億の近道2018/05/18


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投資情報メールマガジン                  2018/05/18号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
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 第17回目「投資のコツはコツコツ」がアップされました。

 [第17回目]「投資のコツはコツコツ」
 【YouTube】https://youtu.be/7wn1wKMwknw
 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1526639168



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◆コラム「市場潮流」


 今週(5月14〜18日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で171
円88銭上昇し(率にして0.8%の上昇)、2万2930円36銭で取引を
終えました。8週連続の上昇となりましたが、これは、昨年9月中旬から11
月上旬にかけての9週連続上昇以来の連騰記録となりました。

 16日(水)に発表された1〜3月期のGDPが9四半期ぶりのマイナス成
長となり、かつ市場予想を超える減少となったことなどが重荷となる局面もあ
りました。しかし、ドル円相場が1ドル=111円近辺まで円安・ドル高が進
んだことなどを好感し、週末18日(金)は、日経平均株価が2月2日以来約
3カ月半ぶりの高値水準で取引を終えました。


 国内主要企業の決算および会社側の見通しをみますと、東証1部の3月決算
企業の17年度実績は、概算で前年度比8%増収、同15%営業増益、同25
%最終増益となったようです。
 一方、18年度の会社見通しは、同じく概算で同3%増収、同1%営業増益、
同2%最終減益となったようです。純利益は、17年度は米国の大型減税の効
果による評価性利益で押し上げられており、18年度はその反動が影響するた
め、減益を見込んでいます。
 18年度の為替レートは1ドル=105円を想定する企業が多く、マクロ経
済環境が不透明であることと併せて、相当に保守的な業績見通しといえます。


 日米の長期金利差は、足元拡大傾向にあり、これらを反映、ドル円レートは
円安・ドル高が続く可能性があります。国内企業業績は増額修正が視野に入る
見込みで、株式相場はこれらを反映する展開が続くものと予想します。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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増益で、積極的にM&Aを利用して事業領域と業績を拡大しており、キャッシ
ュリッチでユニークな株主優待があるグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「2018年3月期の本決算企業に関しては保守的な2
019年3月期の業績予想を発表する企業が多く、中身を精査しないで、決算
短信が発表されたとたんに前期比減益予想企業の株価が大きく下落することが
多いです。しっかりと決算発表の中身を検討して、数字的には前期比減益では
あるが、業績の前提の為替レートや、販売商品の推定価格などを確認した上で、
投げられて下げてきたところを割安に投資するのも良い投資作戦だと考えて、
企業の発表した業績予想などの内容をチェックしています。」と題し、多くの
決算発表が出そろった現時点での投資行動を書いています。


 さらに、過去取り上げてきた銘柄で、決算短信と株価から、安く買えるチャ
ンスと感じられる6銘柄をピックアップしています。

 加えて、先週のカーボン系の投資作戦に関する銘柄のフォローアップもして
います。

 決算短信と株価を睨んで、これからの上昇銘柄を把握しておくことは、良い
銘柄を安く買える事につながります。ぜひ参考にして資産形成に役立てて下さ
い。


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過去サンプル(研究銘柄)
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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モリカケ



 連日モリカケ(森友、加計)問題がTVニュースに溢れています。
 視聴率優先の報道に飽きました。ジャーナリストの本質から離れ、世界から見れば些末な国内の話題に終始しています。あ、ジャーナリストでは無く、広告収入モデルの旧来型事業者と捉えれば納得ですね・・・甘かった(苦笑)。

 所詮、森友学園問題はワキの甘い首相夫妻が利用され、そして閉鎖社会に棲む世間知らずの財務省職員が行政トップを忖度した結果であり、彼らの驕りや甘さが招いた情けない詐欺事件です。
 顛末を検察が究明して、犯罪であれば罰するだけの話です。

 加計問題は、政権トップの力により獣医師会と農水族議員の既得権を打ち破るためにトップ周辺がかかわった作業だったと言うことです。それ程この国に巣食っている既得権益が分厚いため、在り来たりの方法では出来なかったと言う事ではないでしょうか。

 忖度なんて何処にでもあることで、公務員でも民間職員でも自己保身のためや経済的、社会的地位の向上のために日夜していることです。行政トップや大臣への忖度が無ければ、それこそ役人などやりたい放題かもしれません。
 問題は彼らの傲慢さや、その社会の閉鎖性と縦割りの弊害です。彼らは法令に基づいて仕事をしますが、防衛省や財務省をはじめとする書類破棄や勝手な解釈、隠ぺいなどからも、法令自体が役人に都合良く利用されたり都合の悪いことは隠ぺいされたりと、その組織の特異性を変えねばいけないことは明白です。

 「忖度は問題だ」などと見当違いの発言をしている野党議員が居ますが、民主党政権時も忖度だらけだったのではないでしょうか。政権を担うだけの能力が無く、パフォーマンスだけで結局は行政も既得権も何も変えられなかった。国民の期待を大きく裏切った情けない政権だったのではないでしょうか。
 その連中がこの5年間、離合集散を繰り返し、些末な政権批判しか出来ないからこそ国民の支持を得られないと言うことに気付かないのか?呆れます。

 本質的な問題は、積み上げられた膨大な既得権の存在であり、それを守るためには行政文書の改ざんや隠ぺいなどまで行ってしまう組織体質です。これら全てが役人の驕りであり、共存してきた族議員と、そこに連なる地方議員などから構成されるエラルキーの存在です。
 これらに手を付けることが出来なければ未来はありません。


 前振りが長くて済みません・・・。


 それにしても、3月期決算企業を中心とした上場企業の前期実績がこれほど好調でも株式市場は中々良い反応をしません。業績が良くても悪くても、突発的に発生する機械的な売買が中心ですから手も出し辛いですし。
 毎度のことですが、控え目な業績予想、控え目な株主還元、控え目なIR、そしてそれを可能にしている相も変わらぬ忖度の市場運営・・・Etc。

 それに加えてファンドや外資系金融による株価操作まがいの売買や、幾ら取引を増やしても金融会社の手数料になるばかりで一向に儲からず、NISAやIdecoなどの掛け声だけの市場振興策・・・Etc。

 自身の金融スキルを磨かねば資産増加は望めません。

 トランプ大統領に振り回され、市場が混乱しているときに投資しなくちゃ…、と考えるものの中々妙案を思いつきません(苦笑)。


 先日、何方かが「米国金利は3%〜3.5%辺りがせいぜい」と書いていて、その内容に納得したものですから、(混乱が続くであろう)米国中間選挙までの何処かで新興国への投資を増やすのが有効かな?・・・などと考えている昨今です。

 安全資産の代表である円建て資産への投資では、国内は前述の通り政治も行政も膠着が続きそうで将来が見えませんから、増えそうに思えません。株式投資だけは地道に成長株を探しつつ投資を楽しむというところでしょうか。


(街のコンサルタント)


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億の近道2018/05/17


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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


       ◆コラム「モリカケ」:街のコンサルタント


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◆コラム「モリカケ」


 連日モリカケ(森友、加計)問題がTVニュースに溢れています。
 視聴率優先の報道に飽きました。ジャーナリストの本質から離れ、世界から
見れば些末な国内の話題に終始しています。あ、ジャーナリストでは無く、広
告収入モデルの旧来型事業者と捉えれば納得ですね・・・甘かった(苦笑)。

 所詮、森友学園問題はワキの甘い首相夫妻が利用され、そして閉鎖社会に棲
む世間知らずの財務省職員が行政トップを忖度した結果であり、彼らの驕りや
甘さが招いた情けない詐欺事件です。
 顛末を検察が究明して、犯罪であれば罰するだけの話です。

 加計問題は、政権トップの力により獣医師会と農水族議員の既得権を打ち破
るためにトップ周辺がかかわった作業だったと言うことです。それ程この国に
巣食っている既得権益が分厚いため、在り来たりの方法では出来なかったと言
う事ではないでしょうか。

 忖度なんて何処にでもあることで、公務員でも民間職員でも自己保身のため
や経済的、社会的地位の向上のために日夜していることです。行政トップや大
臣への忖度が無ければ、それこそ役人などやりたい放題かもしれません。
 問題は彼らの傲慢さや、その社会の閉鎖性と縦割りの弊害です。彼らは法令
に基づいて仕事をしますが、防衛省や財務省をはじめとする書類破棄や勝手な
解釈、隠ぺいなどからも、法令自体が役人に都合良く利用されたり都合の悪い
ことは隠ぺいされたりと、その組織の特異性を変えねばいけないことは明白で
す。

 「忖度は問題だ」などと見当違いの発言をしている野党議員が居ますが、民
主党政権時も忖度だらけだったのではないでしょうか。政権を担うだけの能力
が無く、パフォーマンスだけで結局は行政も既得権も何も変えられなかった。
国民の期待を大きく裏切った情けない政権だったのではないでしょうか。
 その連中がこの5年間、離合集散を繰り返し、些末な政権批判しか出来ない
からこそ国民の支持を得られないと言うことに気付かないのか?呆れます。

 本質的な問題は、積み上げられた膨大な既得権の存在であり、それを守るた
めには行政文書の改ざんや隠ぺいなどまで行ってしまう組織体質です。これら
全てが役人の驕りであり、共存してきた族議員と、そこに連なる地方議員など
から構成されるエラルキーの存在です。
 これらに手を付けることが出来なければ未来はありません。


 前振りが長くて済みません・・・。


 それにしても、3月期決算企業を中心とした上場企業の前期実績がこれほど
好調でも株式市場は中々良い反応をしません。業績が良くても悪くても、突発
的に発生する機械的な売買が中心ですから手も出し辛いですし。
 毎度のことですが、控え目な業績予想、控え目な株主還元、控え目なIR、
そしてそれを可能にしている相も変わらぬ忖度の市場運営・・・Etc。

 それに加えてファンドや外資系金融による株価操作まがいの売買や、幾ら取
引を増やしても金融会社の手数料になるばかりで一向に儲からず、NISAや
Idecoなどの掛け声だけの市場振興策・・・Etc。

 自身の金融スキルを磨かねば資産増加は望めません。

 トランプ大統領に振り回され、市場が混乱しているときに投資しなくちゃ…、
と考えるものの中々妙案を思いつきません(苦笑)。


 先日、何方かが「米国金利は3%〜3.5%辺りがせいぜい」と書いていて、
その内容に納得したものですから、(混乱が続くであろう)米国中間選挙まで
の何処かで新興国への投資を増やすのが有効かな?・・・などと考えている昨
今です。

 安全資産の代表である円建て資産への投資では、国内は前述の通り政治も行
政も膠着が続きそうで将来が見えませんから、増えそうに思えません。株式投
資だけは地道に成長株を探しつつ投資を楽しむというところでしょうか。


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テクノロジーによるゲームのスポーツ産業化(eスポーツ)



 梶原真由美です。


 みなさんはゲームをしますか?

 私の夫はゲームが趣味で、自宅ではいつもゲームをしています。

 1983年に任天堂が「ファミコン」を発売してから早いもので35年。

 その間、テクノロジーの進化にともないゲームも凄いスピードで進化をしてきました。

 最近ではeスポーツと呼ばれる「ゲーム競技」が2022年アジア競技大会での正式種目採用されたり、国際オリンピック委員会(IOC)が、2024年のパリ五輪で採用を検討しているとまで言われています。


■「eスポーツ」とは?

 「Electronic Sports(エレクトロニック・スポーツ)」の略称。
 対戦ゲームを競技として捉え、従来のスポーツのようにプレイと観戦を楽しむ仕組みのこと。


■今はゲームはみんなで遊ぶ時代

 ひと昔前は、ゲームというと一人用、または二人用で自宅に篭ってするものという印象がありました。

 私も子どもの頃は、ドラゴンクエストが発売すると3日間くらい家に篭って夢中で攻略したものです。

 ところが最近の若いゲーマー達は、自宅にいながらオンラインで友達と多人数で遊ぶのです。

 先日、甥っ子の家に行ったときの事です。
 甥っ子はリビングでマイク付きヘッドセットを身に付けなにやら楽しそうに会話をしながらゲームをしています。

 どうやらオンラインで学校の友人達とシューティングゲームをして遊んでいるようなのです。

 その様子はまるで、私たちが昔よくやった友達の家に集まり皆で一緒にゲームをしている姿と変わりません。
 違うのは友人が見えない(その場にいない)事だけです。

 そのうち、オンライン上の会話の中で
「腹減ったな〜」「何か食べにく?」「じゃあ○○に集合で」
といった会話をしてゲームを中断し、今までゲームをしていた友人達と食事に出かけてしまいました。

 それを見て、30年の間にゲームでの遊び方も随分と変わったのだな〜と感じました。


■世界でeスポーツは既に盛り上がっている

 このように私たちが子どもの頃と違ってテクノロジーによってゲームは多人数型で間口の広い、カジュアルな遊びとなっています。
 オンラインの対戦も盛んなので、ゲーム実況配信で上手な人の対戦やプレイを観戦して楽しんだりといった楽しみ方も人気のようです。

 夫も最近はTVを全く見ず、スマートホンでゲーム配信を見て楽しそうに笑っています。

 日本ではまだあまり知られていないeスポーツの世界ですが、世界では既に盛り上がっているようです。
 大きな大会が毎年沢山開催されており、その賞金総額は20億円ともいわれています。

 また、大会に入賞するプロゲーマー達には企業スポンサーがついたり、プロゲーマーチームに所属したりしています。

 Amazonが運営するゲーム実況配信サービスの『Twitch』は、サブスクライブ(購読)といわれる仕組みを導入しており、その仕組みを利用し、安定収入を得ているゲーマーも多数出現しているようです。

 サブスクライブとは、気に入った配信者をサブスクライブすることでスポンサーとして月5ドルから支援が出来る仕組みです。

 サブスクライブがあることでストリーマーといわれる配信者は、その年収が億を超える人も出現しているそうです。

 このように既に「プロゲーマー」という職業はアフィリエイターやユーチューバーと変わりなく「食える職業」として確立してきていると言えるのではないでしょうか?


■今後ますます発展するか?eスポーツ業界

 「ゲーム」のイメージと遊び方はこの30年で大きく変化をしました。

 これからの時代、eスポーツはこれまでの野球やサッカーのような人気スポーツとなる可能性を秘めているのではないかと感じます。

 米国の調査会社「Newzoo」はeスポーツ業界の売上が2018年に9億500万ドル(約970億円)に上る見込みだと予測しました。
 2017年の6億5500万ドルを比較すると、38%もの増加になります。
 さらに各企業からの投資額も前年比で48%増と見込まれているそうです。


 最後にeスポーツ関連銘柄と言われている企業を取り上げます。
 大会やイベントを開催したり、eスポーツプロチームのスポンサー企業など、eスポーツに注力しています。

3659 ネクソン
3664 モブキャスト
3760 ケイブ
3904 カヤック
3911 Aiming
4751 サイバーエージェント
7832 バンダイナムコホールディングス
9468 カドカワ
9684 スクウェア・エニックス・ホールディングス
9697 カプコン
9766 コナミホールディングス


 今後もeスポーツに力を入れる企業があれば注目していきたいと思いましたが、いかがでしょうか?


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


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為替市場動向〜金利上昇相関のドル高〜

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 米国の金利上昇が続いています。
 10年国債は2011年7月以来の約7年ぶりに終値ベースで3.07%をつけました。
 株式市場は、金利上昇への嫌気もあり、反落。
 為替市場は、金利の動きに相関してドル高反応を強めました。

 昨日5月15日に発表された米国の小売売上高が2か月連続プラスであったこと、加えて3月の数字の上方修正への反応で金利上昇の動きが加速しましたが、アジア時間帯から米債利回りの上昇の動きが出ていました。弾みがついている印象です。

 4月27日に発表された米国の第1四半期のGDP速報値は、前期比年率+2.3%で市場予想よりも良かったものの、昨年の第4四半期の+2.9%からは鈍化を見せました。
 一方で、インフレ率は、原油高の影響もあって高止まり傾向です。
 この状況から、金融政策正常化プロセスである政策金利上げは今後も予定通り行われ可能性が高いと思われます。
 これで、さらに賃金の上昇率が伸びてくると、景気にもプラス材料となり、金利上昇に拍車がかかるのではないかと思います。引き続き賃金上昇率には要注目です。

 加えて、財政政策のファイナンスとしての国債発行(主に短期債)も需給面では見逃せない点と言えます。

 米国の金利上昇が主な背景となって、為替市場ではドル高の動きとなっています。

 年初からの主要通貨の対米ドルパフォーマンスもほぼドル全面高の動きです。(年初112円スタートのドル円は未だ円高ではあります)
 ドル高の動きになった背景は金利高の他、欧州景気の回復が調整段階になったことにも起因しているでしょう。昨日発表されたドイツの第1四半期GDP値は前年比+0.3%で予想の+0.4より低い数字でした。内需は良かったものの、ユーロ高の影響のせいか、輸出が落ちました。
 昨年後半から欧州中銀の金融政策正常化プロセス期待によるユーロ高の調整によるドル高ユーロ安傾向に、米金利高に相関したドル高が加わったものと思います。
 ユーロの場合、イタリアの政治リスク(ユーロ離脱を主張する五つの星運動が選挙で優勢となったこと)、所謂ポピュリズム政権誕生によるリスクを懸念する向きもあります。
 欧州中銀による金融政策の正常化は今後もプロセスを踏んで行われていくものと思いますが、過度な期待でユーロが上昇した調整が、ドル金利高の影響も伴い、もう少し続くのではないかと思います。


 さて、ドル円相場は昨日、重い壁と思われていた110円乗せとなりました。円の場合は、ドル金利への相関と共に日本企業の海外企業M&Aの需給面の影響を気にする向きもあるのか、ドルの下値が固くなりつつあります。
 米国のイラン核合意破棄等の中東情勢への懸念にもリスクオフ・円高に反応する度合いが低下しています。

 為替相場は様々な要因と相関するわけで、金利差だけで動くものではありませんが、超金融緩和政策からの出口への距離が遠い日本と、利上げとバランスシート縮小という政策正常化から次のステップへ行こうとする米国という図に変化が起きない限り、基本的にドル円相場が大きく崩れる可能性は低いものと考えます。

 一方で、ドル高による負の影響が出るとすれば、新興国ではないかと思います。
 新興国通貨安のうち、地政学や政治要因等の複合的要因で最安値更新を続けるトルコ・リラ、通貨大幅安で緊急利上げや通貨防衛策を強化しIMFと借入交渉をしているアルゼンチンのペソは、それぞれの国の要因で売られているとも言えます。
 ただ、新興国全般を通してドル高が過度に進むとその国の経済への影響は大きく、世界的にもリスク要因になってきたのは、歴史に例を見るところです。
 ドル金利の上昇は、新興国のドル借入の負担を増加させます。金利負担やドル不足による企業倒産リスクにも繋がりますので、この点についても注意してみていく必要がありそうです。


 6月は、12日の米朝首脳会談が最も注目されますが、欧米では中間決算期でもあります。調整が入りやすいことも考えて対応していきたいと思います。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※5月16日東京時間14時執筆
 本号の情報は5月15日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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億の近道2018/05/16


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2018/05/16

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)


  ◆コラム「為替市場動向〜金利上昇相関のドル高〜」:式町みどり
  ◆コラム「テクノロジーによるゲームのスポーツ産業化(eスポーツ)」
       :梶原真由美


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◆コラム「為替市場動向〜金利上昇相関のドル高〜」


 米国の金利上昇が続いています。
 10年国債は2011年7月以来の約7年ぶりに終値ベースで3.07%を
つけました。
 株式市場は、金利上昇への嫌気もあり、反落。
 為替市場は、金利の動きに相関してドル高反応を強めました。

 昨日5月15日に発表された米国の小売売上高が2か月連続プラスであった
こと、加えて3月の数字の上方修正への反応で金利上昇の動きが加速しました
が、アジア時間帯から米債利回りの上昇の動きが出ていました。弾みがついて
いる印象です。

 4月27日に発表された米国の第1四半期のGDP速報値は、前期比年率
+2.3%で市場予想よりも良かったものの、昨年の第4四半期の+2.9%
からは鈍化を見せました。
 一方で、インフレ率は、原油高の影響もあって高止まり傾向です。
 この状況から、金融政策正常化プロセスである政策金利上げは今後も予定通
り行われ可能性が高いと思われます。
 これで、さらに賃金の上昇率が伸びてくると、景気にもプラス材料となり、
金利上昇に拍車がかかるのではないかと思います。引き続き賃金上昇率には要
注目です。

 加えて、財政政策のファイナンスとしての国債発行(主に短期債)も需給面
では見逃せない点と言えます。

 米国の金利上昇が主な背景となって、為替市場ではドル高の動きとなってい
ます。

 年初からの主要通貨の対米ドルパフォーマンスもほぼドル全面高の動きです。
(年初112円スタートのドル円は未だ円高ではあります)
 ドル高の動きになった背景は金利高の他、欧州景気の回復が調整段階になっ
たことにも起因しているでしょう。昨日発表されたドイツの第1四半期GDP
値は前年比+0.3%で予想の+0.4より低い数字でした。内需は良かった
ものの、ユーロ高の影響のせいか、輸出が落ちました。
 昨年後半から欧州中銀の金融政策正常化プロセス期待によるユーロ高の調整
によるドル高ユーロ安傾向に、米金利高に相関したドル高が加わったものと思
います。
 ユーロの場合、イタリアの政治リスク(ユーロ離脱を主張する五つの星運動
が選挙で優勢となったこと)、所謂ポピュリズム政権誕生によるリスクを懸念
する向きもあります。
 欧州中銀による金融政策の正常化は今後もプロセスを踏んで行われていくも
のと思いますが、過度な期待でユーロが上昇した調整が、ドル金利高の影響も
伴い、もう少し続くのではないかと思います。


 さて、ドル円相場は昨日、重い壁と思われていた110円乗せとなりました。
円の場合は、ドル金利への相関と共に日本企業の海外企業M&Aの需給面の影
響を気にする向きもあるのか、ドルの下値が固くなりつつあります。
 米国のイラン核合意破棄等の中東情勢への懸念にもリスクオフ・円高に反応
する度合いが低下しています。

 為替相場は様々な要因と相関するわけで、金利差だけで動くものではありま
せんが、超金融緩和政策からの出口への距離が遠い日本と、利上げとバランス
シート縮小という政策正常化から次のステップへ行こうとする米国という図に
変化が起きない限り、基本的にドル円相場が大きく崩れる可能性は低いものと
考えます。

 一方で、ドル高による負の影響が出るとすれば、新興国ではないかと思いま
す。
 新興国通貨安のうち、地政学や政治要因等の複合的要因で最安値更新を続け
るトルコ・リラ、通貨大幅安で緊急利上げや通貨防衛策を強化しIMFと借入
交渉をしているアルゼンチンのペソは、それぞれの国の要因で売られていると
も言えます。
 ただ、新興国全般を通してドル高が過度に進むとその国の経済への影響は大
きく、世界的にもリスク要因になってきたのは、歴史に例を見るところです。
 ドル金利の上昇は、新興国のドル借入の負担を増加させます。金利負担やド
ル不足による企業倒産リスクにも繋がりますので、この点についても注意して
みていく必要がありそうです。


 6月は、12日の米朝首脳会談が最も注目されますが、欧米では中間決算期
でもあります。調整が入りやすいことも考えて対応していきたいと思います。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※5月16日東京時間14時執筆
 本号の情報は5月15日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
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式町 みどり拝


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◆コラム「テクノロジーによるゲームのスポーツ産業化(eスポーツ)」


 梶原真由美です。


 みなさんはゲームをしますか?

 私の夫はゲームが趣味で、自宅ではいつもゲームをしています。

 1983年に任天堂が「ファミコン」を発売してから早いもので35年。

 その間、テクノロジーの進化にともないゲームも凄いスピードで進化をして
きました。

 最近ではeスポーツと呼ばれる「ゲーム競技」が2022年アジア競技大会
での正式種目採用されたり、国際オリンピック委員会(IOC)が、2024
年のパリ五輪で採用を検討しているとまで言われています。


■「eスポーツ」とは?

 「Electronic Sports(エレクトロニック・スポーツ)」
の略称。
 対戦ゲームを競技として捉え、従来のスポーツのようにプレイと観戦を楽し
む仕組みのこと。


■今はゲームはみんなで遊ぶ時代

 ひと昔前は、ゲームというと一人用、または二人用で自宅に篭ってするもの
という印象がありました。

 私も子どもの頃は、ドラゴンクエストが発売すると3日間くらい家に篭って
夢中で攻略したものです。

 ところが最近の若いゲーマー達は、自宅にいながらオンラインで友達と多人
数で遊ぶのです。

 先日、甥っ子の家に行ったときの事です。
 甥っ子はリビングでマイク付きヘッドセットを身に付けなにやら楽しそうに
会話をしながらゲームをしています。

 どうやらオンラインで学校の友人達とシューティングゲームをして遊んでい
るようなのです。

 その様子はまるで、私たちが昔よくやった友達の家に集まり皆で一緒にゲー
ムをしている姿と変わりません。
 違うのは友人が見えない(その場にいない)事だけです。

 そのうち、オンライン上の会話の中で
「腹減ったな〜」「何か食べにく?」「じゃあ○○に集合で」
といった会話をしてゲームを中断し、今までゲームをしていた友人達と食事に
出かけてしまいました。

 それを見て、30年の間にゲームでの遊び方も随分と変わったのだな〜と感
じました。


■世界でeスポーツは既に盛り上がっている

 このように私たちが子どもの頃と違ってテクノロジーによってゲームは多人
数型で間口の広い、カジュアルな遊びとなっています。
 オンラインの対戦も盛んなので、ゲーム実況配信で上手な人の対戦やプレイ
を観戦して楽しんだりといった楽しみ方も人気のようです。

 夫も最近はTVを全く見ず、スマートホンでゲーム配信を見て楽しそうに笑
っています。

 日本ではまだあまり知られていないeスポーツの世界ですが、世界では既に
盛り上がっているようです。
 大きな大会が毎年沢山開催されており、その賞金総額は20億円ともいわれ
ています。

 また、大会に入賞するプロゲーマー達には企業スポンサーがついたり、プロ
ゲーマーチームに所属したりしています。

 Amazonが運営するゲーム実況配信サービスの『Twitch』は、
サブスクライブ(購読)といわれる仕組みを導入しており、その仕組みを利用
し、安定収入を得ているゲーマーも多数出現しているようです。

 サブスクライブとは、気に入った配信者をサブスクライブすることでスポン
サーとして月5ドルから支援が出来る仕組みです。

 サブスクライブがあることでストリーマーといわれる配信者は、その年収が
億を超える人も出現しているそうです。

 このように既に「プロゲーマー」という職業はアフィリエイターやユーチュ
ーバーと変わりなく「食える職業」として確立してきていると言えるのではな
いでしょうか?


■今後ますます発展するか?eスポーツ業界

 「ゲーム」のイメージと遊び方はこの30年で大きく変化をしました。

 これからの時代、eスポーツはこれまでの野球やサッカーのような人気スポ
ーツとなる可能性を秘めているのではないかと感じます。

 米国の調査会社「Newzoo」はeスポーツ業界の売上が2018年に
9億500万ドル(約970億円)に上る見込みだと予測しました。
 2017年の6億5500万ドルを比較すると、38%もの増加になります。
 さらに各企業からの投資額も前年比で48%増と見込まれているそうです。


 最後にeスポーツ関連銘柄と言われている企業を取り上げます。
 大会やイベントを開催したり、eスポーツプロチームのスポンサー企業など、
eスポーツに注力しています。

3659 ネクソン
3664 モブキャスト
3760 ケイブ
3904 カヤック
3911 Aiming
4751 サイバーエージェント
7832 バンダイナムコホールディングス
9468 カドカワ
9684 スクウェア・エニックス・ホールディングス
9697 カプコン
9766 コナミホールディングス


 今後もeスポーツに力を入れる企業があれば注目していきたいと思いました
が、いかがでしょうか?


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


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 また、コラムでは、「2018年3月期の本決算企業に関しては保守的な2
019年3月期の業績予想を発表する企業が多く、中身を精査しないで、決算
短信が発表されたとたんに前期比減益予想企業の株価が大きく下落することが
多いです。しっかりと決算発表の中身を検討して、数字的には前期比減益では
あるが、業績の前提の為替レートや、販売商品の推定価格などを確認した上で、
投げられて下げてきたところを割安に投資するのも良い投資作戦だと考えて、
企業の発表した業績予想などの内容をチェックしています。」と題し、多くの
決算発表が出そろった現時点での投資行動を書いています。


 さらに、過去取り上げてきた銘柄で、決算短信と株価から、安く買えるチャ
ンスと感じられる6銘柄をピックアップしています。

 加えて、先週のカーボン系の投資作戦に関する銘柄のフォローアップもして
います。

 決算短信と株価を睨んで、これからの上昇銘柄を把握しておくことは、良い
銘柄を安く買える事につながります。ぜひ参考にして資産形成に役立てて下さ
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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学



書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学
大平徹 著、新潮社
 https://amzn.to/2IFkjkQ


 「神の方程式」と呼ばれる「すべての事象をたった一つの方程式で表す」ことを目指す、相対性理論や量子論などの対岸にある「不確実さの解明を目指す【現実の科学】」のうち、「ゆらぎ」と「遅れ」にスポットをあてて解説した本です。

 「ゆらぎ」と「遅れ」だけではなく、「確率」や「複雑系」などの根本的事象にも触れた、比較的わかりやすい解説書だと思います。

 「ゆらぎ」に関しては、「共鳴」が最も興味深い話です。著者や私が学生のころ、短波放送で世界中のラジオ局の放送を聞き、ラジオ局から「ベリカード」というものをもらうことがはやりましたが、その短波放送のチャンネルのベストポジション(ダイヤル式ですから・・・)を見つけるのが一苦労でした。

 そのチューニングに「ゆらぎ」やそこから派生する「共鳴」が大きく関係しているわけです。ちなみに電波の「ノイズ」もゆらぎです。

 「遅れ」の代表的なものは「フィードバック」です。カラオケのマイクでいわゆるハウリング現象が起こるのは<カラオケのスピーカーから出た音をマイクが拾い、それをまたスピーカーが再生するということを繰り返す>からだということをご存知の方も多いと思います。

 個々のエピソードはなかなか面白く、解説も平易なので入門書としてはよくできていると思います。

 ただ、その割には経済や金融に関する応用の話が出てきますが、よく言われる「Jカーブ効果」は、そのような現象が本当に存在するのか不明ですし、フラッシュ・トレーディングは、昔から行われている「場立」や「ブローカー」の「鞘抜き」を高速コンピュータで行っているにすぎません。

 例えば、場立(ブローカー)が大口顧客から大量の買い注文を受けたとします。場立は、顧客の注文を市場にオープンにする前に、自己勘定で市場から買います。その後大量の買い注文によって市場価格が上がるのは間違いありませんから、場立はその上がった価格で売り抜け確実に儲けるわけです。

 銀行のトレーディング部門も、メーカーや商社から大口の売買注文があると同じ手法で儲けていました。私が現役のディーラーであった時には、珍しくありませんでしたが、現在は場立も存在しませんし、取引もコンピュータ化されていますから廃れているかもしれません。その代り、フラッシュ・トレーディングがはやるのかもしれません。

 最終章は、著者の個人的な雑感ですが、その視点には共鳴するところがあります。人間の脳の機能においても「ゆらぎ」や「遅れ」(こうもりをはじめとする生物のセンサーなどにもこれらは応用されている)は重要ですから、それらが基本的に存在しないコンピュータがいくら進化しても、「意識」を持つことは無いように思います。


●がん検診で陽性と判断されても本当にがんである確率は4%未満である


 本書評でここのところ「確率論」にかかわる書籍をご紹介することが多いのですが、毎日新聞でこれらの書籍によく取り上げられる「教科書的事例」に関する記事が出ていたのでご紹介します。

 1000人のうち10人存在するがん患者のうち8人を見つけることができる(つまり80%のがん患者を見つけることができる)検査というと、いかにも精度が高いと思われがちなのですが、「確率論的」に筋道立てて考えると、それが全く違うということがよくわかります。

 確率論というのは、直感的に非常にわかりにくいのですが、がん検診をはじめとする医療検診の結果の信頼度が低いのは次の理由によります(確率論の本では必ずと言っていいほど取り上げられる事例)。

1)がんの有病率が1%とします
 検診を受けた人のうち、実際にがんである人の割合は1%=10人です。つまりがんではない人は990人です。

2)この検査の「感度」は80%のため、実際にがんである人10人のうち、検査で「がんの疑い」と判定されるのは8人(80%)です。

3)「特異度」も80%のため、がんでない990人のうち、判定が「がんの疑いでない」とされるのは792人(80%)。逆に「がんの疑い」とされるのは198人(20%)です。

4)2)と3)を合わせて216人の陽性判定(がんの疑いがあるとされた人)(=8人+198人)のうち、本当にがんであるのは2)の8人だけですから、8÷216=0.037。

5)つまりがん検診で「あなたはがんの疑いがある」と宣告された人のうち、本当にがんである人は4%未満であり96%以上の人ががんとは無縁であるということです。

 私の友人にも「がんの陽性判定」を受けて衝撃を受けている人が少なからずいますが、この事実を知ればかなり安心でしょう。

 多くの確率論の本を読むと、この事実を確率論的に理解している医師は全体の1割をはるかに下回ります。ほとんど無意味ながん検診が広く行われている理由の一つです。

 ちなみに「感度」を80%以上に上げればよいと考える方もいるかと思いますが、感度を上げればそれだけ「がんではないのに陽性判定される人の比率」が増えいわゆる「疑陽性」の数が増大します。上記の例で言えば、真の陽性比率が4%未満からさらに低下するということです。

 逆に感度を下げれば、「がんであるのに検査で陰性(がんではない)と判定される比率」が高まり、がん検診の意味がますます薄れます。したがって、通常の検査ではできる限り「感度」を高めるようにします。

 つまり、がん検診におけるいわゆる「疑陽性の問題」は少なくとも現在解決不能ということで、「検診のジレンマ」と呼んでもよいかもしれません。

 「確率」は人間が直感的に理解しにくい理論であるため、医療以外でもこのような「誤解」の事例はたくさんあります。特に投資においてはこのよう「誤った直感による確率の解釈」を避けることが成功の一つです(ほとんどの投資家は誤った直感的確率に従って取引を行っている)。

<毎日新聞の記事>
 https://mainichi.jp/articles/20180506/ddm/016/040/002000c


(大原浩)


*2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPはこちら https://j-kk.org/


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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
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 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

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★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV



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 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「増益予想に率直に上がる中小型株のほうが有利かもしれない」=
 (有料メルマガ第432回・2017/5/16配信号)


※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資を30年近く続けていても、株式投資は難しいなと感じることも多いです。しかし株式投資は簡単ではないことも事実ですが、人生よりはずっと易しいと考えています。


【中略】


 株式投資を行うことによって決断力、直観力、実行力をつける。知恵を使い、失敗を良い経験に変え、自分を信じて行動できる積極的な性格を作り上げる。

 そんな人生で成功するためのスキルを株式投資を通じて身につけていく。
 財産を築くとともに、自分の幸せな豊かな生活を築く。

 株式投資では、人生にも大切な行動することを学ぶことが出来ます。
 ちょっと思い浮かべただけでも、株式投資をするということは、まずその株を買うかどうか考えます。考えた上でお金が減ってしまうかもしれないリスクをとって投資を実行します。いくら考えても実際に行動しなければ儲けはないのです。
(株を買うという行動が伴わなければ、絶対儲けることは出来ません。損することも有りませんが・・・・)


 知恵を使う方法も学びます。
 よくA株をかうかB株を買うか選択に迷います。
 そのときの直感力を身につけることも出来ます。
 含み損を抱えた時、多くの痛みを乗り越えて損切りすることで、撤退する勇気も学べます。そして損をした経験を良い経験に変えることで、今度は利益を上げられることを学べます。

 買うにしても売るにしても、多くの決断をして、その決断を実行に結びつけることによって株式投資では利益を上げることができます。行動することがすべてです。
 よく自己啓発のセミナーなどに出て知識を得ても、知識を得ただけで満足して実行にまで結び付けられない人がいます。知っていることとできることはまったく違う。それをイヤというほど体験できるのが株式投資です。

 そして株式投資には強烈な射幸性があります。
 ギャンブルに通じる面白さがあるのです。
 その強烈な面白さを利用して、自分の性格を変えることが出来ます。


 投資家としていつもどの銘柄に投資するか悩みます。
 もちろん利益の最大化をはかる目的でいろいろ調べて選択します。有限な自分の投資額を儲かりそうな銘柄に配分する。しかしある銘柄を選んだということは、他のすべての銘柄を捨てたと言うことなのです。
 私も投資をしていろいろ後悔してきましたが、どちらかと言うと何を選んだかで後悔することよりも、何を選ばなかったか、何を捨てたかで後悔することが多かったように思います。

 あることを選択するということは、実は同時に別の可能性のすべてを捨てたということなのです。成功する投資家は、この代替案を捨てる能力が非常に高いと感じます。

 人生の大事なイベントで、二者択一の選択を迫られることは多いのです。
 その時、選択の最後の決め手は勘しか有りません。
 勘が鈍くていつも間違った選択をしていたら、人生の最後には大きな差がついていることでしょう。この二者択一の選択において正しい選択をするという能力を高めることは、人生の大選択のときに大きな力を発揮します。


 たとえば就職活動において甲乙つけがたい素晴らしい企業から内定を出すといわれたとき、あなたはどちらの会社を選ぶでしょうか。例えばサントリー食品インターナショナルとアサヒグループホールディングスから内定をもらったとします。

 いまの時点では甲乙つけがたく、どちらを選んだらいいか迷うと思います。その時どちらを選ぶかの決め手は何でしょうか。
 それは勘です。勘で選ぶしかありません。

 株式投資も売るか買うか、この株を買うか、それともあちらの株を買うか。
 本当に結論を出さねばならない選択を迫られることの連続です。
 その判断を間違えたために、すぐに損をしてしまうことも多いのです。
 企業に就職する時は、自分のからだは一つですから両方の会社に勤めることはできません。しかし株がありがたいのは、資金さえあれば両方の企業の株を買ってしまうという手が使えることです。

 自信のなさでもありますが、未来は誰にもわかりません。
 人生を生き抜くことに比べて株式投資が楽だと私が考える理由は、この選べなければ両方買ってしまえ作戦が使えるからです。人生の大選択、就職にしても結婚にしても、両方選んでしまえ作戦は使えません。
 みなさんも人生を生き抜く力があるなら、株式投資でも稼ぐことができると考えてみることをお勧めします。

 損切りを遅らせたために大きな損失を生むこともあります。そのような経験をとおして投資家は成長していきます。株式投資で培った決断力、勘の鋭さは人生において、必ず役に立ってくることばかりです。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信しています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【世界トップレベルの事業アリ!積極的なM&Aで好業績、キャッシュリッチでユニークな優待も持つ、グローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、世界トップクラスシェアの事業を持ち、増収増益で、積極的にM&Aを利用して事業領域と業績を拡大しており、キャッシュリッチでユニークな株主優待があるグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「2018年3月期の本決算企業に関しては保守的な2019年3月期の業績予想を発表する企業が多く、中身を精査しないで、決算短信が発表されたとたんに前期比減益予想企業の株価が大きく下落することが多いです。しっかりと決算発表の中身を検討して、数字的には前期比減益ではあるが、業績の前提の為替レートや、販売商品の推定価格などを確認した上で、投げられて下げてきたところを割安に投資するのも良い投資作戦だと考えて、企業の発表した業績予想などの内容をチェックしています。」と題し、多くの決算発表が出そろった現時点での投資行動を書いています。


 さらに、過去取り上げてきた銘柄で、決算短信と株価から、安く買えるチャンスと感じられる6銘柄をピックアップしています。

 加えて、先週のカーボン系の投資作戦に関する銘柄のフォローアップもしています。

 決算短信と株価を睨んで、これからの上昇銘柄を把握しておくことは、良い銘柄を安く買える事につながります。ぜひ参考にして資産形成に役立てて下さい。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2018/05/15


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2018/05/15

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★


===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(258)」:石川臨太
  ◆コラム「書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学」:大原浩


===================================


◆コラム「有料メルマガライブラリから(258)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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※2017年5月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


 株式投資を30年近く続けていても、株式投資は難しいなと感じることも多
いです。しかし株式投資は簡単ではないことも事実ですが、人生よりはずっと
易しいと考えています。


【中略】


 株式投資を行うことによって決断力、直観力、実行力をつける。知恵を使い、
失敗を良い経験に変え、自分を信じて行動できる積極的な性格を作り上げる。

 そんな人生で成功するためのスキルを株式投資を通じて身につけていく。
 財産を築くとともに、自分の幸せな豊かな生活を築く。

 株式投資では、人生にも大切な行動することを学ぶことが出来ます。
 ちょっと思い浮かべただけでも、株式投資をするということは、まずその株
を買うかどうか考えます。考えた上でお金が減ってしまうかもしれないリスク
をとって投資を実行します。いくら考えても実際に行動しなければ儲けはない
のです。
(株を買うという行動が伴わなければ、絶対儲けることは出来ません。損する
ことも有りませんが・・・・)


 知恵を使う方法も学びます。
 よくA株をかうかB株を買うか選択に迷います。
 そのときの直感力を身につけることも出来ます。
 含み損を抱えた時、多くの痛みを乗り越えて損切りすることで、撤退する勇
気も学べます。そして損をした経験を良い経験に変えることで、今度は利益を
上げられることを学べます。

 買うにしても売るにしても、多くの決断をして、その決断を実行に結びつけ
ることによって株式投資では利益を上げることができます。行動することがす
べてです。
 よく自己啓発のセミナーなどに出て知識を得ても、知識を得ただけで満足し
て実行にまで結び付けられない人がいます。知っていることとできることはま
ったく違う。それをイヤというほど体験できるのが株式投資です。

 そして株式投資には強烈な射幸性があります。
 ギャンブルに通じる面白さがあるのです。
 その強烈な面白さを利用して、自分の性格を変えることが出来ます。


 投資家としていつもどの銘柄に投資するか悩みます。
 もちろん利益の最大化をはかる目的でいろいろ調べて選択します。有限な自
分の投資額を儲かりそうな銘柄に配分する。しかしある銘柄を選んだというこ
とは、他のすべての銘柄を捨てたと言うことなのです。
 私も投資をしていろいろ後悔してきましたが、どちらかと言うと何を選んだ
かで後悔することよりも、何を選ばなかったか、何を捨てたかで後悔すること
が多かったように思います。

 あることを選択するということは、実は同時に別の可能性のすべてを捨てた
ということなのです。成功する投資家は、この代替案を捨てる能力が非常に高
いと感じます。

 人生の大事なイベントで、二者択一の選択を迫られることは多いのです。
 その時、選択の最後の決め手は勘しか有りません。
 勘が鈍くていつも間違った選択をしていたら、人生の最後には大きな差がつ
いていることでしょう。この二者択一の選択において正しい選択をするという
能力を高めることは、人生の大選択のときに大きな力を発揮します。


 たとえば就職活動において甲乙つけがたい素晴らしい企業から内定を出すと
いわれたとき、あなたはどちらの会社を選ぶでしょうか。例えばサントリー食
品インターナショナルとアサヒグループホールディングスから内定をもらった
とします。

 いまの時点では甲乙つけがたく、どちらを選んだらいいか迷うと思います。
その時どちらを選ぶかの決め手は何でしょうか。
 それは勘です。勘で選ぶしかありません。

 株式投資も売るか買うか、この株を買うか、それともあちらの株を買うか。
 本当に結論を出さねばならない選択を迫られることの連続です。
 その判断を間違えたために、すぐに損をしてしまうことも多いのです。
 企業に就職する時は、自分のからだは一つですから両方の会社に勤めること
はできません。しかし株がありがたいのは、資金さえあれば両方の企業の株を
買ってしまうという手が使えることです。

 自信のなさでもありますが、未来は誰にもわかりません。
 人生を生き抜くことに比べて株式投資が楽だと私が考える理由は、この選べ
なければ両方買ってしまえ作戦が使えるからです。人生の大選択、就職にして
も結婚にしても、両方選んでしまえ作戦は使えません。
 みなさんも人生を生き抜く力があるなら、株式投資でも稼ぐことができると
考えてみることをお勧めします。

 損切りを遅らせたために大きな損失を生むこともあります。そのような経験
をとおして投資家は成長していきます。株式投資で培った決断力、勘の鋭さは
人生において、必ず役に立ってくることばかりです。


【後略】


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【世界トップレベルの事業アリ!積極的なM&Aで好業績、キャッシュリッチ
 でユニークな優待も持つ、グローバル企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、世界トップクラスシェアの事業を持ち、増収
増益で、積極的にM&Aを利用して事業領域と業績を拡大しており、キャッシ
ュリッチでユニークな株主優待があるグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「2018年3月期の本決算企業に関しては保守的な2
019年3月期の業績予想を発表する企業が多く、中身を精査しないで、決算
短信が発表されたとたんに前期比減益予想企業の株価が大きく下落することが
多いです。しっかりと決算発表の中身を検討して、数字的には前期比減益では
あるが、業績の前提の為替レートや、販売商品の推定価格などを確認した上で、
投げられて下げてきたところを割安に投資するのも良い投資作戦だと考えて、
企業の発表した業績予想などの内容をチェックしています。」と題し、多くの
決算発表が出そろった現時点での投資行動を書いています。


 さらに、過去取り上げてきた銘柄で、決算短信と株価から、安く買えるチャ
ンスと感じられる6銘柄をピックアップしています。

 加えて、先週のカーボン系の投資作戦に関する銘柄のフォローアップもして
います。

 決算短信と株価を睨んで、これからの上昇銘柄を把握しておくことは、良い
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過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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【5/14第196号を読む】
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◆コラム「書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学」


書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学
大平徹 著、新潮社
 https://amzn.to/2IFkjkQ


 「神の方程式」と呼ばれる「すべての事象をたった一つの方程式で表す」こ
とを目指す、相対性理論や量子論などの対岸にある「不確実さの解明を目指す
【現実の科学】」のうち、「ゆらぎ」と「遅れ」にスポットをあてて解説した
本です。

 「ゆらぎ」と「遅れ」だけではなく、「確率」や「複雑系」などの根本的事
象にも触れた、比較的わかりやすい解説書だと思います。

 「ゆらぎ」に関しては、「共鳴」が最も興味深い話です。著者や私が学生の
ころ、短波放送で世界中のラジオ局の放送を聞き、ラジオ局から「ベリカード」
というものをもらうことがはやりましたが、その短波放送のチャンネルのベス
トポジション(ダイヤル式ですから・・・)を見つけるのが一苦労でした。

 そのチューニングに「ゆらぎ」やそこから派生する「共鳴」が大きく関係し
ているわけです。ちなみに電波の「ノイズ」もゆらぎです。

 「遅れ」の代表的なものは「フィードバック」です。カラオケのマイクでい
わゆるハウリング現象が起こるのは<カラオケのスピーカーから出た音をマイ
クが拾い、それをまたスピーカーが再生するということを繰り返す>からだと
いうことをご存知の方も多いと思います。

 個々のエピソードはなかなか面白く、解説も平易なので入門書としてはよく
できていると思います。

 ただ、その割には経済や金融に関する応用の話が出てきますが、よく言われ
る「Jカーブ効果」は、そのような現象が本当に存在するのか不明ですし、フ
ラッシュ・トレーディングは、昔から行われている「場立」や「ブローカー」
の「鞘抜き」を高速コンピュータで行っているにすぎません。

 例えば、場立(ブローカー)が大口顧客から大量の買い注文を受けたとしま
す。場立は、顧客の注文を市場にオープンにする前に、自己勘定で市場から買
います。その後大量の買い注文によって市場価格が上がるのは間違いありませ
んから、場立はその上がった価格で売り抜け確実に儲けるわけです。

 銀行のトレーディング部門も、メーカーや商社から大口の売買注文があると
同じ手法で儲けていました。私が現役のディーラーであった時には、珍しくあ
りませんでしたが、現在は場立も存在しませんし、取引もコンピュータ化され
ていますから廃れているかもしれません。その代り、フラッシュ・トレーディ
ングがはやるのかもしれません。

 最終章は、著者の個人的な雑感ですが、その視点には共鳴するところがあり
ます。人間の脳の機能においても「ゆらぎ」や「遅れ」(こうもりをはじめと
する生物のセンサーなどにもこれらは応用されている)は重要ですから、それ
らが基本的に存在しないコンピュータがいくら進化しても、「意識」を持つこ
とは無いように思います。


●がん検診で陽性と判断されても本当にがんである確率は4%未満である


 本書評でここのところ「確率論」にかかわる書籍をご紹介することが多いの
ですが、毎日新聞でこれらの書籍によく取り上げられる「教科書的事例」に関
する記事が出ていたのでご紹介します。

 1000人のうち10人存在するがん患者のうち8人を見つけることができ
る(つまり80%のがん患者を見つけることができる)検査というと、いかに
も精度が高いと思われがちなのですが、「確率論的」に筋道立てて考えると、
それが全く違うということがよくわかります。

 確率論というのは、直感的に非常にわかりにくいのですが、がん検診をはじ
めとする医療検診の結果の信頼度が低いのは次の理由によります(確率論の本
では必ずと言っていいほど取り上げられる事例)。

1)がんの有病率が1%とします
 検診を受けた人のうち、実際にがんである人の割合は1%=10人です。
 つまりがんではない人は990人です。

2)この検査の「感度」は80%のため、実際にがんである人10人のうち、
 検査で「がんの疑い」と判定されるのは8人(80%)です。

3)「特異度」も80%のため、がんでない990人のうち、判定が「がんの
 疑いでない」とされるのは792人(80%)。逆に「がんの疑い」とされ
 るのは198人(20%)です。

4)2)と3)を合わせて216人の陽性判定(がんの疑いがあるとされた人)
 (=8人+198人)のうち、本当にがんであるのは2)の8人だけですか
 ら、8÷216=0.037。

5)つまりがん検診で「あなたはがんの疑いがある」と宣告された人のうち、
 本当にがんである人は4%未満であり96%以上の人ががんとは無縁である
 ということです。

 私の友人にも「がんの陽性判定」を受けて衝撃を受けている人が少なからず
いますが、この事実を知ればかなり安心でしょう。

 多くの確率論の本を読むと、この事実を確率論的に理解している医師は全体
の1割をはるかに下回ります。ほとんど無意味ながん検診が広く行われている
理由の一つです。

 ちなみに「感度」を80%以上に上げればよいと考える方もいるかと思いま
すが、感度を上げればそれだけ「がんではないのに陽性判定される人の比率」
が増えいわゆる「疑陽性」の数が増大します。上記の例で言えば、真の陽性比
率が4%未満からさらに低下するということです。

 逆に感度を下げれば、「がんであるのに検査で陰性(がんではない)と判定
される比率」が高まり、がん検診の意味がますます薄れます。したがって、通
常の検査ではできる限り「感度」を高めるようにします。

 つまり、がん検診におけるいわゆる「疑陽性の問題」は少なくとも現在解決
不能ということで、「検診のジレンマ」と呼んでもよいかもしれません。

 「確率」は人間が直感的に理解しにくい理論であるため、医療以外でもこの
ような「誤解」の事例はたくさんあります。特に投資においてはこのよう「誤
った直感による確率の解釈」を避けることが成功の一つです(ほとんどの投資
家は誤った直感的確率に従って取引を行っている)。

<毎日新聞の記事>
 https://mainichi.jp/articles/20180506/ddm/016/040/002000c


(大原浩)


*2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPはこちら https://j-kk.org/


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)木曜版で連載中の「最強!!バフェット流投資術」
 は、現在応用編を連載中です。

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されまし
 た。
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:ttp://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV

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