再びリスクオフ



 株式相場にはリスクオフとリスクテイクが相互に繰り広げられる局面が見られます。

 北朝鮮からグアムへの4発のミサイル発射計画が表明されたことから市場では再び緊張感が高まり、お盆休みで市場参加者が少なくなったこともあって市場は調整ムードが継続。日経平均19500円台への調整が見られます。


 まさにリスクオフの局面が見られますが、こうした投資家の行動は致し方ないところです。

 ミサイル発射がまだ現実になっていないため経済への影響はまだ限定的ながら心理的に影響を受けやすくなっており、今後も核実験の実施などによって絶えず緊張感が続く可能性もあって前向きな市場参加者が減っていくことが危惧されます。


 ただ、こうした局面でのリスクテイクはリスクが大きいと見られる一方で成果を生む可能性も考えられます。

 既に日本は米国とともに暗黙の戦時体制に入っています。戦時体制下の株式相場を経験したことのある投資家は皆無なのかも知れませんが、初めての経験だけに今後の対応が難しいことは想像に難くありません。
 平和の下での株式相場と戦時下では相場つきは違ったものになるのかも知れません。


 防衛関連銘柄が再び異常人気を集めていますが、こうした物色人気が3−4月と同様に杞憂に終わることを祈って止みません。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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JUGEMテーマ:株・投資



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億の近道2017/08/15


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投資情報メールマガジン                   2017/08/14

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャー)

      ◆コラム「再びリスクオフ」
      ◆コラム「先行投資は長期の株価にとってプラスになる」


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■ お知らせ ■

【炎のファンドマネージャー有料メルマガ本日第157号配信!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第157号
が本日配信されました。


【リスクオフへの対応!高配当利回り銘柄に注目!!】


【8/14第157号では】

■相場展望
■先週末の値上がり銘柄トップ10
■炎の注目銘柄動向(11銘柄)
■高配当利回り銘柄チェック(4銘柄)


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【8/7第156号を読む】
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■ お知らせ ■
■まぐまぐ!投資イベントに炎のファンドマネージャー登壇!!■


 来る9月10日に、億の近道も利用しているメルマガサイト、まぐまぐ!
主催で、投資イベントが開催されます。


「日米株価の行方を占う」スペシャルトークセッション
 まぐまぐ×MONEY VOICE presents

 詳細はこちらをご覧下さい。
 http://i.mag2.jp/r?aid=a599145fddedd3


 セミナー&パネルディスカッションに炎のファンドマネージャーが登壇です。


 また、まぐまぐ様のご厚意により、抽選で5名様をご招待いたします!!

ご希望の方は、

 ・氏名
 ・ふりがな
 ・郵便番号
 ・年齢
 ・聞いてみたい内容・質問
 ・億の近道の感想

以上を明記の上、okuchika.mail@gmail.com までメールをお願いします。

 8月25日〆切です。応募者多数の場合は抽選となります。
 当選者へは億の近道事務局からメールにてご連絡いたします。

 ご応募お待ちしております!!


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◆コラム「再びリスクオフ」


 株式相場にはリスクオフとリスクテイクが相互に繰り広げられる局面が見ら
れます。

 北朝鮮からグアムへの4発のミサイル発射計画が表明されたことから市場で
は再び緊張感が高まり、お盆休みで市場参加者が少なくなったこともあって市
場は調整ムードが継続。日経平均19500円台への調整が見られます。


 まさにリスクオフの局面が見られますが、こうした投資家の行動は致し方な
いところです。

 ミサイル発射がまだ現実になっていないため経済への影響はまだ限定的なが
ら心理的に影響を受けやすくなっており、今後も核実験の実施などによって絶
えず緊張感が続く可能性もあって前向きな市場参加者が減っていくことが危惧
されます。


 ただ、こうした局面でのリスクテイクはリスクが大きいと見られる一方で成
果を生む可能性も考えられます。

 既に日本は米国とともに暗黙の戦時体制に入っています。戦時体制下の株式
相場を経験したことのある投資家は皆無なのかも知れませんが、初めての経験
だけに今後の対応が難しいことは想像に難くありません。
 平和の下での株式相場と戦時下では相場つきは違ったものになるのかも知れ
ません。


 防衛関連銘柄が再び異常人気を集めていますが、こうした物色人気が3−4
月と同様に杞憂に終わることを祈って止みません。


(炎)


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ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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◆コラム「先行投資は長期の株価にとってプラスになる」


 好業績銘柄と業績悪の銘柄間で二極化相場が展開されています。

 誰しも好業績銘柄にリスクマネーを投じたいとは思いますが、それがいつま
で続くのかが問題です。反対に業績悪が発表された銘柄は大きく値を下げてい
ますが、四半期の推移の中で一過性で終わる可能性のある銘柄も存在します。


 企業は業績を向上させるために先行投資を行い、その結果は短期的に利益が
減ることにつながります。これを見た投資家は限られた資金を有効活用するた
めに業績悪銘柄を売って、好業績銘柄を買うという行動に出ますので二極化が
更に続くということになるのです。


 株価の変動は実に面白いものがあります。

 あれほど人気化した銘柄が何事もなかったように不人気を極め、一方であれ
ほど値を下げ続けた不人気銘柄が、いつの間にか人気銘柄になったりもします。

 こうした株価の変動は一定のリズムをもって上げ、下げを続けていることに
投資家は気がつくべきです。


 また、株式には財務内容やブランド力、成長性などでその時々の価値を備え
ています。あの東芝がブランド価値をなくし存亡の危機に陥っているような出
来事が上場企業には起きてしまいます。

 株価は結果としてトレンドを形成しますが、企業は絶えずこのトレンドを上
向くように努める必要があります。


 自動車業界ではマツダ(7261)がガソリン車の大幅な燃費向上を実現す
る圧縮着火技術を開発し、そのエンジンを搭載した車を発売するとの発表を行
いました。このような新技術を開発するモノづくり魂が日本企業には求められ
ています。これが新たな評価のトレンドを高めてくれるのかも知れません。


 先行投資を重ねない企業の存続は先行きがないとの危機意識が経営陣には求
められています。先行投資というキーワードが実行に移されることは投資家に
とってはむしろ評価の対象となることを改めて認識しないとなりません。


(炎)


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
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 「億の近道」での有償のサービス等は「石川臨太郎の有料メールマガジン」
以外行っておりません。紛らわしい名称のサービスは弊社と一切関係ありませ
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発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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炎の投資情報サンプル#157 2017/08/14

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投資情報メールマガジン                   2017/08/14

         炎 の 投 資 情 報 (第157号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆



 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


    ★当メルマガは等幅フォントでの閲覧を前提にしております★


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              −本日の目次−

         ■はじめに
         ■相場展望
         ■先週末の値上がり銘柄トップ10
         ■炎の注目銘柄動向
         ■高配当利回り銘柄チェック
         ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


■はじめに


 お盆休みの最中で市場参加者が少なくなっている折に、北朝鮮からのミサイ
ルがグアムに向け発射が計画されているとの恐怖が市場にはリスクとして語ら
れています。
 NYダウ下落は週末には小幅に戻す展開とはなりましたが、為替がどういう
訳か地政学的リスクが意識される中でも108円台という円高水準をつけるに
及んでおり、今週も日本株には調整ムードが残り日経平均は1万9500円割
れを演じてしまいました。

 こうした相場展開は3月から4月にも見られましたので、今回も杞憂に終わ
るとの見方もありますが、現実に軍事衝突となれば情勢は一変する可能性があ
ります。

 このように全体相場はお盆休みもあって調整ムード。様々なメディアで語ら
れるXデーとされる21日〜25日あたりまでは様子見気分が続きそうですが、
ここでリスクオフの行動に出るかリスクテイクするかが秋相場に向けてのポイ
ントとなります。

 こうした局面でも年金資金が下支えしている状況が見られますが、皆様の行
動はいかがでしょうか。
 全体相場がやや波乱の動きの中で、個別銘柄にも様々な値動きが見られます。
全体相場の動向を見据えながら個別銘柄で効率良く運用成果を高めていきたい
と願う皆様の資産増強を多少でも後押しできればと今回も本メルマガをお届け
申し上げます。


(炎)





(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)



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【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第157号配信中!!

月曜日の億の近道で、18年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」最新号が8月14日に配信されました。

 企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。


【リスクオフへの対応!高配当利回り銘柄に注目!!】


【8/14第157号では】

■相場展望
■先週末の値上がり銘柄トップ10
■炎の注目銘柄動向(11銘柄)
■高配当利回り銘柄チェック(4銘柄)




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リテラシーには1億円以上の価値がある



 金融リテラシーを持つことの金銭的価値について考えたいと思います。

 金融リテラシーを大いに活用、30銘柄厳選投資で長期保有の場合、優待がまるまるもらえ、現金配当も入ってきます。
 成長株を長期で保有することで年率平均10%程度の配当成長も期待できます。

 これをケース1とします。


 次に証券会社の言いなり、運用を丸投げの場合です。

 これをケース2とします。

 この場合、優待の権利はありません。配当もはいりません。
 ケース1でゼロの販売手数料がかかります。
 一番大きいのは運用報酬(信託報酬)です。
 投資家には見えないですが、売買手数料も短期の回転売買のファンドが多いので段違いに大きくなります。


 最後は預金のケース。

 手数料はすべてゼロ。利率の分だけプラスです。

 以下、年間の収支を予想してみました。


【ケース1】スロー・インベスターの場合

優待利回り  1.00%
販売手数料  該当なし
売買手数料  −0.01%(3年に一度のペースで入れ替える)
配当利回り  1.00%
銘柄数 10−20銘柄 
    (本当に長期投資に向く銘柄をバランスよく「厳選」する)
年率キャピタルゲイン 10.00%
合計 11.99%


【ケース2】金融業界に丸投げで投信による運用の場合

優待利回り ゼロ
販売手数料 −1.50% 
 (2年に一回、証券マンのシツコイ乗り換え営業に「負ける」ことを想定)
見えない売買手数料 −0.10%
 (投信が株式を売買した際の売買手数料は、顧客の負担。手数料率10bpで年間の売買回転率100%を想定)
ファンドの配当利回り ゼロ
銘柄数300銘柄
運用報酬や管理報酬の合計 −2.00%
年率想定のキャピタルゲイン +2.50%
合計 −1.10%


【ケース3】預貯金の場合

すべての手数料はゼロ
利率 0.01% 定期
合計 0.01%



==== 金融の本質 ====


 金融商品というものの本質とは何でしょうか。

 いろいろな説明があると思いますが、最重要なコンセプトは複利(ふくり)の概念です。

 金融商品は値上がりがあった場合、再投資が可能です。
 再投資の分の値上がりも利用するのが複利運用です。

 つまり、上記のケース1の場合、12%程度、年間に儲かるのですが、それを再度、投資に回すことで指数関数的に増えていきます。

 スロー・インベストメントの場合、長期スパンで考えるので、0.1%の利率の差は非常に大きなものになります。


 ケース1で金融リテラシーのある自立した投資家が30才のときに100万円のポートフォーリオで運用を開始して、年率11.99%で70才まで運用した場合、1億円1670万円になります。116倍になるのです(連続複利)

 現役世代のときに、毎月2万円でも追加投資に当てた場合は、2億円以上の資産を築くことになります。


 一方で、同様にケース2の場合は、30才のときの100万円の価値は、70才には64万円に減ってしまいます(連続複利)。
 期待利回りがマイナスであるからです。
 マイナスである理由は、金融業界の体質のためです。
 証券会社の回転売買、ファンドマネジャーのファンド内の回転売買、優待や配当への権利を放棄してしまったこと。

 日々のノイズに惑わされて、じっくり考えなかったことの報いとはいえ、ケース1とケース2では、生涯で数億円以上の差が生じてしまいます。


 わたしの主張は明快で、預金と株への長期投資を組み合わせることで、不要な費用を節約することです。



==== 貯蓄から投資への流れは生じない ====


 ケース2の金融業界丸投げパターンを見れば、投資収益はマイナスになることは明らか。
 信託報酬を安くすればするほど、インデックスに近づきますが、インデックスはほとんどが成熟株なので長期運用による値上がりは期待できません。
 日銀が大量に買っているのに株は思うように上がらないのはそのためです。
 成熟株にも日銀は投資しているからです。

 ETFの多くは成熟株といってよい。
 これは残念なパラドックスなのですが、手数料を安くするためには、世の中のことを調べることを諦め、考えることを放棄しなければならないのです。
 単に規模の経済を利用し、インデックスを模倣する。
 機械でもできるから手数料が安くなる。

 インデックスを買うのに投信の内部で売買手数料がかかりますし、投信の運用報酬も0.2%は必要になる。
 優待はもらえない。配当も現物より低くなる。
 現物投資とETFでは40年間で投資資産で数十倍の差になってしまう。
 成熟株は成長がないことが長期では致命的なんです。

 インデックス投信は長期投資にもっとも向かない投資手法です。

 株の本質は成長です。その一番おいしいところを諦めている。


 一方で、貯金はすべての手数料がゼロです。
 口座にいておけば決済にもつかえる。お金はわずかですが確実に増えます。

 金融業界が提供するすべての金融商品の利回りの期待値が手数料の分だけマイナスになります。

 一方で預金はマイナス金利下であっても、プラスです。
 貯蓄から投資への流れは生じません。


 銀行預金をマイナスにすれば、人生を守る手段は【ケース1】しかない。
 自分で工夫して、不要な手数料を節約して、直接株式を保有して、優待や現金配当を得る方が長い人生においては文字通り100倍お得なのです。



==== 金融リテラシーでは何を学べばよいのか ====


 数億円の価値のある金融リテラシーですが、どうしたら手っ取り早く学ぶことができるでしょうか。

 残念ですが、手っ取り早く、とはいきません。
 相応な時間と労力を投入することになります。

 ただし、同じ立場の人々と連携すれば、分業が可能になるので、少しの努力で多くの利益を得ることができるかもしれませんね。


 絶対に得をする方法はあります。
 何事もじっくり考えるという方法です。

 えー、それって得をするの?と思うかもしれませんが、必ず得をします。
 なぜならば、深く考えるとお金は不要になるからです。
 それって得でしょう?


 お金で解決しないで、工夫で解決する。

 英語を上達するためには、多額のお金を払って学校にいくのはお金の解決。
 自分で黙々と隙間時間を活用して英単語を覚えるのは工夫の解決。

 株式投資も同様です。プロに任せるのはお金の解決。
 自分で企業を調べるのは工夫の解決。

 そして、スロー・インベストメントでは、調べることや考えることは、仲間づくりにもなるし、それ自体が価値があることだと主張します。

 回転売買も不要。株価さえ、見ないでよいのです。


 ですから、リテラシーとは何を学ぶのか?という問題意識ではありません。

 リテラシーとは、どのように考え、どう具体的に行動するのかという思考力と実行力のことです。


 わたしの仕事は、リテラシーという知恵をどうみなさんにお届けするか。

 その価値は億円単位です。
 どうやって同じ立場の人々と連携していくのか。

 金融業界のあり方を抜本的に変えることができるでしょうか。
 わたしたちは、この理不尽な業界のゲームチェンジャーになれるでしょうか。

 絶対になれると考えています。わたしの代では無理でも次世代までには。
 日々、そのことは考えていきます


 どうか、みんなも一緒に考えてくれませんか?

 老後の貧困は、他人事ではないですし、多くの老人がまともな金融資産がないのは、金融業界が努力をしてこなかったかなのではないか。

 そう自省しています。


注意:連続複利1%で40年の運用とはeの0.4乗を意味します。
   eは自然対数で2.718程度の数です。
   預金0.1%で40年間運用しても連続複利でさえ1.04倍にしかなりません。



==== ムーブメントを起こしましょう ====


 若い人はリテラシーの有無が生涯では数億円の違いになりますからね。

 外部にどうしても任せたいならば、長期成長株の直販投信を選ぶこと。
 ひふみ、鎌倉などの良心的な会社と付き合うこと。
 かれらは長期の保有者への優遇を打ち出しています。


 リテラシーがあれば、自然と、投信やファンドと名のつくものには手は出さなくなります。
 投信の積み立ては自然にやらなくなります。

 わたしの友達で株で資産を築いた方々は何人も知っています。
 投信で金持ちになった方はひとりもいません。

 株の積立は手数料の一番安いネット証券を用いること。

 会社で積み立てている401kがあれば、投資信託よりもましな預金で運用すること。
 401k内で投信を選んでいる人は長い目では損をします。
 なぜならば、海外ものは為替で抜かれていますし、現地の高い金利水準も相当分が金融業界に抜かれているからです。

 地銀や年金基金の方々は、ファンドや投信は一切を購入しないのが正しい。
 自己の裁量で運用できるように努力なさること。


 上場企業は最低購入単位を1万円程度まで下げること。
 そうすれば、個人がマイクロ・ポートフォリオを無理なく組めるようになります。

 それが貯蓄から投資への大きな流れを確実なものにするはずです。


 ただし、すでに、カブドットコム証券などのネット証券ではプチ株が1株単位で売買可能であるからそれを使えばよいでしょう。

 プチ株ポートを積み立て、単位株になった時点で単位株ポートにすれば優待をゲットできます。
 その後は、プチ株ポートと単位株ポートとを厳選された銘柄群で運用すれば、数十年のうちに数億円の単位で結果が違ってくるのです。

 そのあたりの仕組みをつくってムーブメントを共に起こしましょう。


 そうすれば、国民の老後の資金はいまの数倍になります。

 貯蓄から投資への流れは上記の行動をいかに計画的に大胆に実行するかにかかっているのです。


スロー・インベストメント
〜じっくり考える成長株投資〜
ファンドマネジャー 山本 潤



【億の近道ゼミの案内】

億の近道のゼミは株式投資の理論を3月から主催中。
これまでは理屈ばかりをやっていました。
これからは、理論を使って、ケーススタディとして個別株を取り上げます。
参加費は無料です。自分の勉強のために行っております。
自宅でも先着50名まではCocripo Webinarで双方向で視聴可能です。
自宅からリアルタイムで質問できます。
ビッグデータを使った投資についてデータサイエンティストから教わったりします。

日本橋、渋谷、新橋あたりのVenture企業で勉強会を開催することになると思います。
参加希望の方はご一報ください。

okuchika.mail@gmail.com



【大学数学のお勉強会の案内】

土曜日の午後3時から、また、水曜日の夜7時から大学数学のお勉強会を開催中です。
そのとき、Cocripo Webinarで自宅から双方向で視聴可能です。
自宅からリアルタイムでも質問できます。

講師は数学博士たちです。
丁寧にわかるように整数や有理数の本質を解説します。
数学が好きになれば、老後も安泰ですよ。
紙と鉛筆のみでテキスト代にさえお金がかかりません。
土曜日午後は文京区、水曜日夜は渋谷・内幸町あたりです。
文系大歓迎。初心者大歓迎。



【無料の塾を展開するキッズドアへの寄付のお願い】

中学生、高校生のみなさん、
家計を心配しないでください。
親に負担をかけずにタダで教える塾があります。

格差社会に負けないでください。
わたしたちと一緒に勉強しませんか?
わたしも教えていました。教師のレベルは非常に高いです。
個別指導に近い形をとっているので、いまの学力レベルは気にしないでください。

http://www.kidsdoor.net/otona/receive/index.html



【気軽にWEBINAR コクリポウェビナー お得なセミナーインフラです!】

わたしが本当にいいと思ったものを紹介します。

コクリポウェビナーは、業界他社の1/100の料金(250円/時)で、高品質なWebセミナーを配信できるサービスです。
従来型の一方通行な動画配信とは異なり、Webセミナー中に参加者も音声・チャット・アンケートを通して発言や質問ができます。
セミナー後、非常に高い納得感と信頼感が得られます。
Webセミナーを通して、参加者のメールアドレスを取得できます。
特殊なソフトウェアのインストール不要のため、参加者を迷わせません。
下のURLの「無料で試す」ボタンから、フリートライアルもできます。

https://www.cocripo.co.jp

実は、わたしもコクリポさんのサービスを使っています。
100人単位のセミナーを格安で配信できるのが魅力的です。
セミナーはmp4形式に保存されるので二次利用も可能です。



【PYCON 2017スプリント】

pythonインストールしてノートパソコンもって品川Microsoftに行きましょう。
わたしは9月10日のアプリ開発に参加予定(無料。参加資格なし)です。
一日だけのアプリ開発。スクレイピングで有益な投資情報を分析するツールを8時間で開発します。
一緒に参加しませんか?

pythonは、現段階では、わたしがもっともレコメンドするプログラミング言語です。

https://pycon.jp/2017/ja/events/sprint/



【投資家なら知っておきたい良書ダイジェストサービス】

これから有望な芽を見つけて、いち早く投資するために、アンテナを高く張っておきたいと思ったことはありませんか。
そこで役立つのが書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)です。
経済、産業、社会のトレンドなど幅広いジャンルから厳選した良書を10分で読めるダイジェストにして週に4回配信しています。
売れ筋の話だけではなく、「これから来る」マイナーなトピックまでをカバー。

サービスの詳細はこちらです。
二週間の無料サービスでお試しください。

https://www.serendip.site/


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山本潤氏の過去コラム → http://okuchika.jugem.jp/?cid=6


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投資家の責任



 先日、読者から頂いた質問とも関係しますが、米国でVIXが落ち着いて来ているなら緩やかな米ドル高へのトレンドの中でのことと考えていましたが、急な米ドル安に動いたところを見ると、短期資金の巻き戻しかなあ?・・・などと考えています。

 円売りの巻き戻しなど一過性の動向であれば相場の急変を気にすることはないですが、市場には資金が溢れていますし米国の政権運営が不安定ですから、何がショックの元になるのか分からないと言う辺りが気がかりです。


 一方、中国を筆頭に多少の景気回復があっても世界的な低金利の環境がそう簡単に変化するとも思えません。中国もロシアも米国も、敵対し続けていても為政者にも国民にもメリットはありませんから、金利が落ち着いている前提でとなりますが、それなりの関係改善も期待して年後半の株式市場は悪くない?・・・のかもしれません。

 足元の決算発表の状況を見ていても日本企業は想定より健闘していますから、日経平均で2万2〜3,000円くらいは・・・と言いたいところですが、課題は不安定な世界情勢でしょうか。


 また、先日の記事にもありましたが、日経平均が20,000円を超えると個人が売ると言う流れが続くようなら余り楽観は出来ません。何せ東証一部時価総額が600兆円にもなっているのですから銘柄選別は一層重要になります。

 私自身は成長期待銘柄や優待銘柄は持ったままです。
 多少上がってもまだ割安と判断している故ですが、これから追加となると選ぶのに苦労しそうです(^^;)


 良いニュースとしては先日の組閣でしょうか。想像していたより手堅い布陣と感じられました。目新しさは無いものの安定感が感じられます。いよいよ、やるべきこと(残る)は人口減少社会を見据えた構造改革(含む規制緩和)と、政治家の(立法府に居るという)意識改革です。

 一部の野党やメディアに至っては加計学園の問題について構造改革(既得権の打破)という本質的な部分を避けたまま曖昧な質問を繰り返すなど、低レベルの意識から抜け出せておりません。
 下らない議論をしているうちにも中国狂産党や隣のチンピラ国家などが平然と国際法を無視し、日本を含む他国の権益奪取を虎視眈々と狙っています。トランプ大統領もどうなることやら・・・(汗)

 選挙も投資も同じで国民(投資家)自身の責任です。目先の損得で判断せず、年後半に向けて投資対象を慌てず探していきたいと思います。


 自身の投資では日本カーボンやマクニカ富士が好決算を発表してくれました。昨年の安いときに(恐る恐る)買っていましたので嬉しいです(^^)。
 あと、先日取り上げたニチリンが随分と良い決算内容で驚いています。以前に石川臨太郎さんも取り上げていましたので、喜ばれている読者もいらっしゃるのではないでしょうか。
 余談ですが、今回の発表でUKCHDは悪材料出尽くしとなったかなぁ?と悩んでいるところです(苦笑)。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2017/08/10


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2017/08/10号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
      (本日の担当:街のコンサルタント&山本潤)


    ◆コラム「投資家の責任」:街のコンサルタント
    ◆コラム「リテラシーには1億円以上の価値がある」:山本潤


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■ お知らせ ■
■まぐまぐ!投資イベントに億の近道から参戦!!■


 来る9月10日に、億の近道も利用しているメルマガサイト、まぐまぐ!
主催で、投資イベントが開催されます。


「日米株価の行方を占う」スペシャルトークセッション
 まぐまぐ×MONEY VOICE presents

 詳細はこちらをご覧下さい。
 https://t.livepocket.jp/e/nnskh


 セミナー&パネルディスカッションに億の近道から執筆者2名が参戦。
 登壇するのは月曜日担当執筆者・炎のファンドマネージャーと、金曜日担当
執筆者・Bコミ(坂本慎太郎氏)です。

 炎氏の過去コラム   http://okuchika.net/?cid=9
 Bコミ氏の過去コラム http://okuchika.net/?cid=49


 また、まぐまぐ様のご厚意により、抽選で5名様をご招待いたします!!

ご希望の方は、

 ・氏名
 ・ふりがな
 ・郵便番号
 ・年齢
 ・聞いてみたい内容・質問
 ・億の近道への感想

以上を明記の上、okuchika.mail@gmail.com までメールをお願いします。

 8月25日〆切です。応募者多数の場合は抽選となります。
 当選者へは億の近道事務局からメールにてご連絡いたします。

 ご応募お待ちしております!!


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◆コラム「投資家の責任」


 先日、読者から頂いた質問とも関係しますが、米国でVIXが落ち着いて来
ているなら緩やかな米ドル高へのトレンドの中でのことと考えていましたが、
急な米ドル安に動いたところを見ると、短期資金の巻き戻しかなあ?・・・な
どと考えています。

 円売りの巻き戻しなど一過性の動向であれば相場の急変を気にすることはな
いですが、市場には資金が溢れていますし米国の政権運営が不安定ですから、
何がショックの元になるのか分からないと言う辺りが気がかりです。


 一方、中国を筆頭に多少の景気回復があっても世界的な低金利の環境がそう
簡単に変化するとも思えません。中国もロシアも米国も、敵対し続けていても
為政者にも国民にもメリットはありませんから、金利が落ち着いている前提で
となりますが、それなりの関係改善も期待して年後半の株式市場は悪くない?
・・・のかもしれません。

 足元の決算発表の状況を見ていても日本企業は想定より健闘していますから、
日経平均で2万2〜3,000円くらいは・・・と言いたいところですが、課
題は不安定な世界情勢でしょうか。


 また、先日の記事にもありましたが、日経平均が20,000円を超えると
個人が売ると言う流れが続くようなら余り楽観は出来ません。何せ東証一部時
価総額が600兆円にもなっているのですから銘柄選別は一層重要になります。

 私自身は成長期待銘柄や優待銘柄は持ったままです。
 多少上がってもまだ割安と判断している故ですが、これから追加となると選
ぶのに苦労しそうです(^^;)


 良いニュースとしては先日の組閣でしょうか。想像していたより手堅い布陣
と感じられました。目新しさは無いものの安定感が感じられます。いよいよ、
やるべきこと(残る)は人口減少社会を見据えた構造改革(含む規制緩和)と、
政治家の(立法府に居るという)意識改革です。

 一部の野党やメディアに至っては加計学園の問題について構造改革(既得権
の打破)という本質的な部分を避けたまま曖昧な質問を繰り返すなど、低レベ
ルの意識から抜け出せておりません。
 下らない議論をしているうちにも中国狂産党や隣のチンピラ国家などが平然
と国際法を無視し、日本を含む他国の権益奪取を虎視眈々と狙っています。ト
ランプ大統領もどうなることやら・・・(汗)

 選挙も投資も同じで国民(投資家)自身の責任です。目先の損得で判断せず、
年後半に向けて投資対象を慌てず探していきたいと思います。


 自身の投資では日本カーボンやマクニカ富士が好決算を発表してくれました。
昨年の安いときに(恐る恐る)買っていましたので嬉しいです(^^)。
 あと、先日取り上げたニチリンが随分と良い決算内容で驚いています。以前
に石川臨太郎さんも取り上げていましたので、喜ばれている読者もいらっしゃ
るのではないでしょうか。
 余談ですが、今回の発表でUKCHDは悪材料出尽くしとなったかなぁ?と
悩んでいるところです(苦笑)。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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◆コラム「リテラシーには1億円以上の価値がある」


 金融リテラシーを持つことの金銭的価値について考えたいと思います。

 金融リテラシーを大いに活用、30銘柄厳選投資で長期保有の場合、優待が
まるまるもらえ、現金配当も入ってきます。
 成長株を長期で保有することで年率平均10%程度の配当成長も期待できま
す。

 これをケース1とします。


 次に証券会社の言いなり、運用を丸投げの場合です。

 これをケース2とします。

 この場合、優待の権利はありません。配当もはいりません。
 ケース1でゼロの販売手数料がかかります。
 一番大きいのは運用報酬(信託報酬)です。
 投資家には見えないですが、売買手数料も短期の回転売買のファンドが多い
ので段違いに大きくなります。


 最後は預金のケース。

 手数料はすべてゼロ。利率の分だけプラスです。

 以下、年間の収支を予想してみました。


【ケース1】スロー・インベスターの場合

優待利回り  1.00%
販売手数料  該当なし
売買手数料  −0.01%(3年に一度のペースで入れ替える)
配当利回り  1.00%
銘柄数 10−20銘柄 
    (本当に長期投資に向く銘柄をバランスよく「厳選」する)
年率キャピタルゲイン 10.00%
合計 11.99%


【ケース2】金融業界に丸投げで投信による運用の場合

優待利回り ゼロ
販売手数料 −1.50% 
 (2年に一回、証券マンのシツコイ乗り換え営業に「負ける」ことを想定)
見えない売買手数料 −0.10%
 (投信が株式を売買した際の売買手数料は、顧客の負担。手数料率10bp
  で年間の売買回転率100%を想定)
ファンドの配当利回り ゼロ
銘柄数300銘柄
運用報酬や管理報酬の合計 −2.00%
年率想定のキャピタルゲイン +2.50%
合計 −1.10%


【ケース3】預貯金の場合

すべての手数料はゼロ
利率 0.01% 定期
合計 0.01%



==== 金融の本質 ====


 金融商品というものの本質とは何でしょうか。

 いろいろな説明があると思いますが、最重要なコンセプトは複利(ふくり)
の概念です。

 金融商品は値上がりがあった場合、再投資が可能です。
 再投資の分の値上がりも利用するのが複利運用です。

 つまり、上記のケース1の場合、12%程度、年間に儲かるのですが、それ
を再度、投資に回すことで指数関数的に増えていきます。

 スロー・インベストメントの場合、長期スパンで考えるので、0.1%の利
率の差は非常に大きなものになります。


 ケース1で金融リテラシーのある自立した投資家が30才のときに100万
円のポートフォーリオで運用を開始して、年率11.99%で70才まで運用
した場合、1億円1670万円になります。116倍になるのです(連続複利)

 現役世代のときに、毎月2万円でも追加投資に当てた場合は、2億円以上の
資産を築くことになります。


 一方で、同様にケース2の場合は、30才のときの100万円の価値は、
70才には64万円に減ってしまいます(連続複利)。
 期待利回りがマイナスであるからです。
 マイナスである理由は、金融業界の体質のためです。
 証券会社の回転売買、ファンドマネジャーのファンド内の回転売買、優待や
配当への権利を放棄してしまったこと。

 日々のノイズに惑わされて、じっくり考えなかったことの報いとはいえ、
ケース1とケース2では、生涯で数億円以上の差が生じてしまいます。


 わたしの主張は明快で、預金と株への長期投資を組み合わせることで、
不要な費用を節約することです。



==== 貯蓄から投資への流れは生じない ====


 ケース2の金融業界丸投げパターンを見れば、投資収益はマイナスになるこ
とは明らか。
 信託報酬を安くすればするほど、インデックスに近づきますが、
インデックスはほとんどが成熟株なので長期運用による値上がりは期待できま
せん。
 日銀が大量に買っているのに株は思うように上がらないのはそのためです。
 成熟株にも日銀は投資しているからです。

 ETFの多くは成熟株といってよい。
 これは残念なパラドックスなのですが、手数料を安くするためには、世の中
のことを調べることを諦め、考えることを放棄しなければならないのです。
 単に規模の経済を利用し、インデックスを模倣する。
 機械でもできるから手数料が安くなる。

 インデックスを買うのに投信の内部で売買手数料がかかりますし、
投信の運用報酬も0.2%は必要になる。
 優待はもらえない。配当も現物より低くなる。
 現物投資とETFでは40年間で投資資産で数十倍の差になってしまう。
 成熟株は成長がないことが長期では致命的なんです。

 インデックス投信は長期投資にもっとも向かない投資手法です。

 株の本質は成長です。その一番おいしいところを諦めている。


 一方で、貯金はすべての手数料がゼロです。
 口座にいておけば決済にもつかえる。お金はわずかですが確実に増えます。

 金融業界が提供するすべての金融商品の利回りの期待値が手数料の分だけ
マイナスになります。

 一方で預金はマイナス金利下であっても、プラスです。
 貯蓄から投資への流れは生じません。


 銀行預金をマイナスにすれば、人生を守る手段は【ケース1】しかない。
 自分で工夫して、不要な手数料を節約して、直接株式を保有して、
優待や現金配当を得る方が長い人生においては文字通り100倍お得なのです。



==== 金融リテラシーでは何を学べばよいのか ====


 数億円の価値のある金融リテラシーですが、どうしたら手っ取り早く学ぶこ
とができるでしょうか。

 残念ですが、手っ取り早く、とはいきません。
 相応な時間と労力を投入することになります。

 ただし、同じ立場の人々と連携すれば、分業が可能になるので、
少しの努力で多くの利益を得ることができるかもしれませんね。


 絶対に得をする方法はあります。
 何事もじっくり考えるという方法です。

 えー、それって得をするの?と思うかもしれませんが、必ず得をします。
 なぜならば、深く考えるとお金は不要になるからです。
 それって得でしょう?


 お金で解決しないで、工夫で解決する。

 英語を上達するためには、多額のお金を払って学校にいくのはお金の解決。
 自分で黙々と隙間時間を活用して英単語を覚えるのは工夫の解決。

 株式投資も同様です。プロに任せるのはお金の解決。
 自分で企業を調べるのは工夫の解決。

 そして、スロー・インベストメントでは、調べることや考えることは、
仲間づくりにもなるし、それ自体が価値があることだと主張します。

 回転売買も不要。株価さえ、見ないでよいのです。


 ですから、リテラシーとは何を学ぶのか?という問題意識ではありません。

 リテラシーとは、どのように考え、どう具体的に行動するのかという思考力
と実行力のことです。


 わたしの仕事は、リテラシーという知恵をどうみなさんにお届けするか。

 その価値は億円単位です。
 どうやって同じ立場の人々と連携していくのか。

 金融業界のあり方を抜本的に変えることができるでしょうか。
 わたしたちは、この理不尽な業界のゲームチェンジャーになれるでしょうか。

 絶対になれると考えています。わたしの代では無理でも次世代までには。
 日々、そのことは考えていきます


 どうか、みんなも一緒に考えてくれませんか?

 老後の貧困は、他人事ではないですし、多くの老人がまともな金融資産がな
いのは、金融業界が努力をしてこなかったかなのではないか。

 そう自省しています。


注意:連続複利1%で40年の運用とはeの0.4乗を意味します。
   eは自然対数で2.718程度の数です。
   預金0.1%で40年間運用しても連続複利でさえ1.04倍にしかな
   りません。



==== ムーブメントを起こしましょう ====


 若い人はリテラシーの有無が生涯では数億円の違いになりますからね。

 外部にどうしても任せたいならば、長期成長株の直販投信を選ぶこと。
 ひふみ、鎌倉などの良心的な会社と付き合うこと。
 かれらは長期の保有者への優遇を打ち出しています。


 リテラシーがあれば、自然と、投信やファンドと名のつくものには手は出さ
なくなります。
 投信の積み立ては自然にやらなくなります。

 わたしの友達で株で資産を築いた方々は何人も知っています。
 投信で金持ちになった方はひとりもいません。

 株の積立は手数料の一番安いネット証券を用いること。

 会社で積み立てている401kがあれば、投資信託よりもましな預金で運用
すること。
 401k内で投信を選んでいる人は長い目では損をします。
 なぜならば、海外ものは為替で抜かれていますし、現地の高い金利水準も
相当分が金融業界に抜かれているからです。

 地銀や年金基金の方々は、ファンドや投信は一切を購入しないのが正しい。
 自己の裁量で運用できるように努力なさること。


 上場企業は最低購入単位を1万円程度まで下げること。
 そうすれば、個人がマイクロ・ポートフォリオを無理なく組めるようになり
ます。

 それが貯蓄から投資への大きな流れを確実なものにするはずです。


 ただし、すでに、カブドットコム証券などのネット証券ではプチ株が1株単
位で売買可能であるからそれを使えばよいでしょう。

 プチ株ポートを積み立て、単位株になった時点で単位株ポートにすれば優待
をゲットできます。
 その後は、プチ株ポートと単位株ポートとを厳選された銘柄群で運用すれば、
数十年のうちに数億円の単位で結果が違ってくるのです。

 そのあたりの仕組みをつくってムーブメントを共に起こしましょう。


 そうすれば、国民の老後の資金はいまの数倍になります。

 貯蓄から投資への流れは上記の行動をいかに計画的に大胆に実行するかに
かかっているのです。


スロー・インベストメント
〜じっくり考える成長株投資〜
ファンドマネジャー 山本 潤



【億の近道ゼミの案内】

億の近道のゼミは株式投資の理論を3月から主催中。
これまでは理屈ばかりをやっていました。
これからは、理論を使って、ケーススタディとして個別株を取り上げます。
参加費は無料です。自分の勉強のために行っております。
自宅でも先着50名まではCocripo Webinarで双方向で視聴可能です。
自宅からリアルタイムで質問できます。
ビッグデータを使った投資についてデータサイエンティストから教わったりし
ます。

日本橋、渋谷、新橋あたりのVenture企業で勉強会を開催することになると思
います。
参加希望の方はご一報ください。

okuchika.mail@gmail.com



【大学数学のお勉強会の案内】

土曜日の午後3時から、また、水曜日の夜7時から大学数学のお勉強会を開催
中です。
そのとき、Cocripo Webinarで自宅から双方向で視聴可能です。
自宅からリアルタイムでも質問できます。

講師は数学博士たちです。
丁寧にわかるように整数や有理数の本質を解説します。
数学が好きになれば、老後も安泰ですよ。
紙と鉛筆のみでテキスト代にさえお金がかかりません。
土曜日午後は文京区、水曜日夜は渋谷・内幸町あたりです。
文系大歓迎。初心者大歓迎。



【無料の塾を展開するキッズドアへの寄付のお願い】

中学生、高校生のみなさん、
家計を心配しないでください。
親に負担をかけずにタダで教える塾があります。

格差社会に負けないでください。
わたしたちと一緒に勉強しませんか?
わたしも教えていました。教師のレベルは非常に高いです。
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い。

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実は、わたしもコクリポさんのサービスを使っています。
100人単位のセミナーを格安で配信できるのが魅力的です。
セミナーはmp4形式に保存されるので二次利用も可能です。



【PYCON 2017スプリント】

pythonインストールしてノートパソコンもって品川Microsoftに行きましょう。
わたしは9月10日のアプリ開発に参加予定(無料。参加資格なし)です。
一日だけのアプリ開発。スクレイピングで有益な投資情報を分析するツールを
8時間で開発します。
一緒に参加しませんか?

pythonは、現段階では、わたしがもっともレコメンドするプログラミング言語
です。

https://pycon.jp/2017/ja/events/sprint/



【投資家なら知っておきたい良書ダイジェストサービス】

これから有望な芽を見つけて、いち早く投資するために、アンテナを高く張っ
ておきたいと思ったことはありませんか。
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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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山本潤氏の過去コラム → http://okuchika.jugem.jp/?cid=6


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 の増配企業を研究!!】


 今週配信の有料メルマガでは、国内インフラや海外を含む産業を支える製品
群を持ち、第一四半期決算が大幅な増益となっているほか、株主優待も新設し、
キャッシュリッチで低PER低PBR、増配を続ける技術型企業を、研究銘柄
として掲載しています。


 また、コラムでは、「単純に業績から判断して、理解できない株価の動きが
良く起こります。その上下の変動幅は大きく少し観察しないで投資判断を行う
と損をさせられる場合も多くなりました。たかだか3か月間の業績数字で株価
を判断するのではなく、過去の業績発表の傾向や、通期業績予想に対する進捗
率を確認して、他の投資家の動きに驚いて付和雷同しないようにしたいと自分
に言い聞かせる状況が続きます。」と題し、異なる値動きを演じている4銘柄
を挙げて、個々の銘柄が持つ状況や業績などを勘案して、投資判断を行う重要
性に言及しています。


 さらに、第一四半期決算発表を受けて、
1)大した業績ではないのに大きく上げた4銘柄
2)業績が良いのに決算短信発表後に下げた銘柄
3)決算短信発表後に大きく下げ、翌日下げを取り戻す上昇をした2銘柄
4)決算短信発表当日に大きく下げ、大引け後発表の決算が大きく伸び、通期
  も業績上方修正した銘柄
と言う分類でそれぞれの傾向を研究しています。

 加えて、地方市場で発掘した研究銘柄候補を3社挙げています。

 ぜひご購読下さい。


【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信

 ※この銘柄は2回配信しました。

 パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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 ご購読をお待ちしております!】


「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第156号が
好評配信中です。


【8月相場を見通す!第一四半期決算情報も!!】


【8/7第156号では】

■相場展望
■今週の個別銘柄注目ポイント(8銘柄)
■IPO銘柄フォロー(4銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/
 → 申し込みフォーム http://goo.gl/ikAUu3


【7/31第155号を読む】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://okuchika.net/?eid=7175


【8/7第156号を読む】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://okuchika.net/?eid=7187


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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要らない売れない別荘用地の行方



 マネーライフプランニングの梶原です。


 普段、富裕層のお客さまからのご相談に乗ることが多いのですが、先日こんなご相談がありました。


「親が保有している別荘用地が長い間放置されており、固定資産税や管理費を毎年支払っている。なんとも無駄なのでどうしたらいいか?」


 このお話、決して珍しい話ではなく良くある話なんです。


 1970年代のバブル景気で別荘ブームが起こり、当時は飛ぶように売れたそうです。軽井沢・蓼科・那須・清里周辺が有名です。
 別荘は一部の人が持つ、ステータスシンボルのようなものだと考えられていたようですね。

 しかしブームは去り、残念ながら現状では、手放したい時に値段がつかないどころか市町村への寄付すら断られてしまう事もあります。


 こういったご相談が多いのは、当時購入した世代が高齢化し、要らない売れない問題が表面化してきていることが要因だと考えます。
 所有者本人からよりも、今回のように子供達からの相談が多いのも特徴です。


 ステップとして今回は以下を行いました。


1.まずは売却可能かどうかを不動産業者に相談します。
  別荘地の売却は地元の買取専門業者に聞くと売買状況が良くわかります。


2.売却が難しいと言われた場合は?

 a)親族等で利用したい人がいないか確認し、いれば譲る
   有効活用という点では欲しい方に譲るのが良いでしょう。

 b)市区町村への寄付や、近隣への寄付を申し出る
   市区町村からも断られるケースが多いようです。
   近隣の所有者に譲渡交渉するのは1つの手段だと思います。
   その土地を有効に使いたい方もいるかもしれません。

 c)管理会社に相談する
   管理会社側も状況は把握しており、管理費等の滞納で頭を痛めているところも多いようです。
   また、買取してくれる地元の不動産会社を紹介してくれたりもします。


 実は・・・今回の土地は上記全てNGでした。

 理由は土地のみであること、土地の標高が高く生活用途(移住など)としてのニーズが無いことでした。

 このままでは負債を相続し続けることになってしまいますので、どうしたものかと今頭を痛めているところです。


 みなさんにも思い当たる不(負)動産はありませんか?

 別荘地でなくても、地方の木造空家等これらを引き継ぐ方は大変です。

 価値が下がってしまい手放すのが惜しい気持ちはわかりますが、将来に備え早めに活用・処分を考えておくのがスマートではないでしょうか。


 子どもの立場としては、高齢の親が保有している資産を早めに把握しておくことが大切です。

 相続が発生し、自分が受け取るまでにシンプルにしておきたいものですね。


株式会社マネーライフプランニング
パートナーCFP(R) 梶原 真由美


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ては御自身の責任と判断で願います。)


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為替市場動向〜リスクオフの夏休み?〜

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 台風の被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。


 夏の高校野球始まり、お盆休みを前にした休暇モードの中、今日は朝からリスクオフのドル高・円高、株安の動きになりました。


 直接のきっかけは昨夜出たニュース、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル〈ICBM〉級のミサイルに搭載可能な小型核弾頭の生産に成功したとの米国・防情報局DIA分析報道。さらには、それに対してのトランプ大統領の発言(北朝鮮は炎と怒りに遭う等)への動揺でした。

 このニュース、(不気味に?)10連騰してきたニューヨークダウの下げのきっかけとなり、2万円を挟んでボックス相場が続き、週末にはSQを控えた日本の株価も大きな下げになりました。為替のドル高・円高の動きは、これまでのユーロ主導によるドル安、他通貨全般に対する円安基調の解消とも言えるでしょう。

 今日の動きが一時的なポジション調整で済むのか、今後のトレンドに続くのか警戒して見ていかなくてはならないと思います。


 一方、欧米議会や金融政策当局も夏休み入りしている中、今後の大きな関心事の一つは、9月の米FOMCにおいてバランスシート縮小についての具体的な言及があるかでしょう。

 FRBの9月FOMCでの利上げに関する市場予想は、直近で94.4%で現状維持。11月のFOMCでも9割近くが現状維持、12月に確率上昇して6割近くの予想です。

 利上げ、バランスシート縮小という金融政策正常化に向けての動きのネックになるのが、インフレ指標です。雇用と物価を政策の礎にしているFRBなので、改善してきた雇用の一方で、物価指数の鈍化は一時的なものなのか基調なのか判断に時間を要すると思われます。


 先月末に発表されたGDP統計で消費者物価(CPI)コア指数は今年1〜3月期が2.2%、4〜6月期が1.8%、7〜9月期予想は1.7%、10〜12月期は1.5%でした。住宅は、昨年末からの長期金利上昇もあってか低迷していますし、設備投資関連も一進一退。これは、昨年後半から今年初めに盛り上がり過ぎたトランプ期待の反動でしょうか。

 物価指数が注目される中、今週金曜日8月11日に7月のアメリカのCPI(消費者物価指数)が発表されます。予想は、食品・エネルギーを除いたコアで前年同月比1.7%。6月と同様の数値が予想されています。9月のFOMCでの決定に影響が大きいだけに注目されます。
 低インフレが続くようですと、金融政策正常化は、性急に行わず、ゆっくりと来年にかけて実施していく可能性も高いようにも思われます。


 米国関連では、9月には暫定予算期限が到来し債務上限問題が、再び浮上します。このところ、例年のことではあるので大きな不安要因とはならないかもしれませんが、気に留めておくと良いと思います。


 ドル・円相場は、約2か月ぶりの安値圏まで、ずるずると落ちてきました。
 トランプ政権内のゴタゴタやロシア関連のスキャンダル、加えて後押しするような強い経済指標もないことが要因でした。
 6月末と比べた対ドルでの円上昇率は2.28%で、ブラジル・レアルの5.78%、ユーロの2.7%上昇に比して大きな上昇ではないために、それらの通貨に対しては、例えば、ユーロ対円では6月中の120円台から8月月初の131円40銭(高値)への円安基調の動きとなりました。

 先週末の雇用統計発表後は、一時111円05銭をタッチしたものの、一瞬で反落。111円が重く感じられる展開が続いた後の地政学的要因も加わったリスクオフの109円台。このところは、円相場の変動は小さくはなっていますが、下値へ振れやすい要因が目立つのが気になります。


 調整も少なく猛スピードでドル安ユーロ高を突っ走ってきたユーロ。
 ユーロ上昇の背景には、ここ3年近く低迷したユーロを減らしてきた各国の外貨準備調整がありそうです。EU経済の復活状況に伴いユーロ比率を増やしたとの情報も聞きます。

 今年年初の1.03台から8月2日には1.19台の示現もありましたが、直近では1.17台まで戻してきました。調整のきっかとなったのは、英国中銀の8月3日のMPC(金融政策決定会合)の影響とも言えます。

 今回のMPCでは、成長見通しを下方修正、加えて利上げ票が広がらなかったことで、一時盛り上がった利上げ観測が後退。特に目先は大きく後退し、来年以降へずれ込むという観測が大勢になり、このことが欧州へも響いたとも言えます。
 どちらにしても、ユーロ上昇のスピードが速かっただけに先週後半からの調整も不思議ではなかったかもしれません。


 ユーロは、金利面でも調整過剰の動きがありました。
 EU諸国の国債利回りの対ドイツ国債スプレッドは大きく縮小し、各国のリスク度合いにしては、やや縮小しすぎでは?の水準まで来ました。一旦、調整終了かもしれません。

 夏休みを徹底してとる欧州からの情報は、8月24日〜26日の米ジャクソンホールでのドラギ総裁の講演待ちかと思います。


 夏休み期間には、参加者の少なさと共に流動性が減少します。乱高下も起きやすい環境です。また、天候の方は、しばらく猛暑が続く予報。

 乱高下にも、厳しい残暑にも、サバイブできるよう心身健康に留意しましょう!


 最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。


※8月9日東京時間12:00執筆
 本号の情報は8月8日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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億の近道2017/08/09



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2017/08/09

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)

  ◆コラム「為替市場動向〜リスクオフの夏休み?〜」:式町みどり
  ◆コラム「要らない売れない別荘用地の行方」:梶原真由美


===================================


◆コラム「為替市場動向〜リスクオフの夏休み?〜」


 台風の被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。


 夏の高校野球始まり、お盆休みを前にした休暇モードの中、今日は朝からリ
スクオフのドル高・円高、株安の動きになりました。


 直接のきっかけは昨夜出たニュース、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル〈ICB
M〉級のミサイルに搭載可能な小型核弾頭の生産に成功したとの米国・防情報
局DIA分析報道。さらには、それに対してのトランプ大統領の発言(北朝鮮
は炎と怒りに遭う等)への動揺でした。

 このニュース、(不気味に?)10連騰してきたニューヨークダウの下げの
きっかけとなり、2万円を挟んでボックス相場が続き、週末にはSQを控えた
日本の株価も大きな下げになりました。為替のドル高・円高の動きは、これま
でのユーロ主導によるドル安、他通貨全般に対する円安基調の解消とも言える
でしょう。

 今日の動きが一時的なポジション調整で済むのか、今後のトレンドに続くの
か警戒して見ていかなくてはならないと思います。


 一方、欧米議会や金融政策当局も夏休み入りしている中、今後の大きな関心
事の一つは、9月の米FOMCにおいてバランスシート縮小についての具体的
な言及があるかでしょう。

 FRBの9月FOMCでの利上げに関する市場予想は、直近で94.4%で
現状維持。11月のFOMCでも9割近くが現状維持、12月に確率上昇して
6割近くの予想です。

 利上げ、バランスシート縮小という金融政策正常化に向けての動きのネック
になるのが、インフレ指標です。雇用と物価を政策の礎にしているFRBなの
で、改善してきた雇用の一方で、物価指数の鈍化は一時的なものなのか基調な
のか判断に時間を要すると思われます。


 先月末に発表されたGDP統計で消費者物価(CPI)コア指数は今年1〜
3月期が2.2%、4〜6月期が1.8%、7〜9月期予想は1.7%、10
〜12月期は1.5%でした。住宅は、昨年末からの長期金利上昇もあってか
低迷していますし、設備投資関連も一進一退。これは、昨年後半から今年初め
に盛り上がり過ぎたトランプ期待の反動でしょうか。

 物価指数が注目される中、今週金曜日8月11日に7月のアメリカのCPI
(消費者物価指数)が発表されます。予想は、食品・エネルギーを除いたコア
で前年同月比1.7%。6月と同様の数値が予想されています。9月のFOM
Cでの決定に影響が大きいだけに注目されます。
 低インフレが続くようですと、金融政策正常化は、性急に行わず、ゆっくり
と来年にかけて実施していく可能性も高いようにも思われます。


 米国関連では、9月には暫定予算期限が到来し債務上限問題が、再び浮上し
ます。このところ、例年のことではあるので大きな不安要因とはならないかも
しれませんが、気に留めておくと良いと思います。


 ドル・円相場は、約2か月ぶりの安値圏まで、ずるずると落ちてきました。
 トランプ政権内のゴタゴタやロシア関連のスキャンダル、加えて後押しする
ような強い経済指標もないことが要因でした。
 6月末と比べた対ドルでの円上昇率は2.28%で、ブラジル・レアルの5.
78%、ユーロの2.7%上昇に比して大きな上昇ではないために、それらの
通貨に対しては、例えば、ユーロ対円では6月中の120円台から8月月初の
131円40銭(高値)への円安基調の動きとなりました。

 先週末の雇用統計発表後は、一時111円05銭をタッチしたものの、一瞬
で反落。111円が重く感じられる展開が続いた後の地政学的要因も加わった
リスクオフの109円台。このところは、円相場の変動は小さくはなっていま
すが、下値へ振れやすい要因が目立つのが気になります。


 調整も少なく猛スピードでドル安ユーロ高を突っ走ってきたユーロ。
 ユーロ上昇の背景には、ここ3年近く低迷したユーロを減らしてきた各国の
外貨準備調整がありそうです。EU経済の復活状況に伴いユーロ比率を増やし
たとの情報も聞きます。

 今年年初の1.03台から8月2日には1.19台の示現もありましたが、
直近では1.17台まで戻してきました。調整のきっかとなったのは、英国中
銀の8月3日のMPC(金融政策決定会合)の影響とも言えます。

 今回のMPCでは、成長見通しを下方修正、加えて利上げ票が広がらなかっ
たことで、一時盛り上がった利上げ観測が後退。特に目先は大きく後退し、来
年以降へずれ込むという観測が大勢になり、このことが欧州へも響いたとも言
えます。
 どちらにしても、ユーロ上昇のスピードが速かっただけに先週後半からの調
整も不思議ではなかったかもしれません


 ユーロは、金利面でも調整過剰の動きがありました。
 EU諸国の国債利回りの対ドイツ国債スプレッドは大きく縮小し、各国のリ
スク度合いにしては、やや縮小しすぎでは?の水準まで来ました。一旦、調整
終了かもしれません。

 夏休みを徹底してとる欧州からの情報は、8月24日〜26日の米ジャクソ
ンホールでのドラギ総裁の講演待ちかと思います。


 夏休み期間には、参加者の少なさと共に流動性が減少します。乱高下も起き
やすい環境です。また、天候の方は、しばらく猛暑が続く予報。

 乱高下にも、厳しい残暑にも、サバイブできるよう心身健康に留意しましょ
う!


 最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。


※8月9日東京時間12:00執筆
 本号の情報は8月8日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


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◆コラム「要らない売れない別荘用地の行方」


 マネーライフプランニングの梶原です。


 普段、富裕層のお客さまからのご相談に乗ることが多いのですが、先日こん
なご相談がありました。


「親が保有している別荘用地が長い間放置されており、固定資産税や管理費を
毎年支払っている。なんとも無駄なのでどうしたらいいか?」


 このお話、決して珍しい話ではなく良くある話なんです。


 1970年代のバブル景気で別荘ブームが起こり、当時は飛ぶように売れた
そうです。軽井沢・蓼科・那須・清里周辺が有名です。
 別荘は一部の人が持つ、ステータスシンボルのようなものだと考えられてい
たようですね。

 しかしブームは去り、残念ながら現状では、手放したい時に値段がつかない
どころか市町村への寄付すら断られてしまう事もあります。


 こういったご相談が多いのは、当時購入した世代が高齢化し、要らない売れ
ない問題が表面化してきていることが要因だと考えます。
 所有者本人からよりも、今回のように子供達からの相談が多いのも特徴です。


 ステップとして今回は以下を行いました。


1.まずは売却可能かどうかを不動産業者に相談します。
  別荘地の売却は地元の買取専門業者に聞くと売買状況が良くわかります。


2.売却が難しいと言われた場合は?

 a)親族等で利用したい人がいないか確認し、いれば譲る
   有効活用という点では欲しい方に譲るのが良いでしょう。

 b)市区町村への寄付や、近隣への寄付を申し出る
   市区町村からも断られるケースが多いようです。
   近隣の所有者に譲渡交渉するのは1つの手段だと思います。
   その土地を有効に使いたい方もいるかもしれません。

 c)管理会社に相談する
   管理会社側も状況は把握しており、管理費等の滞納で頭を痛めていると
   ころも多いようです。
   また、買取してくれる地元の不動産会社を紹介してくれたりもします。


 実は・・・今回の土地は上記全てNGでした。

 理由は土地のみであること、土地の標高が高く生活用途(移住など)として
のニーズが無いことでした。

 このままでは負債を相続し続けることになってしまいますので、どうしたも
のかと今頭を痛めているところです。


 みなさんにも思い当たる不(負)動産はありませんか?

 別荘地でなくても、地方の木造空家等これらを引き継ぐ方は大変です。

 価値が下がってしまい手放すのが惜しい気持ちはわかりますが、将来に備え
早めに活用・処分を考えておくのがスマートではないでしょうか。


 子どもの立場としては、高齢の親が保有している資産を早めに把握しておく
ことが大切です。

 相続が発生し、自分が受け取るまでにシンプルにしておきたいものですね。


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として掲載しています。


 また、コラムでは、「単純に業績から判断して、理解できない株価の動きが
良く起こります。その上下の変動幅は大きく少し観察しないで投資判断を行う
と損をさせられる場合も多くなりました。たかだか3か月間の業績数字で株価
を判断するのではなく、過去の業績発表の傾向や、通期業績予想に対する進捗
率を確認して、他の投資家の動きに驚いて付和雷同しないようにしたいと自分
に言い聞かせる状況が続きます。」と題し、異なる値動きを演じている4銘柄
を挙げて、個々の銘柄が持つ状況や業績などを勘案して、投資判断を行う重要
性に言及しています。


 さらに、第一四半期決算発表を受けて、
1)大した業績ではないのに大きく上げた4銘柄
2)業績が良いのに決算短信発表後に下げた銘柄
3)決算短信発表後に大きく下げ、翌日下げを取り戻す上昇をした2銘柄
4)決算短信発表当日に大きく下げ、大引け後発表の決算が大きく伸び、通期
  も業績上方修正した銘柄
と言う分類でそれぞれの傾向を研究しています。

 加えて、地方市場で発掘した研究銘柄候補を3社挙げています。

 金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。

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【2016研究銘柄パフォーマンストップ3】

 1月12日〜11月22日
 配信分 全45銘柄 12月16日現在

 1位 エージーピー(9377)+233.33% 3月29日配信
 2位 エージーピー(9377)+213.68% 8月9日配信※
 3位 東京ラヂエーター製造(7235) +117.09% 7月5日配信
 ※この銘柄は2回配信しました。

 研究銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上   3銘柄
 +50%〜100% 2銘柄
 +25%〜50% 14銘柄
 +10%〜25% 15銘柄
    0〜10%  8銘柄
 0%以下      3銘柄

 42勝3敗となりました。なお、配当・優待は加算しておりません。


 コラム銘柄は、261勝9敗でした。コラム銘柄の最高パフォーマンスは、
 7月26日配信メガチップス(6875)の+121.06%でした。

 コラム銘柄パフォーマンス分布
 +100%以上    1銘柄
 +50%〜100% 31銘柄
 +25%〜50%  66銘柄
 +10%〜25%  98銘柄
    0〜10%  65銘柄
 0%以下       9銘柄


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
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 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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