さい。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:3月19日より毎週火曜日
    3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
   します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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◆コラム「時価総額250億円以下企業の東証1部居残り戦略」


 かねてから話題になっていた東京証券取引所(東証)の上場企業絞り込みに
向けた考え方が明らかになってきた。

 東証によると時価総額の基準を現行の40億円から250億円に引き上げて
英文開示なども義務づけるとの話が浮上。この施策が実施されると東証1部の
上場企業数は現在の2136社から3割程度(約600社)減る可能性がある
と見られる。
 時価総額が200億円以下の銘柄が600社もあるためだが、企業によって
はIRに努めればこの時価総額の壁は突破できる可能性もある。


 優良企業が集まる上位市場の位置づけを明確にしようというこの施策でせっ
かく東証1部に昇格できたと喜んでいた企業も今後の対応に迫られることにな
るだろう。

 こうした措置で東証1部企業として残れた企業は一層のグローバル化を推進
し成長を目指すことになる。ダントツの企業規模を誇れる企業はともかく、ボ
ーダーラインに位置する企業にとっては、対応に迫られることになるが、市場
内ではいくつかのボーダーライン銘柄の株価にポジティブな変動が見られる。


 恐らくは猶予期間が設けられるだろうが、時価総額250億円は決して低い
ハードルではなく、利益面では少なくとも20億円以上をコンスタントに計上
できないとならず、ますますIRを積極化させ外国人投資家や機関投資家から
の理解を得る必要がある。

 これを政府は6月に公表する成長戦略に盛り込むもようであるが、時価総額
250億円を前にした東証1部銘柄には今後も注目が怠れない。現在、時価総
額150億円から260億円程度の銘柄は280社程度がありますが、250
億円の時価総額を十分にクリアできると見られる現状低評価の企業を見出して
運用成果を高める投資戦略が今後は有効かも知れません。


 本日はレーティングの引き上げでメディカルシステムネットワーク(435
0・時価総額154億円)が寄り付きでストップ高を演じたほか、アイティフ
ォー(4743・時価総額258億円)が3.5%の上昇を見せた。
 信和(3447・時価総額147億円)など直近になって東証1部に昇格で
きた銘柄も喜んではいられない。ただちに時価総額を250億円にまで高める
施策を打つ必要がある。

 これらはまだ恵まれている方だ。

 経常利益が20億円を超える収益性を備えているためだが、市場人気を高め
る努力が求められている。経常利益が10億円以下で東証1部に昇格できた企
業には、この先において更なる収益向上努力、M&Aによる企業価値向上など
対応に迫られることになるだろう。


 このほかあちらこちらで株高の動きが見出せる。
 株主や投資家と企業が一体となった東証1部居残り戦略がもう始まっている
のかも知れません。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 炎チャンネル第51回「創薬・防衛・配当」がアップされました。


 第51回「創薬・防衛・配当」
 【YouTube】https://youtu.be/501NIUt1lfo
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1552536602

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第233号配信中!!

 月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」通算233号が3月18日に配信されました。

 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。


【26もの個別銘柄情報満載!!】


【3/18 第233号では】

■相場の視点
■四季報春号に見る投資ポイント(8銘柄)
■自社株買いを考える(5銘柄)
■個別銘柄決算及びトピックス情報(6銘柄)
■先週のIPO銘柄(4銘柄)
■注目銘柄コメント(3銘柄)


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炎の投資情報サンプル#233 2019/3/18

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投資情報メールマガジン                   2019/03/18
         炎 の 投 資 情 報 (第233号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
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 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


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              −本日の目次−



       ■はじめに
       ■相場の視点
       ■四季報春号に見る投資ポイント(8銘柄)
       ■自社株買いを考える(5銘柄)
       ■個別銘柄決算及びトピックス情報(6銘柄)
       ■先週のIPO銘柄(4銘柄)
       ■注目銘柄コメント(3銘柄)
       ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


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■はじめに


 がん治療撲滅に向け医療関係者の情熱は高まりを見せています。
 株式市場でも創薬ベンチャーが人気化。サンバイオに代わりアンジェスが大
商いで急騰を演じていますが、こうした展開がどこまで続くのかは皆さんの関
心事だろうと拝察致しております。
 通常の株式投資とは異なる世界ではありますが、それなりに社会的な意義の
あることと改めて考えております。

 企業業績の先行きが不透明になる中で、業績では語れない銘柄群に行き場の
ないリスクマネーが集中している現状があることを理解できたとしてもなかな
かついていけないという方々も多いと思われます。全体相場の基調が強いか弱
いか理解しにくい展開ですが、相場の視点よりは個別企業の方向性や企業価値
に視点を置いた投資が求められる局面と言えます。
 配当取りや優待の権利取りの視点や15日に発売された会社四季報の見通し
をベースにした投資活動をされている個人投資家の皆さんに参考になる情報を
今回はお届けしたいと思います。
 特に四季報のどこをチェックしておくと良いかをコメントしていきたいと思
いますので宜しくお願いします。

 米中通商協議への期待感が早くもNY株やNASDAQの指数に表れている
ようですが、警戒感の強い日本株も週明けは案外底堅い展開が見られます。


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■次回予告


 4月3日にマザーズ市場にIPO予定の東名(4439)については都合で
次号にてご報告申し上げます。





(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)



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市場潮流

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 今週(3月11〜15日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で425円29銭上昇し(率にして2.0%の上昇)、2万1450円85銭で取引を終えました。2週ぶりの上昇です。

 前週は5日(火)から8日(金)まで、日経平均株価は4日続落して取引を終えましたが、今週は週初の11日(月)は5日ぶりに反発し、日経平均株価は99円高となりました。
 続く12日(火)は378円高と続伸。米国の1月の小売売上高が市場予想を上回ったことを好感し、米国の株式相場が上昇したことや、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る混乱が沈静化するとの期待や、米中通商交渉が進展するとの期待から、市場心理が好転しました。
 続く13日(水)は213円安と反落。前日の大幅上昇を受けて、利益確定売りが優勢となったほか、国内で1月の機械受注が市場予想を大きく下回ったことで、企業業績に対する警戒感が高まりました。
 14日(木)は3円安と小動き。
 週末15日(金)は、中国株の上昇などを好感して163円高と反発して、週間の取引を終えました。


 中国政府は18年後半から景気対策を本格化していますが、株式市場では、中国の景気底入れがいつになるのかを模索する動きが強まるものと思います。

 何回か言及しましたが、16年は中国の景気指標が3月から目立って好転しました。今年も早晩そうした動きが期待できるでしょう。

 その時は、半導体関連など景気敏感銘柄の戻りが見込まれるものと思います。


(水島寒月)


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大魔神のアンテナ 個別銘柄のゲリラ戦真っ盛り



 株式市場は面白い、どんなに悪い相場になっても買いたい銘柄があります。

 ある知人が「サンバイオ」で大損をしたが、その復讐戦で「オンコリスバイオ」を買い、損を取り返したという博打的な売買をしたようですが、先週から今週にかけてはまさに「博打的要素」を持った銘柄が乱舞しています。
 新興市場の「バイオ株」の中で、必ず一つはストップ高を日々示現しています。また、マザーズ市場においては、「バイオ株」以外で「IPO銘柄」も物色対象になっており、こちらもストップ高を演じる銘柄が日々出ています。

 市場の動きに左右されることなく、短期筋(投機筋とも言えますが)は積極的に売買を繰り返し、ストップ高をさせることを生き甲斐にしている感じさえあります。
 同じ銘柄が連続ストップ高を演じる場合もありますが、どちらかと言えば、日々入れ替えながら買い漁っているようです。

 まさに神出鬼没な動きを演じています。ゲリラ戦です。


 今の株式市場は一進一退の動きを続けており、テクニカル的な観点からも判断が出来ない状況。25日移動平均線と75日移動平均線を割り込むと下落サイン(2月8日と3月8日)になりますが、そのサインに逆らうように反転上昇を示す。しかし、上昇基調を示すと(3月4日)、今度はそれを裏切るように下げに転じる。

 しかし、日経平均が定まった動きを示さない為なのか、上記したような個別銘柄を循環的に売買しなければならない相場になっているとも言える。

 ダウ理論が指摘する「弱気相場の中間期」は、ボロ株が乱舞する。全体的には12月に19000円を割り込んでから、戻り基調を演じているものの、日々の売買高は減少傾向である。いつ、下落に転じるか、警戒しているようです。

 相場の方向感が定まるまでは、このようなゲリラ相場が続くと思われます。

 このゲリラ相場が終焉する時は、まさに、株式市場の方向性がはっきりする時だと考えられます。


 ダウは「弱気相場が終焉する時は、中間期に乱舞したボロ株・材料株が下落する時」と語っています。

 その意味でも来週、1週間は大きなポイントになり、相場に変化がある時期です。


(大魔神)


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億の近道2019/03/15


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投資情報メールマガジン                  2019/03/15号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)

 ◆コラム「大魔神のアンテナ 個別銘柄のゲリラ戦真っ盛り」:大魔神
 ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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 =祝!通算4000号!=


 おかげさまで億の近道は本号で通算4000号となりました。
 執筆陣の皆さん、関係者の皆さん、そしてなによりご愛読いただいている
 読者の皆さまに最大級の感謝を申し上げます。

 創刊から19年と4ヶ月。これからも自立した投資家の育成を目指し、様々
な教育機会と情報提供を進めて参りますので、変わらずのご愛読をお願い申し
上げます。


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■石川臨太郎氏応援企画  あの村田雅志氏が立ち上がった!!


●石川臨太郎氏応援のために


 石川臨太郎氏が末期がんで闘病中なのは既報の通りですが、
 その状況を知り、この度、村田雅志氏が立ち上がりました。

 村田氏はNPO法人イノベーターズ・フォーラムで初めて行った投資セミナー
「個人投資家のための景気観養成セミナー」の講師をしていただき、その後も長
らく億の近道へ寄稿されています。 http://www.okuchika.net/?cid=4

 今回、闘病中の石川臨太郎氏を応援する企画として、過去10年配信されてい
た有料メルマガ「石川臨太郎の生涯パートナー銘柄の研究」の研究を無償で買っ
て出てくれました。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303


●3ヶ月限定で研究メルマガ配信


 今回、以下の通り購読者を募集します。
 この売上は、経費を除き石川臨太郎氏への闘病の応援に活用致します。



【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分
析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチ
ェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現
在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。


●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 その後の配信は予定しておりませんのでご了承下さい。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:3月19日より毎週火曜日
    3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
   します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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◆コラム「大魔神のアンテナ 個別銘柄のゲリラ戦真っ盛り」


 株式市場は面白い、どんなに悪い相場になっても買いたい銘柄があります。

 ある知人が「サンバイオ」で大損をしたが、その復讐戦で「オンコリスバイ
オ」を買い、損を取り返したという博打的な売買をしたようですが、先週から
今週にかけてはまさに「博打的要素」を持った銘柄が乱舞しています。
 新興市場の「バイオ株」の中で、必ず一つはストップ高を日々示現していま
す。また、マザーズ市場においては、「バイオ株」以外で「IPO銘柄」も物
色対象になっており、こちらもストップ高を演じる銘柄が日々出ています。

 市場の動きに左右されることなく、短期筋(投機筋とも言えますが)は積極
的に売買を繰り返し、ストップ高をさせることを生き甲斐にしている感じさえ
あります。
 同じ銘柄が連続ストップ高を演じる場合もありますが、どちらかと言えば、
日々入れ替えながら買い漁っているようです。

 まさに神出鬼没な動きを演じています。ゲリラ戦です。


 今の株式市場は一進一退の動きを続けており、テクニカル的な観点からも判
断が出来ない状況。25日移動平均線と75日移動平均線を割り込むと下落サ
イン(2月8日と3月8日)になりますが、そのサインに逆らうように反転上
昇を示す。しかし、上昇基調を示すと(3月4日)、今度はそれを裏切るよう
に下げに転じる。

 しかし、日経平均が定まった動きを示さない為なのか、上記したような個別
銘柄を循環的に売買しなければならない相場になっているとも言える。

 ダウ理論が指摘する「弱気相場の中間期」は、ボロ株が乱舞する。全体的に
は12月に19000円を割り込んでから、戻り基調を演じているものの、日々
の売買高は減少傾向である。いつ、下落に転じるか、警戒しているようです。

 相場の方向感が定まるまでは、このようなゲリラ相場が続くと思われます。

 このゲリラ相場が終焉する時は、まさに、株式市場の方向性がはっきりする
時だと考えられます。


 ダウは「弱気相場が終焉する時は、中間期に乱舞したボロ株・材料株が下落
する時」と語っています。

 その意味でも来週、1週間は大きなポイントになり、相場に変化がある時期
です。


(大魔神)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 炎チャンネル第51回「創薬・防衛・配当」がアップされました。


 第51回「創薬・防衛・配当」
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◆コラム「市場潮流」


 今週(3月11〜15日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で425
円29銭上昇し(率にして2.0%の上昇)、2万1450円85銭で取引を
終えました。2週ぶりの上昇です。

 前週は5日(火)から8日(金)まで、日経平均株価は4日続落して取引を
終えましたが、今週は週初の11日(月)は5日ぶりに反発し、日経平均株価
は99円高となりました。
 続く12日(火)は378円高と続伸。米国の1月の小売売上高が市場予想
を上回ったことを好感し、米国の株式相場が上昇したことや、英国の欧州連合
(EU)離脱を巡る混乱が沈静化するとの期待や、米中通商交渉が進展すると
の期待から、市場心理が好転しました。
 続く13日(水)は213円安と反落。前日の大幅上昇を受けて、利益確定
売りが優勢となったほか、国内で1月の機械受注が市場予想を大きく下回った
ことで、企業業績に対する警戒感が高まりました。
 14日(木)は3円安と小動き。
 週末15日(金)は、中国株の上昇などを好感して163円高と反発して、
週間の取引を終えました。


 中国政府は18年後半から景気対策を本格化していますが、株式市場では、
中国の景気底入れがいつになるのかを模索する動きが強まるものと思います。

 何回か言及しましたが、16年は中国の景気指標が3月から目立って好転し
ました。今年も早晩そうした動きが期待できるでしょう。

 その時は、半導体関連など景気敏感銘柄の戻りが見込まれるものと思います。


(水島寒月)


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アベノミクス7年目

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 先月末にありました、トランプ大統領の元顧問弁護士であるコーエン被告の公聴会での証言が面白かったです。まさに思い描いていた通り「トランプ大統領は自身の立場の維持が最優先事項であり、国を率いていく意思も願望も無く、自分の富と権力を膨らませることを欲しているだけ」「人種差別主義者」「ペテン師」という証言内容に頷いた次第です。白人系ナルシーって分かり易い!(笑)

 トランプ大統領の政策の本質が富裕層優遇であり米国内の格差是正には繋がらないこと、税制変更や財投などがトランプ大統領自身にも直接的なメリットを与えること・・・等々を大統領支持の有権者もそろそろ気付く頃でしょう。

 彼の最大の目的は米国大統領職に留まることであり、世界最強軍隊のトップで有り続けることです。自己満足を追求する世紀のナルシシストにとっては絶対に手放したくない最高のポジションです。
 その目的を達成するためには(本質を理解できない)白人保守層を掌握し続ける必要がありますから、無茶な言動(=国民に被害を与える)も続くのでしょう。
 当初は反発していた共和党議員にしても、この無責任な言動を真似し、トランプ支持を表明すれば自身の得票にもメリットがあるため、節操の無い8割の共和党議員が無茶な大統領になびいているようです。大国アメリカの悲喜劇です(苦笑)。

 この悲喜劇により世界も被害を被りますが、財政政策や国民意識のダムが決壊してしまった米国自身が最も大きなダメージを被るのではないかと考えています。2年前に感じた通り、まさに米国凋落を象徴する大統領であると言わざるを得ません。


 一方の超大国中国も景気悪化の足音が聞こえてきており、これから試練の道に入りそうです。ユーラシアグループのイアン・ブレマー代表が言っている「Gゼロの世界」とは米国の一国覇権が終了すると言う意味に留まらず、主要
国全体を含めた世界がより混とんとする世界と読み替えられます。


 さて、そろそろ新年度です。アベノミクスと言われて早や7年目。金利は下限に張り付くどころかマイナスになり、株式市場も随分と上昇しました。
 株式市場は昨年がピークとなるのか?または新たな政策により再上昇を始めるのかは分かりませんが、以前から書いている通り、リスクに見合うリターンが得られる市場にならなければ何時まで経っても割安市場のままであり、参加者が限られた大型博打市場に留まるのだと思います。

 政府と日銀はタッグを組んでインフレを起こそうとしているものの、不動産や株式市場の値上がりを除いて余り進展が無い事、そしてここにきて世界的に金利が上がり辛くなっている事の2点を心に留め置き、新しい年度の投資に向いたいと思います。


 個人的にはまだピークを打った感触が得られないため、3月のポジションは高配当や好優待銘柄で(成長も見込める?)割安と考える銘柄は保有したままになりそうです。
 とは言え、上がるとしても「東証1部時価総額700兆円」辺りが限界と考えており、つまりTOPIXで1,800台半ば、日経平均では24,000円台の後半・・・辺りが取りあえず上限の目処かなと考えています。


(街のコンサルタント)


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億の近道2019/03/14


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投資情報メールマガジン                  2019/03/14号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


         ◆コラム「アベノミクス7年目」


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◆コラム「アベノミクス7年目」


 先月末にありました、トランプ大統領の元顧問弁護士であるコーエン被告の
公聴会での証言が面白かったです。まさに思い描いていた通り「トランプ大統
領は自身の立場の維持が最優先事項であり、国を率いていく意思も願望も無く、
自分の富と権力を膨らませることを欲しているだけ」「人種差別主義者」「ペ
テン師」という証言内容に頷いた次第です。白人系ナルシーって分かり易い!
(笑)

 トランプ大統領の政策の本質が富裕層優遇であり米国内の格差是正には繋が
らないこと、税制変更や財投などがトランプ大統領自身にも直接的なメリット
を与えること・・・等々を大統領支持の有権者もそろそろ気付く頃でしょう。

 彼の最大の目的は米国大統領職に留まることであり、世界最強軍隊のトップ
で有り続けることです。自己満足を追求する世紀のナルシシストにとっては絶
対に手放したくない最高のポジションです。
 その目的を達成するためには(本質を理解できない)白人保守層を掌握し続
ける必要がありますから、無茶な言動(=国民に被害を与える)も続くのでし
ょう。
 当初は反発していた共和党議員にしても、この無責任な言動を真似し、トラ
ンプ支持を表明すれば自身の得票にもメリットがあるため、節操の無い8割の
共和党議員が無茶な大統領になびいているようです。大国アメリカの悲喜劇で
す(苦笑)。

 この悲喜劇により世界も被害を被りますが、財政政策や国民意識のダムが決
壊してしまった米国自身が最も大きなダメージを被るのではないかと考えてい
ます。2年前に感じた通り、まさに米国凋落を象徴する大統領であると言わざ
るを得ません。


 一方の超大国中国も景気悪化の足音が聞こえてきており、これから試練の道
に入りそうです。ユーラシアグループのイアン・ブレマー代表が言っている
「Gゼロの世界」とは米国の一国覇権が終了すると言う意味に留まらず、主要
国全体を含めた世界がより混とんとする世界と読み替えられます。


 さて、そろそろ新年度です。アベノミクスと言われて早や7年目。金利は下
限に張り付くどころかマイナスになり、株式市場も随分と上昇しました。
 株式市場は昨年がピークとなるのか?または新たな政策により再上昇を始め
るのかは分かりませんが、以前から書いている通り、リスクに見合うリターン
が得られる市場にならなければ何時まで経っても割安市場のままであり、参加
者が限られた大型博打市場に留まるのだと思います。

 政府と日銀はタッグを組んでインフレを起こそうとしているものの、不動産
や株式市場の値上がりを除いて余り進展が無い事、そしてここにきて世界的に
金利が上がり辛くなっている事の2点を心に留め置き、新しい年度の投資に向
いたいと思います。


 個人的にはまだピークを打った感触が得られないため、3月のポジションは
高配当や好優待銘柄で(成長も見込める?)割安と考える銘柄は保有したまま
になりそうです。
 とは言え、上がるとしても「東証1部時価総額700兆円」辺りが限界と考
えており、つまりTOPIXで1,800台半ば、日経平均では24,000
円台の後半・・・辺りが取りあえず上限の目処かなと考えています。


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■石川臨太郎氏応援企画  あの村田雅志氏が立ち上がった!!


●石川臨太郎氏応援のために


 石川臨太郎氏が末期がんで闘病中なのは既報の通りですが、
 その状況を知り、この度、村田雅志氏が立ち上がりました。

 村田氏はNPO法人イノベーターズ・フォーラムで初めて行った投資セミナー
「個人投資家のための景気観養成セミナー」の講師をしていただき、その後も長
らく億の近道へ寄稿されています。 http://www.okuchika.net/?cid=4

 今回、闘病中の石川臨太郎氏を応援する企画として、過去10年配信されてい
た有料メルマガ「石川臨太郎の生涯パートナー銘柄の研究」の研究を無償で買っ
て出てくれました。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303


●3ヶ月限定で研究メルマガ配信


 今回、以下の通り購読者を募集します。
 この売上は、経費を除き石川臨太郎氏への闘病の応援に活用致します。



【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分
析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチ
ェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現
在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。


●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 その後の配信は予定しておりませんのでご了承下さい。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:3月19日より毎週火曜日
    3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
   します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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為替市場動向〜どちら様もハト派化〜

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 より多くの人が納得する結論を出すための多数決という民主制のシステム。
 英国のEU離脱に関する(BREXIT)法案議論で結論が出ない英国議会を見るにつけ、多数決の難しさを感じます。
 3月29日のEU離脱予定日を2週間後に控え、欧州議会のあるストラスブールに飛んだメイ首相が、11日にEUとの間で「法的拘束力のある変更」修正案で合意したとの報を受け、通貨ポンドは上昇したのも束の間、法案を持ち帰った英国議会では否決で、ポンド下落、と乱高下。

 議会採決日の直前で忍耐強く修正案を纏めたメイ首相でしたが、残念な結果です。
 あとは、合意なき離脱なのか?延期するのか?の議会投票が今日明日に予定されています。
 合意なき離脱案の可決はないとは思いますが、延期要請案になったとしてもEU側に承認されることも必要ですし、仮にEUもOKしたとしても、EUユンケル議長が「政治に2度はあるが、3度目はない」と釘を刺したように、更なる修正案が可能なのか。また、新たな修正案が出たとして、英国議会下院での可決できるのか?

 離脱予定日を控えて、3月11日のファイナンシャル・タイムズの報道では、英国の中央銀行であるBank of Englandは、合意なき離脱になった場合の市場混乱リスクに備えて、
「現金化しやすい保有資産を3倍に増やすよう一部の英銀を指導した」
「英中銀の健全性監督機構(PRA)が昨年導入した規則に基づき、銀行が相互の資金融通を停止するような重度のストレスを通常の30日でなく、100日間十分乗り切れる流動性資産の保有を一部の金融機関に義務付けした」
「ポンドをドルと交換できなくなるという想定の下で、バランスシートを調整することも銀行は求められている」
との情報を伝えています。
 EU離脱撤回でもあれば、ポンド買い戻しが予想されます。
 とはいえ、今後の状況の変化の予想が難しい現在、ポンド取引は静観しておいた方が良いと思います。

 BREXITリスクが遠のけば、これまで懸念されてきた諸々の不確実性の要因は減ることになりますが、それを除いても、世界経済の減速予測が言われる中、主要国の中央銀行はハト派化しています。


 金融政策を中立化するために昨年末まで利上げを続けた米国FRBのパウエル議長は、金融政策に関して忍耐強いスタンス(当分利上げしない)意向を示しました。最近リリースされる経済指標は決め手欠く強弱マチマチ。年初の政府機関閉鎖の影響も残り経済指標から実体を把握するのが難しい面もありそうです。
 そんな中、来週実施される金融政策決定会合のFOMC。3月21日(日本時間22日未明)終了後のの議長会見が注目されます。


 先週行われたECB欧州中銀理事会での内容もこれまで以上にハト派的内容となり、一部にいたタカ派が後退した印象です。欧州の経済指標、特にドイツ、それも主要な自動車関連の数字の落ち込みは特に気になります。ドイツ国債(10年物)は2年ぶりに0.05%に低下しました。

 
 日本でも、現在の異次元緩和の副作用を指摘する向きもある中で、黒田総裁のインタビュー記事(朝日新聞)から更なる緩和もあるか?という観測も。
 10年物日本国債の利回りは昨年末からマイナスに低下しています。
 今週15日の日銀政策決定会合後の総裁会見を注目しておきたいです。


 経済指標、金融政策と変化は見られますが、為替相場は妙に変動率低く、取引きしにくい状態が続いています。

 ドル円相場は、一時年初来高値を更新したものの、その後は伸び悩みが続き、ドルに悪材料のニュースが出ても底値は固く、先日の予想外に悪かった米国の2月の雇用統計でも下値は限られていました。一方で、上値も限定的。上でも下でも、どちらかに動かないと儲からないトレーダーには困ったもんです。

 ユーロドル相場も、材料への反応も一時的でフォロースルーがない、コンパクトなリアクションです。


 3月月初から直近まで、対米ドルで1%以上上昇したのは、インドルピーの1.7%。逆に1%以上の下落は南ア・ランド(1.6%)、トルコ・リラ(1.5%)、英ポンド(1.4%)、カナダ・ドル(1.3%)、ブラジル・レアル(1.27%)と主要通貨以外も大きな動きは見られませんでした。


 「嵐の前の静けさ」という諺もあります。静けさの中に次の種が育っているのか、つかず離れず観察して、今後の動向を忍耐強く見ていきたいと思います。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※3月13日東京時間午後1時執筆
 本号の情報は3月12日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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億の近道2019/03/13


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投資情報メールマガジン                   2019/03/13

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したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&村田雅志)


   ◆コラム「為替市場動向〜どちら様もハト派化〜」:式町みどり
   ◆コラム「石川臨太郎氏を応援したい!」:村田雅志


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■満員御礼!「山本潤氏・皆木和義氏の新刊記念セミナー」


 「1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本」の発行記念セミナー、
満員御礼にてお申し込みを締め切りました。

 たくさんのお申込、ありがとうございました。
 参加予定の皆さま、3月17日をお楽しみに。


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◆コラム「為替市場動向〜どちら様もハト派化〜」


 より多くの人が納得する結論を出すための多数決という民主制のシステム。
 英国のEU離脱に関する(BREXIT)法案議論で結論が出ない英国議会
を見るにつけ、多数決の難しさを感じます。
 3月29日のEU離脱予定日を2週間後に控え、欧州議会のあるストラスブ
ールに飛んだメイ首相が、11日にEUとの間で「法的拘束力のある変更」修
正案で合意したとの報を受け、通貨ポンドは上昇したのも束の間、法案を持ち
帰った英国議会では否決で、ポンド下落、と乱高下。

 議会採決日の直前で忍耐強く修正案を纏めたメイ首相でしたが、残念な結果
です。
 あとは、合意なき離脱なのか?延期するのか?の議会投票が今日明日に予定
されています。
 合意なき離脱案の可決はないとは思いますが、延期要請案になったとしても
EU側に承認されることも必要ですし、仮にEUもOKしたとしても、EUユ
ンケル議長が「政治に2度はあるが、3度目はない」と釘を刺したように、更
なる修正案が可能なのか。また、新たな修正案が出たとして、英国議会下院で
の可決できるのか?

 離脱予定日を控えて、3月11日のファイナンシャル・タイムズの報道では、
英国の中央銀行であるBank of Englandは、合意なき離脱にな
った場合の市場混乱リスクに備えて、
「現金化しやすい保有資産を3倍に増やすよう一部の英銀を指導した」
「英中銀の健全性監督機構(PRA)が昨年導入した規則に基づき、銀行が相
互の資金融通を停止するような重度のストレスを通常の30日でなく、100
日間十分乗り切れる流動性資産の保有を一部の金融機関に義務付けした」
「ポンドをドルと交換できなくなるという想定の下で、バランスシートを調整
することも銀行は求められている」
との情報を伝えています。
 EU離脱撤回でもあれば、ポンド買い戻しが予想されます。
 とはいえ、今後の状況の変化の予想が難しい現在、ポンド取引は静観してお
いた方が良いと思います。

 BREXITリスクが遠のけば、これまで懸念されてきた諸々の不確実性の
要因は減ることになりますが、それを除いても、世界経済の減速予測が言われ
る中、主要国の中央銀行はハト派化しています。


 金融政策を中立化するために昨年末まで利上げを続けた米国FRBのパウエ
ル議長は、金融政策に関して忍耐強いスタンス(当分利上げしない)意向を示
しました。最近リリースされる経済指標は決め手欠く強弱マチマチ。年初の政
府機関閉鎖の影響も残り経済指標から実体を把握するのが難しい面もありそう
です。
 そんな中、来週実施される金融政策決定会合のFOMC。3月21日(日本
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 先週行われたECB欧州中銀理事会での内容もこれまで以上にハト派的内容
となり、一部にいたタカ派が後退した印象です。欧州の経済指標、特にドイツ、
それも主要な自動車関連の数字の落ち込みは特に気になります。ドイツ国債
(10年物)は2年ぶりに0.05%に低下しました。

 
 日本でも、現在の異次元緩和の副作用を指摘する向きもある中で、黒田総裁
のインタビュー記事(朝日新聞)から更なる緩和もあるか?という観測も。
 10年物日本国債の利回りは昨年末からマイナスに低下しています。
 今週15日の日銀政策決定会合後の総裁会見を注目しておきたいです。


 経済指標、金融政策と変化は見られますが、為替相場は妙に変動率低く、
取引きしにくい状態が続いています。

 ドル円相場は、一時年初来高値を更新したものの、その後は伸び悩みが続き、
ドルに悪材料のニュースが出ても底値は固く、先日の予想外に悪かった米国の
2月の雇用統計でも下値は限られていました。一方で、上値も限定的。上でも
下でも、どちらかに動かないと儲からないトレーダーには困ったもんです。

 ユーロドル相場も、材料への反応も一時的でフォロースルーがない、コン
パクトなリアクションです。


 3月月初から直近まで、対米ドルで1%以上上昇したのは、インドルピー
の1.7%。逆に1%以上の下落は南ア・ランド(1.6%)、トルコ・リラ
(1.5%)、英ポンド(1.4%)、カナダ・ドル(1.3%)、ブラジル
・レアル(1.27%)と主要通貨以外も大きな動きは見られませんでした。


 「嵐の前の静けさ」という諺もあります。静けさの中に次の種が育っている
のか、つかず離れず観察して、今後の動向を忍耐強く見ていきたいと思います。


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◆コラム「石川臨太郎氏を応援したい!」


 みなさま。村田と申します。こんにちは。

 今回は、私の「思いつき」をご提案させていただきたく、「億の近道」に
お邪魔させていただきました。少しだけ、私の文章にお付き合いください。
 お願いいたします。


 ご存じのように、石川臨太郎さんは、現在、末期がんを患い闘病しておりま
す。私もみなさまと同じように石川さんの大ファンです。そして、みなさまと
同じように、石川さんの回復を祈っております。


 私が石川さんと初めて会ったのは2003年。
 渋谷の貸会議室が入っているビルの1階でした。
 この日は、(石川さんが敬愛する)山本潤さんによる個人投資家を対象とし
た勉強会がありました。石川さんも私も勉強会の参加者でした。

 私は勉強会の開始間際に会場のビルに到着したのですが、1階のエレベータ
ホールには、おじさん数名がエレベータを待っていました。全員が、グレーや
茶色のジャンバー、着古したジーパンなどを着込み、「個人投資家」のオーラ
を全身から出していたことをよく覚えています(笑)。

 1階にやってきたエレベータは小さく、5人くらいで満員。おじさん達に囲
まれながらエレベータに乗りこみました。
 勉強会の開始が間近ということもあり、エレベータに一緒に乗ったおじさん
数名はイライラしている様子。こういうときに限って、エレベータは満員なの
に、途中階でエレベータが止まって、エレベータに乗ろうとする方が登場(苦
笑)。エレベータの扉が閉まった後、舌打ちをするおじさんもいました(個人
投資家ってこわい。。。)

 そして(ようやく)会場のある階にエレベータが到着。イライラしていたお
じさんは、エレベータの扉があくと、ダッシュで会場に向かいます。すごい。
競馬のレースみたい。


 そんななか、エレベータの「開」のボタンを押して、「どうぞ」と、やさし
い声で私を先に下ろそうとするおじさんが一人いました。
 殺伐とした空気が一変し、個人投資家の中にも上品な人がいるのだな、と思
ったことを覚えています。

 その優しい上品なおじさんが石川さんでした。


 その後、石川さんは、私に大変親切にしてくれました。
 特定非営利活動法人イノベーターズ・フォーラム主催で、私が講師を務めた
「個人投資家のための景気観養成セミナー」では、石川さんは大変熱心に私の
話を聞いてくださり、セミナーの後に「すごくよかったですよ!」などなど親
切な言葉をたくさんくださいました。

 私がパンローリング社から「景気予測から始める株式投資入門」を出版した
ときにも、すぐに本を買っていただき、「これは画期的な本ですね!」と褒め、
「これで夢の印税生活ですね!!」と言ってくれました(苦笑)。
 そして石川さんは、「僕も村田さんみたいに出版したいなぁ。僕も印税生活
がしたいなぁ」とおっしゃっていたのが印象的でした。みなさまもご存じのと
おり、その後、石川さんは、たくさんの本を出版され、私を簡単に抜き去って
いきました。

 その後、石川さんは、長らく勤められた会社を辞め、専業投資家としてのキ
ャリアをスタートさせました。石川さんが東京を離れてしまったため、これま
でのようにお目にかかれることはなくなりましたが、石川さんの有料メルマガ
を通じ、石川さんのご活躍ぶりを感じておりました。


 石川さんと初めてお会いしてから15年が経ち、人づてに石川さんの病気の
ことを知りました。すぐにでもお見舞いに馳せ参じたかったのですが、病気が
それを許してくれません。私が石川さんにできることは何か?と自問しました。

 そんな自問の中で「思いついた」のが、石川さんのこれまでの功績をみなさ
まと共有し、石川さんの回復を祈ることでした。そして、その中で私ができる
ことは、石川さんの功績の一つである有料メルマガ「生涯パートナー銘柄の研
究」の内容を整理・分析だと思いました。


 「生涯パートナー銘柄の研究」は、これまで10年も続いたロングセラーで、
石川さんの思いが散りばめられた至宝といえるものです。この至宝を整理・分
析することは、量が多いだけに、それなりに労力を必要とするものですが、石
川臨太郎さんの投資哲学を理解・習得する上で、お役にたてるのではないかと
考えたのです。

 この「思いつき」を実現すべく、NPO法人イノベーターズ・フォーラムな
ど関係各位と相談したところ、誰もが賛同してくれました。そして、このたび
次のような企画を始めさせていただくことになりました。


***************************

 病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画

 「生涯パートナー銘柄の研究」の研究

***************************


 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ
月間(計12回)のメルマガとしてご提供いたします。そして、応援企画で生
まれた売り上げは、(必要最小限の必要経費を除いた後に)全額、石川さんの
お見舞いに利用させていただきます。


 私の「思いつき」の趣旨をご理解いただき、ご賛同いただけるようでしたら、
ぜひお付き合いのほどお願い申し上げます。

 長い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。


 村田雅志(むらた・まさし)


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【事務局より】


■石川臨太郎氏応援企画  あの村田雅志氏が立ち上がった!!


●石川臨太郎氏応援のために


 石川臨太郎氏が末期がんで闘病中なのは既報の通りですが、
 その状況を知り、この度、村田雅志氏が立ち上がりました。

 村田氏はNPO法人イノベーターズ・フォーラムで初めて行った投資セミナー
「個人投資家のための景気観養成セミナー」の講師をしていただき、その後も長
らく億の近道へ寄稿されています。 http://www.okuchika.net/?cid=4

 今回、闘病中の石川臨太郎氏を応援する企画として、過去10年配信されてい
た有料メルマガ「石川臨太郎の生涯パートナー銘柄の研究」の研究を無償で買っ
て出てくれました。


●3ヶ月限定で研究メルマガ配信


 今回、以下の通り購読者を募集します。
 この売上は、経費を除き石川臨太郎氏への闘病の応援に活用致します。



【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】


 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。

 石川臨太郎有料メルマガは、毎週1回配信され、毎回1銘柄を深掘り調査分
析する「研究銘柄」と、投資に役立つテクニックや精神論、気になる銘柄をチ
ェックする「コラム」の主に2つの内容で構成されています。

 今回の有料配信では、それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現
在の評価などを加味して解説します。


 石川臨太郎氏が常日頃言っていた、

「私には特別なことは何もない凡人だ。誰でもできることをやっているだけだ。
そして”自分にもできそうだ”と思ってもらい、私のやってきたことを皆さん
に身につけてもらえれば望外の幸せだ。」

と言うことを推進するため、石川臨太郎氏の投資法を、皆さんに分かりやすい
ように解説していきます。

 ぜひご購読下さい。


●村田雅志氏のプロフィール

CFA
東京工業大学工学修士
コロンビア大学MIA
政策研究大学院大学博士課程単位取得退学
専修大学大学院経済学研究科客員教授(2009年〜2013年)

Twitterアカウント:@MurataMasashi (http://twitter.com/muratamasashi)
Facebookアカウント:tamasashimura (http://facebook.com/tamasashimura)
公式ブログ:https://tamasashimura.blogspot.com/

三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)にて日本経済
の分析業務を担当後、ヘッジファンドを運営するGCIグループに移籍。
GCIグループでは日本株ロング・ショートファンド、アジア地域対象のファ
ンド・オブ・ファンズの運用を担当した。

2010年に米国で最古かつ最大手のプライベート・バンクであるブラウン・
ブラザーズ・ハリマンに移籍。通貨ストラテジストとして、新興国通貨やドル、
ユーロなど主要通貨に関する調査・分析結果をグローバル市場で運用する機関
投資家に提供していたが、2018年5月に退職。


●申込要項

 これは3ヶ月限定の企画です。
 その後の配信は予定しておりませんのでご了承下さい。

購読料:全12回(3ヶ月) 9,720円(税込)
配信日:3月19日より毎週火曜日
    3月19日〜6月4日の12回

 ご購読開始日以前の既配信分は、入金後にまとめて配信させていただきます。
 例)4月1日ご入金の場合、3月19日・3月26日の既配信分をお送り致
   します。


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第50回「材料銘柄・テーマ株」がアップされました。


 第50回「材料銘柄・テーマ株」
 【YouTube】https://youtu.be/YJeY7dbQhEQ
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34744423

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
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編集者:億の近道発行プロジェクト
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